JPS5922674A - 帯材に液状のコ−テイング材料を薄い層で施すための装置 - Google Patents
帯材に液状のコ−テイング材料を薄い層で施すための装置Info
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- JPS5922674A JPS5922674A JP58122453A JP12245383A JPS5922674A JP S5922674 A JPS5922674 A JP S5922674A JP 58122453 A JP58122453 A JP 58122453A JP 12245383 A JP12245383 A JP 12245383A JP S5922674 A JPS5922674 A JP S5922674A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
- B05C1/04—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
- B05C1/08—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
- B05C1/0826—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line the work being a web or sheets
- B05C1/0834—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line the work being a web or sheets the coating roller co-operating with other rollers, e.g. dosing, transfer rollers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/003—Apparatus
- C23C2/0034—Details related to elements immersed in bath
- C23C2/00342—Moving elements, e.g. pumps or mixers
- C23C2/00344—Means for moving substrates, e.g. immersed rollers or immersed bearings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/003—Apparatus
- C23C2/0035—Means for continuously moving substrate through, into or out of the bath
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、帯材に液状のコーティング材料を薄い層で施
すだめの装置であって、帯材表面を転動する塗布ローラ
と、コーティング材料用の貯蔵容器と前記塗布ローラと
の間に配置されかつ該塗布ローラに接触するコンベヤベ
ルトとから成っており、該コンベヤベルトが、前記塗布
ローラに対して平行に配置された複数の変向ローラをめ
ぐってエンドレスにガイドされている形式のものに関す
る。
すだめの装置であって、帯材表面を転動する塗布ローラ
と、コーティング材料用の貯蔵容器と前記塗布ローラと
の間に配置されかつ該塗布ローラに接触するコンベヤベ
ルトとから成っており、該コンベヤベルトが、前記塗布
ローラに対して平行に配置された複数の変向ローラをめ
ぐってエンドレスにガイドされている形式のものに関す
る。
少なくとも塗布過程中に液状であるコーティング材料を
薄い層で帯材に施す場合、例えばオイル、合成樹脂層を
施す場合と同様に、又は金属薄板に亜鉛めっきを施す場
合と同様に、塗布層の均一性に高い要求がかされる。塗
布層の厚さを均一に保つために、塗布しようとする帯材
上をスリップしないで転動する塗布ローラが、コーティ
ング材料容器内に侵入しかつ塗布ローラに接触するコン
ベヤベルトを介して帯材に液状のコーティング材料を施
すものが公知である(オーストリア国特許第34522
9号明細書)。一般的なオイル搬送ローラを使用するか
わりに、コンベヤベルトを使用することによって次のよ
う々利点が得られる。つまり、コンベヤベルトがコーテ
ィング材料容器内に十分侵入するのを妨げることなしに
コンベヤベルトは、塗布ローラジャケットの」二部範囲
でも下部範囲でも塗布ローラに接近させられるので、帯
材の上側及び下側にコーティング側斜を塗布することが
できる。しかも、コンベヤベルトはコーティング材料容
器と塗布ローラとの間で出来るだけ直線的に案内される
ので遠心力による跳ね飛ばし効果は避けられる。運転速
度が異なっても一定のコーティング材料膜を帯材に施す
ことができるように、塗布ローラに一定の膜厚のコーテ
ィング層が伝達されるようになっており、これによって
コーティング材料が帯材に均一に塗布される。
薄い層で帯材に施す場合、例えばオイル、合成樹脂層を
施す場合と同様に、又は金属薄板に亜鉛めっきを施す場
合と同様に、塗布層の均一性に高い要求がかされる。塗
布層の厚さを均一に保つために、塗布しようとする帯材
上をスリップしないで転動する塗布ローラが、コーティ
ング材料容器内に侵入しかつ塗布ローラに接触するコン
ベヤベルトを介して帯材に液状のコーティング材料を施
すものが公知である(オーストリア国特許第34522
9号明細書)。一般的なオイル搬送ローラを使用するか
わりに、コンベヤベルトを使用することによって次のよ
う々利点が得られる。つまり、コンベヤベルトがコーテ
ィング材料容器内に十分侵入するのを妨げることなしに
コンベヤベルトは、塗布ローラジャケットの」二部範囲
でも下部範囲でも塗布ローラに接近させられるので、帯
材の上側及び下側にコーティング側斜を塗布することが
できる。しかも、コンベヤベルトはコーティング材料容
器と塗布ローラとの間で出来るだけ直線的に案内される
ので遠心力による跳ね飛ばし効果は避けられる。運転速
度が異なっても一定のコーティング材料膜を帯材に施す
ことができるように、塗布ローラに一定の膜厚のコーテ
ィング層が伝達されるようになっており、これによって
コーティング材料が帯材に均一に塗布される。
この公知な装置の欠点は、コーティング材料の塗布幅が
コンベヤベルトの幅によってあらかじめ決められていて
変えることができないという点にある。ひいては、コン
ベヤベルトが最大帯材幅のために選定され、より幅の狭
い帯材のためには、より幅の広いコンベヤベルトによっ
てコーティング材料の余剰量が搬送されてしまうという
欠点を容認しなければならないことになる。
コンベヤベルトの幅によってあらかじめ決められていて
変えることができないという点にある。ひいては、コン
ベヤベルトが最大帯材幅のために選定され、より幅の狭
い帯材のためには、より幅の広いコンベヤベルトによっ
てコーティング材料の余剰量が搬送されてしまうという
欠点を容認しなければならないことになる。
本発明の課題は、このような欠点を避けることができ、
帯材のそのつどの幅に合わせて簡単な手段でコーティン
グ材料め塗布幅を変えることができるような、初めに述
べた形式の装置を提供することである。
帯材のそのつどの幅に合わせて簡単な手段でコーティン
グ材料め塗布幅を変えることができるような、初めに述
べた形式の装置を提供することである。
この課題を解決した本発明は、コーティング材料容器内
に侵入しかつコーティング材料表面の上方で前記コンベ
ヤベルトに接触する少なくとも2つの塗り付は体が前記
貯蔵容器内に設けられており、この塗り付は体が、前記
コンベヤベルトの幅の1部のみにわたって延びていて、
このコンベヤベルトの搬送方向で互いにずらして配置さ
れていて前記変向ローラに対して平行に互いにしゆう動
可能に支承されている。
に侵入しかつコーティング材料表面の上方で前記コンベ
ヤベルトに接触する少なくとも2つの塗り付は体が前記
貯蔵容器内に設けられており、この塗り付は体が、前記
コンベヤベルトの幅の1部のみにわたって延びていて、
このコンベヤベルトの搬送方向で互いにずらして配置さ
れていて前記変向ローラに対して平行に互いにしゆう動
可能に支承されている。
このように構成したことによって、コンベヤベルトはコ
ーティング材料容器内に侵入しないので、コーティング
材料を種種異なる幅でコンベヤベルトに伝達することが
可能である。このために、コンベヤベルトに接触しかつ
コーティング材料容器内に侵入する塗り付は体が設けら
れており、この塗り付は体がコン(ヤベルトにコーティ
ング材料膜を塗り付けるようになっている。またこの塗
り付は体はコンベヤベルトの幅方向でしゆう動可能に支
承されているので、この塗り付は体が同一寸法を有して
いれば、オー・々−ラップ範囲に応じて、1つの塗り付
は体の塗り付は幅と2つの塗り付は体の塗り付は幅との
間の範囲で塗り付は幅を変えることができる。この場合
、前記オーツモーランプ範囲によってコーティング層の
均一性が影響を受けることはない。それというのは、一
方ではコンベヤベルトの搬送方向で後置された塗り付は
体が前置された塗り付は体によって搬送された余剰のコ
ーティング材料のためのかき取り体として作用するよう
になっていて、他方では、コンベヤベルトが、コーティ
ング材料を帯材表面上を転動する塗布ローラに伝達する
際に、塗り付は幅にわたってコーティング材料層の均一
性を保つようになっているので、場合によっては生じる
不均一性は、コーティング材料が帯材に塗布される以前
に均される。
ーティング材料容器内に侵入しないので、コーティング
材料を種種異なる幅でコンベヤベルトに伝達することが
可能である。このために、コンベヤベルトに接触しかつ
コーティング材料容器内に侵入する塗り付は体が設けら
れており、この塗り付は体がコン(ヤベルトにコーティ
ング材料膜を塗り付けるようになっている。またこの塗
り付は体はコンベヤベルトの幅方向でしゆう動可能に支
承されているので、この塗り付は体が同一寸法を有して
いれば、オー・々−ラップ範囲に応じて、1つの塗り付
は体の塗り付は幅と2つの塗り付は体の塗り付は幅との
間の範囲で塗り付は幅を変えることができる。この場合
、前記オーツモーランプ範囲によってコーティング層の
均一性が影響を受けることはない。それというのは、一
方ではコンベヤベルトの搬送方向で後置された塗り付は
体が前置された塗り付は体によって搬送された余剰のコ
ーティング材料のためのかき取り体として作用するよう
になっていて、他方では、コンベヤベルトが、コーティ
ング材料を帯材表面上を転動する塗布ローラに伝達する
際に、塗り付は幅にわたってコーティング材料層の均一
性を保つようになっているので、場合によっては生じる
不均一性は、コーティング材料が帯材に塗布される以前
に均される。
しゆう動可能に支承された塗布ローラを、コンベヤベル
トとコーティング材料容器との間に介在させたことによ
って、コーティング材料のための塗り付は幅の簡単な調
節が行なわれるだけでなく、高速で塗り付は作業を行な
うことが可能である。それというのはコンベヤベルトは
コーティング材料容器を通過して案内されないからであ
る。
トとコーティング材料容器との間に介在させたことによ
って、コーティング材料のための塗り付は幅の簡単な調
節が行なわれるだけでなく、高速で塗り付は作業を行な
うことが可能である。それというのはコンベヤベルトは
コーティング材料容器を通過して案内されないからであ
る。
それぞり、コンベヤベルトの半分幅にわたって延びる2
つの塗り付は体を設ければ、コーティング材料の塗り付
は幅は、コンベヤベルトの半分幅と全幅との間の範囲で
調節される。コーティング別科の塗り付は幅をより大き
い範囲で調節しようとする場合は、これに応じてよりわ
ずかな塗り付は幅を有する3つ又はそれ以上の塗り付は
体が必要である。このため本発明の別の実施態様の特に
簡単な構造によれば、貯蔵容器、内に3つの塗り付は体
が設けられており、この3つの塗す付ケ体のうちの、コ
ンベヤ4ルトの幅方向に関連して中央に配置された塗り
付は体がコンベヤベルトの幅方向で移動しないように支
承されている。それぞれコンベヤベルト幅の%の塗り伺
は幅を有する同一寸法の3つの塗り付は体を設けたこと
によって、コンベヤベルト幅の%と全幅との間の幅寸法
を有する帯材にコーティング材料を施すことができる。
つの塗り付は体を設ければ、コーティング材料の塗り付
は幅は、コンベヤベルトの半分幅と全幅との間の範囲で
調節される。コーティング別科の塗り付は幅をより大き
い範囲で調節しようとする場合は、これに応じてよりわ
ずかな塗り付は幅を有する3つ又はそれ以上の塗り付は
体が必要である。このため本発明の別の実施態様の特に
簡単な構造によれば、貯蔵容器、内に3つの塗り付は体
が設けられており、この3つの塗す付ケ体のうちの、コ
ンベヤ4ルトの幅方向に関連して中央に配置された塗り
付は体がコンベヤベルトの幅方向で移動しないように支
承されている。それぞれコンベヤベルト幅の%の塗り伺
は幅を有する同一寸法の3つの塗り付は体を設けたこと
によって、コンベヤベルト幅の%と全幅との間の幅寸法
を有する帯材にコーティング材料を施すことができる。
塗り付は体を全塗り付は幅にわたってコンベヤベルトに
確実に接触させることができるように、及びコンベヤベ
ルトに特に均一にコーティング材料を塗り付けることが
できるように、本発明の別の実施態様によれば、塗り付
は体がコンベヤベルトにばね弾性的に押しつけられるよ
うになっている。このように構成したことによって、塗
り付は体のオー・々−ラップ範囲におけるコーティング
材料の余剰量のかき取り作用が補助される。
確実に接触させることができるように、及びコンベヤベ
ルトに特に均一にコーティング材料を塗り付けることが
できるように、本発明の別の実施態様によれば、塗り付
は体がコンベヤベルトにばね弾性的に押しつけられるよ
うになっている。このように構成したことによって、塗
り付は体のオー・々−ラップ範囲におけるコーティング
材料の余剰量のかき取り作用が補助される。
吸収力を介して十分なコーティング材料流がコンベヤベ
ルトに形成されるのであれば、送り運動を行なわない吸
収性を有する塗り付は体も本発明の枠内で使用すること
ができるが、それ自体送り運動を行なう塗り付は体を使
用すれば特忙良好な関係が得られる。それというのはそ
のつど所望量のコーティング材料が貯蔵容器からコンベ
ヤベルトに供給されるからである。塗り付は体が回転可
能に支承された塗布ローラより成っていれば、コーティ
ング材料搬送のための有利な条件が得られる。これらの
塗布ローラは別個の駆動装置に接続されるが、塗布ロー
ラがコンベヤベルトに押しつけられていてコンベヤベル
トによって回転させられるようになっていることによっ
て簡単に同期的駆動関係が得られる。
ルトに形成されるのであれば、送り運動を行なわない吸
収性を有する塗り付は体も本発明の枠内で使用すること
ができるが、それ自体送り運動を行なう塗り付は体を使
用すれば特忙良好な関係が得られる。それというのはそ
のつど所望量のコーティング材料が貯蔵容器からコンベ
ヤベルトに供給されるからである。塗り付は体が回転可
能に支承された塗布ローラより成っていれば、コーティ
ング材料搬送のための有利な条件が得られる。これらの
塗布ローラは別個の駆動装置に接続されるが、塗布ロー
ラがコンベヤベルトに押しつけられていてコンベヤベル
トによって回転させられるようになっていることによっ
て簡単に同期的駆動関係が得られる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図より解るように、コーティング材料を施そうとす
る帯材1は、フレーム2に支承された支持ローラ3と、
コーティング材料、例えばオイルのための塗布ローラ牛
との間を通過させられて、塗布ローラ4に存在するコー
ティング材料が帯材1に塗布される。コーティング材料
を塗布ローラ4に塗シ付けるために、この塗布ローラ4
に対して平行な2つの変向ローラ6をめぐってエンPレ
スに案内されたコンベヤベルト5が使用されている。2
つの変向ローラ6は塗布ローラ4と共に、フレーム2に
旋回可能に支承された揺動体7に保持されている。塗布
ローラ4′f:コーティング材料を施そうとする帯材1
に近づけるために揺動体7に枢着された作業シリンダ8
が設けられている。
る帯材1は、フレーム2に支承された支持ローラ3と、
コーティング材料、例えばオイルのための塗布ローラ牛
との間を通過させられて、塗布ローラ4に存在するコー
ティング材料が帯材1に塗布される。コーティング材料
を塗布ローラ4に塗シ付けるために、この塗布ローラ4
に対して平行な2つの変向ローラ6をめぐってエンPレ
スに案内されたコンベヤベルト5が使用されている。2
つの変向ローラ6は塗布ローラ4と共に、フレーム2に
旋回可能に支承された揺動体7に保持されている。塗布
ローラ4′f:コーティング材料を施そうとする帯材1
に近づけるために揺動体7に枢着された作業シリンダ8
が設けられている。
コーティング材料を貯蔵容器9から種種異なる幅でコン
ベヤベルト5に塗り付けることができるように、貯蔵容
器9内には3つの塗り伺は体10,11.12が設けら
れており、この塗り付は体10,11.12はコンベヤ
ベルト5の変向ローラ6に対して平行に、かつそれぞれ
コンベヤベルト5の幅の%にわたって延びている。これ
らの塗り付は体10,11.12は塗す付はローラとし
て構成されていて、コンベヤベルト5の搬送方向で、同
一直径のこれらの塗り付は体10,11.12の直径寸
法に相当する程度だけ互いにずらされている。それ故、
塗り付は体10.11は、変向ローラ6に対して平行に
、コンベヤベルトの幅方向で中央に配置された塗り付は
体12に対してずらすことができる。これによってコー
ティング材料の全塗り付は幅を変えることができる。コ
ーティング材料はコーティング材料容器13内に侵入す
る塗り付は体から、コーティング材料表面14の上部で
、塗り付は体10,11.12に接触するコンベヤベル
ト5に伝達される。
ベヤベルト5に塗り付けることができるように、貯蔵容
器9内には3つの塗り伺は体10,11.12が設けら
れており、この塗り付は体10,11.12はコンベヤ
ベルト5の変向ローラ6に対して平行に、かつそれぞれ
コンベヤベルト5の幅の%にわたって延びている。これ
らの塗り付は体10,11.12は塗す付はローラとし
て構成されていて、コンベヤベルト5の搬送方向で、同
一直径のこれらの塗り付は体10,11.12の直径寸
法に相当する程度だけ互いにずらされている。それ故、
塗り付は体10.11は、変向ローラ6に対して平行に
、コンベヤベルトの幅方向で中央に配置された塗り付は
体12に対してずらすことができる。これによってコー
ティング材料の全塗り付は幅を変えることができる。コ
ーティング材料はコーティング材料容器13内に侵入す
る塗り付は体から、コーティング材料表面14の上部で
、塗り付は体10,11.12に接触するコンベヤベル
ト5に伝達される。
コンベヤベルトの幅の両側方に設けられた2つの塗り付
は体10.11を簡単な形式でずらし運動させるために
、この中空に構成された2つの塗り付は体10.11は
、同軸的なガイドロッド15にしゆう動可能に支承され
ていて、共通の調整装置に接続されている。この調整装
置は、第2図によればクランクハンl−’ル16を介し
て操作される調整スピンドル17より成っており、この
調整スピン+yル17は逆方向の2つのねじ区分を有し
ているので、ガイドレール18で回動不能に支承されか
つそれぞれ一方のねじ区分と協働する2つの調整ナツト
19は、調整スピンドル17に清って互いに逆方向に運
動させられる。この調整ナツト19は連行フォーク20
を介して塗り付は体10.11に作用するようになって
いるので、塗り付は体10゜11はガイドロッド15で
同様に逆方向にずらされる。こうしてこれらの塗り付は
体10,11の互いにそむき合う端面間の間隔が、コー
ティング材料用のそのつどの塗り付は幅を規定する。第
2図により解るように、塗り付はローラとしての塗り付
は体10,11.12がそれぞれコンベヤベルトの幅寸
法のAに相当していれば、コーティング材料の塗り付は
幅は、コンベヤベルトの幅の%と全コンベヤベルト幅と
の間で変化させられる。
は体10.11を簡単な形式でずらし運動させるために
、この中空に構成された2つの塗り付は体10.11は
、同軸的なガイドロッド15にしゆう動可能に支承され
ていて、共通の調整装置に接続されている。この調整装
置は、第2図によればクランクハンl−’ル16を介し
て操作される調整スピンドル17より成っており、この
調整スピン+yル17は逆方向の2つのねじ区分を有し
ているので、ガイドレール18で回動不能に支承されか
つそれぞれ一方のねじ区分と協働する2つの調整ナツト
19は、調整スピンドル17に清って互いに逆方向に運
動させられる。この調整ナツト19は連行フォーク20
を介して塗り付は体10.11に作用するようになって
いるので、塗り付は体10゜11はガイドロッド15で
同様に逆方向にずらされる。こうしてこれらの塗り付は
体10,11の互いにそむき合う端面間の間隔が、コー
ティング材料用のそのつどの塗り付は幅を規定する。第
2図により解るように、塗り付はローラとしての塗り付
は体10,11.12がそれぞれコンベヤベルトの幅寸
法のAに相当していれば、コーティング材料の塗り付は
幅は、コンベヤベルトの幅の%と全コンベヤベルト幅と
の間で変化させられる。
一方では塗り付は体10,11.12を長手方向にわた
ってコンベヤベルト5に接触させるために、また他方で
はこれらの塗り付は体1゜、11.12をコンベヤベル
トによって確実に回転連行させることができるように、
塗シ付は体はコンベヤベルト5にばね弾性的に押しつけ
られている。このために、塗り付は体10.llのため
のガイドロッド15は第4図によれば上方に向かって押
しつけられつつ側方の軸受ケーシング21内でガイドさ
れている。この軸受ケーシング21内には、ガイドロッ
ド両端部に作用する押しばね22が設けられており、こ
の押しばね22によって塗り付はローラはコンベヤベル
ト5に対して押しつけられる。塗り付は体10.11を
しゆう動可能に支承するために、この塗り付は体10.
11は滑動スリーブ23に回転可能に支承されており、
この滑動スIJ−ブ23は、フェザ−キー24を介して
回動不能にしかしながら軸方向しゆう動可能にガイドロ
ッド15に配置されている。
ってコンベヤベルト5に接触させるために、また他方で
はこれらの塗り付は体1゜、11.12をコンベヤベル
トによって確実に回転連行させることができるように、
塗シ付は体はコンベヤベルト5にばね弾性的に押しつけ
られている。このために、塗り付は体10.llのため
のガイドロッド15は第4図によれば上方に向かって押
しつけられつつ側方の軸受ケーシング21内でガイドさ
れている。この軸受ケーシング21内には、ガイドロッ
ド両端部に作用する押しばね22が設けられており、こ
の押しばね22によって塗り付はローラはコンベヤベル
ト5に対して押しつけられる。塗り付は体10.11を
しゆう動可能に支承するために、この塗り付は体10.
11は滑動スリーブ23に回転可能に支承されており、
この滑動スIJ−ブ23は、フェザ−キー24を介して
回動不能にしかしながら軸方向しゆう動可能にガイドロ
ッド15に配置されている。
コンベヤベルトの幅方向でしゆう動しないようにこのコ
ンベヤベルトの幅の中央に設けられた塗り付は体12を
ばね弾性的に支承するために、第3図で示したのと同様
の構造が設けられている。つまり、塗り付は体12は支
持軸25に回転可能に支承されており、この支持軸25
は、軸受ケーシング21内に設けられた押しばね22を
介して負荷される。押しつけ力を調整するために調整ね
じ26が設けられており、この調整ねじ26によって、
押しばね22のばね力を所望に変えることができる。
ンベヤベルトの幅の中央に設けられた塗り付は体12を
ばね弾性的に支承するために、第3図で示したのと同様
の構造が設けられている。つまり、塗り付は体12は支
持軸25に回転可能に支承されており、この支持軸25
は、軸受ケーシング21内に設けられた押しばね22を
介して負荷される。押しつけ力を調整するために調整ね
じ26が設けられており、この調整ねじ26によって、
押しばね22のばね力を所望に変えることができる。
図示の装置によって、コンベヤベルトの幅の%から全幅
までの間で塗シ幅を変化させることができる。この場合
、塗り付は体のオーツζ−ラップ範囲が、コーティング
材料塗シ付は厚の−補性に影響を及ぼすことはない。そ
れというのは、一方では各塗り利は体によってコンベヤ
ベルトにコーティング材料が完全に塗り付けられるが、
他方ではそれぞれ後置された塗り付は体。
までの間で塗シ幅を変化させることができる。この場合
、塗り付は体のオーツζ−ラップ範囲が、コーティング
材料塗シ付は厚の−補性に影響を及ぼすことはない。そ
れというのは、一方では各塗り利は体によってコンベヤ
ベルトにコーティング材料が完全に塗り付けられるが、
他方ではそれぞれ後置された塗り付は体。
が同時にかき取り作用を行なうからである。
所望の塗り付は力は、コンベヤベルトと塗布ローラ4と
の間で制御可能なスリップ度によって確保される。
の間で制御可能なスリップ度によって確保される。
第1図は、帯材に液状のコーティング材料を薄い層で施
すための、本発明による装置の1実施例の概略的な長手
方向断面図、第2図は、コーティング材料のための、塗
り付は体を備えた貯蔵容器の平面図、第3図は第2図の
III−III線に沿った拡大断面図、第4図は第2図
のIV−IV線に沿った拡大断面図である。
すための、本発明による装置の1実施例の概略的な長手
方向断面図、第2図は、コーティング材料のための、塗
り付は体を備えた貯蔵容器の平面図、第3図は第2図の
III−III線に沿った拡大断面図、第4図は第2図
のIV−IV線に沿った拡大断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 帯材に液状のコーティング材料を薄い層で施すた
めの装置であって、帯材表面を転動する塗布ローラ(4
)と、コーティング材料用の貯蔵容器(9)と前記塗布
ローラ(4)との間に配置されかつ該塗布ローラ(4)
に接触するコンベヤベルト(5)とから成っており、該
コンベヤベルト(5)が、前記塗布ローラ(4)に対し
て平行に配置された複数の変向ローラ(6)をめぐって
エンドレスにガイドされている形式のものにおいて、コ
ーティング材料容器(13)内に侵入しかつコーティン
グ材料表面(14)の上方で前記コンベヤベルト(5)
に接触する少なくとも2つの塗り付は体(10,11)
が前記貯蔵容器(9)内に設けられており、該塗り付は
体(10,11)が、前記コンベヤベルト(5)の幅の
1部のみにわたって延びていて、このコンベヤベル)(
5)の搬送方向で互いにずらして配置されていて前記変
向ローラ(6)に対して平行に互いにしゆう動可能に支
承されていることを特徴とする、帯材に液状のコーティ
ング材料を薄い層で施すだめの装置。 2、 前記貯蔵容器(9)内に3つの塗り付は体(10
,11,12)が設けられており、該3つの塗り付は体
(10,11,12)のうちの、コンベヤベルトの幅方
向に関連して中央に配置された塗シ付は体(12)がコ
ンベヤベルトの幅方向で移動しないように支承されてい
る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、前記塗り付は体(10,11,12)が前記コンベ
ヤベルト(5)にばね弾性的に押しつけられるようにな
っている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、前記塗り付は体(10,11,12)が回転可能に
支承された塗布ローラより成っている、特許請求の範囲
第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT2717/82 | 1982-07-13 | ||
AT0271782A AT373508B (de) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | Vorrichtung zum duennschichtigen auftragen eines fluessigen beschichtungsmittels auf ein band |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922674A true JPS5922674A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=3539194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122453A Pending JPS5922674A (ja) | 1982-07-13 | 1983-07-07 | 帯材に液状のコ−テイング材料を薄い層で施すための装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0099349A3 (ja) |
JP (1) | JPS5922674A (ja) |
AT (1) | AT373508B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103691614A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-02 | 福建华日汽车配件有限公司 | 自动刷胶机 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2590504B1 (fr) * | 1985-11-22 | 1988-04-22 | Centre Tech Cuir Chaussure | Dispositif d'encollage |
SE458510B (sv) * | 1986-10-07 | 1989-04-10 | Roby Teknik Ab | Anordning foer framstaellning av en tunn metallfilm |
CN107737691A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-02-27 | 东莞市意艾迪数控科技有限公司 | 一种递油结构及油边机 |
CN112976863B (zh) * | 2021-02-03 | 2022-07-05 | 温州职业技术学院 | 一种财务报销单据自动黏贴装置 |
CN113856982B (zh) * | 2021-10-26 | 2022-11-01 | 吉林工程技术师范学院 | 一种自动化涂布机 |
CN114918106B (zh) * | 2022-06-02 | 2023-12-05 | 山东格莱雅家居科技股份有限公司 | 一种传输带接头连接处处理辅助装置 |
CN115365044B (zh) * | 2022-07-19 | 2024-03-15 | 青岛德音包装有限公司 | 一种托盘底脚块涂胶装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2646612A (en) * | 1947-08-05 | 1953-07-28 | American Viscose Corp | Liquid pick-up and transfer means |
US2868162A (en) * | 1957-05-01 | 1959-01-13 | Gen Electric | Endless belt paint applicator |
FR1469099A (fr) * | 1965-12-27 | 1967-02-10 | Tapis mélangeur distributeur de peinture | |
AT345229B (de) * | 1976-12-22 | 1978-09-11 | Voest Ag | Vorrichtung zum einoelen eines band- oder tafelfoermigen bleches |
-
1982
- 1982-07-13 AT AT0271782A patent/AT373508B/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-04-27 EP EP83890065A patent/EP0099349A3/de not_active Ceased
- 1983-07-07 JP JP58122453A patent/JPS5922674A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103691614A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-02 | 福建华日汽车配件有限公司 | 自动刷胶机 |
CN103691614B (zh) * | 2013-12-31 | 2015-12-16 | 福建华日汽车配件有限公司 | 自动刷胶机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT373508B (de) | 1984-01-25 |
EP0099349A3 (de) | 1985-08-07 |
EP0099349A2 (de) | 1984-01-25 |
ATA271782A (de) | 1983-06-15 |
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