JPS59226521A - ラジオ装置 - Google Patents
ラジオ装置Info
- Publication number
- JPS59226521A JPS59226521A JP10236783A JP10236783A JPS59226521A JP S59226521 A JPS59226521 A JP S59226521A JP 10236783 A JP10236783 A JP 10236783A JP 10236783 A JP10236783 A JP 10236783A JP S59226521 A JPS59226521 A JP S59226521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voice
- frequency
- name
- broadcasting station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/02—Indicating arrangements
- H03J1/025—Indicating arrangements with voiced announcement
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、受信周波数表示のないラジオ装置に関する。
従来、ラジオ装置においては、受情周波畝を表示するデ
ィジタルティスゲレイＨＢ ？、釦式表示部があった。
ィジタルティスゲレイＨＢ ？、釦式表示部があった。
しかし、上記の様な受信周波数表示郡葡設けるために、
ラジオ装置の小型化には、ある程度限界があった。
ラジオ装置の小型化には、ある程度限界があった。
本発明の目的は、必要なときに受信し１いる放送局名と
その周波＆ｌｉ？’に音声で報知することにより受信周
波数表示部ｔ−取り除き、より小型化したラジオ装置を
提供することである。
その周波＆ｌｉ？’に音声で報知することにより受信周
波数表示部ｔ−取り除き、より小型化したラジオ装置を
提供することである。
以下１図面に従い本発明の一実施例を説明する。
第１図は、本発明を用いた一実施例の外観図である。第
１図から明らかな様に、受信周波数表示部を有していな
い。
１図から明らかな様に、受信周波数表示部を有していな
い。
＠２図は、本発明の一実施例を示す回路ブロフク図であ
る。
る。
オートチューニング機能ヲ有する公知のラジオ受信回路
１の動作中に、スイッチ７が０ＩＪＫ７ｊるとＯＰＵ、
５は、ラジオ受信回路１から信号線１０を介して、支イ
ｈ周波鑓を得る。
１の動作中に、スイッチ７が０ＩＪＫ７ｊるとＯＰＵ、
５は、ラジオ受信回路１から信号線１０を介して、支イ
ｈ周波鑓を得る。
０ＰＵ５Ｆｉ、その受イ１周ｖＶ（応じた４声データが
格納されているＲＯＭ４の゛γドレスｔ・、音声合成回
路２に転送する。その様子を第６図（ａ）、第５図（ｂ
）、及び第６図＜ｃ＞ｙｒ用いて説明する。第６図（ａ
）は本発明を実現させるフローチャートであり、ｃｐＵ
ｓ（ｄ、そのプログラム甲に２種のテーブルを有してい
る。一つは、第６図（ｂ〕に示すように受信周波数値に
ｔｊする１声データが格納されているＲＯＭ４の１′ド
レステーブルである。
格納されているＲＯＭ４の゛γドレスｔ・、音声合成回
路２に転送する。その様子を第６図（ａ）、第５図（ｂ
）、及び第６図＜ｃ＞ｙｒ用いて説明する。第６図（ａ
）は本発明を実現させるフローチャートであり、ｃｐＵ
ｓ（ｄ、そのプログラム甲に２種のテーブルを有してい
る。一つは、第６図（ｂ〕に示すように受信周波数値に
ｔｊする１声データが格納されているＲＯＭ４の１′ド
レステーブルである。
即ち、受信周波数値が８０．０ＭＨ２であれば、まず「
ハチ」に相当する音声ノーータが格納さｉｔているＲＯ
Ｍ４内の領域の先頭アドレスを、アドレステーブルから
読み出し、その先頭アドレス値を音声合成回路２へ転送
する。
ハチ」に相当する音声ノーータが格納さｉｔているＲＯ
Ｍ４内の領域の先頭アドレスを、アドレステーブルから
読み出し、その先頭アドレス値を音声合成回路２へ転送
する。
その後、「シュン」に相当する音声データが格納されて
いる１（０Ｍ４のアドレスを、計声侶成回路２へ転送す
る。
いる１（０Ｍ４のアドレスを、計声侶成回路２へ転送す
る。
以下、同様にして、「テン」 「セロ」「メガ」「ヘル
ツ」に相当する音声データの先頭アドレスが順次ＣＰＵ
５から、音声合成回路２へ転送される。
ツ」に相当する音声データの先頭アドレスが順次ＣＰＵ
５から、音声合成回路２へ転送される。
アドレスを受は取り１ζ音声合成回路２は、ＲＯＭ４苓
：アクセスし、音声データを取り出し、音声を合成し、
信号線１６．ミキシング回路（又は切換回路）５を介し
て、スピーカ６より、音声を発声させる。これにより、
スイッチ７を押すと、まず、受信周波数値、この場合だ
と、「ハチ、シュン。
：アクセスし、音声データを取り出し、音声を合成し、
信号線１６．ミキシング回路（又は切換回路）５を介し
て、スピーカ６より、音声を発声させる。これにより、
スイッチ７を押すと、まず、受信周波数値、この場合だ
と、「ハチ、シュン。
テン、上口、メガ、ヘルツ」と聞ける訳である。
受信周波数の発声が終ると、０ＰＵ５は、＠３図（ｃ）
に示すもうひとつのアドレステーブルを参照する。
に示すもうひとつのアドレステーブルを参照する。
このアドレステーブルには、受信周波数に対応した放送
局名の音声テークが格納されている領域の先頭アドレス
がストアされている。
局名の音声テークが格納されている領域の先頭アドレス
がストアされている。
すなわち、受信周波数が８０．０ＭＨ２の場合、アドレ
ステーブルからＱユ、ＲＱ Ｍ ４の特定のアドレスが
絡６−与出されるが、そのアドレスは、 ｌｔｒＭ東
京」という音声データが格納されｔいる先頭アドレスな
のである。
ステーブルからＱユ、ＲＱ Ｍ ４の特定のアドレスが
絡６−与出されるが、そのアドレスは、 ｌｔｒＭ東
京」という音声データが格納されｔいる先頭アドレスな
のである。
このように、放送局名のアドレスが同様にして、片前合
成回路２へ転送さｔＬる。背戸合成回路２は。
成回路２へ転送さｔＬる。背戸合成回路２は。
受信周波数値の場合と同様Ｖこ放送局名をスピーカ６か
ら発声させる。
ら発声させる。
第２査目のアドレステーブルには、全国の放送局名が受
信周波数に対応して格納されており、どこに用いても問
題ない。
信周波数に対応して格納されており、どこに用いても問
題ない。
また、本発明に用いられているラジオ受信回路１はζオ
ートチューニングタイプであるので、選局スイッチ（図
示せず）を操作することにエリ、他の放送局を自動的に
選局できる１゜ このとき、ラジオ受信回路１は、ｃｐＵｓに割り込み信
号１１を発生し、ＣＰＵ５はそれを受けて、ラジオ受信
回路１から、現在受信している周波数を取り込む。
ートチューニングタイプであるので、選局スイッチ（図
示せず）を操作することにエリ、他の放送局を自動的に
選局できる１゜ このとき、ラジオ受信回路１は、ｃｐＵｓに割り込み信
号１１を発生し、ＣＰＵ５はそれを受けて、ラジオ受信
回路１から、現在受信している周波数を取り込む。
以下、上述しｆｃ軸動作、現在受信中の周波数値と放送
局名をスピーカ６エリ発生させる。。
局名をスピーカ６エリ発生させる。。
なお、ここで用いられている枡声合成回Ｉ烙２ＦｉＡＤ
ＰＣＭ方式、ＡＤＭ方式、ＰＡＲＣＯＲ方式あるいはそ
れ以ヅｔの方式でも可能であり、また、ＲＯＭ４に［、
音声合成回路２に内蔵される場合もある。
ＰＣＭ方式、ＡＤＭ方式、ＰＡＲＣＯＲ方式あるいはそ
れ以ヅｔの方式でも可能であり、また、ＲＯＭ４に［、
音声合成回路２に内蔵される場合もある。
以上、述べた球に、本発明を用いれは、受信ｊ＾」敗数
値ｒ表ボする必要がないためラジオのより小型化が可能
となり、その効果は大きい。
値ｒ表ボする必要がないためラジオのより小型化が可能
となり、その効果は大きい。
輿１図は、本発明を用いた一実施例の外観図第ｉ″図は
、本発明を用いた一実施例の回路プ・ンク図 第３図（ａ）は、本発明のフローチャート、第５区＋
（ｂ）はＣＰＵズログラム内のアドレスデープルを示す
図 第５図（ｃ）は放送局テーブルを示す図で衝）る。 １・・・・・・ラジオ受信回路 ２・・・・・・音声合
成回路６・・・・・・（’！ＰＵ ４・・・
・・・ＲＯＭ５・・・・・・切ｉ５１＋回路 ６
・・・・・・スピーカ７・・・・・・スイッチ 以 上 出軸人 株式会社 第二梢工舎 代理人 弁理士 最 上 務 第３休巨ａ）
、本発明を用いた一実施例の回路プ・ンク図 第３図（ａ）は、本発明のフローチャート、第５区＋
（ｂ）はＣＰＵズログラム内のアドレスデープルを示す
図 第５図（ｃ）は放送局テーブルを示す図で衝）る。 １・・・・・・ラジオ受信回路 ２・・・・・・音声合
成回路６・・・・・・（’！ＰＵ ４・・・
・・・ＲＯＭ５・・・・・・切ｉ５１＋回路 ６
・・・・・・スピーカ７・・・・・・スイッチ 以 上 出軸人 株式会社 第二梢工舎 代理人 弁理士 最 上 務 第３休巨ａ）
Claims (1)
- 少くとも、ラジオ受信回路、スピーカ、音声合成回路、
外部操作部材とから成り、前記外部操作部桐ヲ操作する
ことにより、現在受信中の放送局名とその周波ｖ、ヲ発
声すべく、日本各地のｈ（送局名とその周波数食廿声デ
ータとして有する半導体メモリを具備してなることを特
許とするラジオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236783A JPS59226521A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | ラジオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236783A JPS59226521A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | ラジオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59226521A true JPS59226521A (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=14325484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10236783A Pending JPS59226521A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | ラジオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59226521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5701162A (en) * | 1994-10-07 | 1997-12-23 | Lg Semicon Co., Ltd. | Television channel aural display and method thereof |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10236783A patent/JPS59226521A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5701162A (en) * | 1994-10-07 | 1997-12-23 | Lg Semicon Co., Ltd. | Television channel aural display and method thereof |
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