JPS59224587A - 鉱床を探知する目的でボ−リング孔内に導入するためのゾンデ - Google Patents
鉱床を探知する目的でボ−リング孔内に導入するためのゾンデInfo
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- JPS59224587A JPS59224587A JP59067840A JP6784084A JPS59224587A JP S59224587 A JPS59224587 A JP S59224587A JP 59067840 A JP59067840 A JP 59067840A JP 6784084 A JP6784084 A JP 6784084A JP S59224587 A JPS59224587 A JP S59224587A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉱床を探知する目的でポーリング孔内に導、
入するためのゾンデであって、シリシダ状のケーシング
を有し該ケーシング内に放射源と該放射源に対して辿閉
欅構によって遮蔽された検出器とが同心的に配置されて
おり、該検出器が、放射線によって励起されてポーリン
グ孔周面から放出される螢光を検出するために働いてい
る形式のものに関する。
入するためのゾンデであって、シリシダ状のケーシング
を有し該ケーシング内に放射源と該放射源に対して辿閉
欅構によって遮蔽された検出器とが同心的に配置されて
おり、該検出器が、放射線によって励起されてポーリン
グ孔周面から放出される螢光を検出するために働いてい
る形式のものに関する。
この形式のゾンデはいくつか公知である。これらのゾン
デは該ゾンデ内に配置された放射源からの放射線によっ
て励起される螢光を使用して鉱床を探知するために働い
ている。この放出螢光を評価することによって当該の鉱
床の種類と性質とが検出され得る。特にその鉱床内に重
鎮又は非鉄金属鉱が含まれているかどうかが検出される
。
デは該ゾンデ内に配置された放射源からの放射線によっ
て励起される螢光を使用して鉱床を探知するために働い
ている。この放出螢光を評価することによって当該の鉱
床の種類と性質とが検出され得る。特にその鉱床内に重
鎮又は非鉄金属鉱が含まれているかどうかが検出される
。
公知のゾンデにおいては放射線の投射が大きなセクタに
亘って行なわれ、また放出螢光の受容も当該ゾンデの周
面に亘って延びる検出器によって広めの範囲で行なわれ
、それによって鉱床の組織の細かい分析は不可卵となっ
ている。
亘って行なわれ、また放出螢光の受容も当該ゾンデの周
面に亘って延びる検出器によって広めの範囲で行なわれ
、それによって鉱床の組織の細かい分析は不可卵となっ
ている。
アメリカ合衆国酷許算２９０９６６．１号明細書で公知
の上記形式を有するゾンデにおいては、放出光線に感光
すべき検出器の面が該ゾンデの外周面に配置され、即ち
ゾンデ軸線に対して同軸的なほぼ円筒状の面として形成
されている。
の上記形式を有するゾンデにおいては、放出光線に感光
すべき検出器の面が該ゾンデの外周面に配置され、即ち
ゾンデ軸線に対して同軸的なほぼ円筒状の面として形成
されている。
従ってこの感光面は大きめの軸線方向範囲に亘って延び
ていることになる。従ってこのｒ＆光面は比較的に大き
なセクタからの放出光線を受取シ、シかもその放射源に
対する距離は必然的に大会なものとなる。この両方の理
由から当該ゾンデの分解能は小さくなシ細かな検出は不
可能である。
ていることになる。従ってこのｒ＆光面は比較的に大き
なセクタからの放出光線を受取シ、シかもその放射源に
対する距離は必然的に大会なものとなる。この両方の理
由から当該ゾンデの分解能は小さくなシ細かな検出は不
可能である。
従って鉛直方向での組織の細かな検出のためには、直径
の小さなコアーポーリングを行なうことが公知である。
の小さなコアーポーリングを行なうことが公知である。
しかしこれは時間と経費がかかる。またコア損失が生じ
、それによって利点が大幅に失われてしまう。
、それによって利点が大幅に失われてしまう。
従って本発明の課題は前記形式のゾンデを改良して、小
径の検査ポーリング孔においてその鉱床の組織を正確に
かつ大きな分解能を以って検出可能なものとすることで
ある。
径の検査ポーリング孔においてその鉱床の組織を正確に
かつ大きな分解能を以って検出可能なものとすることで
ある。
この課題は本発明によれば、検出器の、放射源に向いた
側に、ゾンデの軸線に対してほぼ垂直に位置する受光面
が配設されていることによって解決された。
側に、ゾンデの軸線に対してほぼ垂直に位置する受光面
が配設されていることによって解決された。
この本発明の受光面の構成によれば、該受光面が遅閉部
材又は放射源に対して軸線方向で極めて近くに配着され
、延いてはポーリング孔壁部の、遅閉部材によって規定
されたほぼ環状の範囲近くに引寄せて配置され、それに
よって当該の環状範囲からのよシ多くの放出螢光が受取
られ得る。更にこれによりてポーリング孔壁部の、１’
ｌｌｌ＃方向で見て前記受光面の向う側に位置する範囲
からの螢光まで受光されてポーリング孔方向での分析及
び当該の鉱床に関する知識収集が妨害されてしまうよう
なことが防がれている。
材又は放射源に対して軸線方向で極めて近くに配着され
、延いてはポーリング孔壁部の、遅閉部材によって規定
されたほぼ環状の範囲近くに引寄せて配置され、それに
よって当該の環状範囲からのよシ多くの放出螢光が受取
られ得る。更にこれによりてポーリング孔壁部の、１’
ｌｌｌ＃方向で見て前記受光面の向う側に位置する範囲
からの螢光まで受光されてポーリング孔方向での分析及
び当該の鉱床に関する知識収集が妨害されてしまうよう
なことが防がれている。
上記の受光面の接近配置全完全に活用するために本発明
の１実施例によれば、遅閉部材の、受光面に面した外面
がゾンデに対して同軸的な円錐面内に位置し、この円錐
面がポーリング孔ノ壁の、前記遅閉部材のスリットによ
って規定されて放射上受ける環状範囲の、受光面と反対
側の制限線と交差していると有利である。これによって
螢光線の放出路への妨害が防がれ、また螢光線がゾンデ
の向う側で再び形成されそこうなことが防がれる。
の１実施例によれば、遅閉部材の、受光面に面した外面
がゾンデに対して同軸的な円錐面内に位置し、この円錐
面がポーリング孔ノ壁の、前記遅閉部材のスリットによ
って規定されて放射上受ける環状範囲の、受光面と反対
側の制限線と交差していると有利である。これによって
螢光線の放出路への妨害が防がれ、また螢光線がゾンデ
の向う側で再び形成されそこうなことが防がれる。
更に２本発明の別の実施例によれば、遅閉部材が、ゾン
デの軸線に対して垂直にケーシングの内壁面まで延びた
特に調節可能な板状のスリットを形成していると有利で
ある。これによって受光面は放射源に対して有効に遮断
されてボーリング孔壁部の環状範、囲に向けられ、この
環状範囲からの放出螢光線が受光面の特別な橢造によっ
て有利に受光される。
デの軸線に対して垂直にケーシングの内壁面まで延びた
特に調節可能な板状のスリットを形成していると有利で
ある。これによって受光面は放射源に対して有効に遮断
されてボーリング孔壁部の環状範、囲に向けられ、この
環状範囲からの放出螢光線が受光面の特別な橢造によっ
て有利に受光される。
板状のスリットを有する透間部材によって放射線が板状
に形成されることに基づいて、ケーシングのＶを辿って
の該放射線の貫逆節囲がやけり狭幅となり、それにより
て膣壁を放射紳逆鍋可能とするための材料が用いられる
べき壁部分が相応して小さくて済む。同じことが螢光源
から検出器の受光面上に放出されるべき螢光の放射範囲
に関しても当てはまる。
に形成されることに基づいて、ケーシングのＶを辿って
の該放射線の貫逆節囲がやけり狭幅となり、それにより
て膣壁を放射紳逆鍋可能とするための材料が用いられる
べき壁部分が相応して小さくて済む。同じことが螢光源
から検出器の受光面上に放出されるべき螢光の放射範囲
に関しても当てはまる。
また検出器としてシンチレーションクリスタル又は半導
体が用いられると有利である。何故ならこれによって従
来の半導性りｌ）スタノにおいて必要とされていたよう
な冷却のための高価な手段及び装置が不要になるからで
ある。
体が用いられると有利である。何故ならこれによって従
来の半導性りｌ）スタノにおいて必要とされていたよう
な冷却のための高価な手段及び装置が不要になるからで
ある。
更に透間部材の外面が、含まれている円錐面又は該円錐
の頂点を越えた延長線が受光面と交差し即ち該受光面の
外側を通過してしまうこと７５；ないようになっている
と有利であシ、これによグ孔にぶつかってそこで不本意
に別の螢光作用を引起すことが防がれる。
の頂点を越えた延長線が受光面と交差し即ち該受光面の
外側を通過してしまうこと７５；ないようになっている
と有利であシ、これによグ孔にぶつかってそこで不本意
に別の螢光作用を引起すことが防がれる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
図面には本発明によるゾンデ１の実施例が部分的に軸線
方向で断面されて示されておりこの断面範囲内にＮ−１
Ｊ／グ孔３の壁２も示されている。このゾンデ１はケー
シング４を石し、該ケーシング４の同室内にはケーシン
グに対して同軸的に放射源５が位置しており、その放射
線は２つの透間部材７と８の間に形成されたスリン）ｆ
１通って外部へ走出するようになっている。このスリッ
ト６によって制限形成された放射線はケーシング４の壁
部分９を通ってポーリング孔３内に入９該ポーリング孔
３の壁２の、２つの点１０と１１との間に位置する環状
範囲１２としての壁範囲に投射される。ポーリング孔壁
のこの範囲は励起されてその含有鎖に応じた螢光を放出
し、この螢光はケーシングの内方へ向けられた２つの付
加部１３と１４との間に位置する壁部分１５會通って検
出器１７の受光面１６上に達し、この検出器１７はシン
チレーション検出器又は半導体検出器でよく、その螢光
信号はそれに応じた軍偲的な有効信号に変換される。
方向で断面されて示されておりこの断面範囲内にＮ−１
Ｊ／グ孔３の壁２も示されている。このゾンデ１はケー
シング４を石し、該ケーシング４の同室内にはケーシン
グに対して同軸的に放射源５が位置しており、その放射
線は２つの透間部材７と８の間に形成されたスリン）ｆ
１通って外部へ走出するようになっている。このスリッ
ト６によって制限形成された放射線はケーシング４の壁
部分９を通ってポーリング孔３内に入９該ポーリング孔
３の壁２の、２つの点１０と１１との間に位置する環状
範囲１２としての壁範囲に投射される。ポーリング孔壁
のこの範囲は励起されてその含有鎖に応じた螢光を放出
し、この螢光はケーシングの内方へ向けられた２つの付
加部１３と１４との間に位置する壁部分１５會通って検
出器１７の受光面１６上に達し、この検出器１７はシン
チレーション検出器又は半導体検出器でよく、その螢光
信号はそれに応じた軍偲的な有効信号に変換される。
透間部材７の、検出器１７の受光面１６に面した外面１
８は円錐形でありその外方へ向けての延長線がｙｆ−Ｉ
Ｊング孔３の壁２上で点１１に達するような角度を有し
、この点１１は放射源５からの放射を受ける環状節１囲
１２の、軸線方向で見て受光面１６と反対側の割（隅点
にほぼ相応している。この円錐形状によって、環状範囲
１２からの螢光放出はほぼ全く損なわれること々く検出
器１７の受光面１６全体に達することが可能となってい
る。放射源５からの放射及び環状範囲１２からの螢光放
出は図面上に細い鎖線で示されてい、２−。
８は円錐形でありその外方へ向けての延長線がｙｆ−Ｉ
Ｊング孔３の壁２上で点１１に達するような角度を有し
、この点１１は放射源５からの放射を受ける環状節１囲
１２の、軸線方向で見て受光面１６と反対側の割（隅点
にほぼ相応している。この円錐形状によって、環状範囲
１２からの螢光放出はほぼ全く損なわれること々く検出
器１７の受光面１６全体に達することが可能となってい
る。放射源５からの放射及び環状範囲１２からの螢光放
出は図面上に細い鎖線で示されてい、２−。
ケーシング４は内ねじ山２０内にねじ入れられたケーシ
ング部材１９（略示）Ｋよって閉じられている。同様に
該ケーシングは上世）１をケーシング部材２１によって
閉じられており、このケーシング部材２１は外ねじ山２
２にねじ留められている。
ング部材１９（略示）Ｋよって閉じられている。同様に
該ケーシングは上世）１をケーシング部材２１によって
閉じられており、このケーシング部材２１は外ねじ山２
２にねじ留められている。
ゾンデ１からは同軸的なケーブルが送り装置に向って延
びてお９、この送り装器によりてゾンデ１けＮ−ＩＪン
グ孔３内で正確に％、定されて動くことができる。この
同軸的なケーブルを介して重力供給及び検出器１７から
の、ポーリング孔の外に配置された図示されていない評
価回路への前記有効信号の伝達が行なわれている。
びてお９、この送り装器によりてゾンデ１けＮ−ＩＪン
グ孔３内で正確に％、定されて動くことができる。この
同軸的なケーブルを介して重力供給及び検出器１７から
の、ポーリング孔の外に配置された図示されていない評
価回路への前記有効信号の伝達が行なわれている。
図面は本発明の実施列によるゾンデを部分的に断面して
示す図である。
示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】 鉱床を探知する目的でポーリング孔内に導入するた
めのゾンデであって、シリンダ状めケーシングを有し該
ケーシング内に放射源と該放射源に対して透間機構によ
って遮蔽された検出器とが同心的に配置されており、該
検出器が、放射線によって励起されてポーリング孔周面
から放出される螢光を検出するために働いている形式の
ものにおいて、検出器（１７）の、放射源（５）に向い
た側に、ゾンデ（１）の軸線に対してほぼ垂直に位置す
る受光面（１６〕が配設されていることを特徴とする、
鉱床を探知−する目的で、Ｊ、９ １Ｊング孔内に導入
するだめのゾンデ。 ２、透間部材（７，８）の、受光面（１６）に面した外
面（１８）がゾンデ（１）に対して同軸的な円錐面内に
位置し、この円錐面がボ、−１）フグ孔（３）の啼（２
）の、前記透間部材（７，８）のスリット（６）によっ
て規定されて放射を受ける環状範囲（１２）の、受光面
（１６）と反対側の制限綿と交差している、特許請求の
範囲第１項記載のゾンデ。 ３、 透間部材（７，８）が、ゾンデ（１）の＠鎖に対
して垂直にケーシング（４）の内壁面まで延びた板状の
スリン）（６）？形成している。特許請求の範囲第１項
記載のゾンデ。 ４ ケーシング（４）の、透間部材（７，８）のスリッ
ト（６）の延長範囲内の壁部分（９）と、ボーリング孔
（３）の壁（２）の、放射を受ける環 ′状範囲（
１２）から受光面（１６）への投彰上に当るケーシング
壁部分とが放射減衰性の小さな材料から成っている、特
許請求の範囲第２項記載のゾンデ。 ５ 検知ｅ（１７）がシンチレーション検出器ヌは半導
体検出器である、特許請求の範囲第１項記載のゾンデ。 ６、遅閉部材（７，８）の外面（１８）を含む円錐面又
は訪日錐面の円錐頂点を越え出た延長線が受光面（１６
）と交差している、特許請求の範囲第１項記載のゾンデ
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE33128839 | 1983-04-11 | ||
| DE3312883A DE3312883C1 (de) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | Sonde zur Einfuehrung in Bohrloecher zum Zwecke der Erkundung von Erzlagerstaetten |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224587A true JPS59224587A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=6195920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59067840A Pending JPS59224587A (ja) | 1983-04-11 | 1984-04-06 | 鉱床を探知する目的でボ−リング孔内に導入するためのゾンデ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0124696B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59224587A (ja) |
| AT (1) | ATE29312T1 (ja) |
| AU (2) | AU562932B2 (ja) |
| CA (1) | CA1223675A (ja) |
| DD (1) | DD216505A5 (ja) |
| DE (1) | DE3312883C1 (ja) |
| FI (1) | FI82558C (ja) |
| ZA (1) | ZA842668B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE602004001045T2 (de) * | 2004-05-17 | 2006-12-28 | Schlumberger Technology B.V. | Bohrlochmessgerät mit Strahlenschutzabschirmung und Messverfahren |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3404275A (en) * | 1963-04-01 | 1968-10-01 | Commissariat Energie Atomique | Method of assaying and devices for the application of said method |
| GB1259220A (ja) * | 1969-12-02 | 1972-01-05 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE718406C (de) * | 1938-12-03 | 1942-03-11 | Prospection Electr Procedes Sc | Verfahren und Vorrichtung fuer die Untersuchtung der von einem Bohrloch durchschlagenn Schichten |
| US2578722A (en) * | 1950-05-18 | 1951-12-18 | United States Steel Corp | Apparatus for determining coating thickness |
| US2769918A (en) * | 1952-10-02 | 1956-11-06 | Gulf Research Development Co | Epithermal neutron logging method using collimation |
| US2909661A (en) * | 1954-09-02 | 1959-10-20 | Texaco Development Corp | Radioactivity borehole logging |
| US3163761A (en) * | 1962-10-29 | 1964-12-29 | Texaco Inc | Radiological well logging using neutron collimator to reduce the effect of well fluid on the log |
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| FR1387139A (fr) * | 1963-11-29 | 1965-01-29 | Texaco Development Corp | Perfectionnements apportés aux procédés et dispositifs pour le carottage radioactif de sondage |
| US3321627A (en) * | 1966-10-07 | 1967-05-23 | Schlumberger Ltd | Gamma-gamma well logging comprising a collimated source and detector |
| US3609366A (en) * | 1968-11-01 | 1971-09-28 | Schlumberger Technology Corp | Systems for neutron decay time well logging |
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| US4168428A (en) * | 1977-07-14 | 1979-09-18 | Dresser Industries, Inc. | Sync transmission method and apparatus for high frequency pulsed neutron spectral analysis systems |
-
1983
- 1983-04-11 DE DE3312883A patent/DE3312883C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-02-24 AT AT84101970T patent/ATE29312T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-24 EP EP84101970A patent/EP0124696B1/de not_active Expired
- 1984-04-06 JP JP59067840A patent/JPS59224587A/ja active Pending
- 1984-04-09 DD DD84261783A patent/DD216505A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-09 AU AU26654/84A patent/AU562932B2/en not_active Ceased
- 1984-04-09 AU AU26651/84A patent/AU565798B2/en not_active Ceased
- 1984-04-09 FI FI841389A patent/FI82558C/fi not_active IP Right Cessation
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