JPS59224414A - タ−ボチヤ−ジヤ付内燃機関の冷却装置 - Google Patents
タ−ボチヤ−ジヤ付内燃機関の冷却装置Info
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- JPS59224414A JPS59224414A JP58098472A JP9847283A JPS59224414A JP S59224414 A JPS59224414 A JP S59224414A JP 58098472 A JP58098472 A JP 58098472A JP 9847283 A JP9847283 A JP 9847283A JP S59224414 A JPS59224414 A JP S59224414A
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- Japan
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- cooling
- radiator
- combustion engine
- intercooler
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- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/0406—Layout of the intake air cooling or coolant circuit
- F02B29/0437—Liquid cooled heat exchangers
- F02B29/0443—Layout of the coolant or refrigerant circuit
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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-
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の車輌に用いられる内燃機関の冷却
装置に係わり、特にターボチャージャを有し、ターボチ
ャージャより下流側の吸気通路にて吸気冷却を行う水冷
式インタクーラを備えた火花点火式内燃機関の冷却水循
環式の冷却装置に係わる。
装置に係わり、特にターボチャージャを有し、ターボチ
ャージャより下流側の吸気通路にて吸気冷却を行う水冷
式インタクーラを備えた火花点火式内燃機関の冷却水循
環式の冷却装置に係わる。
ターボチャージャを有する内燃機関には、吸気冷却のた
めにターボチャージャより下流側の吸気通路に水冷式イ
ンタクーラが設けられているものがあり、この種の内燃
機関に於ては、シリンダヘッドとシリンダブロックとを
含む内燃機関本体の冷却のための冷却水循環回路と水冷
式インタクーラのための冷１３水循環回路とが必要であ
り、内燃機関本体、特にシリンダブロックの冷却は良好
な燃焼性が保たれ、また摩擦１０失が低減されるよう適
度に行われなければ、ならず、これに対し過給吸気はシ
リンダブロックに比して強力に冷却されてよく、これが
強力に冷却されることにより体積効率が向上し、機関出
力が増大する。このため、インタクーラを有する内燃機
関は内燃機関本体を冷却するための冷却水循環回路と過
給吸気を冷ｆｉｆＪ −１るだめの冷却水循環回路とが
互に独立して設けられていなりればならない。
めにターボチャージャより下流側の吸気通路に水冷式イ
ンタクーラが設けられているものがあり、この種の内燃
機関に於ては、シリンダヘッドとシリンダブロックとを
含む内燃機関本体の冷却のための冷却水循環回路と水冷
式インタクーラのための冷１３水循環回路とが必要であ
り、内燃機関本体、特にシリンダブロックの冷却は良好
な燃焼性が保たれ、また摩擦１０失が低減されるよう適
度に行われなければ、ならず、これに対し過給吸気はシ
リンダブロックに比して強力に冷却されてよく、これが
強力に冷却されることにより体積効率が向上し、機関出
力が増大する。このため、インタクーラを有する内燃機
関は内燃機関本体を冷却するための冷却水循環回路と過
給吸気を冷ｆｉｆＪ −１るだめの冷却水循環回路とが
互に独立して設けられていなりればならない。
ところで、火花点火式内燃機関に於ては、シリンダヘッ
ドは過給吸気と同様にシリンダブロックに比して強力に
冷却されてよく、シリンダヘッドが強力に冷１．１１さ
れることにより火花点火式内燃機関はメカニカルオクタ
ン価を向上し、出力性能及び燃料経済性を向上づる。
ドは過給吸気と同様にシリンダブロックに比して強力に
冷却されてよく、シリンダヘッドが強力に冷１．１１さ
れることにより火花点火式内燃機関はメカニカルオクタ
ン価を向上し、出力性能及び燃料経済性を向上づる。
本発明は、シリンダヘッドと過給吸気とを−っの冷却水
循環回路にＪ：って冷却し、シリンダブロックを他の一
つの冷却水循環回路によって冷却し、構成部材を増大づ
ることなくシリンダヘッドとシリンダブロックと過給吸
気を各々の要求に応じて合理的に冷７Ｊ１ する冷却装
置を提供することを目的としている。
循環回路にＪ：って冷却し、シリンダブロックを他の一
つの冷却水循環回路によって冷却し、構成部材を増大づ
ることなくシリンダヘッドとシリンダブロックと過給吸
気を各々の要求に応じて合理的に冷７Ｊ１ する冷却装
置を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によればシリンダヘッドに設りら
れた第一のつＡ−タジャヶットと、シリンダブロックに
設りられｌ〔第二のつＡ−タジャケットと、ターボチャ
ージャより下流側の吸気通路に設けられた吸気冷却を行
う水冷式インタクーラと、第一の冷却水ポンプと、第二
の冷却水ポンプと、第一のラジェータと、第二のラジェ
ータとを有し、前記第一のウォータジャケットと前記イ
ンタクーラと前記第一の冷７ＪＪ水入ロアど前記第一の
ラジェータとを含む冷却水循環回路と、前記第二のウォ
ータジャケットと前記第二の冷却水ポンプと前記第二の
ラジェータとを含む冷却水循環回路とが互に独立して構
成されている如きターボチャージャ付内燃機関の冷却装
置によって達成される。
れた第一のつＡ−タジャヶットと、シリンダブロックに
設りられｌ〔第二のつＡ−タジャケットと、ターボチャ
ージャより下流側の吸気通路に設けられた吸気冷却を行
う水冷式インタクーラと、第一の冷却水ポンプと、第二
の冷却水ポンプと、第一のラジェータと、第二のラジェ
ータとを有し、前記第一のウォータジャケットと前記イ
ンタクーラと前記第一の冷７ＪＪ水入ロアど前記第一の
ラジェータとを含む冷却水循環回路と、前記第二のウォ
ータジャケットと前記第二の冷却水ポンプと前記第二の
ラジェータとを含む冷却水循環回路とが互に独立して構
成されている如きターボチャージャ付内燃機関の冷却装
置によって達成される。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明によるターボデレージャ付内燃機関の冷
却機関の一つの実施例を示す概略構成図である。
却機関の一つの実施例を示す概略構成図である。
第１図に於て、１は火花点火式の内燃機関を示しており
、該内燃機関は、各気筒の燃焼室の頭部を確定するシリ
ンダヘッド２と、前記燃焼室の側周壁部を確定するシリ
ンダブロック３とを有している。シリンダヘッド２とシ
リンダブロック３には各々第一のウォータジャケット４
と第二のウォータジャケラ１〜５とが個別に設けられて
おり、この二つのつＡ−クジレケット内を冷却水が互に
独立しＩＣ流れをしって個別に真流゛づるようになって
いる。
、該内燃機関は、各気筒の燃焼室の頭部を確定するシリ
ンダヘッド２と、前記燃焼室の側周壁部を確定するシリ
ンダブロック３とを有している。シリンダヘッド２とシ
リンダブロック３には各々第一のウォータジャケット４
と第二のウォータジャケラ１〜５とが個別に設けられて
おり、この二つのつＡ−クジレケット内を冷却水が互に
独立しＩＣ流れをしって個別に真流゛づるようになって
いる。
内燃機関１にはターボデレージＩ＋６が取付けられてお
り、該ターボチャージャは内燃機関１が排出する排気ガ
スの排気エネルギによって駆動され内燃機関１に過給を
行うようになっている。ターボデ１７−ジｒ６より下流
側の吸気通路には水冷式インタクーラ７が設けられてい
る。
り、該ターボチャージャは内燃機関１が排出する排気ガ
スの排気エネルギによって駆動され内燃機関１に過給を
行うようになっている。ターボデ１７−ジｒ６より下流
側の吸気通路には水冷式インタクーラ７が設けられてい
る。
つＡ−タジャクット４はその冷却水出口４ｂを導＠８を
経て第一のラジェータ９の冷却水人口９ａに接続されて
いる。ウジ１−夕９の冷却水出口９ｂは導管１０を経て
第一の冷却水ポンプ１１の吸込口１１ａに接続されてい
る。冷却水ポンプ１１の吐出口１１１）は導管１２を経
てインククーラ７の冷７ＪＪ水入ロアａに接続されてい
る。インタクーラ７の冷却水出ロアｂは導管１３に杏っ
てウォータシトクツｈ ４の冷却水入口１１ａに接続さ
れている。これによりウォータジャケット４とインタク
ーラ７とラジェータ９と冷７１ＩＪ水ポンプ１１と互に
直列に含み、冷却水が冷却水ポンプ１１よりインタクー
ラ７、ウォータジャケット４、ラジェータ９ を経て冷
却水ポンプ１１に戻る第一の冷却水循環回路が構成され
る。
経て第一のラジェータ９の冷却水人口９ａに接続されて
いる。ウジ１−夕９の冷却水出口９ｂは導管１０を経て
第一の冷却水ポンプ１１の吸込口１１ａに接続されてい
る。冷却水ポンプ１１の吐出口１１１）は導管１２を経
てインククーラ７の冷７ＪＪ水入ロアａに接続されてい
る。インタクーラ７の冷却水出ロアｂは導管１３に杏っ
てウォータシトクツｈ ４の冷却水入口１１ａに接続さ
れている。これによりウォータジャケット４とインタク
ーラ７とラジェータ９と冷７１ＩＪ水ポンプ１１と互に
直列に含み、冷却水が冷却水ポンプ１１よりインタクー
ラ７、ウォータジャケット４、ラジェータ９ を経て冷
却水ポンプ１１に戻る第一の冷却水循環回路が構成され
る。
ウォータジャケット５の冷却水出口５ｂは導管１７、感
温弁１８及び導管１９を経て第二のラジェータ２０の冷
却水入口２ ’Ｏａに接続されている。
温弁１８及び導管１９を経て第二のラジェータ２０の冷
却水入口２ ’Ｏａに接続されている。
ラジェータ２０の冷却水出口２ ’Ｏｂは導管２１を経
て第二の冷却水ポンプ２２の吸込口２２ａに接続されて
いる。冷却水ポンプ２２の吐出口２２ｂは導管２３を経
てウォータジャケット５の冷Ｎ１水入口５ａに接続され
ている。これによりつＡ−タジャケット５とラジェータ
２０と冷却水ポンプ２２を互に直列に含む第二の冷却水
循環回路が前記第一の冷却水循環回路とは独立して構成
される。
て第二の冷却水ポンプ２２の吸込口２２ａに接続されて
いる。冷却水ポンプ２２の吐出口２２ｂは導管２３を経
てウォータジャケット５の冷Ｎ１水入口５ａに接続され
ている。これによりつＡ−タジャケット５とラジェータ
２０と冷却水ポンプ２２を互に直列に含む第二の冷却水
循環回路が前記第一の冷却水循環回路とは独立して構成
される。
導管１７はバイパスＳ管２４を経て導管２１に接続され
ており、これによりつＡ−クジャケット５より流出した
冷却水の温度が所定値以下の暖機過秒時であって感温弁
１８が閉弁している時にはつＡ−タジトケツｔ−５Ｊ−
り流出し１こン’ｉｊ ２Ｊｌ水はバイパスＳ答２４を
痔予でラジェータ２０を通過づ−ることに丁（）Ｗ流づ
る３゜ 上述の如り］ｈ″Ｊ成されていることにより、内燃機関
１のシリンダヘッド２とターボチャージャ６より下流側
の吸気通路を流れる吸気とが前記第一の冷却水循環回路
を流れる冷却水によってシリンダブロック３とは個別に
強力に冷却され、これに対しシリンダブロック３は前記
第二の冷却水循環回路を流れる冷】、Ｉ】水によって適
度に冷却される。
ており、これによりつＡ−クジャケット５より流出した
冷却水の温度が所定値以下の暖機過秒時であって感温弁
１８が閉弁している時にはつＡ−タジトケツｔ−５Ｊ−
り流出し１こン’ｉｊ ２Ｊｌ水はバイパスＳ答２４を
痔予でラジェータ２０を通過づ−ることに丁（）Ｗ流づ
る３゜ 上述の如り］ｈ″Ｊ成されていることにより、内燃機関
１のシリンダヘッド２とターボチャージャ６より下流側
の吸気通路を流れる吸気とが前記第一の冷却水循環回路
を流れる冷却水によってシリンダブロック３とは個別に
強力に冷却され、これに対しシリンダブロック３は前記
第二の冷却水循環回路を流れる冷】、Ｉ】水によって適
度に冷却される。
第２図は本発明によるターボチャージＶ付内燃機関の冷
却装置の他の一つの実施例を示している。
却装置の他の一つの実施例を示している。
尚、第２図に於て第１図に対応する部分は第１図にイｑ
した符号と同一の符号により示されている。
した符号と同一の符号により示されている。
かかる実施例に於ては、導管１２の途中に制御弁１４が
設けられており、該制御１１弁の一つの入口ボートは冷
却水ポンプ１１の吐出ボートＩｌｂに、二つの出口ボー
トはインククーラ７０入ロボート７ａとＳ管１５を経て
つＡ−タジャケット４の入ロポ−１〜４ａに各々接続さ
れており、冷却水４ミンブ１１よりの冷却水をつＡ−タ
ジＶクット４とインタクーラ７とに分配供給するように
なって１／）る。
設けられており、該制御１１弁の一つの入口ボートは冷
却水ポンプ１１の吐出ボートＩｌｂに、二つの出口ボー
トはインククーラ７０入ロボート７ａとＳ管１５を経て
つＡ−タジャケット４の入ロポ−１〜４ａに各々接続さ
れており、冷却水４ミンブ１１よりの冷却水をつＡ−タ
ジＶクット４とインタクーラ７とに分配供給するように
なって１／）る。
従ってこの実施例に於ては、制御弁１４によってインタ
クーラ７を流れる冷却水の流量が制御され、ウォータジ
ャケット４の冷却水温度が所定値以上になった時にはシ
リンダヘッド２の冷却をより強力に行うべくインタクー
ラ７を流れる冷却水流ｍが低減されればよい。
クーラ７を流れる冷却水の流量が制御され、ウォータジ
ャケット４の冷却水温度が所定値以上になった時にはシ
リンダヘッド２の冷却をより強力に行うべくインタクー
ラ７を流れる冷却水流ｍが低減されればよい。
第３図は本発明によるターボチャージＶ句内燃機関の冷
却装置の更に他の一つの実施例を示している。 尚、第
３図に於ても第１図に対応する部分は第１図に付した符
号と同一の符号により示されている。かかる実施例に於
ては、冷却水ポンプ１１の吐出ポート１１ｂが導管２５
と２６とによってつＡ−タジャケット４の冷却水人口４
ａとインタクーラ７の冷却本人ロアａに各々接続されて
おり、ウォータジャケット４の冷却水出口４ｂとインク
クラアの冷却水出ロアｂとが導管２７と２８とによって
ラジェータ９の冷却水人口９ａに接続されている。この
実施例に於ては、第一の冷却水循環回路はつＡ−タジャ
ケッ１〜４とインタクーラ７とを互に並列に有し、この
並列回路に対してラジェータ９と冷却水ポンプ１１とを
直列に有している。
却装置の更に他の一つの実施例を示している。 尚、第
３図に於ても第１図に対応する部分は第１図に付した符
号と同一の符号により示されている。かかる実施例に於
ては、冷却水ポンプ１１の吐出ポート１１ｂが導管２５
と２６とによってつＡ−タジャケット４の冷却水人口４
ａとインタクーラ７の冷却本人ロアａに各々接続されて
おり、ウォータジャケット４の冷却水出口４ｂとインク
クラアの冷却水出ロアｂとが導管２７と２８とによって
ラジェータ９の冷却水人口９ａに接続されている。この
実施例に於ては、第一の冷却水循環回路はつＡ−タジャ
ケッ１〜４とインタクーラ７とを互に並列に有し、この
並列回路に対してラジェータ９と冷却水ポンプ１１とを
直列に有している。
この実施例に於ては、ウォータシャケ・ソト４とインク
クーラ７とが互に並列に接続されていることにより両者
を貫流Ｊる冷却水流量の比が適宜に設定され、また冷却
水循環回路における通水抵抗が減少し、ラジェータ９を
流れる冷却水流量が増大し、ラジェータの冷却能力が向
上する。
クーラ７とが互に並列に接続されていることにより両者
を貫流Ｊる冷却水流量の比が適宜に設定され、また冷却
水循環回路における通水抵抗が減少し、ラジェータ９を
流れる冷却水流量が増大し、ラジェータの冷却能力が向
上する。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明しｌ〔が、本発明は、これに限定されるものではなく
、ホット明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
明しｌ〔が、本発明は、これに限定されるものではなく
、ホット明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
第１図は本発明によるターボヂャージャ付内燃機関の冷
ｕ１装置の一つの実施例を示ず概略構成図、第２図及び
第３図は各々本発明によるターボデレージャ付内燃機関
の冷却装置の他の実施例を示す概略構成図である。 １・・・内燃機関、２・・・シリンダヘッド、３・・・
シリンダブロック、４・・・第一のつＡ−タジャケット
。 ５−第二のつＡ−タジャケット、６・・・ターボチャー
ジャ、７・・・インタクーラ、８・・・導管、９・・・
第一のラジェータ、１０・・・導管、１１・・・第一の
冷却水ポンプ、１２．１３・・・導管、１４・・・制御
弁、１５・・・導管、１７・・・導管、１８・・・感温
弁、１９・・・導管。 ２０・・・第二のラジェータ、２１・・・導管、２２・
・・第二の冷却水ポンプ、２３〜２８・・・導管性 許
出 願 人 トヨタ自動車株式会社代 理
人 弁理士 明石 昌毅乙 第２図 第３図 ８
ｕ１装置の一つの実施例を示ず概略構成図、第２図及び
第３図は各々本発明によるターボデレージャ付内燃機関
の冷却装置の他の実施例を示す概略構成図である。 １・・・内燃機関、２・・・シリンダヘッド、３・・・
シリンダブロック、４・・・第一のつＡ−タジャケット
。 ５−第二のつＡ−タジャケット、６・・・ターボチャー
ジャ、７・・・インタクーラ、８・・・導管、９・・・
第一のラジェータ、１０・・・導管、１１・・・第一の
冷却水ポンプ、１２．１３・・・導管、１４・・・制御
弁、１５・・・導管、１７・・・導管、１８・・・感温
弁、１９・・・導管。 ２０・・・第二のラジェータ、２１・・・導管、２２・
・・第二の冷却水ポンプ、２３〜２８・・・導管性 許
出 願 人 トヨタ自動車株式会社代 理
人 弁理士 明石 昌毅乙 第２図 第３図 ８
Claims (1)
- シリンダヘッドに設けられｌｃ第一のウォータジャケッ
トと、シリンダブロックに設けられた第二のつＡ−タジ
トクットと、ターボデ１１−ジ１／より下流側の吸気通
路に設けられた吸気冷却をけう水冷式インタクーラと、
第一の冷却水ポンプと、第二の冷却水ポンプと、第一の
ラジェータと、第二のラジ］−−タとを右し、前記第一
のウォータジャケットと前記インタクーラと前記第一の
冷却水ポンプと前記第一のラジェータとを含む冷却水循
環回路と、前記第二のつＡ−タジャケッ１へと前記第二
の冷Ｎ１水ポンプと前記第二のラジェータとを含む冷却
水循環回路とが互に独立して構成されていることを特−
徴とするターボヂャージャ付内燃機関の冷ｕ１装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098472A JPS59224414A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | タ−ボチヤ−ジヤ付内燃機関の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098472A JPS59224414A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | タ−ボチヤ−ジヤ付内燃機関の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224414A true JPS59224414A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14220604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58098472A Pending JPS59224414A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | タ−ボチヤ−ジヤ付内燃機関の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224414A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285115A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Hino Motors Ltd | 液冷内燃機関の冷却液循環系統 |
| EP1832730A2 (de) | 2006-03-07 | 2007-09-12 | GM Global Technology Operations, Inc. | Turbolader mit Konvektionskühlung |
| EP1386068B1 (en) * | 2001-05-10 | 2008-01-09 | Calsonic Kansei UK Limited | Automotive system including charge air delivery |
| JP2016200047A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の冷却装置 |
| EP3109429A1 (en) * | 2015-06-23 | 2016-12-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cooling device for internal combustion engine |
| DE112012005840B4 (de) * | 2012-02-08 | 2017-10-26 | Denso Corporation | Kühlvorrichtung mit zwei kühlsystemen zur kühlung einer brennkraftmaschine mit verschiedenen solltemperaturen |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58098472A patent/JPS59224414A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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