JPS59224250A - 研削方法 - Google Patents

研削方法

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JPS59224250A
JPS59224250A JP9789483A JP9789483A JPS59224250A JP S59224250 A JPS59224250 A JP S59224250A JP 9789483 A JP9789483 A JP 9789483A JP 9789483 A JP9789483 A JP 9789483A JP S59224250 A JPS59224250 A JP S59224250A
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grinding wheel
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wafer
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Shigeru Fujimoto
茂 藤本
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    • B24B9/00Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、主として半導体ウェーハの周縁部のベベリン
グに用いられる研削方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、半導体ウェーハ(以下、たんにウェーハと呼ぶ
。)の周縁部をベベリングするには、大別して、二つの
方法が用いられている。その−っは、第1図に示す倣い
方式であって、所定形状に成形された研削砥石(1)に
よりウェーハ(2)を倣いモデル(3)に当接している
ローラ(4)を介して、外径研削、下側ベベリング加工
、上側ベベリング加工の順に研削を行い、倣いモデル(
3)と同一断面形状に仕上げるものである。ところで、
この倣い方式は、ウェーハ(2)は、支持体(5a)、
 (5b)により上下から挟圧されるので、ウェーハ(
2)の破損を招きやすい。
また、ぺ・ベリング時の研削砥石(1)の切込み方向が
研削砥石(1)の回転軸方向であるので、ウエーノ刈2
)表面に対するベベル角が小さい場合、ウエーノ・(2
)に変形が生じやすく、形状精度が劣化するとともに、
ウェーハ(2)が割れやすくなる。さらに、研削砥石(
1)の同じ位置を常に使用するため、局部的な砥石摩耗
が起りやすく、砥石寿命が短くなる。一方、他の一つの
ベベリング方法は、第2図に示す総形方式であって、支
持体(6)に真空吸着されたウェーハ(7)に総形の研
削砥石(8)を定圧で押し付けて所要のベベル形状に研
削するものである。しかし、総形方式は、定圧で押し付
けるウエーノ・(7)の自己倣い方式であることと、及
び研削砥石(8)が中門であることKより、高い形状精
度を得ることができない。しかも、研削砥石(8)の同
一位置を常に使用することにより、砥石の摩耗が著しく
、砥石寿命が短くなる欠点をもっている。
〔発明の目的〕
−本発明は、上記事情を藪酌してなされたもので、ベベ
ル角が小さくても、高精度かつ信頼性の高いベベリング
加工を行うことのできる研削方法を提供することを目的
とする。
〔発明の概安〕
左右対称位置に保持され回転駆動されている一対の被加
工物のそれぞれの片側の周縁部を、回転軸が上記一対の
被加工物の左右対称面に直交し両端部に研削作用面を有
する研削砥石によシ研削してベベリング加工するもので
ある。この場合、研削作用面の傾斜角度を変えるか、又
は被加工物の回転軸を上記左右対称面に対して直交する
方向から研削砥石側に傾斜させることにより被加工物周
縁部に形成されるベベル角を調節する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述する。
第3図は、本実施例の研削方法に用いられる研削装置を
示す、もので、基台(9)上には、一対の加工物回転駆
動機構(10a)、 (10b)が左右対称位置に設け
られている。そして、これら加工物u軟部動機構(10
a)、 (10b)の側方には、砥石台送り機構Uυが
設置されている。上記2個の加工物回転駆動機構(10
a)、 (10b)は、全く同一構造であるので、片側
の加工物回転駆動機構(10a)について述べると、送
りテープ、u(12a)は、矢印θj方向に進退自在に
設けられている。この送シテーブル(12a)の後端部
には、係合板(14a)が立設されている。さらに、基
台(9)上の送シテーブル(12a)の後方位置には、
モータ(15a)が固設されている。このモータ(15
a)の回転軸(16a)の中途部分け、基台(9)に固
定された軸支体(17a)によυ軸支されている。そし
て、回転軸(16a)の先端は、カップリング(18a
)を介して、係合板(14a)に螺挿された送シねじ(
19a)に連結され、回転軸(16a)の正逆回転によ
り送りテーブル(12a)を矢印0鵠方向に進退させる
ようになっている。さらに、送υテーブル(12a)に
は、スピンドル(20a)が軸受体(21a)により、
軸線(22a)が矢印(13)方向と平行になるように
軸支されている。上記スピンドル(20a)の加工物回
転駆動機構(10b)側の一端部には、ウエーノ・鏑を
真空吸着する吸着面(24a)が形成されている。この
吸着面(24a)には、第4図に示すように、同心円状
溝(25a)・・・及び放射状溝(26a)・・・が刻
設されている。
また、スピンドル(20a)には、貫通孔(27a )
が同軸に穿設され、一端が吸着面(24a)側に開口し
ている。一方、スピンドル(20a)の他端部には、ロ
ークリジヨイント(28a)が連結されている。そして
、貫通孔(27a)の他端は、このロータリジヨイント
(28a )側に開口し、このロータリジヨイント(2
8a)及びこのロータリジヨイント(28a)に接続さ
れた排気管(29a)を介しそ図示せぬ真空源に接続さ
れている。しかして、送りテーブル(12a)上には、
モータ(3Oa)がその回転軸(31a)が軸線(22
a )と平行になるように設置されている。この回転軸
(aXa)の先端には、ブーIJ (32a)が増刊は
うしている。一方、スピンドル(20a)のロータリジ
ヨイント(28a)と軸受体(21a)との間にもプー
リ(33a)が環装されていて、これらグーIJ(32
a)。
なっている。他方、加工物回転駆動機構(10tj)は
、加工物回転駆動機構(XOa)と全く同一構造である
ので、加工物回転駆動機構(ioa)のa系列番号に対
して、b系列の番号を付して詳細な説明を省略する。た
だ、加工物回転駆動機構(10b)は、スピンド# (
20b) O軸線(22b)が、スピンドル(20a)
の軸線(22a)と一致するように、かつ加工物回転駆
動機構(10a)と左右対称関係となるように基台(9
)上に配設されている。つぎに、砥石台送り機構00は
、矢印(131方向に直交する矢印05)方向に進退自
在に砥石台06)が設けられている。この砥石台(ト)
上には、モータ0′7)が固定されている。このモータ
07)の回転軸(至)の軸線は、基台(9)の上面に平
行な同一平面上にあり、かつ軸IN (22a)、 (
22b)と平行になるように設けられている。そして、
回転軸(至)の先端には、円盤状の研削砥石61が取着
されている。
この研削砥石c39は、第4図に示すように、テーパ角
が角度θ+(0〜22度)の両テーバ形に形成されてい
る。また、砥石台弼上には、係合板(40が立設−され
ている。さらに、砥石台弼をはさんで加工物回転駆動機
構(10a)、 (10b)とは反対側の基台(9)上
には、モータ(4I)が固定されている。このモータ(
4カの回転軸(421は、その中途部分が基台(9)に
固定された軸支体(43)に軸支されている。この回転
軸(121の先端は、カップリング(44)を介して送
υねじ(45)が連結されている。しかして、この送り
ねじ(4′9は、上記軸支体顛に螺挿され、回転軸(4
2の正逆回転により砥石台(7)に固定された研削砥石
C31を加工物回転駆動機構、(10a)、 (10b
’)に対して前進、後退させるようになっている。
つぎに、上記構成の研削装置を用いた本実施例の研削方
法について説明する。
まず、図示せぬ真空源を作動させて円板状のウェーハ(
ZL(231をスピンドル(20a)、 (20b)の
吸着面(24a)、 (24b)に真空吸着させる。こ
のとき、図示せぬ心出し装置を用いてウェーハr)31
 、231がスピンド# (20a)、 (20b)と
同軸となるように心出しする。
つぎに、モータ(30a)、 (30b)を起動してス
ピンドル(20a)、 (20b)を例えば100r、
・p、m、で回転させるとともに、モータ(15a)、
 (15b)を起動して、送りテーブル(12a)、 
(12b)を移動させ、ベベル角θ、に形成された研削
砥石(39の研削作用面(39a)、 (39b)が同
時に、スピンドル(20a)、 (20b)に保持され
た2個のウェーハ(ハ)、(ハ)のそれぞれの片側の周
縁部を研削できるあらかじめ決められた所定位置に位置
決めする。つまり、ウェーハ(ハ)、c!31の左右対
称面上に研削砥石c31)がくるように設定する。この
とき、ウェーハC(l、(231は、各々等量ずつ研削
加工されるように、研削砥石艷の厚さ方向の中心点を通
り、かつ研削砥石C31の軸線に直交する面が上記ウェ
ーハ(至)、のの左右対称面上にあるように設定する。
ついで、モータ0ηを超勤して研削砥石6Iを周速30
〜90m/秒で回転させるとともに、モータ(4カを起
動して、砥石1台(至)をウェーハ(至)、(至)に対
して前進させ、研削砥石C1lをウェーハa31.ω多
に切込ます。すると、ウェーハO1(至)は、それぞれ
片面ずつベベリング加工される。しかして、ウェーノー
の。
(ハ)が所定のベベリング量だけ研削され所要のベベル
面が形成されると、モータ(4υを逆転して砥石台OI
を後退させ、研削砥石C3cJを原位置に復帰させる。
ついで、真空源による吸引を解除して、スピンド/L;
(20a)に保持されているウェーノ・(2)を堰除き
(このウェーハc3の吸着面(24a)側の面は、すで
に前の加工によシベベル成形されているものとする。)
、スピンドル(20b)に保持されているウェーハ@(
このウェーハ(至)の吸着面(24b)側の[Illは
、ベベリング加工されていない。)を平行移動させて、
スピンドル(20,’l )の吸着面(24a)に真空
教本−させる。ついで、スピンドル(20b)の吸M 
而(24b)に、両面ともベベリング加工されていない
新たなウェーハ(231を真空吸着させる。それから、
前と同様の手順でスピンドル(20a)、 (20b)
に保持されているウェーハ(ハ)、@をベベリング加工
し、スピンドル(20a)に保持されているウェーハ(
ハ)を回収し、スピンドル(20b)に保持されている
ウェーハ(ハ)をスピンドル(20a) K移す。この
ような作業を繰返して行いウェーハ@・・・のベベリン
グ加工を連続的に行う。
かくて、本実施例の研削方法は、第5図に示すように、
研削力F1の軸方向分力Fslが、スピンドル(20a
)、、(20b) ノ軸線(22a)、 (22b)方
向に作用するので、ウェーハ(ハ)、e31の保持が安
定し、保持されているウェーハ屯、い3)の破損がなく
なり、加工の信頼性が向上する。また、両面同時加工で
あるので、研削力F1の軸方自分FS1が研削砥石L3
鵠に対して左右打消し合う方向に作用し、かつ単位時間
当りの負荷が軽減されるので、形状精度とシわけベベル
角が小さい場合の形状精度が向上する。さらに、研削砥
石(3優の研削作用面(39a)、 (39b)全体を
使用するので、砥石寿命が向上する。また、研削砥石C
31は、中凸であるので、成形が容易かつ安価である。
さらにまた、形状寸法精度は、送りテーブル(12a)
、 (12b)の位置のみで決定されるので、装置の制
御が容易である。
つぎに、第6図は他の実施例における研削方法に用いら
れる研削装置を示している。この研削装置は、前記実施
例における研削装置とほぼ同一構成であるので、同一部
分には同一記号を付して詳細な説明を省略する。ただ、
構成上において前記実施例の研削装置とは異なる点は、
軸受体(21a)。
−(z、tb)及びモータ(30a)、 (30b)が
、送りテーブル(12a)、 (12b)でなく、それ
ぞれ回転テープ/l/ (45a)。
に回転自任かつ図示せぬロック機構により任意の回転位
置で固定できるように載設されている。これら回転テー
ブル(46a)、(46b)の回転中心を結ぶ直線は、
研削砥石0aが取着されている回転軸□□□)の軸線と
平行になるように設定されている。また、前記実施例と
同様に、スピンドル(20a)、 (20b)の軸線(
22a)、 (22b)及び研削砥石C391が取着さ
れている回転軸08)の軸線は、基台(9)の上面に平
行な同一平面上にあるように設定されている。上記研削
研石(36は、前記実施例の研削砥石C3!Illと異
なり、平形又は両へこみ形である。
しかして、上記構成の研削装置を用いた研削方法につい
て述べると、各加工物回転駆動機構(10a)。
(iob)の回転テープ# (468)、 (46b)
を回転させ、スピンド# (20a)、 (20b)の
軸線(22a)、 (22b)が、送シねじ09a)、
 (19b)の軸線(478)、 (47b)に対して
、角度θ2(0〜22度)傾くように回転させ、固1定
する(第6図参照)。しかして、前記実施例と同様にし
て、ウェーノ・(ハ)、C3)をスピンドル(20a)
(20b)の吸着面(24a)、 (24b)に真空吸
着させる。
しかして、モータ(15a)、 (15b)を起動して
、送りテーブル(12a)、 (12b)を、スピンド
ル(20a)、 (20b)に保持されているウェーハ
(ハ)、 (231がC7図に示すように研削砥石01
により等量ずつ同時加工される位置、つまシウエーハ(
231、(231の左右対称面上に研削砥石ellの厚
さ方向の中心を通り、この研削砥石OIの軸線に直交す
る面がのるように位置決めする。
ついで、モータ(30a)、 (30b)を起動させて
スピンドル(20a)、 (20b)を回転させると同
時に、モータC3?)、(41)を起動して研削砥石e
l!Jを回転させながら砥石台(ト)をウェーハ(2,
’:J’llに対して前進させる。す/′す ると、研削砥石04の研削作用面(39a)、 (39
b) u、ウェーハ(231,(ハ)の周縁部に切込み
、ベベリング加工が同時かつ等量ずつ行われる(第7図
参照)。
しかして、ウェーハ(2’(+ 、 C2+(lが所定
のベベリング量だけ研削されると、モータ01)を逆転
して砥石台(31を後退させ、研削砥石0窃を原付1に
復帰させる。
しかして、ウェーハ(231,allの着脱は、前記実
施例と同様にして行う。
この実施例の研削方法も前記実施例と同様に、研削砥石
a6の研削力F2の軸方向分力FS2が小さく、かつ両
面加工であるから研削力F2の軸方向分力Fs2が研削
砥石0靴対して左右打消し合う方向に作用し、単位時間
当りの負荷が軽減されるので、非宮に薄いウェーハ及び
ベベル角度の小さいウェーノ・(例えば1〜11度)で
も、ウェーノ・を破1iすることなく、亮精度で加工す
ることができる。しかも、前記実施例と同様に、研削力
F2の軸方向分力が、スピンド# (20a)、 (2
0b)の軸線(22a)、 (22b)方向に作用する
ので、ウェーノー231.(23+の保持が安定し、加
工中の破損を未然に防止できる。さらに、研削砥石G1
の研削作用面(39a)、 (3c+b)全体を使用す
るので、砥石寿命が向上する。また、研削砥石G■は、
平形又は両へこみ形の汎用のもので足りるので、峙、製
のd要がなく、工具価格が低減する。さらにまた、ウェ
ー7’t &3+ 、 c!31の形状寸法精度は、送
りテーブル(12a)、 (12b)の位置のみで決定
されるので、装置の制御が容易である。
なお、上記二つの実施例においては、スピンド# (2
0a)、 (20b) FC保持されているつx −ハ
p 、 f23に対して、研削砥石翰、翰を移動させて
いるが、砥石台(ト)側を固定し、加工物回転駆動機構
(10a)。
(]Ob)を一つのテーブル上に載設し、このテーブル
を矢印(ハ)方向に進退させるようにしてベベリング加
工してもよい。また、被加工物としては、半導体ウェー
ハに限ることなく、円板状のものであるならば何でもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明の研削方法は、研削砥石の研削力の軸方向の分力
が小さく、かつ研削砥石の両面を用いる加工であるので
、研削力の軸方向分力が研削砥石に対して左右打河〜し
合う方向に作用し、単位時間当シの9荷が軽菖されるの
で、ウェーハの保持が安定し非常に薄いウェーハ及びベ
ベル角度の小さいウェーハでも、ウェーハを破損するこ
となく、高精度で加工することができる。さらに、本発
明においては研削研石の研阿作川面全体を使うことがで
きるので、砥石寿命が向上する。しかも、複雑形状の研
削砥石を用いる必要がなく、汎用形状の研削砥石で足シ
るので、工具価格が低減する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のベベリング方法を説明するだ
めの図、第3図は本発明の一実施例の研削方法に用いら
れる研削装置の平面図、第4図は第3図の要部拡大、図
、第5図は本発明の一実施例において発生する研削力の
説明図、第6図は本発明の他の実施例の研削方法に用い
られる研削装置の平面図、第7゛図は第6図の要部拡大
図、第8図は本発明の他の実施例において発生する研削
力の説明図である。 (ハ):ウエーハ(被加工物) C11,C3!J :研削砥石 代理人 弁理士  則 近 憩 佑 (ほか1名)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の円板状被加工物を左右対称位置に保持して
    回転させる方法と、両端部に研削作用面を有させる方法
    と、上記一対の被加工物と上記研削砥石とを上記左右、
    対称面に沿って相対的に移動させ上記一対の被加工物の
    それぞれの片側の周縁部を上記研削作用面により同時に
    研削することによりベベル面を形成する方法とを具備す
    ることを特徴とする研削方法。
  2. (2)ベベル面の形成は、研削作用面が左右対称面に対
    して傾斜している研削砥石によシ、かつ一対の被加工物
    の回転軸を上記左右対称面に対して直交させて行うこと
    を特徴とする特許請求の範囲第、1項記載3の研削方法
  3. (3)ベベル面の形成は、研削作用面が左右対称面に対
    して平行な研削砥石により、かつ一対の被加工物の回転
    軸を上記左右対称面に直交する方向から上記研削砥石側
    に傾斜させて行うことを特徴とする特許請求の範囲俯1
    項記載の研削方法。
JP9789483A 1983-06-03 1983-06-03 研削方法 Pending JPS59224250A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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