JPS59223527A - 車両用シ−ト - Google Patents
車両用シ−トInfo
- Publication number
- JPS59223527A JPS59223527A JP58097632A JP9763283A JPS59223527A JP S59223527 A JPS59223527 A JP S59223527A JP 58097632 A JP58097632 A JP 58097632A JP 9763283 A JP9763283 A JP 9763283A JP S59223527 A JPS59223527 A JP S59223527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat cushion
- buttocks
- section
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は座乗姿勢での乗員の尻のホールド性を向上させ
た車両用シートに関するものである。
た車両用シートに関するものである。
車両用シートは乗員の腿及び尻を支持するフロア上に配
設されたシートクッションと、該シートクッションの後
端部に起設され、乗員の背を受けるシートバックとから
なる。
設されたシートクッションと、該シートクッションの後
端部に起設され、乗員の背を受けるシートバックとから
なる。
従来のシートクッションは、プレス成形品やパイプ折曲
成形品で全周を囲繞するフレームを形成し、従って尻の
部分の後部には４ＪＱ方向のフレームメンバが存在し、
ために座乗時に尻の落ち込み（沈み込み）度合が少ない
。ために運転中や走行中に尻の前方−＼の移動が発生し
、との結果」二半身の支持が前方にズして猫背等の姿勢
変化が起こり、運転姿勢やパッジセンジャの乗車姿勢の
正常な保持上好ましくない。
成形品で全周を囲繞するフレームを形成し、従って尻の
部分の後部には４ＪＱ方向のフレームメンバが存在し、
ために座乗時に尻の落ち込み（沈み込み）度合が少ない
。ために運転中や走行中に尻の前方−＼の移動が発生し
、との結果」二半身の支持が前方にズして猫背等の姿勢
変化が起こり、運転姿勢やパッジセンジャの乗車姿勢の
正常な保持上好ましくない。
本発明は以上に鑑みなされたもので、その目的とする処
は、座乗時の尻のホールト性を向上させ、常に正しい、
楽な姿勢で運転し、座乗することができる車両用シート
を提供するにある。
は、座乗時の尻のホールト性を向上させ、常に正しい、
楽な姿勢で運転し、座乗することができる車両用シート
を提供するにある。
以上の目的を達成するため本発明は、シートクッション
の尻を支持する後部を前部に対して沈み込み（落ち込み
）易くし、尻をホールトして前方への尻の移動、ズレを
防止するようにしたことを要旨とする。
の尻を支持する後部を前部に対して沈み込み（落ち込み
）易くし、尻をホールトして前方への尻の移動、ズレを
防止するようにしたことを要旨とする。
次に本発明の好適一実施例を添イー１図面に従って詳述
する。
する。
第１図はシートの正面斜視図を、第２図はシートクッシ
ョンの背面斜視図を示す。
ョンの背面斜視図を示す。
シート１はフロア上に前後移動調節可能に配設されるシ
ートクッション２と、これの後端部に前後に角度調整且
つ起倒自在に起設されるシートバック３とからなる。
ートクッション２と、これの後端部に前後に角度調整且
つ起倒自在に起設されるシートバック３とからなる。
シートバッグ３は第４図の如〈実施例ではパイプ材を門
型に折曲して形成したシートバックフレーム３０１を内
装し、フレーム３０１は上杆３０２、左右の側杆３０３
． ３０３と、側杆３０３． ３０３上部間に横架され
た」二部横杆３０４と、下部間に横架され、上方に９曲
するＴ部横杆３０５と、側杆３０３． ３０３間に上下
に離間して横架張設されたクッションバネ３０６ ・
とからなり、実施例では側杆３０３． ３０３の前方に
膨出するサイドサボー１−３０７． ３０７のフレーム
をなす緑林３０Ｂ、 ３０８が設けられ、図中３０９
はへットレスｌ−３１０を」二下町調節に保持するホル
ダである。以上のシートバックフレーム３０１の側杆３
０３ 、３０３の下端部はノートクッション２のフレー
ム２０１の両側後端部にリクライニング機構等を介して
枢着されている。かかるフレームの周りは比較的硬い基
４ぢ、比較的柔かいクッション材及び表皮等で覆われて
いる。
型に折曲して形成したシートバックフレーム３０１を内
装し、フレーム３０１は上杆３０２、左右の側杆３０３
． ３０３と、側杆３０３． ３０３上部間に横架され
た」二部横杆３０４と、下部間に横架され、上方に９曲
するＴ部横杆３０５と、側杆３０３． ３０３間に上下
に離間して横架張設されたクッションバネ３０６ ・
とからなり、実施例では側杆３０３． ３０３の前方に
膨出するサイドサボー１−３０７． ３０７のフレーム
をなす緑林３０Ｂ、 ３０８が設けられ、図中３０９
はへットレスｌ−３１０を」二下町調節に保持するホル
ダである。以上のシートバックフレーム３０１の側杆３
０３ 、３０３の下端部はノートクッション２のフレー
ム２０１の両側後端部にリクライニング機構等を介して
枢着されている。かかるフレームの周りは比較的硬い基
４ぢ、比較的柔かいクッション材及び表皮等で覆われて
いる。
シートクッションフレーム２０１は第４図、第５図に示
される如くで、平面視コ字型をなし、最前端の横杆２０
２、これの両端から後方に延出された左右の側杆２０３
． ２０３を備え、横杆２０２、左右の側杆２０３．
２０３の内方に所定幅で延出する砕片２０４を備え、枠
板２０４を含んで平面視コ字型をなし、中間部が上下且
つ後方に開放され、側杆２０３゜２０３後端部にシート
バックフレーム３０１の側杆３０３、 ３０３下端が枢
着されている。側杆２０３ 、２０３の後端部間にはパ
イプ材で成形ぜる後部横杆２０５が横架され、後部横杆
２０５は中央部が最も低くなるように下方に彎曲膨出し
、シートクッションフレーム２０１全体は第３図示の如
く左右下面がフロア上に設けられたシートレール２０６
に支持され、前後に移動調整可能である。
される如くで、平面視コ字型をなし、最前端の横杆２０
２、これの両端から後方に延出された左右の側杆２０３
． ２０３を備え、横杆２０２、左右の側杆２０３．
２０３の内方に所定幅で延出する砕片２０４を備え、枠
板２０４を含んで平面視コ字型をなし、中間部が上下且
つ後方に開放され、側杆２０３゜２０３後端部にシート
バックフレーム３０１の側杆３０３、 ３０３下端が枢
着されている。側杆２０３ 、２０３の後端部間にはパ
イプ材で成形ぜる後部横杆２０５が横架され、後部横杆
２０５は中央部が最も低くなるように下方に彎曲膨出し
、シートクッションフレーム２０１全体は第３図示の如
く左右下面がフロア上に設けられたシートレール２０６
に支持され、前後に移動調整可能である。
以上のシートクッションフレーム２０１の左右の
１゜側杆２０３． ２０３間にはクッションバネを横架
し、バネは砕片２０４の左右の部分」二からこの間の空
間を横架する如く架は渡され、第５図の如く前後方向の
中間部のラインＮを境にし文前後に二本づつ都合四本の
バネが実施例では横架されている。
１゜側杆２０３． ２０３間にはクッションバネを横架
し、バネは砕片２０４の左右の部分」二からこの間の空
間を横架する如く架は渡され、第５図の如く前後方向の
中間部のラインＮを境にし文前後に二本づつ都合四本の
バネが実施例では横架されている。
前部の二本のバネ２０７． ２０７は波形のピッチを粗
くしてバネ定数を高くし、硬目のバネ特性に設定し、一
方、後部の二本のバネ２０８． ２０８は波形のピンチ
を細くしてバネ定数を低くし、柔か目のバ坏特性に設定
する。
くしてバネ定数を高くし、硬目のバネ特性に設定し、一
方、後部の二本のバネ２０８． ２０８は波形のピンチ
を細くしてバネ定数を低くし、柔か目のバ坏特性に設定
する。
以上のシートクッションフレーム２０１ 上にはシート
７クソシヨン本体２０９が配設され、本体２０９は硬目
の基材、柔か目のスポンジ等のクッション材及び表皮等
からなり、本体２０９は所定幅の若干高くなった左右の
部分２１０． ２１０及びこの間の中間部２１１を一体
に備える。中間部２１１は左右の部分２１０、 ２１０
と一体に連続した前部２１２と、前部２１１と一体に連
続し、左右の部分２１０ 、２１０の後部と前後方向に
長く、上下に貫通し、後方に開放さ」ｔたスリット２１
４，２１４で切り離された後部２１３を備える。従って
中間部２１１の後部２１３はシートクッション本体２０
９と一体でありながら左右の部分２１０． ２１０の後
部とスリット２１４． ２１４を介して切り離され、前
部２１２及び左右の部分２１０．２１０に対して下方に
対して自由となり、前後の部分２１２、 ２１３の境界
部を前記ラインＮと一致させ、この部分の表皮等に中間
部を横断する凹条２１５を設け、該凹条２１５で区画さ
れた後部２１３を下方に動き易くし、後部２１３の下の
バネ２０８は既述の如く前部２１２の下のバネ２０７に
比して柔かく、又この下の横杆２０５が下方に彎曲して
いるため後部２１３の下方へ移動空間が確保されること
となる。
７クソシヨン本体２０９が配設され、本体２０９は硬目
の基材、柔か目のスポンジ等のクッション材及び表皮等
からなり、本体２０９は所定幅の若干高くなった左右の
部分２１０． ２１０及びこの間の中間部２１１を一体
に備える。中間部２１１は左右の部分２１０、 ２１０
と一体に連続した前部２１２と、前部２１１と一体に連
続し、左右の部分２１０ 、２１０の後部と前後方向に
長く、上下に貫通し、後方に開放さ」ｔたスリット２１
４，２１４で切り離された後部２１３を備える。従って
中間部２１１の後部２１３はシートクッション本体２０
９と一体でありながら左右の部分２１０． ２１０の後
部とスリット２１４． ２１４を介して切り離され、前
部２１２及び左右の部分２１０．２１０に対して下方に
対して自由となり、前後の部分２１２、 ２１３の境界
部を前記ラインＮと一致させ、この部分の表皮等に中間
部を横断する凹条２１５を設け、該凹条２１５で区画さ
れた後部２１３を下方に動き易くし、後部２１３の下の
バネ２０８は既述の如く前部２１２の下のバネ２０７に
比して柔かく、又この下の横杆２０５が下方に彎曲して
いるため後部２１３の下方へ移動空間が確保されること
となる。
次にその作用、効果を詳述すると、第１図、第３図の実
線及び第６図は何れもシートクッション２上に乗員が座
っていない無負荷状態を示す。
線及び第６図は何れもシートクッション２上に乗員が座
っていない無負荷状態を示す。
乗員がシートクッション２０本体２０９上に座乗すると
尻の部分は後部２１３上に臨み、一方、腿は前部２１２
上に臨み、本体２０９上で体重を支持する。
尻の部分は後部２１３上に臨み、一方、腿は前部２１２
上に臨み、本体２０９上で体重を支持する。
ところで尻の部分を支持するシートクッション本体後部
２１３は既述の如く左右のスリンｌ−２１４，２１４で
後方に切り離されて左右の部分２１０． ２１０の後部
に対し自由であり、且つ後部２１３はその後端が下方に
対し自由であり、従って尻を支持したまま前部２１２に
対して沈み込みが許容され、しかもこの沈み込みは後部
２１３の下に配設されたバネ２０８が前部２１２の下に
配設されたバネ２０７よりも柔か（、従って尻を支持す
る後部２１３は前部２１２に対して沈み込み、尻の部分
をつりんでホールドすることとなり、後部２１３は前部
２１２の境界部に設けた凹条２１５全ヒンジとして動き
、従って表皮等がひきつげられることがない。又後部２
１３の過剰な沈み込みは、後部横杆２０５の高さを設定
することにより所定に維持することもてきる。かかる座
乗状態を第３図の鎖線で、又第７図で示した。
２１３は既述の如く左右のスリンｌ−２１４，２１４で
後方に切り離されて左右の部分２１０． ２１０の後部
に対し自由であり、且つ後部２１３はその後端が下方に
対し自由であり、従って尻を支持したまま前部２１２に
対して沈み込みが許容され、しかもこの沈み込みは後部
２１３の下に配設されたバネ２０８が前部２１２の下に
配設されたバネ２０７よりも柔か（、従って尻を支持す
る後部２１３は前部２１２に対して沈み込み、尻の部分
をつりんでホールドすることとなり、後部２１３は前部
２１２の境界部に設けた凹条２１５全ヒンジとして動き
、従って表皮等がひきつげられることがない。又後部２
１３の過剰な沈み込みは、後部横杆２０５の高さを設定
することにより所定に維持することもてきる。かかる座
乗状態を第３図の鎖線で、又第７図で示した。
以上実施例を詳述したが、シートクッションフレーム２
旧はパイプ拐のみ、或はプレス成形品のみで構成しても
良く、又バネも図示に限られず任意の形式のものを用い
ることかでき、更に実施例はフロントのセパシー）・式
シートを示したが、リヤ７−トにも実施することかでき
る。
旧はパイプ拐のみ、或はプレス成形品のみで構成しても
良く、又バネも図示に限られず任意の形式のものを用い
ることかでき、更に実施例はフロントのセパシー）・式
シートを示したが、リヤ７−トにも実施することかでき
る。
以」二で明らかな如く本発明に従えば、シートクッショ
ンの後部を前部に対して沈み込み易くしたため、座乗時
に尻の部分のホールド性が向上し、運転中、走行座乗中
の尻の部分の前方への移動、ズレを防止し、安定した、
楽な、そして背に負担のかからない正常な姿勢による運
転等を保障することができる。又以上の沈み込みによる
尻の部分のホールド性向」二は、シートクッンヨン後部
か前部に対して沈み易くなるように切り離され、尻の部
分を支持する後部が前部に対し沈み込み自由であるため
沈み込みが確実になされ、ホールド機能の点でも優れる
。更に構造上シートクッション後部が前部に対して左右
が切り離されて自由であるため、一体のシー１−で後部
を沈み込み自由としつつシートクッション全体に無理な
負荷が作用するととなく、／−トの寿命、耐久性の点で
も、又保形性の点でも優れる他、以上をスリットを形成
する等の簡単な構成で企図することができる等多大な利
点を有する。
ンの後部を前部に対して沈み込み易くしたため、座乗時
に尻の部分のホールド性が向上し、運転中、走行座乗中
の尻の部分の前方への移動、ズレを防止し、安定した、
楽な、そして背に負担のかからない正常な姿勢による運
転等を保障することができる。又以上の沈み込みによる
尻の部分のホールド性向」二は、シートクッンヨン後部
か前部に対して沈み易くなるように切り離され、尻の部
分を支持する後部が前部に対し沈み込み自由であるため
沈み込みが確実になされ、ホールド機能の点でも優れる
。更に構造上シートクッション後部が前部に対して左右
が切り離されて自由であるため、一体のシー１−で後部
を沈み込み自由としつつシートクッション全体に無理な
負荷が作用するととなく、／−トの寿命、耐久性の点で
も、又保形性の点でも優れる他、以上をスリットを形成
する等の簡単な構成で企図することができる等多大な利
点を有する。
４、図面の簡単な説明
１・第１図は／−トの正面斜視図、第２図はシート
クッションの背面斜視図、第３図は第１図３−３線断面
図、第４図はシートフレームの斜視図、第５図はシート
クッションフレームの説明的平面図、第６図はシートク
ッション部の説明的縦断側面図で無負荷状態の図、第７
図は同負荷状態の図である。
１・第１図は／−トの正面斜視図、第２図はシート
クッションの背面斜視図、第３図は第１図３−３線断面
図、第４図はシートフレームの斜視図、第５図はシート
クッションフレームの説明的平面図、第６図はシートク
ッション部の説明的縦断側面図で無負荷状態の図、第７
図は同負荷状態の図である。
尚図面中１はシート、２はシートクッション、２１２は
前部、２１３は後部、２１４はスリット、３はシートバ
ックである。
前部、２１３は後部、２１４はスリット、３はシートバ
ックである。
Claims (1)
- フロア上に配設されるシートクッションと、該シートク
ッションの後端部に起設されるシートバックとからなる
車両用シートにおいて、前記シートクッションは、前部
に対し後部をその左右の部分に対し後方に開放するよう
にしたスリットで切り離し、前部に対し沈み込み可能に
構成したことを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097632A JPS59223527A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 車両用シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097632A JPS59223527A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 車両用シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223527A true JPS59223527A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14197532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58097632A Pending JPS59223527A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 車両用シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223527A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0781684A1 (fr) * | 1995-12-27 | 1997-07-02 | Automobiles Peugeot | Siège arrière de véhicules automobiles |
| EP1162108A1 (de) * | 2000-06-08 | 2001-12-12 | Keiper GmbH & Co. | Fahrzeugsitz mit Einstiegs- und Ausstiegshilfe |
| DE10348111A1 (de) * | 2003-10-16 | 2005-05-19 | Bayerische Motoren Werke Ag | Sitz für ein Kraftfahrzeug |
| WO2014049755A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
| JP2016164073A (ja) * | 2016-06-16 | 2016-09-08 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58097632A patent/JPS59223527A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0781684A1 (fr) * | 1995-12-27 | 1997-07-02 | Automobiles Peugeot | Siège arrière de véhicules automobiles |
| FR2743031A1 (fr) * | 1995-12-27 | 1997-07-04 | Peugeot | Siege arriere de vehicules automobiles |
| EP1162108A1 (de) * | 2000-06-08 | 2001-12-12 | Keiper GmbH & Co. | Fahrzeugsitz mit Einstiegs- und Ausstiegshilfe |
| DE10348111A1 (de) * | 2003-10-16 | 2005-05-19 | Bayerische Motoren Werke Ag | Sitz für ein Kraftfahrzeug |
| WO2014049755A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
| JPWO2014049755A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2016-08-22 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
| US9446696B2 (en) | 2012-09-26 | 2016-09-20 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat |
| JP2016164073A (ja) * | 2016-06-16 | 2016-09-08 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
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