JPS59223487A - 色調調整装置 - Google Patents

色調調整装置

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JPS59223487A
JPS59223487A JP58098298A JP9829883A JPS59223487A JP S59223487 A JPS59223487 A JP S59223487A JP 58098298 A JP58098298 A JP 58098298A JP 9829883 A JP9829883 A JP 9829883A JP S59223487 A JPS59223487 A JP S59223487A
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JP
Japan
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color
max
image
primary
approximation
Prior art date
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Pending
Application number
JP58098298A
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English (en)
Inventor
田島 讓二
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタル画像メモリ中に記憶されている、又は
デジタル値で伝送されるカラー画像をCILTなどに表
示するカラー画像表示装置中に設置され、表示画面中の
特定色毎に別々に色調を調整する色調調整装置に関する
コンピータなどに接続されて、デシタA(ii化された
カラー画像を表示するディスプレイ装置は通常画像メモ
リにコンピュータなどから送られた1フレ一ム分の画像
データを記憶し、これをD/A(デジタル・アナログ)
変換器を介してCRTなどに走査に同期して、信号を送
り、画像を発生する。画像メモリは、′画素(画像中の
一点)毎のR(赤)、G(緑)、B(青)に対する輝度
値をデジタル値で、例えば各8ビツト(0〜255)の
値で、持つが、CRTは必ずしも、印加された電圧に比
例する輝度で光らないので、この補正をするために、画
像メモリとD/A変換器の間にテーブル変換器を置くの
が普通である。第1図に、このような従来のディスプレ
イ装置の構成を示す。画像メモリ1に記憶されだ几、G
、Bデータは各々デープル変換器2に与えられその出力
はそれぞれのD/A変換器3に入力される。D/A変換
器3のアナログ出力電圧がカラーCRT4の1(、、G
 、 13の電子銃に加えられる。
カラーC几T 4の電圧(V)、輝度(1)特注が函数
fにより、 I=f菌                  (1)
で表わされるとき、テーブル変換器2の1番目のアドレ
スの内容Vは ■= f−1(I)               (
2)のように設定される。即ち、画素の輝度値が■の 
    1ときこの値によりテーブル変換器2の1番目
のアドレスの内容■がアクセスされ、この値がD/A変
換されて、電圧となるため、CRTの画素は正しく、■
の輝度で光ることになる。
このようなテーブル変換器は以上のようなC11rなど
の特性の補正の他にも、画像の色調の調整に利用するこ
とができる。例えば、画像入力装置の調整が悪く、画像
全体に赤信号が不足している場合、几に関するテーブル
変換器の内容を全体に増すことによって、これを調整す
ることができる。
しかし、このような装置では、出力R’は常に入力比に
のみ関係しているので、例えば°°赤”の画像部分と”
緑”の画像部分とは同時に色が変化してしまい、独立に
色調を調整することは不可能である。これを可能とする
ためには、ディスプレイ装置で表現できる全色領域を幾
つかの特定色領域に一域、KAJはヤこれを検出する機
構を設けて画素毎にどの特定色領域に属しているかを検
出し、別々に色調調整を行うことが考えられる。カラー
ディスプレイで表示できる色空間を第2図の立方体5の
ように表わし、これを黒から白の方向へ見ると立方体5
は第3図のような正六角形で表わされる。
この立方体は第3図のBY領域6、YG領域7、GC領
域8、CB領域9.8M領域10、MR領域11の6個
の色相領域に分けられる。この6個の領域について独立
に色調調整を行う装置の4r9成例を第4図に示す。2
1〜26はすべてテーブル変換器であり、21は第3図
のR,Y領域6に、22はYG領域7に・・・・・とい
うように各色相狽走査されている画素の色がBY領領域
らば31が出力・11・・を、YGならば32が・・・
・・というように排他的に出力を発生する。41〜46
はゲート回路であり、それぞれ、31〜36の出力が+
+ 1 ++のときのみ、21〜26のテーブル変換出
力を出力信号として信号a5】〜53に発生する。
41〜46のゲートは画素毎にはどれか1個が開いてい
るので、現在走査されている画素の色相が第3図の6個
のどの領域に属するかによって、別別のテーブル変換に
よる色調調整を受けてR°信号51、G1信号52、B
’信号53と々る。尚、ゲー)41〜46からの信号線
51〜53はそれぞれワイヤード・オアされていると考
える。R’ 、G’ 。
B1信号はD/A変換されて、CRTなどにカラー画像
が表示される。
しかしながら、このような装置では画像中で色相がゆる
やかに変化している場合に次のような問題が生じる。第
5図(a)〜(C)はある画像の水平方向の断面におけ
るR、G、B値の変化の一例を示したものである。
X座標が61で示す範囲ではR,G、Bに対しG > 
B > R(1) が成抄立っており、色相は第3図のGC領域8に属して
おり、X座標が62で示す範囲ではG>几> B   
           (2)が成り立っておし、色相
は第3図のYG領域7に属してお9、更に、X座標が6
3で示す範囲ではR> G > B         
     (3)が成り立っておし、色相は第3図のB
Y領域6に属している。この水平方向の画像部分を表示
するとき、第4図の装置例では、21〜23のテーブル
変換器の出力が領域に応じて信号a51〜53に出力さ
れる。
このとき、この装置の利用者が画像の色相がYGに属す
る部分のみ赤味を強調したいとし、テーブル変換器22
に第6図(a)〜(c>に示すような入力−出力特性を
与えたとしよう。テーブル変換器21.23には出力=
入力の特性が与えられているとする。このとき出力信号
R″、G’、B’  51〜53には第7図(a)〜(
C)に示すように62の部分でR’傷信号突然変化し、
ゆるやかに変化していた画像に輪郭が現れることにな9
、不自然な色調調整結果となる。
本発明の目的は、以上のように欠点を回避し、画像中の
特定色領域毎に独立に、自然な色調調整を行うことので
きる色調調整装置を提供することにある。      
                   冒本発明は画
像の走査に同期して送られてくる各画素の原色信号から
、各特色度を計算する複数の特色抽出回路と、該特色度
に従い各特定色毎に各原色信号の補正値を出力する色補
正回路群と、前記原色信号と該色補正回路群の出力を各
原色毎に加算する加算器を構成要素とし、カラー画像を
特定色毎に独立に色調調整する色調調整装置である。
第8図を参照して本発明の詳細な説明する。
画像データはCB、T4の走査に同期して、画像メモリ
1から読み出され特色度抽出回路71〜76及び加算器
81〜83に与えられる。特色度抽出回路71は例えば
色相1赤゛°に対応しており、第3図のBY領域6及び
M几領域11の2領域に属する色を持つ画素について、
他の領域及びその境界では01内部では赤(8ビツトで
はR=255.G=O、B=O)K近づくに従って大き
な値をとる゛赤色度”σ、を計算する。例えば、 cr、=max(min(R−G、R−B)yol  
   (4)又は σR=f系61B−G、0) ・max(几−B、0)
   <5)のようなものである。
同様に、特色度抽出回路72〜76はそれぞれ色相n緑
11′1青nl′シアン″11マゼンタ1111Iイエ
ロー″に対応している。それぞれの対応する第3図での
領域及び式(4)(5)に対する計算を表1に示す。
色補正回路群101〜126はσn〜σYの特色度に対
応して各原色の補正値を決めるもので、境界で第7図の
ように不自然な画像を作らないように特色度がOのとき
Oで、特色度が増すにつれて絶対値が増加する単調函数
を構成する。出力される補正値の符号は、通常利用者が
CRT4を観察しながら本発明を含むディスプレイ装置
が接続されているコンピュータなどに入力し、そのパラ
メータカ該コンピュータが該コンピュータなどから色補
正回路群101〜126に与えられることによって定ま
る。例えば°”赤色”の領域を黄色方向に補正したいと
きは色補正回路101の補正量Δ1賜及び色補正回路1
】1の補正量△GRそれぞれ狛及び正に設定する。特色
度σRを式(4)に従うものとし、ΔFLR=−1σR
9ΔQu=澁σR(6)と設定する場合がその1つの実
施例である。
同様[”イエロー°°領域を縁方向に補正したい場合、
色補正回路116の補正量△GYを例えば式(7)のよ
うに設定する。
ΔGY=委σY(7) 加算器81〜83 は、上記の色補正回路群の出力を各
原色毎に加算するものである。出力は式(8)%式% )(81 但し、R,’、()’、B’の値の範囲が8ビツト(0
〜255)のように限られている場合には加算結果がこ
れを越える場合は、0又は255にリミットされるもの
とする。加算器出力は従来と同様にテーブル変換器2D
/A変換器3を経てCRT4に表示される。
本実施例に従って、第5図の画像例についての各部の出
力を第9図〜第11図によって説明する。
第9図(a)はσR1第9図(b)はσYを示す。第1
6図(a)〜(c)は式(6)及び(7)に示されたΔ
RR1△(JR及びΔGY  を示す。第11図(a)
〜(c)は、加算器81〜83の出力R’、G’、B’
である。これを見るとわかるように、本発明によれば色
調の調整はなめらかであるので、自然に色が調整できる
色調調整装置を得ることができる。
R’ 、G’ 、B’の信号は既に述べたようにその贅
まCRTの特性をテーブル変換器2により補正し7、D
/A変換後CRTに表示されるが、この色調調整後のR
’ 、 (1’ 、 B ’値を画像メモリ1に第8図
の破線140によって戻し、コンビーータなどにより利
用することもできる。(コンピュータの接わCは図には
書かれていない。) また以上の説明では色補正回路群101〜126はσi
 (1==n・、G、B)に比例する値を発生ずる回路
として表わされているが、これを変換テーブルによって
構成することにより、コンビーータなどから自由にテー
ブルの内容を書き換えて、自由な函     □数を設
定することができる。
次に特色度抽出回路71〜76では隣る特定色領域が重
複し、例えば°1赤゛は第3図のMR領領域BY領領域
′1イエロー11はRY領領域YG領領域Yの領域とし
ているが、°゛赤白色度°σRを、σR=max1mi
n(R+B −20、R++G −2B ) 、ol(
9) 又は σB=7max(I(+B−2G、 0) ・max(
l(r)G−2B、 0)(10) のように設定すれば第12図の境界150で囲まれたよ
うな重複のない形の領域をとることも容易である。
テレビジョンのような加色混合系では以上述べたように
3原色として几、G、Bが使われるが、カラー印刷のよ
うな減色混合系では、C(シアン)、M(マゼンタ)、
Y(イエロー)の3つの濃度を用いた3原色又は、これ
にK(ブラック)#度を加えた4原色系が利用される。
e、M、Yの場合では本発明の詳細な説明はJG、Bを
C,M。
Yに読み替えればそのまま適用可能である。Kが存在す
る場合にもブラックは、色相に関係しないので、特色度
の計算にはこれを除くことができ、6つの特定色に対す
る特色度は表2のようになる。
また、ブラックに対する補正項を加える場合、補正され
た信号C’ 、M’ 、Y’ 、に’は式(11)のよ
うになり、これを実現する実施例は第13図に示す通り
である。
Cに〇+ΣΔC2 鳳 M’=M十万ΔMi 哀 (i :c、M、Y、lも、G、B)(1υY’=Y+
;−η に’=に+万△Ki 鳳 第13図では第8図に比較して、画像メモIJ 1にK
のプレーンが追加され、R,、G、Bを読み替えたC、
M、Yに対する色補正回路群101〜126に加えて、
Kに対する色補正回路群131〜136が追加され、K
に対する加算器84も追加されている。しかし、色の調
整結果を利用者がCRT上で確認するためには’ CI
 、 M ’ 、 Y l 、 K lの信号はテレビ
ジョン系のJ G、Hに変換しなければ表示できないの
で加算器81−84とCRT特性を補正するテーブル変
換器2との間にCMYK系からRGB系に変換する回路
160が追加されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカラーディスプレイ装置の説明図、第2
図及び第3図は特定色領域の説明図、第4図および第5
図(a) 〜(c)から第7図(a)〜(C)は、不適
切な色調調整装置の構成図、及び説明図、第8の説明図
、第12図と第13図は本発明の他の実施例の説明図及
び構成図である。 なお、図において、1は画像メモリ、2はテーブル変換
器、3はD/A変換器、4はCILT、71〜76は特
色度抽出回路、81〜83は加算器、101〜136は
色補正回路群である。 、い、、rユよ内原 蝋2、パブ)   □“(循 l
 口 第2図     第3[ 竿/l閲 トモ2ノ 第1O記

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像の走査に同期して送られてくる各画素の原色信
    号から、各特色度を計算する複数の特色抽出回路と、該
    特色度に従い各特定色毎に各原色信号の補正値を出力す
    る色補正回路群と、前記原色信号を該色補正回路群の出
    力を各原色毎に加算する加算器と、から成り、カラー画
    像を特色毎に独立に色調調整を行う色調調整装置。 2、原色信号をR(赤)、G(緑)、B(青)とし、特
    色度σを cr=max 1m1n (’R−G、 R−B) 、
     Ol及び a =max1min(G−R,B−R)、0)および
    これらのR,G、Hの順序を交換した形で計算する特色
    抽出回路を持つ、特許請求の範囲第1項記載の色調調整
    装置。 3、原色信号をC(シアン)、M、(マゼンタ)、Y(
    イエロー)、K(ブラック)とし、特色度σを a=max (min (C−M、 C−Y) 、 O
    l及び a=max 1m1n (M−C、Y−e) 、 01
    およびこれらのC,M、Yの順序を交換した形で計算す
    る特色抽出回路を持つ、特許請求の範囲第1項記載の色
    調調整装置。 4、原色信号を几(赤)、G(緑)、B(青)とし、特
    色度σを a= max(R+−G、 O)=max(R−B、O
    )−及び a= max(G−R,O)IImax(B−R,0)
    およびこれらのR,G、Bの順序を交換した形で計算す
    る特色抽出回路を持つ、特許請求の範囲第1項記載の色
    調調整装置。 5、i色(1nをC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(
    イエロー)とし、特色度σを   □(1= max(
    e −M、 0) emax(C−Y、 O)及び cr=)/max逓亡テ、O’)・max(Y−c、o
    )およびこれらのC,M、Yの順木を交換した形で計算
    する特色抽出回路を持つ特許請求の範囲第1項記載の色
    調調整装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619442A (ja) * 1993-05-14 1994-01-28 Hitachi Ltd ディスプレイ制御装置

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