JPS5922319A - 3−5族半導体の気相成長方法 - Google Patents
3−5族半導体の気相成長方法Info
- Publication number
- JPS5922319A JPS5922319A JP13261282A JP13261282A JPS5922319A JP S5922319 A JPS5922319 A JP S5922319A JP 13261282 A JP13261282 A JP 13261282A JP 13261282 A JP13261282 A JP 13261282A JP S5922319 A JPS5922319 A JP S5922319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- iii group
- group metal
- chloride
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02518—Deposited layers
- H01L21/02521—Materials
- H01L21/02538—Group 13/15 materials
- H01L21/02543—Phosphides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C16/00—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
- C23C16/22—Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the deposition of inorganic material, other than metallic material
- C23C16/30—Deposition of compounds, mixtures or solid solutions, e.g. borides, carbides, nitrides
- C23C16/301—AIII BV compounds, where A is Al, Ga, In or Tl and B is N, P, As, Sb or Bi
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02518—Deposited layers
- H01L21/02521—Materials
- H01L21/02538—Group 13/15 materials
- H01L21/02546—Arsenides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02612—Formation types
- H01L21/02617—Deposition types
- H01L21/0262—Reduction or decomposition of gaseous compounds, e.g. CVD
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハイドライド法による門−■族半導体の気相成
長方法に係り、特に塩化水素と■族金属の反応において
、供給塩化水素量の変化に対する生成■族金属塩化物量
の変化の応答性を高め、成長層膜厚の制御性を高めると
ともにI−V族混晶成長およびヘテロ接合形成における
混晶組成制御性を高める新規な技術である。
長方法に係り、特に塩化水素と■族金属の反応において
、供給塩化水素量の変化に対する生成■族金属塩化物量
の変化の応答性を高め、成長層膜厚の制御性を高めると
ともにI−V族混晶成長およびヘテロ接合形成における
混晶組成制御性を高める新規な技術である。
■−v族半導体はその混晶も含めて高速デバイス用ある
いは光デバイス用として次世代のコンピュータ技術と通
信技術を支える材料である。これらI−V族半導体のエ
ピタキシャル層は大面積鏡面エピタキシャル成長の点で
優位にある気相成長技術によってつくられているが、中
でも■族金属と塩化水素との反応によって生じるI族元
素の塩化物蒸気と■族元素の水素化物とを原料として基
板上にI−V族半導体を堆積せしめるハイドライド法気
相成長技術は、エピタキシャル層の均一性と混晶組成の
制御性において有機金属性気相成長技術より優れている
。たとえば、有機金属法ではインジウムを含むI−v族
混晶の成長が困難であり、原料ガスを基板直前に大量に
供給することによってこの困難を克服しようとしている
。しかし依然として有機金属法では組成制御された均一
なインジウムを含むI−V族混晶が得られていない。
いは光デバイス用として次世代のコンピュータ技術と通
信技術を支える材料である。これらI−V族半導体のエ
ピタキシャル層は大面積鏡面エピタキシャル成長の点で
優位にある気相成長技術によってつくられているが、中
でも■族金属と塩化水素との反応によって生じるI族元
素の塩化物蒸気と■族元素の水素化物とを原料として基
板上にI−V族半導体を堆積せしめるハイドライド法気
相成長技術は、エピタキシャル層の均一性と混晶組成の
制御性において有機金属性気相成長技術より優れている
。たとえば、有機金属法ではインジウムを含むI−v族
混晶の成長が困難であり、原料ガスを基板直前に大量に
供給することによってこの困難を克服しようとしている
。しかし依然として有機金属法では組成制御された均一
なインジウムを含むI−V族混晶が得られていない。
これに対しハイドライド法ではインジウムを含むi−v
族混晶、たとえばInGaAs 、 InGaP 。
族混晶、たとえばInGaAs 、 InGaP 。
InGaAsP などの組成制御された大面積均一成長
層が得られているのは周知である。
層が得られているのは周知である。
しかしながら、ハイドライド法においてはl族金属にl
族金属塩化物が溶解するため、供給塩化水素量の変化に
対する生成l族金属塩化物量の変化の応答性が悪いとい
う重大な欠点があqた。このため、■−■族半導体のへ
テロ接合を形成する場合、連続成長では成長層の組成変
化を急峻にすることができず、組成を変化するときに基
板を待機させ基板上への成長を停止して成長領域のガス
組成が定常的になってから再度基板上に成長するなどの
対策がとられているが、ペテロ接合界面に結晶欠陥が生
じるなどの難点があった。
族金属塩化物が溶解するため、供給塩化水素量の変化に
対する生成l族金属塩化物量の変化の応答性が悪いとい
う重大な欠点があqた。このため、■−■族半導体のへ
テロ接合を形成する場合、連続成長では成長層の組成変
化を急峻にすることができず、組成を変化するときに基
板を待機させ基板上への成長を停止して成長領域のガス
組成が定常的になってから再度基板上に成長するなどの
対策がとられているが、ペテロ接合界面に結晶欠陥が生
じるなどの難点があった。
本発明はこの点に鑑み、前記従来の欠点を解決せしめた
■−■族半導体の気相成長方法を提供することにある。
■−■族半導体の気相成長方法を提供することにある。
本発明によれば、■原塩化物のl族金属への溶解を抑え
るため、Ia族の塩化物を添加したl族金属をl族金属
源として用いることを特徴とする■−■族半導体の気相
成長方法が得られる。
るため、Ia族の塩化物を添加したl族金属をl族金属
源として用いることを特徴とする■−■族半導体の気相
成長方法が得られる。
即ち、前記本発明はl族金属と塩化水素の反応によって
生じるI族元素の塩化物蒸気と■族元素の水素化物とを
原料として基板上に■−■族半導体を堆積せしめるハイ
ドライド:法気相成長においてl族金属に替えてIa族
の塩化物を添加したl族金属を用いることを特徴とする
l−V族半導体の気相成長方法である。
生じるI族元素の塩化物蒸気と■族元素の水素化物とを
原料として基板上に■−■族半導体を堆積せしめるハイ
ドライド:法気相成長においてl族金属に替えてIa族
の塩化物を添加したl族金属を用いることを特徴とする
l−V族半導体の気相成長方法である。
前記本発明においてかかるIa族塩化物のIll族金属
への添加によってノ)イドライド法の重大な欠点を改善
するてとができるかを理解するためにはイオン積の概念
で理解することが適当である。即ち周知のようにある温
度で溶液中にはそのイオン結合性溶質固有のイオン積以
上に溶質は溶解しない。
への添加によってノ)イドライド法の重大な欠点を改善
するてとができるかを理解するためにはイオン積の概念
で理解することが適当である。即ち周知のようにある温
度で溶液中にはそのイオン結合性溶質固有のイオン積以
上に溶質は溶解しない。
よってl族金属液体中のClイオン濃度を大きくすれば
l族金属塩化物の溶解量は減少する。La族物質はCl
イオンをl族金属中に固定するために用いられる。
l族金属塩化物の溶解量は減少する。La族物質はCl
イオンをl族金属中に固定するために用いられる。
一般に蒸気圧は沸点と相関があり、沸点が高いほど蒸気
圧は小さい。Ia族塩化物の沸点はNa(J1413℃
、 KCl1500℃であり、p型不純物であるnb
族基化物(7)沸点Zn(J2732℃、 Cd(J、
960℃。
圧は小さい。Ia族塩化物の沸点はNa(J1413℃
、 KCl1500℃であり、p型不純物であるnb
族基化物(7)沸点Zn(J2732℃、 Cd(J、
960℃。
HgC1t 304℃と比べて極めて高く不純物源とし
て問題とならない。
て問題とならない。
以下に一実施例により本発明の効果をさらに詳細に説明
する。
する。
実施例
第1図は通常のハイドライド法気相成長に用いる成長装
置を示すものである。
置を示すものである。
石英反応管1の上流部は用いるl族金属の数によって複
数に区分された。基板2は上流のl族金属収容管3が合
わさったところからさらに下流の基板ボルダ4上に荷か
れた。l族金属収容管内にはソースボー1・5内に入れ
られたNaC11を1モル係含むIn 6とNa’C1
lを1モル係合むGa 7が配置された。V族元素の水
素化物、本実施例ではAsI(。
数に区分された。基板2は上流のl族金属収容管3が合
わさったところからさらに下流の基板ボルダ4上に荷か
れた。l族金属収容管内にはソースボー1・5内に入れ
られたNaC11を1モル係含むIn 6とNa’C1
lを1モル係合むGa 7が配置された。V族元素の水
素化物、本実施例ではAsI(。
PH3はバイパス管8から反応管内に導入された。
Inと反応する’HC7とGaと反応するl−IC6は
それぞれガス導入口9.10から反応管内に導入された
。
それぞれガス導入口9.10から反応管内に導入された
。
l族金属を800℃とし、基板を700℃としてInP
を成長し、さらにIn0a4sを成長させた。結晶組成
の変化は供給ガスをPH3からAsH3に替えるととも
にInと反応させるHClの供給量は変えず、Gaと反
応させるHClを新たに供給することによっておこなっ
た。
を成長し、さらにIn0a4sを成長させた。結晶組成
の変化は供給ガスをPH3からAsH3に替えるととも
にInと反応させるHClの供給量は変えず、Gaと反
応させるHClを新たに供給することによっておこなっ
た。
第2図はこのようにして得られたInGaAs−InP
成長層の深さ方向組成変化を5°研摩面スキャニングオ
ージェ分光測定により示したものである(実線)。破線
は従来法によって、すなわち無添加l族金属を用いて、
本実施例と同様の手順で基板上にInPとInGaAs
を連続成長させたときの成長層の深さ方向組成変化を示
すものである。第2図によって、本発明がハイドライド
法気相成長における組成制御性の向上番こ効果的である
ことが示された。また、本発明によれば、HCl供給直
後の低成長速度期間(約10分間)とHC7供給停止後
の残留成長期間(約10分間)がなく、成長層膜厚の制
御性が向上することも経験された。なお、本発明によっ
て得られた成長層の電気的性質は従来法をこよって得ら
れた成長層と比べて特に悪くならず、p型不純物(Na
Cl中の■族環化物不純物)による汚染は実用上の障害
とならないととが示された。
成長層の深さ方向組成変化を5°研摩面スキャニングオ
ージェ分光測定により示したものである(実線)。破線
は従来法によって、すなわち無添加l族金属を用いて、
本実施例と同様の手順で基板上にInPとInGaAs
を連続成長させたときの成長層の深さ方向組成変化を示
すものである。第2図によって、本発明がハイドライド
法気相成長における組成制御性の向上番こ効果的である
ことが示された。また、本発明によれば、HCl供給直
後の低成長速度期間(約10分間)とHC7供給停止後
の残留成長期間(約10分間)がなく、成長層膜厚の制
御性が向上することも経験された。なお、本発明によっ
て得られた成長層の電気的性質は従来法をこよって得ら
れた成長層と比べて特に悪くならず、p型不純物(Na
Cl中の■族環化物不純物)による汚染は実用上の障害
とならないととが示された。
第1図はハイドライド法気相成長装置を示すものである
。 1・・・石英反応管、2・・・基板、3・・・■族金属
収容管、4・・・基板ホルダ、5・・・ソースポート、
6,7・・・■族金属あるいはIa族の塩化物を添加し
た■族金属、8,9.10・・・ガス導入口。 第2図は本発明によって得られたInGaAs −In
Pヘテロ接合の5″研磨面スキャニンクオージ分光測定
の結果を従来法との比較で示すものである。実線は本発
明によるものであり、破線は従来法によるものである。 l′ 寡 1 図 77− 第 2 面 復 搬 一\ −2−7Of、 2
。 1・・・石英反応管、2・・・基板、3・・・■族金属
収容管、4・・・基板ホルダ、5・・・ソースポート、
6,7・・・■族金属あるいはIa族の塩化物を添加し
た■族金属、8,9.10・・・ガス導入口。 第2図は本発明によって得られたInGaAs −In
Pヘテロ接合の5″研磨面スキャニンクオージ分光測定
の結果を従来法との比較で示すものである。実線は本発
明によるものであり、破線は従来法によるものである。 l′ 寡 1 図 77− 第 2 面 復 搬 一\ −2−7Of、 2
Claims (1)
- I族金属と塩化水素の反応によって生じるI族元素の塩
化物蒸気とV族元素の水素化物とを原料として基板上に
I−v族半導体を堆積せしめるハイドライド法気相成長
においてI族金属に替えてIa族の塩化物を添加したI
族金属を用いることを特徴とする■−■族半導体の気相
成長方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13261282A JPS5922319A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 3−5族半導体の気相成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13261282A JPS5922319A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 3−5族半導体の気相成長方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922319A true JPS5922319A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15085394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13261282A Pending JPS5922319A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 3−5族半導体の気相成長方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922319A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4707216A (en) * | 1986-01-24 | 1987-11-17 | University Of Illinois | Semiconductor deposition method and device |
US4872046A (en) * | 1986-01-24 | 1989-10-03 | University Of Illinois | Heterojunction semiconductor device with <001> tilt |
CN110931600A (zh) * | 2019-11-16 | 2020-03-27 | 江西昌大高新能源材料技术有限公司 | 一种hacl太阳电池的制备方法 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13261282A patent/JPS5922319A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4707216A (en) * | 1986-01-24 | 1987-11-17 | University Of Illinois | Semiconductor deposition method and device |
US4872046A (en) * | 1986-01-24 | 1989-10-03 | University Of Illinois | Heterojunction semiconductor device with <001> tilt |
CN110931600A (zh) * | 2019-11-16 | 2020-03-27 | 江西昌大高新能源材料技术有限公司 | 一种hacl太阳电池的制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4645689A (en) | Deposition technique | |
EP0200766B1 (en) | Method of growing crystalline layers by vapour phase epitaxy | |
EP0524817B1 (en) | Crystal growth method of III - V compound semiconductor | |
JPS5922319A (ja) | 3−5族半導体の気相成長方法 | |
JP2545356B2 (ja) | 堆積技術 | |
JPH0225018A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US4238252A (en) | Process for growing indium phosphide of controlled purity | |
JP2599767B2 (ja) | 溶液成長装置 | |
Lu et al. | Growth of GaSb and GaAsSb in the single phase region by MOVPE | |
JP3052269B2 (ja) | 気相成長装置およびその成長方法 | |
Luther | Bulk growth of GaP by halogen vapor transport | |
JPS6060714A (ja) | I−v族化合物半導体の気相エピタキシャル成長方法 | |
JPH0527598B2 (ja) | ||
JPS58191423A (ja) | 3−5半導体気相成長装置 | |
JPS58223317A (ja) | 化合物半導体結晶成長法及びその装置 | |
JPS60245214A (ja) | 化合物半導体結晶の気相成長方法 | |
Vincenzini | High Performance Ceramic Films and Coatings | |
JPH01286991A (ja) | 分子線エピタキシャル成長方法及び分子線エピタキシー装置 | |
JPS6011455B2 (ja) | 気相成長装置 | |
JPS63174314A (ja) | 3−5族化合物半導体結晶のド−ピング方法 | |
JPS5895696A (ja) | 気相成長方法 | |
JPH0360800B2 (ja) | ||
JPH11214316A (ja) | 半導体の製造方法 | |
JPS6374994A (ja) | 半導体薄膜の製造方法 | |
JPH0330339A (ja) | 2―6族化合物半導体の結晶成長方法 |