JPS59222257A - 鋼帯の片面塗布液コ−テイング用気体絞り装置 - Google Patents

鋼帯の片面塗布液コ−テイング用気体絞り装置

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JPS59222257A
JPS59222257A JP9397083A JP9397083A JPS59222257A JP S59222257 A JPS59222257 A JP S59222257A JP 9397083 A JP9397083 A JP 9397083A JP 9397083 A JP9397083 A JP 9397083A JP S59222257 A JPS59222257 A JP S59222257A
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JP
Japan
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gas
strip
nozzle
coating liquid
auxiliary nozzle
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JP9397083A
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JPS628225B2 (ja
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Takeshi Ataya
安谷屋 武志
Masaaki Yamashita
正明 山下
Yasuhisa Tajiri
田尻 泰久
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、鋼帯の片面に連続的に液体を塗布して処理
する装置における塗膜厚制節のだめの気体絞り装置に関
するものである。
近年、外観に優れ、溶接性、加工性も良好でかつ強力な
耐食性を有する自動車ボディ用鋼板として片面のみ防錆
処理を施した鋼板の需要が増加している。
従来、鋼板の片面を化成処理したり片面塗装あるいは表
裏異種処理を行う場合、付着皮膜量のコントロールをも
兼ねたロールコーティング法が主として採用されていた
しかしながら、ラインスピードの高速化技術の確立や固
形分濃度の高い・・イソリッド型塗布液の出現により、 1)ス) IJツブ進行方向に筋状のムラが発生する。
2)ス) IJツブの板厚変更時やスローダウン時の付
着量のコントロールが困難である。
3)ロールの加工精度あるいは回転精度に起因して塗布
液を薄く(例えばウェット膜厚で10μm以下)均一に
塗布することが困難である。
などの問題が起こるようになシ、より実用的な塗布装置
ないしは塗布装置に付設する膜厚制御装置の開発が望ま
れていた。
この方式は、第1図ないし第2図にその概念的側面図を
示したような構成を有するものであって図中ストリップ
1はデフレクタロール2を経由したのちアプリケータロ
ール4に導ひかれパン乙の塗布液5中に一部浸漬したア
プリケータロール4を介して塗布されるものである。
塗布液が塗布されたストリップ1は、バックアップロー
ル5を経て次の工程(例えば乾燥工程)に導かれるが、
第1図の場合このバンクアップロール6の位置でノズル
7から吹付けられる気体によって過剰の塗布液が絞り取
られ所定の皮膜付着量の製品とするものであシ、第2図
の場合では−Iアプリケータロールを通ったストリップ
1がデフレクタロール8を通ったのちバックアップロー
ル9の配された位置で気体絞りを行う例を示したもので
ある。
片面溶融亜鉛メッキの場合、溶融亜鉛自体の表面張力が
水の約10倍で密度も約7倍と高いため、溶融亜鉛のス
) IJツブ裏回りやスプラッシュの発生あるいは空気
中への浮遊などは、化成処理液に比較して起こりにくい
が、この場合でも150m1m i n以上の高速ライ
ンになると次のような問題が起こってくる。
問題点1 アプリケータロールによって塗布された過剰の塗布液が
気体絞り装置によって絞りとられる際、直接裏目9を起
こしストリップ裏面を汚染する。
問題点2 アプリケータロールによって塗布された過剰の塗布液々
;気体絞り装置によって絞りとられる際、スプラッシュ
となって飛散しバックアップロールを汚染し、更にこの
汚染されたバックアップロールによってス) IJツブ
裏側に塗布液が転写汚染される。
問題点6 アプリケータロールによって塗布された過剰の塗布液が
気体絞り装置によって絞りとられる際、スプラッシュと
なって飛散し周囲の空気を汚染し、更にこの空中にMつ
ているミストがストリップ裏側に付着し汚染する。
これらの問題を解決するために、従来より多くの提案が
なされており、例えば問題1を解決する方法としてはl
侍公昭57−39310号公報にあるように気体絞りノ
ズルに対向してストリップの非メッキ面の両側エツジ面
に外方に向けて不活性ガスを吹きつけることにより、非
メッキ面に裏回りしようとする溶融亜鉛を外方に吹き飛
ばして除去するだめの補助ノズルを配備する方法が提案
されている。しかしながら、この方法によると問題点1
の解決は達成できるとしても別に問題点6の原因を形成
することになる。特開昭57−98666号公報にも提
案が示されているが、同様の結果を招来する。
また、特公昭57−36333号公報には、問題点2を
解決する方法として、デフレクタロールのストリップよ
りはみ出している両端縁に圧縮空気を吹きつけるかある
いけ機械的な清拭手段によって清浄な状態を保持する方
法を提案しており、また特開昭57−82468号にも
類似技術が示されているが、これらの場合では塗布液が
化成処理液であったり塗料であるときには実際に実施す
ることはできない。
特開昭57−2871号公報では、コーティングロール
とデフレクタロールを配設した気密チャ/バーをメッキ
槽に設け、チャンバー出口にラビリンス密封装置を連設
しストリップに対向する気体絞りノズルをチャンバー外
に設けることによりデフレクタ−ロールの汚染とチャ/
バー内の亜鉛スプラッシュによる汚染を防止する技術が
示されているが、気体絞シノズルを簡単にストリップに
対向させるのみでは表向張力及び密度の小さい化成処理
液や塗料に対しては裏回シを完全に防止することは不可
能である。
問題点6を解決する方法としては、前述の特開昭57−
2871号公報のほかに実開昭57−83170号公報
記載の技術もある。後者には、亜鉛スプラッシュ発生部
位に雰囲気カス吸引口を配置する方法が提案されている
が、例えはデフレクタ−ロール部分ではロール汚染(問
題点2)を起こすことになり使用することはできない。
また実開昭57−92761号公報では、雰囲気ガスを
噴出する非メツキ面ダスト付着防止カバーの設置が提案
されているがこの場合もロール汚染を防止することは不
可能と考えられる。
類似技術である紙・フィルム等の片部コーティングにつ
いて特開昭51−43933号公報には、原紙に対し塗
布ロールを用いて塗料を塗布したのちミータリンダロー
ルで余剰塗料を除去し平滑化ロールで塗布面を均らして
から気体絞りノズルで塗布蓋を規制する方法が記載され
ている。この方法によれはたしかにスプラッシュの発生
量を多少抑制することができるものの完全になくすこと
はできず更にバックアップロールの汚染は防げ得ないも
のである。また特開昭51−119051号公報には、
バックアップロールの汚染と塗料の直接裏目りを防ぐた
めに、塗工時に紙捷たはフィルム等の端部に不塗工部を
設ける方法が提案されているが、これでは歩留りを低下
させるという欠点が生ずる。
本発明者らは、気体絞りと塗布液のストリップ裏側への
直接裏目り々い1〜はスフラッシュ発生の機構について
鋭意ω(究を加え次の結論を得た。
1)塗布液のストリップ裏側へ直接裏目りする現象は、
気体絞りノズルから噴出した気体流が気体絞pノズル下
部のストリップエツジ部でエツジより外側に向かう気体
流になることに起因し、このエツジより外側へ向かう気
体流は、ス) IJツブの裏側に気体絞りノズルと対向
するものが何もない場合に激しく現れ(この場合ストリ
ップ裏側が負圧となる)、−まだ両面気体絞りを行った
場合あるいはバックアラプロニルが気体絞すノズルと対
向する」揚台においても確認された。
2)スフラッシュ発生は、気体絞りノズル下部のストリ
ップエラ′)部におけるエツジより外側1へ向かう気体
流によってもたらされるものと、気体絞りノズルから噴
射される気体流が塗布液と衝突することによってもたら
されるものとに分けられる。
前者に起因するスプラッシュは、王にバックアップロー
ルやデフレクタロールを汚染する原因となりまた低ライ
ンスピードにおいても生ずる。後者に起因するスプラッ
シュは、主に周囲の空気を汚染する原因となり一般的に
は高ラインスピードにおいて生ずるが、化成処理液のよ
うな表面張力や密度の小さい塗布液においては6027
L/mln程度のラインスビ−1・でも発生する場合が
ある。
以上の挙動を示すモデル図を第6図に示した。
図中10は、気体絞りノズル7から噴射された気体びt
のうちストリップエツジ部で外側に向かう気体流を示し
たものでめる。このような気体流10の影響によってス
プラッシュが発生シバツクアップロールを汚染したり、
あるいは直接塗布液の製画シが起こるのである。
以上の如き結論を基礎として更に検討を行い遂に気体絞
υノズル下部のス) l)ツブエツジ部分に補助ノズル
を設はストリップエツジからストリップ中心方向に向か
う気体流を形成すると共に気体絞りノズルの下方に気体
吸引装置を設けることにより前述の問題1ないし3を一
挙に解決させ得ることを見出し本発明に至った。
本発明は気体絞り装置に関するもので、基本的思想の一
具体例としては第4図に示した辿り、気体絞りノズル(
以下単にノズルという)7の下部に補助ノズル16を設
置しストリップエツジからストリップ中心方向に対して
気体流11を起こし、気体流10とによって合成気体流
12を作ることによりストリップエツジから発生するス
プラッシュや塗布液の直接裏目りを防止するものである
以下、具体的実施例を示して本発明を説明する。
第5図および第6図はス) IJツブ1がバックアップ
ロール6を通過する所にノズル7を配した場合の概念的
側面図および正面図であり、ノズル7の下には筒状補助
ノズルis、is’がス) IJツブの内側方向に向け
て配設され、その下方には更に気体吸引装置i14が設
けられている。これらノズル7および気体吸引装置14
のその各々は、公知のものを使用するが、気体吸引装置
14については発生したスプラッシュを効率良く分離・
回収できるものが望ましく、例えば第5図に示すような
筐体によって分離された塗布液は排出口15より取出さ
れ循環使用できるものが好ましい。一方、気体吸引装置
14において塗布液を分離したのちの気体は、吸引用フ
ァン16および洗浄装置17を経た上でノズル7および
筒状補助ノズル13.13’から噴出される気体とし7
て再使用するためにプロワ−18に送るが、必要かがけ
ればその−ま1大気中に放出することもできる、1 弁19.19’および弁20は、プロア1Bかう送られ
る気体供給量を調節するものであるが、当然のことなが
ら別の供給源からの気体を用いることりストリップエツ
ジ部に向けて設置する。ストリップ幅方向の面と補助ノ
ズル13,16′軸が成す角度θは、(3〜90°範囲
の中から選ばれるっθが08未満(ス) IJツブ裏側
からの気体噴射)の場合第6図において構造上不可能で
あり、丑たθ=900を超えた場合でけス) IJツブ
中心に向かう気体流を作ることはできない。
なお、補助ノズル16.13’は、ストリップ幅が変更
されてもストリップエツジ検出装置(図示していない)
と連動してその位11を変更可能にしている。
第7図および第8図は、デフレクタロール8の上方にバ
ック−アップロール9を設置、このバックアップロール
9の位置で気体絞シノズル7により付着量のコントロー
ルを行う場合を示したもので、特に高速ラインにおいて
スト1,1ツブ全幅がら発生するスプラッシュが飛散し
ないよう遮蔽板ノ1を気体吸引装置14の上部に連結し
て設けている。
この実施例の場合、補助ノズル13.13’トストリツ
プ向との成す角度θは一90’〜900の間で選択する
ことができ、才たθが 90’〜o0とする場合は、バ
ックアップロール9の下方に補助ノズル13.13’ 
を設置する。
第9図およびM2O図は、デフレクタロ−ル8の上方で
2組のノズル7.7′を用い両面気体噴射する場合の例
であり、ノズル7′はバックアンプロールの機能を果し
ている。ノズル7の下方には遮蔽板21が設置されその
下方に拡気体吸引装置14が連結されているのは前の例
と同様である。
この場合のθけ、−900〜90°とすることができる
が、θ−08の方向に補助ノズルを設けるのが好ましい
第11図は、バックアップロール6の位置でノズル7に
より付着量コントロールする際に、補助ノズル13.1
3’ を複数組設けた場合を示す。この場合は、それぞ
れの補助ノズル16.13’ に対し気体流量調節弁1
9.19’ を対応させて設置し更に元パルプ22を設
けることによシラインスピード、塗布液の性質、ノズル
7からの気体噴射量に応じて複数組の補助ノズル15.
13’における気体流量が調節pJ能となりス) IJ
ツブ裏面の汚染を円滑に防止することができる。
補助ノズル13,13′を複数組設けることは、第11
図の場合に限ることではなく他の例においても利用する
ことができる。
第12図は、バックアップロール3の外周に沿った弧形
スリット状補助ノズル23.23’ を設けた場合の(
1111向を示したもので、第16図はその補助ノズル
26を弧形スリット部24からみた斜視図である。また
第14図は、デフレクタ−ロール8の上方にバックアッ
プロール9とノズル7を配したときにスリット状補助ノ
ズル25を付加した場合を示したもので、第15図は、
このスリット状補助ノズル25.25’をスリット部2
6からみた斜視図である。
第16図は、ノズル7.7′により両面気体絞りを行う
とき、ノズル7.7′の下部にスリット状補助ノズル2
り、 25’を設けた場合を示したものである。
以上具体的に示した各実施態様を有する気体絞り法を採
用することによって、低速度による操業はもちろんのこ
と、200 rn/ mi n以上の高速ラインでもス
トリップ裏面の塗布液汚染を防止するととができるが、
本発明は、銅帯の処理のみならず紙・フィルム等の片面
コーティング処理にも適用可能であることは言う丑でも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来法を簡明する概念図、第6図
は従来法のノズル近辺を拡大して示した止面図、第4図
は本発明に基づき補助ノズルを設は他の実施例の(i−
III 1IfI図および止l1lJ図、第9図および
第10図は気体絞りノズルを2組使用している場合の本
発明による一実施例を示す側面図および止面図、@11
図は本発明による補助ノズルを複数組使用した一実施例
を示す側[[11図、第12図は本発明による補助ノズ
ルを変形した場合の部分側il]+図、第16図は第1
2図の補助ノズルの斜視図、第14図は本発明によるス
リット状補助ノズルを用いた部分側面図、第15図は第
14図の補助ノズルの斜視図、第16図は気体絞りノズ
ルを2組使用し更にスリット状補助ノズルを併用した側
面図である。 1・・・ストリップ、3.9・・・バックアップロール
。 7・・・ノズル、  10,11.12・・・気体(I
C。 16・・・筒状補助ノズル、  14・・・気体吸引装
置。 21・・・遮蔽板、  26・・・弧型スリット状補助
ノズル。 25・・・スリット状補助ノズル 代理人弁理士 木 村 三 朗 第14図 7 第16図 第15図 339−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)鋼帯片面に液体を塗布処理しその付着膜厚を調節す
    るだめの気体絞り装置において、該気体絞シ装置に近接
    して気体補助ノズルを設は前記気体絞り装置の銅帯エツ
    ジ部から外方向に流れる気体流を前記補助ノズルにより
    内方向に流れを変える気体を噴出せしめるようにしたこ
    とを特徴とする銅帯の片面塗布液コーディング用気体絞
    り装置2)補助ノズルが一対の筒状補助ノズルである特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 3)一対の筒状補助ノズルが複数組である特許請求の範
    囲g1項または第2項記載の装(1゜4)補助ノズルが
    弧形スリット状補助ノズルである特許請求の範囲第1項
    記載の装置。 5)補助ノズルがスリット状補助ノズルである特許請求
    の範囲第1項記載の装置。
JP9397083A 1983-05-30 1983-05-30 鋼帯の片面塗布液コ−テイング用気体絞り装置 Granted JPS59222257A (ja)

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JPS59222257A true JPS59222257A (ja) 1984-12-13
JPS628225B2 JPS628225B2 (ja) 1987-02-21

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