JPS59221998A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPS59221998A JPS59221998A JP58094778A JP9477883A JPS59221998A JP S59221998 A JPS59221998 A JP S59221998A JP 58094778 A JP58094778 A JP 58094778A JP 9477883 A JP9477883 A JP 9477883A JP S59221998 A JPS59221998 A JP S59221998A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- circuit
- auxiliary
- lamp
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水銀ランプやメタルハライドランプのようｈ高
圧金すぢ蒸気放電灯の点灯装置の改良に関し、特に写真
やビデオ等の映（＆ζ撮影の用途に適する／］・形の放
電灯点灯装置を掃供するものである。
圧金すぢ蒸気放電灯の点灯装置の改良に関し、特に写真
やビデオ等の映（＆ζ撮影の用途に適する／］・形の放
電灯点灯装置を掃供するものである。
（
従来、写真やビデオ用の光源としては白熱’ｃｌｉ球や
ハロゲンＭＥ、球等が使用されているが、この理由は価
格が安いことと、点滅動作が光の遅わを伴なわずに容易
に行い？？）ること′である。
ハロゲンＭＥ、球等が使用されているが、この理由は価
格が安いことと、点滅動作が光の遅わを伴なわずに容易
に行い？？）ること′である。
しかし々から、発光効率が１０〜２Ｑ １ｍ ７ｗと低
い白熱電球ではルー望の光重１をイｑるには数汀ワツ！
・の高容搦−のものを使用しなければ々らず、特にこの
ような電球を携帯用と（−で電池で点灯する場合には長
時間にわたって点灯することが難しく、しかも電池の重
セＹが大きく々るという実用上の不便があった。又、光
臨の発熱−１，；゛も多いため、装置Ｋ４′の小形化、
携帯化の上で問題であった。
い白熱電球ではルー望の光重１をイｑるには数汀ワツ！
・の高容搦−のものを使用しなければ々らず、特にこの
ような電球を携帯用と（−で電池で点灯する場合には長
時間にわたって点灯することが難しく、しかも電池の重
セＹが大きく々るという実用上の不便があった。又、光
臨の発熱−１，；゛も多いため、装置Ｋ４′の小形化、
携帯化の上で問題であった。
そこで光源として、発光効率が５０〜８Ｑ ７ｍ／ｗと
高い高圧金属蒸気放電灯を使用すればこの問題は解決で
きるが、高圧金屑蒸気放電灯特有の欠点であるところの
、始動時及び再始動時の光８１力の時間遅れが問題とな
って映像撮影等、光源の点滅が頻繁に所１われる用途に
は適しない。
高い高圧金属蒸気放電灯を使用すればこの問題は解決で
きるが、高圧金屑蒸気放電灯特有の欠点であるところの
、始動時及び再始動時の光８１力の時間遅れが問題とな
って映像撮影等、光源の点滅が頻繁に所１われる用途に
は適しない。
すなわち、高圧金属蒸気放電灯においては、始動後放電
１灯の光束が一定値に達する捷でに数分の時間を要し７
、又、消灯後は再び点灯するまでに数分から士数分の町
始動時間を要する。これは発光管に封入された始動補助
ガスや発光金属の蒸気圧が温度の関数であって、始動後
発光管７５： Ｑ？定の動作源ｋＫ達して光束が安定化
するのに時間力１カ）力するのと、消灯後、発光管が冷
却［、て管内蒸気圧７５；低下して’ｒｍ極間の絶縁破
壊が可能に々る捷でに、所定の時間を要するｌ二めであ
る。
１灯の光束が一定値に達する捷でに数分の時間を要し７
、又、消灯後は再び点灯するまでに数分から士数分の町
始動時間を要する。これは発光管に封入された始動補助
ガスや発光金属の蒸気圧が温度の関数であって、始動後
発光管７５： Ｑ？定の動作源ｋＫ達して光束が安定化
するのに時間力１カ）力するのと、消灯後、発光管が冷
却［、て管内蒸気圧７５；低下して’ｒｍ極間の絶縁破
壊が可能に々る捷でに、所定の時間を要するｌ二めであ
る。
本発明はかかる問題ＶＣ鑑みてなされたもので、光源と
して、高圧水銀ランプやメタル）・ライドランプのごと
き高圧金属蒸気放電灯を用いなＡ；ら、再始動時間を短
艙自でたる小形の放電灯点灯装置を提供するものである
（＋ 従来、高圧金属蒸気放電灯の再始動時間を短縮するため
には、一般に、発光管の′電極間に高電圧パルスを印加
する方法がとられていた。しかし、かかる方法を用いる
と高電圧パルスの発生回路が必要外うえ６′こ、１０ｋ
Ｖを超える高電圧パルスを発生させるため回路絶縁やラ
ンプ構造のうえにおいても十分な配慮を払う必要があり
、装置が大型化したりコスト高となつ／こりするため、
一部の特殊用途でしか使用されることがなかった。さら
にこういった高電圧パルスによる再始動瞬点化の方法も
ランプの消灯時間が長くなって発光管が冷却して常温近
くに達した後での再始動では通常の始動と同様に始動後
安定するまでに所定の時間を要するので光束の立上りが
遅れるといった問題もある。
して、高圧水銀ランプやメタル）・ライドランプのごと
き高圧金属蒸気放電灯を用いなＡ；ら、再始動時間を短
艙自でたる小形の放電灯点灯装置を提供するものである
（＋ 従来、高圧金属蒸気放電灯の再始動時間を短縮するため
には、一般に、発光管の′電極間に高電圧パルスを印加
する方法がとられていた。しかし、かかる方法を用いる
と高電圧パルスの発生回路が必要外うえ６′こ、１０ｋ
Ｖを超える高電圧パルスを発生させるため回路絶縁やラ
ンプ構造のうえにおいても十分な配慮を払う必要があり
、装置が大型化したりコスト高となつ／こりするため、
一部の特殊用途でしか使用されることがなかった。さら
にこういった高電圧パルスによる再始動瞬点化の方法も
ランプの消灯時間が長くなって発光管が冷却して常温近
くに達した後での再始動では通常の始動と同様に始動後
安定するまでに所定の時間を要するので光束の立上りが
遅れるといった問題もある。
本発明は、放電灯を一旦点灯した後、途中で使用を中Ｉ
Ｆｌ’ｒ−ｊる場合に、完全消灯させず低電力で放電を
維持持続させておく機構の採用により、高電圧パルスｆ
：使用するとと々〈町始動を可能とし、しかも再始動後
の光束の立上り時間を使用中断時間がいかに長くなろう
とも一定値以下に短縮でき □るものである。
Ｆｌ’ｒ−ｊる場合に、完全消灯させず低電力で放電を
維持持続させておく機構の採用により、高電圧パルスｆ
：使用するとと々〈町始動を可能とし、しかも再始動後
の光束の立上り時間を使用中断時間がいかに長くなろう
とも一定値以下に短縮でき □るものである。
次に、本発明の実施例を図について説明する。
第１図１１（１−・いて１はバッテリー若しくは商用交
流電源を整流して得られる直流電源、２は電源スィッチ
、３はトランジスタ等の半導体素子を用いた高周波イン
バータであって、直流を数１０ＫＩＩｚ〜数１００ 、
ＫＩ＋ｚの高周波電力に変換する。そしてその尚周波
出力は限流インピーダンス素子５を介してダイオードブ
リッジＩ）ｂとフィルターキャノ（シタＣｆで整流平滑
化された後、ダイオードＤｓを通して放電灯４に印加さ
れるので、放電灯４は直流点灯する。すなわち、放電灯
４を除いた部分は主点灯回路を構成している。一方、放
電灯を始動するには一般に高い始動電圧を要することが
ある。例えばメタルハライドランプの場合は１００ＯＶ
を超える電圧が必要である。始動用の電圧は高周波イン
バータ３の出力をトランスＴによって昇圧しダイオード
１）１を通してキャパシタＣ１に直流の高電圧を充電し
て得られる。との′［１ｆ圧は抵抗ＲとキャノくシタＣ
２を介し−Ｃ放電灯４に印加されるので放電灯４は絶縁
破壊を起こして始動する。すなわちトランスＴから分離
して供給される補助的な直流高電圧源は放電灯４を始動
させる役を外し、数ＩＱｍＡ〜数１００ｍＡの比較的小
箱；流を放電灯４に供給する。抵抗Ｒとコンデンサ０２
等の常数は上記作用を果すべく適当力値に選ばれる。そ
［７て放電が完成すると放電灯４の主電流はダイオード
ブリッジＤｂとフィルターキャパシタＣｆによる平滑化
全波整流直流源の方から供給されて放電灯４は安定点灯
に至る。なお、ダイオードＩ）ｓは始動用の高電圧の逆
流を防止する分離ダイオードである。
流電源を整流して得られる直流電源、２は電源スィッチ
、３はトランジスタ等の半導体素子を用いた高周波イン
バータであって、直流を数１０ＫＩＩｚ〜数１００ 、
ＫＩ＋ｚの高周波電力に変換する。そしてその尚周波
出力は限流インピーダンス素子５を介してダイオードブ
リッジＩ）ｂとフィルターキャノ（シタＣｆで整流平滑
化された後、ダイオードＤｓを通して放電灯４に印加さ
れるので、放電灯４は直流点灯する。すなわち、放電灯
４を除いた部分は主点灯回路を構成している。一方、放
電灯を始動するには一般に高い始動電圧を要することが
ある。例えばメタルハライドランプの場合は１００ＯＶ
を超える電圧が必要である。始動用の電圧は高周波イン
バータ３の出力をトランスＴによって昇圧しダイオード
１）１を通してキャパシタＣ１に直流の高電圧を充電し
て得られる。との′［１ｆ圧は抵抗ＲとキャノくシタＣ
２を介し−Ｃ放電灯４に印加されるので放電灯４は絶縁
破壊を起こして始動する。すなわちトランスＴから分離
して供給される補助的な直流高電圧源は放電灯４を始動
させる役を外し、数ＩＱｍＡ〜数１００ｍＡの比較的小
箱；流を放電灯４に供給する。抵抗Ｒとコンデンサ０２
等の常数は上記作用を果すべく適当力値に選ばれる。そ
［７て放電が完成すると放電灯４の主電流はダイオード
ブリッジＤｂとフィルターキャパシタＣｆによる平滑化
全波整流直流源の方から供給されて放電灯４は安定点灯
に至る。なお、ダイオードＩ）ｓは始動用の高電圧の逆
流を防止する分離ダイオードである。
さて本発明の目的とするところは先に述べたＪ：うに、
再始動時間の短縮であり、これは、放電灯ρ使用中断時
に放電灯を消灯させてしまわすに小電流にて放電を持続
させておくことにより達成することか、できる。その実
施は、スイッチＳによってなされる。スイッチＳの接点
Ｃは放電灯の始動時茗び始動後は接点ａに接続されてい
るが、使用を一時中断させるときけｂ接点側に切り換え
て放電灯を主点灯回路の出力端から切９離す。そうする
と、放電灯の電流供給はトランスＴによって分配される
補助直流電源回路のみによってなされる。
再始動時間の短縮であり、これは、放電灯ρ使用中断時
に放電灯を消灯させてしまわすに小電流にて放電を持続
させておくことにより達成することか、できる。その実
施は、スイッチＳによってなされる。スイッチＳの接点
Ｃは放電灯の始動時茗び始動後は接点ａに接続されてい
るが、使用を一時中断させるときけｂ接点側に切り換え
て放電灯を主点灯回路の出力端から切９離す。そうする
と、放電灯の電流供給はトランスＴによって分配される
補助直流電源回路のみによってなされる。
同補助直流源からの供給電流値は数百ｍＡ程度と小さい
ので斂ワット〜十数ワット程度の小電力で放電が糾持さ
れる。
ので斂ワット〜十数ワット程度の小電力で放電が糾持さ
れる。
このような小電流では一般に管電圧が上昇して放′市が
立梢え易くなるが、トランスＴの無負荷電圧が高く設定
されているのでこのような問題は生じない。
立梢え易くなるが、トランスＴの無負荷電圧が高く設定
されているのでこのような問題は生じない。
このように本発明は放電灯の使用中断時に放電灯を主点
灯回路の出力端から切り離し、別の高圧直流電源にて小
布、流の補助放電を行わせることによって再使用時の再
点灯及び光束の立上りの遅れの問題をＷｒ決するもので
ある。
灯回路の出力端から切り離し、別の高圧直流電源にて小
布、流の補助放電を行わせることによって再使用時の再
点灯及び光束の立上りの遅れの問題をＷｒ決するもので
ある。
第２図に高圧金属蒸気放電灯の再始動時の光束の遅れの
様子を比較して示す、。本発明実施の場合は実線で示さ
ハているように光束立上シの遅れは使用中断時間が長く
なっても一定値以上に犬きくならないのをで対して、再
始動時に高電圧ノくルスを使用する従来のものでは点線
で示されるようｒ（光束の立上りの遅れが大きい。とわ
は、使用中断時ｔｔｌｌ ６００秒を比較ｔわば明らか
であろう。
様子を比較して示す、。本発明実施の場合は実線で示さ
ハているように光束立上シの遅れは使用中断時間が長く
なっても一定値以上に犬きくならないのをで対して、再
始動時に高電圧ノくルスを使用する従来のものでは点線
で示されるようｒ（光束の立上りの遅れが大きい。とわ
は、使用中断時ｔｔｌｌ ６００秒を比較ｔわば明らか
であろう。
なお始動用の高電圧源を得るためのトランス１１の入力
端子は限流インピーダンス素子の出力側（ダイオードブ
リッジの入力端子側）から取わは平常放電時の高電圧電
源回路の損失を一層小さくできる。
端子は限流インピーダンス素子の出力側（ダイオードブ
リッジの入力端子側）から取わは平常放電時の高電圧電
源回路の損失を一層小さくできる。
又、トランスＴは別個に設け々くよも高周波インバータ
３の主トランス（図示せず）に２次巻線を設けて代用す
れば装置が−１１￥づ小形になる。
３の主トランス（図示せず）に２次巻線を設けて代用す
れば装置が−１１￥づ小形になる。
以上説明したように本発明ｔ″こよれば高圧金属蒸気放
電灯を用いても再始動が容易でしかも再始動時の光出力
の遅れ時間が短縮された高効率の点灯装置を提供するこ
とができる。かかる点灯装置は、小形で低価格であると
いうメリットも併せ有する。
電灯を用いても再始動が容易でしかも再始動時の光出力
の遅れ時間が短縮された高効率の点灯装置を提供するこ
とができる。かかる点灯装置は、小形で低価格であると
いうメリットも併せ有する。
第１図は本発明に係る放１１１１灯点灯装置？１′の一
実施例の回路図、第２図は同装置の効果を示す、使用中
断時間と光束立子り状態の関係図である。 第１図において、１・直流電源、３・・高周波イン
□バーク、４・・放電灯、５・・・限流インピーダン
ス、Ｄｂ・・整流器、Ｓ・・・切換スイッチ。
実施例の回路図、第２図は同装置の効果を示す、使用中
断時間と光束立子り状態の関係図である。 第１図において、１・直流電源、３・・高周波イン
□バーク、４・・放電灯、５・・・限流インピーダン
ス、Ｄｂ・・整流器、Ｓ・・・切換スイッチ。
Claims (1)
- バッチ１１−若（、くけ商用交流電源を整流して得られ
る血流電源（１）Ｋて付勢される高周波インノ＜−タ（
３）から、１υ％’ｌＡｔインピーダンス（５）と整流
器（１）ｂ ）を介１．て放電灯（４）に給電する主点
灯回路を設けるとともに、上ｉ４ｒ、高周波インノく一
部（３）の出力の−ｆｉ＋！′ｆｆ整流して得られる補
助１＃流電源回路を設をすて、該補助直流′市原回路に
て放電灯（４）を始動させるように構成する一方、放電
灯（４）の使用中断時は放電灯（４）を前記主点灯回路
の出力端から切り肉体してｉｉｌ記補助直流電御回路の
みから供給されるノｊ−電流によって放電を持続させ、
放電灯（４）の再使用時はに食散電灯（４）を再び前記
主点灯回路の出力端に接続する切り換えスイッチ（Ｓ）
を伽えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094778A JPS59221998A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094778A JPS59221998A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221998A true JPS59221998A (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14119548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094778A Pending JPS59221998A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221998A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050896A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| WO2005055674A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Phoenix Electric Co., Ltd. | 高圧放電灯の点灯方法と点灯装置並びに該点灯装置を使用した映像機器 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58094778A patent/JPS59221998A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050896A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPH0372197B2 (ja) * | 1983-08-31 | 1991-11-15 | Toshiba Raitetsuku Kk | |
| WO2005055674A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Phoenix Electric Co., Ltd. | 高圧放電灯の点灯方法と点灯装置並びに該点灯装置を使用した映像機器 |
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