JPS59221873A - 磁気デイスク表面の潤滑膜安定化法 - Google Patents

磁気デイスク表面の潤滑膜安定化法

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JPS59221873A
JPS59221873A JP9668883A JP9668883A JPS59221873A JP S59221873 A JPS59221873 A JP S59221873A JP 9668883 A JP9668883 A JP 9668883A JP 9668883 A JP9668883 A JP 9668883A JP S59221873 A JPS59221873 A JP S59221873A
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lubricant
vapor
film
lubricating
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沢田 茂友
Takeo Hinobayashi
日野林 武夫
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al  発明の技術分野 本発明は磁気ディスク表面の潤滑膜安定化法に係り、特
に密封型磁気ディスク装置において、回転駆動中の磁気
ディスク表面の潤滑膜の膜厚、及び潤滑特性を、常に定
常状態に維持し得る安定化法に関するものである。
(bl  技術の背景 近年、磁気ディスク装置においては、磁気ディスクの磁
性膜の薄膜化、或いは多層膜化及び磁気ヘッドの低浮上
化等によって高記録密度化が図られている。そして上記
磁気ヘッドの低浮上化に加えて、更に停止時には磁気ヘ
ッドが磁気ディスク面上に接触した状態であり、回転速
度の上昇と共に該磁気ヘッドを微小に浮上させるように
した、所謂CS S (Contact 5tart 
5top)方式の採用が進むにつれて、回転起動・停止
時の接触摺動により磁気ヘッド及び磁気ディスク表面に
摩耗、損傷等のヘッドクラッシュが発生し易くなり、こ
れを防止する為、磁気ディスク表面に潤滑剤を塗布する
か、或いは潤滑膜を被覆するなどの特別な表1面処理を
施すことが一般に行われている。
fc)  従来技術と問題点 ところで磁気ディスク装置の高記録密度化に伴って磁気
ヘッドの低浮上化は益々重要となり、前記磁気ディスク
表面に施された潤滑膜も次第に薄膜化されて、最近にお
いては100人前後の極めて薄いa沿耐久性の優れた潤
滑膜が要求されている。
又一方前記C8S方式の採用により磁気ディスク装置と
しては、塵埃の混入に起因するヘッドクランシュを防止
するために、密封型に移行されつつある。しかし、この
ような密封型磁気ディスク装置にあっては、磁気ディス
クの高速回転に伴って生ずる空気摩擦(風損)によって
密封装置内の温度が」1昇するため、通常該内部の雰囲
気を自己循環空冷方式によって冷却しているが、それで
もなお装置でいが60〜70℃程度になる温度上昇は避
けられず、かかる温度上昇に起因して磁気ディスク表面
に施されたa滑脱が蒸発消失して、その潤滑特性が劣化
する不都合があり、このような不都合を解消し得る耐熱
性の優れた/fI滑膜の選択が強く要望されている。
ちなみに、このような諸要求に対して、従来磁気ディス
ク表面に潤滑膜を形成するに用いられている一般的な潤
滑剤としては、例えばパラフィン、高級脂肪酸族アルコ
ール、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル等の炭化水素系
のta滑剤、又はその弗化物であるフロロカーボン系油
、5i−5j結合基から成るシリコン系油等からなる潤
滑剤、更に二硫化モリブデン、二硫化タングステン、黒
鉛、弗化黒鉛等からなる固体潤滑剤が単独、又は複合の
形で用いられている。しかし上記潤滑剤の内、炭化水素
系の潤滑剤、特に高級脂肪酸やそのエステル化物によっ
て形成された潤f%膜は、潤滑特性が優れているため、
M?l!耐久性の向上に優れた効果がある反面、60℃
程度の雰囲気中において徐々に蒸発消失して潤滑性を失
って行(といった耐熱性が劣る欠点がある。またフロロ
カーボン系油やシリコン系油等によって形成された潤滑
膜は、耐熱性では優れた特性を有しているが、潤滑特性
が劣る。
更に二硫化モリブデン等からなる固体潤滑剤は、微粉末
状である為、一般に液状又は半固体グリース状の潤滑剤
と混合して用いられているが、該潤滑剤の粒径がミクロ
ンオーダであるため薄膜化が難しく、又ヘッド付着(t
lead 5tick) 、或いはヘッド面に前記潤滑
剤が堆積する等の現象が起き易く、何れも一長一短の膜
特性しか持合せていない欠点がある。
従って、高記録密度化の為の潤滑耐久性、耐熱性に優れ
た超薄膜の潤滑膜を得ることが至難であることはもとよ
り、このような潤滑膜を被覆形成した磁気ディスクは密
封型磁気ディスク装置において、ヘッドクラッシュ障害
がなく、安定した高密度記録或いは再生を行うことが困
烈であった。
(dl  発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、密封型磁気ディスク装
置内で回転駆動中の磁気ディスク表面の潤滑膜を、a滑
剤蒸気の雰囲気に曝すようにして蒸発消失を抑制し、も
って該潤滑膜の膜厚及び潤滑特性を、富に良好な定常状
態に維持し得る新規な磁気ディスク表面の潤滑剤安定化
法を提供することを目的とするものである。
(Q)  発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば、表面に潤滑膜を被覆
してなる磁気ディスクが回転駆動機構に装着され、該磁
気ディスクを気密収容容器により密封して成る装置構成
において、上記磁気ディスクの回転駆動に際して、前記
気密収容容器内に、潤滑剤蒸気を充満せしめ、該潤滑剤
蒸気雰囲気中で前記磁気ディスクを回転駆動するように
したことを特徴とする磁気ディスク表面の潤滑膜安定化
法を提供することによって達成される。
ffl  発明の実施例 以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
本図は本発明に係る磁気ディスク表面のa滑脱安定化法
の一実施例を説明する磁気ディスク装置の概略要部断面
図である。図においてSlは磁気ヘッドが対向する表面
に例えば高級脂肪酸の一種であるステアリン酸からなる
IrA漬剤を用いて図示しない潤滑膜を、約100人の
厚さに被覆形成して成る磁気ディスク、2は複数の磁気
ディスク1が一体に支持され、かつディスク回転駆動機
構5に装着されたハブ機構、3はハブ機構2の中心に穿
設された中心通気穴、4は中心通気穴3と連通して各磁
気ディスク1相互間に循環雰囲気を流出させる通気小孔
、6はヘッド位置決め機構、7は気密収容容器、8はハ
ブ機構2の中心に穿設された中心通気穴3と連通ずるよ
うに、ベース部9に設けられた循環雰囲気流通穴である
。そしてごのように構成された前記流通穴8内にステア
リン酸からなる′/gJ滑剤を収容した/Il滑剤蒸気
発生源10と、該潤滑剤蒸気発生源10位置より右側方
に図示のようにフィルタ11を配置しておく。
このように磁気ディスク装置内に潤滑剤蒸気発生源10
を配置した状態で、前記ディスク回転駆動機構5を駆動
して磁気ディスク1を高速回転させれば、該磁気ディス
ク1の高速回転により生ずる空気摩擦によって温度上昇
した熱空気流が図中矢印で示すように、気密収容容器7
内の空間よりベース部9に設けられた循環雰囲気流通穴
8内に流入し、この熱空気流によって前記潤滑剤蒸気発
生源10が加熱され潤滑剤芸気を発生させる。発生した
潤滑剤蒸気は該熱空気流と共に、フィルタ11を通って
潤滑剤等の粉塵、潤滑剤蒸気の大粒子等を排除した清浄
な潤滑剤蒸気となり、ハブ機構2の中心に穿設された中
心通気穴3内を経由してそれと連通ずる各通気小孔4よ
り各磁気ディスクl相互間に流出して該磁気ディスク1
を取り巻くように気密収容容器7内を循環して充満され
る。
従って、回転中の各磁気ディスク1表面の潤滑膜を取り
巻く前記循環潤滑剤蒸気の蒸気圧と、該潤滑膜が高速回
転時の空気摩擦による温度上昇に起因して蒸発する際の
蒸気圧が略平衡状態となり、前記回転中の各磁気ディス
ク1表面の5漬膜は、常に良好な潤滑特性を有する定常
状態に容易に維持することが可能となる。このように潤
滑剤蒸気雰囲気中で高速回転した際の磁気ディスク表面
の潤滑膜の摩擦係数は、従来0.45以上あったのに対
して、0.20〜0.24と良好な潤滑性を有している
尚、以上の実施例では、磁気ディスク表面の潤滑膜の安
定化に、該潤滑膜を形成した潤滑剤と同じ潤滑剤蒸気を
用いた場合の例で説明したが、本発明はこの例に限定さ
れるものではなく、前記潤滑膜の形成潤滑剤と異なる潤
滑剤蒸気を用いた場合にも同様の効果が得られる。又本
発明の安定化法によれば、前記気密収容容器7内の磁気
ディスク1表面は勿論のこと、これ以外の機能部分にも
潤滑剤蒸気が当然被着されることになるが、当該間’1
% IRIは極めて薄いので装置の機能を損なうことは
ない。更に前記潤滑剤蒸気発生源の設置方法もベース部
9に設けられた循環雰囲気流通穴8内に限定するもので
はなく、例えば装置の気密収容容器7の内壁面に、/l
2Ill2Il母性蒸気潤滑剤を塗着するようにしても
よい。その他、必要に応して潤滑剤の蒸気をヒータ加熱
等によって発生させるようにしてもよい。
+g+  発明のリノ果 以上の説明から明らかなように、本発明に係る磁気ディ
スク表面の潤滑[i安定化法によれば、装置内に装着さ
れ、かつ回転駆動中の磁気ディスク表面の潤滑膜の蒸発
消失が抑制され、該/li!滑膜の脱歴、及び潤l肖特
性を富に良好な定常状態に維持゛J’ることができる優
れた利点を有する。依って潤滑膜の薄膜化に対する信頼
性が向上し、高記録密度化に顕著なる効果が発揮され、
磁気へ・ノドの低浮上化、CSS方式等を採用した密封
型磁気ディスク装置などに適用して極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る磁気ディスク表面の潤滑膜安定化法
の一実施例を説明するための磁気ディスク装置の概略要
部断面図である。 図面において、1は?I!滑膜が被覆された磁気ディス
ク、2はハブ機構、3は中心通気穴、4Gよ通気小孔、
5ばディスク回転駆動機構、6しよヘット′位置決め機
構、7は気密収容容器、8番よ循環雰囲気流通穴、9は
ベース部、10は潤滑剤蒸気発生源、11はフィルタを
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表面に潤滑膜を被覆してなる磁気ディスクが回転駆動機
    構に装着され、該磁気ディスクを気密収容容器により密
    封して成る装置構成において、上記磁気ディスクの回転
    駆動に際して、前記気密収容容器内に潤滑剤蒸気を充満
    せしめ、該潤滑剤蒸気雰囲気中で前記磁気ディスクを回
    転駆動することにより、装置内部の温度上昇に伴って生
    じる当該磁気ディスク表面上の潤滑膜の蒸発と、潤滑剤
    蒸気の磁気ディスク表面上への吸着とを平衡状態にする
    ようにして、該潤滑膜の蒸発消失を抑制することを特徴
    とする磁気ディスク表面の潤滑膜安定化法。
JP9668883A 1983-05-26 1983-05-30 磁気デイスク表面の潤滑膜安定化法 Granted JPS59221873A (ja)

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US06/618,078 US4626941A (en) 1983-05-26 1984-05-22 Method and apparatus for suppressing the evaporation of lubricant film coated on magnetic disks of a disk storage
DE8484303511T DE3462190D1 (en) 1983-05-26 1984-05-24 Lubricant film coated magnetic disks
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EP84303511A EP0127444B1 (en) 1983-05-26 1984-05-24 Lubricant film coated magnetic disks
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