JPS59220419A - 油圧駆動作業車両の油圧回路 - Google Patents

油圧駆動作業車両の油圧回路

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JPS59220419A
JPS59220419A JP9250383A JP9250383A JPS59220419A JP S59220419 A JPS59220419 A JP S59220419A JP 9250383 A JP9250383 A JP 9250383A JP 9250383 A JP9250383 A JP 9250383A JP S59220419 A JPS59220419 A JP S59220419A
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JP
Japan
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valve
pressure
variable pump
pump
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP9250383A
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English (en)
Inventor
Kazuo Uehara
上原 一男
Yasusuke Oda
庸介 小田
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ホイール式作業車両等の走行モータで走行さ
れると共に、アクチュエータで作業機を作動するように
した油圧駆動作業車両の油圧回路に関するものである。
従来、この種の油圧駆動作業車両の油圧回路としては、
走行モータと走行用ポンプとを閉回路接続し、アクチュ
エータと作IA He用ポンプと′??:接続したもの
が知られている。
しかし、この油圧回路であると走行用ポンプと作業機用
ポンプとを必要とするから、コストが高くなると共に、
配管が複雑面倒となってしまうとの不員合を有する。
本発明は、1つのポンプによって走行モータとアクチュ
エータとを作動できると共に、走行モータを作動する時
には走行モータとポンプとを閉回路接続できるようにす
ることを目的とする。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
エンジンMの出力側は歯車機構1を介して可変ポンプ2
とコントロールポンプ3とに連結され、可変ポンプ2の
吐出路4は走行切換パルプAで操作弁群Bと走行モータ
Cとに切換接続されると共に、走行モータCはホイール
等の走行位置に連結しである。
前記走行切換パルプAは、吐出路4を操作弁側管路5に
連通しかつ第1.第2モータ側管路6.7及びドレーン
管路8を遮断する中立位性N1吐出路4を第1モータ側
管路6に接続すると共に第2モータ側管路7をドレーン
管路8に接続しかつ吐出路4と操作弁側管路5とを遮断
する前進位置F1吐出路4を第2モータ側管路7に接続
すると共に第1モータ側管路6をドレーン管路8に接続
し、かつ吐出路4と操作弁側管路5とを遮断する後進位
置Rとを備えている。
前記第1.第2モータ側管路6,7は走行モータCの正
転ボートC0、逆転ポー) Ceに接続してあり、前記
ドレーン管路8は第1.第2逆止弁9.10を介してタ
ンク11に接続し、がっIT I I 第2逆止弁9.
10間に可変ポンプ2の吸込路12が接続してあり、前
記操作弁側管路5には第1.第2.第3操作弁+3.+
4.15が並列に接続され、第1.第2I第3!3作弁
13゜14.15は図示しない作業機用アクチュエータ
等に圧油を供給する従来公知の三位置切換弁・となって
いると共に、そのドレーン路16はタンク11に接続し
である。
前記可変ポンプ2の吐出R変更部材2αはサーボシリン
ダI7で作動され、該サーボシリンダ17にはカットオ
フパルプ(以下Ce弁とする)+g、ネガティブコント
ロールバルブ(以下NC弁とする)19、サーボコント
ロールパルプ20を介して前記コントロールポンプ3の
吐出圧油が供給される。
つまり、コントロールポンプ3の吐出路2IけCO弁1
8、サーボ弁2oに接続しであると共に、その吐出路2
1は適止弁22.22を備えたgl、第2路23,24
で前記第1.第2モータ側管路6.7に接続され、ざら
に吐出路2111:tエンジンオーバラン防止パルプD
とアクセルパルプEとに接続しである。25はドレーン
路である。
前記サーボシリンダ17のヘッド側室17αには吐出路
2!の圧油が供給され、ボトム側室+7hにはサーボコ
ントロールパルプ2oを介シて吐出路21の圧油が供給
され、その圧力差によって吐出I変更部材2αを作動し
て可変ポンプ2の吐出量を制御する。
該サーボコントロールパルプ20のパイロット圧受部2
0αにFiNc弁19の出口ボート19αよりパイロッ
ト圧が供給され、NCCl2O第1、第2パイロツト圧
受部+93 、 +9dに供給されるパイロット圧によ
って出口ボート19αへの供給圧を制御きれるようにな
り、NCCl2O入口ボート19CにけCO弁18の出
口ボート18aよりパイロット圧が供給されると共に、
CO弁18の入口ボート18hには吐出路21が接続し
てあり、かつそのパイロット圧受部(gcには吐出路4
の圧力が供給され、吐出路4の圧力が一定値以上となる
と入口ボート18hを遮断し出口ボートIF3αをドレ
ーンボート18dに連通ずる(っ壕り、ドレーン位置と
なる)ようにしである。
前記ドレーン路16にはジェットセンサFが設けられ、
その上流側圧力(ジェット全圧)は第1通路26及び第
1シヤトル弁27を介してNCCl2O第1パイロツト
圧受部19hに接続され、下流側圧力(静圧)は第2通
路28及び第2シヤトル弁29を介してNCCl2O第
2パイロツト圧受部19dK接続してあり、その差圧に
よってNCCl2O川口ボー) +9αの圧力を増減し
て可変ポンプ2の吐出量を増減制御するようにしである
つ1す、ドレーン路16のドレーン流計が多い場合には
吐出]Jを減少し、少ない場合には吐出量を増大するよ
うにしてあり、掃作弁群Bに接続したアクチュエータの
負荷に応じた吐出量が得られるようにしである。
前記ドレーン管路8には走行リセットバルブGが設けら
れ、該走行リセットバルブGは波圧弁の機能を有し、か
つ出口ボー)30は第1シヤトル弁27を介してNCC
l2O第1パイロツト圧受部19hに接続し、をなにC
O弁18のバネ室側t8gに接続しである。
前記エンジンオーバラン防止バルブ7)ハ、バネ31で
入口ボート32を遮断しかつ出口ポート33とドレーン
ボート34とを連通ずる第1位置■に保持され、パイロ
ット圧受部35のパイロット圧力で入口ボート32と出
口ボート33とを連通しかつドレーンボート34を遮断
する第2装置Hに切換えられ、パイロット圧受部35は
前記ドレーン管路8に接続しであると共に、出口ボート
33はアクセルバルブEのドレーンボート36に接続し
である。
前記アクセルパルプEは、パイロット圧受部37のパイ
ロット圧力で入口ボート38を遮断し、かつ出口ボート
39とドレーンボート36とを連通ずる第1装置Iに保
持され、アクセルパルプ 入口ボート38と出口ボート39とを連通し、かつドレ
ーンボート36を遮断する第2位置■に切換えられ、入
口ボート38と出口ボート39との開口度合はアクセル
パルプ 量等によって制御される。つ聾り、アクセルパルプEは
走行速度制御手段となっている。
そして、出口ボート39は前記第2シヤトル 3弁29
を介してNC弁I9の第2パイロツト圧受部19dに接
続し、かつ前記第1.第2路23゜24の短絡路42に
設けた中立バイパスバルブ43のパイロット圧受部43
αに接続しである。
前記中立バイパスバルブ43はバネ44で連通位置に保
持され、パイロット圧力で遮断位置に切換えられる。
45は第1.第2モータ側管路6,7間に設けたディス
チャージバルブである。
なお、第2の可変ポンプを設け、この第2の可変ポンプ
の吐出路を他の作業機用のアクチュエータに圧油を供給
する操作弁に接続するようにしても良い。
次に作動を説明する。
■走行切換パルプAft中立位置Nとした時。
吐出路4が操作弁側管路5に接Rされて第1゜第2モー
タ側管路6,7には可変ポンプ2の吐出圧油が供給され
ないので、走行そ一夕3は回転しない。
この状態で第1.第2.第3操作弁13.14゜;5を
切換え操作することで、図示しないアクチュエータに圧
油を供給して作動できる。
この時、ジェットセンサFによってアクチュエータ負荷
に応じた上流側圧力と下流側圧力とが検出され、その圧
力がNCCl2O第1.第2パ・イロット圧受部19h
、 19dに供給され、可変ポンプ2の吐出量をアクチ
ュエータ負荷に応じた値とする。この動作は従来公知で
あるから説明を省略する。
また、アクチュエータ負荷が増大して吐出路4の圧力が
規定圧力以上となるとCO弁1Bがドレーン位置となっ
て、NC弁Igへの圧油供給を0として可変ポンプ2の
吐出量を減少するので、可変ポンプ2の吐出路4よりリ
リーフされる油量を減少できる。
■走行切換パルプAを前進位置Fに切換えた時、吐出路
4は第1モータ管路6に接続し、第2モータ管路7Fi
ドレーン管路8に接続するので、可変ポンプ2と走行モ
ータCとが閉回路接続される。
この時、吐出路4と操作弁側管路5とは遮断されるから
、アクチュエータを作動させることは出来ない。
なお、走行モータCよりの戻り油がタンク11に逆流す
ることを第2逆止弁10で防止している。
■、(21)状Htlでアクセルペタル40を踏み込ん
でアクセルパルプEを第2位置■に切換えると、コント
ロールポンプ3の吐出圧油が中立バイパスパルプ43の
パイロット圧受部43aに供給されて遮断位置となると
共に、第2シヤトル弁29を介してNCCl2O第2パ
イロツト圧受部(領に供給される。この時、走行モータ
Cと可変ポンプ2とは閉回路接続しであるので、第1.
第2モータ側管路6.7間にカウンタバランス弁を設け
る必要がない。
これにより、走行モータcFi正転して車両は前進する
一方、第2モータ側管路7にはコントロールパルプ3の
吐出圧油が供給されて一定圧力に保持され、ドレーン管
路8の圧力Paも一定圧力に(11) 保持でれる。
この一定圧力PnJd走行リセツすパルプGKよって減
圧され、その出口ボート30の圧力は常に一定圧力を越
えることがない。つまり、走行リセットパルプGの出口
圧力は走行切換パルプAが前進位置F1又は後進位置R
TICあれば常に一定圧を維持するようにしである。
この出口圧力はCO弁18のバネ側室+sCに導入され
、CO弁18のカットオフ圧(つまり、ドレーン位置に
切換る圧力)を上昇させているから、吐出路4の圧力を
前述■の場合よりも高圧とすることができ、発進時のト
ルクを大にできるようにしていると共に、第1シヤFル
弁27を介してNCCl2O第1パイロツト圧受部19
Aに導入されてNCCl2O切換動作して可変ポンプ2
の吐出量を最小とし、車両が急発進しないようにしであ
る。
一方、アクセルパルプEの出口圧力Pi (つまり、入
口ボート38と出口ボート39の開度)。
はアクセルペタル40の踏み込み量に応じた圧(12) 力となり、この出口圧力Piは第2シヤトル弁29を介
してNCCl2O第2パイロツト圧受部19dに導入さ
れ、前記走行リセットパルプGより第1パイロツト圧受
部19hに供給された圧力に抗してNCCl2O切換え
ストロークさせてポンプ吐出量を第2図の表図に示すよ
うに増大する。
また、吐出路4の圧力Pinl’iパイロット圧受部3
7に供給でれてアクセルバルブEをバネ41に抗して第
1位置■側に押し戻して開度を減少するようにしである
これにより、アクセルペタル40の踏み込み舒は吐出路
4の圧力Pinと対応することになり、走行モータCの
加速度(つまり、走行の加速度)を制御できる(第3図
)。換言すれば、前述の吐出圧力PirLをフィードバ
ックさせなければ可変ポンプ2の吐出量はアクセルベタ
ル40の踏み込みストロークに応じた値となって速度を
制御することになる。
また、第1.第2モータ側管路6.7にはコントルール
ポンプ3よりの圧油が供給され、走行用回路を昇圧化し
ているので、より少ない油量で大きな油圧馬力を伝達で
きる。
したがって、配管、スイベルジヨイント46の圧力損失
を低減でき、走行回路の効率が低下することがない。
■、■の状態よりアクセルベタル40の踏込fiを0と
して車両を減速する場合。
アクセルパルプEは第1装置Iとなって出口圧力Pin
 Oとなるので、NCCl2O第2パイロツト圧受部1
9dのパイロット圧がOとなり、#C弁+ 9は第1 
パイロット圧受部19Aのパイロット圧(走行リセット
パルプGの出口圧力)によって押されて初期の位置とな
る。一方、車両は慣性で走行し続けて走行モータCけポ
ンプ作用を奏する。
このために、可変ポンプ2の吐出量(容量)は最小とな
り、その吐出量に見合うだけの走行モータCよりの戻り
油量を通過させるために回転数が増大しようとする。
しかし、可変ポンプ2の回転に対してエンジンMの空転
負荷等が作用しているために、可変ポンプ2の吸込側、
すなわち走行モータCの吐出側(ドレーン管路8)の圧
力が上昇することになり、走行モータCに制動がかかる
この圧力上昇した圧力PR9lエンジンオーバラン防止
パルプDのパイロット圧受部35に供給され、一定圧力
以上(つまり、エンジンMを回転する圧力以上)となる
と、その圧力に応じて附2位置■に切換えて、その圧力
に応じて入口ボート32と出口ボート33とを連通ずる
このために、コントロールポンプ4の吐出路21の圧油
が、圧力上昇に応じた貴だけアクセルバルブEの出口ボ
ート39に供給され、その出口圧力Piが圧力上昇に見
合うだけ上昇してNCCl2O第2パイロツト圧受部I
9dに導入され、前述の様にNCCl2O切換えス)I
ff−りして可変ポンプ2の吐出量を圧力上昇に応じて
増大し、走行モータCよりの戻り油量が多量に通過して
可変ポンプ2の回転数を一定値以下に規定することによ
って、第4図の表図に示すよ(15) うに、急激に減速してもエンジンMがオーバラン(過回
転)することを防止できる。
この時、ドレーン管路8内の圧力PRが上昇しても走行
リセットバルブGによって減圧され1、その出口圧力は
一定圧力に維持されるので、NCCl2O前述のように
作動する。
第5図はアクセルバルブのストロークと中立バイパスバ
ルブ4°3の開度を示す表図である。
なお、走行切換パルプATt後進位RRに切換えた時に
も前述と同様に作動するので、説明を省略する。
本発明は以上の様になり、1つの可変ポンプ2によって
走行そ一タCとアクチュエータに圧油を供給して作動で
きると共に、走行モータCに圧油を供給する時には可変
ポンプ2と走行そ一タCとを閉回路接続することができ
る。
また、アクチュエータを作動する時にも走行モータCを
作動する時にも可変ポンプ2の吐出量を負荷に応じて制
御でき、可変ポンプ2のり 。
リーフロスを低減できる。
(16) また、走行モータ(1”52作動する時にはCO弁1g
のカットオフ圧力を高くして、吐出路4の最高圧をアク
チュエータ作動時よりも高くでき、走行モータCのトル
クを大きくできると共に、走行開始時には可変ポンプ2
の吐出量を最小として急発進を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す゛全体構成説明図、第2
図はアクセルバルブストロークと可変ポンプ吐出量との
関係を示す表図、第3図はアクセルペダル踏込量と走行
加速度との関係を示す表図、第4図は走行減速度と車速
との関係を示す表図、第5図はアクセルペダルストロー
クト中立バイパスパルプ開疲との関係を示す表図である
。 2は可変ポンプ、3はコントロールポンプ、4は吐出路
、5は管路、6.7はMK l g第2モータ側管路、
8はドレーン管路、16はドレーン路、17はサーボシ
リンダ、!8はCO弁、+ 9dNC弁、20けサーボ
コントロールバルブ、Aは走行切換バルブ、Cは走行モ
ータ、Eは走行速度制御手段、Fはジェットセンサ、G
は走行リセットバルブ。 出願人 株式会社小松製作所 代理人 弁理上米 原 正 章 弁理士漂 本  忠 第5図 アクセルバルフのストローク 工速

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可変ポンプ2の吐出路4を、走行モータCの第1.第2
    モータ側管路6,7と作業機用アクチュエータに圧油を
    供給する操作弁+ 3 、 I 4゜15の管路5とド
    レーン管路8とに走行切換パルプAを介して切換接続す
    ると共に、前記ドレーン管路8を逆止弁10を介してタ
    ンク11に接続し、かつ可変ポンプ2の吸込路12に接
    続し、前記走行切換バルブAを、吐出路4を管路5に接
    続する位置と、吐出路4と第1.第2モータ側管路6.
    7とドレーン路8とを閉回路接続する位置とを有する構
    造とすると共に、前記可変ポンプ2の吐出量を、コント
    ロールポンプ3の吐用圧油をCO弁18とNC弁19と
    サーボコントロールパルプ20を介してサーボシリンダ
    17に供給することによって制御するようにし、前記C
    O弁18を吐出路4の圧力が一定圧力となった時にドレ
    ーン位置となるように構成すると共に、前記NC弁19
    を、前記操作弁+3.14.15のドレーン路16に設
    けたジェットセンサFの上流側圧力と下流側圧力とによ
    って作動するように構成し、前記ドレーン管路8の圧力
    を減圧弁となる走行リセットバルブGを介してCO弁1
    8に供給してカットオフ圧力を高め、かつNC弁19に
    供給して可変ポンプの吐出量を最小となるようにすると
    共に、走行速度制御手段からの操作圧をNC弁19に供
    給して可変ポンプの吐出量を増大するようにしたことを
    特徴とする油圧駆動作業車両の油圧回路。
JP9250383A 1983-05-27 1983-05-27 油圧駆動作業車両の油圧回路 Pending JPS59220419A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1170164A2 (en) * 2000-07-04 2002-01-09 Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. Axle driving apparatus

Cited By (5)

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EP1170164A3 (en) * 2000-07-04 2002-08-07 Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. Axle driving apparatus
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