JPS59220337A - ボス部等を有する合成樹脂製成形品の射出成形法 - Google Patents
ボス部等を有する合成樹脂製成形品の射出成形法Info
- Publication number
- JPS59220337A JPS59220337A JP9499283A JP9499283A JPS59220337A JP S59220337 A JPS59220337 A JP S59220337A JP 9499283 A JP9499283 A JP 9499283A JP 9499283 A JP9499283 A JP 9499283A JP S59220337 A JPS59220337 A JP S59220337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded article
- compressed air
- air
- injection molding
- molten resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/174—Applying a pressurised fluid to the outer surface of the injected material inside the mould cavity, e.g. for preventing shrinkage marks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/1734—Nozzles therefor
- B29C45/1736—Nozzles therefor provided with small holes permitting the flow of gas therethrough, e.g. using a porous element of sintered material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/57—Exerting after-pressure on the moulding material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボス部やリブ等を有する成形品を合成樹脂で
射出成形する方法に関する。
射出成形する方法に関する。
一般に、ボス部を有する成形品を射出成形した場合、第
１図に示すように、本体ａのボス部すを設けた部分がそ
れだけ肉厚になるので、本体ａの表面が凹んでしまって
ひけが生じる。
１図に示すように、本体ａのボス部すを設けた部分がそ
れだけ肉厚になるので、本体ａの表面が凹んでしまって
ひけが生じる。
そのため、従来は、第２図に示すように、ボス部すの基
部に肉抜き部ｃｉ設けて、肉厚の変化を小さくさせ、或
いは図示しないが、本体ａの厚みを増やして樹脂の射出
圧を高め、これによってひけが生じるのを極力防ぐよう
にしている。しかし乍ら、肉抜き部Ｃを設けると、ボス
部す基部の肉厚がそれだけ薄くなるので、強度が不足し
、しかも肉抜きＣがボス部ｂＯ周シに位置するので、外
観上見苦しい欠点がある。また、構造上内接き０部を設
けることができない成形品ではひけが生じてしまう。ま
た、射出圧を高める場合には、それだけ樹脂の使用量が
多く、かつ耐求性のある金型が要求される難点がある。
部に肉抜き部ｃｉ設けて、肉厚の変化を小さくさせ、或
いは図示しないが、本体ａの厚みを増やして樹脂の射出
圧を高め、これによってひけが生じるのを極力防ぐよう
にしている。しかし乍ら、肉抜き部Ｃを設けると、ボス
部す基部の肉厚がそれだけ薄くなるので、強度が不足し
、しかも肉抜きＣがボス部ｂＯ周シに位置するので、外
観上見苦しい欠点がある。また、構造上内接き０部を設
けることができない成形品ではひけが生じてしまう。ま
た、射出圧を高める場合には、それだけ樹脂の使用量が
多く、かつ耐求性のある金型が要求される難点がある。
本発明は、上記事情に鑑み、ひけが生じるのを防止する
ことができると共に外観が損われるのも防ぐことができ
るボス部等を有する合成樹脂成形品の射出成形法を提供
せんとするものである。
ことができると共に外観が損われるのも防ぐことができ
るボス部等を有する合成樹脂成形品の射出成形法を提供
せんとするものである。
以下、本発明を第３図乃至第１０図について説明する。
第３図乃至第５図は本発明による射出成形法の第１の実
施例を示している。
施例を示している。
この実施例は、第３図に示すように、成形品ｌをなす溶
融樹脂を射出機２によって金型３内に充填させ、その溶
融樹脂を冷却硬化させることにより、ボス部１ａを設け
た成形品１を成形している。
融樹脂を射出機２によって金型３内に充填させ、その溶
融樹脂を冷却硬化させることにより、ボス部１ａを設け
た成形品１を成形している。
具体的に述べると、前記金型３は固定部３Ｊと可動部３
２とによって構成され、該可動部３２に成形品１金成形
したときに離型させる為のコアピン３３を設ケて、該コ
アピン３３の先端部が成形品！のボス部１ａに嵌合して
いる。また、金型３にはコアピン３３の先端部、即ち成
形品１ボス部１ａの基部と対応する位置に貫通孔５を有
する多孔部材６を埋設している。該多孔部材６は、溶融
樹脂に対して耐熱性のある材料、例えば金属やセラきツ
クス等からなっている。前記貫通孔５は詳細に図示して
いないが、多孔部材６中に複数貫通している。この貫通
孔５は、溶融樹脂が金型３内に充填されたときに入り込
まない程度の大きさく約５〜３０μｍ）をなしており、
かつその一端を成形品ボス部１ａの基部に向うように形
成されている。
２とによって構成され、該可動部３２に成形品１金成形
したときに離型させる為のコアピン３３を設ケて、該コ
アピン３３の先端部が成形品！のボス部１ａに嵌合して
いる。また、金型３にはコアピン３３の先端部、即ち成
形品１ボス部１ａの基部と対応する位置に貫通孔５を有
する多孔部材６を埋設している。該多孔部材６は、溶融
樹脂に対して耐熱性のある材料、例えば金属やセラきツ
クス等からなっている。前記貫通孔５は詳細に図示して
いないが、多孔部材６中に複数貫通している。この貫通
孔５は、溶融樹脂が金型３内に充填されたときに入り込
まない程度の大きさく約５〜３０μｍ）をなしており、
かつその一端を成形品ボス部１ａの基部に向うように形
成されている。
そして、貫通孔５の他−に空気路７を介して空気制御手
段８を設け、該空気制御手段８によって貫通孔５に圧縮
空気を送シ込んでいる６即ち、前記空気路７は、コアビ
ン羽に穿設しかつ多孔部材６の貫通孔５に連絡した第１
空気路７ａと、該第１空気路７ａに連絡しかつ可動部３
２に外部に開口するように形成した第２空気路７ｂとか
らなっている。
段８を設け、該空気制御手段８によって貫通孔５に圧縮
空気を送シ込んでいる６即ち、前記空気路７は、コアビ
ン羽に穿設しかつ多孔部材６の貫通孔５に連絡した第１
空気路７ａと、該第１空気路７ａに連絡しかつ可動部３
２に外部に開口するように形成した第２空気路７ｂとか
らなっている。
前記空気制御手段８は、第３図に明示するように、エア
ポンプ８１と、エアフィルタ８２と、方向切換弁８３と
、圧力ｗ４１４弁８４と、該圧力調整弁８４及び第２空
気路７ｂの間・を連結する連結部８５と、射出機２のタ
イミングに同調させた信号を出力する射出機信号部と、
該射出機信号８６からの出力によって方向切換弁８３を
切換え制御するタイマー８７とを備えている。この空気
制御手段８は、射出機２が溶融樹脂を金型３内に充填し
たとき、前記タイマー８７．が射出機信号８Ｇの出力に
よって入力されると共に、金型３内の溶融樹脂が冷却硬
化しつつ状態にあるとき、方向切換弁羽を位置Ａから位
置Ｂに切換えることによシ、エアポンプ８１からの圧縮
空気を空気路７を介して多孔部材６の貫通孔５に送シ込
めることができるようになっている。そして、空気制御
手段８によって圧縮空気を貫通孔５に送り込むと、その
圧縮空気が貫通孔５からボス部１ａの基部付近を押圧す
ることによシ成形品１の表面にひけが生じるのを防ぐこ
とができるようになっている。なお、前記空気制御手段
８は、溶融樹脂の硬化時に、タイ−ｆ−８７によって方
向切換弁８３を位置Ｂから位置Ａに切換えることによシ
、溶融樹脂を押圧した圧縮空気を負圧にさせることがで
きるようになっている。なお、４はスリーブピン、８８
は圧力計である。
ポンプ８１と、エアフィルタ８２と、方向切換弁８３と
、圧力ｗ４１４弁８４と、該圧力調整弁８４及び第２空
気路７ｂの間・を連結する連結部８５と、射出機２のタ
イミングに同調させた信号を出力する射出機信号部と、
該射出機信号８６からの出力によって方向切換弁８３を
切換え制御するタイマー８７とを備えている。この空気
制御手段８は、射出機２が溶融樹脂を金型３内に充填し
たとき、前記タイマー８７．が射出機信号８Ｇの出力に
よって入力されると共に、金型３内の溶融樹脂が冷却硬
化しつつ状態にあるとき、方向切換弁羽を位置Ａから位
置Ｂに切換えることによシ、エアポンプ８１からの圧縮
空気を空気路７を介して多孔部材６の貫通孔５に送シ込
めることができるようになっている。そして、空気制御
手段８によって圧縮空気を貫通孔５に送り込むと、その
圧縮空気が貫通孔５からボス部１ａの基部付近を押圧す
ることによシ成形品１の表面にひけが生じるのを防ぐこ
とができるようになっている。なお、前記空気制御手段
８は、溶融樹脂の硬化時に、タイ−ｆ−８７によって方
向切換弁８３を位置Ｂから位置Ａに切換えることによシ
、溶融樹脂を押圧した圧縮空気を負圧にさせることがで
きるようになっている。なお、４はスリーブピン、８８
は圧力計である。
成形品１を成形する場合、溶融樹脂を金型内に充填させ
、その充填させた溶融樹脂が次第に冷却硬化しようとす
るが、そのとき成形品１は、ボス部１ａを設けた部分が
厚肉になるので、第１図に示すようなひけが起ころうと
する。しかし、溶融樹脂が固化しつつ状態にあるとき、
空気制御手段８によって圧縮空気が空気路７を介して多
孔部材６０貫通孔５に送られ、その貫通孔５を通った圧
縮空気は、第５図−）に示すように、ボス部１＆の基部
付近に吹きかけるので、空気だまり９を生じて成形品１
を表面がわに押圧すると共に、同図（ｂ）に示すように
、溶融樹脂の冷却に従って空気だまり９が大きくなるの
で、成形品１をいっそう押圧する。
、その充填させた溶融樹脂が次第に冷却硬化しようとす
るが、そのとき成形品１は、ボス部１ａを設けた部分が
厚肉になるので、第１図に示すようなひけが起ころうと
する。しかし、溶融樹脂が固化しつつ状態にあるとき、
空気制御手段８によって圧縮空気が空気路７を介して多
孔部材６０貫通孔５に送られ、その貫通孔５を通った圧
縮空気は、第５図−）に示すように、ボス部１＆の基部
付近に吹きかけるので、空気だまり９を生じて成形品１
を表面がわに押圧すると共に、同図（ｂ）に示すように
、溶融樹脂の冷却に従って空気だまり９が大きくなるの
で、成形品１をいっそう押圧する。
これにより、成形品１０表面にひけが起こるのを防ぐこ
とができる。しかし、ボス部１ａの基部が圧縮空気によ
って凹んでも、成形品１の外観が損われることがない。
とができる。しかし、ボス部１ａの基部が圧縮空気によ
って凹んでも、成形品１の外観が損われることがない。
第６図乃至第８図は本発明による射出成形法の第２の実
施例を示している。この実施例は、ボス部１ａとリプ１
ｂとを有する成形品１に適用したものであシ、第１の実
施例と同様に多孔部材６を設けて、該多孔部＠６０貫通
孔５より圧縮空気を成形品ｌに吹きかけることにより、
ボス部及びリプ１ｂによって肉厚の変化が大きくなるに
も拘わらず、成形品１にひけが生じるのを防ぐようにし
ている。
施例を示している。この実施例は、ボス部１ａとリプ１
ｂとを有する成形品１に適用したものであシ、第１の実
施例と同様に多孔部材６を設けて、該多孔部＠６０貫通
孔５より圧縮空気を成形品ｌに吹きかけることにより、
ボス部及びリプ１ｂによって肉厚の変化が大きくなるに
も拘わらず、成形品１にひけが生じるのを防ぐようにし
ている。
従って、図示しないが、リプのみを形成した成形品にも
応用して、リブによってひけが生じると云うことも防止
することができる。
応用して、リブによってひけが生じると云うことも防止
することができる。
第９図及び第１０図は本発明による合成樹脂成形品のボ
ス部等の射出成形法を具体化した第３の実施例を示して
いる。この実施例で前記第１の実施例と異なるのは、金
型３においてボス部１８基部の外周と対応する位置に多
孔部材６を配設した点にある。即ち、この多孔部材６は
、ボス部１ａの基部外周を取り囲めるように環状をなし
ておシ、その貫通孔５がら空気制御手段８によって圧縮
空気をボス部１ａの基部外周に吹きかけることによシ、
成成品１にひけが起こるのを防止できるようにしている
。従って、この実施例は基本的には前記第１゜第２の実
施例と同様の効果がある。
ス部等の射出成形法を具体化した第３の実施例を示して
いる。この実施例で前記第１の実施例と異なるのは、金
型３においてボス部１８基部の外周と対応する位置に多
孔部材６を配設した点にある。即ち、この多孔部材６は
、ボス部１ａの基部外周を取り囲めるように環状をなし
ておシ、その貫通孔５がら空気制御手段８によって圧縮
空気をボス部１ａの基部外周に吹きかけることによシ、
成成品１にひけが起こるのを防止できるようにしている
。従って、この実施例は基本的には前記第１゜第２の実
施例と同様の効果がある。
以上述べたように本発明によれば、可動部に配設した多
孔部材の貫通孔に圧縮空気を送り込み、その圧縮空気を
成形品のボス部等の基部に吹きかけて押圧させることに
よって成形品にひけが起こるのを防止できるようにする
ので、従来のような肉抜き部を設けることが不要になシ
、それだけ強度を高めることができると共に、成形品の
外観が損われるのを防ぐこともできる。
孔部材の貫通孔に圧縮空気を送り込み、その圧縮空気を
成形品のボス部等の基部に吹きかけて押圧させることに
よって成形品にひけが起こるのを防止できるようにする
ので、従来のような肉抜き部を設けることが不要になシ
、それだけ強度を高めることができると共に、成形品の
外観が損われるのを防ぐこともできる。
第１図は一般の成形法によって成形された成形品を示す
断面図、第２図は従来の成形法を示す要部の断面図、第
３図は本発明による射出成形法の第１の実施例を示す全
体図、ｆ、＋図は第３図の２部の拡大図、第５図（ａ）
は溶融樹脂が硬化しはじめた頃の圧縮空気の作用状態を
示す要部の断面図、同図（ｂ）は溶融樹脂が硬化した頃
の圧縮空気の作用状態を示す要部の断面図、第６図は本
発明による射出成形法の第２の実施例を示す要部の断面
図、第７図は第６図の■矢視図、第８図は成形品の要部
を示す断面図、第９図は本発明による射出成形法の第３
の実施例を示す要部の断面図、第１０図は成形品の要部
を示す断面図である。 １・・・成形品、ｌａ・・・ボス部、２・・・射出機、
３・・・金型、５・・・貫通孔、６・・・多孔部材、８
・・・空気制御手段Ｏ （ａノ （ｂ）ｂｂ 第６図 第７図 第８図 第９図
断面図、第２図は従来の成形法を示す要部の断面図、第
３図は本発明による射出成形法の第１の実施例を示す全
体図、ｆ、＋図は第３図の２部の拡大図、第５図（ａ）
は溶融樹脂が硬化しはじめた頃の圧縮空気の作用状態を
示す要部の断面図、同図（ｂ）は溶融樹脂が硬化した頃
の圧縮空気の作用状態を示す要部の断面図、第６図は本
発明による射出成形法の第２の実施例を示す要部の断面
図、第７図は第６図の■矢視図、第８図は成形品の要部
を示す断面図、第９図は本発明による射出成形法の第３
の実施例を示す要部の断面図、第１０図は成形品の要部
を示す断面図である。 １・・・成形品、ｌａ・・・ボス部、２・・・射出機、
３・・・金型、５・・・貫通孔、６・・・多孔部材、８
・・・空気制御手段Ｏ （ａノ （ｂ）ｂｂ 第６図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- 金型内に溶融樹脂を充填せしめて冷却硬化することによ
りボス部等を有する成形品を成形する射出成形法におい
て、前記金型には成形品ボス部等の基部と対応する位置
に、その−ス部等の基部付近に向う複数の貫通孔を有す
る多孔部材を埋設し、成形品をなす溶融樹脂が冷却硬化
しつつ状態にあるとき、前記多孔部材の貫通孔に空気制
御手段によって圧縮空気を送シ込んで、該圧縮空気が貫
通孔から成形品ボス部等の基部付近を押圧することによ
シ、成形品の表面にひけが生じるのを防止すべくなした
ことを特徴とするボス部等を有する合成樹脂製成形品の
射出成形法
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9499283A JPS59220337A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ボス部等を有する合成樹脂製成形品の射出成形法 |
| JP15219390A JPH0742475B2 (ja) | 1983-05-31 | 1990-06-11 | 金属圧延油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9499283A JPS59220337A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ボス部等を有する合成樹脂製成形品の射出成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220337A true JPS59220337A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14125369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9499283A Pending JPS59220337A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | ボス部等を有する合成樹脂製成形品の射出成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220337A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129211U (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-13 | ||
| US4954072A (en) * | 1986-09-19 | 1990-09-04 | Wolfgang Zimmerman | Electrically heated pin-point gate |
| WO1994022652A1 (en) * | 1993-03-27 | 1994-10-13 | Gas Injection Limited | Apparatus for and a method of injection moulding |
| JPH08281685A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-10-29 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 自動車用インストルメントパネルの射出成形方法および射出成形金型 |
| EP1479503A1 (de) * | 2003-05-21 | 2004-11-24 | Hella KGaA Hueck & Co. | Spritzgiess-Bauteil für eine Fahrzeugleuchte und Herstellungsverfahren desselben |
| JP2007144934A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | 樹脂成形品の製造方法及び製造装置 |
| US7935293B2 (en) | 2005-11-30 | 2011-05-03 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Injection molding method and injection molding apparatus |
| WO2013171266A1 (de) * | 2012-05-15 | 2013-11-21 | Ulrich Stieler Kunststoff Service E.K. | VERFAHREN ZUR ERZEUGUNG EINES HINTERSCHNITTS IN EINEM SPRITZGIEßBAUTEIL |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9499283A patent/JPS59220337A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129211U (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-13 | ||
| JPH0127205Y2 (ja) * | 1985-02-01 | 1989-08-15 | ||
| US4954072A (en) * | 1986-09-19 | 1990-09-04 | Wolfgang Zimmerman | Electrically heated pin-point gate |
| WO1994022652A1 (en) * | 1993-03-27 | 1994-10-13 | Gas Injection Limited | Apparatus for and a method of injection moulding |
| JPH08281685A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-10-29 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 自動車用インストルメントパネルの射出成形方法および射出成形金型 |
| EP1479503A1 (de) * | 2003-05-21 | 2004-11-24 | Hella KGaA Hueck & Co. | Spritzgiess-Bauteil für eine Fahrzeugleuchte und Herstellungsverfahren desselben |
| JP2007144934A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | 樹脂成形品の製造方法及び製造装置 |
| JP4650239B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-03-16 | 豊田合成株式会社 | 樹脂成形品の製造方法 |
| US7935293B2 (en) | 2005-11-30 | 2011-05-03 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Injection molding method and injection molding apparatus |
| WO2013171266A1 (de) * | 2012-05-15 | 2013-11-21 | Ulrich Stieler Kunststoff Service E.K. | VERFAHREN ZUR ERZEUGUNG EINES HINTERSCHNITTS IN EINEM SPRITZGIEßBAUTEIL |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59220337A (ja) | ボス部等を有する合成樹脂製成形品の射出成形法 | |
| EP0806272A4 (en) | IMPROVED INJECTION MOLDING METHOD FOR PRODUCING BLOW-MOLDED OBJECTS AND MOLDING TOOL | |
| JPS59220338A (ja) | 合成樹脂製ノブ・ツマミ等の厚肉部品の成形法 | |
| JPS642050B2 (ja) | ||
| JPH07223246A (ja) | 射出成形プラスチック製品の製造方法及びその装置 | |
| JPS608029A (ja) | 合成樹脂成形品の射出成形法及び射出成形装置 | |
| JPS608026A (ja) | 合成樹脂成形品の射出成形法 | |
| JPH02209215A (ja) | スピーカ用振動板の成形金型装置 | |
| US4043378A (en) | Method for forming casting molds | |
| JPH02121216U (ja) | ||
| JPH03236923A (ja) | 射出成形方法 | |
| MY130758A (en) | Method of molding a molding resin on a substrate having openings, switch substrate with a molding resin, method of forming a switch pattern on a switch subnstrate, and a switch substrate | |
| JP3025298B2 (ja) | モールド金型 | |
| JPH0195007A (ja) | 樹脂成形品のボス部の成形方法 | |
| JPH03129637U (ja) | ||
| JPH04299113A (ja) | 樹脂歯車成形金型および成形歯車 | |
| JPH0736723Y2 (ja) | 金型構造 | |
| JPS642051B2 (ja) | ||
| JPS5926322U (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPS63281813A (ja) | 射出成形金型装置 | |
| JPS56144131A (en) | Manufacture of heavy-gage molding of synthetic resin | |
| JPS5670953A (en) | Formation of keytop indication | |
| JPS5868449A (ja) | 精密鋳造用模型の製造方法 | |
| KR970000390A (ko) | 주형 충전재 및 이를 이용한 주형제조방법 | |
| JPH0581419B2 (ja) |