JPS642050B2 - - Google Patents
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- JPS642050B2 JPS642050B2 JP11525383A JP11525383A JPS642050B2 JP S642050 B2 JPS642050 B2 JP S642050B2 JP 11525383 A JP11525383 A JP 11525383A JP 11525383 A JP11525383 A JP 11525383A JP S642050 B2 JPS642050 B2 JP S642050B2
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- molded product
- mold
- box
- molten resin
- shaped molded
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 18
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/57—Exerting after-pressure on the moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/1734—Nozzles therefor
- B29C45/1736—Nozzles therefor provided with small holes permitting the flow of gas therethrough, e.g. using a porous element of sintered material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1703—Introducing an auxiliary fluid into the mould
- B29C45/174—Applying a pressurised fluid to the outer surface of the injected material inside the mould cavity, e.g. for preventing shrinkage marks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂によつて箱型成形品を射出
成形する方法に関するものである。
成形する方法に関するものである。
一般に箱型成形品を成形するには、第１図に示
すように、金型ａのキヤビテイ中に射出機ｂによ
つて溶融樹脂を充填させ、その溶融樹脂を冷却硬
化させることによつて箱型成形品ｃを成形してい
る。しかし、成形品ｃには個有の成形収縮率があ
つて、中心部や厚肉部など冷却の遅れた部分の収
縮により表面が凹んでいわゆるひけが生じるの
で、成形品ｃが第２図に示す破線Ｘの如き形状に
成形されてしまうおそれがある。ｄは冷却機構で
ある。
すように、金型ａのキヤビテイ中に射出機ｂによ
つて溶融樹脂を充填させ、その溶融樹脂を冷却硬
化させることによつて箱型成形品ｃを成形してい
る。しかし、成形品ｃには個有の成形収縮率があ
つて、中心部や厚肉部など冷却の遅れた部分の収
縮により表面が凹んでいわゆるひけが生じるの
で、成形品ｃが第２図に示す破線Ｘの如き形状に
成形されてしまうおそれがある。ｄは冷却機構で
ある。
そのため、従来は、予め成形品ｃの収縮率を考
慮して金型ａのキヤビテイ形状を第２図ａ，ｂに
示す鎖線Ｙの如く形成し、この金型ａによつて成
形された成形品ｃにひけが生じたとき、成形品ｃ
が所望の形状をなしうるようにしている。しかし
乍ら、製品となる成形品と、金型ａのキヤビテイ
形状とが異なるので、実際には所望の形状のもの
を得ることができず、成形品ｃに不良品が出る難
点がある。
慮して金型ａのキヤビテイ形状を第２図ａ，ｂに
示す鎖線Ｙの如く形成し、この金型ａによつて成
形された成形品ｃにひけが生じたとき、成形品ｃ
が所望の形状をなしうるようにしている。しかし
乍ら、製品となる成形品と、金型ａのキヤビテイ
形状とが異なるので、実際には所望の形状のもの
を得ることができず、成形品ｃに不良品が出る難
点がある。
本発明は、上記事情に鑑み、ひけが生じるのを
防止して所望の形状に成形することができる箱型
成形品の射出成形法を提供せんとするものであ
る。
防止して所望の形状に成形することができる箱型
成形品の射出成形法を提供せんとするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を第３図乃至第５図に
ついて説明する。
ついて説明する。
この実施例は、成形品１をなす溶融樹脂を射出
機２によつて金型３内に充填させ、その溶融樹脂
を金型３に設けた冷却機構４によつて冷却硬化さ
せることにより、箱型成形品１を成形している。
機２によつて金型３内に充填させ、その溶融樹脂
を金型３に設けた冷却機構４によつて冷却硬化さ
せることにより、箱型成形品１を成形している。
具体的に述べると、箱型成形品１は本体１ａの
周囲に側板１ｂを設けて四角な箱型をなしてい
る。前記金型３は成形品１の表面がわをなす固定
部１と成形品１の内がわをなす可動部３２とによ
つて構成され、該可動部３２に成形品１を成形し
たときに離型させる為の突出しピン３３を設けて
いる。また金型３には成形品１のコーナー部１ｃ
の内側と対応する位置に、貫通孔５を有する多孔
部材６を夫々埋設している。該多孔部材６は、金
型可動部３２において成形品１の各コーナー部１
ｃを形成する位置の先端部に埋設されており、溶
融樹脂に対して耐熱性のある材料、例えば金属や
セラミツクス等からなつている。前記貫通孔５は
詳細に図示していないが、溶融樹脂が金型３内に
充填されたときに入り込まない程度の大きさ（約
５〜30μm）をなして、多孔部材６中に複数形成
されている。該貫通孔５は、その一端を成形品コ
ーナー部１ｃに向つて形成し、かつ他端に空気路
７を介して空気制御手段８を設けている。
周囲に側板１ｂを設けて四角な箱型をなしてい
る。前記金型３は成形品１の表面がわをなす固定
部１と成形品１の内がわをなす可動部３２とによ
つて構成され、該可動部３２に成形品１を成形し
たときに離型させる為の突出しピン３３を設けて
いる。また金型３には成形品１のコーナー部１ｃ
の内側と対応する位置に、貫通孔５を有する多孔
部材６を夫々埋設している。該多孔部材６は、金
型可動部３２において成形品１の各コーナー部１
ｃを形成する位置の先端部に埋設されており、溶
融樹脂に対して耐熱性のある材料、例えば金属や
セラミツクス等からなつている。前記貫通孔５は
詳細に図示していないが、溶融樹脂が金型３内に
充填されたときに入り込まない程度の大きさ（約
５〜30μm）をなして、多孔部材６中に複数形成
されている。該貫通孔５は、その一端を成形品コ
ーナー部１ｃに向つて形成し、かつ他端に空気路
７を介して空気制御手段８を設けている。
前記空気路７は各々がその一端を多孔部材６の
貫通孔５に連絡すると共に、他端を可動部３２の
外部に開口するように貫通形成されている。前記
空気制御手段８は、第３図に明示するように、エ
アポンプ８１と、エアフイルタ８２と、方向切換
弁８３と、圧力調整弁８４と、該圧力調成弁８４
及び前記空気路７を連結する連結部８５と、射出
機２のタイミングに同調させて信号を出力する射
出機信号８６と、該射出機信号８６からの出力に
よつて方向切換弁８３を切換え制御するタイマー
８７とを備えている。この空気制御手段８は、射
出機２が溶融樹脂を金型３内に充填したとき、前
記タイマー８７が射出機信号８６の出力によつて
入力されると共に、金型３内の溶融樹脂が冷却硬
化しつつ状態にあるときに方向切換弁８３を位置
イから位置ロに切換えることにより、エアポンプ
８１からの圧縮空気を空気路７を介して多孔部材
６の貫通孔５に送り込めることができるようにな
つている。そして、空気制御手段８によつて圧縮
空気を貫通孔５に送り込むと、その圧縮空気が貫
通孔５から成形品１のコーナー部１ｃを押圧する
ことにより、成形品１にひけが生じるのを防ぐこ
とができるようになつている。
貫通孔５に連絡すると共に、他端を可動部３２の
外部に開口するように貫通形成されている。前記
空気制御手段８は、第３図に明示するように、エ
アポンプ８１と、エアフイルタ８２と、方向切換
弁８３と、圧力調整弁８４と、該圧力調成弁８４
及び前記空気路７を連結する連結部８５と、射出
機２のタイミングに同調させて信号を出力する射
出機信号８６と、該射出機信号８６からの出力に
よつて方向切換弁８３を切換え制御するタイマー
８７とを備えている。この空気制御手段８は、射
出機２が溶融樹脂を金型３内に充填したとき、前
記タイマー８７が射出機信号８６の出力によつて
入力されると共に、金型３内の溶融樹脂が冷却硬
化しつつ状態にあるときに方向切換弁８３を位置
イから位置ロに切換えることにより、エアポンプ
８１からの圧縮空気を空気路７を介して多孔部材
６の貫通孔５に送り込めることができるようにな
つている。そして、空気制御手段８によつて圧縮
空気を貫通孔５に送り込むと、その圧縮空気が貫
通孔５から成形品１のコーナー部１ｃを押圧する
ことにより、成形品１にひけが生じるのを防ぐこ
とができるようになつている。
なお、前記空気制御手段８は、溶融樹脂が硬化
した頃、前記タイマー８７が方向切換弁８３を位
置ロから位置イに切換えることによつて金型３が
わの圧縮空気を外部に排出することができるよう
になつている。このため、タイマー８７は金型３
内の溶融樹脂が冷却されて硬化しているとき及び
完全に硬化する頃に、前記方向切換弁８３を所望
位置に切換えることができるようにセツトされて
いる。８８は圧力計である。
した頃、前記タイマー８７が方向切換弁８３を位
置ロから位置イに切換えることによつて金型３が
わの圧縮空気を外部に排出することができるよう
になつている。このため、タイマー８７は金型３
内の溶融樹脂が冷却されて硬化しているとき及び
完全に硬化する頃に、前記方向切換弁８３を所望
位置に切換えることができるようにセツトされて
いる。８８は圧力計である。
成形品１を成形する場合、金型３内に溶融樹脂
を充填するが、その際、金型３では成形品１の各
部の位置によつて温度に差が生じる。即ち、第６
図に示すように金型３において、成形品１のコー
ナー部１ｃの内側をＡ、成形品本体１ａの内側部
分をＢ、成形品本体１ａの表面がわをＣ、成形品
コーナー部１ｃの外側部分をＤとすると、温度の
高さがＡ＞Ｂ＞Ｃ＞Ｄになり、このため、冷却時
その温度の高さに応じて収縮するので、成形品１
の形状は同図に示す鎖線のように変形しようとす
る。
を充填するが、その際、金型３では成形品１の各
部の位置によつて温度に差が生じる。即ち、第６
図に示すように金型３において、成形品１のコー
ナー部１ｃの内側をＡ、成形品本体１ａの内側部
分をＢ、成形品本体１ａの表面がわをＣ、成形品
コーナー部１ｃの外側部分をＤとすると、温度の
高さがＡ＞Ｂ＞Ｃ＞Ｄになり、このため、冷却時
その温度の高さに応じて収縮するので、成形品１
の形状は同図に示す鎖線のように変形しようとす
る。
しかし、本発明においては、金型３内の溶融樹
脂が冷却硬化しつつ状態にあるとき、空気制御手
段８によつて圧縮空気を多孔部材６の貫通孔５に
送り込み、その貫通孔５を通つた圧縮空気は、第
５図に示すように溶融樹脂が硬化するまでの間、
成形品１のコーナー部１ｃに吹きかけて、空気だ
まり９を生じ、該空気だまり９によつてコーナー
部１ｃの内側を外方に押圧するので、成形品１に
ひけが生じるのを防ぐことができる。しかも、コ
ーナー部１ｃが圧縮空気の圧力によつて凹んで
も、成形品１の表面は何等凹むことがないので、
外観が損われることがない。また多孔部材６の貫
通孔５は溶融樹脂が流れ込まない程度の大きさで
あるから、金型３内に溶融樹脂を充填したときに
詰まることがなく、圧縮空気を正常に送ることが
できる。
脂が冷却硬化しつつ状態にあるとき、空気制御手
段８によつて圧縮空気を多孔部材６の貫通孔５に
送り込み、その貫通孔５を通つた圧縮空気は、第
５図に示すように溶融樹脂が硬化するまでの間、
成形品１のコーナー部１ｃに吹きかけて、空気だ
まり９を生じ、該空気だまり９によつてコーナー
部１ｃの内側を外方に押圧するので、成形品１に
ひけが生じるのを防ぐことができる。しかも、コ
ーナー部１ｃが圧縮空気の圧力によつて凹んで
も、成形品１の表面は何等凹むことがないので、
外観が損われることがない。また多孔部材６の貫
通孔５は溶融樹脂が流れ込まない程度の大きさで
あるから、金型３内に溶融樹脂を充填したときに
詰まることがなく、圧縮空気を正常に送ることが
できる。
以上述べたように、本発明は、金型内に充填し
た溶融樹脂が冷却硬化しつつ状態にあるとき、空
気制御手段によつて圧縮空気を多孔部材の貫通孔
に送り込んで該圧縮空気が貫通孔より成形品のコ
ーナー部を押圧するようにしたので、成形品にひ
けが生じるのを防止することができ、従つて、成
形品を所望形状に確実に成形することができると
共に、成形したときの不良品がなくなるので、そ
れだけ材料の使用量を節約することができる。
た溶融樹脂が冷却硬化しつつ状態にあるとき、空
気制御手段によつて圧縮空気を多孔部材の貫通孔
に送り込んで該圧縮空気が貫通孔より成形品のコ
ーナー部を押圧するようにしたので、成形品にひ
けが生じるのを防止することができ、従つて、成
形品を所望形状に確実に成形することができると
共に、成形したときの不良品がなくなるので、そ
れだけ材料の使用量を節約することができる。
第１図は箱型成形品の一般の成形状態を示す概
略図、第２図ａ及びｂは従来における箱型成形品
を示す説明用正面図及び説明用側面断面図、第３
図は本発明による射出成形法の一実施例を示す全
体図、第４図は第３図の一部の拡大断面図、第５
図は箱型成形品に対する圧縮空気の押圧状態を示
す説明用断面図、第６図は一般の箱型成形品の成
形状態を示す説明用断面図である。 １……箱型成形品、１ｃ……コーナー部、３…
…金型、６……多孔部材、５……貫通孔、８……
空気制御手段。
略図、第２図ａ及びｂは従来における箱型成形品
を示す説明用正面図及び説明用側面断面図、第３
図は本発明による射出成形法の一実施例を示す全
体図、第４図は第３図の一部の拡大断面図、第５
図は箱型成形品に対する圧縮空気の押圧状態を示
す説明用断面図、第６図は一般の箱型成形品の成
形状態を示す説明用断面図である。 １……箱型成形品、１ｃ……コーナー部、３…
…金型、６……多孔部材、５……貫通孔、８……
空気制御手段。
Claims (1)
- １ 金型内に溶融樹脂を充填せしめて冷却硬化す
ることにより成形する箱型成形品の射出成形法に
おいて、前記金型には箱型成形品のコーナー部の
内側と対応する位置に、該コーナー部に向う複数
の貫通孔を有する多孔部材を配設すると共に、該
多孔部材の貫通孔に圧縮空気を送り込む為の空気
制御手段を設け、金型内に充填した溶融樹脂が冷
却硬化しつつ状態にあるとき、空気制御手段によ
つて前記多孔部材の貫通孔に圧縮空気を送り込ん
で該圧縮空気が貫通孔より前記箱型成形品コーナ
ー部の内側を押圧することにより、箱型成形品の
表面にひけが生じるのを防止することを特徴とす
る箱型成形品の射出成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11525383A JPS608028A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 箱型成形品の射出成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11525383A JPS608028A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 箱型成形品の射出成形法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608028A JPS608028A (ja) | 1985-01-16 |
| JPS642050B2 true JPS642050B2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=14658107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11525383A Granted JPS608028A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 箱型成形品の射出成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608028A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2629420B2 (ja) * | 1990-08-27 | 1997-07-09 | 株式会社トヨトミ | 暖房器の安全装置 |
| US5344596A (en) * | 1992-03-23 | 1994-09-06 | Icp Systems, Inc. | Method for fluid compression of injection molded plastic material |
| GB9306425D0 (en) * | 1993-03-27 | 1993-05-19 | Gas Injection Ltd | Apparatus for and a method of injection moulding case i |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11525383A patent/JPS608028A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608028A (ja) | 1985-01-16 |
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