JPS59219913A - 電磁コイル端末接続装置 - Google Patents
電磁コイル端末接続装置Info
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- JPS59219913A JPS59219913A JP9405383A JP9405383A JPS59219913A JP S59219913 A JPS59219913 A JP S59219913A JP 9405383 A JP9405383 A JP 9405383A JP 9405383 A JP9405383 A JP 9405383A JP S59219913 A JPS59219913 A JP S59219913A
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- Japan
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- coil
- electromagnetic coil
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/10—Connecting leads to windings
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- Power Engineering (AREA)
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- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明に属する技術分野)
本発明は、電磁コイル端末接続装置に関し、詳しくは回
路し壱断器の過電流検出用電磁コイルの端末と開閉機構
の通電部に使用される可撓導電線とを接続させる装置に
関する。
路し壱断器の過電流検出用電磁コイルの端末と開閉機構
の通電部に使用される可撓導電線とを接続させる装置に
関する。
(従来技術とその問題点)
回路しゃ断器に設けられている過電流検出用の電磁コイ
ルにおいては、その一方のコイル線端末が負荷側の端子
に接続され、更に他方のコイル線端末は開閉機構に組込
まれた開閉動作をする可動接点台に可撓導電線を介して
接続されている。
ルにおいては、その一方のコイル線端末が負荷側の端子
に接続され、更に他方のコイル線端末は開閉機構に組込
まれた開閉動作をする可動接点台に可撓導電線を介して
接続されている。
第1図は従来の電磁コイル端末における可撓導電線との
接続装置を示し、ここで、1は電磁コイル、2はその継
鉄であり、電磁コイルlはケース3に継鉄2を介して嵌
め込まれ固定される。4は図示しないその他端と可動接
点台とが接続されている可撓導電線であり、導電線4の
端末4Aと電磁コイルlのコイル線端末IAとは互いに
溶接等により固着されているか、若しくは本図に示すよ
うな管部材5をコイル線端末IAと導電線4の端末4A
とを一体にした上に嵌着して、更に管部材5を圧壊させ
て固着させていた。
接続装置を示し、ここで、1は電磁コイル、2はその継
鉄であり、電磁コイルlはケース3に継鉄2を介して嵌
め込まれ固定される。4は図示しないその他端と可動接
点台とが接続されている可撓導電線であり、導電線4の
端末4Aと電磁コイルlのコイル線端末IAとは互いに
溶接等により固着されているか、若しくは本図に示すよ
うな管部材5をコイル線端末IAと導電線4の端末4A
とを一体にした上に嵌着して、更に管部材5を圧壊させ
て固着させていた。
しかしながら、このような従来の回路しゃ断器における
電磁コイルの端末接続装置では、定格別に電磁コイル1
におけるコイル線の径が異っていることや、導電線4が
可撓線であって定位1位に保持するのが不安定なために
、溶着するにせよ管部材5を用いて圧着するにせよ特殊
な工具を要したり、特殊な技巧を要する。
電磁コイルの端末接続装置では、定格別に電磁コイル1
におけるコイル線の径が異っていることや、導電線4が
可撓線であって定位1位に保持するのが不安定なために
、溶着するにせよ管部材5を用いて圧着するにせよ特殊
な工具を要したり、特殊な技巧を要する。
更にまた、接続を終えたあとケース3(こ組込む際の組
込み作業中にコイル線端末lAの接続部カー切れたり、
組込んでから接続部がずれて接続力く外れたりする。
込み作業中にコイル線端末lAの接続部カー切れたり、
組込んでから接続部がずれて接続力く外れたりする。
殊に、このようなコイル端末の接続をケース3に組込ん
でから行うことは狭隘な場所で作業力く困難なことから
上述したような接続を終えてケース3に組込むようにす
ると、この場合、各種定格を通じて共通な開閉機構の通
電部を定格毎(こ異なる過電流検出部と組合せて同時に
ケース」番こ組込むことになるので手間がかかる。
でから行うことは狭隘な場所で作業力く困難なことから
上述したような接続を終えてケース3に組込むようにす
ると、この場合、各種定格を通じて共通な開閉機構の通
電部を定格毎(こ異なる過電流検出部と組合せて同時に
ケース」番こ組込むことになるので手間がかかる。
更にまた、生産性の点からしても、受A主製品の定格決
定後にこのような接続作業をしてl、)だのでは納期に
時間がかかるので、要望される各種定格に対応できるよ
うにしようとすると、そのよう番こ各種定格品と接続さ
せた組立品を準備しておく必要があり、在庫品の増大を
きたす。
定後にこのような接続作業をしてl、)だのでは納期に
時間がかかるので、要望される各種定格に対応できるよ
うにしようとすると、そのよう番こ各種定格品と接続さ
せた組立品を準備しておく必要があり、在庫品の増大を
きたす。
(発明の目的)
本発明の目的は、このような問題点番と虚監みて、簡単
な構造で異なる定格の電磁コイルに対して共通に使用で
き、接続および組込みが容易で断線が防止できる電磁コ
イル端末接続装置を提供することにある。
な構造で異なる定格の電磁コイルに対して共通に使用で
き、接続および組込みが容易で断線が防止できる電磁コ
イル端末接続装置を提供することにある。
(発明の要点)
すなわち、本発明は可撓導電線の端部と、ケースに取付
けられる電磁コイルのコイル線端末とを接続するように
した電磁コイル端末接続装置において、導電線の端部を
接続する第1接続部と、第1接続部と一体に構成されて
コイル線の端末と接続される82接続部と、第1接続部
と一体に構成されてケースに固着可能な保持部とを有す
る導電性接続部材を備え、第2接続部にコイル線端末を
接続することにより導電線の端部とコイル線端末とを電
気的に接続させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
けられる電磁コイルのコイル線端末とを接続するように
した電磁コイル端末接続装置において、導電線の端部を
接続する第1接続部と、第1接続部と一体に構成されて
コイル線の端末と接続される82接続部と、第1接続部
と一体に構成されてケースに固着可能な保持部とを有す
る導電性接続部材を備え、第2接続部にコイル線端末を
接続することにより導電線の端部とコイル線端末とを電
気的に接続させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
(発明の実施例)
以下に、図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示し、ここで10は導電材
料で形成した接続部材である。接続部材lOはケース3
に挿着するための差込み部10A 、可撓導電線端末4
Aを接着するaf撓綿線取付部10Bおよび電磁コイル
lのコイル線端末IAを取付ける端末接続部11を有す
る。
料で形成した接続部材である。接続部材lOはケース3
に挿着するための差込み部10A 、可撓導電線端末4
Aを接着するaf撓綿線取付部10Bおよび電磁コイル
lのコイル線端末IAを取付ける端末接続部11を有す
る。
更に、本例では端末接わn部11にコの字型の挟着溝1
1Aを設けると共に、このコの字型とした平行片の一片
を他方の片より突出させて凸部11’Bを形成しておく
。なお、3Aはケース3に穿設した挿着孔であり、この
挿着孔3Aに接続部材10の差込み部lOAを差込んで
取伺ける。
1Aを設けると共に、このコの字型とした平行片の一片
を他方の片より突出させて凸部11’Bを形成しておく
。なお、3Aはケース3に穿設した挿着孔であり、この
挿着孔3Aに接続部材10の差込み部lOAを差込んで
取伺ける。
次に、このように構成した電磁コイル端末接続部めによ
る接続と組立順序を第3図を参照しながら説明すると、
まず、接続部材10の取付は部10Bに可撓線端末4A
を、例えば溶接等により固着しておく。可撓導電線4の
他方の端末は第3図に示すように可動接点台20が取付
けられているので、このような状態の可動接点台20と
、しへ21.主ばね22およびハンドル部材23等を組
合わせて開閉通電i:++とじてのユニット24に構成
し、このユニット24をケース3に嵌め込んで取付ける
際に接続部1oの差込み部10Aをケース3の挿着孔3
Aに差込むようにする。
る接続と組立順序を第3図を参照しながら説明すると、
まず、接続部材10の取付は部10Bに可撓線端末4A
を、例えば溶接等により固着しておく。可撓導電線4の
他方の端末は第3図に示すように可動接点台20が取付
けられているので、このような状態の可動接点台20と
、しへ21.主ばね22およびハンドル部材23等を組
合わせて開閉通電i:++とじてのユニット24に構成
し、このユニット24をケース3に嵌め込んで取付ける
際に接続部1oの差込み部10Aをケース3の挿着孔3
Aに差込むようにする。
ついで、継鉄25、電磁コイルlおよびラッチ機4#2
6等を組合せて構成した過電流検出部ユニット27をケ
ース3に収納するが、その際に電磁コイルlのコイル線
端末1At−第2図に示すようにケース3に固着した接
続部材10の挟着溝11Aに差込み、例えばそのままの
状態ではんだ付は等により簡単に接続させることができ
る。
6等を組合せて構成した過電流検出部ユニット27をケ
ース3に収納するが、その際に電磁コイルlのコイル線
端末1At−第2図に示すようにケース3に固着した接
続部材10の挟着溝11Aに差込み、例えばそのままの
状態ではんだ付は等により簡単に接続させることができ
る。
更にまた、コイル線が細かいような場合には、接続部材
10の先端に設けた凸部11Bにコイル線端4末IAを
巻着してはんだ付けし、双方間を接続することができる
。
10の先端に設けた凸部11Bにコイル線端4末IAを
巻着してはんだ付けし、双方間を接続することができる
。
なお、@3図において、28は消弧装置、29は固定接
点台、30は負荷側の端子i 、 3Bはケース力八で
あり、その他の組立については説明を省略する。
点台、30は負荷側の端子i 、 3Bはケース力八で
あり、その他の組立については説明を省略する。
第4図は本発明の他の実施例を示す。本例は接続部材4
0を厚板で単純な形状に形成したもので、4f)Aは差
込み部、40Bは可撓線取付は部、40Gはコイル端末
挟着溝であり、溝40Gを形成する下部片は延在して凸
部400とする。
0を厚板で単純な形状に形成したもので、4f)Aは差
込み部、40Bは可撓線取付は部、40Gはコイル端末
挟着溝であり、溝40Gを形成する下部片は延在して凸
部400とする。
このように構成した電磁コイル端末接続装置を用いた接
続と組立順序については第2図および第3図によって説
明したと同様であり、その説明を省略する。
続と組立順序については第2図および第3図によって説
明したと同様であり、その説明を省略する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、開閉機構の通電
部に使用される可撓導電線の他方の端部に導電材の接続
部材を接続し、この接続部材の一端をケースに挿入して
保持させるようにすると共に、接続部材の他方の端部に
は電磁コイルのコイル線端末が簡単に接続できる接続部
を設けて、電磁コイル端末と可撓導電線の端末とか接続
部材を介して接続されるようになし、可撓線および電磁
コイルの接続部を接続部材を介してケースに保持させる
ようにしたので、可撓導電線端、末の接続作業および電
磁コイル端末の接続作業が安定した状態でなされるのみ
ならず、これらの接続部が接続部材を介して確実にケー
スによって保持されることにより、電磁コイルの端末が
作業やぶれのために断線するのを防止することができる
。
部に使用される可撓導電線の他方の端部に導電材の接続
部材を接続し、この接続部材の一端をケースに挿入して
保持させるようにすると共に、接続部材の他方の端部に
は電磁コイルのコイル線端末が簡単に接続できる接続部
を設けて、電磁コイル端末と可撓導電線の端末とか接続
部材を介して接続されるようになし、可撓線および電磁
コイルの接続部を接続部材を介してケースに保持させる
ようにしたので、可撓導電線端、末の接続作業および電
磁コイル端末の接続作業が安定した状態でなされるのみ
ならず、これらの接続部が接続部材を介して確実にケー
スによって保持されることにより、電磁コイルの端末が
作業やぶれのために断線するのを防止することができる
。
更にまた接続部材の接続部を細かい径のコイル線でも太
い径のコイル線でも接続可能な形態にしたので、異なる
定格の過電流検出コイルであっても共通の接続部材で電
気的接続をなすことができこのような接続部材を通電部
の可撓導電線端末と接続して開閉通電部をケースに取付
けておき、定格の異なる過電流検出部を最終工程で選定
して組込むことができるので、従来のように定格の如例
によってその都度開閉通電部と過電流検出部とを組合せ
てケースに取伺けたり、接続に手間がかかったりするこ
とがなくなり、納期の短縮化と部品の在庫数削減を図る
ことができる。
い径のコイル線でも接続可能な形態にしたので、異なる
定格の過電流検出コイルであっても共通の接続部材で電
気的接続をなすことができこのような接続部材を通電部
の可撓導電線端末と接続して開閉通電部をケースに取付
けておき、定格の異なる過電流検出部を最終工程で選定
して組込むことができるので、従来のように定格の如例
によってその都度開閉通電部と過電流検出部とを組合せ
てケースに取伺けたり、接続に手間がかかったりするこ
とがなくなり、納期の短縮化と部品の在庫数削減を図る
ことができる。
第1図は従来の電磁コイル端末接続装置の構成の一例を
示す斜視図、第2図は本発明、電磁コイル端末接続装置
の構成の一例を示す斜視図、第3図は本発明による電磁
コイル端末接続装置を用いて構成した回路しゃ断器を分
解して示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例の構成
を一例として示す斜視図である。 1・・・電磁コイル、 IA・・・コイル線端末、 2・・・継鉄、 3・・・ケース、 3A・・・挿入孔、 3B・・・カバ、 4・・・Bf撓導電線、 4A・・・導電線端末、 5・・・管ff1i材、 10・・・接続部材、 10A・・・差込み部、 10B・・・取付け81(, 11・・・接続81(, 11A・・・挟着部、 11B・・・凸部、 20・・・可動接点台、 21・・・レバ、 22・・・主ばね、 23・・・ハンドル部材。 24・・・ユニット、 25・・・継鉄、 2B・・・ラッチ機構、 27・・・ユニット、 28・・・消弧装置、 28・・・固定接点台、 30・・・端子板、 40・・・接続部材、 40A・・・差込み部、 40B・・・取付は部、 40C・・・挟着溝、 400・・・凹凸部。 特 許 出 願 人 富士電機製造株式会社代理人弁
理士 谷 義 −
示す斜視図、第2図は本発明、電磁コイル端末接続装置
の構成の一例を示す斜視図、第3図は本発明による電磁
コイル端末接続装置を用いて構成した回路しゃ断器を分
解して示す斜視図、第4図は本発明の他の実施例の構成
を一例として示す斜視図である。 1・・・電磁コイル、 IA・・・コイル線端末、 2・・・継鉄、 3・・・ケース、 3A・・・挿入孔、 3B・・・カバ、 4・・・Bf撓導電線、 4A・・・導電線端末、 5・・・管ff1i材、 10・・・接続部材、 10A・・・差込み部、 10B・・・取付け81(, 11・・・接続81(, 11A・・・挟着部、 11B・・・凸部、 20・・・可動接点台、 21・・・レバ、 22・・・主ばね、 23・・・ハンドル部材。 24・・・ユニット、 25・・・継鉄、 2B・・・ラッチ機構、 27・・・ユニット、 28・・・消弧装置、 28・・・固定接点台、 30・・・端子板、 40・・・接続部材、 40A・・・差込み部、 40B・・・取付は部、 40C・・・挟着溝、 400・・・凹凸部。 特 許 出 願 人 富士電機製造株式会社代理人弁
理士 谷 義 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)可撓導電線の端部と、ケースに取付けられる電磁コ
イルのコイル線端末とを接続するようにした電磁コイル
端末接続装置において、前記導電線の端部を接続する第
1接続部と、該第1接続部と一体に構成されて前記コイ
ル線の端末と接続される第2接続部と、前記第1接続部
と一体に構成されて前記ケースに固着可能な保持部とを
有する導電性接続部材を備え、前記第2接続部に前記コ
イル線端末を接続することにより前記導電線の端部と前
記コイル線端末とを電気的に接続させるようにしたこと
を#徴とする電磁コイル端末接続装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の電磁コイル端末接続
装置において、前記ケースに挿着孔を設け、該挿着孔に
前記導電性接続部材の前記保持部を挿入して固着するよ
うにしたことを特徴とする電磁コイル端末接続装置。 3)特許請求の範囲第1 xBまたは第2項に記載の電
磁コイル端末接続装置において、前記第2接続部は、前
記コイル線を挟着可能な溝と、該溝の一方の端部を他方
の端部よりも外方に突出し、前記コイルを巻回可能な凸
部とを備え、前記溝および前記凸部の少なくとも一方に
前記コイル線の端末を電気的に接続可能としたことを特
徴とする電磁コイル端末接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9405383A JPS59219913A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 電磁コイル端末接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9405383A JPS59219913A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 電磁コイル端末接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219913A true JPS59219913A (ja) | 1984-12-11 |
JPH0155735B2 JPH0155735B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14099802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9405383A Granted JPS59219913A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 電磁コイル端末接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219913A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012248516A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 回路遮断器及びその熱動引外し装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236213U (ja) * | 1975-09-05 | 1977-03-15 | ||
JPS5764045U (ja) * | 1980-10-04 | 1982-04-16 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9405383A patent/JPS59219913A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236213U (ja) * | 1975-09-05 | 1977-03-15 | ||
JPS5764045U (ja) * | 1980-10-04 | 1982-04-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012248516A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 回路遮断器及びその熱動引外し装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155735B2 (ja) | 1989-11-27 |
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