JPH0374069A - ヒューズ付電気プラグ - Google Patents

ヒューズ付電気プラグ

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JPH0374069A
JPH0374069A JP1208305A JP20830589A JPH0374069A JP H0374069 A JPH0374069 A JP H0374069A JP 1208305 A JP1208305 A JP 1208305A JP 20830589 A JP20830589 A JP 20830589A JP H0374069 A JPH0374069 A JP H0374069A
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JP
Japan
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fuse
pin
live
neutral
internal connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP1208305A
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English (en)
Inventor
Kozo Hachisuga
蜂須賀 幸三
Masahide Fuse
布施 政秀
Takayuki Nishino
西野 隆幸
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HANAI DENSEN KK
Original Assignee
HANAI DENSEN KK
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、電気機器等に使用されるヒユーズ付電気プラ
グに関するものである。 [従来の技術] 従来、この主のヒユーズ付電気プラグとして、例えば特
公昭59−41275号公報、特開昭61−20618
8号公報或いは呆国特許第1581661号公報等に開
示されているように、3本の挿込端子ピンつまりライブ
ピン、ニュートラルピン、アースピンと一対のヒユーズ
クリップを備えたものが知られている。このようなヒユ
ーズ付電気プラグにおいては、ライブピンとニュートラ
ルピンの間の電流がプラグに内蔵のヒユーズを通って流
れるようになっている。 ヒユーズを保持するヒユーズクリップは安全上プラグ本
体に内蔵させる必要があるため、ヒユーズ格納部として
はプラグ本体の前面中央部に比較的深い凹部を設け、こ
の凹部内に一対のヒユーズクリップを設け、更にヒユー
ズカバーを取り付けなければならない。 第14図、第15図は従来におけるヒユーズクリップと
ライブピンの取付方法及び電気的接続例を示しており、
21はライブピン、22は電気絶縁性を有する基体、2
3はヒユーズ格納用凹部、24は略U字形を威すヒユー
ズクリップである。 第14図において、ヒユーズ格納用凹部23の底部に設
けた通し孔25に金属体から成るスペーサカラー26を
挿し込み、更に予めZ形に折曲した導通板27の中空孔
及びヒユーズクリップ24の中央に設けた通し孔を合致
させて鳩目28を挿し込み、この鳩目28の両端をかし
めることによってヒユーズクリップ24を固定し、更に
導通板27の他端部に設けた孔にライブピン21の円筒
状端部を挿入してかしめることにより、導通板27とラ
イブピン21とを導通すると共に基体22に固定してい
る。 また、第15図の場合においても、通し孔25に段付き
のスペーサカラー26°を挿し込み、鳩目28の代りに
リベット29を押し込んでかしめており、導通板27と
ライブピン21との接続もリペツ)30を打ち込んで行
っている。従って、ライブピン21の接続端は予めリベ
ット30を打ち込めるような構造に加工しておくことが
必要である。 そして、何れの場合においても、導線端部を端子に圧着
或いは半田付けしてから、その端子を鳩目28やリベッ
ト30を用いてピン等に固定し、その上に絶縁カバーを
取り付け、その外側に外装絶縁材をモールドしている。 [発明が解決しようとする課題] このように、従来方式では比較的深くて狭いヒユーズ格
納用凹部内で、一対のヒユーズクリップを取り付けるた
めに、幾つかの孔を合致させてリベツティング加工やか
しめ加工を行わなければならないため、作業がし難いと
いう欠点があり。 また端子、リベット、鳩目、スペーサカラー Z形導通
板等の部品を必要とするため、部品点数が多く構造的に
も複雑化し、コストも割高になり、かつ小型化が困難で
ある等の欠点もある。 本発明の目的は、部品点数が少なく、構造的に簡単で加
工も容易であり、かつ小型化にも有利なヒユーズ付電気
プラグを提供することにある。
【課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明に係るヒユーズ付
電気プラグにおいては、略5角形のプレート部中央の前
面に凹部、裏側に凸部を形成したヒユーズ格納部を設け
た合成樹脂基体に、前記プレート部の前記ヒユーズ格納
部を挟んで一方の側にライブピンとニュートラルピンを
、他方の側にアースピンを、前記ヒユーズ格納部に第1
.第2のヒユーズクリップをインサート成型し、前記基
体の前面から前記ライブピン、ニュートラルピン、アー
スピンの各外部接続端部を突出し、前記ヒユーズ格納用
凹部内に前記第1.第2のヒユーズクリップのヒユーズ
抱持部を突出し、前記基体の裏側に前記凸部の側壁に沿
って突出するライブピン及びニュートラルピンの各内部
接続端部を「〈」の字形に折曲して前記凸部から離隔す
る方向に傾斜させ、前記第1のヒユーズクリップと前記
ライブピンとの内部接続端部間に導線をスポット溶接し
、前記ニュートラルピン、アースピン。 第2のヒユーズクリップの各内部接続端部に外部から導
入する導線をスポット溶接したことを特徴とするもので
ある。 [作用] 上記の構成を有するヒユーズ付電気プラグは、ライブピ
ン、ニュートラルピン、アースピン・−対のヒユーズク
リップを合成樹脂基体にインサート成型した後に、導線
との接続をスポット溶接し易いような構成としたため、
ヒユーズクリップの取り付け、電気的接続、電線の組付
は加工を容易にかつ迅速に行うことができる。 [実施例] 本発明を第1図〜第13図に図示の実施例に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明に係るヒユーズ付電気プラグの概要を示
す正面図、第2図はその側面図であり、1はライブピン
、2はニュートラルピン、3はアースピン、4,5は一
対のヒユーズクリップを示し、これらは全て電気絶縁性
を有する合成樹脂基体6にインサート成型され、電線の
組付加工を終えた後に裏側部分には電気絶縁性を有する
合成樹脂による外装材7がモールドされる。 第3図はこの合成樹脂基体6に電線8を組付けた状態を
示し、第4図〜第8図は一次威型品単体を示している。 基体6の前面中央部には、比較的深いヒユーズ格納用凹
部9が形成されているため、基体6の裏側中央部にはそ
れに対応した凸部6aが膨出されており、電線8を安定
するための柱状の電線スティ6b、6cも一体的に成型
されている。凸部6aを挟んで手前側にはライブピン1
とニュートラルピン2が、また反対側にはアースピン3
が配置されている。これらのビンl、2.3は角形断面
形状を宥する金属製であり、基体6のプレート部6dを
貫通した状態にインサート成型され、基体6の前面側に
はコンセント挿入部1a、2a、3aが突出され、また
基体6の裏側には内部接続端部1b、2b、3bが露出
されている。ライブピン1及びニュートラルピン2の内
部接続端部1b、2bは、予め第9図に示すように「<
」の字形に屈折され、凸部6aから離隔する方向に約3
0度程度傾斜した状態になっているが、この点について
は後述する。また、金属板を打ち抜き屈曲して成るヒユ
ーズクリップ4は第1O図に示すように、ヒユーズの電
極を抱持する略U字形を威るヒユーズ抱持部4aと、合
成樹脂基体6の裏側に突出する内部接続端部4bと、こ
れに対向して同方向に若干突出する折返し片4Cとが一
体に構成されている。この折返し片4cは基体6に埋め
込まれて抜は止めとなる部分である。なお、内部接続端
部4bは導線をスポット溶接した後に、第11図の点線
に示すように溶接部を下側にして折り倒される部分であ
り、この折曲を容易にするために実施例では内部接続端
部4bの根本部両脇に切込部4dを設けている。そして
、4eは合成樹脂基体6中に埋め込まれる部分に設けた
固定用孔を示している。なお、ヒユーズクリップ5も同
様の構造となっている。 第3図において、3木の導線10.11.12を持つ電
線8の端部は電線スティ6b、6cの間に固定され、l
木の導線10はニュートラルピン2の内部接続端部2b
に、他の1本の導線11はヒユーズクリップ4の内部接
続端部4bにそれぞれスポット溶接されている。そして
、更に残りの導線12は凸部6aの上を横切ってアース
ピン3の内部接続端部3bにスポット溶接されている。 一方、ライブピンlの内部接続端部1bと他方のヒユー
ズクリップ5の内部接続端部5bとの間は、導線13を
スポット溶接することによって接続されている。この導
線13はなるべくは電!!18の導線を切断して用いる
か、或いは同等の断面積を有するものが用いることが好
ましい、なお、導線12を除く他の導線1O111,1
3は凸部6aの上を横切ることなく、凸部6aの周辺で
緩みを持った状態で配線されており、凸部6aの上では
導線同志が交叉することがないために1次の外装材7の
成型時にその肉厚を薄くすることができる。 第9図(a) 、 (b)は前述したように、それぞれ
ライブビンl(又はニュートラルピン2)の形状例を示
す側面図、正面図であり、その内部接続端部tb(又は
2b)の傾斜した部分の長さS、角度θ等は適宜に選択
することができる。また、この内部接続端部1b、2b
の肉厚は、スポット溶接を効率的に行えるようにヒユー
ズクリップ4゜5の内部接続端114b、5bの肉厚と
時開等の厚みにしておくことがよい、なお、第9図にお
いて、1cは合成樹脂基体6中へのインサート成型時の
固定用孔である。 第12図はヒユーズクリップ5とライブピン1とに導線
13をスポット溶接した状態を示し、ライプピンlの内
部接続端部1bが適当な例えば約30度の角度で凸部6
aから離隔する方向に傾斜しているので、スポット溶接
のための空間部を確保することかでS、導線13を第3
図に示すように内部接続端部1bと略直交する状態にし
て、容易にスポット溶接を行うことができる。また。 ヒユーズクリップ4.5もスポット溶接をする際には、
内部接続端部4b、5bを第11図に示すように真直の
状@ptから位置P2まで一旦外側に曲げてスポット溶
接を行い、スポット溶接後は位置P3まで内側に折り倒
して次の外装材7の成型に備えられる。導線11をスポ
ット溶接するヒユーズクリップ4についても同様な処理
を行えば、外装材7の肉厚を薄くしても十分な電気絶縁
性を保持できる。この内部接続端部4b、5bの折曲に
より導線の電線のばらけによる短絡を防とできる効果も
ある。このように、ヒユーズクリップ5の内部接続端部
4b、5bを内側に折り曲げた状態で、外装材7の底型
を行えば、第1図、第2図に示すような製品が完成する
。 また、第13図はヒユーズ格納用凹部9を被覆する合成
樹脂材料から威るヒユーズカバー14の裏側を示し、断
面C字形の弾発性を宥するヒユーズホルダ14aが取り
付けられている。従来のヒユーズカバーはヒユーズホル
ダを兼ねて円筒部を取り付け、この円筒部にヒユーズを
挿し込み、ヒユーズ格納凹部を閉止すると同時に、ヒユ
ーズをヒユーズピンに挿し込むようにしている。しかし
ながら、ヒユーズカバーの開閉時にヒユーズが脱落し易
い欠点があるが1本実施例においては、ヒユーズホルダ
14aを断面C字形として弾発性を付与し、ヒユーズの
脱落を防止している。 【発明の効果】 以上説明したように本発明に係るヒユーズ付電気プラグ
は、ライブピン、ニュートラルピン、アースピン、一対
のヒユーズクリップを一次戒型時にインサート成型する
構造にしたため、従来のようなりベツティング加工や鳩
目のかしめ作業等を省略することができ、また部品点数
も少なくなるのでコストを大幅に切り下げることができ
る。 また、ライブピンとヒユーズクリップとの接続を導線を
スポット溶接することによって行うため。 内部接続処理を迅速にかつ確実に達成することができ、
またライブピンやニュートラルピンはその内部接続端部
がヒユーズ格納用凸部から離隔する方向に「<」の字形
に曲げられているためスポット溶接が容易である。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第13図は本発明に係るヒユーズ付電気プ
ラグの実施例を示し、第1図は正面図。 MS2図は側面図、第3図は一次成型品に電線を組付け
た状態の裏面図、第4図は一次虞型品の裏面図、第5図
は正面図、第6図は側面図、第7図は第6図の右側面図
、第8図は断面図、第9図(a)はライブピンの側面図
、(b)は正面図、第10図(a)はヒユーズクリップ
の正面図、(b)は側面図、第11図はヒユーズクリッ
プの折曲げ状態の側面図、第12図はライブピンとヒユ
ーズクリップとの接続例の部分断面図、第13図はヒユ
ーズカバーの斜視図であり、第14図、第15図は従来
の電気プラグのライブピンとヒユーズクリップとの接続
例の断面図である。 符号lはライブピン、2はニュートラルピン、3はアー
スピン、4,5はヒユーズクリップ、6は合成樹脂基体
、6−aは凸部、7は外装材、8は電線、9はヒユーズ
格納用凹部、to、12.13は導線、14はヒユーズ
カバーである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、略5角形のプレート部中央の前面に凹部、裏側に凸
    部を形成したヒューズ格納部を設けた合成樹脂基体に、
    前記プレート部の前記ヒューズ格納部を挟んで一方の側
    にライブピンとニュートラルピンを、他方の側にアース
    ピンを、前記ヒューズ格納部に第1、第2のヒューズク
    リップをインサート成型し、前記基体の前面から前記ラ
    イブピン、ニュートラルピン、アースピンの各外部接続
    端部を突出し、前記ヒューズ格納用凹部内に前記第1、
    第2のヒューズクリップのヒューズ抱持部を突出し、前
    記基体の裏側に前記凸部の側壁に沿って突出するライブ
    ピン及びニュートラルピンの各内部接続端部を「く」の
    字形に折曲して前記凸部から離隔する方向に傾斜させ、
    前記第1のヒューズクリップと前記ライブピンとの内部
    接続端部間に導線をスポット溶接し、前記ニュートラル
    ピン、アースピン、第2のヒューズクリップの各内部接
    続端部に外部から導入する導線をスポツト溶接したこと
    を特徴とするヒューズ付電気プラグ。 2、前記ヒューズクリップの内部接続端部は前記導線を
    スポット溶接した後に導線溶接側を下側にして折り倒す
    ようにした請求項1に記載のヒューズ付電気プラグ。 3、前記基体の裏側には前記導線をスポット溶接した後
    に合成樹脂から成るカバーをモールドした請求項1に記
    載のヒューズ付電気プラグ。 4、前記ヒューズ格納用凹部を覆う取り外し自在のヒュ
    ーズカバーの内側に、ヒューズを弾性的に保持する断面
    C字状の保持体を設けた請求項1に記載のヒューズ付電
    気プラグ。
JP1208305A 1989-08-11 1989-08-11 ヒューズ付電気プラグ Pending JPH0374069A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003047627A (ja) * 2001-08-03 2003-02-18 Hakugen:Kk パッド装置及びパッド装置の装着方法
JP2009200027A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Gem Terminal Industrial Co Ltd ヒューズを設置できるプラグ内枠

Cited By (3)

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