JPS59219822A - 断路器 - Google Patents
断路器Info
- Publication number
- JPS59219822A JPS59219822A JP9444183A JP9444183A JPS59219822A JP S59219822 A JPS59219822 A JP S59219822A JP 9444183 A JP9444183 A JP 9444183A JP 9444183 A JP9444183 A JP 9444183A JP S59219822 A JPS59219822 A JP S59219822A
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- JP
- Japan
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- movable contact
- contact
- grounding
- fixed
- movable
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、可動接触子を接地する接地機能を有する断
路器に関し、小型かつ構成の簡単外接地機能を有する断
路器を提供するとともに、作業者の誤操作を防止できる
ようにすることを目的とする。
路器に関し、小型かつ構成の簡単外接地機能を有する断
路器を提供するとともに、作業者の誤操作を防止できる
ようにすることを目的とする。
一般に、母線および負荷からなる高圧回路の途中に設け
られた断路器を開成して前記負荷の試験等を行なう場合
、作業の安全を図るために前記断路器の負荷側すなわち
可動接触子側を接地することが行なわれており、従来、
前記可動接触子近辺に設けられた接地用端子に接地棒を
接続して接地することや、前記断路器に代えて接地用断
路器を設置することが行彦われている。
られた断路器を開成して前記負荷の試験等を行なう場合
、作業の安全を図るために前記断路器の負荷側すなわち
可動接触子側を接地することが行なわれており、従来、
前記可動接触子近辺に設けられた接地用端子に接地棒を
接続して接地することや、前記断路器に代えて接地用断
路器を設置することが行彦われている。
しかし、前者の場合、接地棒による所謂手動接地である
ため、手間がかかるとともに、誤操作が生じ易（、危険
性が高いという問題があり、後者の場合、接地用断路器
が大型であるため、設置スペースが大きくなるとともに
、とくに接地用断路器が作業者の誤操作防止用のインタ
ーロンク機溝を備えた接地用断路器であれば、さらに大
型化し、設置スペースもさらに大きくなると。いう不都
合を生じる。
ため、手間がかかるとともに、誤操作が生じ易（、危険
性が高いという問題があり、後者の場合、接地用断路器
が大型であるため、設置スペースが大きくなるとともに
、とくに接地用断路器が作業者の誤操作防止用のインタ
ーロンク機溝を備えた接地用断路器であれば、さらに大
型化し、設置スペースもさらに大きくなると。いう不都
合を生じる。
この発明は、前記の点に留意して々されたものであり、
枠体に固定され母線に接続された固定接触子と、前記枠
体に上下動自在かつ前記固定接触子に接触自在に取り付
けられ負荷に電気的に接続された可動接触子と、一端部
が前記枠体に回転自在に軸止され他端部が前記可動接触
子に連結された前記可動接触子の上下動操作用の操作体
と、一端部が前記枠体に回転自在に取り付けられ他端部
が下動時の前記可動接触子の上端部に嵌着して接地する
接地体と、該接地体に前記操作体より上方に設けられ前
記接地体の前記可動接触子への嵌着時前記可動接触子の
上動を阻止し前記可動接触子の前記固定接触子への接触
時前記接地体の前記可動接触子への嵌着を阻止する阻止
体とを備えたことを特徴とする断路器を提供するもので
ある。
枠体に固定され母線に接続された固定接触子と、前記枠
体に上下動自在かつ前記固定接触子に接触自在に取り付
けられ負荷に電気的に接続された可動接触子と、一端部
が前記枠体に回転自在に軸止され他端部が前記可動接触
子に連結された前記可動接触子の上下動操作用の操作体
と、一端部が前記枠体に回転自在に取り付けられ他端部
が下動時の前記可動接触子の上端部に嵌着して接地する
接地体と、該接地体に前記操作体より上方に設けられ前
記接地体の前記可動接触子への嵌着時前記可動接触子の
上動を阻止し前記可動接触子の前記固定接触子への接触
時前記接地体の前記可動接触子への嵌着を阻止する阻止
体とを備えたことを特徴とする断路器を提供するもので
ある。
したがって、この発明の断路器によると、下動時の可動
接触子の上端部に嵌着して前記可動接触子を接地する接
地体を設け、阻止体により、前記接地体の前記可動接触
子への嵌着時に操作体の上動を阻止し前記可動接触子の
前記固定接触子への接触時に前記接地体の前記可動接触
子への嵌着を阻止するようにしたことにより、小型かつ
構成の簡単な接地機能を有する断路器を提供することが
できるとともに、作業者の誤操作を防止することができ
る。
接触子の上端部に嵌着して前記可動接触子を接地する接
地体を設け、阻止体により、前記接地体の前記可動接触
子への嵌着時に操作体の上動を阻止し前記可動接触子の
前記固定接触子への接触時に前記接地体の前記可動接触
子への嵌着を阻止するようにしたことにより、小型かつ
構成の簡単な接地機能を有する断路器を提供することが
できるとともに、作業者の誤操作を防止することができ
る。
つぎに、この発明を、その１実施例を示した図面ととも
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
図面において、（１）は水平板（１ａ）および垂直板（
１ｂ）からなる断面り字状の枠体、（２）は枠体（１）
の垂直板（１１） ）の上端部にそれぞれ取り付けられ
内部に導体（３）がそれぞれ埋込まれた３個の絶縁支持
物、（４）はそれぞれ各支持物（２）に支持され各導体
（３）の上端部に接続された３相の母線、（５）はそれ
ぞれ各支持物（２）に装着されて枠体（１）に固着され
るとともに各導体（３）の下端部に接続され下側中央部
に凹部（５）が形成された固定接触子、（６）は枠体（
１）の水平板（１ａ）に貫設された絶縁材からなる３個
の円筒体、（７）は各円筒体（６）の下半部の内側に装
着されそれぞれ接続体（８）により負荷（図示せず）に
電気的に接続され中央部の内径が上、下端部の嵌入部（
７ａ）、（７ｂ）の内径より大なる形状を有する導電筒
、（９）は円筒体（６）および導電筒（７）の内部に挿
入され後述の操作体等を介して枠体（１）に上下動自在
かつ固定接触子（５）に接触自在に取り付けられた３個
の棒状の可動接触子、００）は各可動接触子（９）の外
側に形成された絶縁被覆膜、０］）は各可動接触子（９
）の下端部に一体に形成され各導電筒（７）内を移動し
て導電筒（７）の固嵌入部（７ａ）、（７ｂ）に嵌着す
る円柱状の導電体、θ■は各可動接触子（９）の上端部
に貫設されたガイド軸、ａ■は各可動接触子（９）の上
下動操作用の３個の操作体であり、それぞれへら状の２
枚の基板（１４）が各可動接触子（９）を挾み対向して
配設されるとともに、側基板０４）の一端部に一体に形
成された取付部θ０が、垂直板（ｌｂ）の右側中央部に
形成された切欠部０６）に配設された取付軸Ｑカにそれ
ぞれ回転自在に取り伺けられ、側基板０４）の他端部に
透設された長孔α８）に可動接触子（９）のガイド軸Ｑ
２がそれぞれ挿通されて各操作体θ［有］が各可動接触
子（９）にそれぞれ連結されている。
１ｂ）からなる断面り字状の枠体、（２）は枠体（１）
の垂直板（１１） ）の上端部にそれぞれ取り付けられ
内部に導体（３）がそれぞれ埋込まれた３個の絶縁支持
物、（４）はそれぞれ各支持物（２）に支持され各導体
（３）の上端部に接続された３相の母線、（５）はそれ
ぞれ各支持物（２）に装着されて枠体（１）に固着され
るとともに各導体（３）の下端部に接続され下側中央部
に凹部（５）が形成された固定接触子、（６）は枠体（
１）の水平板（１ａ）に貫設された絶縁材からなる３個
の円筒体、（７）は各円筒体（６）の下半部の内側に装
着されそれぞれ接続体（８）により負荷（図示せず）に
電気的に接続され中央部の内径が上、下端部の嵌入部（
７ａ）、（７ｂ）の内径より大なる形状を有する導電筒
、（９）は円筒体（６）および導電筒（７）の内部に挿
入され後述の操作体等を介して枠体（１）に上下動自在
かつ固定接触子（５）に接触自在に取り付けられた３個
の棒状の可動接触子、００）は各可動接触子（９）の外
側に形成された絶縁被覆膜、０］）は各可動接触子（９
）の下端部に一体に形成され各導電筒（７）内を移動し
て導電筒（７）の固嵌入部（７ａ）、（７ｂ）に嵌着す
る円柱状の導電体、θ■は各可動接触子（９）の上端部
に貫設されたガイド軸、ａ■は各可動接触子（９）の上
下動操作用の３個の操作体であり、それぞれへら状の２
枚の基板（１４）が各可動接触子（９）を挾み対向して
配設されるとともに、側基板０４）の一端部に一体に形
成された取付部θ０が、垂直板（ｌｂ）の右側中央部に
形成された切欠部０６）に配設された取付軸Ｑカにそれ
ぞれ回転自在に取り伺けられ、側基板０４）の他端部に
透設された長孔α８）に可動接触子（９）のガイド軸Ｑ
２がそれぞれ挿通されて各操作体θ［有］が各可動接触
子（９）にそれぞれ連結されている。
０呻は垂直板（１１） ）の右側下端部の前側、後側に
固着された支持部、（イ）は両端部が両支持部θつに回
転自在に支持された固定回転軸、０］）は一端部が固定
回転軸（イ）に軸着され他端部が操作体０浄の上方に位
置するように各操作体６３間に配設された導電材からな
る２個の連結バー、（イ）は両連結バーＱυの他端部に
貫設され両連結バージυに固着された導電材から々る阻
止体である連結軸、翰は一端部が連結軸（イ）に軸着さ
れ他端部に下動時の可動接触子（９）の上端部が嵌入す
る嵌入孔（ハ）が透設された導電材からなる３個の接地
体であり、連結軸（ハ）、連結バー（２１）、固定回転
軸−および支持部０９）により垂直板（１ｂ）に回転自
在に取り付けられている。
固着された支持部、（イ）は両端部が両支持部θつに回
転自在に支持された固定回転軸、０］）は一端部が固定
回転軸（イ）に軸着され他端部が操作体０浄の上方に位
置するように各操作体６３間に配設された導電材からな
る２個の連結バー、（イ）は両連結バーＱυの他端部に
貫設され両連結バージυに固着された導電材から々る阻
止体である連結軸、翰は一端部が連結軸（イ）に軸着さ
れ他端部に下動時の可動接触子（９）の上端部が嵌入す
る嵌入孔（ハ）が透設された導電材からなる３個の接地
体であり、連結軸（ハ）、連結バー（２１）、固定回転
軸−および支持部０９）により垂直板（１ｂ）に回転自
在に取り付けられている。
そして、母線（４）と前記負荷との通電回路の開成時、
取付軸Ｑ７１を中心に正面から見て時計方向、すなわち
第１図に示すように、六方向に操作体０［有］を回転す
ることにより、可動接触子（９）が直線的に下動して可
動接触子（９）の上端部が固定接触子（５）の凹部（５
）から離脱するとともに、第１図に示すように導電体（
１］）が導電筒（７）の下側の嵌入部（７ｂ）に嵌入し
、母線（４）と前記負荷との通電回路が開成されるとと
もに固定回転軸（ホ）を中心に正面から見て時計方向、
す々わち同図に示すように、Ｂ方向（Ｃ接地体器を回転
して嵌入孔（財）に可動接触子（９）の上端部を嵌入さ
せることにより、接地体（イ）が可動接触子（９）の上
端部に嵌着し、接続体（８）、導電筒（７）、導電体（
１１）、可動接触子（９）、接地体器、連結ｌ１ＩＩＩ
Ｉ＠および連結バー（２１）を介して前記負荷が接地さ
れる。このとき、接地体（ホ）が可動接触子（９）に嵌
着した状態で操作体Ｏ［相］を前記六方向と逆方向に回
転しようとしても、操作体αｊが阻止体である連結軸（
イ）に当接するため、操作体０■の回転が阻止されて可
動接触子（９）の上動が阻止され、接地体に）の可動接
触子（９）への嵌着状態を解除しなければ可動接触子（
９）を固定接触子（５）に接触させることができないよ
うに、連結軸（イ）により機械的にインターロックされ
ている。
取付軸Ｑ７１を中心に正面から見て時計方向、すなわち
第１図に示すように、六方向に操作体０［有］を回転す
ることにより、可動接触子（９）が直線的に下動して可
動接触子（９）の上端部が固定接触子（５）の凹部（５
）から離脱するとともに、第１図に示すように導電体（
１］）が導電筒（７）の下側の嵌入部（７ｂ）に嵌入し
、母線（４）と前記負荷との通電回路が開成されるとと
もに固定回転軸（ホ）を中心に正面から見て時計方向、
す々わち同図に示すように、Ｂ方向（Ｃ接地体器を回転
して嵌入孔（財）に可動接触子（９）の上端部を嵌入さ
せることにより、接地体（イ）が可動接触子（９）の上
端部に嵌着し、接続体（８）、導電筒（７）、導電体（
１１）、可動接触子（９）、接地体器、連結ｌ１ＩＩＩ
Ｉ＠および連結バー（２１）を介して前記負荷が接地さ
れる。このとき、接地体（ホ）が可動接触子（９）に嵌
着した状態で操作体Ｏ［相］を前記六方向と逆方向に回
転しようとしても、操作体αｊが阻止体である連結軸（
イ）に当接するため、操作体０■の回転が阻止されて可
動接触子（９）の上動が阻止され、接地体に）の可動接
触子（９）への嵌着状態を解除しなければ可動接触子（
９）を固定接触子（５）に接触させることができないよ
うに、連結軸（イ）により機械的にインターロックされ
ている。
また、母線（４）と前記負荷との通電回路の閉成時、接
地体（ハ）を前記Ｂ方向と逆方向に回転して接地体（イ
）の可動接触子（９）への嵌着状態を解除することによ
り、操作体ａ［有］が回転可能状態とがり、操作体０浄
を前記六方向と逆方向に回転することにより、可動接触
子（９）が直線的に上動し、第３図に示すように、可動
接触子（９）の上端部が固定接触子（５）の凹部（５）
に嵌入して両接触子（５） 、 （９）が接触するとと
もに、導電体（１１）が導電筒（７）の上側の嵌入部（
７ａ）に嵌入し、母線（４）と前記負荷との通電回路が
閉成される。このとき、両接触子（５） 、 （９）が
接触した状態で接地体器を前記Ｂ方向に回転しようとし
ても、連結軸（イ）が操作体０■に当接するため、接地
体（イ）の回転および可動接触子（９）への嵌着が阻止
され、両接触子（５） 、 （９）の接触状態を解除し
なければ、接地体（ホ）を可動接触子（９）に嵌着でき
ないように、連結軸（イ）により機械的にインターロッ
クされている。
地体（ハ）を前記Ｂ方向と逆方向に回転して接地体（イ
）の可動接触子（９）への嵌着状態を解除することによ
り、操作体ａ［有］が回転可能状態とがり、操作体０浄
を前記六方向と逆方向に回転することにより、可動接触
子（９）が直線的に上動し、第３図に示すように、可動
接触子（９）の上端部が固定接触子（５）の凹部（５）
に嵌入して両接触子（５） 、 （９）が接触するとと
もに、導電体（１１）が導電筒（７）の上側の嵌入部（
７ａ）に嵌入し、母線（４）と前記負荷との通電回路が
閉成される。このとき、両接触子（５） 、 （９）が
接触した状態で接地体器を前記Ｂ方向に回転しようとし
ても、連結軸（イ）が操作体０■に当接するため、接地
体（イ）の回転および可動接触子（９）への嵌着が阻止
され、両接触子（５） 、 （９）の接触状態を解除し
なければ、接地体（ホ）を可動接触子（９）に嵌着でき
ないように、連結軸（イ）により機械的にインターロッ
クされている。
したがって−前記実施例によると、下動時の可動接触子
（９）の上端部に嵌着して可動接触子（９）を接地する
接地体（イ）を設け、連結軸（イ）により、接地体（ハ
）の可動接触子（９）への嵌着時に操作体０■の上動を
阻止し、可動接触子（９）の固定接触子（５）への接触
時に接地体（ハ）の可動接触子（９）への嵌着を阻止す
るようにしたことにより、小型かつ構成の簡単な接地機
能を有する断路器を提供することができるとともに、連
結軸（イ）による機械的インター四ツクにより、作業者
の誤操作を確実に防止することができる。
（９）の上端部に嵌着して可動接触子（９）を接地する
接地体（イ）を設け、連結軸（イ）により、接地体（ハ
）の可動接触子（９）への嵌着時に操作体０■の上動を
阻止し、可動接触子（９）の固定接触子（５）への接触
時に接地体（ハ）の可動接触子（９）への嵌着を阻止す
るようにしたことにより、小型かつ構成の簡単な接地機
能を有する断路器を提供することができるとともに、連
結軸（イ）による機械的インター四ツクにより、作業者
の誤操作を確実に防止することができる。
図面は、この発明の断路器の１実施例を示し、第１図は
ある状態の切断正面図、第２図は第１図の平面図、第３
図は他の状態の切断正面図である。 （１）・枠体、（４）・・母線、（５）・・・固定接触
子、（９）・可動接触子、０騰・・操作体、（イ）・・
連結軸、（ハ）・・接地体。 代理人 弁理士 藤田龍太部
ある状態の切断正面図、第２図は第１図の平面図、第３
図は他の状態の切断正面図である。 （１）・枠体、（４）・・母線、（５）・・・固定接触
子、（９）・可動接触子、０騰・・操作体、（イ）・・
連結軸、（ハ）・・接地体。 代理人 弁理士 藤田龍太部
Claims (1)
- ■ 枠体に固定され母線に接続された固定接触子と、前
記枠体に上下動自在かつ前記固定接触子に接触自在に取
り刊けられ負荷に電気的に接続された可動接触子と、一
端部が前記枠体に回転自在に軸止され他端部が前記可動
接触子に連結された前記可動接触子の上下動操作用の操
作体と、一端部が前記枠体に回転自在に取り付けられ他
端部が下動時の前記可動接触子の上端部に嵌着して接地
する接地体と、該接地体に前記操作体より上方に設けら
れ前記接地体の前記可動接触子側の嵌着時前記可動接触
子の上動を阻止し前記可動接触子の前記固定接触子への
接触時前記接地体の前記可動接触子への嵌着を阻止する
阻止体とを備えたことを特徴とする断路器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9444183A JPS59219822A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9444183A JPS59219822A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 断路器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219822A true JPS59219822A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0360133B2 JPH0360133B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=14110342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9444183A Granted JPS59219822A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 断路器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219822A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980087040A (ko) * | 1997-05-15 | 1998-12-05 | 로버트 밀러 | 발전기 회로 차단기 |
| JP2006032334A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Abb Technology Ag | アース用スイッチ |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP9444183A patent/JPS59219822A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980087040A (ko) * | 1997-05-15 | 1998-12-05 | 로버트 밀러 | 발전기 회로 차단기 |
| JP2006032334A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Abb Technology Ag | アース用スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360133B2 (ja) | 1991-09-12 |
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