JPS59219498A - 電解処理装置 - Google Patents
電解処理装置Info
- Publication number
- JPS59219498A JPS59219498A JP59096721A JP9672184A JPS59219498A JP S59219498 A JPS59219498 A JP S59219498A JP 59096721 A JP59096721 A JP 59096721A JP 9672184 A JP9672184 A JP 9672184A JP S59219498 A JPS59219498 A JP S59219498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- duct
- electrolytic treatment
- electrolytic
- electrolyte
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25F—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
- C25F7/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic removal of material from objects; Servicing or operating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D7/00—Electroplating characterised by the article coated
- C25D7/06—Wires; Strips; Foils
- C25D7/0614—Strips or foils
- C25D7/0628—In vertical cells
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本宅明は、争属ストリップを電解処理する装置、さらに
−1本11勺には廂ン属ストリップ、たとえば岡ストリ
ップを電解処理し、核金1萬ストリップ上(C驚嘆及び
/又、゛tよ非金属コーティングをt崩すだめの電解装
置に係わる。
−1本11勺には廂ン属ストリップ、たとえば岡ストリ
ップを電解処理し、核金1萬ストリップ上(C驚嘆及び
/又、゛tよ非金属コーティングをt崩すだめの電解装
置に係わる。
一般に、金属ストリップ製品、特に瀾ストリツフ″製品
、の有効寿命を長くするように、これらストリップの一
万又lri両方の表面に該ストリップを保護する金属、
金属合金又は金蝿化合物ケコーティングする傾向にある
。このようなコーティングは、溶嘲金属又は合金の浴に
ストリップを浸漬する方法、又は電解法のいずれかによ
って晦される。
、の有効寿命を長くするように、これらストリップの一
万又lri両方の表面に該ストリップを保護する金属、
金属合金又は金蝿化合物ケコーティングする傾向にある
。このようなコーティングは、溶嘲金属又は合金の浴に
ストリップを浸漬する方法、又は電解法のいずれかによ
って晦される。
これらの方法のいずれも、利点及び欠点を有している。
メッキ法によれlは、他の手段(たとえは融点が非常に
異なる成分でなる合金を(重用すること、又は溶゛練し
にくいか又は熱時分!117する薯′樗化・吻又は他の
化合物ケ使用することンによっては1号られないコーテ
ィングを生成することが可能である。ところが、工業的
に許容される速度で実ν4ζされる際にtri、一般的
には17いコーティングを生成することができない。こ
れは、電解工程で放出されるソjス(1電極における酸
素及び1宣極における水素)が電極にイー1青し、コー
ティングにおける物理的欠点(処理電流の低重を招く)
を生ずることによる。これらの欠点を解消するためには
、処理時間を非常に長いものとすること(この場合、−
L業的には経済相:が劣る)以外には、比1:Iり的低
い電流密層で操1乍する必9がある。
異なる成分でなる合金を(重用すること、又は溶゛練し
にくいか又は熱時分!117する薯′樗化・吻又は他の
化合物ケ使用することンによっては1号られないコーテ
ィングを生成することが可能である。ところが、工業的
に許容される速度で実ν4ζされる際にtri、一般的
には17いコーティングを生成することができない。こ
れは、電解工程で放出されるソjス(1電極における酸
素及び1宣極における水素)が電極にイー1青し、コー
ティングにおける物理的欠点(処理電流の低重を招く)
を生ずることによる。これらの欠点を解消するためには
、処理時間を非常に長いものとすること(この場合、−
L業的には経済相:が劣る)以外には、比1:Iり的低
い電流密層で操1乍する必9がある。
出り気化q析出法は、上記問題点を克服する多大の電力
がなされた結果、多くの利屯ヲ有している。
がなされた結果、多くの利屯ヲ有している。
最近で1ri、極d)で簡単な方法が開光され、利用さ
れている。この方法は、処理されるストリングに対し2
て逆方向に特別な速度で電解液を強制流動させることに
よりカスを除去しようとするものである。実際には、こ
れを達成するだめの要点は、移動するスl−IJノブ及
び電解液の間の相刈速度を適当に・巽択し、電極からガ
スを1収去ると共にストリング七での電解液の変化を充
分に行なうことがてきるように、かつメッキ(曹の全長
にわたって1片吊する元素の最適(層間が達;戎される
ようにすることである。
れている。この方法は、処理されるストリングに対し2
て逆方向に特別な速度で電解液を強制流動させることに
よりカスを除去しようとするものである。実際には、こ
れを達成するだめの要点は、移動するスl−IJノブ及
び電解液の間の相刈速度を適当に・巽択し、電極からガ
スを1収去ると共にストリング七での電解液の変化を充
分に行なうことがてきるように、かつメッキ(曹の全長
にわたって1片吊する元素の最適(層間が達;戎される
ようにすることである。
これらの考察に蘂いて、発明者ら1は、訓電流密ぼfメ
ッキ及び箱:群処理用の竪形電解処理装置を開発し、本
発明に至った。この電解処理装置は、水平形電解処理装
置に比べて、ガス除去効率が良好であり、かつ占有する
フロア空間も少ない利点をMしている。
ッキ及び箱:群処理用の竪形電解処理装置を開発し、本
発明に至った。この電解処理装置は、水平形電解処理装
置に比べて、ガス除去効率が良好であり、かつ占有する
フロア空間も少ない利点をMしている。
本発明によれ1d、竪形電解処理装置1は、矩形新出」
rもつ竪形ダクト2閾が存在する容器を含有する。これ
らのダクトは電解処理槽を構成し、その内部で電1qイ
液が車嘆方向に移動される。
rもつ竪形ダクト2閾が存在する容器を含有する。これ
らのダクトは電解処理槽を構成し、その内部で電1qイ
液が車嘆方向に移動される。
このため、容器は」二下に少なくとも2つの室に分画さ
れている。電解1f)iはQil述の矩形断面をもつ竪
形ダクトを介して一力の室から他の室に強Mill流動
される。
れている。電解1f)iはQil述の矩形断面をもつ竪
形ダクトを介して一力の室から他の室に強Mill流動
される。
第1の具体例では、七1ホのf−、、器は比較的小さい
1−刀室および大きい下方室を有する。これらの室(十
−)5及び「カ)は1=述の矩j1ネ1所而をもつ:怪
形タクトにより憔結さ1+、ており、ダクトId、(H
,定の長さでL方室内に突出すると共に、少なくとも半
分の1%さまでF、75吊i勺に1申長じている。箱、
ifイ液1は、電解液を収゛懸しかつ析出される元素の
(4′p叶を調節するだめの1又Iはそれ以ヒのタンク
を介してヒカ室Uこボンフ送給される。F力室内の電解
液は、iiI記竪)杉ダ□クトの下方1コの一ヒー万の
一定しベルに推持される。電・・+!r /lゲlは、
矩形断面をもつ竪形ダクト(策留婁哩1曹全構成する)
を介して上方“室から下方室に1箸Fする。この下刃室
の電解/fグと下方室の電l1lq液との間のレベルの
差が、電解処理槽を西る際の電解液の流床を決定する。
1−刀室および大きい下方室を有する。これらの室(十
−)5及び「カ)は1=述の矩j1ネ1所而をもつ:怪
形タクトにより憔結さ1+、ており、ダクトId、(H
,定の長さでL方室内に突出すると共に、少なくとも半
分の1%さまでF、75吊i勺に1申長じている。箱、
ifイ液1は、電解液を収゛懸しかつ析出される元素の
(4′p叶を調節するだめの1又Iはそれ以ヒのタンク
を介してヒカ室Uこボンフ送給される。F力室内の電解
液は、iiI記竪)杉ダ□クトの下方1コの一ヒー万の
一定しベルに推持される。電・・+!r /lゲlは、
矩形断面をもつ竪形ダクト(策留婁哩1曹全構成する)
を介して上方“室から下方室に1箸Fする。この下刃室
の電解/fグと下方室の電l1lq液との間のレベルの
差が、電解処理槽を西る際の電解液の流床を決定する。
処理されるストリノフは、第1の電解処理構内を上から
下に通過し、ローラの周囲を周って、第2の゛電解処理
槽内を下からにに通過する。
下に通過し、ローラの周囲を周って、第2の゛電解処理
槽内を下からにに通過する。
ストリングの速度に関連して上方室及び下刃室の間の電
解液のレベルの差を適当に調節することにより、m+の
電解処理槽(ストIJツブ及び電解液が同一方向に搏動
する)及び特に−第2の電解処理槽の両方で、カスを除
去すると共に電解液の濃#を量適・ili四内に推持す
るに充分なストリップと電i′1イ液との4・b月速度
が・達成できる。
解液のレベルの差を適当に調節することにより、m+の
電解処理槽(ストIJツブ及び電解液が同一方向に搏動
する)及び特に−第2の電解処理槽の両方で、カスを除
去すると共に電解液の濃#を量適・ili四内に推持す
るに充分なストリップと電i′1イ液との4・b月速度
が・達成できる。
第2の具体例では、上紀竪器は3つのYV、分画されて
おり、そのうちIn部及t)底部の室l−1:電解液を
収ドするが、中間の室は空である。
おり、そのうちIn部及t)底部の室l−1:電解液を
収ドするが、中間の室は空である。
この自己@は、装置内に存在する電解液の肴を制限する
ため、好適である(ただし、必須の要件てI弓、ない)
。頂部室及び底部室は前記電解処理槽で淡続され、電解
液はこれら宵、解処理槽を介(−で底部室から頂部室に
ボング送給される。
ため、好適である(ただし、必須の要件てI弓、ない)
。頂部室及び底部室は前記電解処理槽で淡続され、電解
液はこれら宵、解処理槽を介(−で底部室から頂部室に
ボング送給される。
この第2の具体例では、容器内を加千次態にする必要が
あり、−万、ポンプ流率を可変なものとする必要もあり
、これによりストリップと電解液との間の相幻速度がか
なり・唱広い範囲から1霞択できるようになる。このた
め、各種の条件に応じて単一ラインを適合させることが
川能になる。
あり、−万、ポンプ流率を可変なものとする必要もあり
、これによりストリップと電解液との間の相幻速度がか
なり・唱広い範囲から1霞択できるようになる。このた
め、各種の条件に応じて単一ラインを適合させることが
川能になる。
J哩+liの具体例のいずれにおいても、曵解処伸槽の
より広いIIIII壁1d固定電極゛で構成される。処
理されるストリングはこれら壁間の等距・ζ1を位;#
を通り、他方の曖1’を二のTL極を構成する。
より広いIIIII壁1d固定電極゛で構成される。処
理されるストリングはこれら壁間の等距・ζ1を位;#
を通り、他方の曖1’を二のTL極を構成する。
次に、添刊図面を参照して本発明をさらに詳述するが、
これは1−具体例を示すものであって、本発明全限定す
るものではない。
これは1−具体例を示すものであって、本発明全限定す
るものではない。
第1図において、容器1−j:什切8により上方室2及
び下方室3に分画されており、これらは矩形断面の電1
官処理漕9及び10忙介して相互に接続されている。こ
れら電解槽’1−iJj漕のより広い内表面は電極14
及びI5によって構成されている。
び下方室3に分画されており、これらは矩形断面の電1
官処理漕9及び10忙介して相互に接続されている。こ
れら電解槽’1−iJj漕のより広い内表面は電極14
及びI5によって構成されている。
ローラ5.6及び7により案内されるストリップ4は、
′容器内に入り、電解処理槽9をヒから下に1過し、つ
いて反転して、電解処理槽10を下からしに通過する。
′容器内に入り、電解処理槽9をヒから下に1過し、つ
いて反転して、電解処理槽10を下からしに通過する。
パイプ12により室2内に導入された電解液はレベ、’
b J 7に達し、オーバーフローして電解処理槽9及
び10内に入る。これらの内部を流下した電解液Iは下
刃室3に達し、ここからパイプ11を介してポンプ送給
され、このようにして電ll1lI!処理槽9及び10
の下方口よりも常に上方の一定しベル] 6 K 9.
f#持される。液面17文び16の間のレベルの差は電
解処理11!19及び10内の電解液の流速fXニー′
12:定する。
b J 7に達し、オーバーフローして電解処理槽9及
び10内に入る。これらの内部を流下した電解液Iは下
刃室3に達し、ここからパイプ11を介してポンプ送給
され、このようにして電ll1lI!処理槽9及び10
の下方口よりも常に上方の一定しベル] 6 K 9.
f#持される。液面17文び16の間のレベルの差は電
解処理11!19及び10内の電解液の流速fXニー′
12:定する。
第2図に示す装置(4、各藩1が仕切8及び13により
垂直方向に3つの室に分画されている点を除いて、第1
図のものと同様である。なお、中間の室は空である。
垂直方向に3つの室に分画されている点を除いて、第1
図のものと同様である。なお、中間の室は空である。
この場合に・は、電解液は電解処理槽9及び10を下か
ら上にポンプ送給される。
ら上にポンプ送給される。
メッキの際には、固定電極は溶i稈性又1は非溶解1牛
のいずれでもよい。
のいずれでもよい。
<I″、属ストリッグの一万の表面にのみメッキする場
合には、2つの類似の固定電極−(好ましくけ 。
合には、2つの類似の固定電極−(好ましくけ 。
14’及び151)は絶縁材料でなるグレートによって
1瞥換乏−られる。これらのプレートは、ストリップの
コーティングされない1mと接する電解処理槽の表面に
伸長し、撮部の周りでの霜、流の分散からストリップを
保護する。
1瞥換乏−られる。これらのプレートは、ストリップの
コーティングされない1mと接する電解処理槽の表面に
伸長し、撮部の周りでの霜、流の分散からストリップを
保護する。
上述の如く、本発明は、栖(蛎、合争及び化合物による
各種の電解及びメッキ処理に利用される。
各種の電解及びメッキ処理に利用される。
さらに、一定f固数の電角す処理11j袈1痘(いずれ
もI川−)を適当に絹合せることにより、各申の化合′
吻及び金属の中層及び複層コーティングと同様に、スト
リノフのdj化及び醗洗いIIjL叩を行なうことも川
筋である。
もI川−)を適当に絹合せることにより、各申の化合′
吻及び金属の中層及び複層コーティングと同様に、スト
リノフのdj化及び醗洗いIIjL叩を行なうことも川
筋である。
こIICつの11日i旨!iについて(d、以上の太血
例て開示する。
例て開示する。
′にtKli例1
本発明による装置を、公知の方法によりスケールブレー
キツク処〔ψした執間千延ス) IJツブの中Plt
Tll屓洗い処理に使用した。
キツク処〔ψした執間千延ス) IJツブの中Plt
Tll屓洗い処理に使用した。
この場合、固定電極はアノード電解処理装置についてd
′軟鋼でなり、カノード電iすTr−魁埋装首について
は鉛又は沿コーティング鋼てなる。処F!l!されるス
トリップについて、極性を陽性及び陰性交互に変換して
20ザイクルで処丁申した。この目白りのため、本発明
による単位電解処理装置2oイ固を使用した。ストリッ
プは各亀tW処珪装喀において陽極及び]竜極として交
qに機能する。
′軟鋼でなり、カノード電iすTr−魁埋装首について
は鉛又は沿コーティング鋼てなる。処F!l!されるス
トリップについて、極性を陽性及び陰性交互に変換して
20ザイクルで処丁申した。この目白りのため、本発明
による単位電解処理装置2oイ固を使用した。ストリッ
プは各亀tW処珪装喀において陽極及び]竜極として交
qに機能する。
電1qH8171d、温度85°Cにオイテ200j?
゛/&のl背F&もつ硫r液すトリウム水溶! (pH
7,0)である。
゛/&のl背F&もつ硫r液すトリウム水溶! (pH
7,0)である。
これらの条件下において、電流密度75ないし100
A/ dm2K ツいてストリップ速度120 ナイ1
.160rn/分 として処1′!′l!全試みた。各
場合において、ストリップは完全に酸洗いされており、
1呆仔中のさプ発主に均して抵抗f’t’c示す清浄な
輝きある表面が閏られた。
A/ dm2K ツいてストリップ速度120 ナイ1
.160rn/分 として処1′!′l!全試みた。各
場合において、ストリップは完全に酸洗いされており、
1呆仔中のさプ発主に均して抵抗f’t’c示す清浄な
輝きある表面が閏られた。
同じ条件下において、ただし少ない電解処理装置i¥′
(4つの1陽極−陰極電解処理装置)を使用して、表面
の軽質酸洗い及び活1件化により、冷間1f延軟岡スト
リップ、間合で1>・岡及びミクロ合く1ン隼スi・リ
ップの表面全コー゛ティング用にjM 1時した。処理
全(i、25ないし4・秒間続けた。喝られた結央(ス
トリップの/青浄性及び表面の質について) Idこの
場合にも、愛書であった。
(4つの1陽極−陰極電解処理装置)を使用して、表面
の軽質酸洗い及び活1件化により、冷間1f延軟岡スト
リップ、間合で1>・岡及びミクロ合く1ン隼スi・リ
ップの表面全コー゛ティング用にjM 1時した。処理
全(i、25ないし4・秒間続けた。喝られた結央(ス
トリップの/青浄性及び表面の質について) Idこの
場合にも、愛書であった。
寿晦イタl 2
冷間王延し、焼なましかつスキンパスしたストリップ(
θrtしり1rJ、曲記実・・11[り11の011<
前処理しプζもの)を電角了111iq伯メッキした。
θrtしり1rJ、曲記実・・11[り11の011<
前処理しプζもの)を電角了111iq伯メッキした。
処干申溶液は、Ill采惰:水溶、夜中、1+110な
いし2.7晶P40ないし60°Cて「111侑イオン
60 Icいし80γ/β を時性する。
いし2.7晶P40ないし60°Cて「111侑イオン
60 Icいし80γ/β を時性する。
・111連の条件下で、各陣の操作を行なった。この場
合、ストリップは常に陰極として機能し、陽極は4ト溶
解P!lI:(鉛合金)又は溶解1住(IF鉛)のいす
ねかであった。
合、ストリップは常に陰極として機能し、陽極は4ト溶
解P!lI:(鉛合金)又は溶解1住(IF鉛)のいす
ねかであった。
この目的のため、直列に吸続した一12個の雫位電メI
イ処哩装首を使用した。
イ処哩装首を使用した。
各条件「、ζ定ス) l)ソフ速用90m/分及び市、
流密度100.120及び+ 35 A /(1111
2として操作したところ、それぞれ、7.8.5及び9
5111n の吻−でかつ牧畜な1ITi鉛4)〒出
′吻が1号られブζ(4−勺50.6.0/lひ70!
t/m′に4目当う。
流密度100.120及び+ 35 A /(1111
2として操作したところ、それぞれ、7.8.5及び9
5111n の吻−でかつ牧畜な1ITi鉛4)〒出
′吻が1号られブζ(4−勺50.6.0/lひ70!
t/m′に4目当う。
がわかる。
実 I′Jf6f9リ 3
、lIi f/、Jメッキ雫ストリップ(好寸しくけ印
+gピ実椎1+]1で一凋製したもの)を、本発明に従
って、金属クロム及lノζ酸化クロムの連続層によるコ
ーティング処理申した。
+gピ実椎1+]1で一凋製したもの)を、本発明に従
って、金属クロム及lノζ酸化クロムの連続層によるコ
ーティング処理申した。
コーティング処理を2つの連続する工程で行なった。こ
れらの]二程では、それぞれ1つの単位電解処理装置及
び2つの直列の単位電解処理装置が必要である。
れらの]二程では、それぞれ1つの単位電解処理装置及
び2つの直列の単位電解処理装置が必要である。
これらの電解処理装置の陽極はいずれも非溶解ヰのもの
で、鉛合イ〉でなる。
で、鉛合イ〉でなる。
第1王程の電解JJ4理装置における操作条件は次のと
おりである。
おりである。
Cry、 l 15 V/j!hlaF’
L73 W /−eH2So40.5 扉
/看 )IBF40.5 罰/(3 IlN +1.8以下 幅用 45°C 電流密度 85A/dm2 これら条イ牛下において、ストリップ速度5(lyn/
分として操作したところ、<1シ悄クロムo 、 45
W An″lが析出した。
L73 W /−eH2So40.5 扉
/看 )IBF40.5 罰/(3 IlN +1.8以下 幅用 45°C 電流密度 85A/dm2 これら条イ牛下において、ストリップ速度5(lyn/
分として操作したところ、<1シ悄クロムo 、 45
W An″lが析出した。
第2]]、f♀の電解処理装置における操作条件は次の
とおりである。
とおりである。
取偵液の組成
Cal+540 jl□ /、g
Na+” 1.73 & /gm−tr゛、
(15me!/ el:+tl
3 γM+ fff ’30 ’C電流密’
4 T1 A / +1m’ストリノフの
叱mが50m、/分の1場合には、クロノ−(1,05
!+’ /In′ が酸化4勿として十片吊した。
(15me!/ el:+tl
3 γM+ fff ’30 ’C電流密’
4 T1 A / +1m’ストリノフの
叱mが50m、/分の1場合には、クロノ−(1,05
!+’ /In′ が酸化4勿として十片吊した。
41ン[而の1.11部な呪明
菖1図は本発明による装置のn< +の具体例に係る単
位電iQ’r処1(41+装置の側面図であり、第2図
・は第2の具体例に係る単位電解処理装置の側面図であ
る。
位電iQ’r処1(41+装置の側面図であり、第2図
・は第2の具体例に係る単位電解処理装置の側面図であ
る。
1・・容器、2・・上方室、3・・下方室、4・・スト
リップ、5,6.7・・ローラ、8,13・・仕切、9
,1o・・矩形断面のダクト(電解メ 鴨川!−f曹)、12・・パイプ。
リップ、5,6.7・・ローラ、8,13・・仕切、9
,1o・・矩形断面のダクト(電解メ 鴨川!−f曹)、12・・パイプ。
489人 木村正目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 、1 金属ストリップを4埼電解処理するための4シ垣
宵において、七Fに少なくとも2つの室に分画された容
器を包含し、前記各室f:2つの矩形il′1′i而竪
形ダクトを介して・Ill結すると共に、前記中形断面
ダクトのより広い壁を固輩九極によって構成し、電解液
が核矩形所面ダクト内を垂直方向に流動するようにした
ことを待機とする、電解処理装置t、。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、MiJ
記矩形断面堅形ダクトが上方室内に伸長すると共に、上
方室の少なくとも半分の高さ寸で下方室に伸長する電解
処理装置。 3 特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、Ail
記上刀室に突出する前記ダクトの一部は該上方室内に収
容された電解液の出口をIIり成し、電解液は前記ダク
トを介して下方室に流入し、核ダクトの下方口Iは前記
下方室に収容された電解液中に浸漬されている電解処理
装置。 4 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前nF
2W器が2つの仕切により垂直方向に3つの室に分画さ
れており、これらの室のうち旧都の室及r)−底部の室
は電解液を収容し、該電解液は前記竪形ダクトを介して
底部の室から旧部の室に供給される電解処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT48299/83A IT1173713B (it) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Dispositivo per il trattamento elettrolitico di nastri metallici |
IT48299A/83 | 1983-05-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219498A true JPS59219498A (ja) | 1984-12-10 |
JPH0542518B2 JPH0542518B2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=11265755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59096721A Granted JPS59219498A (ja) | 1983-05-16 | 1984-05-16 | 電解処理装置 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4526668A (ja) |
JP (1) | JPS59219498A (ja) |
AT (1) | AT382643B (ja) |
BE (1) | BE899668A (ja) |
BR (1) | BR8402414A (ja) |
DE (1) | DE3418040A1 (ja) |
ES (1) | ES532499A0 (ja) |
FR (1) | FR2546186B1 (ja) |
GB (1) | GB2140036B (ja) |
IT (1) | IT1173713B (ja) |
LU (1) | LU85358A1 (ja) |
NL (1) | NL8401541A (ja) |
NO (1) | NO165115C (ja) |
SE (1) | SE459341B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100487646B1 (ko) * | 1996-10-25 | 2005-09-02 | 안드리츠-파텐트페르발퉁스-게젤샤프트 엠.베.하. | 금속띠판의전해산세척방법및장치 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1177925B (it) * | 1984-07-24 | 1987-08-26 | Centro Speriment Metallurg | Procedimento per elettrodeposizione in continuo di metalli ad elevata denista' di corrente di celle verticali e relativo dispositivo di attuazione |
JPS6137996A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 垂直型電気亜鉛めつき装置 |
US4652346A (en) * | 1984-12-31 | 1987-03-24 | Olin Corporation | Apparatus and process for the continuous plating of wide delicate metal foil |
IT1182708B (it) * | 1985-02-08 | 1987-10-05 | Centro Speriment Metallurg | Perfezionamento nei dispositivi a celle verticali per l'elettrodeposizione, in continuo e a elevata densita' di corrente, di metalli |
AT413707B (de) * | 2004-07-19 | 2006-05-15 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren und vorrichtung zum beizen von metallen |
KR101786378B1 (ko) * | 2016-08-23 | 2017-10-18 | 주식회사 포스코 | 수직형 전해장치 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2317242A (en) * | 1939-04-28 | 1943-04-20 | Carnegie Illinois Steel Corp | Plating tank for electrodeposition of metals on metallic strip |
US2535966A (en) * | 1947-02-07 | 1950-12-26 | Teplitz Alfred | Electrolytic apparatus for cleaning strip |
US2673836A (en) * | 1950-11-22 | 1954-03-30 | United States Steel Corp | Continuous electrolytic pickling and tin plating of steel strip |
US2764540A (en) * | 1952-09-10 | 1956-09-25 | William G Farin | Method and means for electropolishing inner surfaces |
US2930739A (en) * | 1956-06-28 | 1960-03-29 | Burnham John | Method and apparatus for forming valve metal foil |
US2910422A (en) * | 1958-01-30 | 1959-10-27 | United States Steel Corp | Apparatus for continuously electroplating strip |
DE2234365C3 (de) * | 1972-07-13 | 1981-04-09 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Vorrichtung zur kontinuierlichen elektrochemischen Behandlung eines Metallbands |
US4434040A (en) * | 1982-09-28 | 1984-02-28 | United States Steel Corporation | Vertical-pass electrotreating cell |
-
1983
- 1983-05-16 IT IT48299/83A patent/IT1173713B/it active
-
1984
- 1984-05-07 US US06/607,445 patent/US4526668A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-09 AT AT0152584A patent/AT382643B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-11 NL NL8401541A patent/NL8401541A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-05-14 LU LU85358A patent/LU85358A1/fr unknown
- 1984-05-14 ES ES532499A patent/ES532499A0/es active Granted
- 1984-05-14 NO NO841921A patent/NO165115C/no unknown
- 1984-05-15 SE SE8402620A patent/SE459341B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-05-15 DE DE19843418040 patent/DE3418040A1/de active Granted
- 1984-05-15 FR FR8407478A patent/FR2546186B1/fr not_active Expired
- 1984-05-15 BE BE6/47968A patent/BE899668A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-05-16 JP JP59096721A patent/JPS59219498A/ja active Granted
- 1984-05-16 GB GB08412451A patent/GB2140036B/en not_active Expired
- 1984-05-16 BR BR8402414A patent/BR8402414A/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100487646B1 (ko) * | 1996-10-25 | 2005-09-02 | 안드리츠-파텐트페르발퉁스-게젤샤프트 엠.베.하. | 금속띠판의전해산세척방법및장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2140036B (en) | 1986-08-28 |
SE8402620L (sv) | 1984-11-17 |
GB8412451D0 (en) | 1984-06-20 |
LU85358A1 (fr) | 1985-03-21 |
FR2546186A1 (fr) | 1984-11-23 |
DE3418040C2 (ja) | 1987-02-05 |
NL8401541A (nl) | 1984-12-17 |
US4526668A (en) | 1985-07-02 |
FR2546186B1 (fr) | 1989-07-28 |
SE8402620D0 (sv) | 1984-05-15 |
NO165115B (no) | 1990-09-17 |
SE459341B (sv) | 1989-06-26 |
ES8504276A1 (es) | 1985-04-16 |
BR8402414A (pt) | 1985-04-02 |
NO841921L (no) | 1984-11-19 |
BE899668A (fr) | 1984-11-16 |
NO165115C (no) | 1990-12-27 |
AT382643B (de) | 1987-03-25 |
IT1173713B (it) | 1987-06-24 |
ES532499A0 (es) | 1985-04-16 |
ATA152584A (de) | 1986-08-15 |
JPH0542518B2 (ja) | 1993-06-28 |
GB2140036A (en) | 1984-11-21 |
DE3418040A1 (de) | 1984-11-22 |
IT8348299A0 (it) | 1983-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3761369A (en) | Process for the electrolytic reclamation of spent etching fluids | |
US3871982A (en) | Apparatus for treatment of metal strip with a liquid | |
EP0018848B1 (en) | Method and apparatus for the electrolytic regeneration of etchants for metals | |
USRE30005E (en) | Method for the electrolytic recovery of metal employing improved electrolyte convection | |
GB2088410A (en) | Removal of Deposits from Electrodes in Performing Electrolytic Processes | |
US4490224A (en) | Process for reconditioning a used ammoniacal copper etching solution containing copper solute | |
US2945791A (en) | Inert lead dioxide anode and process of production | |
JPS59219498A (ja) | 電解処理装置 | |
US4925539A (en) | Metal fibers obtained by bundled drawing | |
US3979275A (en) | Apparatus for series electrowinning and electrorefining of metal | |
JP4425271B2 (ja) | 銅または銅合金をエッチングまたはピクリングする際に用いられる鉄含有エッチング液を再生するための方法およびその方法を実施するための装置 | |
JP2003516471A (ja) | 電気的に絶縁している箔材料の表面上で電気的に互いに絶縁された導電性構造を電解処理するための方法及び装置並びに上記方法の使用法 | |
US3928152A (en) | Method for the electrolytic recovery of metal employing improved electrolyte convection | |
KR20030081511A (ko) | 맥동 음극 전류에 의한, 또한 양극 공동생산 프로세스와결합한 금속 회수 방법 및 장치 | |
US4033839A (en) | Method for series electrowinning and electrorefining of metals | |
KR100257807B1 (ko) | 전기분해 셀 전극 챔버 및 이를 이용한 전기분해도금 및 금속층 제거방법 | |
JP4154121B2 (ja) | 電解液中の物質濃度を調整するための方法と装置 | |
US2453757A (en) | Process for producing modified electronickel | |
US3799850A (en) | Electrolytic process of extracting metallic zinc | |
USRE34191E (en) | Process for electroplating metals | |
US3726772A (en) | Method for removing iron impurities contained in a salt bath for nitrogenation | |
US2863810A (en) | Process for electrowinning zinc | |
GB543294A (en) | Electrolytic production of nickel | |
JPS63259089A (ja) | 鉄系めつき液中の第二鉄イオン電解還元方法 | |
JPS62139900A (ja) | 電解めつき装置 |