JPS59219479A - リン酸塩化成処理法 - Google Patents
リン酸塩化成処理法Info
- Publication number
- JPS59219479A JPS59219479A JP9449683A JP9449683A JPS59219479A JP S59219479 A JPS59219479 A JP S59219479A JP 9449683 A JP9449683 A JP 9449683A JP 9449683 A JP9449683 A JP 9449683A JP S59219479 A JPS59219479 A JP S59219479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- chemical conversion
- liquid
- conversion treatment
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/73—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals characterised by the process
- C23C22/76—Applying the liquid by spraying
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリン酸塩化成処理法の改良、更に詳しくは、化
成処理の直前において有害な化成処理初期反応が起生ず
ることを省エネルギー的に有利に防止できる方法に関す
る。
成処理の直前において有害な化成処理初期反応が起生ず
ることを省エネルギー的に有利に防止できる方法に関す
る。
被処理物を一連の室内を移動させながらスプレ一式また
は浸漬式にて連続的にリン酸塩化成処理を行う際、化成
処理を直接行う室内の雰囲気が特にその前方の室内に拡
散侵入して被処理物と接触すると、有害な化成処理初期
反応が起生して均一良好な化成皮膜を形成できなくなる
という問題が発生する。即ち、第1図(スプレ一式処理
)および第2図(浸漬式処理)を参照して具体的に説明
すると、以下の通りである。
は浸漬式にて連続的にリン酸塩化成処理を行う際、化成
処理を直接行う室内の雰囲気が特にその前方の室内に拡
散侵入して被処理物と接触すると、有害な化成処理初期
反応が起生して均一良好な化成皮膜を形成できなくなる
という問題が発生する。即ち、第1図(スプレ一式処理
)および第2図(浸漬式処理)を参照して具体的に説明
すると、以下の通りである。
第1図において、至1内を図面矢印方向に被処理物を搬
送しながら、一般に採用される脱脂次いで水洗の処理を
行った後に、表面調整室ゾーン2において浴槽3からポ
ンプアップした液をスプレーライザーおよびノズルの系
4により被処理物にスプレーして表面調整を行い、次い
で間室ゾーン5において液切りをした後、化成処理室ゾ
ーン6におい−(浴槽7からポンプアップした液をスプ
レーライザーおよびノズルの系8により被処理物にスプ
レーして化成処理を?jい、その後水洗処理に(=J1
゜化成処理は一般に加温条件(通常45〜55℃)下で
実施されるので、ゾーン6においては化成処理液蒸発に
にる蒸気雰囲気が多量に形成され(特にスプレ一式では
形成量が著しい)、該雰囲気が前後の室内ゾーン、特に
間室ゾーン5に拡散侵入りると、該間室ゾーン5に位置
Jる被!I!!1埋物におい゛C処理ムラやブルーカラ
ー状皮膜(デンバー)の形成という有害な化成処理初期
反応が起生じ、その後にゾーン6において以下に満犀な
条件の下で化成処理を施しくも均一良好な化成皮膜を形
成できない。
送しながら、一般に採用される脱脂次いで水洗の処理を
行った後に、表面調整室ゾーン2において浴槽3からポ
ンプアップした液をスプレーライザーおよびノズルの系
4により被処理物にスプレーして表面調整を行い、次い
で間室ゾーン5において液切りをした後、化成処理室ゾ
ーン6におい−(浴槽7からポンプアップした液をスプ
レーライザーおよびノズルの系8により被処理物にスプ
レーして化成処理を?jい、その後水洗処理に(=J1
゜化成処理は一般に加温条件(通常45〜55℃)下で
実施されるので、ゾーン6においては化成処理液蒸発に
にる蒸気雰囲気が多量に形成され(特にスプレ一式では
形成量が著しい)、該雰囲気が前後の室内ゾーン、特に
間室ゾーン5に拡散侵入りると、該間室ゾーン5に位置
Jる被!I!!1埋物におい゛C処理ムラやブルーカラ
ー状皮膜(デンバー)の形成という有害な化成処理初期
反応が起生じ、その後にゾーン6において以下に満犀な
条件の下で化成処理を施しくも均一良好な化成皮膜を形
成できない。
第2図に示!J装置にあっ−Cは、ゾーン2.6に連設
した浴槽13.17にて各々浸漬式にて表面調整処理、
化成処理を実施する以外は、第1図の装置と同じである
。なお、ゾーン6の後部に設けられたスプレー処理リ゛
−およびノズルの系9は、浴槽17からポンプアップし
た液を出槽する被処理物にスプレーして、その表面を洗
浄J゛るためのものである。かかる浸漬式処理にあって
も、上記スプレー処理の場合と同様にゾーン6にd3い
て熱気雰囲気が形成されて均一良好な化成皮膜を形成で
きないという問題が発生づる。
した浴槽13.17にて各々浸漬式にて表面調整処理、
化成処理を実施する以外は、第1図の装置と同じである
。なお、ゾーン6の後部に設けられたスプレー処理リ゛
−およびノズルの系9は、浴槽17からポンプアップし
た液を出槽する被処理物にスプレーして、その表面を洗
浄J゛るためのものである。かかる浸漬式処理にあって
も、上記スプレー処理の場合と同様にゾーン6にd3い
て熱気雰囲気が形成されて均一良好な化成皮膜を形成で
きないという問題が発生づる。
上述の問題点を解消するために、従来技術では、ゾーン
6の後方(第1図参照)または後部く第2図参照)の室
にダンバーイ1排気ファン21を設置し、ゾーン6の雰
囲気を強制的に外部に排出して、該雰囲気が間室ゾーン
5に拡散侵入することを阻止し、これでもって有害な化
成処理初期反応の起生を防止している。1ノかし、この
ような方式を採用すると、ゾーン6の雰囲気の強制的外
部排出の下で所定の加温条件を保持するのに多量の熱エ
ネルギーを要し、加えて雰囲気の外部排出についても多
量の動力エネルギーを要して、省]−ネルギーの観点か
らは非常に不利である。
6の後方(第1図参照)または後部く第2図参照)の室
にダンバーイ1排気ファン21を設置し、ゾーン6の雰
囲気を強制的に外部に排出して、該雰囲気が間室ゾーン
5に拡散侵入することを阻止し、これでもって有害な化
成処理初期反応の起生を防止している。1ノかし、この
ような方式を採用すると、ゾーン6の雰囲気の強制的外
部排出の下で所定の加温条件を保持するのに多量の熱エ
ネルギーを要し、加えて雰囲気の外部排出についても多
量の動力エネルギーを要して、省]−ネルギーの観点か
らは非常に不利である。
本発明は以上の問題点を解消するために案出されたもの
であり、例えば図示の装置にa3いで、浴(曹3.13
より液をポンプアップしこれを高圧下にゾーン5にa3
い−C微細に噴霧して該液の雰囲気を形成づると、排気
)?ン21の能力を低減化しくも、ゾーン6の雰囲気の
ゾーン5への拡散侵入をm JJX ’rきて、その結
果上記有害な初期反応の起生を有効に防止′Cさること
を見出し−C1本発明を冗成づるに至っIζ。
であり、例えば図示の装置にa3いで、浴(曹3.13
より液をポンプアップしこれを高圧下にゾーン5にa3
い−C微細に噴霧して該液の雰囲気を形成づると、排気
)?ン21の能力を低減化しくも、ゾーン6の雰囲気の
ゾーン5への拡散侵入をm JJX ’rきて、その結
果上記有害な初期反応の起生を有効に防止′Cさること
を見出し−C1本発明を冗成づるに至っIζ。
即ら、本弁明の葭旨は、被処理物を一連のγ内を移動さ
ゼ、なからスプレ一式または浸漬式にて連続的にリン酸
塩化成処理りる1j法において、化成処理室ゾーンの直
前の間″全ゾーンに水J、たは表面調整波を671斤に
(微細に噴霧しC間室ゾーンに該液の雰囲気を形成し、
これでもって間室ゾーンに化成処理室ゾーンの雰囲気が
拡散侵入することを■1止しC1間室ゾーンにJ31J
る被処理物においで有害な化成処理初1y」反応の起生
を防止りることを特徴とりる方法に存り−る。
ゼ、なからスプレ一式または浸漬式にて連続的にリン酸
塩化成処理りる1j法において、化成処理室ゾーンの直
前の間″全ゾーンに水J、たは表面調整波を671斤に
(微細に噴霧しC間室ゾーンに該液の雰囲気を形成し、
これでもって間室ゾーンに化成処理室ゾーンの雰囲気が
拡散侵入することを■1止しC1間室ゾーンにJ31J
る被処理物においで有害な化成処理初1y」反応の起生
を防止りることを特徴とりる方法に存り−る。
具体的にLL、浴槽3.13からポンプアップしIこ液
を噴霧するスプレー処理リ゛−およびノズルの系31を
ゾーン5に設置する。該ノズルは室1の横断面全周方向
から内部に1η置づる被処理物に向は液を噴霧できるよ
うに配置することが好ましい。
を噴霧するスプレー処理リ゛−およびノズルの系31を
ゾーン5に設置する。該ノズルは室1の横断面全周方向
から内部に1η置づる被処理物に向は液を噴霧できるよ
うに配置することが好ましい。
ノズルによる液の噴霧は扇形または充円錐状で微細であ
ることが好ましい。噴霧圧は5〜15に!!/cm2
(3が好ましく、これは通常の化成処理等におけるスプ
レー圧が一般に数に!+/cm2 Gであることからす
れば、かなり高圧である。噴霧mは0.1〜0.6λ/
m2 (被処理物)であることが好ましい。
ることが好ましい。噴霧圧は5〜15に!!/cm2
(3が好ましく、これは通常の化成処理等におけるスプ
レー圧が一般に数に!+/cm2 Gであることからす
れば、かなり高圧である。噴霧mは0.1〜0.6λ/
m2 (被処理物)であることが好ましい。
このようにしてゾーン5において表面調整液の雰囲気を
形成づることににす、排気ノアン21の能力を従来より
も低下さμ−Cも、ゾーン6の雰囲気がゾーン5に拡散
侵入づ゛ることが阻止されると共に、ゾーン5にお【プ
る被処理物は該雰囲気に包囲され且つこれと接触して保
護され、これにより該被処理物において有害な初期反応
の起生が有効に防止される。上記排気ファン21の能力
の低減化は、例えば第2図の浸漬処理方式にあつ−Cは
、具体的には約40%達成でき、その点省エネルギーの
観点から有利となる。また、ゾーン6の雰囲気の強制的
外部排出が緩和されるので、化成処理にお(プる所定加
温条件を保持するのにより一層低い熱エネルギーを供給
ずればよく、この点でも本発明はイj利である。
形成づることににす、排気ノアン21の能力を従来より
も低下さμ−Cも、ゾーン6の雰囲気がゾーン5に拡散
侵入づ゛ることが阻止されると共に、ゾーン5にお【プ
る被処理物は該雰囲気に包囲され且つこれと接触して保
護され、これにより該被処理物において有害な初期反応
の起生が有効に防止される。上記排気ファン21の能力
の低減化は、例えば第2図の浸漬処理方式にあつ−Cは
、具体的には約40%達成でき、その点省エネルギーの
観点から有利となる。また、ゾーン6の雰囲気の強制的
外部排出が緩和されるので、化成処理にお(プる所定加
温条件を保持するのにより一層低い熱エネルギーを供給
ずればよく、この点でも本発明はイj利である。
上記表面調整液として従来から使用されているものを例
示づれば、ブタン化合物を含む表面調整剤が挙げられる
。
示づれば、ブタン化合物を含む表面調整剤が挙げられる
。
なお、以上は化成処理の直前に表面調整処理を採用゛す
る場合を例にとって説明したが、該処理を省略してat
>脂後の水洗処理に続いC化成処理を採用する場合(こ
の処理り式を実際に採用り゛る例も多い)には、水洗処
理に使用される水を表面調整液に代えて同様に噴霧して
も、同等の効果が得られる。
る場合を例にとって説明したが、該処理を省略してat
>脂後の水洗処理に続いC化成処理を採用する場合(こ
の処理り式を実際に採用り゛る例も多い)には、水洗処
理に使用される水を表面調整液に代えて同様に噴霧して
も、同等の効果が得られる。
次に図示の装置を使用しC間安ゾーン5に水または表面
調整液を噴霧しまたは噴霧せずして、次いで化成処理を
行った場合の化成皮膜の状態の観察結果を第1表に示づ
。
調整液を噴霧しまたは噴霧せずして、次いで化成処理を
行った場合の化成皮膜の状態の観察結果を第1表に示づ
。
第1表
第1図および第2図は各々本発明方法を実施するための
装置の一例を示す簡略断面図であって、1は一連の室、
2は表面調整苗ゾーン、5は間室ゾーン、6は化成処理
室ゾーン、21は排気ファンを示す。 特許出願人 日本ペイント株式会社
装置の一例を示す簡略断面図であって、1は一連の室、
2は表面調整苗ゾーン、5は間室ゾーン、6は化成処理
室ゾーン、21は排気ファンを示す。 特許出願人 日本ペイント株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ゛1.被処理物を一連の室内を移動させながらスプレ一
式ま/Cは浸)6式にて連続的にリン酸塩化成熟i!l
jりる/J法にa3い゛C1化成処理室ゾーンの直前の
間室ゾーンに水または表面調整液を高圧にて微細に11
0霧しC間室ゾーンに該液の雰囲気を形成し、これでも
って間室ゾーンに化成処理室ゾーンの雰囲気が拡散侵入
り−ることを阻止して、間室ゾーンにおける被処理物に
おいて有害な化成処理初期反応の起生を防止することを
特徴とする方法。 2、水また!ま表面調整液を処理室横断面全周り向から
被処理物に向り−(噴霧りる上記第1項の方法゛。 3、水まlこは表面調tHfを5〜15 kg/ am
2Gの圧力で0.1〜0.5E/m 2 (被処理物)
の割合で噴霧りる上記第1または2項の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9449683A JPS59219479A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | リン酸塩化成処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9449683A JPS59219479A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | リン酸塩化成処理法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219479A true JPS59219479A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14111909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9449683A Pending JPS59219479A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | リン酸塩化成処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219479A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4820344A (en) * | 1985-06-20 | 1989-04-11 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Aqueous compositions for visual inspection and cleaning of metallic surfaces |
CN104862685A (zh) * | 2015-04-23 | 2015-08-26 | 西安四方超轻材料有限公司 | 一种镁锂合金表面处理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411035A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | Nippon Kentetsu Co Ltd | Sprayy type treating method |
-
1983
- 1983-05-28 JP JP9449683A patent/JPS59219479A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411035A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | Nippon Kentetsu Co Ltd | Sprayy type treating method |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4820344A (en) * | 1985-06-20 | 1989-04-11 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Aqueous compositions for visual inspection and cleaning of metallic surfaces |
CN104862685A (zh) * | 2015-04-23 | 2015-08-26 | 西安四方超轻材料有限公司 | 一种镁锂合金表面处理装置 |
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