JPS5921844A - 空気膜構造物の移動装置 - Google Patents
空気膜構造物の移動装置Info
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- JPS5921844A JPS5921844A JP57129666A JP12966682A JPS5921844A JP S5921844 A JPS5921844 A JP S5921844A JP 57129666 A JP57129666 A JP 57129666A JP 12966682 A JP12966682 A JP 12966682A JP S5921844 A JPS5921844 A JP S5921844A
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- membrane
- membrane structure
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 title claims description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H15/00—Tents or canopies, in general
- E04H15/20—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure
- E04H15/22—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure supported by air pressure inside the tent
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一重膜による空気膜構造物の移動装置に係るも
のである。
のである。
一重膜構造物は、設備の容易さ1価格の低摩な点で大き
な利点を有する。
な利点を有する。
しかし仮設構造物として考えた場合、移動して使用する
必要が多い。この場合膜材下部からの漏気が多くなり、
全体の形状を保てなくなることや、膜材を引摺ることが
避けられないことによって。
必要が多い。この場合膜材下部からの漏気が多くなり、
全体の形状を保てなくなることや、膜材を引摺ることが
避けられないことによって。
実際には一反解体して再度組立てているのが現状である
。
。
本発明はこのよウナ問題点VS決するために提案された
ものであって、膜材の下部周縁に配設された移動可能な
剛性を有するフレームを具え、移動時において同フレー
ムが移動床面上方に離隔した状態で構造物を保形しなが
ら移動するように構成されたことを特徴とする空気膜構
造物の移動装置に係るものである。
ものであって、膜材の下部周縁に配設された移動可能な
剛性を有するフレームを具え、移動時において同フレー
ムが移動床面上方に離隔した状態で構造物を保形しなが
ら移動するように構成されたことを特徴とする空気膜構
造物の移動装置に係るものである。
本発明は前記のように構成されているので、移動時には
、膜構造物内部に、構造物下端部の膜材を押上げる最小
限の内圧をかけた状態で、膜材下部のフレームによって
保形しながら所定の個所マで移動するものである。
、膜構造物内部に、構造物下端部の膜材を押上げる最小
限の内圧をかけた状態で、膜材下部のフレームによって
保形しながら所定の個所マで移動するものである。
この際前記フレームは移動床面より上方に離隔した状態
で移動されるように構成されているので。
で移動されるように構成されているので。
空気膜構造物の移動が容易に行なわれ、またフレームに
装架された防水パツキン等が引摺られることがなく、更
に構造物内部に押上げられた膜材下端部をフレームに係
止しておくことにより、同膜材の引摺られることもすく
する。
装架された防水パツキン等が引摺られることがなく、更
に構造物内部に押上げられた膜材下端部をフレームに係
止しておくことにより、同膜材の引摺られることもすく
する。
かくして空気膜構造物が所定位置まで移動l−た後、前
記フレームを所定位置に固定1−で、風圧。
記フレームを所定位置に固定1−で、風圧。
積雪に耐える内圧に上げるものである。なお膜材下部か
らの雨水等の侵入は、フレーム下部に取付けられた止水
パツキンによって行なわれるものである。
らの雨水等の侵入は、フレーム下部に取付けられた止水
パツキンによって行なわれるものである。
以下本発明な図示の実施例について説明する。
第1図は本発明の装置Rを具えた空気膜構造物の概要を
示し、膜材tAlの下端縁にカテナリーロープ(Blを
介して剛性を有ちフレーム(C1が取付けられている。
示し、膜材tAlの下端縁にカテナリーロープ(Blを
介して剛性を有ちフレーム(C1が取付けられている。
第2図及び第6図は本発明に係る空気膜構造物の移動装
置の一実施例を示し、下部フランジに止水パツキン(1
)の装着されたHfi鋼製フレーム(2)が空気膜構造
物の膜材(3)にカテナリーローブ(4)を介して取付
けられ、フレーム(2)の上下フランジ間に連結された
支持部材(5)に下端に押輪(6)を有するスクリュウ
ジヤツキ(7)が螺挿されている。
置の一実施例を示し、下部フランジに止水パツキン(1
)の装着されたHfi鋼製フレーム(2)が空気膜構造
物の膜材(3)にカテナリーローブ(4)を介して取付
けられ、フレーム(2)の上下フランジ間に連結された
支持部材(5)に下端に押輪(6)を有するスクリュウ
ジヤツキ(7)が螺挿されている。
常時は前記膜材(3)の裾部に配設されたスカート材(
3α)カー床面に空気膜構造物の内圧によって圧着され
、止水ノぐツキン(1)が床面に圧着されることによっ
て膜材(3)下部からの雨水の浸入が防止されている。
3α)カー床面に空気膜構造物の内圧によって圧着され
、止水ノぐツキン(1)が床面に圧着されることによっ
て膜材(3)下部からの雨水の浸入が防止されている。
移動時にはスクリュウジヤツキ(7)を操作してフレー
ム(2)を止水パツキン(11とともに床面上に扛上し
、スカート材(3α)をからげてフレーム(2)のフラ
ンジに係止l−うる必要峡小限の内圧をかけた状態で、
前記押輪(61を利用して空気膜構造物をフレーム(3
)によって保形しながら所定位置まで動する。
ム(2)を止水パツキン(11とともに床面上に扛上し
、スカート材(3α)をからげてフレーム(2)のフラ
ンジに係止l−うる必要峡小限の内圧をかけた状態で、
前記押輪(61を利用して空気膜構造物をフレーム(3
)によって保形しながら所定位置まで動する。
移動完了後、スカート材(3α)を床面に垂らI、。
スクリュウジヤツキ(7)によってフレーム(2+ t
r 下降せしめ、止水パツキン(1)を床面に圧着する
とともに、膜材(3)内部を風圧、積雪に耐える内圧に
上げる。
r 下降せしめ、止水パツキン(1)を床面に圧着する
とともに、膜材(3)内部を風圧、積雪に耐える内圧に
上げる。
第4図及び第5図は本発明の他の実施例を示し、H型鋼
フレーム(3)のウェブ部より押輪(8)を具えた水平
材(9)を突設し、前記フレーム(3)の下部7ランジ
には漏気減少パツキン(10)を装着するとともに、止
水ノξツキン(11) ′4f楔人し、移動時には同止
水パツキン(11)を除去するとともに、スカート材(
3a)をからげてフレーム(31に係止し、前記押輪(
8)す利用して空気膜構造物をフレーム(3)によって
保形しながら移動する。
フレーム(3)のウェブ部より押輪(8)を具えた水平
材(9)を突設し、前記フレーム(3)の下部7ランジ
には漏気減少パツキン(10)を装着するとともに、止
水ノξツキン(11) ′4f楔人し、移動時には同止
水パツキン(11)を除去するとともに、スカート材(
3a)をからげてフレーム(31に係止し、前記押輪(
8)す利用して空気膜構造物をフレーム(3)によって
保形しながら移動する。
図中前記実施例と均等部分には同一符号が附されている
。
。
第6図及び第7図は本発明の他の実施例を示し、下部7
ランジに止水パツキン(12)を具えたH型鋼よりなる
軌条(13)が床面に敷設され、膜材(3)の下端にカ
テナリーロープ(4)を介して取付けられた下端面の開
口したC型鋼製フレーム(14)の両画下片に夫々転輪
(15)を軸架し、同各転輪(15)を前記軌条(13
)の上部フランジ下面に転勤自在に衝接せしめたもので
ある。
ランジに止水パツキン(12)を具えたH型鋼よりなる
軌条(13)が床面に敷設され、膜材(3)の下端にカ
テナリーロープ(4)を介して取付けられた下端面の開
口したC型鋼製フレーム(14)の両画下片に夫々転輪
(15)を軸架し、同各転輪(15)を前記軌条(13
)の上部フランジ下面に転勤自在に衝接せしめたもので
ある。
第8図及び第9図は本発明の他の実施例を示し、床面に
設けた凹窩(16)内に横架された水平ピン(17)に
係止金具(18)を介して係止された溝型金物(19)
の両側片間に水平のシリンダローラ(20)か回転自在
に装架され、同ローラ(20)上に、膜材(3)にカテ
ナリーローブ(4)を介して取付けられたH型鋼製フレ
ーム(21)が載架され、移動時にはスカート材(3り
をからげてフレーム(21)K係止するとともに、同フ
レーム(21)をしてローラ(2八)上な転勤せしめ、
所定位置に移動したのち、溝型金物(19)の−側片上
端より延設された水平片(19α)に螺装した螺子(2
2)によってフレーム(21)の下部フランジなローラ
(20)に圧締するものである。
設けた凹窩(16)内に横架された水平ピン(17)に
係止金具(18)を介して係止された溝型金物(19)
の両側片間に水平のシリンダローラ(20)か回転自在
に装架され、同ローラ(20)上に、膜材(3)にカテ
ナリーローブ(4)を介して取付けられたH型鋼製フレ
ーム(21)が載架され、移動時にはスカート材(3り
をからげてフレーム(21)K係止するとともに、同フ
レーム(21)をしてローラ(2八)上な転勤せしめ、
所定位置に移動したのち、溝型金物(19)の−側片上
端より延設された水平片(19α)に螺装した螺子(2
2)によってフレーム(21)の下部フランジなローラ
(20)に圧締するものである。
第10図及び第11図は本発明の更に他の実施例を示し
、膜材(3)Kカテナリーロープ(4)を介して取付け
られた下端の開放されたC型鋼材よりなるフレーム(2
3)内に、方形断面の筒状体の下部中央に沿って、下端
部の開口した円錐状断面の突隆部(24α)を具えたゴ
ム等よりなる弾性材(24)が密嵌され、同弾性材(2
4)の側面及び同月の接する前記フレーム(23)の側
部片に亘って通気孔(25)が穿設されている。
、膜材(3)Kカテナリーロープ(4)を介して取付け
られた下端の開放されたC型鋼材よりなるフレーム(2
3)内に、方形断面の筒状体の下部中央に沿って、下端
部の開口した円錐状断面の突隆部(24α)を具えたゴ
ム等よりなる弾性材(24)が密嵌され、同弾性材(2
4)の側面及び同月の接する前記フレーム(23)の側
部片に亘って通気孔(25)が穿設されている。
設置時はスカート材(3a)な点線で示すように床面に
接せしめておき、移動時にはスカート材(3a)を実線
に示すようKからげてフレーム(23)に係止すると、
膜構造物内の大気圧より高圧の空気が通気孔(25)を
介して弾性材(24)の空洞内に進入し。
接せしめておき、移動時にはスカート材(3a)を実線
に示すようKからげてフレーム(23)に係止すると、
膜構造物内の大気圧より高圧の空気が通気孔(25)を
介して弾性材(24)の空洞内に進入し。
その内圧で床面に圧着されていた突隆部(24α)が図
示のように立上り、フレーム(23)が浮上し、移th
が容易に行なわれる。
示のように立上り、フレーム(23)が浮上し、移th
が容易に行なわれる。
なお図中(26)はフレーム(23)に附設された案内
枠で、予め床面に張設された案内索(27)に嵌入し、
移動時の振れ止め防止の機能を果している。なお前記弾
性材(24)は止水・(ツキンの役割も兼用するもので
ある。
枠で、予め床面に張設された案内索(27)に嵌入し、
移動時の振れ止め防止の機能を果している。なお前記弾
性材(24)は止水・(ツキンの役割も兼用するもので
ある。
第16図乃至第15図は本発明に更に他の実施例を示し
、フレーム(28)%−’ム、帆布等の軟質のチューブ
より構成【、て膜材(3)の下端縁に取付け。
、フレーム(28)%−’ム、帆布等の軟質のチューブ
より構成【、て膜材(3)の下端縁に取付け。
送1tfi (29)よりフレーム(28)内に送気し
、同フレーム(28)に設けた透孔(30)より膜材内
に送気するものである。
、同フレーム(28)に設けた透孔(30)より膜材内
に送気するものである。
前記チューブは膜内の圧力より高く、且つフレームの形
状を保持しうる圧力に保持され、十分な風量な膜材内部
に送気できるようにするものである。このためチューブ
の数個に開閉ゲートを設けたり、多数の小口径の透孔を
穿設するものである。
状を保持しうる圧力に保持され、十分な風量な膜材内部
に送気できるようにするものである。このためチューブ
の数個に開閉ゲートを設けたり、多数の小口径の透孔を
穿設するものである。
空気膜構造物ケ#i#+L、て使用する場合、職種によ
っては完成後の面上に押輪等が触れることな避げる必要
す生じる場合がある。この場合、フレームな完全な剛体
とせず、成る権度弾性変形の可能な構造に1.ておくこ
とにより、フレームに適当な重量配分を行って、任意の
部分を上向きに変形させ、完成後の面上に触れずに移動
できるようにするものである。
っては完成後の面上に押輪等が触れることな避げる必要
す生じる場合がある。この場合、フレームな完全な剛体
とせず、成る権度弾性変形の可能な構造に1.ておくこ
とにより、フレームに適当な重量配分を行って、任意の
部分を上向きに変形させ、完成後の面上に触れずに移動
できるようにするものである。
第15図はその一実施例な示し、膜構造物の妻側の押輪
が舗装面等に触れるのを避ける場合は。
が舗装面等に触れるのを避ける場合は。
子側のN童Wを回部浮揚力f = P2: r (Pi
は内圧。
は内圧。
rは構造物の曲率牛径)より大に(1,要部の重量りを
回部浮揚力f’=’Pjr より小になるような重量配
分して、妻側を上方に彎曲させることにより、同郡の押
輪を不用ならしめたものである。
回部浮揚力f’=’Pjr より小になるような重量配
分して、妻側を上方に彎曲させることにより、同郡の押
輪を不用ならしめたものである。
以上本発明を実施例について説明したが1本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の鞘神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の鞘神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
涼1図は本発明の移動装置を具えた空気膜構造物の概要
を示す斜面図、第2図及び第6図、第4図及び第5図、
第6図及び第7図、第8図及び第9図は夫々本発明の空
気膜構造物の移動装置の各実施例を示し、第2図、第4
図、第6図及び#g8図は夫々その正面図、第6図、第
5図、第7図及び!@9図は夫々その縦断面図、菓10
図は本発明の他の実施例を示す平面図、第11図は第1
0図の矢視累−M図、第12図は本発明の他の実施例を
示す平面図、第16図及び第14図は夫々第12図の矢
視XI −XI 図並に矢1XIV−ff@、第15図
は本発明の更に他の実施例を示す斜面図である。 (2)・・・フレーム、(3)・・・膜材、 (14
)(21)(23)(28)・・・フレーム。 代理人 弁理士 開本重文 外2名
を示す斜面図、第2図及び第6図、第4図及び第5図、
第6図及び第7図、第8図及び第9図は夫々本発明の空
気膜構造物の移動装置の各実施例を示し、第2図、第4
図、第6図及び#g8図は夫々その正面図、第6図、第
5図、第7図及び!@9図は夫々その縦断面図、菓10
図は本発明の他の実施例を示す平面図、第11図は第1
0図の矢視累−M図、第12図は本発明の他の実施例を
示す平面図、第16図及び第14図は夫々第12図の矢
視XI −XI 図並に矢1XIV−ff@、第15図
は本発明の更に他の実施例を示す斜面図である。 (2)・・・フレーム、(3)・・・膜材、 (14
)(21)(23)(28)・・・フレーム。 代理人 弁理士 開本重文 外2名
Claims (1)
- 膜材の下部周縁に配設された移動可能な剛性を有するフ
レームを具え、移動時において同フレームが移動床面上
方に離隔した状態で構造物を保形しながら移動するよう
に構成されたことを特徴とする空気膜構造物の移動装置
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129666A JPS5921844A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 空気膜構造物の移動装置 |
US06/724,805 US4558543A (en) | 1982-07-27 | 1985-04-19 | Moving apparatus for a pneumatically supported membrane structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129666A JPS5921844A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 空気膜構造物の移動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921844A true JPS5921844A (ja) | 1984-02-03 |
JPH0451624B2 JPH0451624B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=15015143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57129666A Granted JPS5921844A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 空気膜構造物の移動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4558543A (ja) |
JP (1) | JPS5921844A (ja) |
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- 1982-07-27 JP JP57129666A patent/JPS5921844A/ja active Granted
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