JPS59218070A - 送受話装置 - Google Patents
送受話装置Info
- Publication number
- JPS59218070A JPS59218070A JP9213883A JP9213883A JPS59218070A JP S59218070 A JPS59218070 A JP S59218070A JP 9213883 A JP9213883 A JP 9213883A JP 9213883 A JP9213883 A JP 9213883A JP S59218070 A JPS59218070 A JP S59218070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- state
- trigger signal
- party
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、通話のためのマイクロフォンとスピーカとを
有し、通話の相手側に呼出し信号全送出した後通話状態
となる態様と、通話の相手側からの呼出し信号を受けた
後通話状態となる態様とがとられる送受話装置に関する
。
有し、通話の相手側に呼出し信号全送出した後通話状態
となる態様と、通話の相手側からの呼出し信号を受けた
後通話状態となる態様とがとられる送受話装置に関する
。
背景技術とその問題点
電話やインクーフオン等の送受話装置による通話が行わ
れる場合には、機器本体に対して掛は外し自在に設けら
れる送受話器に収納芒れ几マイクロフォン及びスピーカ
、もしくハ、機器本体に固定されて配されたマイクロフ
ォン及びスピーカを用いての送話及び受話が行われ、そ
の際、装置が通話の相手側からの呼出し信号を受けたと
き、通話者によ・つて、もしくは、自動的に、送話及び
受話を行い得る状態とされて、通話が行われる態様と、
装置が通話−の相手側へ呼出し信号音送出した後、送話
及び受話を行い得る状態とされて、通話;つ;行われる
態・腫とがとられる。
れる場合には、機器本体に対して掛は外し自在に設けら
れる送受話器に収納芒れ几マイクロフォン及びスピーカ
、もしくハ、機器本体に固定されて配されたマイクロフ
ォン及びスピーカを用いての送話及び受話が行われ、そ
の際、装置が通話の相手側からの呼出し信号を受けたと
き、通話者によ・つて、もしくは、自動的に、送話及び
受話を行い得る状態とされて、通話が行われる態様と、
装置が通話−の相手側へ呼出し信号音送出した後、送話
及び受話を行い得る状態とされて、通話;つ;行われる
態・腫とがとられる。
斯かる態様のうち後者のものがとられる場合、信号伝送
路が適正であ扛ば1、通話の相手側へ送出された呼出し
信号が相手側の送受話装置で受けられ、相手側の送受話
装置は、例えば、呼出し音を発した後、相手側の通話者
によって、もしくは、自動的に、送話及び受話を行い得
る状態とでれることになる。しかしながら、送受話装置
が、例えば、周波数変調搬送波を用いての信号伝送ケ行
う(般送式のものであって、商用交流電源路定信号伝送
路とするものの場合に於いて、商用変流電源路の状況に
よっては、通話の相手側へ送1−1」された呼出し信号
が相手側の送受話装置に伝達されない状態が生じ得る。
路が適正であ扛ば1、通話の相手側へ送出された呼出し
信号が相手側の送受話装置で受けられ、相手側の送受話
装置は、例えば、呼出し音を発した後、相手側の通話者
によって、もしくは、自動的に、送話及び受話を行い得
る状態とでれることになる。しかしながら、送受話装置
が、例えば、周波数変調搬送波を用いての信号伝送ケ行
う(般送式のものであって、商用交流電源路定信号伝送
路とするものの場合に於いて、商用変流電源路の状況に
よっては、通話の相手側へ送1−1」された呼出し信号
が相手側の送受話装置に伝達されない状態が生じ得る。
そして、従来の送受話装置による場合には、このような
不都合が生じても、呼出し信号の送出側はそれを認識す
ることができず、従って、呼出し信号の送出側Qよ、常
に、通話の相手側に対する呼出し期間中に於いて、呼出
し信号が相手側の送受話装置に適正に伝達草れていない
のではないかという不安を感することになる。
不都合が生じても、呼出し信号の送出側はそれを認識す
ることができず、従って、呼出し信号の送出側Qよ、常
に、通話の相手側に対する呼出し期間中に於いて、呼出
し信号が相手側の送受話装置に適正に伝達草れていない
のではないかという不安を感することになる。
発明の目的
斯かる点に鑑み本発明は、通話の相手側−\の呼出し信
号の送出ス5(行われた場合、呼出し1言号が相手側に
適正に伝達されたときには、自動的に、呼出し信号が伝
達されたことを送出側に認識させることができ、1之、
通話の相手側からの呼出し信号が到来した場合、自動的
に、呼出し信号が適正に受けられたこと全相手側に認識
きせることかできるようにてれた送受話装置を提供1−
ること全目的と1−る。
号の送出ス5(行われた場合、呼出し1言号が相手側に
適正に伝達されたときには、自動的に、呼出し信号が伝
達されたことを送出側に認識させることができ、1之、
通話の相手側からの呼出し信号が到来した場合、自動的
に、呼出し信号が適正に受けられたこと全相手側に認識
きせることかできるようにてれた送受話装置を提供1−
ること全目的と1−る。
発明の概要
本発明に係る送受話装置は、スピーカと、入力信号を処
理してその出力信号をスピーカに供給する回h)6部と
、マイクロフォンと、このマイクロフォンからの信号、
トリガー信号もしくは応答信号を・処理して送出する回
路部と、上記のトリガー信号及び応答信号の発生部を含
む動作制御回路部とを有し、動作制御回路部で発生され
るトリガー信号を送出した後通話状態となる第1の動作
態様と、入力信号中のトリガー信号を検出した後通話状
態となる第aの動作態様とをと9得るようにされ、動作
制御回路部により、上記の第1の動作態様に於いては、
トリガー信号を送出した後、入力信号中の応答信号を検
出して送話及び受話ケ行い得る状態ケとるように≧れ、
かつ、上記の第aの龍1作態様に於いては、入力信号中
のトリガー信号ケ検出した後、動作制御回路部で発生さ
れる応答信号を送出するようにされる。このように構成
されることにより、通話の相手側にトリガー信号が送出
されi’C場合、換言すれば、呼出し信号が送出された
場合には、トリガー信号の送出後、相手側からの応答信
号に応じて送話及び受話を行い得る状態ケとることによ
って、送出111111に、送出されたトリガー信号が
相手側に検出されたことを認識させることができること
になり、[絶通話の相手側からのトリガー信号が検出さ
れた場合には、送出された応答信号、換言すれば返答用
信号によって、相手側に、トリガー信号が検出できたこ
とを認識させることができることになる。
理してその出力信号をスピーカに供給する回h)6部と
、マイクロフォンと、このマイクロフォンからの信号、
トリガー信号もしくは応答信号を・処理して送出する回
路部と、上記のトリガー信号及び応答信号の発生部を含
む動作制御回路部とを有し、動作制御回路部で発生され
るトリガー信号を送出した後通話状態となる第1の動作
態様と、入力信号中のトリガー信号を検出した後通話状
態となる第aの動作態様とをと9得るようにされ、動作
制御回路部により、上記の第1の動作態様に於いては、
トリガー信号を送出した後、入力信号中の応答信号を検
出して送話及び受話ケ行い得る状態ケとるように≧れ、
かつ、上記の第aの龍1作態様に於いては、入力信号中
のトリガー信号ケ検出した後、動作制御回路部で発生さ
れる応答信号を送出するようにされる。このように構成
されることにより、通話の相手側にトリガー信号が送出
されi’C場合、換言すれば、呼出し信号が送出された
場合には、トリガー信号の送出後、相手側からの応答信
号に応じて送話及び受話を行い得る状態ケとることによ
って、送出111111に、送出されたトリガー信号が
相手側に検出されたことを認識させることができること
になり、[絶通話の相手側からのトリガー信号が検出さ
れた場合には、送出された応答信号、換言すれば返答用
信号によって、相手側に、トリガー信号が検出できたこ
とを認識させることができることになる。
実施例
以下、本発明の実施1例について図面を参照して述べる
。
。
第1図は、本発明に係る送受話装置の一例の要部ケ示す
。この例は、装置本体に対して、掛は外し自在とされた
送受話器/に収納されたスピーカノ及びマイクロフォン
3と、装置本体に固定されたスピーカグ及ヒマイクロフ
ォン汐とを備えていて、通話の相手側からの呼出し信号
が到来した時、通話者により送受話器/が取り上げら)
Lる等の操作がなされなくても、自動的に、通話者が受
話及び送話ケ行うことができる状態となる自動応答動作
状態をとり得るようにされている。通話の相手側に対す
る呼出し信号を形成すべく所定のトリガー信号音用い、
また、相手側からの呼出し信号を受けたとき、同じトリ
ガー信号を、応答信号として用い、この応答信号により
形成@ 1% ;e返答用信号全相手側に送出するよう
に濱れている。
。この例は、装置本体に対して、掛は外し自在とされた
送受話器/に収納されたスピーカノ及びマイクロフォン
3と、装置本体に固定されたスピーカグ及ヒマイクロフ
ォン汐とを備えていて、通話の相手側からの呼出し信号
が到来した時、通話者により送受話器/が取り上げら)
Lる等の操作がなされなくても、自動的に、通話者が受
話及び送話ケ行うことができる状態となる自動応答動作
状態をとり得るようにされている。通話の相手側に対す
る呼出し信号を形成すべく所定のトリガー信号音用い、
また、相手側からの呼出し信号を受けたとき、同じトリ
ガー信号を、応答信号として用い、この応答信号により
形成@ 1% ;e返答用信号全相手側に送出するよう
に濱れている。
そして、例えば、周波数変調信号として到来し、周波数
変調きれたトリガー信号を呼出し信号、もしくは、返答
用信号として含む入力信号Sit受けて高周波増幅及び
周波数弁別を行う増幅・復調回路乙、ミューテインダ制
御回路7、加算回路gルベル調整回路9、及び、出力端
がスピーカλ及びグに接続された低周波増幅回路10が
直列接続さ7’して構成され;t1人力信号Siもしく
は加算回路ざに14(給される他のf信号全処理してそ
の出力信号をスピーカΩ及びグに供給する受話回路部が
設けられるとともに、入力端がマイクロフォンSに接続
された増幅回路//、この増幅回路l/を介したマイク
ロフォン左とマイクロフォン3との選択を行うスイッチ
/、2..ミューテ・fフグ制御回路/3、加算回路/
グ、及び、例えば、加算回路/llからの信号により所
定のキャリア信号ケ周波数変調し、得られる周波数変調
信号を高周波増幅し7て、出力信号S。として送り出す
変調・増幅回路/汐が直列接続さtzて構成きれた、マ
イクロフォン3もしくは左からの信号もしくはり[1n
Vlj1路/グに供給される他の信号全処理して送出す
る送話回路部が設けられている。なお、スピーカグには
、低周波増幅回路10の出力を選択的に供給するための
スイッチ/乙が接続されている、また、これら受話回路
部や送話回路部及びその他の部分に対゛「る制御ケ行う
動作制御回路部17カ、例工ば、マイクロ・コンピュー
タの形で設けらttている。この動作制御回路部/7の
キヤIJ 7人力端子CDに、増幅・復調回路乙から、
入力信号キャリアの有無に応じて変化1−るキャリア検
出信号Cが供給され、1−リガー入力端′T−1,’
Dには、増幅・復調回tt13乙の出力端に得られる復
調出力から、トリガー信号抜取り回路/gにより塩9出
される、呼出し信号もしくは返答用信号を形成するI・
リガー信号″rが供給さ汎るようにな芒れる。また、動
作制御回路部/7のミューティング出力端子MTから、
ミューティング制御信号Mが、ミ灸−テ・イング制御回
路7及び/3の制御端に、供給さ、tL、フック信号出
力端子HUから、送受話器/の川は外しに応じて得られ
るフック18号)1が、レベルX 整回路7、スイッチ
/2及びスイッチ/乙の夫々の制御端に供給さI″L1
トレモロ1言号出力端子TRから、呼出し音を発生させ
るためのトレモロ1言号Rが加算回路gに供給され、ト
リガー出力端子TD’から、相手1)111 K Ml
する呼出し信号もしくは返答用信号音形成するためのト
リガー信号T′が、加算回路/llに供給されるように
なされる。
変調きれたトリガー信号を呼出し信号、もしくは、返答
用信号として含む入力信号Sit受けて高周波増幅及び
周波数弁別を行う増幅・復調回路乙、ミューテインダ制
御回路7、加算回路gルベル調整回路9、及び、出力端
がスピーカλ及びグに接続された低周波増幅回路10が
直列接続さ7’して構成され;t1人力信号Siもしく
は加算回路ざに14(給される他のf信号全処理してそ
の出力信号をスピーカΩ及びグに供給する受話回路部が
設けられるとともに、入力端がマイクロフォンSに接続
された増幅回路//、この増幅回路l/を介したマイク
ロフォン左とマイクロフォン3との選択を行うスイッチ
/、2..ミューテ・fフグ制御回路/3、加算回路/
グ、及び、例えば、加算回路/llからの信号により所
定のキャリア信号ケ周波数変調し、得られる周波数変調
信号を高周波増幅し7て、出力信号S。として送り出す
変調・増幅回路/汐が直列接続さtzて構成きれた、マ
イクロフォン3もしくは左からの信号もしくはり[1n
Vlj1路/グに供給される他の信号全処理して送出す
る送話回路部が設けられている。なお、スピーカグには
、低周波増幅回路10の出力を選択的に供給するための
スイッチ/乙が接続されている、また、これら受話回路
部や送話回路部及びその他の部分に対゛「る制御ケ行う
動作制御回路部17カ、例工ば、マイクロ・コンピュー
タの形で設けらttている。この動作制御回路部/7の
キヤIJ 7人力端子CDに、増幅・復調回路乙から、
入力信号キャリアの有無に応じて変化1−るキャリア検
出信号Cが供給され、1−リガー入力端′T−1,’
Dには、増幅・復調回tt13乙の出力端に得られる復
調出力から、トリガー信号抜取り回路/gにより塩9出
される、呼出し信号もしくは返答用信号を形成するI・
リガー信号″rが供給さ汎るようにな芒れる。また、動
作制御回路部/7のミューティング出力端子MTから、
ミューティング制御信号Mが、ミ灸−テ・イング制御回
路7及び/3の制御端に、供給さ、tL、フック信号出
力端子HUから、送受話器/の川は外しに応じて得られ
るフック18号)1が、レベルX 整回路7、スイッチ
/2及びスイッチ/乙の夫々の制御端に供給さI″L1
トレモロ1言号出力端子TRから、呼出し音を発生させ
るためのトレモロ1言号Rが加算回路gに供給され、ト
リガー出力端子TD’から、相手1)111 K Ml
する呼出し信号もしくは返答用信号音形成するためのト
リガー信号T′が、加算回路/llに供給されるように
なされる。
そして、動作副側1回路部/7のオート・マニュアル切
換入力端子AMには、自動応答動作状態と、通話者が送
受話器/を装置本体から外して送話及び受話を行う手動
応答動作状態とのすJ換えを行う^めのオート・マニュ
アル切換スイッチ/7が接続され、寸た、ミューティン
グ出方端子IVI Tには、通話状態表示部。20が接
1読さ九て、これにもミューティング制御信号Mが供給
される。ここでは、通話状態表示部20Qよ、発光ダイ
オード、2/とトランジスタ2.2と荀含んで構成され
ており、発光タイオード、、2/の一端は抵抗23を介
してトランジスタ、2.2のエミッタに接続きれ、また
、その他91Mは接地きノtている。トランジスタ、2
2のベースは抵抗2グを介して動作制御回路部/7のミ
ューティング出力端子MTに接続され、l・ランジスタ
、2.2のコレクタが抵抗、2.ti介して電源十Bに
接続されている。
換入力端子AMには、自動応答動作状態と、通話者が送
受話器/を装置本体から外して送話及び受話を行う手動
応答動作状態とのすJ換えを行う^めのオート・マニュ
アル切換スイッチ/7が接続され、寸た、ミューティン
グ出方端子IVI Tには、通話状態表示部。20が接
1読さ九て、これにもミューティング制御信号Mが供給
される。ここでは、通話状態表示部20Qよ、発光ダイ
オード、2/とトランジスタ2.2と荀含んで構成され
ており、発光タイオード、、2/の一端は抵抗23を介
してトランジスタ、2.2のエミッタに接続きれ、また
、その他91Mは接地きノtている。トランジスタ、2
2のベースは抵抗2グを介して動作制御回路部/7のミ
ューティング出力端子MTに接続され、l・ランジスタ
、2.2のコレクタが抵抗、2.ti介して電源十Bに
接続されている。
斯かる構1戊のもとに、通話の相手側を呼び出して通話
が行われる場合には、入力信号Siが到来していない状
態で送受話器/が装置本体から外された状態となされ、
このときの動作制御回路部/7からのフック信号Hによ
り、スイッチ7.2がマイクロフォン3を選択する状態
とされ、また、スイッチ/乙がオフ状態とされるととも
に、レベル調整回路9が、スピーカ2に供給される低周
波増幅回路10の出力が適正なレベルとなるようにする
ものとさ九る。さらにこのとき、先ず、動作制御1回路
部/7からトリガー信号T′が予め定められた期間送出
されて、加算回路/’lk介して変調・増幅回路/Sに
供給され、変調・増幅回路/kから、周波数変調され1
ζトリガ一信号T′である呼出し信号が、出力信号S。
が行われる場合には、入力信号Siが到来していない状
態で送受話器/が装置本体から外された状態となされ、
このときの動作制御回路部/7からのフック信号Hによ
り、スイッチ7.2がマイクロフォン3を選択する状態
とされ、また、スイッチ/乙がオフ状態とされるととも
に、レベル調整回路9が、スピーカ2に供給される低周
波増幅回路10の出力が適正なレベルとなるようにする
ものとさ九る。さらにこのとき、先ず、動作制御1回路
部/7からトリガー信号T′が予め定められた期間送出
されて、加算回路/’lk介して変調・増幅回路/Sに
供給され、変調・増幅回路/kから、周波数変調され1
ζトリガ一信号T′である呼出し信号が、出力信号S。
とじて送出さ、tしる。そして、通話の相手側から、ト
リガー信号′r′の検出にもとすいて送出される返答用
信号である、周波数変Sh■されたトリガー信号′rが
入力信号S1として到来するとき、トリガー信号抜取シ
回路/gてこのトリガー信号Tが検出され抜き取られ、
動作制御回路部/7のトリガー入力端子TDに供給され
る。これにより、動作制御回路部/7からのミューティ
ング制御信号Mが、例えば、高レベルbをとるものとで
れて、ミューティング制御回路7及び/3がミューゲ・
fング解除の状態とさ:f% 、送話及び受話を行い得
る状態とされるとともに、動作制御回路部/7からの高
レベル11ヲとるものとされたミューティング制御1言
号M 7八通話状態表示部、20に供給され、その結果
、トランジスタ2.2がオン状態とされて、発光ダイオ
ード2/に電源+Bからの電流がトランジスタ、22を
介して流れ、発光ダイオード、2/が発光状態となる。
リガー信号′r′の検出にもとすいて送出される返答用
信号である、周波数変Sh■されたトリガー信号′rが
入力信号S1として到来するとき、トリガー信号抜取シ
回路/gてこのトリガー信号Tが検出され抜き取られ、
動作制御回路部/7のトリガー入力端子TDに供給され
る。これにより、動作制御回路部/7からのミューティ
ング制御信号Mが、例えば、高レベルbをとるものとで
れて、ミューティング制御回路7及び/3がミューゲ・
fング解除の状態とさ:f% 、送話及び受話を行い得
る状態とされるとともに、動作制御回路部/7からの高
レベル11ヲとるものとされたミューティング制御1言
号M 7八通話状態表示部、20に供給され、その結果
、トランジスタ2.2がオン状態とされて、発光ダイオ
ード2/に電源+Bからの電流がトランジスタ、22を
介して流れ、発光ダイオード、2/が発光状態となる。
その後、入力信号S1が、増幅・復調回路乙で増幅及び
復調された後、ミューティング制御回路7、加算回路と
1 レベル調整回路?及び低周波増幅回路10會介して
スピーカノに供給され、寸た、マイクロフォン3からの
信号が、スイッチ/2、ミューティング制御回路/3及
び加算回路/4i介して変調・増幅回路/Sに供給され
、この変調・増幅回路/左から、マイクロフォン3かも
の信号にもとず〈出力信号Soが送出される状態となさ
れて、送受話器lに収納されたスピーカー及びマイクロ
フォン3を介しての受話及び送話が行われる。
復調された後、ミューティング制御回路7、加算回路と
1 レベル調整回路?及び低周波増幅回路10會介して
スピーカノに供給され、寸た、マイクロフォン3からの
信号が、スイッチ/2、ミューティング制御回路/3及
び加算回路/4i介して変調・増幅回路/Sに供給され
、この変調・増幅回路/左から、マイクロフォン3かも
の信号にもとず〈出力信号Soが送出される状態となさ
れて、送受話器lに収納されたスピーカー及びマイクロ
フォン3を介しての受話及び送話が行われる。
装置本体に送受話器/が捌けられている状態に於いては
、斯かる状態での動作別「11回路部/7カらのフック
信号](により、スイッチ/2が増幅回路//を介して
マイクロフォン、5′を選1べ嘔れる状態とされ、また
、スイッチ/乙がオンご1人頭とさ扛るとともに、レベ
ル調整回路7が、スピーカー及びグの両者に供給される
低周波増幅回路10の出力)へ適正なレベルとなるよう
にするものとさ扛る。
、斯かる状態での動作別「11回路部/7カらのフック
信号](により、スイッチ/2が増幅回路//を介して
マイクロフォン、5′を選1べ嘔れる状態とされ、また
、スイッチ/乙がオンご1人頭とさ扛るとともに、レベ
ル調整回路7が、スピーカー及びグの両者に供給される
低周波増幅回路10の出力)へ適正なレベルとなるよう
にするものとさ扛る。
さらに、このときの動作制御回路部/7からのミューテ
ィングiii制御信号Mば、例えば、低17へル乙に区
たれ、これにより、ミューティング制〒111回路7及
び・/3はミューティング動作状態とてれるとともに、
通話状態表示部λθのトランジス!22がオフ状態に保
たれて、発光ダイオード、2/には電流が流れず、発光
ダイオード、2/は発光しない。
ィングiii制御信号Mば、例えば、低17へル乙に区
たれ、これにより、ミューティング制〒111回路7及
び・/3はミューティング動作状態とてれるとともに、
通話状態表示部λθのトランジス!22がオフ状態に保
たれて、発光ダイオード、2/には電流が流れず、発光
ダイオード、2/は発光しない。
そして、装置が手動応答動作状態とされている場合、通
話の相手側からの呼出し信号が入力信号Siとして到来
すると、動作制御回路部/7のキャリア入力端子CDに
、増幅・復調回路乙から、キャリア検出信号Cが入力信
号キャリアの存在を表わすレベルをもって供給され、1
之、トリガー入力端子″rD4て、トリガー信号抜取9
回路/gから、トリガー信号′rが供給される。これl
’n、J:5、jTII作制御回路部/7からトリガー
信号T′が所定の期間送出されて、加算回L′i/4t
を介して変調・増幅回路15j、て供給され、変調・増
幅回路15から周波数変調きれにトリガー信号T′が、
相手側に対する返答用信号として送出でれる。′!、た
、これに加え、動作i制御回路部/7からトレモロ信号
Rが断続的に送出され、これが加算回路3ルベル調整回
路?及び低周波増幅回路10を介してスピーカコ及びグ
に供給されて、スピーカλ及びグから呼出し音が断続的
に発せられる。この呼出し音ケ聴取1.7/通話者によ
り、送受話器/が装置本体から外されると、動作制御回
路部/7からのフック信号Hが、スイッチ/2にマイク
ロフォン3を選択させ、また、スイッチ/乙をオフ状態
にするとともに、レベル調整回路9を、スピーカーに供
給される低周波増幅回路10の出力が適正なレーくル知
なるようになすものとするものとなり、さらに、動作制
御回路部/7からのミューティング制御信号Mが高レベ
ル11をとるものとでれ、これにより、ミューティング
制御回路7及び/3がミコー−ティング解除の状態とさ
れ、丑た、通話状態表示部20のトランジスタ2.2が
オン状態と−J J’して、発光ダイオード、2/が発
光状態となり、」二連のrro <の、送受話器/に収
納されたスピーカd及O・マイクロフォン3(il−介
しての受話及び送話が行われる状態となる。
話の相手側からの呼出し信号が入力信号Siとして到来
すると、動作制御回路部/7のキャリア入力端子CDに
、増幅・復調回路乙から、キャリア検出信号Cが入力信
号キャリアの存在を表わすレベルをもって供給され、1
之、トリガー入力端子″rD4て、トリガー信号抜取9
回路/gから、トリガー信号′rが供給される。これl
’n、J:5、jTII作制御回路部/7からトリガー
信号T′が所定の期間送出されて、加算回L′i/4t
を介して変調・増幅回路15j、て供給され、変調・増
幅回路15から周波数変調きれにトリガー信号T′が、
相手側に対する返答用信号として送出でれる。′!、た
、これに加え、動作i制御回路部/7からトレモロ信号
Rが断続的に送出され、これが加算回路3ルベル調整回
路?及び低周波増幅回路10を介してスピーカコ及びグ
に供給されて、スピーカλ及びグから呼出し音が断続的
に発せられる。この呼出し音ケ聴取1.7/通話者によ
り、送受話器/が装置本体から外されると、動作制御回
路部/7からのフック信号Hが、スイッチ/2にマイク
ロフォン3を選択させ、また、スイッチ/乙をオフ状態
にするとともに、レベル調整回路9を、スピーカーに供
給される低周波増幅回路10の出力が適正なレーくル知
なるようになすものとするものとなり、さらに、動作制
御回路部/7からのミューティング制御信号Mが高レベ
ル11をとるものとでれ、これにより、ミューティング
制御回路7及び/3がミコー−ティング解除の状態とさ
れ、丑た、通話状態表示部20のトランジスタ2.2が
オン状態と−J J’して、発光ダイオード、2/が発
光状態となり、」二連のrro <の、送受話器/に収
納されたスピーカd及O・マイクロフォン3(il−介
しての受話及び送話が行われる状態となる。
動作制御回路部/7のオート・マニ、′:I−アル切換
入力端子AMに接続され禽オート・マニュアル切換スイ
ッチ/9が操作されて、装置が自動応答動作状態ときれ
た場合にも、通話の相手1jl11からの呼出し信号が
入力1言号S1として到来−1″ると、前述の手動応答
動作状態の場合と同様に、動作制四1回終部/7のキャ
リア入力端子CDに、キャリア検出信号Cが入力信号キ
ャリアの存在を表わすレベルをもって供給され、また、
トリガー入力端子TDに、トリガー信号Tが供給される
。これにより、動作制御回路部/7からトリガー信号T
′が所定の期間送出されて、変調・増幅回路/3から周
波数変調されたトリガー信号T′が、相手側に対する返
答用信号として送出される。そして、この場合には、こ
れに加えて、動作制御回路部/7からトレモロ信号Rが
、予め設定された期間、例えば、2秒間送出され、これ
が、加算回路g、レベル調整回路り及び低周波増幅回路
70社弁上てスピーカ記及びグに供給されて、スピーカ
ー及びりかも呼出し音が2秒間発せられる。さらにその
後、自動的に動作制御回路部/7からのミューティング
制御信号Mが高レベルhをとるものとされて、これ1く
より、ミューティング制御回路7及び/3がミューゲ・
fング解除の状態とされ、また、通話状態表示部20の
トランジスL―がオン状態とされて、発光ダイオード2
/が発光状態となり、入力信号Siが、増幅・復調回路
乙で増幅及び復調された後、ミューティング制御回路7
、加算回路g、レベル調整回路ワ及び低周波増幅回路7
0を介して、スピーカΩ及びグに供給され、捷り、マイ
クロフォンSからの信号が、増幅回路//、スイッチ/
、2、ミューティング制御回路/3及び加算回路/lI
k介して変調・増幅回路/Sに供給系れ、この変調・増
幅回路/Sから、マイクロフォンSからの出力にもとす
く出力信号S。が送出される状態となされて、装置本体
に固定されたスピーカク及びマイクロフォン5に介して
の受話及び送話が行える状態になる。
入力端子AMに接続され禽オート・マニュアル切換スイ
ッチ/9が操作されて、装置が自動応答動作状態ときれ
た場合にも、通話の相手1jl11からの呼出し信号が
入力1言号S1として到来−1″ると、前述の手動応答
動作状態の場合と同様に、動作制四1回終部/7のキャ
リア入力端子CDに、キャリア検出信号Cが入力信号キ
ャリアの存在を表わすレベルをもって供給され、また、
トリガー入力端子TDに、トリガー信号Tが供給される
。これにより、動作制御回路部/7からトリガー信号T
′が所定の期間送出されて、変調・増幅回路/3から周
波数変調されたトリガー信号T′が、相手側に対する返
答用信号として送出される。そして、この場合には、こ
れに加えて、動作制御回路部/7からトレモロ信号Rが
、予め設定された期間、例えば、2秒間送出され、これ
が、加算回路g、レベル調整回路り及び低周波増幅回路
70社弁上てスピーカ記及びグに供給されて、スピーカ
ー及びりかも呼出し音が2秒間発せられる。さらにその
後、自動的に動作制御回路部/7からのミューティング
制御信号Mが高レベルhをとるものとされて、これ1く
より、ミューティング制御回路7及び/3がミューゲ・
fング解除の状態とされ、また、通話状態表示部20の
トランジスL―がオン状態とされて、発光ダイオード2
/が発光状態となり、入力信号Siが、増幅・復調回路
乙で増幅及び復調された後、ミューティング制御回路7
、加算回路g、レベル調整回路ワ及び低周波増幅回路7
0を介して、スピーカΩ及びグに供給され、捷り、マイ
クロフォンSからの信号が、増幅回路//、スイッチ/
、2、ミューティング制御回路/3及び加算回路/lI
k介して変調・増幅回路/Sに供給系れ、この変調・増
幅回路/Sから、マイクロフォンSからの出力にもとす
く出力信号S。が送出される状態となされて、装置本体
に固定されたスピーカク及びマイクロフォン5に介して
の受話及び送話が行える状態になる。
なお、自動応答動作状態とでれている場合、及び、スピ
ーカダ及びマイクロフォン&−に介しての受話及び送話
を行い得る状態とされている場合に、送受話器/が外さ
れると、前述の相手側を呼び出して通話が行われる状態
、及び、スピーカ2及びマイクロフォン3を介しての受
話及び送話が行われる状態となる。
ーカダ及びマイクロフォン&−に介しての受話及び送話
を行い得る状態とされている場合に、送受話器/が外さ
れると、前述の相手側を呼び出して通話が行われる状態
、及び、スピーカ2及びマイクロフォン3を介しての受
話及び送話が行われる状態となる。
」二連の如くの動作側(財)を行う動作副側1回路部/
7の動作にもとずクトリガー信号T′の送出制御、ミュ
ーティング解除制御及び通話状態表示制御について、他
の制御との関連のもとに、第氾図に示されるフローチャ
ー)k参照して述べる。
7の動作にもとずクトリガー信号T′の送出制御、ミュ
ーティング解除制御及び通話状態表示制御について、他
の制御との関連のもとに、第氾図に示されるフローチャ
ー)k参照して述べる。
装置本体に送受話器/が掛けられた状態で通話の相手側
からの呼出し信号全受けた後、通話状態となる態様の場
合、先ず、ディシジョンd/に於いて、トリガー信号T
が得られたか否かが判断される。トリガー信号Tが得ら
れていなければ、ディンジョンd、2で送受話器/が装
置本体から外されているか否かが判断され、この場合に
は、外されていないので、ディシジョンd/に戻る。ま
た、トリガー信号′Fが得られていれは、プロセスp/
で所定の期間トリガー信号T′が送出されるっこれによ
り、変調・増幅回路/Sから相手I11へ、返答用信号
が送られる。さらに、プロセスp、2でトレモロ信号R
が送出される。これにより、スピーカλ及びグから1呼
出し音が発せられる。次に、ディ/ジョンd3に於いて
、送受話器/が装置本体から外されたか否かが判断され
、外されていれば、ディシジョンd4で自動応答動作状
態か否かが判断され、自動応答動作状態であれば、プロ
セスp3でこれが解除され、さらにプロセスpHでトレ
モロ信号Rの送出が停止されて、スピーカー及びグから
呼出し音が発せられなくなる。また、ディシジョンdl
lK於ける判断の結果、自動応答動作状態でなければ、
直接、プロセスp4tに進む。
からの呼出し信号全受けた後、通話状態となる態様の場
合、先ず、ディシジョンd/に於いて、トリガー信号T
が得られたか否かが判断される。トリガー信号Tが得ら
れていなければ、ディンジョンd、2で送受話器/が装
置本体から外されているか否かが判断され、この場合に
は、外されていないので、ディシジョンd/に戻る。ま
た、トリガー信号′Fが得られていれは、プロセスp/
で所定の期間トリガー信号T′が送出されるっこれによ
り、変調・増幅回路/Sから相手I11へ、返答用信号
が送られる。さらに、プロセスp、2でトレモロ信号R
が送出される。これにより、スピーカλ及びグから1呼
出し音が発せられる。次に、ディ/ジョンd3に於いて
、送受話器/が装置本体から外されたか否かが判断され
、外されていれば、ディシジョンd4で自動応答動作状
態か否かが判断され、自動応答動作状態であれば、プロ
セスp3でこれが解除され、さらにプロセスpHでトレ
モロ信号Rの送出が停止されて、スピーカー及びグから
呼出し音が発せられなくなる。また、ディシジョンdl
lK於ける判断の結果、自動応答動作状態でなければ、
直接、プロセスp4tに進む。
そして、プロセスpSでミューティング制御信号Mが高
レベルh fとるものとされる。これにより、ミューテ
ィング制御回路7及び/3がミューティング解除の状態
とされて、受話及び送話を行える状態とされるとともに
、通話状態表示部、20の発光ダイオードが発光する。
レベルh fとるものとされる。これにより、ミューテ
ィング制御回路7及び/3がミューティング解除の状態
とされて、受話及び送話を行える状態とされるとともに
、通話状態表示部、20の発光ダイオードが発光する。
ディ/ジョンd3に於ける判断゛め結果、送受話):J
/が装置本体から外されていない場合にも、ディシジョ
ンd5に於いて、自動応答動作状態か盃かが判断され、
自動応答動作状態であれば、ディシジョンd乙で入力信
号Siの到来が継続しているか否かが判断されて、継続
していなt、rril、ばプロセスp乙でトレモロ信号
Rの送出が停止され、再びディシジョンd/での判断が
なされる状態Qτ戻り、また、継続していれば、ディシ
ジョンd7でトレモロ信号Rの送出開始後所定の時間、
例えば、2秒が経過したか否かが判断系れる。そして、
所定の時間、即ち、2秒が経過していなければディンジ
ョンd3に戻り、経過していればプロセスレグに進んで
トレモロ信号I(の送出が停止ネf%。
/が装置本体から外されていない場合にも、ディシジョ
ンd5に於いて、自動応答動作状態か盃かが判断され、
自動応答動作状態であれば、ディシジョンd乙で入力信
号Siの到来が継続しているか否かが判断されて、継続
していなt、rril、ばプロセスp乙でトレモロ信号
Rの送出が停止され、再びディシジョンd/での判断が
なされる状態Qτ戻り、また、継続していれば、ディシ
ジョンd7でトレモロ信号Rの送出開始後所定の時間、
例えば、2秒が経過したか否かが判断系れる。そして、
所定の時間、即ち、2秒が経過していなければディンジ
ョンd3に戻り、経過していればプロセスレグに進んで
トレモロ信号I(の送出が停止ネf%。
プロセスp汐でミューティング制御信号Mが高レベルl
コケとるものとされる。これにより、スビ一カノ及びグ
から呼出し音か、2秒間発せらノした後、自動的に、ミ
ューティング?l1ll if1回路7及び73力;ミ
ューティング解除の状態とされて、受話及び送話が行え
る状態となり、’J、 f?c3通話状態表示部20の
発光ダイオード、2/が発光することになる。
コケとるものとされる。これにより、スビ一カノ及びグ
から呼出し音か、2秒間発せらノした後、自動的に、ミ
ューティング?l1ll if1回路7及び73力;ミ
ューティング解除の状態とされて、受話及び送話が行え
る状態となり、’J、 f?c3通話状態表示部20の
発光ダイオード、2/が発光することになる。
デイシジヨンd5に11分ける判断の結果、自動応答動
作状態てなけ;jtば、ディンジョンdgて入ブコ供号
S1の到来が継続しているか否かが判断され、継続して
いなげ7Itは、直ちに、プロセスp乙でトレモロ1言
号凡の送1lIAが停止てれ、継続していftは、ディ
ンジョンd9でトレモロ信号Rの送出後所定の時間、例
えば、711秒が経過したか否かが判INf’i芒れる
。そして、所定の時間、即ち、/l1秒力く繰出が停止
され、ディシジョンd/での判断がなされる状態に戻る
。これにより、スピーカλ及びグからの呼出し音が77
秒間発せられた後初期状態に戻ることになる。
作状態てなけ;jtば、ディンジョンdgて入ブコ供号
S1の到来が継続しているか否かが判断され、継続して
いなげ7Itは、直ちに、プロセスp乙でトレモロ1言
号凡の送1lIAが停止てれ、継続していftは、ディ
ンジョンd9でトレモロ信号Rの送出後所定の時間、例
えば、711秒が経過したか否かが判INf’i芒れる
。そして、所定の時間、即ち、/l1秒力く繰出が停止
され、ディシジョンd/での判断がなされる状態に戻る
。これにより、スピーカλ及びグからの呼出し音が77
秒間発せられた後初期状態に戻ることになる。
次に、装置本体から送受話器/が外さ扛、通話の相手側
へ呼出し信号を送出した後、通話状態となる態様の場合
には、先ず、ディンジョンd/に於いてトリガー信号T
が得られているか否かカニ判断され、この場合には、ト
リガー信号Tは得ら、fLでいないので、ディシジョン
d、2に進む。ディシジョンd、2に於いては、送受話
器/か装置本体75′−ら外されているか否かが判断さ
れ、この場合(C(I′j:、外音れているので、ディ
シジョンd10に進む。ディ/ジョンd10に於いて、
自動応答動作状態か否かが判断てれ、自動応答動作状態
であれば、〕°ロセスp°7でこれが解除され、きらに
、プロセス1〕gで所定の期間トリガー信号T′が送出
される。
へ呼出し信号を送出した後、通話状態となる態様の場合
には、先ず、ディンジョンd/に於いてトリガー信号T
が得られているか否かカニ判断され、この場合には、ト
リガー信号Tは得ら、fLでいないので、ディシジョン
d、2に進む。ディシジョンd、2に於いては、送受話
器/か装置本体75′−ら外されているか否かが判断さ
れ、この場合(C(I′j:、外音れているので、ディ
シジョンd10に進む。ディ/ジョンd10に於いて、
自動応答動作状態か否かが判断てれ、自動応答動作状態
であれば、〕°ロセスp°7でこれが解除され、きらに
、プロセス1〕gで所定の期間トリガー信号T′が送出
される。
これにより、変調・増幅回路/Sから相手側へ、呼出し
信号が送られる。また、ディシジョンd10に於ける判
断の結果、自動応答動作状態でなければ、直接、プロセ
スpgに進む。
信号が送られる。また、ディシジョンd10に於ける判
断の結果、自動応答動作状態でなければ、直接、プロセ
スpgに進む。
そして、ディシジョンd//に於いて、通話の相手側か
らの返答用−信号が到来してトリガー信号′rが得られ
たか否かが判断され、トリガー信号Tが得られた場合に
は、プロセスp9でミューティング副側1信号Mが高レ
ベルb fとるものと611.る。
らの返答用−信号が到来してトリガー信号′rが得られ
たか否かが判断され、トリガー信号Tが得られた場合に
は、プロセスp9でミューティング副側1信号Mが高レ
ベルb fとるものと611.る。
これにより、ミューティングti制御回路7及び/3が
ミューティング解除の状態とされて、送話及び受話を行
い得る状態と芒ノするとともに、通話状態表示部、20
の発光ダイオード2/が発光1−る。ディンジョンd/
/に於ける判断の結果、トリガー信号Tが得られていな
い場合には、ディ/ジョンd/、2に於いて送受話器/
が外されているか否かが判断てれる。送受話器/が外さ
れていれば、ディシジョンd//に戻り、外されていな
ければ、ディシジョンd/3に於いて、最初に送受話器
/が外されでから所定の時間、例えば、7秒が経過した
か否かが判断される。そして、所定の時間、即ち、7秒
が経過していなければ、7秒が経過するまでディシジョ
ンd/3の判断が繰返され、7秒が経過していれば、初
期状態に戻る。このディ7ジヨンd/3に於ける判断は
、一旦送受話器/が装置本体から外されて呼出し信号が
送出された後、栖めて短時間のうちに、送受話器/が装
置本体に川けられて、直ちに、再び外される操作が行わ
れると、誤動作を生ずる虞れがあるので、斯かる誤動作
を防止すべくなされるものである。
ミューティング解除の状態とされて、送話及び受話を行
い得る状態と芒ノするとともに、通話状態表示部、20
の発光ダイオード2/が発光1−る。ディンジョンd/
/に於ける判断の結果、トリガー信号Tが得られていな
い場合には、ディ/ジョンd/、2に於いて送受話器/
が外されているか否かが判断てれる。送受話器/が外さ
れていれば、ディシジョンd//に戻り、外されていな
ければ、ディシジョンd/3に於いて、最初に送受話器
/が外されでから所定の時間、例えば、7秒が経過した
か否かが判断される。そして、所定の時間、即ち、7秒
が経過していなければ、7秒が経過するまでディシジョ
ンd/3の判断が繰返され、7秒が経過していれば、初
期状態に戻る。このディ7ジヨンd/3に於ける判断は
、一旦送受話器/が装置本体から外されて呼出し信号が
送出された後、栖めて短時間のうちに、送受話器/が装
置本体に川けられて、直ちに、再び外される操作が行わ
れると、誤動作を生ずる虞れがあるので、斯かる誤動作
を防止すべくなされるものである。
上述の如くにして、本発明に係る送受話装置の一例に於
いては、動作制御回路部/7の動作にもとすいて、通話
の相手側に対する呼出し1言号、もしくば、返答用信号
のためのトリガー1言号T′の送出制御、その後のミュ
ーティング制御回路7及び/3に於けるミューティング
解除制御、及び、通話状態表示部、20に於ける表示制
御が行われるのである。
いては、動作制御回路部/7の動作にもとすいて、通話
の相手側に対する呼出し1言号、もしくば、返答用信号
のためのトリガー1言号T′の送出制御、その後のミュ
ーティング制御回路7及び/3に於けるミューティング
解除制御、及び、通話状態表示部、20に於ける表示制
御が行われるのである。
なお、上述の例に於いては、相手側に対−ノーる返答用
信号を形成するための応答信号として、呼出し信号全形
成するためのトリガー信号と同一の信号が用いられてい
るが、斯かる例に限られることなく、応答信号が、トリ
ガー信号とけ異なる信号とされてよいこと勿論である。
信号を形成するための応答信号として、呼出し信号全形
成するためのトリガー信号と同一の信号が用いられてい
るが、斯かる例に限られることなく、応答信号が、トリ
ガー信号とけ異なる信号とされてよいこと勿論である。
さらに、トリガー信号及び応答信号の夫々を、周波数を
異にする複数種の信号の組合せて形成することもてきる
。斯かる場合にば、1制雑76性能が著しく向上する。
異にする複数種の信号の組合せて形成することもてきる
。斯かる場合にば、1制雑76性能が著しく向上する。
発明の効果
以」二の説明から明らかな如く、本発明に係る送受話装
置によれ(げ、]1ノ話の相手側′\の呼出しiii号
全号数形成トリガー信号全送出した後に通話状態に入る
動作態様に於いて、送出したトリガー信号が相手側に検
出されて相手側から送出される返答用信号に応じて、送
話及び受話ケ行い得る状態がとられ、さらには、斯かる
状態となったことが表示されるので、通話者は、トリガ
ー信号全送出後、送話及び受話を行い得る状態がとられ
たことを認識することによって、送出てれたトリガー信
号が相手側に適正に伝達され、相手側によって検出され
たことを確実に知ることができる。また、通話の相手側
からの呼出し信号を形成するトリガー信号全量けて通話
状態に入る動作態様に於いては、相手側からのトリガー
信号に応じて、自動的に、返答用1言号が送出されるの
で、相手側は、トリガー信号が検出されたことを、返答
用信号を受けることによって、確実に知ることができる
。従って、本発明に係る送受話装置によれば、通話者は
、通話伝送路に於ける障害により、自からの呼出し信号
が相手l1111に適正に伝達されていないのではない
か、という不安から解放されることになる。
置によれ(げ、]1ノ話の相手側′\の呼出しiii号
全号数形成トリガー信号全送出した後に通話状態に入る
動作態様に於いて、送出したトリガー信号が相手側に検
出されて相手側から送出される返答用信号に応じて、送
話及び受話ケ行い得る状態がとられ、さらには、斯かる
状態となったことが表示されるので、通話者は、トリガ
ー信号全送出後、送話及び受話を行い得る状態がとられ
たことを認識することによって、送出てれたトリガー信
号が相手側に適正に伝達され、相手側によって検出され
たことを確実に知ることができる。また、通話の相手側
からの呼出し信号を形成するトリガー信号全量けて通話
状態に入る動作態様に於いては、相手側からのトリガー
信号に応じて、自動的に、返答用1言号が送出されるの
で、相手側は、トリガー信号が検出されたことを、返答
用信号を受けることによって、確実に知ることができる
。従って、本発明に係る送受話装置によれば、通話者は
、通話伝送路に於ける障害により、自からの呼出し信号
が相手l1111に適正に伝達されていないのではない
か、という不安から解放されることになる。
第1図は本発明に係る送受話装置の一例の要部を示す回
路接続図、第2図は第1図に示されたfjllの動作説
明に供されるフローチャー1・である。 図中、/I″J、送受話器、λ及び41はスピーカ、3
及びSはマイクロフォン、乙は増幅・復調回路、10は
低周波増幅回路、//は増幅回路、/汐は変調・増幅回
路、/7は動作制御回路部、7gはトリガー信号抜取り
信号1.20は通話状態表示部、2/は発光ダイオード
である。
路接続図、第2図は第1図に示されたfjllの動作説
明に供されるフローチャー1・である。 図中、/I″J、送受話器、λ及び41はスピーカ、3
及びSはマイクロフォン、乙は増幅・復調回路、10は
低周波増幅回路、//は増幅回路、/汐は変調・増幅回
路、/7は動作制御回路部、7gはトリガー信号抜取り
信号1.20は通話状態表示部、2/は発光ダイオード
である。
Claims (1)
- スピーカと、入力信号を処理してその出力信号を上記ス
ピーカに供給′1−る回路部と、マイクロフォンと、該
マイクロフォンからの信号、l−リガー信号もしくは応
答信号を処理して送出する回路部と、上記トリガー信号
及び応答信号の発生部を含む動作制御回路部とを有し、
上記トリガー信号を送出した後通話状態となる第1の動
作態様と、入力信号中のトリガー信号で検出した後通話
状態となる第一の動作態様と孕とり得るようにされ、」
二記動作制御回路部により、上記第1の動作態様に於い
ては、上記トリガー信号を送出した後、入力信号中の応
答信号を検出して送話及び受話を行い得る状態をとるよ
うにされ、かつ1、上記第λの動作態様に於いては、上
記入力信号中のトリガー信号ケ検出した後、上記動作副
側1回路部で発生される上記応答信号全送出するように
されて成る送受話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9213883A JPS59218070A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 送受話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9213883A JPS59218070A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 送受話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218070A true JPS59218070A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=14046068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9213883A Pending JPS59218070A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 送受話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253849U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9213883A patent/JPS59218070A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253849U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 |
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