JPS59217773A - 「けい」光インキ組成物 - Google Patents
「けい」光インキ組成物Info
- Publication number
- JPS59217773A JPS59217773A JP58093033A JP9303383A JPS59217773A JP S59217773 A JPS59217773 A JP S59217773A JP 58093033 A JP58093033 A JP 58093033A JP 9303383 A JP9303383 A JP 9303383A JP S59217773 A JPS59217773 A JP S59217773A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent
- ink
- pyrrolidone
- vinyl
- fluorescence
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は螢光インキ組成物に関する。詳細には筆記具、
スタンプ、記録計、プリンター用等に好適な螢光インキ
組成物に関し、鮮明な螢光性を発現、持続させると共に
、非蒸発性、保存安定性等を満足させる。水性及び油性
媒体の多種多様な螢光インキを提供する。
スタンプ、記録計、プリンター用等に好適な螢光インキ
組成物に関し、鮮明な螢光性を発現、持続させると共に
、非蒸発性、保存安定性等を満足させる。水性及び油性
媒体の多種多様な螢光インキを提供する。
従来より螢光インキとして、■有機螢光顔料をシクロヘ
キサノンとモノクロールベンゾ−ルの混合液に溶解させ
た油性フェルトペン用インキ（特公昭＋６−２５２ｓｑ
号）、■螢光染料とアミノ系樹脂との固溶体の螢光顔料
をグリコールエーテル系溶剤、アルコール系溶剤、エス
テル系溶剤の混合溶媒に溶解させた油性マーカー用イン
キ（特公昭４７−２９６６７号）、■ヒドロキシピレン
トリスルホン酸のアルカリ水溶液からなるマーキング液
（特開昭４９−１２７７８０号）、■螢光染料の水性媒
体中にエチレン尿素−ホルムアルデヒド縮合樹脂等を添
加してなる水性インキ（特開昭５１−１１１１１７２７
号）、■アルカリ可溶性樹脂液に螢光染料分子を結合さ
せた水性インキ（特開昭５１−６６０８０号）等が知ら
れている。
キサノンとモノクロールベンゾ−ルの混合液に溶解させ
た油性フェルトペン用インキ（特公昭＋６−２５２ｓｑ
号）、■螢光染料とアミノ系樹脂との固溶体の螢光顔料
をグリコールエーテル系溶剤、アルコール系溶剤、エス
テル系溶剤の混合溶媒に溶解させた油性マーカー用イン
キ（特公昭４７−２９６６７号）、■ヒドロキシピレン
トリスルホン酸のアルカリ水溶液からなるマーキング液
（特開昭４９−１２７７８０号）、■螢光染料の水性媒
体中にエチレン尿素−ホルムアルデヒド縮合樹脂等を添
加してなる水性インキ（特開昭５１−１１１１１７２７
号）、■アルカリ可溶性樹脂液に螢光染料分子を結合さ
せた水性インキ（特開昭５１−６６０８０号）等が知ら
れている。
ところで、前記油性螢光インキ■、■は、螢光顔料を特
定の限られた溶剤に相溶させたものであり、適用範囲が
制約されており、■は特定の色素の、特定ｐＨ域での組
合せであり０発現する螢光色の種類及び用途も特定され
る。■はポルマリンの含有による安全性の問題、■はア
ルカリ性域における塩基性螢光染料の螢光性の低下をま
ぬがれない。
定の限られた溶剤に相溶させたものであり、適用範囲が
制約されており、■は特定の色素の、特定ｐＨ域での組
合せであり０発現する螢光色の種類及び用途も特定され
る。■はポルマリンの含有による安全性の問題、■はア
ルカリ性域における塩基性螢光染料の螢光性の低下をま
ぬがれない。
本発明者らは、鋭意研究した結果、Ｎ−ビニル−２−ピ
ロリドンのオリゴマー（合成方法は西独特許第１０４０
０８１号明細書参照）を配合することにより、前記従来
の不具合な面を解消し、多種の螢光染料、螢光顔料の適
用を可能とし、鮮明な螢光価を発現、持続させ名ことが
でき、水性及び油性媒体の、目的に応じ′た多種多様な
螢光インキを提供できることを見出した。さらに該イン
キは非蒸発性、保存安定性、滲み、裏抜は等のない鮮明
な筆跡等を満足させる。
ロリドンのオリゴマー（合成方法は西独特許第１０４０
０８１号明細書参照）を配合することにより、前記従来
の不具合な面を解消し、多種の螢光染料、螢光顔料の適
用を可能とし、鮮明な螢光価を発現、持続させ名ことが
でき、水性及び油性媒体の、目的に応じ′た多種多様な
螢光インキを提供できることを見出した。さらに該イン
キは非蒸発性、保存安定性、滲み、裏抜は等のない鮮明
な筆跡等を満足させる。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明の螢光インキ組成物は、必須成分として下記一般
式のＮ−ビニル−２−ピロリドンのオリゴマー、螢光を
発する着色剤及び溶媒を含有させたことを特徴とする。
式のＮ−ビニル−２−ピロリドンのオリゴマー、螢光を
発する着色剤及び溶媒を含有させたことを特徴とする。
７（３）
但し、ｎは２〜１０
前記において、Ｎ−ビニル−２−ピロリドンオリゴマー
の分子量（ｎ数）及び配合量が螢光性に影響を与える。
の分子量（ｎ数）及び配合量が螢光性に影響を与える。
前記一般式のｎが２〜１０の範囲の分子量が有効で、ｎ
が２〜５の範囲が最適であり、鮮明な螢光性を発現、持
続させる。ｎが２未満の場合、溶液状態として、螢光性
を示すが、筆跡の螢光性は筆記後の時間の経過につれて
、溶剤分の紙への拡散において、１００％配合÷も有効
であるが、配合量の増加につれて高粘度化するので、イ
ンキ中において９通常５〜７０重量％の範囲、好ましく
は７〜５０重量％の範囲が適用される。５重量％未満の
場合、螢光性に乏しく、一方７０重量％を越（４） えると高粘度化して、固着剤等の他の成分の添加を制約
するので好ましくない。
が２〜５の範囲が最適であり、鮮明な螢光性を発現、持
続させる。ｎが２未満の場合、溶液状態として、螢光性
を示すが、筆跡の螢光性は筆記後の時間の経過につれて
、溶剤分の紙への拡散において、１００％配合÷も有効
であるが、配合量の増加につれて高粘度化するので、イ
ンキ中において９通常５〜７０重量％の範囲、好ましく
は７〜５０重量％の範囲が適用される。５重量％未満の
場合、螢光性に乏しく、一方７０重量％を越（４） えると高粘度化して、固着剤等の他の成分の添加を制約
するので好ましくない。
螢光を発する着色剤を次に例示する。
塩基性染料として、０．工、ベーシックイエ０−１．２
，１１，１５．Ｏ，工、ベーシックオレンジ２゜１４．
１５，２１，２２．Ｑ、工、ベーシックレッド１．２，
９．１２，１４．１？、Ｏ，工、ベーシックバイオレッ
ト１，７，１０，１４．Ｏ，工、ベーシックブルー１，
６等があり、酸性染料として０．工、アシッドイエｏ−
８．？、０．工、アシッドレッド５１．５２．８７．９
２等があり、その他チオ７ラビンのスルホン化物、ヒド
ロキシピレントリスルホン酸等がある。さらに、前記の
塩基性染料１Ｍ性染料を酒精溶性化、油溶性化した染料
や、前記の染料と合成樹脂（例えば、尿素樹脂、メラミ
ン樹脂の初期給金物）を反応させた螢光顔料、その他公
知の螢光顔料等を適用することができる。
，１１，１５．Ｏ，工、ベーシックオレンジ２゜１４．
１５，２１，２２．Ｑ、工、ベーシックレッド１．２，
９．１２，１４．１？、Ｏ，工、ベーシックバイオレッ
ト１，７，１０，１４．Ｏ，工、ベーシックブルー１，
６等があり、酸性染料として０．工、アシッドイエｏ−
８．？、０．工、アシッドレッド５１．５２．８７．９
２等があり、その他チオ７ラビンのスルホン化物、ヒド
ロキシピレントリスルホン酸等がある。さらに、前記の
塩基性染料１Ｍ性染料を酒精溶性化、油溶性化した染料
や、前記の染料と合成樹脂（例えば、尿素樹脂、メラミ
ン樹脂の初期給金物）を反応させた螢光顔料、その他公
知の螢光顔料等を適用することができる。
溶媒としては、水、エタノール、ｎ−プロパツール、ｎ
−ブタノール、イソブタノール、ｎ−アミルアルコール
、ベンジルアルコール等のアルコール類、グリセリン、
エチレングリコール、エチレングリコールモノメチルエ
ーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエ
チレングリコール、ジエチレングリコールモノメチルエ
ーテル、トリエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール
、ポリプロピレングリロール、ブタンジオ−／Ｌ／、ヘ
キシレングリコール、フェニルグリコール等の多価アル
コール類、ジメチルスルホオキシド、スルホラン、チオ
ジエチレングリコール等の含イオウ化合物、２−ピロリ
ドン、Ｎ−メチル−２−ピロリドン、Ｎ−ビニル−２−
ピロリドン。
−ブタノール、イソブタノール、ｎ−アミルアルコール
、ベンジルアルコール等のアルコール類、グリセリン、
エチレングリコール、エチレングリコールモノメチルエ
ーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエ
チレングリコール、ジエチレングリコールモノメチルエ
ーテル、トリエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール
、ポリプロピレングリロール、ブタンジオ−／Ｌ／、ヘ
キシレングリコール、フェニルグリコール等の多価アル
コール類、ジメチルスルホオキシド、スルホラン、チオ
ジエチレングリコール等の含イオウ化合物、２−ピロリ
ドン、Ｎ−メチル−２−ピロリドン、Ｎ−ビニル−２−
ピロリドン。
−ブチロラクトン、トリエタノールアミン等の含窒素化
合物等が挙げられる。
合物等が挙げられる。
前記以外に水性及び油性インキに使用されている各種の
成分を併用することが可能である。
成分を併用することが可能である。
例えば、対象物への固着性１着色像の滲み等の防止、適
宜の増粘性付与等のために、ポリビニル７ Ａ／ ：ｆ
ｆ −Ａ／ 、ポリビニルピロリドン、アクリル樹脂、
マレイン酸樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂、ケトン樹
脂、ブチラール樹脂、セル四−ズ誘導体、デキストリン
、カゼイン、その池水溶性ないし油溶性樹脂を適宜配合
できる。また、各種界面活性剤、防腐剤等の添加剤を必
要に応じて配合できる。
宜の増粘性付与等のために、ポリビニル７ Ａ／ ：ｆ
ｆ −Ａ／ 、ポリビニルピロリドン、アクリル樹脂、
マレイン酸樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂、ケトン樹
脂、ブチラール樹脂、セル四−ズ誘導体、デキストリン
、カゼイン、その池水溶性ないし油溶性樹脂を適宜配合
できる。また、各種界面活性剤、防腐剤等の添加剤を必
要に応じて配合できる。
以下に実施例について説明する。尚、配合量のローダミ
ン６ＧＯＦ（０，工、ベーシックレッド１）０．２ Ｎ−ビニル−２−ピロリドンオリゴマーｚＯ１０フェニ
ルグリコール ４０．０ベンジルアル
コール １７．８オレイン酸
２．０ルビスコールに−１１０
（ＢＡＳＦ社製、ｐｖｐ樹脂）
２０．０各成分を混合し、８０”Ｃ，２時
間加熱攪拌する事により油性ボールペン用螢光桃色イン
キを得た実施例２ （７） ヒト四キシピレントリスルホン酸（０，工、ソルベント
グリーン？） ’ １．５Ｎ−
ビニル−２−ピロリドンオリゴマー ８．０プロピレン
グリコール １０．０トリエタノールア
ミン′５．。
ン６ＧＯＦ（０，工、ベーシックレッド１）０．２ Ｎ−ビニル−２−ピロリドンオリゴマーｚＯ１０フェニ
ルグリコール ４０．０ベンジルアル
コール １７．８オレイン酸
２．０ルビスコールに−１１０
（ＢＡＳＦ社製、ｐｖｐ樹脂）
２０．０各成分を混合し、８０”Ｃ，２時
間加熱攪拌する事により油性ボールペン用螢光桃色イン
キを得た実施例２ （７） ヒト四キシピレントリスルホン酸（０，工、ソルベント
グリーン？） ’ １．５Ｎ−
ビニル−２−ピロリドンオリゴマー ８．０プロピレン
グリコール １０．０トリエタノールア
ミン′５．。
□安息香酸ソーダ（防腐剤）１．０
水
７４．５各成分を混合し、２時間常温攪拌する事
により、サインペン用黄色螢光インキを得た。
７４．５各成分を混合し、２時間常温攪拌する事
により、サインペン用黄色螢光インキを得た。
実施例８
０−ダミンＢ（０，工、ベーシックバイオレット１０
） ０．２０−ダ
ミン６ＧＯＦ（０，工、ベーシックレッド１）１ ７ラビン（０，工、ベーシックイエロー１） ０．
８Ｎ−ビニル−２−ピロリドンオリゴｖ ｌ ４０．０
グリセリン ４５．０デキスト
リン ４．０石炭酸（防腐
剤）ｏ、１ 水
１０．８（８） 各成分を混合し、６０℃、１時間加熱撹拌する事により
スタンプ台用赤色螢光インキを得た。
） ０．２０−ダ
ミン６ＧＯＦ（０，工、ベーシックレッド１）１ ７ラビン（０，工、ベーシックイエロー１） ０．
８Ｎ−ビニル−２−ピロリドンオリゴｖ ｌ ４０．０
グリセリン ４５．０デキスト
リン ４．０石炭酸（防腐
剤）ｏ、１ 水
１０．８（８） 各成分を混合し、６０℃、１時間加熱撹拌する事により
スタンプ台用赤色螢光インキを得た。
実施例４
０−ダミンＢＯ１】
ローダミン６ Ｇ ＯＦ ０．０２
７ラビン １．２Ｎ−
ビニル−２−ピロリドンオリゴマー１２．０エチレング
リコール ５．０グリセリン
５．０７デカカーボールＧＨ−２
００（旭電化社製ポリアルキレングリコール誘導体）１
．５スコアロール ９００（花王石けん社製ノニオン系
活性剤）０．２ 安息香酸ソーダ １．０水
７
４．０各成分を混合し、１時間常温攪拌することにより
水性ボールペン用橙色螢光インキを得た。
７ラビン １．２Ｎ−
ビニル−２−ピロリドンオリゴマー１２．０エチレング
リコール ５．０グリセリン
５．０７デカカーボールＧＨ−２
００（旭電化社製ポリアルキレングリコール誘導体）１
．５スコアロール ９００（花王石けん社製ノニオン系
活性剤）０．２ 安息香酸ソーダ １．０水
７
４．０各成分を混合し、１時間常温攪拌することにより
水性ボールペン用橙色螢光インキを得た。
実施例５
オイルピンクＢ１２（オリエント化学工業社製油溶性染
料）１．２ Ｎ−ビニル−２−ピロリドンオリゴマー１５．０メチル
グリコール ２０．０τ−ブチ四ラ
クトン １５．０エタノール
４４．８マルキツド８０Ａ（部用
化学社製ロジン変性アルキッド樹脂）４．。
料）１．２ Ｎ−ビニル−２−ピロリドンオリゴマー１５．０メチル
グリコール ２０．０τ−ブチ四ラ
クトン １５．０エタノール
４４．８マルキツド８０Ａ（部用
化学社製ロジン変性アルキッド樹脂）４．。
実施例会と同様にして、油性マーカー用桃色螢光インキ
を得た。
を得た。
実施例６
ＦＭ−１０８（シンロイヒ社製赤色螢光顔料）１０、Ｏ
Ｎ−ビニル−２−ピロリドンオリゴマー１０．０エチル
グリコール ４０．ＯＮ−メチル−
２−ピロリドン １５．０エタノール
２２．０マルキツド８０ Ａ
８．０実施例５と同様にして油性マ
ーカー用赤色螢光インキを得た。
グリコール ４０．ＯＮ−メチル−
２−ピロリドン １５．０エタノール
２２．０マルキツド８０ Ａ
８．０実施例５と同様にして油性マ
ーカー用赤色螢光インキを得た。
前記実施例１のインキは油性ボ″−ルペン、実施例２の
インキはサインペン、実施例８のインキはスタンプ台、
実施例４のインキは水性ボールペン、実施例５，６のイ
ンキは油性マーカー（前記いずれも市販の構造のもの）
にそれぞれ充填して諸種の性能を調べた。
インキはサインペン、実施例８のインキはスタンプ台、
実施例４のインキは水性ボールペン、実施例５，６のイ
ンキは油性マーカー（前記いずれも市販の構造のもの）
にそれぞれ充填して諸種の性能を調べた。
筆記具からのインキ流出性はいずれも良好であり、さら
に紙面に筆記した筆跡はいずれも鮮明な螢光性を示し、
螢光性を持続できた。また、スタンプ台のインキの捺印
性及びその印像の螢光性は良好であり、螢光性を持続で
きた。また、前記の経時保存性（４０″Ｃ，８力月放置
）はいずれも良好であった。
に紙面に筆記した筆跡はいずれも鮮明な螢光性を示し、
螢光性を持続できた。また、スタンプ台のインキの捺印
性及びその印像の螢光性は良好であり、螢光性を持続で
きた。また、前記の経時保存性（４０″Ｃ，８力月放置
）はいずれも良好であった。
本発明の前記した優れた性能は、Ｈ−ビニル−２−ピロ
リドンオリゴマーの溶剤特性、染料溶解性、不揮発性、
多種の溶媒との相溶性等によるものであり、かくして目
的に応じた水性及び油性媒体の多種多様な螢光インキを
提供できる。
リドンオリゴマーの溶剤特性、染料溶解性、不揮発性、
多種の溶媒との相溶性等によるものであり、かくして目
的に応じた水性及び油性媒体の多種多様な螢光インキを
提供できる。
特許出願人 パイｐットインキ株式会社５１６−
Claims (1)
- 必須成分として、下記一般式のＮ−ビニル−２−ピロリ
ドンのオリゴマー、螢光を発する着色剤及び溶媒を含有
してなる螢光インキ組成物但し、ｎは２〜１０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58093033A JPS59217773A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 「けい」光インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58093033A JPS59217773A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 「けい」光インキ組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217773A true JPS59217773A (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=14071178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58093033A Pending JPS59217773A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 「けい」光インキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217773A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006111861A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-04-27 | Pilot Ink Co Ltd | キャップレスボールペン用水性インキ組成物及びそれを収容したキャップレスボールペン |
| JP2010196073A (ja) * | 2004-09-17 | 2010-09-09 | Pilot Ink Co Ltd | キャップレスボールペン用水性インキ組成物及びそれを収容したキャップレスボールペン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743185A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Nippon Oxygen Co Ltd | Production of krypton and xenon |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP58093033A patent/JPS59217773A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743185A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Nippon Oxygen Co Ltd | Production of krypton and xenon |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006111861A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-04-27 | Pilot Ink Co Ltd | キャップレスボールペン用水性インキ組成物及びそれを収容したキャップレスボールペン |
| JP2010196073A (ja) * | 2004-09-17 | 2010-09-09 | Pilot Ink Co Ltd | キャップレスボールペン用水性インキ組成物及びそれを収容したキャップレスボールペン |
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