JPS59216643A - 粉砕機の運転制御方法 - Google Patents

粉砕機の運転制御方法

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JPS59216643A
JPS59216643A JP58090484A JP9048483A JPS59216643A JP S59216643 A JPS59216643 A JP S59216643A JP 58090484 A JP58090484 A JP 58090484A JP 9048483 A JP9048483 A JP 9048483A JP S59216643 A JPS59216643 A JP S59216643A
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mill
mills
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controlled
grinding
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川村 洋二
博 尾花
相沢 健実
玉井 基水
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時田 実
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Sankyo Dengyo Corp
Onoda Cement Co Ltd
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Sankyo Dengyo Corp
Onoda Cement Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/18Details
    • B02C17/1805Monitoring devices for tumbling mills
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C25/00Control arrangements specially adapted for crushing or disintegrating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、粉砕機の運転制御方法に係わシ、特に同一系
統で並列運転される複数のミルの設定値(HE電流や音
圧等)を自動的に最適化する方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
?−ルミル等の粉砕機に被粉砕物を送入する方法として
は、従来コンスタント・フィード・ウェア(以下yと略
記する)等による一定ダ・供給方式が用いられていたが
、近年BEt流(パケットエレベータの駆動電流)やミ
ル音圧等が一定になるようCFW流量を可変制御する方
式が一般化されている。この制御方式は°、予めミルの
粉砕部が最大となるときのBE電流値や音圧値等を求め
、これを設定値として与えることによシ、ミルの運転条
件を最適条件に保持する方法である。しかし、給鉱の性
状変化、ミル内が−ルの経時変化、その他種々の外乱(
第1種の外乱)により、BE定電流び音圧の最適値がシ
フトすることが多く、このため常時ボールミルを1!適
条件で運転することは不可能であった。
そこで最近、音圧制御においては、隣接ミルの止起・@
に゛よ不影響全回避するための発明が提案されている(
特開昭57−194054号)。
また、BE定電流音圧等の設定値を可変し、最適点を自
動的に探し出す方法も提案されている(特願昭56−8
0508号)。
しかしながら、この種の方法にあっては次のような問題
があった。すなわち、制御方式測知に拘らず生じるプロ
セス変動(第2棹の外乱)、或いは制御方式に関係して
いても制御系で追随するに要する時間よシ短い外乱に対
しては無効であるだけでなく、誤った方向に設定値を変
える可能性があった。
なお、h1ノ記第1 J’iliの外乱とOま、給鉱量
全制御するのに用いられる制御設定値の最適点をηル1
図に示す如くずらすものである。壕だ、前記第2種の外
乱とは、第2図に示す如く制御設定値がどこに置かれて
いても粉・砂量全増減させるものであシ、この外乱は同
一系統で複数のミルが並夕11運転畑れている場合全ミ
ルの共通外乱としてかかるのが通常である。
〔発明の目的〕
本発明の目的V」、ミルの制御設定値を可変して運転条
件を最適化する方式で%に有害な第2種の外乱を消去す
ることができ、設定値の最適点探索を正確にかつ迅速に
行い得る粉砕部:の運転制御方法を提供することにある
〔発明の概要〕
本発明の骨子は、制御対象とするミルの設定値を最適化
するに際し、評価のための値を該ミルの粉砕量FAその
ものではなく、このミルに瞬接するミルの粉砕Ja F
Bとの差(FAFB)としたことにある。
すなわち本発明は、ミルの運転条件によって変化するB
E定電流音圧等の物理量が所定の設定値と等しくなるよ
う該ミルの運転条件を制御すると共に、同一系統として
並列的に運転される複数のミルの各粉砕部・がそれぞれ
最大となるようミルの各設定値を可変制御する粉砕機の
運転制御方法において、それぞれのミルの各設定値を当
該ミルの単位時間当り粉砕TFAと、これに隣接するミ
ルの単位時間当シ粉砕t Fnとの差(FAFB)が最
大となるよう可変制御する方法である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、BEtC流や音圧等の設定値の最適点
を正確に、かつ迅速に探索することができるので、ミル
系を高効率で安定に保つことが可能である。すなわち、
従来の隣接ミルとの比較を行わない方法では、どのよう
な粉砕条件にしていても全てのミルに共通に粉砕量が増
加するような外乱が入った場合、外乱が入る前の設定値
の制御(設定価を増加する方向への制御若しくは減小す
る方向への制御)が正しかったと判定さrLる。その結
果、外乱が続く限り上記制御+11の方向を連続して上
げ、外乱が消えた時には設定値が最適点よシ大幅にずれ
る等の不都合が生じる。こitに対し本発明では、1訝
接ミルとの比較によシ上記のような第2種の外乱を消去
しているので、設定値が最適点より大幅にずれることは
なく、設定値を最適点に速やかに移行し得るので、るる
〇 〔発明の実施例〕 第3図は本発明方法を適用した粉砕装置システムの一実
施例を示す概略構成図である。図中10.20は粉砕部
であp1第1の粉砕部)0はボール・ミル11.パケッ
ト・エレベータ(以下BEと略記する)は、セパレータ
ノ3゜ヘルド・スケールノ4及びマイクロホン15m。
15b等から構成きれている。ボール・ミル11J:、
F)排出される粉砕きれた被粉砕物である粉砕クリンカ
は、BE12によシセパレータ13に移送さオ′Lる。
セノ?レータ13に移送さ几た粉砕クリンカは分級され
、一部は製品として排出され、残分はリターン回路を介
して再度ミル11内に投入される。また、被粉砕物であ
るクリンカは、ベルト・スケール14により後述するコ
ンピュータ・ユニット30からの指令に応じた舛だけミ
ル11内に投入されるものとなっている。なお、BE1
2&こは、その駆動源であるモータ(ig1/Js’せ
ず)の駆動電流(B FJ’tljかのを検出するため
の電流検出器16が設けられている。
一方、前記第2の粉砕部20は、上述した第1の粉砕部
と同様にボール・ミル21.BE22、セノ?レータ2
3.ベルト・スケール24゜マイクロホン25a、25
b及び′電流検出器26等から構成されている。そして
、マイクロホン15a、15b、25a、25bの各検
出出力(音圧信号)及び電流検出器16.26の各検出
出力(B E ’[1:流信号)は、コンピュータ・ユ
ニット30に供給される。
コンピュータ・ユニット30は、アナログ・デジタル・
コンバータ(以下ADCと略記する)31、デジタル・
インプット・ユニット(以下f) Iと略記する)32
.中央演算処理装置(以下CPUと略記する)33.メ
モリ34 a、、? 4 b及びインターフェース35
等から構成されている。前記人力1〜た信号はADCに
よりデジタル化されDIi介してCPU 、’+ 3に
供給される。CPU?3は上記入力した信号とメモIJ
 、? 4 a、、? 4 bに登録された設定値とに
基づきPID演算等の各抽演算を行うものであシ、CP
U33からはCFW流計制御信号が送出1れる。そして
、このCFW流量制御信号はインターフェース35を介
して前記ベルト・スケール14.24に与えられるもの
となっている。
次に、上記構成のシステムを用いたミル運転制御方法V
こついて、第4図のフローチャート全参照して説明する
葦ス、コンピュータ・ユニット30のメモリ、94 a
には第1ミル1ノの16り御設定+tif (B E電
流値若しくは音圧値)が登録され、メモ+J 34bに
は@2ミル2ノの制御設定値が登録されているものとす
り。ミル11.21に対しBE電流や音圧等の特性値(
マイロンホンl 5 a、J 5 b+25a、25b
+m流検出器)6,26等による検出値)がコンピュー
タ・ユニット30に入力されると、CPU 33では上
記設定11■及び特性値に基づきPID演算が行われ、
CF′w流量制流量制御山号される。この制御信号は、
ミル11゜2ノの各特性値がそれぞれの設定値と等しく
なるようミル11.21へのクランカ供給t k制御す
るためのものである。また、CPU 33ではミル11
.21の各粉砕量が一定時間潰算される。積算時間が終
了すると、それぞれのミル11.21の平均粉砕量(単
位時間当シの粉砕量) FA + FBが算出される。
次いで、上記平均粉砕量FA、FBが比較され、その差
が算出される。ここで、制御対象とするミル全例えは肌
1ミルIノとすると、CPU 33では(FAFB)が
算出され、この差が前回の平均粉砕量の差と比較される
。そして、上記差(FA−FB)の変化量が規定の値よ
シ大きいか否かが判定される。変化量が規定の値より大
きい場合、川1ミル11の前記設定値が変更てれて最初
の処理に戻る。つ壕9、上記設定値は前記差(FAFB
)が大きくなるよう変更芒れる。−また、変化量が規定
の佃よシ小さい場合、規定の回数まで同−設定で上記処
理が繰り退塾れる。
変化量が規定の値より小さいことが規定回数以上続いた
揚台、第1ミルIIの設定値は最適化したと見做され、
制御対象ミルが第1ミル11から第2ミル21に切シ換
えられる。そして、上記と同様にして第2ミル21の設
定値が最適化されるまで該設定値の変更が続けられる。
この場合、前記平均粉砕量の差は(Fn  FA)とし
て算出される。
第2ミル21の設定値が最適化さtLると、再び制御対
象ミルが第1ミル11に切#)侠えられる。以後、この
操作を繰り返すことによシ、ミル11.21の各設定値
の最適化制御が行われ、ミル11.21は常にN適条件
で運転されることになる。
かくして本実施例によれば、ミル11.21の設定値の
最適点を正確に、かつ迅速に探索できるので、ミル11
.12を高効率で安定に運転することができる。この効
果を第5図を参照して具体的に説明すると次の通りであ
る。
ある時点toまで音圧最適点x1でミル全運転していた
が、この最適点が給鉱の変化によシ大幅に変化しx2に
なったとする。このとき、全てのミル粉砕部が増加する
と云う第2種外乱が同時に入ったとすると、従来方法で
はこの増加をたまたま音圧を低めに変えた結果と解釈す
ることがある。この場合、外乱が十勾配の期間中音圧設
定値を継続して下げる処理をとることにな9、音圧設定
値が真の最適点x2よシ大きくずれる。このため、真の
最適点x2を探し出すのに手間どってしまう。この様子
を第5図中破細Pで示す。これに対し、隣接ミルとの差
を評価する本実施例方法では、各ミルに等しくかかる不
要な第2釉外乱を消去しているため、第5図中笑顧Qに
示す如く新た。な最適点X2を迅速に探し出すことがで
きる。葦だ、サンプリング周期程度の周波数のランダム
な外乱に対しても、本実施例の方が最適点探索速度が速
いのも確認されている。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、前記粉砕機としてはゴール・ミルに限るも
のではなく、各種のミルを用いることがrjJ能である
。さらに、ミルの個数は2個に限らず、3個以上に適宜
変更できるのは勿論のことである。この場合、対象とす
るミルの設定値を該ミルに隣接するミルとの粉砕猜差に
基づき変更し、かつ対象ミルを111次他Osルに切シ
換えるようにすnはよい。また、設定値として定める物
理量はBE電流や音圧等に限るものではなく、ミルの運
転条件によって変化する値であればよい。また、評価の
ための値としては、粉砕量の代シに電力源単位Et用い
ることが可能である。この場合、前記(FAFa)を最
大にする代シに(EA−En)Th最小にするように制
御すればよい。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で、植種変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び編2図に各種外乱による設定値の最適点変化
を説明するだめの模式図、第3図は本発明の一実施例方
法に係わる粉砕装置システムを示す概略構成図、第4図
は上記システムの運転制御方法を説明するためのフロー
チャート、第5図は上記方法による効果を説明するだめ
の模式図である。 10.20・・・粉砕部、11.21・・・ぎ−ルミル
、12.22・・・パケット・エレベータ、J3123
・・・セd’レータ、14,24甲ベルト・スケ−/I
/z15a、15b、25m、25b・・・マイクロホ
ン、16.26・・・′電流検出器、30・・・コンピ
ュータ・ユニット、31・・・アナログ・デジタル・コ
ンバータ、32・・・デジタル・インプット・ユニット
、33・・・中央演算処理装置、J 4 a a34b
・・・メモリ、35・・・インターフェース。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ミルの運転条件によって変化する所定の物理量が
    設定値と等しくなるよう該ミルの運転条件を制御すると
    共に、同一系統として並列的に運転される複数のミルの
    各粉砕量がそれぞれ最大となるようミルの各設定値を可
    変制御する粉砕機の運転制御方法において、制御対象と
    するミルの単位時間当シの粉砕量FAと該ミルに隣接す
    るミルの単位時間当シの粉砕量FBとを比較し、上記隣
    接ミルの設定値を固定した状態で粉砕量FA、 FBの
    差(FAFB)が最大となるよう上記対象ミルの設定値
    を可変制御し、かつ対象ミルを順次能のミルに切シ換え
    上記操作を繰シ返すこと全特徴とする粉砕機の運転制御
    方法。
  2. (2)前記物理量として、ミルの音圧値或いはBE電流
    値を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の粉砕機の運転制御方法。
  3. (3)  前記粉砕量FA # FBと反比例関係にあ
    る電力源単位”A * EB f比較してFA # F
    Bを間接的に比較し、(EA−E、)が最小となるよう
    前記対象ミルの設定値を可変flflJ御することt−
    *徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉砕機の運転制
    御方法。
JP58090484A 1983-05-23 1983-05-23 粉砕機の運転制御方法 Granted JPS59216643A (ja)

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JPH0366026B2 JPH0366026B2 (ja) 1991-10-15

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