JPS59215708A - 箔巻変圧器 - Google Patents
箔巻変圧器Info
- Publication number
- JPS59215708A JPS59215708A JP8920583A JP8920583A JPS59215708A JP S59215708 A JPS59215708 A JP S59215708A JP 8920583 A JP8920583 A JP 8920583A JP 8920583 A JP8920583 A JP 8920583A JP S59215708 A JPS59215708 A JP S59215708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal sheet
- cooling duct
- foil
- winding
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/2876—Cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、金属シートと絶縁シートとを重ねて巻いて成
る箔状巻線を用いた箔巻変圧器に関するもので、特にそ
のリード線の引出し構造に係る。
る箔状巻線を用いた箔巻変圧器に関するもので、特にそ
のリード線の引出し構造に係る。
［発明の技術的背景］
箔状巻線を備えた箔巻変圧器は、巻線占積率がよく、小
形・軽量化を実現できる特徴がある為に、数ＫＶ、数１
００ＫＶＡ程度の比較的型゛圧の低い小容量の変圧器に
おいては既に実用化され鳳いる。
形・軽量化を実現できる特徴がある為に、数ＫＶ、数１
００ＫＶＡ程度の比較的型゛圧の低い小容量の変圧器に
おいては既に実用化され鳳いる。
最近、その優れた長所に鑑み、より高電圧・大容量の変
圧器、例えば２７５ＫＶ、３００ＭＶＡ級変圧器にも適
用拡大が研究されているが、最大の技術的問題点はいか
に巻線に対する冷却能力を向上させ、高い絶縁能力を巻
線に持せられるかという点である。まだ、この様な高電
圧大容量変圧器は実用化はされていないが、この箔巻変
圧器における巻線に対する冷却方式としては、巻線内に
冷却ダクトを内蔵させ、絶縁′特性の優れた冷媒を送り
込んで巻線損失から発生する熱を直接的に冷やず、いわ
ばヒートパイプ式のものが考えられている。
圧器、例えば２７５ＫＶ、３００ＭＶＡ級変圧器にも適
用拡大が研究されているが、最大の技術的問題点はいか
に巻線に対する冷却能力を向上させ、高い絶縁能力を巻
線に持せられるかという点である。まだ、この様な高電
圧大容量変圧器は実用化はされていないが、この箔巻変
圧器における巻線に対する冷却方式としては、巻線内に
冷却ダクトを内蔵させ、絶縁′特性の優れた冷媒を送り
込んで巻線損失から発生する熱を直接的に冷やず、いわ
ばヒートパイプ式のものが考えられている。
第１図に、この様な方式の箔巻変圧器として従来から知
られているものの一例を示した。
られているものの一例を示した。
即ち、タンク１には、絶縁媒体として絶縁油或はＳＦ６
ガス等の絶縁ガスが封入され、このタンク１の内部には
鉄心２が設【プられている。この鉄心２の主脚２ａの外
側には絶縁筒３を介して低圧巻線４が巻装され、この低
圧巻線４の外側には絶縁バリヤ６を介して高圧巻Ｆｉ１
５が巻装されている。
ガス等の絶縁ガスが封入され、このタンク１の内部には
鉄心２が設【プられている。この鉄心２の主脚２ａの外
側には絶縁筒３を介して低圧巻線４が巻装され、この低
圧巻線４の外側には絶縁バリヤ６を介して高圧巻Ｆｉ１
５が巻装されている。
これら低圧巻線４及び高圧巻線５Ｉよ、アルミニウム箔
等からなる金属シート７と樹脂フィルム等からなる絶縁
シート８を重ねて巻回してなる箔状巻線にて構成されて
いる。なお、各巻線４，５はタンク１内に封入された絶
縁媒体により絶縁されている。
等からなる金属シート７と樹脂フィルム等からなる絶縁
シート８を重ねて巻回してなる箔状巻線にて構成されて
いる。なお、各巻線４，５はタンク１内に封入された絶
縁媒体により絶縁されている。
また、低圧及び高圧巻線４．５には、その軸方向に延び
る冷却ダクト９が巻き込まれて内蔵されている。冷却ダ
クト９内は、フロンＲ−１１３やフロリナートＦＣ７５
等の冷媒が通る様に中空になっており、この冷媒は冷却
ダク］〜９内を通る過程で巻線４，５の発熱を冷媒の蒸
発潜熱で奪い、巻線４，５を冷却する。そして、この冷
媒はタンク１外部に設けた凝縮器１０において水冷却に
にり冷却されて凝縮され、液化した冷媒は冷媒タンク１
１に溜められた後、ポンプ１２によって導液管１３と絶
縁バイブ１４を介して冷却ダクト９内に送り出される。
る冷却ダクト９が巻き込まれて内蔵されている。冷却ダ
クト９内は、フロンＲ−１１３やフロリナートＦＣ７５
等の冷媒が通る様に中空になっており、この冷媒は冷却
ダク］〜９内を通る過程で巻線４，５の発熱を冷媒の蒸
発潜熱で奪い、巻線４，５を冷却する。そして、この冷
媒はタンク１外部に設けた凝縮器１０において水冷却に
にり冷却されて凝縮され、液化した冷媒は冷媒タンク１
１に溜められた後、ポンプ１２によって導液管１３と絶
縁バイブ１４を介して冷却ダクト９内に送り出される。
なお、金属製の導液管１３は巻線４，５の両端部側に配
置され、冷却ダクト９の両端部には接続口９ａが形成さ
れ、導液管１，３と冷却ダクト９の接続口９ａとは絶縁
バイブ１４を介して接続されている。
置され、冷却ダクト９の両端部には接続口９ａが形成さ
れ、導液管１，３と冷却ダクト９の接続口９ａとは絶縁
バイブ１４を介して接続されている。
以上説明した従来の箔巻変圧器は、冷媒の循環する冷却
系と巻線の絶縁ガスとが完全に分Ｉ！Ｉ１１されている
ことから、一般にセパレート式箔巻変圧器と呼ばれる。
系と巻線の絶縁ガスとが完全に分Ｉ！Ｉ１１されている
ことから、一般にセパレート式箔巻変圧器と呼ばれる。
このセパレート式箔巻変圧器は、冷媒の蒸発潜熱を利用
している為、優れた冷却特性を期待でき、犬容叩変圧器
として有望である。
している為、優れた冷却特性を期待でき、犬容叩変圧器
として有望である。
［背景技術の問題点］
ところで、この種の箔巻変圧器に使用される金属シート
７は有限長であり、巻装途中で金属シート７の長さが終
わった場合、その接続をいかにするかが、大きな問題と
なる。
７は有限長であり、巻装途中で金属シート７の長さが終
わった場合、その接続をいかにするかが、大きな問題と
なる。
即ち、巻き始めの金属シート７が巻装途中で終端に達し
た場合は、これに新たな金属シートを加熱溶着して接続
することになるが、溶着する金属シート７同士の厚さが
薄いがゆえに、溶着部にひずみを生じることは避けられ
ず、その矯正は多大な時間を費しても完全に除去するこ
とが困難である。従って、除、去出来なかった接合部の
ひずみは、金属シートを巻装した際に巻線内に微少の空
隙を生じさせることになり、冷却ダクト９と金属シート
７との接触面積が少なくなって熱伝達特性が低下し、冷
却能力が低減するおそれがある。
た場合は、これに新たな金属シートを加熱溶着して接続
することになるが、溶着する金属シート７同士の厚さが
薄いがゆえに、溶着部にひずみを生じることは避けられ
ず、その矯正は多大な時間を費しても完全に除去するこ
とが困難である。従って、除、去出来なかった接合部の
ひずみは、金属シートを巻装した際に巻線内に微少の空
隙を生じさせることになり、冷却ダクト９と金属シート
７との接触面積が少なくなって熱伝達特性が低下し、冷
却能力が低減するおそれがある。
［発明の目的］
本発明は、上記の問題点に也みなされたものであって、
その目的は、有限長の金属シートを有効に利用すると共
に、金属シー１〜接合部の溶着ひずみに起因する冷却能
力の低下を防止した箔巻変圧器を提供することにある。
その目的は、有限長の金属シートを有効に利用すると共
に、金属シー１〜接合部の溶着ひずみに起因する冷却能
力の低下を防止した箔巻変圧器を提供することにある。
し発明の概要］
本発明の箔巻変圧器は、巻線の巻装途中に生じた金属シ
ートの終端部を冷却ダク１〜の表面に溶着等の手段で固
着すると共に、これに接続す“る新しい金属シートの始
端部も、前記終端部の近傍において、冷却ダクト表面に
直接或は前記金属シートを介して固着することにより、
薄い金属シート同士を単独で溶着することなく、接続す
る金属シートの終端部と始端部とを剛性を右する冷却ダ
クトを介して接続させて、金属シートの溶着ひずみの発
生を防止したものである。
ートの終端部を冷却ダク１〜の表面に溶着等の手段で固
着すると共に、これに接続す“る新しい金属シートの始
端部も、前記終端部の近傍において、冷却ダクト表面に
直接或は前記金属シートを介して固着することにより、
薄い金属シート同士を単独で溶着することなく、接続す
る金属シートの終端部と始端部とを剛性を右する冷却ダ
クトを介して接続させて、金属シートの溶着ひずみの発
生を防止したものである。
［発明の実施例］
以下、本発明の一実施例を第３図により説明づる。
金属シート２と絶縁シート８を重ね合Ｕて巻装された箔
状巻線内部には、円周方向に複数個に分割された中空状
の金属薄板製の冷却ダクト９が内蔵されている。金属シ
ート７と絶縁シート８は、この冷却ダクト９の分割位置
を利用し、冷却ダクト９の外周に引き出されることで、
冷却ダク１〜の内外にわたって連続的に巻装されている
。この冷却ダクト９の内外周には絶縁シート８が配置さ
れ、冷却ダク（−９の内外周全面にわたり金属シー１へ
７との直接的な接触を避ける様になっている。この冷却
ダクト９裏面のうち金属シート７の接続部分は、絶縁シ
ート８の配置されていない露出部Ａとなっており、この
露出部Ａの表面に当初の金属シート７の巻装途中に生じ
た終端部７ａが加熱溶着されている。一方、この終端部
７ａに接続する新しい金属シート７の始゛端部７ｂは、
前記金属シート７の終端部７ａに近接して冷却ダクト９
の表面に加熱溶着されており、これにより、当初の金属
シート７の終端部７ａと新しい金属シート７の始端部７
ｂとが冷却ダクト９を介して接続されている。
状巻線内部には、円周方向に複数個に分割された中空状
の金属薄板製の冷却ダクト９が内蔵されている。金属シ
ート７と絶縁シート８は、この冷却ダクト９の分割位置
を利用し、冷却ダクト９の外周に引き出されることで、
冷却ダク１〜の内外にわたって連続的に巻装されている
。この冷却ダクト９の内外周には絶縁シート８が配置さ
れ、冷却ダク（−９の内外周全面にわたり金属シー１へ
７との直接的な接触を避ける様になっている。この冷却
ダクト９裏面のうち金属シート７の接続部分は、絶縁シ
ート８の配置されていない露出部Ａとなっており、この
露出部Ａの表面に当初の金属シート７の巻装途中に生じ
た終端部７ａが加熱溶着されている。一方、この終端部
７ａに接続する新しい金属シート７の始゛端部７ｂは、
前記金属シート７の終端部７ａに近接して冷却ダクト９
の表面に加熱溶着されており、これにより、当初の金属
シート７の終端部７ａと新しい金属シート７の始端部７
ｂとが冷却ダクト９を介して接続されている。
この様な構成を有する本実施例においては、金属シート
７の接続部分が、剛性の高い冷却ダク］−〇を介して接
合されているので、その加熱溶着時に金属シート７が歪
みを起こし変形する不都合が解消される。その結果、巻
回された箔状巻線内に冷ＭＪ能力を低下させる様な微少
の隙間が生ずることがなくなり、箔巻変圧器の信頼性が
向上する。
７の接続部分が、剛性の高い冷却ダク］−〇を介して接
合されているので、その加熱溶着時に金属シート７が歪
みを起こし変形する不都合が解消される。その結果、巻
回された箔状巻線内に冷ＭＪ能力を低下させる様な微少
の隙間が生ずることがなくなり、箔巻変圧器の信頼性が
向上する。
また、この様な微少の隙間は、巻線内における絶縁破壊
の原因ともなるが、本実施例では、この種の隙間が完全
に解消されるので、箔巻変圧器の絶縁特性も向上する。
の原因ともなるが、本実施例では、この種の隙間が完全
に解消されるので、箔巻変圧器の絶縁特性も向上する。
更に、金属シートは、冷却ダクトの表面の一部に形成さ
れた露出部Ａで接合されており、冷却ダクトの他の部分
は絶縁シー］〜８に覆われて金属シートとは接触してい
ないので、両者が広い面積で接触した場合に生ずる様な
循環電流による局部加熱の恐れもない。
れた露出部Ａで接合されており、冷却ダクトの他の部分
は絶縁シー］〜８に覆われて金属シートとは接触してい
ないので、両者が広い面積で接触した場合に生ずる様な
循環電流による局部加熱の恐れもない。
なお、本発明は、各金属シー１〜の端部をそれぞれ直接
に冷却ダクト９に接合した前記実施例に限定されるもの
ではなく、第４図に示す如く、当初の金属シート７の終
端部７ａと新しい金属シート７の始端部７ｂとを重ね合
せた状態で、冷却ダクト９の表面に加熱溶着することも
可能である。この場合も、剛性を有する冷却ダクト９が
薄い金属シー１〜７の変形を防止するの′で、金゛属シ
ートの接合部分の存在にもかかわらず、巻回された箔状
巻線内に微少な隙間が生ずることがない。
に冷却ダクト９に接合した前記実施例に限定されるもの
ではなく、第４図に示す如く、当初の金属シート７の終
端部７ａと新しい金属シート７の始端部７ｂとを重ね合
せた状態で、冷却ダクト９の表面に加熱溶着することも
可能である。この場合も、剛性を有する冷却ダクト９が
薄い金属シー１〜７の変形を防止するの′で、金゛属シ
ートの接合部分の存在にもかかわらず、巻回された箔状
巻線内に微少な隙間が生ずることがない。
［発明の効果］
以上の通り、本発明ににれば、有限長の金属シー１−を
巻線を巻回途中で接続することが可能となり、巻線全体
を−巻きで巻回できる様な長大な金属シートを必要とす
ることがなくなり、材料コストが低く製造が容易な箔巻
変圧器を提供できる効果がある。また、金属シートが剛
性の高い冷却ダクトを介して接合されているので、その
接合部分にひずみや変形が生ずることがなく、金属シー
トと冷却ダクトとの密着性を確保でき、両者間の熱伝導
５効率を良好なものと１′ることが可能となるため、冷
却能力の低下の恐れのない箔巻“変圧器を提供できる効
果もある。
巻線を巻回途中で接続することが可能となり、巻線全体
を−巻きで巻回できる様な長大な金属シートを必要とす
ることがなくなり、材料コストが低く製造が容易な箔巻
変圧器を提供できる効果がある。また、金属シートが剛
性の高い冷却ダクトを介して接合されているので、その
接合部分にひずみや変形が生ずることがなく、金属シー
トと冷却ダクトとの密着性を確保でき、両者間の熱伝導
５効率を良好なものと１′ることが可能となるため、冷
却能力の低下の恐れのない箔巻“変圧器を提供できる効
果もある。
第１図は従来の箔巻変圧器の構造を説明する断面図、第
２図は従来の箔巻変圧器に使用されている冷却ダクトの
一例を示す斜視図、第３図は本発明の箔巻変圧器にお【
プる金属シー１〜の接合部分の一実施例を示す断面図、
第４図は本発明の他の実施例における金属シートの接合
部分を示す断面図である。 １・・・タンク、２・・・鉄心、２ａ・・・鉄心主脚、
３・・・絶縁筒、４・・・低圧巻線、５・・・高圧巻線
、６・・・絶縁バリア、７・・・金属シート、７ａ・・
・金属シート終端部、７ｂ・・・金属シート始端部、８
・・・絶縁シート、９・・・冷却ダクト、１０・・・凝
縮器、１１・・・冷媒タンク、１２・・・ポンプ、１３
・・・導液管、１４・・・絶縁パイプ。 ７３１７代理人弁理士則近憲佑（ばか１名）＠ ３ 図 第４ 図
２図は従来の箔巻変圧器に使用されている冷却ダクトの
一例を示す斜視図、第３図は本発明の箔巻変圧器にお【
プる金属シー１〜の接合部分の一実施例を示す断面図、
第４図は本発明の他の実施例における金属シートの接合
部分を示す断面図である。 １・・・タンク、２・・・鉄心、２ａ・・・鉄心主脚、
３・・・絶縁筒、４・・・低圧巻線、５・・・高圧巻線
、６・・・絶縁バリア、７・・・金属シート、７ａ・・
・金属シート終端部、７ｂ・・・金属シート始端部、８
・・・絶縁シート、９・・・冷却ダクト、１０・・・凝
縮器、１１・・・冷媒タンク、１２・・・ポンプ、１３
・・・導液管、１４・・・絶縁パイプ。 ７３１７代理人弁理士則近憲佑（ばか１名）＠ ３ 図 第４ 図
Claims (3)
- （１） 鉄心の脚部に金属シートと絶縁シートとを重ね
合せて巻回して箔状巻線を形成し、この箔状巻線を絶縁
媒体とともに変圧器タンク内に収納し、前記箔状巻線内
に冷却ダクトを内蔵し、この冷却ダクトに変圧器タンク
外部に設けた冷却装置から冷媒を循環させた箔巻変圧器
において、箔状巻線の巻回途中にて生じた巻き始めの金
属シートの終端部と、これに接続する新しい金属シ５−
トの始端部とを、冷却ダクトの表面を介して接合したこ
とを特徴とする箔巻変圧器。 - （２） 各金属シー１−の端部が夫々直接冷却ダクトに
接合されている特許請求の範囲第１項記載の箔巻変圧器
。 - （３） 各金属シートの端部が重ね合わされた状態で冷
却ダクトに接合されている特許請求の範囲第１項記載の
箔巻変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8920583A JPS59215708A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 箔巻変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8920583A JPS59215708A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 箔巻変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215708A true JPS59215708A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=13964211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8920583A Pending JPS59215708A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 箔巻変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150207A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-08 | Nissin Electric Co Ltd | 変圧器 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP8920583A patent/JPS59215708A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150207A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-08 | Nissin Electric Co Ltd | 変圧器 |
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