JPS5921566A - 糊状繊維混成物の製造方法、この方法により製造される繊維混成物およびその使用 - Google Patents
糊状繊維混成物の製造方法、この方法により製造される繊維混成物およびその使用Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
.によっては他の普通の添加物、有機結合剤および水を
使用して糊状繊維混成物を製造する方法に関する。
使用して糊状繊維混成物を製造する方法に関する。
出願人の先願(特願昭57−19856号)には塑性混
成物の製造方法が記載されており、セラミック繊維1の
主要部分が機械的にほぐされ、有機結合剤がこの中へ乾
燥した状態で混入され、それから比較的少量の水がこの
混合物上へかけられ、続いてこのしめった混合物へさら
に粘土が添加され、続いて有機結合剤の溶液が混入され
る、この混成物は、耐火成形部材の製造にも、押出し機
により形成される成形部材の製造にも使用することがで
きる。この公知の方法では100重量部のセラミック繊
維へ最大50重両部の水が添加される。
成物の製造方法が記載されており、セラミック繊維1の
主要部分が機械的にほぐされ、有機結合剤がこの中へ乾
燥した状態で混入され、それから比較的少量の水がこの
混合物上へかけられ、続いてこのしめった混合物へさら
に粘土が添加され、続いて有機結合剤の溶液が混入され
る、この混成物は、耐火成形部材の製造にも、押出し機
により形成される成形部材の製造にも使用することがで
きる。この公知の方法では100重量部のセラミック繊
維へ最大50重両部の水が添加される。
本発明の顆顆は、最初にあげた種類の改善された糊状繊
維混成物の製造方法を提供するものであり、この糊状繊
維混成物が、ロールの間での板の簡単カレンダ掛け、乾
燥および場合によっては熱処理による繊維板の製造に特
に適しているようにする。さらに本発明により製造され
た繊維混成物が、例えば膨張継目充填材料として塗布す
るのに適しているようにする。
維混成物の製造方法を提供するものであり、この糊状繊
維混成物が、ロールの間での板の簡単カレンダ掛け、乾
燥および場合によっては熱処理による繊維板の製造に特
に適しているようにする。さらに本発明により製造され
た繊維混成物が、例えば膨張継目充填材料として塗布す
るのに適しているようにする。
この課題を解決するため、100重量部のセラミック繊
維を100ないし180重量部の水と混合し、混合を続
行しながら4ないし15重量部の結合粘土を混入し、続
いて有機結合剤を固体に換算して2ないし8重量部の量
で混入することを特徴とする方法が用いられる。
維を100ないし180重量部の水と混合し、混合を続
行しながら4ないし15重量部の結合粘土を混入し、続
いて有機結合剤を固体に換算して2ないし8重量部の量
で混入することを特徴とする方法が用いられる。
本発明による方法の有利な実施態様は特許請求の範囲第
2項ないし等7項に述べられている。
2項ないし等7項に述べられている。
本発明はさらにこの方法により製造された糊状繊維混成
物にも関し、.この混成物は少なくとも4週間の可使時
間をもっている。
物にも関し、.この混成物は少なくとも4週間の可使時
間をもっている。
さらに本発明は、板の簡単なカレンダ掛け、乾燥および
場合によっては熱処13+1による板の製造のための糊
状混成物の使用にも関する。このような板は例えばロー
タリキルンのれんがの間の膨張継目用の充填物として有
利に使用することができ、このためこれまで頻繁に使用
されたf1綿板と同じように応力を吸収するが、石綿板
のように健康上有害な危険を伴わない。このような健康
上の障害の回避は、糊状繊維混成物を使用する際にも、
特にロータリキルンのれんがの間の膨張継目充填物とし
てそれを使用する場合にも行なわれる。
場合によっては熱処13+1による板の製造のための糊
状混成物の使用にも関する。このような板は例えばロー
タリキルンのれんがの間の膨張継目用の充填物として有
利に使用することができ、このためこれまで頻繁に使用
されたf1綿板と同じように応力を吸収するが、石綿板
のように健康上有害な危険を伴わない。このような健康
上の障害の回避は、糊状繊維混成物を使用する際にも、
特にロータリキルンのれんがの間の膨張継目充填物とし
てそれを使用する場合にも行なわれる。
本発明による方法で使用される耐火セラミック繊維、特
に45ないし95重量%の範囲ある高いAl2 03含
有量のけい酸アルミニウムを基44とする公知の材料で
ある。しかし塑性混成物の使用目的に応じて、すなわち
所望の耐火度に応じて、岩綿繊維も使用でき、さらにこ
のようなセラミック繊維の混合物を使用することも可能
である。セラミック繊維は短く切った形すなわら1ない
し5mmの長さで有利に使用されるが、10ないし50
0μmの範囲にある長さをもついわゆる粉砕繊維を使用
することも可能である。
に45ないし95重量%の範囲ある高いAl2 03含
有量のけい酸アルミニウムを基44とする公知の材料で
ある。しかし塑性混成物の使用目的に応じて、すなわち
所望の耐火度に応じて、岩綿繊維も使用でき、さらにこ
のようなセラミック繊維の混合物を使用することも可能
である。セラミック繊維は短く切った形すなわら1ない
し5mmの長さで有利に使用されるが、10ないし50
0μmの範囲にある長さをもついわゆる粉砕繊維を使用
することも可能である。
セラミック繊維の直径は一般に1ないし251+mの程
度特に2ないし8μmの範囲にある。もちろんこれとは
異なる寸法のセラミック繊維を使用することも可能であ
る。
度特に2ないし8μmの範囲にある。もちろんこれとは
異なる寸法のセラミック繊維を使用することも可能であ
る。
本発明による方法で使用される結合粘土は公知であり、
結合粘土としてベントナイトを使用するのが特に有利で
ある。
結合粘土としてベントナイトを使用するのが特に有利で
ある。
さらに本発明による方法で揚合によっては添加物として
使用される微細に分散した耐火材料、すなわち酸化アル
ミニウム、ボーキサイトのような水酸化アルミニウム、
二酸化チタン、酸化クロムおよびマグネシアは、この専
門領域において公知である。微細に分散した材料とはコ
ロイド状材別をも意味し、特に通常はゾルの形で使用さ
れる・コロイド状けい酸を意味する。しかし示される量
は常に固体に換算してある。
使用される微細に分散した耐火材料、すなわち酸化アル
ミニウム、ボーキサイトのような水酸化アルミニウム、
二酸化チタン、酸化クロムおよびマグネシアは、この専
門領域において公知である。微細に分散した材料とはコ
ロイド状材別をも意味し、特に通常はゾルの形で使用さ
れる・コロイド状けい酸を意味する。しかし示される量
は常に固体に換算してある。
本発明による方法では、有機結合剤として、通常使用さ
れる有機結合剤例えば固体あるいは液体の形の亜硫酸廃
液およびでん粉を使用することができる。有機結合剤の
量の表示は常に固体に関するものである。
れる有機結合剤例えば固体あるいは液体の形の亜硫酸廃
液およびでん粉を使用することができる。有機結合剤の
量の表示は常に固体に関するものである。
本発明による方法の好ましい実施耐用では、製造過程の
終りにさらにカルボキシメチルセルローズが混入される
。カルボキシメチルセルロズは、半分を粘性溶液の形で
、また他の半分を固体の形で有利に混入することができ
る。
終りにさらにカルボキシメチルセルローズが混入される
。カルボキシメチルセルロズは、半分を粘性溶液の形で
、また他の半分を固体の形で有利に混入することができ
る。
本発明による方法では混合の順序が重要である。すなわ
ちこれによりより均質な混成物が得られるからである。
ちこれによりより均質な混成物が得られるからである。
全混合時間は通常10ないし40分である。
本発明による方法では、混合装置として普通のミキサを
使用することができ、いわゆる強制ミキサ(アイリッヒ
ミササ)の使用がとくに有利であることがわかった。
使用することができ、いわゆる強制ミキサ(アイリッヒ
ミササ)の使用がとくに有利であることがわかった。
本発明を次ぎの例によって説明するが、次ぎの組成の市
販のセミック繊維がしようされた。
販のセミック繊維がしようされた。
47%のAL2O3および53%のSiO2を含む繊維
95%のAl2O3および5%のSiO2を含む繊維例
1 ミサイ(ドライスミサ)へ100重量部のセラミック繊
維Aが入れられ、さらに150重量部の水が入れられた
。5噴火混合が行なわれた。
95%のAl2O3および5%のSiO2を含む繊維例
1 ミサイ(ドライスミサ)へ100重量部のセラミック繊
維Aが入れられ、さらに150重量部の水が入れられた
。5噴火混合が行なわれた。
混合を続行しながら、結合剤として10重量部のベント
ナイトが添加され、さらに6分間混合された。続いて有
機結合として5重量部の固体でん粉が添加sあれ、さら
に保管する際塑性混成物が醗酵しまたはかびだらけにな
るのを回避するため、十分な量の抗醗酵剤が10分間混
入された。
ナイトが添加され、さらに6分間混合された。続いて有
機結合として5重量部の固体でん粉が添加sあれ、さら
に保管する際塑性混成物が醗酵しまたはかびだらけにな
るのを回避するため、十分な量の抗醗酵剤が10分間混
入された。
この混成物は普通の周囲温度で6周間以上の保管時間を
もっていた。混合物は、これにより耐火れんが上へ塗布
することによって、有利に変形することができた。塑性
混成物を塗布されたこのようなれんがから耐火複合体を
構築すると、降下して乾燥した塑性混成物は膨張継目充
填物として作用した。
もっていた。混合物は、これにより耐火れんが上へ塗布
することによって、有利に変形することができた。塑性
混成物を塗布されたこのようなれんがから耐火複合体を
構築すると、降下して乾燥した塑性混成物は膨張継目充
填物として作用した。
例2ないし10
例1の工程が繰返され、次の表に小す成分か便川され!
,−, 例11 例l,゛3ないし5および8で製造された塑性混成物が
3ロールカレンダへ供給され、5mmの厚さをもつ板に
変形された。これらの板は110℃の温度で乾燥され、
例1:3おおよび8による成分をもつ板が180ないし
200℃で2時間熱処理を受けた。
,−, 例11 例l,゛3ないし5および8で製造された塑性混成物が
3ロールカレンダへ供給され、5mmの厚さをもつ板に
変形された。これらの板は110℃の温度で乾燥され、
例1:3おおよび8による成分をもつ板が180ないし
200℃で2時間熱処理を受けた。
すべての場合においてすぐれた繊維板材料が得られ、石
綿板の代りに特にロータリキルン内の耐火れんがの間の
膨張継目充填物として使用できた。
綿板の代りに特にロータリキルン内の耐火れんがの間の
膨張継目充填物として使用できた。
図面も示す線図には、例5による成分をもつ板状材料(
実線)の特性が比較材料として石綿(破線)と比較して
記入されている。この線図は、れんがの熱膨張により生
じて継目の板材料により減少される応力 を温度につい
て示し、ここでは2mmの厚さの板材料すなわち2mm
の目地厚さが使用された。
実線)の特性が比較材料として石綿(破線)と比較して
記入されている。この線図は、れんがの熱膨張により生
じて継目の板材料により減少される応力 を温度につい
て示し、ここでは2mmの厚さの板材料すなわち2mm
の目地厚さが使用された。
この線図からわかるように、本発明による塑性混成物を
使用して製造される板は、石綿からなる目地材料に比較
して同じかまたは少し改善された特性を示している。
使用して製造される板は、石綿からなる目地材料に比較
して同じかまたは少し改善された特性を示している。
図は継目充填材料の特性を示す線図である。
0・・・応力
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 耐火セラミック繊維、粘土、場合によっては他の普
通の添加物、有機結合剤および水を使用して糊状繊維根
生物を製造する方法において、100重量部のセラミッ
ク繊維を100ないし180重力部の水と混合し、混合
を続行しながら4ないし15重量部の結合粘土を混入し
、続いて有機結合剤を固体に換算して2ないし8重両部
の量で混入することを特徴とする、糊状繊維混成物の製
造方法。 2 結合粘土の混入前にまず2ないし8重量部部の微細
に分散したAl2O3および(あるいは)コロイド状二
酸化けい素を混入することを特徴とする、特許請求の範
囲第1項に記載の方法。 3 結合粘土と共にさらに2ないし15重量部の微細に
分散した酸化クロムおよび(あるいは)二酸化チタンお
よび(あるいは)マグネシアおよび(あるいは)水酸化
アルミニウムを混入することを特徴とする、特許請求の
範異第1項あるいは第2項に記載の方法。 4 結合粘土としてベントナイトをしようすることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5 有機結合剤としてでん粉を使用することを特徴とす
る、特71請求の範囲第1項に記載の方法。 6 有機結合剤の混入後さらに1ないし4重量部のカル
ボキシメチルセルローズを混入することを特徴とする、
特許請求の範囲第1項あるいは第5項に記載の方法。 7 混合物へ抗醗酵剤を添加することを特徴とする、特
沿請求の範囲第1項に記載方法。 8 特許請求の範囲第1項ないし第7項の1つの方法に
より製造される糊上繊維混成物。 9 カレンダ掛け、乾燥および場合によっては熱処理に
より板を製造するため特許請求の範囲第8項に記載の糊
状繊紺混成物の使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823225161 DE3225161C2 (de) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | Verfahren zur Herstellung von pastenförmigen Fasermassen und deren Verwendung |
DE32251610 | 1982-07-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921566A true JPS5921566A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=6167703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58118414A Pending JPS5921566A (ja) | 1982-07-06 | 1983-07-01 | 糊状繊維混成物の製造方法、この方法により製造される繊維混成物およびその使用 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921566A (ja) |
DE (1) | DE3225161C2 (ja) |
FR (1) | FR2529880B1 (ja) |
GB (1) | GB2122984B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007265769A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Denso Corp | 電池ケースの蓋体 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3475795D1 (en) * | 1983-02-14 | 1989-02-02 | Hercules Inc | Tape joint cement composition |
DE3543311A1 (de) * | 1985-12-07 | 1987-06-11 | Didier Werke Ag | Einrichtung zum verbinden von teilen |
GB2337993B (en) * | 1998-09-15 | 2000-04-12 | Morgan Crucible Co | Refractory mastics |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3105593C2 (de) * | 1981-02-16 | 1982-11-04 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Verfahren zur Herstellung von plastischen Massen zur Weiterverarbeitung zu feuerbeständigen oder feuerfesten Materialien, nach dem Verfahren hergestellte Massen und ihre Verwendung |
DE3105530C2 (de) * | 1981-02-16 | 1982-12-02 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Verfahren zur Herstellung von keramische Fasern enthaltenden, körnigen, feuerbeständigen oder feuerfesten Materialien, nach dem Verfahren hergestellte Materialien und ihre Verwendung |
-
1982
- 1982-07-06 DE DE19823225161 patent/DE3225161C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-07-01 JP JP58118414A patent/JPS5921566A/ja active Pending
- 1983-07-05 FR FR8311185A patent/FR2529880B1/fr not_active Expired
- 1983-07-06 GB GB08318326A patent/GB2122984B/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007265769A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Denso Corp | 電池ケースの蓋体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2529880A1 (fr) | 1984-01-13 |
GB8318326D0 (en) | 1983-08-10 |
FR2529880B1 (fr) | 1986-08-08 |
GB2122984B (en) | 1985-11-20 |
DE3225161C2 (de) | 1984-07-12 |
DE3225161A1 (de) | 1984-01-19 |
GB2122984A (en) | 1984-01-25 |
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