JPS59227794A - セラミツク繊維組成物 - Google Patents
セラミツク繊維組成物Info
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- JPS59227794A JPS59227794A JP59104837A JP10483784A JPS59227794A JP S59227794 A JPS59227794 A JP S59227794A JP 59104837 A JP59104837 A JP 59104837A JP 10483784 A JP10483784 A JP 10483784A JP S59227794 A JPS59227794 A JP S59227794A
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- JP
- Japan
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- composition
- ceramic fiber
- aluminum
- fiber composition
- slag
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B30/00—Compositions for artificial stone, not containing binders
- C04B30/02—Compositions for artificial stone, not containing binders containing fibrous materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Ceramic Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
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- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶融アルミニウム合金と接触して使用される
セラミック繊維組成物に係れる。
セラミック繊維組成物に係れる。
繊維及び結合剤を含有する繊維モールダブル組成物及び
こて塗り可能々配合物の如きセラミック繊維耐火物は耐
火工業の分野で広(・応用範囲を有している。中でも、
軽量でかつ高度の絶縁性をもつものは、移動トリベのカ
ノ<ー、耐火構造体の・くツチ材料として使用されてお
り、また、トリベ用のライナ、トラフ、スノくウト、分
配ノくン、トイ及びフィルタボックスの如きアルミニウ
ム金属と接触する部位に広く使用されている。
こて塗り可能々配合物の如きセラミック繊維耐火物は耐
火工業の分野で広(・応用範囲を有している。中でも、
軽量でかつ高度の絶縁性をもつものは、移動トリベのカ
ノ<ー、耐火構造体の・くツチ材料として使用されてお
り、また、トリベ用のライナ、トラフ、スノくウト、分
配ノくン、トイ及びフィルタボックスの如きアルミニウ
ム金属と接触する部位に広く使用されている。
セラミック繊維は、溶融物から紡糸又は吹出し成形され
たアルミナ−シリカ繊維である。普通に使用される繊維
の組成はほぼAl203 5 0 % 及びSi025
0%であるが、使用目的に要求される耐火度に応じてA
.lhO3のレベルが上下される。
たアルミナ−シリカ繊維である。普通に使用される繊維
の組成はほぼAl203 5 0 % 及びSi025
0%であるが、使用目的に要求される耐火度に応じてA
.lhO3のレベルが上下される。
従来の繊維モールダブル組成物( rnoldable
)は、溶融金属による浸透及び湿潤化(ねれ)に対す
る抵抗性をもたない軽質でかつ多孔性の物質である。溶
融アルミニウムと接触する部位での使用の際には、表面
をシールしかつ金属の浸透を遅らせるために、ごて塗り
されたモールダブル組成物上に、赤粘土離型剤( re
d clay parting agekt )が散布
されている。しかしながら、この離型剤も溶融アルミニ
ウムの作用に対して本質的に抵抗性を有するものではな
く、セラミック繊維材料への金属の迅速な浸透のため機
能する寿命も短い。
)は、溶融金属による浸透及び湿潤化(ねれ)に対す
る抵抗性をもたない軽質でかつ多孔性の物質である。溶
融アルミニウムと接触する部位での使用の際には、表面
をシールしかつ金属の浸透を遅らせるために、ごて塗り
されたモールダブル組成物上に、赤粘土離型剤( re
d clay parting agekt )が散布
されている。しかしながら、この離型剤も溶融アルミニ
ウムの作用に対して本質的に抵抗性を有するものではな
く、セラミック繊維材料への金属の迅速な浸透のため機
能する寿命も短い。
発明の要求
本発明の目的は、溶融アルミニウム合金によって湿潤化
されずかつ作用を受けないセラミック繊維材料を提供す
ることにある。さらに詳述すれば、本発明は、セラミッ
ク繊維、結合剤及び主としてコランダム及びホウ酸アル
ミニウムでなる添加剤を含有する軽量の多孔性耐火組成
物に係わる。この添加剤は、好ましくはアルミニウムホ
ウ素スラグであり、溶融アルミニウム金属による反送及
び湿潤化に対して高度の抵抗性をもつ生成物を形成する
。
されずかつ作用を受けないセラミック繊維材料を提供す
ることにある。さらに詳述すれば、本発明は、セラミッ
ク繊維、結合剤及び主としてコランダム及びホウ酸アル
ミニウムでなる添加剤を含有する軽量の多孔性耐火組成
物に係わる。この添加剤は、好ましくはアルミニウムホ
ウ素スラグであり、溶融アルミニウム金属による反送及
び湿潤化に対して高度の抵抗性をもつ生成物を形成する
。
好適な具体例の記載
アルミニウム合金及び作動条件に適合する耐火物質につ
いての調査の中で、本質的に非反応性の物質が発見され
た。この物質(以下、「アルミニウムホウ素スラグ」と
称する)はフェロボロン製造の際の副生成物である。
いての調査の中で、本質的に非反応性の物質が発見され
た。この物質(以下、「アルミニウムホウ素スラグ」と
称する)はフェロボロン製造の際の副生成物である。
フェロボロンは、ホウ素レベルを高め、これにより熱硬
化性を高めるために添加剤として各種の鋼に使用される
ホウ素及び鉄の合金である。このフェロボロンは、高温
度においてアルミニウム金属により酸化鉄及び酸化ホウ
素を高温アルミノ還元することにより生成される。還元
の進行につれて、溶融した鉄及びホウ素は合わさシ、反
応器の底に落下する。冷却後、固化した塊状物はその下
方にフェロボロンでなる部分を有している。この部分が
粉砕されたのち販売される。一方塊状物の上方は、本質
的に酸化アルミニウム、これと反応したホウ素及び利用
された方法に応じたスラグ変性剤の残留物で構・成され
ている。塊状物のこの上方部分、すなわちアルミニウム
ホウ素スラグ、は廃物質であり、一般に捨てられている
。
化性を高めるために添加剤として各種の鋼に使用される
ホウ素及び鉄の合金である。このフェロボロンは、高温
度においてアルミニウム金属により酸化鉄及び酸化ホウ
素を高温アルミノ還元することにより生成される。還元
の進行につれて、溶融した鉄及びホウ素は合わさシ、反
応器の底に落下する。冷却後、固化した塊状物はその下
方にフェロボロンでなる部分を有している。この部分が
粉砕されたのち販売される。一方塊状物の上方は、本質
的に酸化アルミニウム、これと反応したホウ素及び利用
された方法に応じたスラグ変性剤の残留物で構・成され
ている。塊状物のこの上方部分、すなわちアルミニウム
ホウ素スラグ、は廃物質であり、一般に捨てられている
。
本発明の目的は、耐火性添加剤として使用する際に、こ
の廃物質が発揮する予想され得なかった非湿潤性の利点
を利用することにある。また、この物質が前もって調製
されていない場合でも、このスラグ物質を合成的に調製
することができる。
の廃物質が発揮する予想され得なかった非湿潤性の利点
を利用することにある。また、この物質が前もって調製
されていない場合でも、このスラグ物質を合成的に調製
することができる。
本発明の範囲には、この合成アルミ・ニウムホウ素スラ
グも含まれる。このような合成スラグについて要求され
る性質は、ホウ酸アルミニウム( 9Alz03・2B
203 )が実質的な量で有効成分として存在していな
ければならないことである。
グも含まれる。このような合成スラグについて要求され
る性質は、ホウ酸アルミニウム( 9Alz03・2B
203 )が実質的な量で有効成分として存在していな
ければならないことである。
本発明で使用される代表的なアルミニウムホウ素スラグ
の鉱物特性については、X線回折分析によれば、主とし
てホウ酸アルミニウム(9Al203・2B203)及
びコランダム( A7203)でなり、フッ化カルシウ
ム( CaF2 ) 、ホウ酸カルシウムアルミニウム
( CaA72B203 )の如き少量の補助物質及び
vlI量のアルミン酸カルシウム相を含有する。活性相
はホウ酸アルミニウム相であシ、他の相は、各種の濃度
で存在するか、あるいは全く含有されてい々くても、溶
融アルミニウム合金による作用から耐火材料を保護する
スラグの能力については何ら影響を与え々いものと理解
される。ホウ酸アルミニウムは結晶性9A7203・2
B2O3であることが望ましい。
の鉱物特性については、X線回折分析によれば、主とし
てホウ酸アルミニウム(9Al203・2B203)及
びコランダム( A7203)でなり、フッ化カルシウ
ム( CaF2 ) 、ホウ酸カルシウムアルミニウム
( CaA72B203 )の如き少量の補助物質及び
vlI量のアルミン酸カルシウム相を含有する。活性相
はホウ酸アルミニウム相であシ、他の相は、各種の濃度
で存在するか、あるいは全く含有されてい々くても、溶
融アルミニウム合金による作用から耐火材料を保護する
スラグの能力については何ら影響を与え々いものと理解
される。ホウ酸アルミニウムは結晶性9A7203・2
B2O3であることが望ましい。
スラグの代表的な化学組成(重量係)は以下のとおシで
ある。
ある。
AAhO385・5
8203 6.0
8402 0・9
CaO3・1
Mg0O,6
に20 0=4
Na20 1.l
Fe2030.9
CaF、、 1.5
スラグについての組成範囲は変動してもよい。
しかし、ホウ素レベル(B2O3として示す)は約°4
係以上に維持されねばならない。鉄(F”e203とし
て示す)は不純物として存在するが、約4係捷での範囲
であまり問題を生ずることなく変化されうる。一方、不
純物であるフッ化物(CaF’2として示す)はできる
だけ少量に維持されなければならず、硬化の間の結合相
についてのマイナスの効果のため2%を越えてはならな
い。アルカリ及びア+十 ルカリ土類金属(Ca、、Mg、Na 及びK)は不
用及び好寸しくない成分であり、添加剤の耐火度にマイ
ナンの影響を力えるため、できるだ少量に維持されなけ
ればならない。合成ホウ素スラグも使用でき、かかる合
成スラグはホウ酸アルミニウムを100%までの量で含
有できる。スラグのサイズは広い範囲で選択でき、たと
えば約50メツシユないし約320メツシユの範囲が好
ましい。々lへ お、メツシュサイズはTy\r表示による。より効果的
には70ないし200メツシユであシ、好適には一10
0メツシュである。本明細書で使用する「アルミニウム
ホウ素スラグ」なる語は、この合成によるものも含むも
のである。
係以上に維持されねばならない。鉄(F”e203とし
て示す)は不純物として存在するが、約4係捷での範囲
であまり問題を生ずることなく変化されうる。一方、不
純物であるフッ化物(CaF’2として示す)はできる
だけ少量に維持されなければならず、硬化の間の結合相
についてのマイナスの効果のため2%を越えてはならな
い。アルカリ及びア+十 ルカリ土類金属(Ca、、Mg、Na 及びK)は不
用及び好寸しくない成分であり、添加剤の耐火度にマイ
ナンの影響を力えるため、できるだ少量に維持されなけ
ればならない。合成ホウ素スラグも使用でき、かかる合
成スラグはホウ酸アルミニウムを100%までの量で含
有できる。スラグのサイズは広い範囲で選択でき、たと
えば約50メツシユないし約320メツシユの範囲が好
ましい。々lへ お、メツシュサイズはTy\r表示による。より効果的
には70ないし200メツシユであシ、好適には一10
0メツシュである。本明細書で使用する「アルミニウム
ホウ素スラグ」なる語は、この合成によるものも含むも
のである。
アルミニウムホウ素スラグの一定量を各種の耐火性繊維
組成物に添加することにより、これらを蚕 溶融アルミニウム合\に対する抵抗性あるものとするこ
とができる。たとえば、繊維モールダブル組成物及び真
空成形繊維成形体用組成物(vacυυmforrne
d fiber 5hapes )はアルミニウムホ
ウ素スラグの添加の対象物である。セラミック繊維は、
溶融物から紡糸又は吹出し成形されたアルミナシリカ繊
維である。繊維の長さは0.6CTLないし2.8cx
(”/4ないし11/8インチ)であシ、好ましくは
1.9CTL(3/4インチ)である。一般に使用され
る繊維の組成は50A403 ・50S102であるが
、使用目的により要求される耐火度に応じてA、620
3レベルの、異なる繊維、たとえば57A、g203・
438j02、も有効である。繊維モールダブル組成物
は、ウェッ)ミックス又は二成分ミックス(袋詰めされ
た乾燥成分ブレンドに使用時に液が添加される)のいず
れかの性状で販売される。繊維モールダブル組成物の組
成(重量ヂ)は以下のとおりである。
組成物に添加することにより、これらを蚕 溶融アルミニウム合\に対する抵抗性あるものとするこ
とができる。たとえば、繊維モールダブル組成物及び真
空成形繊維成形体用組成物(vacυυmforrne
d fiber 5hapes )はアルミニウムホ
ウ素スラグの添加の対象物である。セラミック繊維は、
溶融物から紡糸又は吹出し成形されたアルミナシリカ繊
維である。繊維の長さは0.6CTLないし2.8cx
(”/4ないし11/8インチ)であシ、好ましくは
1.9CTL(3/4インチ)である。一般に使用され
る繊維の組成は50A403 ・50S102であるが
、使用目的により要求される耐火度に応じてA、620
3レベルの、異なる繊維、たとえば57A、g203・
438j02、も有効である。繊維モールダブル組成物
は、ウェッ)ミックス又は二成分ミックス(袋詰めされ
た乾燥成分ブレンドに使用時に液が添加される)のいず
れかの性状で販売される。繊維モールダブル組成物の組
成(重量ヂ)は以下のとおりである。
一般的範囲 好適範囲
セラミック繊維 18 −65 20
−35ポリ酸化エテIyン0,4− 5 0.5
− 2/υつ アルミニウムホウ素スラグ 2 −20
8 −15又は ホウ酸アルミニウム 1.−124−8水
15 −50 20
−35、乏7 ポリ酸化エチンン(高分量重合体)はミックスのごて塗
り容易性を増すために増粘剤として添加される。さらに
、モールダブル組成物に素地強度を与える。乾燥後、モ
ールダブル組成物からの成形体は堅くかつ全体をとおし
て強固に結合されている。
−35ポリ酸化エテIyン0,4− 5 0.5
− 2/υつ アルミニウムホウ素スラグ 2 −20
8 −15又は ホウ酸アルミニウム 1.−124−8水
15 −50 20
−35、乏7 ポリ酸化エチンン(高分量重合体)はミックスのごて塗
り容易性を増すために増粘剤として添加される。さらに
、モールダブル組成物に素地強度を与える。乾燥後、モ
ールダブル組成物からの成形体は堅くかつ全体をとおし
て強固に結合されている。
リン酸アルミニウム、アルカリ金属リン酸虐、ケイ酸ナ
トリウム及びアルミン酸カルシウムの如き他の結合剤も
使用できるが、アルカリで安定化したコロイド状シリカ
水性分散液は好適な結合剤であシ;高温での結合に優れ
ている。これら他の結合剤を使用する場合にも、乾燥繊
維モールダブルミックス(使用時に水が添加される)の
製造が可能である。
トリウム及びアルミン酸カルシウムの如き他の結合剤も
使用できるが、アルカリで安定化したコロイド状シリカ
水性分散液は好適な結合剤であシ;高温での結合に優れ
ている。これら他の結合剤を使用する場合にも、乾燥繊
維モールダブルミックス(使用時に水が添加される)の
製造が可能である。
アルミニウムホウ素スラグは/Ir種の粒子サイズ、5
0メツシユないし一100メツシュ、で添加される。上
記組成においては一100メツシュ程度が好適である。
0メツシユないし一100メツシュ、で添加される。上
記組成においては一100メツシュ程度が好適である。
上記組成からの耐火成形体は、かさ密度480kg/n
13 (301bs / ft3 )、927°C(1
700下)において5時間焼成した後の直線変化率2.
0係を有する。サラに、ウェットタイプの組成物は、室
温において空気密閉プラスチック容器内で保存した場合
、過剰に水を失うこと永くかつこて塗り容易性を損なう
ことなく、たな寿命6ケ月を有する。
13 (301bs / ft3 )、927°C(1
700下)において5時間焼成した後の直線変化率2.
0係を有する。サラに、ウェットタイプの組成物は、室
温において空気密閉プラスチック容器内で保存した場合
、過剰に水を失うこと永くかつこて塗り容易性を損なう
ことなく、たな寿命6ケ月を有する。
実施例
40%コロイド状シリ力分散g、33重量部及び水26
重量部を、I(01)art ミキサにおいて、中位
の速度で混合した。混合しながら、ポリ酸化エチレン0
.6重量部を徐々に添加し、充分に分散させた。さらに
、最も遅いミキサ速度で攪拌しながら、アルミニウムホ
ウ素スラグ(−iooメツシュ以下)10M量部を添加
した。一ついで2400 F繊維(1,9儂のもの)3
3重量部を添加し、すべての成分が均質に分散されるま
で混合を続けた。ごて塗り容易性をテストし、必要に応
じて水を補充した。スラグを添加していない同一のミッ
クスも調製した。
重量部を、I(01)art ミキサにおいて、中位
の速度で混合した。混合しながら、ポリ酸化エチレン0
.6重量部を徐々に添加し、充分に分散させた。さらに
、最も遅いミキサ速度で攪拌しながら、アルミニウムホ
ウ素スラグ(−iooメツシュ以下)10M量部を添加
した。一ついで2400 F繊維(1,9儂のもの)3
3重量部を添加し、すべての成分が均質に分散されるま
で混合を続けた。ごて塗り容易性をテストし、必要に応
じて水を補充した。スラグを添加していない同一のミッ
クスも調製した。
両者のミックスからテストカップを成形し、]10’C
(230″F)で24時間乾燥し、538°C(100
0′F)で8時間焼成した。アルミニウム合金す707
5 の一定量を各カップに注入し、炉温度を816℃
(1500’17)に \上げ、カップを72時間等温加熱処理した。その後、
溶融アルミニウムをテストカップから取除き、カップを
冷却し、切断した。テストの結果、アルミニウムホウ素
スラグを含有するカップでは金属の浸透又は反応が全く
生じていないことがわかった。溶融アルミニウム除去後
に残った薄い金属層は、耐火物を損うことなく容易にカ
ップ表面から剥離された。スラグを添加していない基準
のカップでは底部及び側壁への金属の浸透が見られた。
(230″F)で24時間乾燥し、538°C(100
0′F)で8時間焼成した。アルミニウム合金す707
5 の一定量を各カップに注入し、炉温度を816℃
(1500’17)に \上げ、カップを72時間等温加熱処理した。その後、
溶融アルミニウムをテストカップから取除き、カップを
冷却し、切断した。テストの結果、アルミニウムホウ素
スラグを含有するカップでは金属の浸透又は反応が全く
生じていないことがわかった。溶融アルミニウム除去後
に残った薄い金属層は、耐火物を損うことなく容易にカ
ップ表面から剥離された。スラグを添加していない基準
のカップでは底部及び側壁への金属の浸透が見られた。
カップ表面には薄いドロス硬皮が°残り、これを除去す
る際には、さらにサンプルの損傷を招いた。
る際には、さらにサンプルの損傷を招いた。
以下の表は、モールダブル組成物の組成割合を例示する
と共に、溶融アルミニウム合金+ 7075の浸透及び
侵食に対する抵抗性についてのアルミニウムホウ素スラ
グレベルの増加による効果を示す。
と共に、溶融アルミニウム合金+ 7075の浸透及び
侵食に対する抵抗性についてのアルミニウムホウ素スラ
グレベルの増加による効果を示す。
1 [11
セラミツク繊維 33.6%
3] 、0 30.6アルミニウムホウ素
スラグ − 4.9
9.1芯。
3] 、0 30.6アルミニウムホウ素
スラグ − 4.9
9.1芯。
40%コロイドシリ力分散液 36.2
35.0 32.9ポリ酸化エチ
レン 0.7 0.(30
,6水 29.5
28.5 26.8■
V ■30.4
29.] 28.010.6
13.1 16,732.2
3]、5 30.20.6
0.6 0.526.2
25.1 24.6なし
なし なし く反応を受け (反応を受け (反応を受けてい
ない) でいない) ていない)真空成形繊
維耐火物もアルミニウムホウ素スラグの添加の対象とな
りうる。この方法では、繊維のフロック化スラリ、水、
結合剤及びスラグを、真空源(過剰の水を除去する)に
接続した鋳型に注加する。ついで、逆方向からの空気導
入により、湿った成形物を肉a型し、乾燥する。
35.0 32.9ポリ酸化エチ
レン 0.7 0.(30
,6水 29.5
28.5 26.8■
V ■30.4
29.] 28.010.6
13.1 16,732.2
3]、5 30.20.6
0.6 0.526.2
25.1 24.6なし
なし なし く反応を受け (反応を受け (反応を受けてい
ない) でいない) ていない)真空成形繊
維耐火物もアルミニウムホウ素スラグの添加の対象とな
りうる。この方法では、繊維のフロック化スラリ、水、
結合剤及びスラグを、真空源(過剰の水を除去する)に
接続した鋳型に注加する。ついで、逆方向からの空気導
入により、湿った成形物を肉a型し、乾燥する。
真空成形繊維組成物の組成割合(重量係)は以下のとお
シである。
シである。
偵
粉砕セラミック繊維 40−60% 4
0 %融解石英営利 10−40
3040係コロイド状シリ力分散液 2−20
15デンプン溶液 0.4−42.0アルミ
ニウムホウ素スラグ、又は 8−20 1
2ホウ酸アルミニウム 4−12 6
上述の如く、セラミック繊維の長さ及びその組成は、応
用目的の要求に従って変化される。
0 %融解石英営利 10−40
3040係コロイド状シリ力分散液 2−20
15デンプン溶液 0.4−42.0アルミ
ニウムホウ素スラグ、又は 8−20 1
2ホウ酸アルミニウム 4−12 6
上述の如く、セラミック繊維の長さ及びその組成は、応
用目的の要求に従って変化される。
融解石英は、ボードに硬度及び密度を4付するために添
加される。他の骨材、たとえばアルミナケイ酸塩骨材又
は繊維紡糸工程からのボールミル粉砕ガラス球状物も使
用できる。
加される。他の骨材、たとえばアルミナケイ酸塩骨材又
は繊維紡糸工程からのボールミル粉砕ガラス球状物も使
用できる。
コロイド状シリカ分散液及びデンプンは2成分結合剤を
形成する。デンプンは素地強度を力えるために添加され
る陽イオン形コロイド状シリカ分散液は高温での結合を
提供する。シリカ分散液は、灘μtX%びデンプン(い
ずれも陰イオン性)の間で生ずることによシ分敷物をフ
ロック化する。
形成する。デンプンは素地強度を力えるために添加され
る陽イオン形コロイド状シリカ分散液は高温での結合を
提供する。シリカ分散液は、灘μtX%びデンプン(い
ずれも陰イオン性)の間で生ずることによシ分敷物をフ
ロック化する。
アルミニウムホウ素スラグは、沈降を生ずることなく、
他のスラリ成分と共に分散液中に保持されうるように細
かい粒子サイズで添加されねばならない。細かいサイズ
であれば表面積を最大とすることができ、溶融アルミニ
ウムによる作用に対する抵抗性の点でもよシ効果的であ
る。
他のスラリ成分と共に分散液中に保持されうるように細
かい粒子サイズで添加されねばならない。細かいサイズ
であれば表面積を最大とすることができ、溶融アルミニ
ウムによる作用に対する抵抗性の点でもよシ効果的であ
る。
モールダブル成形物及び真空成形体は明らかに異々つだ
組成を有することがわかる。モールダブル成形物用の組
成物は、こて塗9法により湿った繊維成形体に成形され
るに充分なコンシステンシ−が得られる程度の水分を含
有する。これに対し、真空成形用組成物は独立した成分
として水を含有するものではない。上述の組成物を水中
に分散して、固形物スラリ3%の固形物スラリを調製し
、これから成形物を真空成形する。この場合の組成は、
通常、モールダブル組成物よりも少ない量の結合剤を含
有する。しかしながら、アルミニウムホウ素スラグ又は
ホウ酸アルミニウム(本発明の特開口U59−2277
94(6)
組成を有することがわかる。モールダブル成形物用の組
成物は、こて塗9法により湿った繊維成形体に成形され
るに充分なコンシステンシ−が得られる程度の水分を含
有する。これに対し、真空成形用組成物は独立した成分
として水を含有するものではない。上述の組成物を水中
に分散して、固形物スラリ3%の固形物スラリを調製し
、これから成形物を真空成形する。この場合の組成は、
通常、モールダブル組成物よりも少ない量の結合剤を含
有する。しかしながら、アルミニウムホウ素スラグ又は
ホウ酸アルミニウム(本発明の特開口U59−2277
94(6)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶融アルミニウム合金による湿潤化及び作用に対す
る抵抗性をもつ軽量の多孔性セラミック繊維組成物にお
いて−1(alセラミック繊維20ないし65重量部、
(b1本質的に結晶性9Aへ03・2B203でなる添
加剤及び(C1耐火性結合剤を含有し、該組成物中の結
晶性9A720a・2 B2O3の量が1ないし12重
量%であシ、前記添加剤が該組成物を結合するに充分な
量で存在する、セラミック繊維組成物。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記組
成物がモールダブル用組成物であり、前記結合剤が該組
成物の総M量基準で15ないし50重量%のコロイド状
シリカ分散液でなるものである、セラミック繊維組成物
。 3 %許請求の範囲第2項のものにおいて、前記コロイ
ド状シリカ分散液がコロイド状シリカ約40%を含有す
る分散液である、手ラミック繊維組成物。 4 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記結
合剤が、コロイド状シリカ分散液、リン酸アルミニウム
、アルカリ金属リン酸塩、ケイ酸ナトリウム、ア?レミ
ン酸カルシウム及びデンプンでなる群から選ばれるもの
である、セラミック繊維組成物。 5 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、該組成
物が、(alセラミック繊維40ないし60重量%及び
(bl 9 Al2O3・2B2034ないし12重量
%でなる成形物を真空成形する際に使用される組成物で
ある、セラミック繊維組成物。 6 特許請求の範囲第5項記載のものにおいて、前記結
合剤がコロイド状シリカ分散液及びデンプン溶液の混合
物でなるものである、セラミック繊維組成物。 7 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記添
加剤がアルミニウムホウ素スラグでなるものである、セ
ラミック繊維組成物。 8 特許請求の範囲第7項記載のものにおいて、前記ア
ルミニウムホウ素スラグが一100メツシュのものであ
る、セラミック繊維組成物。
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