JPS59215582A - 可燃性物質を含有する処理材の熱処理炉 - Google Patents
可燃性物質を含有する処理材の熱処理炉Info
- Publication number
- JPS59215582A JPS59215582A JP8983383A JP8983383A JPS59215582A JP S59215582 A JPS59215582 A JP S59215582A JP 8983383 A JP8983383 A JP 8983383A JP 8983383 A JP8983383 A JP 8983383A JP S59215582 A JPS59215582 A JP S59215582A
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- Japan
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- exhaust gas
- exhaust
- heat treatment
- vacuum
- treatment furnace
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- Furnace Details (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は焼結金属、セラミック、R鉛、フェルト等可燃
性物質を含有する処理材の熱処理炉に関するものである
。
性物質を含有する処理材の熱処理炉に関するものである
。
たとえば、フェルト全焼成して炭素繊維とするには、亮
純度の炉内雰囲気中でフェルトを焼成する必要がある。
純度の炉内雰囲気中でフェルトを焼成する必要がある。
したがって、従来、フェルト全焼成するのに、大気圧付
近に保持される雰囲気下で処理することがなされてbる
が、処理材の秒人時に、炉内に多量の02,H2Cが持
込葦れるため、焼成雰囲気条件である炉内雰囲気中の0
2,H20濃度全数PPMとするには、大量のパージガ
スが必要となるとともに、パージ時間が長くなり操業効
率が悪いという欠点を有する。葦だ、前記坊囲気焼成炉
に2いては、操業停止時にも炉内雰囲気の確保のためパ
ージガスを炉内に供給して次期操業開始((匍えて2く
必要がめるという欠点を有する。
近に保持される雰囲気下で処理することがなされてbる
が、処理材の秒人時に、炉内に多量の02,H2Cが持
込葦れるため、焼成雰囲気条件である炉内雰囲気中の0
2,H20濃度全数PPMとするには、大量のパージガ
スが必要となるとともに、パージ時間が長くなり操業効
率が悪いという欠点を有する。葦だ、前記坊囲気焼成炉
に2いては、操業停止時にも炉内雰囲気の確保のためパ
ージガスを炉内に供給して次期操業開始((匍えて2く
必要がめるという欠点を有する。
そのため、真使炉で処理する方法もあるが、この場合、
真空排気装置の保護のため、加熱勿期に発生ずる気化バ
インダを真全排気ホに設けたコールド1−ラップで除去
することが行なわれ又いるが、この方法では、υ1:ガ
ヌ中の気化ノペインダがタール状で回収されるため、こ
のタール状のバインダの抽出作業、および抽出後の廃棄
物処理に多大な時間か掛るという欠点含有していた。
真空排気装置の保護のため、加熱勿期に発生ずる気化バ
インダを真全排気ホに設けたコールド1−ラップで除去
することが行なわれ又いるが、この方法では、υ1:ガ
ヌ中の気化ノペインダがタール状で回収されるため、こ
のタール状のバインダの抽出作業、および抽出後の廃棄
物処理に多大な時間か掛るという欠点含有していた。
ナ詮このnhガス中に含址れる気化バインダの処理は、
雰囲気焼成処理では、排ガスを水に通すことにJ:り除
去するものであるか、1JiJ記と同様な欠点を有して
いた。
雰囲気焼成処理では、排ガスを水に通すことにJ:り除
去するものであるか、1JiJ記と同様な欠点を有して
いた。
本発明は前記従来の欠点を除去するためになされたもの
で、熱処理炉の処理属音11uj真空猶危として、この
処理室に耐真空開閉ノfヶ介して不l古注ガス供給管を
連通するとともに、11]記処理室の排気ダクトに、処
理¥側からj唄に、υl:ガス燃焼用空気供給管を有す
る外熱式マツフル型燃焼筒、排ガス冷却装置および1耐
兵空開閉9T−を配置し、かつ、nl」記排ガス冷却装
置&と耐真空開閉ノ1゛との間に真空排気装置を接続し
た侮造とし、1耐真空開閉升の開閉と真空排気装置の駆
動とにより処理案を処理材あるいは処理条件にJ、にじ
て、所定の炉内圧力全保持するとともに、初期加熱時に
発生ずる可燃性物質全排気ダクト中で望気のl茄加によ
り焼却することにより後処理全不要とする一方、可黙性
物買の焼却により高温となった排カスを冷却することに
より真空排気装置の保護を図9、真空処理から雰囲気処
理lで一基の熱処理炉Vこよりイ1なうようにしたもの
である。
で、熱処理炉の処理属音11uj真空猶危として、この
処理室に耐真空開閉ノfヶ介して不l古注ガス供給管を
連通するとともに、11]記処理室の排気ダクトに、処
理¥側からj唄に、υl:ガス燃焼用空気供給管を有す
る外熱式マツフル型燃焼筒、排ガス冷却装置および1耐
兵空開閉9T−を配置し、かつ、nl」記排ガス冷却装
置&と耐真空開閉ノ1゛との間に真空排気装置を接続し
た侮造とし、1耐真空開閉升の開閉と真空排気装置の駆
動とにより処理案を処理材あるいは処理条件にJ、にじ
て、所定の炉内圧力全保持するとともに、初期加熱時に
発生ずる可燃性物質全排気ダクト中で望気のl茄加によ
り焼却することにより後処理全不要とする一方、可黙性
物買の焼却により高温となった排カスを冷却することに
より真空排気装置の保護を図9、真空処理から雰囲気処
理lで一基の熱処理炉Vこよりイ1なうようにしたもの
である。
つきに、本発明全−笑施1夕1」である図面にしたがっ
て脱明する。
て脱明する。
本発明に刀ユかる熱処理炉1ば、大略、処理室2、排気
タクト10、外熱式マツフル型燃焼筒11、排ガス冷却
装置19、真空排気装置20お・よひ耐真空開閉弁22
とからなる。
タクト10、外熱式マツフル型燃焼筒11、排ガス冷却
装置19、真空排気装置20お・よひ耐真空開閉弁22
とからなる。
そして、前記処理室2は炉壁3■内面に1:υ、8J熱
具空マツフル4がd才けられ11吋典孕イ再迫となって
2す、処」!4i¥3円にはヒータ52よひ11uJ基
空匪閉ノF7葡鋪えた不活性ガス供4(↑管6が設けて
必る。8は処理側νVの装入・抽出扉、9は処理材Wの
支持部材である。
具空マツフル4がd才けられ11吋典孕イ再迫となって
2す、処」!4i¥3円にはヒータ52よひ11uJ基
空匪閉ノF7葡鋪えた不活性ガス供4(↑管6が設けて
必る。8は処理側νVの装入・抽出扉、9は処理材Wの
支持部材である。
目IJ記す1゜気ダク)10ば、処理案2111υがら
1唄に、外熱式マツフル型燃焼筒11、排ガス冷却装置
192よび11U1共空開閉ヅ1122を有している。
1唄に、外熱式マツフル型燃焼筒11、排ガス冷却装置
192よび11U1共空開閉ヅ1122を有している。
削記外熱式マツフル型燃焼藺11は、内方に1耐真空マ
ツフル局12、その外周に′la黙ヒータ13、最外周
に断熱材14を設けであシ、かつ燃焼向11の処理室z
側に耐典窒弁17を介して掴:ガス燃焼用を試供給管1
8が開「1しである。葦だ、図Wjに寂いては、tjI
J記燃焼筒11内に、円筒状正岡板の周面に螺旋状フィ
ン16を有する排ガス1に流部(し15が配置されてい
る。排ガス冷却装置19は111j記排気ダ/’)lQ
内に冷却水蛇管を配設したもので、前記外熱式マツフル
型燃焼筒11でi」燃物買葡焼却して発生した高温排ガ
スが真空排気装置20に至り、真空排気装置20を破損
するのを防止する。
ツフル局12、その外周に′la黙ヒータ13、最外周
に断熱材14を設けであシ、かつ燃焼向11の処理室z
側に耐典窒弁17を介して掴:ガス燃焼用を試供給管1
8が開「1しである。葦だ、図Wjに寂いては、tjI
J記燃焼筒11内に、円筒状正岡板の周面に螺旋状フィ
ン16を有する排ガス1に流部(し15が配置されてい
る。排ガス冷却装置19は111j記排気ダ/’)lQ
内に冷却水蛇管を配設したもので、前記外熱式マツフル
型燃焼筒11でi」燃物買葡焼却して発生した高温排ガ
スが真空排気装置20に至り、真空排気装置20を破損
するのを防止する。
+JiJ記真空排気装置20は前記排気ダクト10の排
ガス冷却装置19の下流供1]に設けられ、耐典依開閉
升21.21’に鋪えている。なお、23は1ノIJ記
耐真全開閉うf’21の開閉と連動して閉曲する耐冥空
開閉ノf22全有する排気管部で、図示しない炉圧調整
用ダンパを仔する。
ガス冷却装置19の下流供1]に設けられ、耐典依開閉
升21.21’に鋪えている。なお、23は1ノIJ記
耐真全開閉うf’21の開閉と連動して閉曲する耐冥空
開閉ノf22全有する排気管部で、図示しない炉圧調整
用ダンパを仔する。
本発明にかかる熱処理炉1は、削記栴成からなるため、
例えは、バインダ等町燃性物賀f3:有するフェルトを
焼成する場合、処理材Wを装入・抽出扉8から処理案2
に装入し、真空排気装置20の開閉弁21,21’([
−開、排気ダクl−10の開閉弁22を閉として、真空
排気装置20およびヒータ5を作動させて処理案2内を
真空パージする。その後、不活゛註ガスを処1JJi室
2内に供給して、一旦大気圧付近lで外圧して、処理材
Wに含有するバインダか気(IZLない温度域唸で処理
材Wをnl熱し、処理材W中のバインダが気化する温度
に達すれは、再び処理案2内ケ所定減圧に保持してバイ
ンダの気化全促進させ、焼成温度域lで加熱する。この
とさ、処理室2内に発生した用燃性物質でめる気化バイ
ンダは、排ガスとともに外熱式マツフル型燃焼筒11に
導入芒れ、この燃焼向11部で加熱される一方、排ガス
燃焼7−1J窒気供給管18からの空気の供給により、
燃焼し焼却される。なP、空気の供紺徂は、バインダの
含有量ろるいは、燃焼部11の下流惧]の排ガス中の0
2量によシ、最適型vこ1υIJ 1l)11でれるも
のである。そして、+m:己焼却に上り尚温となった排
ガスは、排ガス冷却装置19により真空排気装置20に
悪影響のない温度ぽで冷却され、真空排気装置t 20
から排気される。このようにして、処理RWを焼成1M
L度lで加熱しながら処理材 W中のバインダが除去さ
れると、処理室2内を復圧して、所定時間焼成し、処理
部Wを炉外に取出すことによりH「望の炭素I熾、1i
Iliを告るものである。
例えは、バインダ等町燃性物賀f3:有するフェルトを
焼成する場合、処理材Wを装入・抽出扉8から処理案2
に装入し、真空排気装置20の開閉弁21,21’([
−開、排気ダクl−10の開閉弁22を閉として、真空
排気装置20およびヒータ5を作動させて処理案2内を
真空パージする。その後、不活゛註ガスを処1JJi室
2内に供給して、一旦大気圧付近lで外圧して、処理材
Wに含有するバインダか気(IZLない温度域唸で処理
材Wをnl熱し、処理材W中のバインダが気化する温度
に達すれは、再び処理案2内ケ所定減圧に保持してバイ
ンダの気化全促進させ、焼成温度域lで加熱する。この
とさ、処理室2内に発生した用燃性物質でめる気化バイ
ンダは、排ガスとともに外熱式マツフル型燃焼筒11に
導入芒れ、この燃焼向11部で加熱される一方、排ガス
燃焼7−1J窒気供給管18からの空気の供給により、
燃焼し焼却される。なP、空気の供紺徂は、バインダの
含有量ろるいは、燃焼部11の下流惧]の排ガス中の0
2量によシ、最適型vこ1υIJ 1l)11でれるも
のである。そして、+m:己焼却に上り尚温となった排
ガスは、排ガス冷却装置19により真空排気装置20に
悪影響のない温度ぽで冷却され、真空排気装置t 20
から排気される。このようにして、処理RWを焼成1M
L度lで加熱しながら処理材 W中のバインダが除去さ
れると、処理室2内を復圧して、所定時間焼成し、処理
部Wを炉外に取出すことによりH「望の炭素I熾、1i
Iliを告るものである。
なお、前記実施例では、処理材Wとして炭系繊卸:用フ
ェルトについて、真をパージと板圧下昇温エイ♀を有す
る焼成処理全説明したか、不発明の熱処理炉は、フェル
トの焼成に限らず、籾末蛍属の焼結炉あるいは、セラミ
ックや黒鉗の焼成炉にも適用することかでさるものであ
り、その熱処理条件は全工程を減圧下あるいは大気圧下
、ざらには一部減圧下寺処理1ンの熱処理条件に応じて
任意に選択でさるものでるる。
ェルトについて、真をパージと板圧下昇温エイ♀を有す
る焼成処理全説明したか、不発明の熱処理炉は、フェル
トの焼成に限らず、籾末蛍属の焼結炉あるいは、セラミ
ックや黒鉗の焼成炉にも適用することかでさるものであ
り、その熱処理条件は全工程を減圧下あるいは大気圧下
、ざらには一部減圧下寺処理1ンの熱処理条件に応じて
任意に選択でさるものでるる。
以上の説明で明らかなよ5K、不発明によ′!″Lは、
処理材中の可燃注物買は排気ダクト中に収けた外熱式マ
ツフル型燃焼向で焼却するため、タール状物買の隙末寺
面倒な後処理か不要である。しかも、真空排気装置へは
排ガス冷却装置により低温となった排ガスが導入される
ため、排気ダクト中で用燃性物質を焼却するにもかかわ
らす顕圧処理時に、真空排気装置を破損することはない
。
処理材中の可燃注物買は排気ダクト中に収けた外熱式マ
ツフル型燃焼向で焼却するため、タール状物買の隙末寺
面倒な後処理か不要である。しかも、真空排気装置へは
排ガス冷却装置により低温となった排ガスが導入される
ため、排気ダクト中で用燃性物質を焼却するにもかかわ
らす顕圧処理時に、真空排気装置を破損することはない
。
また、処理室は耐共空構危であり、具孕排気誂ロイ全有
するため、停炉時に2いても処理室を真空放置でさる。
するため、停炉時に2いても処理室を真空放置でさる。
したがって、停炉時のパージ用不活注ガスは不要である
。
。
さらVこ、炉補修段の再開にわたっても、熱間シーズニ
ングか採用でさ、それだリーシーズニンク時が短稲でさ
る。
ングか採用でさ、それだリーシーズニンク時が短稲でさ
る。
なυ、雰囲気焼成炉で炉内02を2Qp、pomとす、
るのに不活性ガスを301m3/日必要とする場合、不
発明であれば処理室を減圧して行なえるので3m3/日
と不活性ガスの使用型を大t1」に減らすことかでさる
ばか9か、真空排気装置、1耐X空開閉ヅト、図示しな
いタンパ全週宜操作することにより、処理47jめるい
は処理条件に応じて、処理室の圧力を1lril 1i
LII L、処理材を瑣過圧力下で効率旧に焼結めるい
は焼成処理することかでさる寺の利点を有する。
るのに不活性ガスを301m3/日必要とする場合、不
発明であれば処理室を減圧して行なえるので3m3/日
と不活性ガスの使用型を大t1」に減らすことかでさる
ばか9か、真空排気装置、1耐X空開閉ヅト、図示しな
いタンパ全週宜操作することにより、処理47jめるい
は処理条件に応じて、処理室の圧力を1lril 1i
LII L、処理材を瑣過圧力下で効率旧に焼結めるい
は焼成処理することかでさる寺の利点を有する。
第1図は不発明にかかる可燃性¥IJ買を有する処理4
シの熱処理装置を示す説明用一部−r面図である。 2−=m埋室、 4°゛°1耐典をマツフル、 5
・・ヒータ、 6・・・不后注ガス供胎菅、 10
・排気ダクト、 11・・・外熱式マツフル型燃焼
笥、 12・・・、1吋具孕マツフル1iL13・・
・ヒータ、 15・・・排ガス¥σ1を部防、 1
6・・・フィン、 19・・・排ガス冷却装置、 20
・・・真空排気装置、 7.21゜23・・・1討具空
開閉升〇 特 許 出願 人 中外炉工業株式会社代理人弁理士
前出 葆 ほか2名
シの熱処理装置を示す説明用一部−r面図である。 2−=m埋室、 4°゛°1耐典をマツフル、 5
・・ヒータ、 6・・・不后注ガス供胎菅、 10
・排気ダクト、 11・・・外熱式マツフル型燃焼
笥、 12・・・、1吋具孕マツフル1iL13・・
・ヒータ、 15・・・排ガス¥σ1を部防、 1
6・・・フィン、 19・・・排ガス冷却装置、 20
・・・真空排気装置、 7.21゜23・・・1討具空
開閉升〇 特 許 出願 人 中外炉工業株式会社代理人弁理士
前出 葆 ほか2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1〕 耐真空構造の処理室に、耐典全開閉升を介し
て不活性ガス供給管+a通するとともに、1liJ記処
理室と接続する排気ダクトに、処理呈側から順に、排ガ
ス燃焼用空気供給管を有する外熱式マツフル型燃焼笥、
排ガス冷却装置2よび++jt真空開閉升を配置し、か
つ、前記排ガス冷却装置と1酎典窄開閉ノfとの間に其
空排気装置を接続したことを特徴とする可燃性物質金含
有する処m材の熱処理炉。 (2)前記外熱式マツフル型燃焼筒が、外周に電熱ヒー
タ、排ガス上流側に排ガス燃焼用空気供給管を有すると
ともに、内部中央に排ガス整流部材を有すること全特畝
とする前記特許請求の範囲第1項に記載の可燃性物質を
含有する処理材の熱処理炉。 (3)削記排ガヌ整流部材が、円筒状鋼板71)らなり
、その周面VC螺旋状フィン?有することを特徴とする
特許 物質を含有する処−埋材の熱処理炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8983383A JPS59215582A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 可燃性物質を含有する処理材の熱処理炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8983383A JPS59215582A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 可燃性物質を含有する処理材の熱処理炉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215582A true JPS59215582A (ja) | 1984-12-05 |
JPS6119911B2 JPS6119911B2 (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=13981760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8983383A Granted JPS59215582A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 可燃性物質を含有する処理材の熱処理炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59215582A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6346798U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | ||
JP2009263175A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Bridgestone Corp | 焼成炉及び炭化珪素粉体の製造方法 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8983383A patent/JPS59215582A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6346798U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | ||
JP2009263175A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Bridgestone Corp | 焼成炉及び炭化珪素粉体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6119911B2 (ja) | 1986-05-20 |
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