JPS59215314A - 予備含浸強化材及びそれから作る高力複合材料 - Google Patents
予備含浸強化材及びそれから作る高力複合材料Info
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- JPS59215314A JPS59215314A JP59017246A JP1724684A JPS59215314A JP S59215314 A JPS59215314 A JP S59215314A JP 59017246 A JP59017246 A JP 59017246A JP 1724684 A JP1724684 A JP 1724684A JP S59215314 A JPS59215314 A JP S59215314A
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G59/00—Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
- C08G59/18—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
- C08G59/40—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the curing agents used
- C08G59/50—Amines
- C08G59/504—Amines containing an atom other than nitrogen belonging to the amine group, carbon and hydrogen
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
進歩した複合材料は高強力、高モジユラス材料であって
、これらの材料は航空機、自動車、運動用具の用途にお
いて構造部材として使用が増大している。典型的には、
該複合材料は熱硬化性樹脂母材に埋込まれた織布又は連
続フィラメント状の要素繊維等の構造繊維(5truc
tural fiber ) から成る。
、これらの材料は航空機、自動車、運動用具の用途にお
いて構造部材として使用が増大している。典型的には、
該複合材料は熱硬化性樹脂母材に埋込まれた織布又は連
続フィラメント状の要素繊維等の構造繊維(5truc
tural fiber ) から成る。
最も進歩した複合材料は、未硬化の又は6一部硬化した
樹脂で含浸したすぐ成形できる補強シートであるプレプ
レグから作られる。エポキシド樹脂及び芳香族アミン硬
化剤を含有する舘脂糸は、とJニア)複合材料成形加工
プロセスに要求される諸性質のバランスを有しているが
故にプレプレグに用いられることかよくある。技術の現
状のエポキシノ炭素繊維複合材料は圧縮強さが高く、疲
れ特性が良好で、硬化の間の収縮が小さい。しかし、プ
レプレグに用いられるほとんどのエポキシ配合物は脆い
から、これらの複合材料の靭性は低く、そのため耐衝撃
性及び引張特性に劣り、強化用繊維の性質を完全には移
さない。このように、複合材料にこの種類の材料に特徴
的な圧縮強さと組み合わせて改良された引張特性を付与
する樹脂糸が必要である。
樹脂で含浸したすぐ成形できる補強シートであるプレプ
レグから作られる。エポキシド樹脂及び芳香族アミン硬
化剤を含有する舘脂糸は、とJニア)複合材料成形加工
プロセスに要求される諸性質のバランスを有しているが
故にプレプレグに用いられることかよくある。技術の現
状のエポキシノ炭素繊維複合材料は圧縮強さが高く、疲
れ特性が良好で、硬化の間の収縮が小さい。しかし、プ
レプレグに用いられるほとんどのエポキシ配合物は脆い
から、これらの複合材料の靭性は低く、そのため耐衝撃
性及び引張特性に劣り、強化用繊維の性質を完全には移
さない。このように、複合材料にこの種類の材料に特徴
的な圧縮強さと組み合わせて改良された引張特性を付与
する樹脂糸が必要である。
発 明
特定の群の硬化剤とエポキシ化合物とを含有する組成物
が構造繊維と組み合おされた揚台に、改良され友引張特
性と高い圧縮強さとを有する複合材料を与えることを、
今見出した。
が構造繊維と組み合おされた揚台に、改良され友引張特
性と高い圧縮強さとを有する複合材料を与えることを、
今見出した。
本発明の組成物は、
(a) ジアミン硬化剤と、
(b)1分子当り1.2−エポキシド基を2個以上含有
するエポキシ樹脂と、 (C)構造繊維 とから成る。
するエポキシ樹脂と、 (C)構造繊維 とから成る。
本発明で用いるジアミン硬化剤は次の一般式によって表
わされる: (式中、Xは独立に直接結合、ols、 so2、co
、coo、 C(CFs)z、C(RtR2)z (
ここで、R1及びR2は独立に水素又は炭素数1〜4の
アルキルである)から選ばれる)。
わされる: (式中、Xは独立に直接結合、ols、 so2、co
、coo、 C(CFs)z、C(RtR2)z (
ここで、R1及びR2は独立に水素又は炭素数1〜4の
アルキルである)から選ばれる)。
好適なジアミン硬化剤は次の化合物の1種以上これらの
ジアミンを従来の芳香族ジアミンと組み合わせて用いる
ことができる。従来のジアミンの例1d4,4’−ジア
ミノジフェニル工=f ル、4.4 ’−ジアミノジフ
ェニルメタン、4.4’−ジアミノジフェニルスルホン
、3.3’−ジアミノジフェニルスルホン、rrI−フ
ェニレンジアミン、p−フェニレンジアミン、4.4’
−ジアミノジフェニルプロパン、4.4′−ジアミノジ
フェニルスルフィド、1,4−ビス(p−アミノンエノ
キシ)ベンゼン、1.4−ビス(m−アミノ7江ノキシ
)ベンゼン、1.3−ビス(m−アミノフェノキシ)ベ
ンゼン、116−ビス(p−アミノフェノキシ)ベンゼ
ンを含tr。
ジアミンを従来の芳香族ジアミンと組み合わせて用いる
ことができる。従来のジアミンの例1d4,4’−ジア
ミノジフェニル工=f ル、4.4 ’−ジアミノジフ
ェニルメタン、4.4’−ジアミノジフェニルスルホン
、3.3’−ジアミノジフェニルスルホン、rrI−フ
ェニレンジアミン、p−フェニレンジアミン、4.4’
−ジアミノジフェニルプロパン、4.4′−ジアミノジ
フェニルスルフィド、1,4−ビス(p−アミノンエノ
キシ)ベンゼン、1.4−ビス(m−アミノ7江ノキシ
)ベンゼン、1.3−ビス(m−アミノフェノキシ)ベ
ンゼン、116−ビス(p−アミノフェノキシ)ベンゼ
ンを含tr。
本発明で用いることができるエポキシ樹脂は、次式:
のエポキシ基を2イ1コ以上含有する。エポキシ基は末
端エポキシ基或は内部エポキシkにすることができる。
端エポキシ基或は内部エポキシkにすることができる。
エポキシドは2種類の一般タイブがある:ポリグリシジ
ル化合物成はジエン又はポリエンのエポキシ化から訪尋
される生成物。ポリグリシジル化合物は多官能付活性水
素含有化合物を塩基条件下で過剰のエビハロヒドリンと
反J心させることがら誌導される1、2−エポキシド基
を籾数含有する。活性水床化合物が多価アルコール又は
フェノールである場合には、得られるエポキシド組成物
はグリシジルエーテル基を含有する。好適なポリグリシ
ジル化合物の群は、ビスフェノールAとしても公知の2
,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンとの綜
合反応を経て作られ、かつ■のよ■ (式中、nは約0〜約15の(iαを有する)。これら
のエポキシドはビスフエ/−ルAエポキシ樹脂である。
ル化合物成はジエン又はポリエンのエポキシ化から訪尋
される生成物。ポリグリシジル化合物は多官能付活性水
素含有化合物を塩基条件下で過剰のエビハロヒドリンと
反J心させることがら誌導される1、2−エポキシド基
を籾数含有する。活性水床化合物が多価アルコール又は
フェノールである場合には、得られるエポキシド組成物
はグリシジルエーテル基を含有する。好適なポリグリシ
ジル化合物の群は、ビスフェノールAとしても公知の2
,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンとの綜
合反応を経て作られ、かつ■のよ■ (式中、nは約0〜約15の(iαを有する)。これら
のエポキシドはビスフエ/−ルAエポキシ樹脂である。
該エポキシ樹脂は、シェルケミカル社よりEpon 8
28. Eporrlool、 Epon1009
等の商品名で、かつダウケミカル社よりDER331、
DER532、DER334の商品名で市販されている
。
28. Eporrlool、 Epon1009
等の商品名で、かつダウケミカル社よりDER331、
DER532、DER334の商品名で市販されている
。
最も好適なビスフェノールAエポキシ樹M(d、、nの
値が0〜10の間にある。
値が0〜10の間にある。
4.4′−ジヒドロキシジフェニルメタン、4.4’−
ジヒドロキシジフェニルスルホン、4.4’−ビフェノ
ール、4.4’−ジヒドロキシジフェニルスルフィト、
フェノールフタレイン、レンルシノール、4゜2′−ビ
フェノール又はトリス(4−ヒドロキシフェニル)メタ
ン等のポリグリシジA/エーテルであるポリエポキシド
が本発明において有用である。
ジヒドロキシジフェニルスルホン、4.4’−ビフェノ
ール、4.4’−ジヒドロキシジフェニルスルフィト、
フェノールフタレイン、レンルシノール、4゜2′−ビ
フェノール又はトリス(4−ヒドロキシフェニル)メタ
ン等のポリグリシジA/エーテルであるポリエポキシド
が本発明において有用である。
加えて、EPON1031(シェルケミカル社ぼり得ら
れル1.1.2.2− テ)ラキス(ヒドロキシフェニ
ル)エタンのテトラグリシジル誘導体)及びApoge
nlol(シエー7アーケミカル社より得られるメチロ
ール化ビスフェノールA樹脂)もまた使用できる。D、
E、 R,580(ダウケミカル社より入手される臭
素化ビスフェノールAエポキシ樹脂)等のハロゲン化ポ
リグリシジル化合物も有用である。
れル1.1.2.2− テ)ラキス(ヒドロキシフェニ
ル)エタンのテトラグリシジル誘導体)及びApoge
nlol(シエー7アーケミカル社より得られるメチロ
ール化ビスフェノールA樹脂)もまた使用できる。D、
E、 R,580(ダウケミカル社より入手される臭
素化ビスフェノールAエポキシ樹脂)等のハロゲン化ポ
リグリシジル化合物も有用である。
その他の適当なエポキシ樹脂はペンタエリトリトール、
グリセリン、ブタンジオール又はトリメチ :ロー
ルプロパン等のポリオールから作られるポリエポキシド
及びエビハロヒドリンを含む。
グリセリン、ブタンジオール又はトリメチ :ロー
ルプロパン等のポリオールから作られるポリエポキシド
及びエビハロヒドリンを含む。
j[(式中、n = 0.1〜8)等の7エノールーホ
ルムアルデヒドノボラツク及びIV(式中、n−〇、1
〜8)等のタレゾール−ホルムアルデヒドノボラックの
ポリグリシジル劇導体も用いることがIVR=CH3 前者はり、 E、 N431 、D、 E、 N、 4
3B、D、 L N。
ルムアルデヒドノボラツク及びIV(式中、n−〇、1
〜8)等のタレゾール−ホルムアルデヒドノボラックの
ポリグリシジル劇導体も用いることがIVR=CH3 前者はり、 E、 N431 、D、 E、 N、 4
3B、D、 L N。
485 (ダウケミカル社より得られる)として市販さ
れている。後者は、例えはECNI 235 、 EC
N1273、ECNl299にューヨーク、アーズリー
、チバガイギー社より得られる)として入手できる。
れている。後者は、例えはECNI 235 、 EC
N1273、ECNl299にューヨーク、アーズリー
、チバガイギー社より得られる)として入手できる。
ビスフェノールA及び5O−8(ケンタラキー、ルイス
ビレ、セラニーズボリマースペシアルテイーズ社より得
られる)等のホルムアルデヒドから作られるエポキシ化
ノボシックも適している。
ビレ、セラニーズボリマースペシアルテイーズ社より得
られる)等のホルムアルデヒドから作られるエポキシ化
ノボシックも適している。
フエ/−ル及びアルコールのほかのその他の多官能性活
性水素化合物を用いて本発明のポリグリシジル付加体を
作ることができる。これらはアミン、アミノアルコール
、ポリカルボン酸ヲ含ム。
性水素化合物を用いて本発明のポリグリシジル付加体を
作ることができる。これらはアミン、アミノアルコール
、ポリカルボン酸ヲ含ム。
アミンから誘導される付加体はN、N−ジグリシジルア
ニリン、N、N−ジグリシジルトルイジン、N、N、N
’、N’−テトラグリシジルキシリレンジアミン、N、
N、N’、N’−テトラグリシジル−ビス(メチルアミ
ノ)シクロヘキサン、N、N。
ニリン、N、N−ジグリシジルトルイジン、N、N、N
’、N’−テトラグリシジルキシリレンジアミン、N、
N、N’、N’−テトラグリシジル−ビス(メチルアミ
ノ)シクロヘキサン、N、N。
N l、 N /−テトラグリシジル−4,4′−ジア
ミノジフェニルメタン、N、N、N’、N’−テトラグ
リシジル−3,3′−ジアミノジフェニルスルホン、N
、N’−ジメチル−N 、 N’−ジグリシジル−4,
4′−ジアミノジフェニルメタンを含む。この型の市販
樹脂はGlyamine 135 、 Glyamin
e 125 (カリホルニア、サンフランシスコ、i’
、 1. C0社より得られる)、Araldite
MY −720(チバガイギー社より得られる)、PG
A−X、PGA−C(イリノイ、シカゴ、シャーウィン
−ウィリアムス社より得られる)を含む。
ミノジフェニルメタン、N、N、N’、N’−テトラグ
リシジル−3,3′−ジアミノジフェニルスルホン、N
、N’−ジメチル−N 、 N’−ジグリシジル−4,
4′−ジアミノジフェニルメタンを含む。この型の市販
樹脂はGlyamine 135 、 Glyamin
e 125 (カリホルニア、サンフランシスコ、i’
、 1. C0社より得られる)、Araldite
MY −720(チバガイギー社より得られる)、PG
A−X、PGA−C(イリノイ、シカゴ、シャーウィン
−ウィリアムス社より得られる)を含む。
アミノアルコールから誘導される適当なポリグリシジA
4J加体はAraldite 0500又はA、ral
diteoslo (チバガイギー社より得られる)
として入手可能なO、N、、 N −)リグリシジル−
4−アミノフェノールを含む。また、0jNjN−トリ
グリシジル−6−アミノフェノールを使用することもで
きる。
4J加体はAraldite 0500又はA、ral
diteoslo (チバガイギー社より得られる)
として入手可能なO、N、、 N −)リグリシジル−
4−アミノフェノールを含む。また、0jNjN−トリ
グリシジル−6−アミノフェノールを使用することもで
きる。
また、カルボン酸のグリシジルエステルも本発明で用い
るのに適している。該グリシジルエステルは、例えばジ
グリシジルフタレート、ジグリシジルテレメタレート、
ジグリシジルイソメタレート、ジグリシジルアジペート
を含む。また、トリグリシジルシアヌレート及びインシ
アヌレート等のポリエポキシド、N、N−ジグリシジル
オキサミド、XB2793(チバガイギー社より得られ
る)等のヒダントインのN 、 N’−ジグリシジル誘
導体、脂環式ジカルボン酸のジグリシジルエステル、ポ
リチオールのポリグリシジルチオエーテルも使用できる
。
るのに適している。該グリシジルエステルは、例えばジ
グリシジルフタレート、ジグリシジルテレメタレート、
ジグリシジルイソメタレート、ジグリシジルアジペート
を含む。また、トリグリシジルシアヌレート及びインシ
アヌレート等のポリエポキシド、N、N−ジグリシジル
オキサミド、XB2793(チバガイギー社より得られ
る)等のヒダントインのN 、 N’−ジグリシジル誘
導体、脂環式ジカルボン酸のジグリシジルエステル、ポ
リチオールのポリグリシジルチオエーテルも使用できる
。
その他のエポキシ含有拐料は、グリシジルアクリレート
、グリシジルメタクリレート等のグリシドールのアクリ
ル酢エステルと1種以上の共重合性化合物との共重合体
である。該共重合体のセリは1:1スチレン−グリシジ
ルメタクリレート、1:1メチルメタクリレ−トークリ
ンジルアクリレート、62.5:24:135メチルメ
タクリレート:エチルアクリレート:グリシジルメタク
リレートである。
、グリシジルメタクリレート等のグリシドールのアクリ
ル酢エステルと1種以上の共重合性化合物との共重合体
である。該共重合体のセリは1:1スチレン−グリシジ
ルメタクリレート、1:1メチルメタクリレ−トークリ
ンジルアクリレート、62.5:24:135メチルメ
タクリレート:エチルアクリレート:グリシジルメタク
リレートである。
また、エポキシ官能性を含有するケイ素材層、例えば2
.4.6.8.10−ペンタキス(s −(2,3−エ
ポキシプロポキシ)プロピル) −2,4,48,10
−ペンタメチルシクロペンタシロキサン及び1.3−ビ
ス−(6−ヒドロキシプロピル)テトラメチルジシロキ
サンのジグリシジルエーテルも使うことかできる。
.4.6.8.10−ペンタキス(s −(2,3−エ
ポキシプロポキシ)プロピル) −2,4,48,10
−ペンタメチルシクロペンタシロキサン及び1.3−ビ
ス−(6−ヒドロキシプロピル)テトラメチルジシロキ
サンのジグリシジルエーテルも使うことかできる。
工余キシ樹脂の第2Wはジエン又はポリエンをエポキシ
化することによって作る。この型の樹脂ハヒス(2,3
−エボキシシクロペンテル)エーテル、■: 米国特許3.398. I O2号に記載されている■
とエチレングリコールとの共重合体、5(6)−グリシ
ジル−2−(1,2−エポキシエチル)ビシクロ(2,
2,1)へブタン、vI:ジシクロベンタジエンジエボ
キシドを含む。これらの型のエポキシドの商用例はビニ
ルシクロヘキセンジオキシド、例えfl’BRL〜42
06(ユニオンカーバイド社より得らジル)、3.4−
エポキシシクロヘキシルメチル3゜4−エポキシシクロ
ヘキサンカルボキシレート、例えはERL−4221(
ユニオンカーバイド社より得られる)、3.4−エポキ
シ−6−メチルシクロヘキシルメチル6.4−エポキシ
−6−メチルシクロヘギサンカルボキシレート、例えは
ERL−4201(ユニオンカーバイド社より得られる
)、ビス(3,4−エポキシ−6−メチルシクロ−へキ
1シルメチル)アジペート、例えrj:ERL−42
89(ユニオンカーバイド社より得られる)、ジペンテ
ンジオキシド、例えも□i E RL −4269(ユ
ニオンカーバイド社から得られる)、2−(3,,4−
エボキシンクロへキシル−5,5−スピロ−3,4−エ
ポキシ)シクロヘキサンメタジオキサン、例えばE−R
L −4234(ユニオンカーバイド社より得られる)
、エポキシ化ポリ−ブタジェン、例えri’ 0xir
on 2 () Oi (FMC社より得られる)を含
む。
化することによって作る。この型の樹脂ハヒス(2,3
−エボキシシクロペンテル)エーテル、■: 米国特許3.398. I O2号に記載されている■
とエチレングリコールとの共重合体、5(6)−グリシ
ジル−2−(1,2−エポキシエチル)ビシクロ(2,
2,1)へブタン、vI:ジシクロベンタジエンジエボ
キシドを含む。これらの型のエポキシドの商用例はビニ
ルシクロヘキセンジオキシド、例えfl’BRL〜42
06(ユニオンカーバイド社より得らジル)、3.4−
エポキシシクロヘキシルメチル3゜4−エポキシシクロ
ヘキサンカルボキシレート、例えはERL−4221(
ユニオンカーバイド社より得られる)、3.4−エポキ
シ−6−メチルシクロヘキシルメチル6.4−エポキシ
−6−メチルシクロヘギサンカルボキシレート、例えは
ERL−4201(ユニオンカーバイド社より得られる
)、ビス(3,4−エポキシ−6−メチルシクロ−へキ
1シルメチル)アジペート、例えrj:ERL−42
89(ユニオンカーバイド社より得られる)、ジペンテ
ンジオキシド、例えも□i E RL −4269(ユ
ニオンカーバイド社から得られる)、2−(3,,4−
エボキシンクロへキシル−5,5−スピロ−3,4−エ
ポキシ)シクロヘキサンメタジオキサン、例えばE−R
L −4234(ユニオンカーバイド社より得られる)
、エポキシ化ポリ−ブタジェン、例えri’ 0xir
on 2 () Oi (FMC社より得られる)を含
む。
その他の適当な脂環式エポキシドは、米国特許2、75
0.395号、同2.890.194号、同6,318
.822号(これらの米国特許は参照して本町細書に援
用している)に記載されているもの及び以下のものを含
む: 0 その他の適当なエポキシドは次を含む:(式中、nは1
〜4であり、mは(5−n)であり、Rは■(、ハロゲ
ン又は自〜c4アルギルである)。
0.395号、同2.890.194号、同6,318
.822号(これらの米国特許は参照して本町細書に援
用している)に記載されているもの及び以下のものを含
む: 0 その他の適当なエポキシドは次を含む:(式中、nは1
〜4であり、mは(5−n)であり、Rは■(、ハロゲ
ン又は自〜c4アルギルである)。
好適なエポキシ樹脂はビス(Z5−エポキシシクロペン
チル)エーテル、式■(式中、n1dO〜5の間である
)のビスフェノールAエポキシ信服、式■及びIV (
式中、nは0〜3のIHJである)のエポキシ化ノボラ
ック樹脂、ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エ
ーテルとII、IN又は■との混合物、N、N、N’、
N’−テトラグリシジル4.4’−ジアミノジフェニル
メタンである。
チル)エーテル、式■(式中、n1dO〜5の間である
)のビスフェノールAエポキシ信服、式■及びIV (
式中、nは0〜3のIHJである)のエポキシ化ノボラ
ック樹脂、ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エ
ーテルとII、IN又は■との混合物、N、N、N’、
N’−テトラグリシジル4.4’−ジアミノジフェニル
メタンである。
組成物は付加的に促進剤を含有して硬化速I(を増大す
ることができる。本発明で用いることができる促進剤は
ルユイm 二BF3゜モノエチルアミン、BF3.ピペ
リジン’l、 、BFs、 2−メチルイミダゾール等
のアミン錯体:イミダゾール、4−エチル−2−メチル
イミダゾール、1−メチルイミダゾール、2−メチルイ
ミダゾール、N、N−ジメチルベンジルアミン等のアミ
ン:p−)ルエンスルホン酸等の第三アミンの酸塩:イ
ミダゾール錯体ニジシアンジアミンを含む。
ることができる。本発明で用いることができる促進剤は
ルユイm 二BF3゜モノエチルアミン、BF3.ピペ
リジン’l、 、BFs、 2−メチルイミダゾール等
のアミン錯体:イミダゾール、4−エチル−2−メチル
イミダゾール、1−メチルイミダゾール、2−メチルイ
ミダゾール、N、N−ジメチルベンジルアミン等のアミ
ン:p−)ルエンスルホン酸等の第三アミンの酸塩:イ
ミダゾール錯体ニジシアンジアミンを含む。
本発明において有用な構造繊維は炭素、黒鉛、カラス、
炭化ケイ素、ポリ(ベンゾチアゾール)、ポリ(ベンズ
イミダゾール)、ポリ(ベンゾオキサゾール)、アルミ
ナ、チタニア、その他のセラミック繊維、ホウ素、芳香
族ポリアミド繊維を含む。これらの繊維はI Do、0
00psi (7,000に9/cyl )よりも大き
なり1張強さ、200万psi(14万に? / cr
l )よりも大きな引張モジュラス、200℃よりも高
い分解温度を特徴とする。繊維は連続トウ(各々100
0〜400,000不のフィラメント)、織布、ホイス
カ〜、チョツプドファイバー又はランダムマットの形で
用いることができる。好適な繊aFi炭素繊維、芳香族
ポリアミド繊維、例えばKevlBr 49繊維(プ
ラウエア、ウイルミノ。トン、E、1.デュポンデネマ
ー社より得られる)及び炭化ケイ素繊維である。
炭化ケイ素、ポリ(ベンゾチアゾール)、ポリ(ベンズ
イミダゾール)、ポリ(ベンゾオキサゾール)、アルミ
ナ、チタニア、その他のセラミック繊維、ホウ素、芳香
族ポリアミド繊維を含む。これらの繊維はI Do、0
00psi (7,000に9/cyl )よりも大き
なり1張強さ、200万psi(14万に? / cr
l )よりも大きな引張モジュラス、200℃よりも高
い分解温度を特徴とする。繊維は連続トウ(各々100
0〜400,000不のフィラメント)、織布、ホイス
カ〜、チョツプドファイバー又はランダムマットの形で
用いることができる。好適な繊aFi炭素繊維、芳香族
ポリアミド繊維、例えばKevlBr 49繊維(プ
ラウエア、ウイルミノ。トン、E、1.デュポンデネマ
ー社より得られる)及び炭化ケイ素繊維である。
組成物は硬化剤(即ち成分a)を5〜60M量%、好ま
しくは15〜50重量%、成分すを10〜60重量%、
好ましくは15〜50重量%、成分Cを3〜85創b1
好ましくは20〜80重量%含有する。
しくは15〜50重量%、成分すを10〜60重量%、
好ましくは15〜50重量%、成分Cを3〜85創b1
好ましくは20〜80重量%含有する。
本発明の予備含浸強化材は湿式巻き或はホットメルト等
の当技術において公知のいくつかの技法によって作るこ
とができる。含浸トつ或は非方向性テープを作るために
、繊維をエポキシ/硬化剤混合物の浴中に通す。任意に
、ジクロルエタン等の非反応性、揮発性浴剤を樹脂浴に
入れて粘度を下げることができる。含浸後、強化材をダ
イに通して過剰の樹脂を取り除き、剥離紙の層の間にサ
ンドインチし、−組の熱ローラーに通し、冷却してスプ
ールに巻取る。それを数日以内で使うか或はoy(−1
a℃)において数カ月保存するととができる。
の当技術において公知のいくつかの技法によって作るこ
とができる。含浸トつ或は非方向性テープを作るために
、繊維をエポキシ/硬化剤混合物の浴中に通す。任意に
、ジクロルエタン等の非反応性、揮発性浴剤を樹脂浴に
入れて粘度を下げることができる。含浸後、強化材をダ
イに通して過剰の樹脂を取り除き、剥離紙の層の間にサ
ンドインチし、−組の熱ローラーに通し、冷却してスプ
ールに巻取る。それを数日以内で使うか或はoy(−1
a℃)において数カ月保存するととができる。
プレプレグ製造の間に、樹脂系はB段階に或は部分的に
進行する。
進行する。
プレプレグの製造に先立ってエポキシ樹脂の一部を硬化
剤と予備反応させるのが望ましい適用がいくつかある。
剤と予備反応させるのが望ましい適用がいくつかある。
例えば、ビス(λ6−エボキシシクロペンテル)エーテ
ル80ii%と液体ヒスフェノールA樹脂20M量%と
を含有するエポキシブレンドラ4.4 ’−ビス(4−
アミノフェノキシ)ジフェニルスルホンに反応させる場
合は、ビス(2,1−エポキシシクロペンチル)エーテ
ルの添加に先立って硬化剤をビスフェノールAエポキシ
樹脂に反応させるのが有利である。予備反応したエポキ
シ/硬化剤混合物は純硬化剤よりも低い融点を有し、エ
ポキシブレンドの残る部分との配合を一層容易にさせる
。
ル80ii%と液体ヒスフェノールA樹脂20M量%と
を含有するエポキシブレンドラ4.4 ’−ビス(4−
アミノフェノキシ)ジフェニルスルホンに反応させる場
合は、ビス(2,1−エポキシシクロペンチル)エーテ
ルの添加に先立って硬化剤をビスフェノールAエポキシ
樹脂に反応させるのが有利である。予備反応したエポキ
シ/硬化剤混合物は純硬化剤よりも低い融点を有し、エ
ポキシブレンドの残る部分との配合を一層容易にさせる
。
り金材料は予備含浸強化材を熱及び圧力を用いて硬化す
ることによって作ることができる。減圧バッグ/オート
クレーブ硬化力Sこれらの組成物について好結果をもた
らす。また、積層板を、1980年11月26日公表の
欧州特許出願0019149号に記載されているように
、rd式レイアップに続く圧縮成形、樹脂トランスファ
ー成形又は樹脂射出を経て作ることもできる。典型的な
硬化温度は100°〜500下(38°〜260℃)、
好ましくは180°〜450下(82°〜262°C)
である。
ることによって作ることができる。減圧バッグ/オート
クレーブ硬化力Sこれらの組成物について好結果をもた
らす。また、積層板を、1980年11月26日公表の
欧州特許出願0019149号に記載されているように
、rd式レイアップに続く圧縮成形、樹脂トランスファ
ー成形又は樹脂射出を経て作ることもできる。典型的な
硬化温度は100°〜500下(38°〜260℃)、
好ましくは180°〜450下(82°〜262°C)
である。
本発明の組成物はフィラメント巻きによく適している。
この複合材料成形加工プロセスでは、テープ又はトウ状
の連続強化材を−あらかじめ樹脂で含浸させるか或は巻
取る間に@浸させて一所定のパターンで回転しかつ着脱
可能な型又はマンドレルの上に渦゛、<。一般に、形状
は回転表面であり、端部クロージヤーを含有する。適当
な故の層を適用する場合には、巻取った型をオープンヌ
はオートクレーブで硬化してマンドレルを外す。
の連続強化材を−あらかじめ樹脂で含浸させるか或は巻
取る間に@浸させて一所定のパターンで回転しかつ着脱
可能な型又はマンドレルの上に渦゛、<。一般に、形状
は回転表面であり、端部クロージヤーを含有する。適当
な故の層を適用する場合には、巻取った型をオープンヌ
はオートクレーブで硬化してマンドレルを外す。
粘着性及びドレープ性を有する予備含浸テープを作るだ
めの好適な樹脂組成物は、エポキシド成分及び式Iの硬
化剤(Jl!IJち、4.4’−ビス(3−アミノフェ
ノキシ)ジフェニルスルホン)中にビス(2,3−エポ
キシシクロペンチル)エーテルを60重量%よりも太く
含有する。粘着性を付加的に必要とする場合には、N、
N−ジグリシジルアニリン又はN、N、N’、N’−テ
トラグリシジル−4,4′−ジアミノジフェニルメタン
等のグリシジルアミンをコエポキシドとして用いること
ができる。
めの好適な樹脂組成物は、エポキシド成分及び式Iの硬
化剤(Jl!IJち、4.4’−ビス(3−アミノフェ
ノキシ)ジフェニルスルホン)中にビス(2,3−エポ
キシシクロペンチル)エーテルを60重量%よりも太く
含有する。粘着性を付加的に必要とする場合には、N、
N−ジグリシジルアニリン又はN、N、N’、N’−テ
トラグリシジル−4,4′−ジアミノジフェニルメタン
等のグリシジルアミンをコエポキシドとして用いること
ができる。
通常、プレプレグ保存寿命は、エポキシ成分中の脂環式
エポキシ樹脂の割合が増大するにつれて増す。この用途
には、式■(式中、n−0〜5)のビスフェノールAエ
ポキシ樹脂等のコエボキシド又は1又はIV (式中、
n=0〜4)等のエポキシ化ノボラック樹脂をビス(2
,3−エポキシシクロペンチル)エーテルに配合するこ
とができる。
エポキシ樹脂の割合が増大するにつれて増す。この用途
には、式■(式中、n−0〜5)のビスフェノールAエ
ポキシ樹脂等のコエボキシド又は1又はIV (式中、
n=0〜4)等のエポキシ化ノボラック樹脂をビス(2
,3−エポキシシクロペンチル)エーテルに配合するこ
とができる。
フィラメント巻き及び湿式レイアップに好適な樹脂組成
物は、ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテ
ル、式■(式中、n=o〜6)のビスフェノールAエポ
キシ樹脂、式■及び[V(式中、n=o〜3)のエポキ
シ化ノボラック樹脂から選ばれるエポキシ樹脂から成る
。好適なエポキシ樹脂混合物の粘度は70℃において5
0. p 00センチボイズよりも低い。よって、いく
つかの好適なフィラメント巻き配合物では、ビス(2,
3−エポキシシクロペンチル)エーテルを完全に他のエ
ポキシ樹脂に置き換えることができる。
物は、ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテ
ル、式■(式中、n=o〜6)のビスフェノールAエポ
キシ樹脂、式■及び[V(式中、n=o〜3)のエポキ
シ化ノボラック樹脂から選ばれるエポキシ樹脂から成る
。好適なエポキシ樹脂混合物の粘度は70℃において5
0. p 00センチボイズよりも低い。よって、いく
つかの好適なフィラメント巻き配合物では、ビス(2,
3−エポキシシクロペンチル)エーテルを完全に他のエ
ポキシ樹脂に置き換えることができる。
全てのプレプレグ及び複合材料配合物について、硬化剤
におけるN −H基のエポキシ樹脂における1、2−エ
ポキシド基に対する好適なモル比は06〜1.5である
。
におけるN −H基のエポキシ樹脂における1、2−エ
ポキシド基に対する好適なモル比は06〜1.5である
。
本発明の組成物は、洲の外表面、翼−胴体フェアリング
、床パネル、フラップ、レードーム等の航空機部品とし
て:駆動軸、バンパー、スプリング等の自動車部分とし
て;圧力容器、タンク、パイプとして用いることができ
る。本発明の組成物は、また、軍用車両の保設外装及び
ゴルフシャフト、テニスラケット、釣りざお等の連動用
具用にも適している。
、床パネル、フラップ、レードーム等の航空機部品とし
て:駆動軸、バンパー、スプリング等の自動車部分とし
て;圧力容器、タンク、パイプとして用いることができ
る。本発明の組成物は、また、軍用車両の保設外装及び
ゴルフシャフト、テニスラケット、釣りざお等の連動用
具用にも適している。
構造繊維に加えて、組成物はタルク、雲母、炭酸カルシ
ウム、アルミニウム三水和物、ガラス製微小中空球又は
球体、フェノールサーモスフイア、カーボンブラック、
石綿、ウオラストナイト、カオリン等の粒状充填材/強
化材をも含有することができる。組成物中の構造繊維m
Kkの半分までを充填材及び/又は粒状強化材に置換す
ることができる。
ウム、アルミニウム三水和物、ガラス製微小中空球又は
球体、フェノールサーモスフイア、カーボンブラック、
石綿、ウオラストナイト、カオリン等の粒状充填材/強
化材をも含有することができる。組成物中の構造繊維m
Kkの半分までを充填材及び/又は粒状強化材に置換す
ることができる。
実施例
次の実施例は本発明の実施の特定例を与える役割を果す
もので、本発明の範囲をいささかも制約するつもりのも
のではない。、 以下の実施例において、エポキシ’4 瓜(B HW
)は12エポキシド基1モル当りのエポキシ樹脂のダラ
ムとして定峨される。
もので、本発明の範囲をいささかも制約するつもりのも
のではない。、 以下の実施例において、エポキシ’4 瓜(B HW
)は12エポキシド基1モル当りのエポキシ樹脂のダラ
ムとして定峨される。
実施例1
ビスフェノールAエポキシ壱脂(EHW189)160
0ji/fビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エ
ーテル2400!jと一緒にして50℃で1時間加熱す
ることによってエポキシ樹脂ブレンドを調製した。この
溶液981gを4,4′−ビス(6−アミノフェノキシ
)ジフェニルスルホン900gと組合わせることによっ
て熱硬化性エポキシ樹脂配合物を作った。
0ji/fビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エ
ーテル2400!jと一緒にして50℃で1時間加熱す
ることによってエポキシ樹脂ブレンドを調製した。この
溶液981gを4,4′−ビス(6−アミノフェノキシ
)ジフェニルスルホン900gと組合わせることによっ
て熱硬化性エポキシ樹脂配合物を作った。
実施例2
ビスフェノールAエポキシ41X(EEWl 89 )
s o、 o gを4,4′−ビス(3−アミノフェノ
キシ)ジフェニルスルホン46.5gに配合することに
よって熱硬化性エポキシ樹脂配合物を作った。
s o、 o gを4,4′−ビス(3−アミノフェノ
キシ)ジフェニルスルホン46.5gに配合することに
よって熱硬化性エポキシ樹脂配合物を作った。
実施例3
ビスフェノールAエポキシ樹脂(EEW189)472
Fをビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテル
28.4 gに50℃で組合わせることによってエポキ
シ樹脂ブレンドを作った。このだ液ヲ4.4′−ビス(
3−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン60.9に
配合して熱硬化性エポキシ樹脂配合物を作った。
Fをビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテル
28.4 gに50℃で組合わせることによってエポキ
シ樹脂ブレンドを作った。このだ液ヲ4.4′−ビス(
3−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン60.9に
配合して熱硬化性エポキシ樹脂配合物を作った。
実施例4
ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテル20
9gをN、N、N’、N’−テトラグリシジル−4,4
′−ジアミノジフェニルメタンにューヨーク、アーズリ
ー、チバーガイギー社より得られるAraldite
MY−720) 47.71に組合わせることによって
エポキシ他脂ブレンドを作った。このブレンドラ4.4
’−ビス(3−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホ
ン60.0 gに組合わせて熱硬化性エポキシ樹脂配合
物を作った。
9gをN、N、N’、N’−テトラグリシジル−4,4
′−ジアミノジフェニルメタンにューヨーク、アーズリ
ー、チバーガイギー社より得られるAraldite
MY−720) 47.71に組合わせることによって
エポキシ他脂ブレンドを作った。このブレンドラ4.4
’−ビス(3−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホ
ン60.0 gに組合わせて熱硬化性エポキシ樹脂配合
物を作った。
実施例5
ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテル39
.2.9 全ビスフェノールAエポキシ樹脂(EEW1
89)26.2Fに50℃で組合わせることによってエ
ポキシ樹脂ブレンドを作った。このブレンドラ4.4
’−ビス(4−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン
60gに組合わせることにヨッて熱硬化性エポキシ配合
物を作った。
.2.9 全ビスフェノールAエポキシ樹脂(EEW1
89)26.2Fに50℃で組合わせることによってエ
ポキシ樹脂ブレンドを作った。このブレンドラ4.4
’−ビス(4−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン
60gに組合わせることにヨッて熱硬化性エポキシ配合
物を作った。
実施例6
ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテルL5
.0gを4.4′−ビス(6−アミノフェノキシ)ジフ
ェニルスルホン’65.1 、!i’に組合わせること
によって熱硬化性エポキシ配合物を作った。
.0gを4.4′−ビス(6−アミノフェノキシ)ジフ
ェニルスルホン’65.1 、!i’に組合わせること
によって熱硬化性エポキシ配合物を作った。
実施例7
ビス(2,3−エポキシシクロペンチル)エーテル58
.19を4,4′−ビス(4−アミノフェノキシ)ジフ
ェニルスルホン6&Oyに組合わせることによって熱硬
化性エポキシ配合物を作った。
.19を4,4′−ビス(4−アミノフェノキシ)ジフ
ェニルスルホン6&Oyに組合わせることによって熱硬
化性エポキシ配合物を作った。
実施例8
櫂形債拌器、菫素入口、サーモ−ウォッチ制御器付温度
計、クラ゛イゼン(C1aisen )アダプター、1
2インチ(som)ジャケット付ビグレックス(■ig
reux )カラム、パレット(Barrett )
)ラップ、水冷凝縮器、電熱マントルを備え付けた5リ
ツトルフラスコに次の材料を装入した:炭酸カリウム
415g、 4.4−ジクロルジフェニルスルホン トルエン 6007 N,N−ジメチルアセトアミド 1400d混合物を攪
拌し、窒素でパージして80℃に加熱した。次に、m−
アミノフェノール2 2 9 、!7及びp−アミノフ
ェノール229Iを加えた。混合物の温度を155〜1
60℃に上げ、そこに保ってトルエン及びトルエン/水
共沸混合物をトラップに採集した。混合物を160℃に
10時m」保ちながら少鼠のトルエンを連続して循還し
た。
計、クラ゛イゼン(C1aisen )アダプター、1
2インチ(som)ジャケット付ビグレックス(■ig
reux )カラム、パレット(Barrett )
)ラップ、水冷凝縮器、電熱マントルを備え付けた5リ
ツトルフラスコに次の材料を装入した:炭酸カリウム
415g、 4.4−ジクロルジフェニルスルホン トルエン 6007 N,N−ジメチルアセトアミド 1400d混合物を攪
拌し、窒素でパージして80℃に加熱した。次に、m−
アミノフェノール2 2 9 、!7及びp−アミノフ
ェノール229Iを加えた。混合物の温度を155〜1
60℃に上げ、そこに保ってトルエン及びトルエン/水
共沸混合物をトラップに採集した。混合物を160℃に
10時m」保ちながら少鼠のトルエンを連続して循還し
た。
次に混合物を70℃に冷却してろ過した。ろ液350g
分を、メタノール21を入れた5リツトルフラスコに装
入した。この溶液を加熱し、水i3oogを1時間かけ
て加えながら還流拠おいて攪拌した。水を添加した後に
、加熱を中止し、内容物を室温(約25℃)Kまで冷却
しながら攪拌を続けた。
分を、メタノール21を入れた5リツトルフラスコに装
入した。この溶液を加熱し、水i3oogを1時間かけ
て加えながら還流拠おいて攪拌した。水を添加した後に
、加熱を中止し、内容物を室温(約25℃)Kまで冷却
しながら攪拌を続けた。
冷却した混合物は淡褐色粒状固体を含有し、これをろ過
器で回収し、−産熱水洗浄して真空オープンで乾燥した
。最終生成物は重さが13311で、150〜166℃
の融点範囲を有していた。該生成物ハ4. 4 ’ービ
ス(4−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン、4.
4’−ビス(3−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホ
ン、4−(3−アミノフェノキシ) − 4 ’− (
4−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホンの混合物
であった。
器で回収し、−産熱水洗浄して真空オープンで乾燥した
。最終生成物は重さが13311で、150〜166℃
の融点範囲を有していた。該生成物ハ4. 4 ’ービ
ス(4−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン、4.
4’−ビス(3−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホ
ン、4−(3−アミノフェノキシ) − 4 ’− (
4−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホンの混合物
であった。
実施例9
ビス(2.3−エポキシシクロペンチル)エーテエポキ
ンブレンドを調製した。ブレンドを実施例8の生成物6
0.0.9に組合わせることによって熱硬化性エポキシ
配合物を調製した。
ンブレンドを調製した。ブレンドを実施例8の生成物6
0.0.9に組合わせることによって熱硬化性エポキシ
配合物を調製した。
実施例10〜17
実施例1〜7.9で説明した配合物から強化しない注型
品を作った。代表的な注型品はl工さが100〜160
yで、上記実施例で与えた割合を用いて作られた。注型
品の寸法は±×8×5〜8インチ(0,5x 20 x
13〜20 cyn )であった。
品を作った。代表的な注型品はl工さが100〜160
yで、上記実施例で与えた割合を用いて作られた。注型
品の寸法は±×8×5〜8インチ(0,5x 20 x
13〜20 cyn )であった。
注型品を製造する全般的な方法は次の通りであっだ:エ
ポキシ樹脂を横形撹拌器を備え付けた三つロフラスコに
装入した。フラスコの内容物を120℃〜160℃に加
熱し、アミン硬化剤を微粉として加えながら攪拌した。
ポキシ樹脂を横形撹拌器を備え付けた三つロフラスコに
装入した。フラスコの内容物を120℃〜160℃に加
熱し、アミン硬化剤を微粉として加えながら攪拌した。
硬化剤をおよそ5分で俗解した。得られた浴液を攪拌し
ながら6分間、続いて侃拌しないで2分間約25インチ
(625の)水銀の減圧にさせた。次に、この浴液を大
きさか工1 x s“x 8’ (OJcmx 20c
IRX 20CIn)・ 8 のキャビティを有するガスラ製型に注入し、昇温加熱サ
イクル:105℃で16〜21時間、140℃で8時間
、最終的に175℃で16時間により硬化した。
ながら6分間、続いて侃拌しないで2分間約25インチ
(625の)水銀の減圧にさせた。次に、この浴液を大
きさか工1 x s“x 8’ (OJcmx 20c
IRX 20CIn)・ 8 のキャビティを有するガスラ製型に注入し、昇温加熱サ
イクル:105℃で16〜21時間、140℃で8時間
、最終的に175℃で16時間により硬化した。
注型品の試験を行って引張特性、加熱撓み温度、感水性
を求めた。後者については、引張試験片を160下(7
1℃)の水中に浸漬して2週間後の重量変化を記録した
。引張特性はタイプ1犬骨(dogboHe )検体を
用いASTM D−65Bによって測定した。加熱撓
み温度をASTM D−648(264ps i(1
9Ky/cril)応力)によって測定した。
を求めた。後者については、引張試験片を160下(7
1℃)の水中に浸漬して2週間後の重量変化を記録した
。引張特性はタイプ1犬骨(dogboHe )検体を
用いASTM D−65Bによって測定した。加熱撓
み温度をASTM D−648(264ps i(1
9Ky/cril)応力)によって測定した。
表1は強化しない注型品の性質を要約している。
これらの拐料は、他の多数のエポキシ配合物の注型品に
比べて感水性が低く、引張モジュラスが高い。
比べて感水性が低く、引張モジュラスが高い。
実施例18は非方向性エポキシ/黒鉛プレプレグの潤製
について説明する。
について説明する。
実施例18
実施例1で説明した樹脂配合物を、混合物を110℃に
保ちながら硬化剤をエポキシ研脂に20分かけて加える
ことによってl:I ’yA l−た。次に、配合物を
70℃に冷却してプレプレグ成形機の上の浅皿の中に注
入した。各々が6.000本のフィラメントを含有する
炭素繊維トウ110個の’1IIi 6インチ(15c
m)のリボンに洛中で樹脂を含浸させてから、過剰の樹
脂を取り去るために寸法が6インチ(15傭)X約00
14インチ(o、 o s 6cm)のスロットダイの
中に辿した。含浸テープを剥離紙の間にサンドインチし
てプレプレグ成形機の中に通した。完成テープは繊維を
約55重量%含有していた。繊維は引張強さ5. Ox
105psj(o、s s x 1o6Ky/d>、
引張モジュラス64×1o’psi (2,4X 1
o’Ks+/ffl )、収i1 m当り0.39グ
ラムのPAN基材の炭素繊維であった。
保ちながら硬化剤をエポキシ研脂に20分かけて加える
ことによってl:I ’yA l−た。次に、配合物を
70℃に冷却してプレプレグ成形機の上の浅皿の中に注
入した。各々が6.000本のフィラメントを含有する
炭素繊維トウ110個の’1IIi 6インチ(15c
m)のリボンに洛中で樹脂を含浸させてから、過剰の樹
脂を取り去るために寸法が6インチ(15傭)X約00
14インチ(o、 o s 6cm)のスロットダイの
中に辿した。含浸テープを剥離紙の間にサンドインチし
てプレプレグ成形機の中に通した。完成テープは繊維を
約55重量%含有していた。繊維は引張強さ5. Ox
105psj(o、s s x 1o6Ky/d>、
引張モジュラス64×1o’psi (2,4X 1
o’Ks+/ffl )、収i1 m当り0.39グ
ラムのPAN基材の炭素繊維であった。
実施例19は硬化した積層板の調製及び性質について説
明する。
明する。
実施例19
実施例18で作った予備含浸テープ8枚を型内に積重ね
、それらをテフロン含浸スペーサー及びブリーダークロ
スで覆い、ナイUン袋の中に封入することによって一方
向積層板を作った。アセンブリー全体をオートクレーブ
の中に入れて硬化した。まだ、繊維を同じにしエポキシ
樹脂系を変えて作った対照プレプレンをも、製造業者の
推奨硬化スケジュールを用いてオートクレーブの中で硬
化した。積層体の試験を行って縦引張及び圧縮性を求め
た。引張特性はASTM−D3039に従って測定した
。圧縮性は修正AS’I”M−D695法を用いて測定
した。一方向黒鉛/エポキシタブを加えて非圧縮破壊モ
ードで試料端部がつぶれるのを訪いだ。およそ0190
インチ(0,4836In)のゲージ長を用いた。王縮
試料上の端部タブはF M −300フィルム接着剤(
メリーランド、ハーバド ゛ブレース、アメリカ
ンシアナミドから得られる)を用いて接着し、177℃
で1時間硬化した。表■は積層板の性質を要約でる。
、それらをテフロン含浸スペーサー及びブリーダークロ
スで覆い、ナイUン袋の中に封入することによって一方
向積層板を作った。アセンブリー全体をオートクレーブ
の中に入れて硬化した。まだ、繊維を同じにしエポキシ
樹脂系を変えて作った対照プレプレンをも、製造業者の
推奨硬化スケジュールを用いてオートクレーブの中で硬
化した。積層体の試験を行って縦引張及び圧縮性を求め
た。引張特性はASTM−D3039に従って測定した
。圧縮性は修正AS’I”M−D695法を用いて測定
した。一方向黒鉛/エポキシタブを加えて非圧縮破壊モ
ードで試料端部がつぶれるのを訪いだ。およそ0190
インチ(0,4836In)のゲージ長を用いた。王縮
試料上の端部タブはF M −300フィルム接着剤(
メリーランド、ハーバド ゛ブレース、アメリカ
ンシアナミドから得られる)を用いて接着し、177℃
で1時間硬化した。表■は積層板の性質を要約でる。
このデータより、本発明のプレプレグ組成物は対照より
も引張特性及び圧縮性の旨い複合材料を与えることが明
らかである。更に、本発明の複合材料の熱間/湿式圧縮
強さは優秀である。
も引張特性及び圧縮性の旨い複合材料を与えることが明
らかである。更に、本発明の複合材料の熱間/湿式圧縮
強さは優秀である。
表 ■
実施例 19 対
照0プレプレグ実施例 18
・・・硬化スケジュールbI ff 引m強す(1o”psi(10%/ci)) 28
2(19,8) 251(17,5)破損歪(%)
1.33 1.17
圧縮強さく 10’psi (10%/act ) )
d試験条件 室 温 278(19,5)
244(171)熱間/湿式e20B(14,6)
−fa、60容猷%の繊維に標準化した す、硬化スケジュール■ 硬化スケジュール■袋
の内部を真空にする。 袋の内部を真空にする。
照0プレプレグ実施例 18
・・・硬化スケジュールbI ff 引m強す(1o”psi(10%/ci)) 28
2(19,8) 251(17,5)破損歪(%)
1.33 1.17
圧縮強さく 10’psi (10%/act ) )
d試験条件 室 温 278(19,5)
244(171)熱間/湿式e20B(14,6)
−fa、60容猷%の繊維に標準化した す、硬化スケジュール■ 硬化スケジュール■袋
の内部を真空にする。 袋の内部を真空にする。
オートクレーブを2℃/分で オートクレーブに5sp
si(sK9加熱して室温から135℃に /cIIL
)をかける。オートクレーブをする。135℃に90分
保つ。3℃/分で加熱して室温から121オートクレー
ブに85psi’Cにする。121℃に60分保つ。
si(sK9加熱して室温から135℃に /cIIL
)をかける。オートクレーブをする。135℃に90分
保つ。3℃/分で加熱して室温から121オートクレー
ブに85psi’Cにする。121℃に60分保つ。
(6Kg/CI)をかける。135 オートクレーブ
を100psi(7℃に105分保つ。袋を真空に9/
i)に昇圧する。袋の内部を真に開放する。オートクレ
ーブ空に開放する。オートクレーブをを1℃/分で加熱
して1352.5℃/分で加熱して121℃がら℃から
179℃にする。179178℃にする。178℃に8
時間℃に2時間保つ。 保つ。15ps i
(IK9/cd)に降圧して保持する。
を100psi(7℃に105分保つ。袋を真空に9/
i)に昇圧する。袋の内部を真に開放する。オートクレ
ーブ空に開放する。オートクレーブをを1℃/分で加熱
して1352.5℃/分で加熱して121℃がら℃から
179℃にする。179178℃にする。178℃に8
時間℃に2時間保つ。 保つ。15ps i
(IK9/cd)に降圧して保持する。
C,テトラグリシジルメチレンジアニリン及び4.4′
−ジアミノジフェニルスルホンを基材とし、商用樹脂糸
(プラウエア、ウイルミントン、へ−キュルス社より得
られる350’1〜6)を用いて作った一方向テープ。
−ジアミノジフェニルスルホンを基材とし、商用樹脂糸
(プラウエア、ウイルミントン、へ−キュルス社より得
られる350’1〜6)を用いて作った一方向テープ。
d。1000〜6000マイクロインチ(002〜0.
15鰭)歪の間で測定した。
15鰭)歪の間で測定した。
e、i6o″F(71℃)の水中に2週間浸漬後。試験
温度:2oo1F(s+3℃) f。求められなかった アメリカ合衆国ニューシャーシ ー什ブリッジウォーター・カー レン・ドライブ653 110−
温度:2oo1F(s+3℃) f。求められなかった アメリカ合衆国ニューシャーシ ー什ブリッジウォーター・カー レン・ドライブ653 110−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t (a) 次の一般式: (式中、Xは独立に直接結合、0、Sz S 02 、
Co−。 coo、C(CFs )’z、C(RxRz)z (こ
こで、R1及びR2L独立に水嵩又はト〈素数1〜4の
アルキノ亀・である)から遠fまれる) によって表わされるジアミン硬化剤と、(b)1分子当
り1.2−エポキシド基を2個以上含有するエポキシ樹
脂と、 (C)構造繊維 とから成る組成物。 2、 ジアミンが次式: である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 五 ジアミンが次式: である特許請求の範囲第1項記載の組成物04、 ジア
ジ/が次式: である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5、 ジアジ/が次式: である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 6、 ジアミンが次式: H2N である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 λ ジアミンが次式: である特PI’ Mj;求の範囲第1項記載の組成物。 8、 ジアミンが次式: である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 9 ジアミンが次式: である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 10、 エポキシ樹脂がビス(2,3−エポキシシクロ
ペンチル)エーテルである特許請求の範囲第1項記載の
組成物。 (式中、7nは約0〜約15の値を有する)である特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 12 エポキシ樹脂が次式] (式中、n=0.1〜8、R=水素) のフェノール−ホルムアルデヒドノボラックである 特許請求の範囲第1項記載の組成物。 (式中、n = ’o、1〜8、RはCH3である)の
クレゾール−ホルムアルデヒドノボラックである 特許請求の範囲第1項記載の組成物。 14、 エポキシ樹脂がN、、、N 、N’、N’−
テトラグリシジル−4,4′−ジアミノジンエニルメタ
ンである特許請求の範囲 15、 エポキシ樹脂がN,N,N’,N’−テトラ
グリシジルキシリレンジアミンである特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 16、 エポキシ樹脂がN,N−ジグリシジルトルイ
ジンである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 17、 エポキシ樹脂がN,N−ジグリシジルアニリ
ンである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 18、 エポキシ樹脂がN,N,N’,N’−テトラ
グリシジル−ビス(メチルアミノ)シクロヘキサンであ
る特許請求の範囲第1項記載の組成物。 19 エポキシ樹脂がジグリシジルイソフタレートであ
る特許請求の範囲第1項記載の組成物。 20、 エポキシ樹脂がジグリシジルテレ7タレート
である特許1々求の範囲第1項記載の組成物。 21 エポキシ樹゛脂がO,N,N−}リグリシジル−
4−アミノンエノールである特許請求の範囲第1項記載
の組成物。 22、 エポキシ樹脂が3,4−エボキシシクロヘキ
シルメチル3.4−エポキシシクロヘキサンカルボキシ
レートである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 23、 エポキシ樹脂がジメチルヒダントインのN。 N′−ジグリシジル誘導体である特許請求の範囲第1項
記載の組成物。 24 構造繊維が炭素、黒鉛、ガラス、炭化ケイ素、ポ
リ(ベンゾチアゾール)、ポリ(ベンゾイミダゾール)
、ポリ(ベンゾオキサゾール)、アルミナ、チタニア、
ホウ素、芳香族ポリアミドから選ばれる特許請求の範囲
第1項記載の組成物。 25 硬化速度を増大させる促進剤を含有する特許請求
の範囲第1項記載の組成物。 26、 成分(a)を5〜60重量%含有する特許請
求の範囲第1項記載の組成物。 27、 成分(b)を10〜6■1%含有する特許請
求の範囲第1項記載の組成物。 28 成分(aを15〜50重童%含有する特許da求
の範囲第1項記載の組成物。 29!(a) 次の一般式: (式中、Xは独立に直接結合、0% Sz 802、c
olcooXC(CF3 )2、C(RI R2)z
(仁こで、R1及びR2は独立に水素又は炭素数1〜
4のアルキルである)から選けれる) によって表わされるジアミン硬化剤と、(b)ヒス(2
,3−エポキシシクロペンチル)エーテル とから成る組成物。 30 構造畝維を含有する特訃市7求の範囲第1項記載
の組成物。 31、(a) 次の一般式: (式中、Xは独立に直接結合、0.5XSO2、C01
COO1C(CF3)2、C(RIR2)2 (ここで
、R1及びR2は独立に水素又は炭素数7〜4のアルキ
ルである)から選ばれる) によって表わされるジアミン硬化剤と、(b)1分子当
り1.2−エポキシド基を2個以上含有するエポキシ樹
脂と、 (C)構造繊維 とから成るプレプレグ。 32、硬化速度を増大させる促進剤を含有する特許請求
の範囲第31項記載のプレプレグ。 35、(b) 次の一般式: (式中、Xは独立に直接結合、0.5XS02、C01
COO、C(CFり2、C(RIR2)2(ここで、R
,及びR2は独立に水素又は炭素数1〜4のアルキルで
ある)から選ばれる) によって表わされるジアミン硬化剤と、(C) 構造
繊維 とで硬化された(a)1分子当りt2−エポキシド基を
2個以上含有する硬化エポキシ樹脂 から成る複合材料。 34、 エポキシ樹脂を、硬化速度を増大させる促進
剤の存在において硬化させた特許請求の範囲第36項記
載の複合材料。 35、(a) 次式: によって表わされるジアミン硬化剤と、(b)1分子当
り1,2−エポキシド基を2個以上含有するエポキシ樹
脂 とから成る組成物。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/496,504 US4517321A (en) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | Preimpregnated reinforcements and high strength composites therefrom |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215314A true JPS59215314A (ja) | 1984-12-05 |
JPH045694B2 JPH045694B2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=23972932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59017246A Granted JPS59215314A (ja) | 1983-05-20 | 1984-02-03 | 予備含浸強化材及びそれから作る高力複合材料 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4517321A (ja) |
EP (1) | EP0127198B2 (ja) |
JP (1) | JPS59215314A (ja) |
AT (1) | ATE31539T1 (ja) |
BR (1) | BR8400532A (ja) |
CA (1) | CA1249092A (ja) |
DE (1) | DE3468223D1 (ja) |
DK (1) | DK34184A (ja) |
IL (1) | IL70816A (ja) |
IN (1) | IN162732B (ja) |
NO (1) | NO840297L (ja) |
ZA (1) | ZA84549B (ja) |
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- 1984-01-25 NO NO840297A patent/NO840297L/no unknown
- 1984-01-25 CA CA000445983A patent/CA1249092A/en not_active Expired
- 1984-01-25 DK DK34184A patent/DK34184A/da unknown
- 1984-01-27 DE DE8484200107T patent/DE3468223D1/de not_active Expired
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