JPS59214729A - 被衝突試験車両の制動方法とその制動装置 - Google Patents
被衝突試験車両の制動方法とその制動装置Info
- Publication number
- JPS59214729A JPS59214729A JP58089343A JP8934383A JPS59214729A JP S59214729 A JPS59214729 A JP S59214729A JP 58089343 A JP58089343 A JP 58089343A JP 8934383 A JP8934383 A JP 8934383A JP S59214729 A JPS59214729 A JP S59214729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- wire
- vehicle
- wire drum
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/0078—Shock-testing of vehicles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被衝突試験車両の制動方法とその制動装置に
関するものである。
関するものである。
従来、台車を##突猷吟車両に衝突さ−lヤてこの車両
の衝突試論を行う場合、その試論の評価が正確に得られ
るように、台車の衝突前における被衝突試験車両は、そ
の噴車ブレーキがオフされかつ変速機が中立位置で無負
荷状能に訃かれる。その行距離も退くなシ、車両が試M
場回りの建物や各種の設噸に114j突(2次術突)す
る事故が発生する場合がある。そして建物等を損傷させ
るばかシでなく、車両の1iliJ突試躾の評価にも留
影傅を学えることとなった。
の衝突試論を行う場合、その試論の評価が正確に得られ
るように、台車の衝突前における被衝突試験車両は、そ
の噴車ブレーキがオフされかつ変速機が中立位置で無負
荷状能に訃かれる。その行距離も退くなシ、車両が試M
場回りの建物や各種の設噸に114j突(2次術突)す
る事故が発生する場合がある。そして建物等を損傷させ
るばかシでなく、車両の1iliJ突試躾の評価にも留
影傅を学えることとなった。
この発明の目的は、上記の理由に紙み、すili負荷状
暇にある破衝突試験車両に対し台車を釣装させた後、前
記重両を所定f+i酵内において積極的に停止させるこ
とができる制動方法と、この方法の実施に使用しうる制
@装置随を提供することで丁)り)。
暇にある破衝突試験車両に対し台車を釣装させた後、前
記重両を所定f+i酵内において積極的に停止させるこ
とができる制動方法と、この方法の実施に使用しうる制
@装置随を提供することで丁)り)。
そ゛こで、この発明の方法では台車の衝突による被術突
試締車両の走行方向へ引き出し可能にワイヤドラムに巻
き取られたワイヤの先端部を、@記車両に連結するとと
もに、台*が屯両に衝突すると同時にワイヤ如I昇力が
作用することがないように、ワイヤを所宇憬ぞけだるま
せ、その後、台車を車両(C1V増、させ、その・1[
突荷市のイ桁・味方1でよって、1(両がワイヤのたる
み肴に相当する距贋だけ歩行し、ワイヤドラムよりワイ
ヤか引き出されると〜1C、ワイヤドラムに引き摺シト
ルクを付与せしめて車両を制御Oづ(tようとするもの
で、ちる。
試締車両の走行方向へ引き出し可能にワイヤドラムに巻
き取られたワイヤの先端部を、@記車両に連結するとと
もに、台*が屯両に衝突すると同時にワイヤ如I昇力が
作用することがないように、ワイヤを所宇憬ぞけだるま
せ、その後、台車を車両(C1V増、させ、その・1[
突荷市のイ桁・味方1でよって、1(両がワイヤのたる
み肴に相当する距贋だけ歩行し、ワイヤドラムよりワイ
ヤか引き出されると〜1C、ワイヤドラムに引き摺シト
ルクを付与せしめて車両を制御Oづ(tようとするもの
で、ちる。
また、この発明の装置wで(は、設置面に対し回転可1
1目に軸支されたワイヤドラムには一端がfpI衝突試
吻車両に連結さノLるワイヤの他端を倶結し、このワイ
ヤは、台車のm突にょるjツq面突試ト制御車向の走行
方向へ引き出し可能に前記ワイヤドラムに巻き取られ、
さらに、@1JFI己ツイヤドラムにはこのドラムに引
きイ青)トルクを付与せし・で)るブレーキ手段が一般
さ几ることて上記方法を実施しようとするものである。
1目に軸支されたワイヤドラムには一端がfpI衝突試
吻車両に連結さノLるワイヤの他端を倶結し、このワイ
ヤは、台車のm突にょるjツq面突試ト制御車向の走行
方向へ引き出し可能に前記ワイヤドラムに巻き取られ、
さらに、@1JFI己ツイヤドラムにはこのドラムに引
きイ青)トルクを付与せし・で)るブレーキ手段が一般
さ几ることて上記方法を実施しようとするものである。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
衝突試験場の路面の所定位置に設けられた凹部1の底面
(設置面)上には左右の軸受2,6によってドラム軸4
が回転可能に支持されており、この“ドラム軸40軸回
シには該軸とともに回転するワイヤドラム5が取シっけ
られている。ワイヤドラム5には一端が彼衝突試論車両
(以下車両という)Aに連結されるワイヤ6の他力が連
結されている。
(設置面)上には左右の軸受2,6によってドラム軸4
が回転可能に支持されており、この“ドラム軸40軸回
シには該軸とともに回転するワイヤドラム5が取シっけ
られている。ワイヤドラム5には一端が彼衝突試論車両
(以下車両という)Aに連結されるワイヤ6の他力が連
結されている。
このワイヤ6は、台車Bの衝突による車両Aの走行方向
へ引き出し可能にワイヤドラム5に巻キ取られている。
へ引き出し可能にワイヤドラム5に巻キ取られている。
ドラム1lTIII4の一端側には第1のブレーキ手段
が組付けられ、他端側には第2のブレーキ手段が組付け
られている。この実施例において、第1のブレーキ手段
にIぜ磁縫手7が採用されてシシ、この継手は、第1図
に示すように、ドラム軸4の一端に形成されたホイール
8と1,9ホイール8の外周に配設されかつイ動モータ
Mの出力軸Maに取シ付けられてワイヤドラム50巻〜
取少方向へ同転するpi kllドラムと、前記ホイー
ル8及び゛rlI’、磁ドヲム9にドラi を社力を作
用させる・1薊磁コイル1oを主体として17〜成され
ている。’j4f (Qコイル1oの1)TI電は、テ
ープ状のスイッチ11のイ「号によってなさりするもの
で、このスイッチ11は、金型Bの術突前(でkける車
両Aの前端がら11?T汀へ所定量14、例えば10m
稈實0重n1庸をもって、ホロ図に示すように、路面上
に投置されている。
が組付けられ、他端側には第2のブレーキ手段が組付け
られている。この実施例において、第1のブレーキ手段
にIぜ磁縫手7が採用されてシシ、この継手は、第1図
に示すように、ドラム軸4の一端に形成されたホイール
8と1,9ホイール8の外周に配設されかつイ動モータ
Mの出力軸Maに取シ付けられてワイヤドラム50巻〜
取少方向へ同転するpi kllドラムと、前記ホイー
ル8及び゛rlI’、磁ドヲム9にドラi を社力を作
用させる・1薊磁コイル1oを主体として17〜成され
ている。’j4f (Qコイル1oの1)TI電は、テ
ープ状のスイッチ11のイ「号によってなさりするもの
で、このスイッチ11は、金型Bの術突前(でkける車
両Aの前端がら11?T汀へ所定量14、例えば10m
稈實0重n1庸をもって、ホロ図に示すように、路面上
に投置されている。
一方、川2のブレーキ手段には、ディスクグレーキ、ド
ラムブレーキ等の1′41械式ブレーキ12が採用され
ている。この但++S式ブレーキ12′は、゛イ磁dt
手7 fcおけるホイール8と電磁ドラム9との回転比
全検出する検出器(図ボしない)の1Ff号によって作
動されたシ、あるいは、手動によるスイッチ操作によっ
て作動される。
ラムブレーキ等の1′41械式ブレーキ12が採用され
ている。この但++S式ブレーキ12′は、゛イ磁dt
手7 fcおけるホイール8と電磁ドラム9との回転比
全検出する検出器(図ボしない)の1Ff号によって作
動されたシ、あるいは、手動によるスイッチ操作によっ
て作動される。
上記したように構成される制M装置を用いて重両Aの両
列試験を行う場合、まず、ワイヤドラム5等が設けられ
る四部1の後方(第6図では右方)において、路面上に
車両Af:無負無負荷状膜置する。次に、ワイヤドラム
5のワイヤ6を所定量yけたるませてその先端部を車両
A K ig 桔する一方、1v動モ一タMを駆動して
電磁ドラム9をワイヤドラム5の巻^取ル方向へ回転さ
せる。
列試験を行う場合、まず、ワイヤドラム5等が設けられ
る四部1の後方(第6図では右方)において、路面上に
車両Af:無負無負荷状膜置する。次に、ワイヤドラム
5のワイヤ6を所定量yけたるませてその先端部を車両
A K ig 桔する一方、1v動モ一タMを駆動して
電磁ドラム9をワイヤドラム5の巻^取ル方向へ回転さ
せる。
上mlの状叩のもとで、車両人の後方からこの車両に対
し台車Bを所定速度で衝突させる。すると、その衝突エ
ネルギーによって、車両人は別4図中、左方へ走行する
。そして、車両Aがワイヤ6のたるみ量に相当する距府
だけ走行したところで、その後はワイヤドラム5よシワ
イヤ6を引き出しながら走行する。このワイヤ6の引き
出し時期とほぼ同時期において、車両人のタイヤTによ
ってテープ状スイッチ11が作用され、このスイッチ1
1の信号によって電磁継手7の猷虜コイル10に1i(
流が流れる。すると、ワイヤドラム50巻き取シ方向に
回転しているイ磁ドラム9と、ドラム軸4のホイール8
との間にN! rB、k力が作用し、これによって、ワ
イヤドラム5に引き・、・1シトルりが付与括れ、ワイ
ヤ6を介して車両人に制動力が1蚊〈。そして、市両人
が所定値より低速になると、由゛、磁ドラム9とホイー
ル8との回I斌比を検出する僧出器(図示しない)の信
号によって機械式ブレーキ12が作動し、七の後は、こ
のブレーキ12と電磁継手7との双方による制動力によ
って、車両Aは爪フかいll′[N′ティで確実に停止
J:さiしる。
し台車Bを所定速度で衝突させる。すると、その衝突エ
ネルギーによって、車両人は別4図中、左方へ走行する
。そして、車両Aがワイヤ6のたるみ量に相当する距府
だけ走行したところで、その後はワイヤドラム5よシワ
イヤ6を引き出しながら走行する。このワイヤ6の引き
出し時期とほぼ同時期において、車両人のタイヤTによ
ってテープ状スイッチ11が作用され、このスイッチ1
1の信号によって電磁継手7の猷虜コイル10に1i(
流が流れる。すると、ワイヤドラム50巻き取シ方向に
回転しているイ磁ドラム9と、ドラム軸4のホイール8
との間にN! rB、k力が作用し、これによって、ワ
イヤドラム5に引き・、・1シトルりが付与括れ、ワイ
ヤ6を介して車両人に制動力が1蚊〈。そして、市両人
が所定値より低速になると、由゛、磁ドラム9とホイー
ル8との回I斌比を検出する僧出器(図示しない)の信
号によって機械式ブレーキ12が作動し、七の後は、こ
のブレーキ12と電磁継手7との双方による制動力によ
って、車両Aは爪フかいll′[N′ティで確実に停止
J:さiしる。
!+た、このIす施例では、゛1゛、磁コイル10に対
する”1式流の大小によってワイヤドラム5の引六hイ
リトルクを調整することがTF%るため、台車Bの衝突
(てよる重両Aの運動エネルギーに対応し:た制動力が
得ら:11.■両Aを所定距離以内で確実に停止させる
ことがでへる。
する”1式流の大小によってワイヤドラム5の引六hイ
リトルクを調整することがTF%るため、台車Bの衝突
(てよる重両Aの運動エネルギーに対応し:た制動力が
得ら:11.■両Aを所定距離以内で確実に停止させる
ことがでへる。
なお、上f[l!実施例においてfd、ドラム軸4の一
端側に電磁継手7による第1のブレーキ手段を組付ケ、
ドラム軸4の他端側に向械式グレーキ12による第2の
ブレーキ手段を組付けたが、そりしに限るものではなく
、1つのブレーキ手段によってワイヤドラム5に引き摺
りトルクを付与させてもよい。
端側に電磁継手7による第1のブレーキ手段を組付ケ、
ドラム軸4の他端側に向械式グレーキ12による第2の
ブレーキ手段を組付けたが、そりしに限るものではなく
、1つのブレーキ手段によってワイヤドラム5に引き摺
りトルクを付与させてもよい。
後、ワイ−\・ドラムの引き摺フトルクによって前記車
両を制(妨させ、車両を所定距離以内において積極的に
停止させることがで衣る。このため、li両が試験場同
υの建物等に衝突する事故を防止することができ、力・
つ、衝突試験の評価に慄影響を学えるこ七もない。
両を制(妨させ、車両を所定距離以内において積極的に
停止させることがで衣る。このため、li両が試験場同
υの建物等に衝突する事故を防止することができ、力・
つ、衝突試験の評価に慄影響を学えるこ七もない。
また、この発明の装置によれば、ワイヤドラム、ワイヤ
及びブレーキ手段を主体とする簡単な宿泊によって上記
方法を良好に実施することが壬餐る。
及びブレーキ手段を主体とする簡単な宿泊によって上記
方法を良好に実施することが壬餐る。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、・141図は
制動装置を示す平面図、第2図は第1図の■−■線断面
図、躬6図と第4図は制動@置を用いて車両の衝突試験
を行う状I焦を)]1員に示す説明図である。 4・・・ドラムM 5 ・・・ワイヤドラム6
・・・ワイヤ 7・・・電磁継手(ブレーキ手段) A・・・破衝突試験車両 B・・・台 車
制動装置を示す平面図、第2図は第1図の■−■線断面
図、躬6図と第4図は制動@置を用いて車両の衝突試験
を行う状I焦を)]1員に示す説明図である。 4・・・ドラムM 5 ・・・ワイヤドラム6
・・・ワイヤ 7・・・電磁継手(ブレーキ手段) A・・・破衝突試験車両 B・・・台 車
Claims (2)
- (1)無負荷状態にあるfJU CM突試庭車両に対し
、台車を衝突させた後、前記、4(両を制動させる方法
であって、あらかじめ、前記台車の1桁突による前記車
両の走行方向へ引き出し可能にワイヤドラムに巻き取ら
れたワイヤの先端部を、r11]両Gで1市結するとと
もに、金型が嘱両に衝突すると同時に前記ワイヤに張力
が作用することがないよう+C1このワイヤを所宝へだ
けたるませ、・での後、台車を6「・1η1(チ行!戸
濾せ、そのj軒突荷竹1(よる衝°曹力によって車両が
M記ワイヤのたるみ場((4目当するV目跡だけ走行し
、ワイヤドラムよりワイヤが引^出されるとをに、前記
ワイヤドラムに引衣摺pトルクをイτt ′g−lセし
7めて前記重両を制;l′ihさせることを特卆とする
制・初方法。 - (2)設置R面に対し回転可能に輸支されたワイヤドラ
ムには一端が被衝突試験車両に】1g結されるワイヤの
他端を連結し、このワイヤは、台車のI’l¥ 姿((
よる被衝突試験車両の走行方向へ引き出し可能に前記ワ
イヤドラムに巻き取られ、さらに、前記ワイヤドラムに
はこのドラムに引きmりトルクを付与せしめるブレーキ
手段が配設さ几ていることを特徴とする制動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58089343A JPS59214729A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 被衝突試験車両の制動方法とその制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58089343A JPS59214729A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 被衝突試験車両の制動方法とその制動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214729A true JPS59214729A (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=13968051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58089343A Pending JPS59214729A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 被衝突試験車両の制動方法とその制動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214729A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100335891B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2002-05-08 | 이계안 | 충돌 시험차의 자동 제동장치 |
JP2012107905A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Toyo Eng Works Ltd | 環境試験装置 |
JP2014085249A (ja) * | 2012-10-24 | 2014-05-12 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 自動車の側面衝突試験方法及び側面衝突試験装置 |
CN104359642A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-02-18 | 南车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 一种轨道车辆碰撞试验台及轨道车辆碰撞试验方法 |
CN106383016A (zh) * | 2016-08-19 | 2017-02-08 | 锦州锦恒汽车安全系统有限公司 | 一种车辆侧面碰撞模拟测试结构及其测试方法 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58089343A patent/JPS59214729A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100335891B1 (ko) * | 1999-12-24 | 2002-05-08 | 이계안 | 충돌 시험차의 자동 제동장치 |
JP2012107905A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Toyo Eng Works Ltd | 環境試験装置 |
JP2014085249A (ja) * | 2012-10-24 | 2014-05-12 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 自動車の側面衝突試験方法及び側面衝突試験装置 |
CN104359642A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-02-18 | 南车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 一种轨道车辆碰撞试验台及轨道车辆碰撞试验方法 |
US10393628B2 (en) | 2014-11-10 | 2019-08-27 | Crrc Qingdao Sifang Co., Ltd. | Track vehicle collision testing device and track vehicle collision testing method |
CN106383016A (zh) * | 2016-08-19 | 2017-02-08 | 锦州锦恒汽车安全系统有限公司 | 一种车辆侧面碰撞模拟测试结构及其测试方法 |
CN106383016B (zh) * | 2016-08-19 | 2019-01-29 | 锦州锦恒汽车安全系统股份有限公司 | 一种车辆侧面碰撞模拟测试结构及其测试方法 |
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