JPS59214382A - カラ−画像処理装置 - Google Patents
カラ−画像処理装置Info
- Publication number
- JPS59214382A JPS59214382A JP58088670A JP8867083A JPS59214382A JP S59214382 A JPS59214382 A JP S59214382A JP 58088670 A JP58088670 A JP 58088670A JP 8867083 A JP8867083 A JP 8867083A JP S59214382 A JPS59214382 A JP S59214382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- image
- threshold value
- area
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40062—Discrimination between different image types, e.g. two-tone, continuous tone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、高画質の再生画像荀得るためのカラー画像処
理装置に関する。
理装置に関する。
従来技術
従来、中間調を有するカラー画像を2値化して処理する
処理方法としてはいわゆるディザ方法がよく知られてい
る。このディザ方法は、けン 画像処理に必須のメモリ
装置のメモリ容量を節約し得る。
処理方法としてはいわゆるディザ方法がよく知られてい
る。このディザ方法は、けン 画像処理に必須のメモリ
装置のメモリ容量を節約し得る。
(3)処理装置のハード化が容易である。
などの理由により、多くの分野にて用いられている。し
かしらがら、かかるディザ方法を通常の活字、線画等の
再生表示に用いると、表示画像のエツジ部にディザパタ
ーンによる直線性の乱れが生じ、画像が不鮮明になると
いう欠点を有している。
かしらがら、かかるディザ方法を通常の活字、線画等の
再生表示に用いると、表示画像のエツジ部にディザパタ
ーンによる直線性の乱れが生じ、画像が不鮮明になると
いう欠点を有している。
なお、活字、線画等全再生表示する場合には、固定閾値
との比較によりカラー画像信号を2値化するのが好適で
ある。
との比較によりカラー画像信号を2値化するのが好適で
ある。
一方、固定閾値によるカラー画像信号の2値化を一般の
カラー画像の表示に使用すると、表示画像の階調性が損
われる。
カラー画像の表示に使用すると、表示画像の階調性が損
われる。
したがって、カラー画像表示のための画像処理に際して
は、中間調を有するカラー画像に対するディザ方法と、
文字、線画等に対する固定閾値方法とを使い分ける必要
がある。
は、中間調を有するカラー画像に対するディザ方法と、
文字、線画等に対する固定閾値方法とを使い分ける必要
がある。
しかも、中間色調を有するカラー画像の表示にハ、例工
ばシアン(C)、マゼンタ(M〕、イエロ(Y)三色の
減色混合により黒色を表示するのに対し、り、トナー等
の消費量の点、レジストレーションずれの問題がない点
等により有利である。したがって、中間色調を有するカ
ラー画像に対する三色重ね表示と、文字、線画傅に対す
る単色表示とを使い分ける必要もある。
ばシアン(C)、マゼンタ(M〕、イエロ(Y)三色の
減色混合により黒色を表示するのに対し、り、トナー等
の消費量の点、レジストレーションずれの問題がない点
等により有利である。したがって、中間色調を有するカ
ラー画像に対する三色重ね表示と、文字、線画傅に対す
る単色表示とを使い分ける必要もある。
目 的
本発明の目的は、尚画質の再生画像を得ることができる
カラー画像処理装置を提供することにある。
カラー画像処理装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、簡単な装置構成により画像を鮮明
に記録又は表示できるカラー画像処理装置を提供すゐこ
とにある。
に記録又は表示できるカラー画像処理装置を提供すゐこ
とにある。
本発明の更に他の目的は、上述した従来の問題うにした
カラー画像処理装置を提供することにある。
カラー画像処理装置を提供することにある。
実施例
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明が適用できるカラー画像記録装置の一例
でるり、図の装置は中間調を有するカラー画像を記録表
示するものである。図示の装置においては、並置した複
数個の感光ドラムを有する電子複写装置(レーザビーム
プリンタ)にカラー画像情報を供給して、同一の記録紙
に異なる色調の色を重ねてカラー画像を記録するように
したものである。すなわち、走査光学系1a=ldに画
像メモリ (図示せず)から所要のカラー画像情報を供
給してレーザビームを強度変調し、変調したビームをシ
アノ(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)、プラック
(B目にそれぞれ対応して並置した感光ドラム2a〜2
d上に結像させる。これらの感光ドラム2a〜2dの近
傍には現像器3a〜3dをそれぞれ配置するとともに、
記録紙を搬送するための搬送ヘルド7の内側には、各感
光ドラム2a〜2dにそれぞれ対向して帯電器4a〜4
dを配置しである。
でるり、図の装置は中間調を有するカラー画像を記録表
示するものである。図示の装置においては、並置した複
数個の感光ドラムを有する電子複写装置(レーザビーム
プリンタ)にカラー画像情報を供給して、同一の記録紙
に異なる色調の色を重ねてカラー画像を記録するように
したものである。すなわち、走査光学系1a=ldに画
像メモリ (図示せず)から所要のカラー画像情報を供
給してレーザビームを強度変調し、変調したビームをシ
アノ(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)、プラック
(B目にそれぞれ対応して並置した感光ドラム2a〜2
d上に結像させる。これらの感光ドラム2a〜2dの近
傍には現像器3a〜3dをそれぞれ配置するとともに、
記録紙を搬送するための搬送ヘルド7の内側には、各感
光ドラム2a〜2dにそれぞれ対向して帯電器4a〜4
dを配置しである。
走査光学系1a〜1d〃)ら出力され変調されたレーザ
ビームは各感光ドラム2a〜2d上に結像し、この結像
した像は電子写真プロセスにより静電潜像となる。各色
に応じた各静電潜像は現像器3a〜3 dにより現1象
され、 搬送ベルト7上に保持さね、たね己録紙に各
色の塚が帯′電器4a〜4dにより順次転写されカラー
画像が形成さハ、る。
ビームは各感光ドラム2a〜2d上に結像し、この結像
した像は電子写真プロセスにより静電潜像となる。各色
に応じた各静電潜像は現像器3a〜3 dにより現1象
され、 搬送ベルト7上に保持さね、たね己録紙に各
色の塚が帯′電器4a〜4dにより順次転写されカラー
画像が形成さハ、る。
上述した走査光学系の構成例を第2図に示す。
第2図は第1図に示される4つの走査光学系1a〜1d
のうちの1つの概略的な斜視図である。図示の構成にお
いては、半導体レーザ11からの強度変調したレーザビ
ームをコリメートレンズ10Qてよりコリメート(7た
うえで回転多面鏡12により偏向1〜、結像レンズ13
τ介して感光ドラム2上に結像して主走査方向にビーム
走査を行なわせる。そのビーム走査に除(−、レーザビ
ームの]ライン走査の一端をミラー14により反射させ
て光検出器15に導く。その光検出器15の検出出力信
号は、周知のような主走査方向の同期信号として用いる
。
のうちの1つの概略的な斜視図である。図示の構成にお
いては、半導体レーザ11からの強度変調したレーザビ
ームをコリメートレンズ10Qてよりコリメート(7た
うえで回転多面鏡12により偏向1〜、結像レンズ13
τ介して感光ドラム2上に結像して主走査方向にビーム
走査を行なわせる。そのビーム走査に除(−、レーザビ
ームの]ライン走査の一端をミラー14により反射させ
て光検出器15に導く。その光検出器15の検出出力信
号は、周知のような主走査方向の同期信号として用いる
。
つきに、上述のような構成の記録装置に画像信シi褒供
給する画像読取装置の構成例を第3図に示す。図示の構
成においては、原稿20をデジタイザ24の上に載置ニ
し、その上方に配設した結像レンズ21を介して、適切
に照明した原稿20の像をラインセンサ22に結像させ
て読取る。
給する画像読取装置の構成例を第3図に示す。図示の構
成においては、原稿20をデジタイザ24の上に載置ニ
し、その上方に配設した結像レンズ21を介して、適切
に照明した原稿20の像をラインセンサ22に結像させ
て読取る。
しかして、例えば、CCDなどよりなるラインセンサ2
2は、第4図に示すように、CCD受光素子33を例え
ば2048個3列に配置し、各列に、レッド(R)、グ
リノ(G)、ブルー(B)の各色フィルタ34R,34
G、 34B をストライプ状に被着して構成する。
2は、第4図に示すように、CCD受光素子33を例え
ば2048個3列に配置し、各列に、レッド(R)、グ
リノ(G)、ブルー(B)の各色フィルタ34R,34
G、 34B をストライプ状に被着して構成する。
かかる構成のラインセンサ22を第3図示の構成配置に
おいて矢印の方間に移動させることにより、原稿20の
面上の画像をラインセンサ22により走査して読取るこ
とになる。
おいて矢印の方間に移動させることにより、原稿20の
面上の画像をラインセンサ22により走査して読取るこ
とになる。
し〃・シて、原稿20の面が第5図に示すように、カラ
ー画像領域40、黒文字領域41およびその他の余白領
域42に分かれているものとし、さらに、各領域を2ビ
ツトの2進数(領域コード) VCて表わして、 ベタ色領域 11 文字領域 OJ カラー画像領域 10 余 白 領 域 OOとする。なお、
ベタ色領域とは、各色毎に塗りつぶす領域を意味し、文
字領域については本例では黒文字となっているが、他の
文字色もある。
ー画像領域40、黒文字領域41およびその他の余白領
域42に分かれているものとし、さらに、各領域を2ビ
ツトの2進数(領域コード) VCて表わして、 ベタ色領域 11 文字領域 OJ カラー画像領域 10 余 白 領 域 OOとする。なお、
ベタ色領域とは、各色毎に塗りつぶす領域を意味し、文
字領域については本例では黒文字となっているが、他の
文字色もある。
ここで、前述した4色(、C,M、 Y、 Bl)のそ
れぞれについて、画素に相当する微小領域毎の画像情報
を格納するに足る容量のメモリ装置を設けるものとする
。例えば、A4サイズの原稿20の全面を1陥角の微小
領域に区分したとすると約200X300=60,00
0の微小領域に形成され、その各領域毎に上述した2ビ
ツトの画像情報(領域コード)を付与すると、A4サイ
ズの原稿1枚について約120にビットのデーターどな
り、容量64にビy t・のメモリ装置2個分に相当す
る。かかるメモリ料量を4色分必要とするのであるから
、120KX4ど ビットの容量をイ1するメモリ装置を設けるこ蝕になる
。
れぞれについて、画素に相当する微小領域毎の画像情報
を格納するに足る容量のメモリ装置を設けるものとする
。例えば、A4サイズの原稿20の全面を1陥角の微小
領域に区分したとすると約200X300=60,00
0の微小領域に形成され、その各領域毎に上述した2ビ
ツトの画像情報(領域コード)を付与すると、A4サイ
ズの原稿1枚について約120にビットのデーターどな
り、容量64にビy t・のメモリ装置2個分に相当す
る。かかるメモリ料量を4色分必要とするのであるから
、120KX4ど ビットの容量をイ1するメモリ装置を設けるこ蝕になる
。
尚、微小領域の大きさはメモリのイダ量により適宜決め
てやれば良い。
てやれば良い。
上述したメモリ装置に格納すべき画像情報データの作成
に当っては、第3図示の構成配置による画像読取装置の
デジタイザ24上に載置した原稿20の画像を目視して
、デジタイザ24上の表示器23により、原稿2oの画
像の種類1色へ等の情報を指定し、第6図に示すような
構成のメモリ装置(ゾーンメモリ)に前述した領域40
,41f:区分した2ビツトのコード勿記憶はせる。こ
のゾーンメモリについては、各色とも当初は余白領域”
00′”に設定しておき、次いで、デジタイザ24によ
り領域の別と色とを指定し、各領域がカラー画像領域”
10 ’″か文字領域゛01’″がを指定する。
に当っては、第3図示の構成配置による画像読取装置の
デジタイザ24上に載置した原稿20の画像を目視して
、デジタイザ24上の表示器23により、原稿2oの画
像の種類1色へ等の情報を指定し、第6図に示すような
構成のメモリ装置(ゾーンメモリ)に前述した領域40
,41f:区分した2ビツトのコード勿記憶はせる。こ
のゾーンメモリについては、各色とも当初は余白領域”
00′”に設定しておき、次いで、デジタイザ24によ
り領域の別と色とを指定し、各領域がカラー画像領域”
10 ’″か文字領域゛01’″がを指定する。
かかる領域の指定により、各ゾーンメモリの所定域が文
字領域コード01’”もしくは画像領域コード】、0°
′に置換される。さらに、各色毎に、全面白地領域コー
ド°00”′、ベタ色fiJ[コート” 11″等の指
定も行なう。
字領域コード01’”もしくは画像領域コード】、0°
′に置換される。さらに、各色毎に、全面白地領域コー
ド°00”′、ベタ色fiJ[コート” 11″等の指
定も行なう。
第7図は前述した各色の)”−ンメモ’J50a〜 。
50dに・頑域コード金曹込むための制御ブロック図で
ある。
ある。
図において被ン28は原稿2oの領域を指定するための
ものであり、マイクロコンピュータ(CP’U)26は
ペン28により指定ツ′i″l−た領域に従って ゾー
ンメモリに領域コードを訃き込む。
ものであり、マイクロコンピュータ(CP’U)26は
ペン28により指定ツ′i″l−た領域に従って ゾー
ンメモリに領域コードを訃き込む。
例えはペン28によりカラー画像領域a、 b、 c。
dが指定されたとすると、マイクロコンビーータ26ば
u!+i像領域a、 b、 c、 d VC対応するゾ
ーンメモリの領域に領域コード10゛″を芽き込むもの
である。
u!+i像領域a、 b、 c、 d VC対応するゾ
ーンメモリの領域に領域コード10゛″を芽き込むもの
である。
−また表示器23はペン28により指定された画像領域
における画像の11色等を指示するものテアリ、マイク
ロコンピュータ26は表示器23Vこより指ン]マされ
た画像の種す−9色等に応じてゾーンメモリ金選択し、
領域コードを選択したゾーンメモリの指定ゾーン内にに
さ込む。例えば表示器23 VCより画像領域a、 1
)、 c、 dはカラー画像領域であることを指示する
と、マイクロコンビ=−タ26は画像領域a、 b、
c、 aVこ対応するゾーンメモ’160a〜50cの
領域に領域コード“】0″を一鉦き凶むものである。
における画像の11色等を指示するものテアリ、マイク
ロコンピュータ26は表示器23Vこより指ン]マされ
た画像の種す−9色等に応じてゾーンメモリ金選択し、
領域コードを選択したゾーンメモリの指定ゾーン内にに
さ込む。例えば表示器23 VCより画像領域a、 1
)、 c、 dはカラー画像領域であることを指示する
と、マイクロコンビ=−タ26は画像領域a、 b、
c、 aVこ対応するゾーンメモ’160a〜50cの
領域に領域コード“】0″を一鉦き凶むものである。
尚、ゾーンメモリ50a、 50b、 50cはそれぞ
れンアン(C)、 マゼンタ(M)、 イエロ(Y
)用のメモリ装置であり、50dはブラック(Bl)用
のメモリ装置である。−!た25,27Viそれぞれデ
ジタイザ24とCPU26”、(、CPU26とゾーン
メモリとを接続するためのインターフェースである。
れンアン(C)、 マゼンタ(M)、 イエロ(Y
)用のメモリ装置であり、50dはブラック(Bl)用
のメモリ装置である。−!た25,27Viそれぞれデ
ジタイザ24とCPU26”、(、CPU26とゾーン
メモリとを接続するためのインターフェースである。
−チャートであり、CPU26はこのプログラムに従っ
て各ゾーンメモリに領域コードを誉き込むものである。
て各ゾーンメモリに領域コードを誉き込むものである。
図示のフローチャートにおいては、ステップ5IICで
、処理すべき画像信号(ペン28により指定された領域
)がカラー画像部であるノ・否かを判別し、カラー画像
部であれば、ステップS2Qてて、各色ゾーンメモリ内
の指定ゾーン内にカラーiI!iI像領域コード°’
10 ”を設定する。また、処理すべき画像信号(指定
領域)がカラー画像部でなかった場合には、ステップS
3にて、文字部であるか否かを判別し、文字部であれば
ステップS4にて表示器23による色指定を確認したう
えで、ステップS5にて、指定はれた色のゾーンメモリ
内の指定ゾーン内に文子′誼域コート“01°′を設定
すイ)。纒らに、処理すべき画像信号(指定領域)が文
′−f一部でなかったときには、ステップS6にて、全
[n]白地部(余白頭載)であるか否かを判別し、全面
白地部であった場合、ステップS7にて表示器23によ
る色指定を確認したりえで、ステップS8にて、ゾーン
メモ’J50a〜50d内の指定ゾーン内に余白領域コ
ード00°”を設定する。尚、指定きれた領域が余白領
域である場合には、特に表示器23による色指定の確認
を行なわなくども良い。
、処理すべき画像信号(ペン28により指定された領域
)がカラー画像部であるノ・否かを判別し、カラー画像
部であれば、ステップS2Qてて、各色ゾーンメモリ内
の指定ゾーン内にカラーiI!iI像領域コード°’
10 ”を設定する。また、処理すべき画像信号(指定
領域)がカラー画像部でなかった場合には、ステップS
3にて、文字部であるか否かを判別し、文字部であれば
ステップS4にて表示器23による色指定を確認したう
えで、ステップS5にて、指定はれた色のゾーンメモリ
内の指定ゾーン内に文子′誼域コート“01°′を設定
すイ)。纒らに、処理すべき画像信号(指定領域)が文
′−f一部でなかったときには、ステップS6にて、全
[n]白地部(余白頭載)であるか否かを判別し、全面
白地部であった場合、ステップS7にて表示器23によ
る色指定を確認したりえで、ステップS8にて、ゾーン
メモ’J50a〜50d内の指定ゾーン内に余白領域コ
ード00°”を設定する。尚、指定きれた領域が余白領
域である場合には、特に表示器23による色指定の確認
を行なわなくども良い。
才だ全面白地部ではなく、ステップ89にで全血ベタ地
部(ベタ色領域)であった場合には、ステップSIOに
て表示器2:3による色指定を確認した上でステップS
llへ進み、指定された色のゾーンメモリ内の指定ゾー
ン内Vこベタ色領域コート” l l ”を設定する。
部(ベタ色領域)であった場合には、ステップSIOに
て表示器2:3による色指定を確認した上でステップS
llへ進み、指定された色のゾーンメモリ内の指定ゾー
ン内Vこベタ色領域コート” l l ”を設定する。
/Xに、上述のようなゾーンメモリを用いて画像f−タ
で処理する画像信号処理系の構成例を第9図に示す。図
示の処理系においては、8ビツトの画像データ51を、
画素クロック信号60に同期させて、コンパレータ56
に供給し、2値化用リードオンリメモリ57にh1納し
である閾値パターンと比較して処理済み画像信号64を
形成する。
で処理する画像信号処理系の構成例を第9図に示す。図
示の処理系においては、8ビツトの画像データ51を、
画素クロック信号60に同期させて、コンパレータ56
に供給し、2値化用リードオンリメモリ57にh1納し
である閾値パターンと比較して処理済み画像信号64を
形成する。
尚、処理済み画像信号64ば1−“O“′ の2値出力
であり、この2値出力で前述の半導体lノーザ11から
のレーザビーム全変調するものである。
であり、この2値出力で前述の半導体lノーザ11から
のレーザビーム全変調するものである。
2値化用リードオンメモリ57は、画素クロック60お
よび画像データ51に対応した水平同期信号61をそれ
ぞれ4進カウンタ58および59に導いて発生させたア
ドレス信号により駆動するとともに、ゾーンメモリ50
からの所要の領域コードにより、入力画像データ51に
適合した閾値パターンを取出し、コンパレータ56にイ
共給する。
よび画像データ51に対応した水平同期信号61をそれ
ぞれ4進カウンタ58および59に導いて発生させたア
ドレス信号により駆動するとともに、ゾーンメモリ50
からの所要の領域コードにより、入力画像データ51に
適合した閾値パターンを取出し、コンパレータ56にイ
共給する。
また、画素クロック60および水平同期信号61はそれ
ぞれ14分周器62および63に入力され分拘σれてカ
ウンタ65,66を駆動するための1ぎ号l/i:なる
。そして、カウンタ65および66により発生させた水
平方間および垂直方向のアドレス信号によりゾーンメモ
リ50から所要の領域コードをアクセスして読出す。
ぞれ14分周器62および63に入力され分拘σれてカ
ウンタ65,66を駆動するための1ぎ号l/i:なる
。そして、カウンタ65および66により発生させた水
平方間および垂直方向のアドレス信号によりゾーンメモ
リ50から所要の領域コードをアクセスして読出す。
七のゾーンメモリ50刀≧らの領域コードは、2ビット
の上位アドレスとして2値化用リードオンリメモリ57
に供給し、1y?要の閾匝バクーンを読出す。その閾値
パターンの例全第10図(N〜(D)に示す。同図(A
)に、カフー画像用閾値パターンとしてのいわゆるディ
ザパターンであり、同図(B)、 (0)および(D)
に、−f:it、それ、文字用、全面白地用および全面
ベタ他用の+iSj定レベルの閾値パターンであり、か
かる閾値パターンの閾値レベルを超えた画像データに7
・4(−でのみ出力画像信号64が論理レベル”1゛す
なわち黒を表示する。なお、2値化用リードオンリメモ
リ57内の414成は、アドレスOO〜OFIでは同図
(A)のディザパターン、 アドレス1O−IF’tでは同図(]3)の文子用固定
パターン、 一1ドレス20〜2F−fでは同図(0)の全1fn白
地用固ンiパターン、 −j’ドレス30〜3]’lでは同図(D)の全面黒地
用固定パターン(全面ベタ地用固定パターン)、とする
。また、2値化用リードオンリメモリ57のアドレス(
8号としては、ゾーンメモリ50からの領域コードの2
ビツト、4進カウンタ58,59からのアドレス信号の
各2ビツト、計6ビツトを用いる。従って、各閾値)く
ターンの切換えは、ン。
の上位アドレスとして2値化用リードオンリメモリ57
に供給し、1y?要の閾匝バクーンを読出す。その閾値
パターンの例全第10図(N〜(D)に示す。同図(A
)に、カフー画像用閾値パターンとしてのいわゆるディ
ザパターンであり、同図(B)、 (0)および(D)
に、−f:it、それ、文字用、全面白地用および全面
ベタ他用の+iSj定レベルの閾値パターンであり、か
かる閾値パターンの閾値レベルを超えた画像データに7
・4(−でのみ出力画像信号64が論理レベル”1゛す
なわち黒を表示する。なお、2値化用リードオンリメモ
リ57内の414成は、アドレスOO〜OFIでは同図
(A)のディザパターン、 アドレス1O−IF’tでは同図(]3)の文子用固定
パターン、 一1ドレス20〜2F−fでは同図(0)の全1fn白
地用固ンiパターン、 −j’ドレス30〜3]’lでは同図(D)の全面黒地
用固定パターン(全面ベタ地用固定パターン)、とする
。また、2値化用リードオンリメモリ57のアドレス(
8号としては、ゾーンメモリ50からの領域コードの2
ビツト、4進カウンタ58,59からのアドレス信号の
各2ビツト、計6ビツトを用いる。従って、各閾値)く
ターンの切換えは、ン。
−ンメモリ50からの領域コードの2ビツトに応じて行
なわれる。2:。
なわれる。2:。
尚、第9図で示した画像信号処理系は1色分についてで
あり、実際には第9図の如き処理系がC1M、 Y、
Bl vcついて4色分設けられる。またこのとぎ各
ROM27に格納されているカラー画像用閾値パターン
は第11図(A)〜(0)に示す如く色によって異なる
ものである。つ−より、シアン(C)に対しては第11
図(A)に示す如きデイサノくターンか格納され、マゼ
ンタ(M)に対しては第11図(B)、イエロー(Y)
に対しては第11図(0)の如きデイツ“ノくゾーンが
−すれぞれのROM27に格納されている。また第11
図(D)に示すデイザノくターンはモノ黒用のディザパ
ターンであり、例えば比較すべき中間調画像データがモ
ノ黒のとき、第11図(D)のデイダ1パターンのみが
用いられるものである。
あり、実際には第9図の如き処理系がC1M、 Y、
Bl vcついて4色分設けられる。またこのとぎ各
ROM27に格納されているカラー画像用閾値パターン
は第11図(A)〜(0)に示す如く色によって異なる
ものである。つ−より、シアン(C)に対しては第11
図(A)に示す如きデイサノくターンか格納され、マゼ
ンタ(M)に対しては第11図(B)、イエロー(Y)
に対しては第11図(0)の如きデイツ“ノくゾーンが
−すれぞれのROM27に格納されている。また第11
図(D)に示すデイザノくターンはモノ黒用のディザパ
ターンであり、例えば比較すべき中間調画像データがモ
ノ黒のとき、第11図(D)のデイダ1パターンのみが
用いられるものである。
この様に本実施例では着色に対して第11図(に〜((
刀の11++さケイなる配列の閾値パターンを用いるの
で、例えは明度の尚い階調部分での色再現性が良くなる
ものである。これは第11図(lJ〜(0)の閾値パタ
ーンの閾値が、入力画像の明度の高い部分では各色が重
ならfllA様に配きハ、ているからである。
刀の11++さケイなる配列の閾値パターンを用いるの
で、例えは明度の尚い階調部分での色再現性が良くなる
ものである。これは第11図(lJ〜(0)の閾値パタ
ーンの閾値が、入力画像の明度の高い部分では各色が重
ならfllA様に配きハ、ているからである。
−1−述したように本実施例によればラインセンサ22
VCより読み取らノ1.た画像データ51は、原稿画像
の色内容にtGじ、そ才しぞyt最適の閾値パターンと
の比較により最適の2値化が施され、その2値化信号を
例えば第1図示のようなレーザビームプリンタ等に供給
して適切な画(3)8文字等の記録を行なうことができ
、また、一旦、他のメモリ装置1fiK格納しておくこ
ともできる。
VCより読み取らノ1.た画像データ51は、原稿画像
の色内容にtGじ、そ才しぞyt最適の閾値パターンと
の比較により最適の2値化が施され、その2値化信号を
例えば第1図示のようなレーザビームプリンタ等に供給
して適切な画(3)8文字等の記録を行なうことができ
、また、一旦、他のメモリ装置1fiK格納しておくこ
ともできる。
尚、本実施例では人力の一画素を閾値パターンの一成分
と比較して2値出力を:得るディザ法を用いたが、本発
明はこれに限るものではなく、入力の一画素?閾値パタ
ーンの全成分と比較して2値出力を得る濃度パターン法
あるいは人力の一画素を閾値パターンの複数成分と比較
する様な方法も用いることができる。
と比較して2値出力を:得るディザ法を用いたが、本発
明はこれに限るものではなく、入力の一画素?閾値パタ
ーンの全成分と比較して2値出力を得る濃度パターン法
あるいは人力の一画素を閾値パターンの複数成分と比較
する様な方法も用いることができる。
効果
以上の説明から明らかなように、本件発明によれは、カ
ラー画像2よび文字、線画等を併せ記録する場合、尚品
質の像形成かでさる。又、画像信号とともに、その画像
信号が表わす画像領域の内容を表わすコード信号をその
画像信号に付随させ、画像内容に適合した閾値パターン
との比較により画像信号を2値化して、カラー画像およ
び文字。
ラー画像2よび文字、線画等を併せ記録する場合、尚品
質の像形成かでさる。又、画像信号とともに、その画像
信号が表わす画像領域の内容を表わすコード信号をその
画像信号に付随させ、画像内容に適合した閾値パターン
との比較により画像信号を2値化して、カラー画像およ
び文字。
腺画等ケ小答量のメモリ装置を使用するのみにて適切に
記録することができる。又オリジナルカラー像の1部分
を高階調で再現できる。又オリジナル像の1部分を所望
のカラーでマスキングができる。
記録することができる。又オリジナルカラー像の1部分
を高階調で再現できる。又オリジナル像の1部分を所望
のカラーでマスキングができる。
また、本実施例によれば、原稿画像に対応したゾーンメ
モリに領域コードを&き込むとともに、領域コードに従
って閾値パターンを切換える様構成したので、中間調画
像、線画像等を鮮明に再現することができる。
モリに領域コードを&き込むとともに、領域コードに従
って閾値パターンを切換える様構成したので、中間調画
像、線画像等を鮮明に再現することができる。
lた、本実施例によれば、原稿画像のカラー画1家都が
秒][えは円形でりったとしてもゾーンメモリには円形
に領域コード” 10″を46納しておけば良いので、
簡単な装置構成により閾値パターンを卸jかく切換える
ことかでさる。従って高画質の再生画像を得ることがで
きる。捷た本′実施例によ)tば、入力した画像データ
が中間調カラー画像データである場合、領域コードによ
りカラー画像用閾値パターンを選択するとともに、各色
異なるカラー画像用」閾値パターンを用いるので、優れ
た再生カラー画像を伶ることができる。
秒][えは円形でりったとしてもゾーンメモリには円形
に領域コード” 10″を46納しておけば良いので、
簡単な装置構成により閾値パターンを卸jかく切換える
ことかでさる。従って高画質の再生画像を得ることがで
きる。捷た本′実施例によ)tば、入力した画像データ
が中間調カラー画像データである場合、領域コードによ
りカラー画像用閾値パターンを選択するとともに、各色
異なるカラー画像用」閾値パターンを用いるので、優れ
た再生カラー画像を伶ることができる。
4図ti (D fil単な説明
第1図は本発明か通用できるカラー画像記録製口■の構
成配置図、第2図は走督ブC学系の概略的な力斗祝図、
第;3図はm11像読取装置の概略的な斜視図、第4V
、jはラインセンサの一部を示す図、第5図は県]1.
Δ画像の内容を示す図、第6図は本泥明カラー::’u
I’4“処J!P装置に使用するメモリ装置のイ(メ
略図、第7図は)゛−ンメモリに領域コードを書込むた
めの1bll fdUブロック図、第8図は領域指定の
ゼイ・ラルフローチャート、第9図は本実施例画像処理
装置の構成例を示すブロック図、第10図囚〜(D)は
画像処理装置に用いる閾値パターンの例をそれぞれ示す
図、第11図(4)〜(D)は各色に対応した閾値パタ
ーンを示す図である。
成配置図、第2図は走督ブC学系の概略的な力斗祝図、
第;3図はm11像読取装置の概略的な斜視図、第4V
、jはラインセンサの一部を示す図、第5図は県]1.
Δ画像の内容を示す図、第6図は本泥明カラー::’u
I’4“処J!P装置に使用するメモリ装置のイ(メ
略図、第7図は)゛−ンメモリに領域コードを書込むた
めの1bll fdUブロック図、第8図は領域指定の
ゼイ・ラルフローチャート、第9図は本実施例画像処理
装置の構成例を示すブロック図、第10図囚〜(D)は
画像処理装置に用いる閾値パターンの例をそれぞれ示す
図、第11図(4)〜(D)は各色に対応した閾値パタ
ーンを示す図である。
1 a−1d・・・走査光学系、 2a〜2d−・・
感光ドラム、3a〜3d・・現像器、 4a〜4d・
・帯電器、7・・・搬送ベルト、1o川コリメートレン
ズ、11・−半導体レーザ、12・・・回転多面鏡、1
3・・結像レンズ、 ・ 14・ミラー、15 ・光
検出器、 20・・原稿、21・・結像レンズ、
22・・ラインセンサ、23・・・表示器、
24・・・デジタイザ、33・・・受光素子、 34R,34G、 34]3・・・色フィルタ、40−
・・カラー画像領域、 41・・黒文字領域、42・・
余白領域、5〇−・ゾーンメモリ、51・・・1iii
像f−タ、 56・・・コンパレータ、57・・
2値化用リードオンリメモリ、58.59 ・・4進カ
ウンタ、6o・・画素クロック信号、6J ・水+L同
、14.I」信号、 62.63・・・%分周器、0
・1・・・出力画1家1呂号、65.66・・・カウン
タ。
感光ドラム、3a〜3d・・現像器、 4a〜4d・
・帯電器、7・・・搬送ベルト、1o川コリメートレン
ズ、11・−半導体レーザ、12・・・回転多面鏡、1
3・・結像レンズ、 ・ 14・ミラー、15 ・光
検出器、 20・・原稿、21・・結像レンズ、
22・・ラインセンサ、23・・・表示器、
24・・・デジタイザ、33・・・受光素子、 34R,34G、 34]3・・・色フィルタ、40−
・・カラー画像領域、 41・・黒文字領域、42・・
余白領域、5〇−・ゾーンメモリ、51・・・1iii
像f−タ、 56・・・コンパレータ、57・・
2値化用リードオンリメモリ、58.59 ・・4進カ
ウンタ、6o・・画素クロック信号、6J ・水+L同
、14.I」信号、 62.63・・・%分周器、0
・1・・・出力画1家1呂号、65.66・・・カウン
タ。
出願人 キャノン株式会社
乃 q 履
ψ
(A) (B) (C) (
D)(八) (B) C/′1 (C) (D) Y βl
D)(八) (B) C/′1 (C) (D) Y βl
Claims (1)
- 入力画像データと閾値信号とにより画像信号を発生する
画像処理装置において、前記入力画像データの色質と画
質とに応じて異なる閾値信号を発生する様構成したこと
ケ特徴とするカラー画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58088670A JPS59214382A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | カラ−画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58088670A JPS59214382A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | カラ−画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214382A true JPS59214382A (ja) | 1984-12-04 |
JPH0515107B2 JPH0515107B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=13949248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58088670A Granted JPS59214382A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | カラ−画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214382A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4974067A (en) * | 1986-06-06 | 1990-11-27 | Ricoh Company, Ltd. | Multi-step-digital color image reproducing method and apparatus |
EP0603820A2 (en) * | 1992-12-22 | 1994-06-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Character generating method and apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56146361A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | Color ink jet copying device |
JPS576964A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Ricoh Co Ltd | Picture extracting method |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP58088670A patent/JPS59214382A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56146361A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | Color ink jet copying device |
JPS576964A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Ricoh Co Ltd | Picture extracting method |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4974067A (en) * | 1986-06-06 | 1990-11-27 | Ricoh Company, Ltd. | Multi-step-digital color image reproducing method and apparatus |
EP0603820A2 (en) * | 1992-12-22 | 1994-06-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Character generating method and apparatus |
EP0603820A3 (en) * | 1992-12-22 | 1995-08-30 | Canon Kk | Method and device for making characters. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515107B2 (ja) | 1993-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4674861A (en) | Image processing apparatus | |
US5642439A (en) | Digital image processing method suitable for halftone representation based on dither process | |
EP0220903B1 (en) | Image-processing apparatus | |
JPH05244390A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS63141441A (ja) | カラ−画像処理装置 | |
JPS59214382A (ja) | カラ−画像処理装置 | |
JPH0333769A (ja) | 光記録装置 | |
JP2958981B2 (ja) | 原稿検知装置 | |
JPH0359623B2 (ja) | ||
JPH0685558B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP3384997B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
JP3581526B2 (ja) | 画像処理装置及びその方法 | |
JPH05236270A (ja) | カラー画像処理装置 | |
JP2887483B2 (ja) | 多色画情報生成装置及びこれを用いた画像処理装置 | |
JPH05219354A (ja) | 合成画像出力装置 | |
JP2976112B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3578775B2 (ja) | カラー画像出力装置 | |
US6016209A (en) | Image forming apparatus | |
JPH06110988A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH027667A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS62154866A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0628277Y2 (ja) | カラ−画像出力装置 | |
JPH05103188A (ja) | デジタルカラー画像形成装置 | |
JPH01195778A (ja) | カラー画像処理システム | |
JPH10341355A (ja) | 画像処理装置 |