JPS5921410A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS5921410A JPS5921410A JP13006982A JP13006982A JPS5921410A JP S5921410 A JPS5921410 A JP S5921410A JP 13006982 A JP13006982 A JP 13006982A JP 13006982 A JP13006982 A JP 13006982A JP S5921410 A JPS5921410 A JP S5921410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- roll
- rolling mill
- work
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B2013/025—Quarto, four-high stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B31/22—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis mechanically, e.g. by thrust blocks, inserts for removal
- B21B31/30—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis mechanically, e.g. by thrust blocks, inserts for removal by wedges or their equivalent
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は川下刃を静圧軸受により支持する様にした圧延
機に関Ａる。
機に関Ａる。
従来静圧軸受によりロールを支持する圧延機としてワー
クロールの複数個所を直接静圧軸受で支持し、静圧軸受
を介してワ・−クロールに圧延力を伝達すると共にワー
クロールの曲げ剛性の補強をしているものがある。
クロールの複数個所を直接静圧軸受で支持し、静圧軸受
を介してワ・−クロールに圧延力を伝達すると共にワー
クロールの曲げ剛性の補強をしているものがある。
斯かる圧延機であると、ワークロール自体の消耗度は激
しくワークロールの表面が荒れ不均一・に摩＃Ｌする。
しくワークロールの表面が荒れ不均一・に摩＃Ｌする。
従って、静圧軸受とワークロールとのギャップは経時的
に小鈎−となり ＩＪ −り量が増すことになるので、
静圧軸受に油供給する圧油源は人容暇のものを必要とす
る。
に小鈎−となり ＩＪ −り量が増すことになるので、
静圧軸受に油供給する圧油源は人容暇のものを必要とす
る。
又、ワークロールは圧延状態に応じてグル加二［、クラ
ウン加工するが、この場合もやはりリーク量が大きくな
る。
ウン加工するが、この場合もやはりリーク量が大きくな
る。
更に、前記した様にワークロールは消耗が激しいので、
度々研摩する必要があり、研摩するとワークロールの外
径が変るのでその都度ワークロールの曲面に合致した静
圧軸受と交換しな６ｊればならず、保守作業が面倒であ
り稼動率が低下すると共に備品も多くなって圧延機の価
格も高くなる。
度々研摩する必要があり、研摩するとワークロールの外
径が変るのでその都度ワークロールの曲面に合致した静
圧軸受と交換しな６ｊればならず、保守作業が面倒であ
り稼動率が低下すると共に備品も多くなって圧延機の価
格も高くなる。
静圧軸受を用いた圧延機の他の例としては、４段圧延機
のバックアップロールを静圧軸受で支持したものがある
。
のバックアップロールを静圧軸受で支持したものがある
。
この圧延機では、ワークロールの摩耗による前述の如き
不具合は解消できるが従来の一般的な４段圧延機にその
ま＼静圧軸受を使用した構造であるため、静圧軸受をｆ
＝Ｊ加した分だ？ｊ圧延機は友１髪乃、！＝なり一ノス
トア・ンブとなる。史（こバジパ！アップｔ、２−ルの
硬度はＩｌ ｇ ６０程度でありｒ７−′・ロールの硬
度１−１８９０前後より相当低く軟い材質のかめｉ＊ｃ
ｂνｒく、ワー クロールに比較し、て頻度は少ないが
再研摩のためのバックアップロールの組替及び再研摩後
のロール径に合致する静圧軸受の交換に要する圧延機の
体１１ユ、圧延機の操業低Ｉ−″は免ね得ない。
不具合は解消できるが従来の一般的な４段圧延機にその
ま＼静圧軸受を使用した構造であるため、静圧軸受をｆ
＝Ｊ加した分だ？ｊ圧延機は友１髪乃、！＝なり一ノス
トア・ンブとなる。史（こバジパ！アップｔ、２−ルの
硬度はＩｌ ｇ ６０程度でありｒ７−′・ロールの硬
度１−１８９０前後より相当低く軟い材質のかめｉ＊ｃ
ｂνｒく、ワー クロールに比較し、て頻度は少ないが
再研摩のためのバックアップロールの組替及び再研摩後
のロール径に合致する静圧軸受の交換に要する圧延機の
体１１ユ、圧延機の操業低Ｉ−″は免ね得ない。
本発明はＩυ「かる実情を鑑みなされたものであり、４
段１ト延機に於けるバックアップロールを超硬［１−ル
にすると共にぞの径を少なくともワークロールと同一径
もしくはそれ以下とし、該超硬のバックアップロールを
静圧軸受で支持する様に１．かものであり、圧延機の小
型化を図るとｊ（に稼動率の向］を図る様にしたもので
ある。
段１ト延機に於けるバックアップロールを超硬［１−ル
にすると共にぞの径を少なくともワークロールと同一径
もしくはそれ以下とし、該超硬のバックアップロールを
静圧軸受で支持する様に１．かものであり、圧延機の小
型化を図るとｊ（に稼動率の向］を図る様にしたもので
ある。
以Ｆ図面を参照しつつ本発明の詳細な説明寸−る。
左右のハウジング（ＩＩ２）を−［−下にそれぞれクロ
スビーム（３）（４）を掛渡して連結し、上下ワー ク
ロール（５）（６）及び−１２−ドパツクアップロール
（カ（８）を上下方向に対称的に配置せしめ、各ｔ１−
ルを軸箱（１す００）及び（＋１）（＋２）を介しハウ
ジング（１＋（２）に上下方向に摺動自在に嵌装する。
スビーム（３）（４）を掛渡して連結し、上下ワー ク
ロール（５）（６）及び−１２−ドパツクアップロール
（カ（８）を上下方向に対称的に配置せしめ、各ｔ１−
ルを軸箱（１す００）及び（＋１）（＋２）を介しハウ
ジング（１＋（２）に上下方向に摺動自在に嵌装する。
覗−こて前記バックアップロール（７） （８）はタン
グステンカーバイド合金等の材質からなる硬度約Ｈｓ
１００ （ＩＪ） 超硬ｕ −、、−ルテアリ、ワーク
ロール（５）（６）の硬度Ｈｓ９０より高くし、径はワ
ークロール（５）（６）より小径にしである。
グステンカーバイド合金等の材質からなる硬度約Ｈｓ
１００ （ＩＪ） 超硬ｕ −、、−ルテアリ、ワーク
ロール（５）（６）の硬度Ｈｓ９０より高くし、径はワ
ークロール（５）（６）より小径にしである。
このバックアップロール（７） （８）の反ワー り［
１−ル側に複数の静圧軸受ブロック（１３）を軸心方向
に沿ッて嵌合スる。軸受ブロック０３）のクロスビーム
（３） （４）側は傾斜さゼであると共にガイドｉ’ｇ
（１４）を刻設しである。クロスビーム（３） （４）
の前記ガイド溝（１４）との対峙位置にはガイド溝Ｑ５
）を刻設し、両溝（１４） （１５）に楔スライド（１
６）を嵌合す乙。而して、軸受ブロック（１３）のポケ
ット０７）に圧油を供給して静圧軸受を形成せしめ、ク
ロスビーム（３１（４）と１ノークロール（５）（６）
間の圧力伝達が軸受ブロック０３１及び喫スライド０（
３）を介して杓われる様にする。
１−ル側に複数の静圧軸受ブロック（１３）を軸心方向
に沿ッて嵌合スる。軸受ブロック０３）のクロスビーム
（３） （４）側は傾斜さゼであると共にガイドｉ’ｇ
（１４）を刻設しである。クロスビーム（３） （４）
の前記ガイド溝（１４）との対峙位置にはガイド溝Ｑ５
）を刻設し、両溝（１４） （１５）に楔スライド（１
６）を嵌合す乙。而して、軸受ブロック（１３）のポケ
ット０７）に圧油を供給して静圧軸受を形成せしめ、ク
ロスビーム（３１（４）と１ノークロール（５）（６）
間の圧力伝達が軸受ブロック０３１及び喫スライド０（
３）を介して杓われる様にする。
クロスビーム（３）（４）より水平方向にｒ−ム（１８
）（ＩＩを突設置−１、該アーム（＋８＋（ＩＩにそれ
ぞゎ模スライド（１６）と同数のシリンダ（２０）を固
着し、各僕スライド（Ｉｆｉ）とミリング（２Ｌｌ）の
ロッド先端とを連結する〇尚、図中（２Ｈカは軸箱（９
） （１０）とハウジング間に狭、役したバランス及び
ベンディングシリンダである。１ノークロール及びバッ
クアップロ−ル軸箱（９） 、 Ｈ間あるいは（Ｉｎ）
、（１２）間にもバランス及びベシデーｆンゲシ リン
々゛（図示されていない）をもうける。
）（ＩＩを突設置−１、該アーム（＋８＋（ＩＩにそれ
ぞゎ模スライド（１６）と同数のシリンダ（２０）を固
着し、各僕スライド（Ｉｆｉ）とミリング（２Ｌｌ）の
ロッド先端とを連結する〇尚、図中（２Ｈカは軸箱（９
） （１０）とハウジング間に狭、役したバランス及び
ベンディングシリンダである。１ノークロール及びバッ
クアップロ−ル軸箱（９） 、 Ｈ間あるいは（Ｉｎ）
、（１２）間にもバランス及びベシデーｆンゲシ リン
々゛（図示されていない）をもうける。
次に手記構成に係る圧延機の作動について説明する。
シリング（２（＋）により喫スライド０６）を同時に移
動させ、Ｉｔ）’ワークロール（５）（６）間に所望の
間隙を彫成セしぬ圧延を開始する。
動させ、Ｉｔ）’ワークロール（５）（６）間に所望の
間隙を彫成セしぬ圧延を開始する。
圧１・率は楔スライド＜１６）の押込み量により決定さ
れ、又僕スライド０６）を個々に移動させる様にすれば
バックアップロール（力（８）の軸心の曲線ヲ白住に１
闇御することか可能である。バックアップロール（力（
８）の軸心の曲線制御には軸受ブロック（１３）のボケ
ツ） （１７）へ供給する圧油の圧力を制御することで
も可能であることは勿論であり、バックアップロール（
力（８）の軸心の曲線制御によりバックアップロール（
力（８）の形状をワークロール（５）（６）に転写せし
めて圧延板の形状制御が【ＩＪ能となる。
れ、又僕スライド０６）を個々に移動させる様にすれば
バックアップロール（力（８）の軸心の曲線ヲ白住に１
闇御することか可能である。バックアップロール（力（
８）の軸心の曲線制御には軸受ブロック（１３）のボケ
ツ） （１７）へ供給する圧油の圧力を制御することで
も可能であることは勿論であり、バックアップロール（
力（８）の軸心の曲線制御によりバックアップロール（
力（８）の形状をワークロール（５）（６）に転写せし
めて圧延板の形状制御が【ＩＪ能となる。
前記した如くバックアップロール（７） （８）は従来
よりも小径であり、その為面圧は高くすることができ、
且超硬ロールであるので支障なく、更に曲げ剛性につい
ても軸受ブロック（１３）によりバックアップローニル
（力（８）を複数位置で支持しているので問題はない。
よりも小径であり、その為面圧は高くすることができ、
且超硬ロールであるので支障なく、更に曲げ剛性につい
ても軸受ブロック（１３）によりバックアップローニル
（力（８）を複数位置で支持しているので問題はない。
以−１−述べた如く本発明によりば、
（＋） バックアップロールに超硬ロールを用いてい
るので小径とし行用延機の小形化が図れる、（ト） 超
硬ロールを静圧軸受ブロックで支持する構成であり、超
硬ロールは摩耗しに〈＜、研摩する回数を著しく減らす
ことができるので保守作業が容易となると共に稼動率を
向１；さぜ得る、 （ｉｉｉ） 又、研摩回数が少なくなるとロールの径
変化か少／厚゛くなるので用意する軸受ブｌ−１７１の
’ｊｋ＆少なくできて、設備費の低減が図ねる、（ｉｖ
） １Ｉｌｆ＋ ・受ブＬ１ツ々に供給する圧油の圧
力を個別Ｇ・−変えるか楔スライゲの押込量を個々に変
化させることに、１ニリハ・ンクア゛ンブロールの１細
心曲線を白ｒｆ、に変化させ前圧延板の形状制御を？ｈ
いｒｒ＋、＋＋ハックアップロールは小径であるので形
状制御能力が大きい、 （ｖ） 軸受ブロックからの圧油のリーク鼠が少なく
など）ので圧油源の容には小さくてよい、鴇の優ねた効
果を発揮し２得る。
るので小径とし行用延機の小形化が図れる、（ト） 超
硬ロールを静圧軸受ブロックで支持する構成であり、超
硬ロールは摩耗しに〈＜、研摩する回数を著しく減らす
ことができるので保守作業が容易となると共に稼動率を
向１；さぜ得る、 （ｉｉｉ） 又、研摩回数が少なくなるとロールの径
変化か少／厚゛くなるので用意する軸受ブｌ−１７１の
’ｊｋ＆少なくできて、設備費の低減が図ねる、（ｉｖ
） １Ｉｌｆ＋ ・受ブＬ１ツ々に供給する圧油の圧
力を個別Ｇ・−変えるか楔スライゲの押込量を個々に変
化させることに、１ニリハ・ンクア゛ンブロールの１細
心曲線を白ｒｆ、に変化させ前圧延板の形状制御を？ｈ
いｒｒ＋、＋＋ハックアップロールは小径であるので形
状制御能力が大きい、 （ｖ） 軸受ブロックからの圧油のリーク鼠が少なく
など）ので圧油源の容には小さくてよい、鴇の優ねた効
果を発揮し２得る。
尚、１記実施例でけ静圧軸受ブロック（１３）を複数個
用いた場合について説明したか、これを１体形とし１１
−ル軸方向に複数個のポケットを内蔵するよ）Ｍしても
よい、また、僕スライダをシリジグで動かしたが、スク
リューで動かしてもよく、川に僕機構を用いず静圧ブロ
ックに圧力シリンゲ等により直接川下刃を作用させても
コニ い 。
用いた場合について説明したか、これを１体形とし１１
−ル軸方向に複数個のポケットを内蔵するよ）Ｍしても
よい、また、僕スライダをシリジグで動かしたが、スク
リューで動かしてもよく、川に僕機構を用いず静圧ブロ
ックに圧力シリンゲ等により直接川下刃を作用させても
コニ い 。
第１１図は本発明に係る１１・延機の概略説明図、第２
図は第１図のＡ−Ａ矢視図である１、ｆ５１ （６）は
ワークＬ１−ル、（力（８）はバツクアツプ［ｌ−ル、
０（イ）は静圧軸受ブ【コックを示す。 特許出願人 石川島播磨重１業株式会礼 特許出願人代理人 特許出願人代理人 １６１５４１７
図は第１図のＡ−Ａ矢視図である１、ｆ５１ （６）は
ワークＬ１−ル、（力（８）はバツクアツプ［ｌ−ル、
０（イ）は静圧軸受ブ【コックを示す。 特許出願人 石川島播磨重１業株式会礼 特許出願人代理人 特許出願人代理人 １６１５４１７
Claims (1)
- １）ノ（ツウ了ツブロールヲＭＵ 硬ロールニスルト兵
にその径を少なくともワークロールと同一もし２くはそ
れ以下とし、該バックアップロールを静圧軸受で支持す
る様構成したことを特徴と−４る圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13006982A JPS5921410A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13006982A JPS5921410A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921410A true JPS5921410A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15025254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13006982A Pending JPS5921410A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921410A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107146A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | 三晃金属工業株式会社 | 馳締建築用板及びその馳締外囲体 |
| JPS62107147A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | 三晃金属工業株式会社 | 嵌合建築用板及びその嵌合外囲体 |
| JP2008256238A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2011189369A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Ono Roll Kk | ２段圧延機 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP13006982A patent/JPS5921410A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107146A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | 三晃金属工業株式会社 | 馳締建築用板及びその馳締外囲体 |
| JPS62107147A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | 三晃金属工業株式会社 | 嵌合建築用板及びその嵌合外囲体 |
| JP2008256238A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2011189369A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Ono Roll Kk | ２段圧延機 |
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