JPS59214025A - カセツト式電子写真装置 - Google Patents
カセツト式電子写真装置Info
- Publication number
- JPS59214025A JPS59214025A JP8762783A JP8762783A JPS59214025A JP S59214025 A JPS59214025 A JP S59214025A JP 8762783 A JP8762783 A JP 8762783A JP 8762783 A JP8762783 A JP 8762783A JP S59214025 A JPS59214025 A JP S59214025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- roll film
- holder
- process head
- loaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/754—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to band, e.g. tensioning
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカセット式電子写真装置に関し、画像形成若し
くは画像投影用のプロセスヘッドと押え板との間に充積
されるロールフィルム全プロセスヘッドに密着させる押
え板のロールフィルムに対する接離紮良好に制御し得る
よう工夫したものである。
くは画像投影用のプロセスヘッドと押え板との間に充積
されるロールフィルム全プロセスヘッドに密着させる押
え板のロールフィルムに対する接離紮良好に制御し得る
よう工夫したものである。
第1図はカセット式電子写真装置の概略全平面的に示す
説明図である。同図に示すように、ロールフィルム1は
予め2つの巻取9リール2.3間にガイドロール4.5
を介して装架されカセットケース6内に収納されている
。これらロールフィルム11巻取りリール2,3.ガイ
ドロール4.5及びカセットケース6で独立して一体に
取扱われるカセット7を構成している。
説明図である。同図に示すように、ロールフィルム1は
予め2つの巻取9リール2.3間にガイドロール4.5
を介して装架されカセットケース6内に収納されている
。これらロールフィルム11巻取りリール2,3.ガイ
ドロール4.5及びカセットケース6で独立して一体に
取扱われるカセット7を構成している。
このカセット7はカセット室8に挿入装填される。かか
る状態のロールフィルム10走行路に沿って磁気ヘッド
9、プリップセンサ10及びプロセスヘッド11が配設
されている。このうち磁気ヘッド9は、図示しない記録
装置に記録されているロールフィルム1の検素情報を、
ロールフィルムlの始端に一体的に接続されているマグ
ネットチーブに記録する(以下マグネットチーブ(MT
)セーブという)とともに、マグ坏ットテープに記録さ
れているロールフィルム1の検索情¥114生する(以
下MTロードという)。
る状態のロールフィルム10走行路に沿って磁気ヘッド
9、プリップセンサ10及びプロセスヘッド11が配設
されている。このうち磁気ヘッド9は、図示しない記録
装置に記録されているロールフィルム1の検素情報を、
ロールフィルムlの始端に一体的に接続されているマグ
ネットチーブに記録する(以下マグネットチーブ(MT
)セーブという)とともに、マグ坏ットテープに記録さ
れているロールフィルム1の検索情¥114生する(以
下MTロードという)。
グリップセンサIJよロールフィルム1に付されている
ブリツフマータを検出するもので、これにより送シ駒数
が検出される。プロでスヘッド11は複写レンズを含む
光学系と、順次配設された帯電/露光部(光学系に対応
する位置に占位する)、現像部及び定着部からなりロー
ルフィルムに対する画像形成とともにロールフィルム1
に形成された画像の投影を行ない得るようになっている
。このときロールフィルムitまこのロールフィルム1
に対して接離し得るようになっている押え板12とプロ
セスヘッド11との間に占位しており、画像形成時及び
画像投影時には押え板12が第1図中上方に移動しロー
ルフィルムlを押圧してプロセスヘッド11に密着させ
るようになっている。
ブリツフマータを検出するもので、これにより送シ駒数
が検出される。プロでスヘッド11は複写レンズを含む
光学系と、順次配設された帯電/露光部(光学系に対応
する位置に占位する)、現像部及び定着部からなりロー
ルフィルムに対する画像形成とともにロールフィルム1
に形成された画像の投影を行ない得るようになっている
。このときロールフィルムitまこのロールフィルム1
に対して接離し得るようになっている押え板12とプロ
セスヘッド11との間に占位しており、画像形成時及び
画像投影時には押え板12が第1図中上方に移動しロー
ルフィルムlを押圧してプロセスヘッド11に密着させ
るようになっている。
ところで、前記押え板12の接離上例えばソレノイドの
付勢、消勢によシ行なう場合にはソレノイドの付勢によ
り押え板12がプロセスへラド11から離れるように構
成するのが望ましい。これは次の理由による。即ち、ソ
レノイドの付勢によシ押え板12でロールフィルム1を
プロセスへラド11に密着させた場合、電源電圧の変動
等によりソレノイドに供給される電流に高調波成分が重
畳されると、押え板12の押圧力が変動して振動する結
果、特に露光の際のピントがずれるという問題を生起す
る。また、カセット7をカセット室8に装填した後は、
帯電・露光・現像・定着処理後のロールフィルム1の駒
速9の際を除き、押え板12はロールフィルム1′t−
プロセスヘッド11側に押圧している。即ち、ソレノイ
ドの付勢によシ押え板12でロールフィルム1をプロセ
スヘラ)”llIC密着させるとすると装置の作動中に
殆んどソレノイドに負荷がかかった状態となってしまう
。
付勢、消勢によシ行なう場合にはソレノイドの付勢によ
り押え板12がプロセスへラド11から離れるように構
成するのが望ましい。これは次の理由による。即ち、ソ
レノイドの付勢によシ押え板12でロールフィルム1を
プロセスへラド11に密着させた場合、電源電圧の変動
等によりソレノイドに供給される電流に高調波成分が重
畳されると、押え板12の押圧力が変動して振動する結
果、特に露光の際のピントがずれるという問題を生起す
る。また、カセット7をカセット室8に装填した後は、
帯電・露光・現像・定着処理後のロールフィルム1の駒
速9の際を除き、押え板12はロールフィルム1′t−
プロセスヘッド11側に押圧している。即ち、ソレノイ
ドの付勢によシ押え板12でロールフィルム1をプロセ
スヘラ)”llIC密着させるとすると装置の作動中に
殆んどソレノイドに負荷がかかった状態となってしまう
。
そこで、通常はバネ等により押え板12をプロセスヘッ
ド側に押圧しておき(以下この状態を押え板J2が閉じ
た状態という)、ソレノイドの付勢によシ押え板12を
反プロセスヘッド側に移動せしめるよう(以下この状態
上押え板12が開いた状態という)に構成すると、ロー
ルフィルム1がプロセスヘッド11と押え板12との間
に装填される点に基因して次の様な新たな問題全生起す
る。即ち、このままではカセット7の装填の際には押え
板12が閉じた状態となっており、この状態でロールフ
ィルム1を装填しようとするとこのロールフィルム1を
傷つけてしまうため実際には装填が不可能になる。
ド側に押圧しておき(以下この状態を押え板J2が閉じ
た状態という)、ソレノイドの付勢によシ押え板12を
反プロセスヘッド側に移動せしめるよう(以下この状態
上押え板12が開いた状態という)に構成すると、ロー
ルフィルム1がプロセスヘッド11と押え板12との間
に装填される点に基因して次の様な新たな問題全生起す
る。即ち、このままではカセット7の装填の際には押え
板12が閉じた状態となっており、この状態でロールフ
ィルム1を装填しようとするとこのロールフィルム1を
傷つけてしまうため実際には装填が不可能になる。
本発明は、上記問題点に鑑み、通常はソレノイドの消勢
により押え板が閉じた状態になるとともにカセットの装
填時にはソレノイドの付勢により押え板が開いた状態に
なるカセット式電子写真装置を提供することを第1の目
的とし、更に四−ルフィルムの押え板が開いている時の
みカセット室のホルダが開くカセット式電子写真装置全
提供することを第2の目的とする。
により押え板が閉じた状態になるとともにカセットの装
填時にはソレノイドの付勢により押え板が開いた状態に
なるカセット式電子写真装置を提供することを第1の目
的とし、更に四−ルフィルムの押え板が開いている時の
みカセット室のホルダが開くカセット式電子写真装置全
提供することを第2の目的とする。
以下本発明の実施例を図面に基づき峰細に説明する。本
実施例は第1図に示すカセット式電子写真装置と外形的
には同一であり、次に述べるような構成となっている。
実施例は第1図に示すカセット式電子写真装置と外形的
には同一であり、次に述べるような構成となっている。
これを第1図及び第2図に基づき睨明する。
1〕 カセット室8のホルダー17を開放するホルダー
ソレノイド13を有し、ホルダー17全開放した時カセ
ット7を装填し得る。更に評言すると、第2図に示すよ
うに、ホルダーソレノイド13が付勢されるとバネ14
のバネ力に抗しレバー15が支点16を回動中心として
時計方向に回動し、このことによシホルダー17の内側
に突設されているL字突部18とレバー15との係合が
解除されるようになっている。この解除に伴ないホルダ
ー17は他のバネ19のバネ力により支点20を回動中
心として反時計方向に回動し開放される。
ソレノイド13を有し、ホルダー17全開放した時カセ
ット7を装填し得る。更に評言すると、第2図に示すよ
うに、ホルダーソレノイド13が付勢されるとバネ14
のバネ力に抗しレバー15が支点16を回動中心として
時計方向に回動し、このことによシホルダー17の内側
に突設されているL字突部18とレバー15との係合が
解除されるようになっている。この解除に伴ないホルダ
ー17は他のバネ19のバネ力により支点20を回動中
心として反時計方向に回動し開放される。
カセット7はこの状態でホルダー17の先端のカセット
室8に装填される。
室8に装填される。
11)押え板12を開閉する押え板ソレノイド21を有
し、押え板12は、押え板ソレノイド21が付勢された
時開いた状態とな9、押え板ソレノイド21が消勢され
た時バネ22のバネ力により閉じた状態となる。そして
、通常は閉じた状態となってお91カセツト7の装填、
取り外し時及びロールフィルム1の駒込り時のみ開いた
状態となる。
し、押え板12は、押え板ソレノイド21が付勢された
時開いた状態とな9、押え板ソレノイド21が消勢され
た時バネ22のバネ力により閉じた状態となる。そして
、通常は閉じた状態となってお91カセツト7の装填、
取り外し時及びロールフィルム1の駒込り時のみ開いた
状態となる。
11θ 押え板12が開いた状態の時のみホルダー17
が開くようになっている。
が開くようになっている。
IV) カセット7が装填されない状態でホルダー1
7が閉じられた場合には電源が切れるようにするためカ
セット70M無を検出するマイクロスイッチ23とホル
ダー17の開閉を検出するマイクロスイッチ24を有す
る。このマイクロス1ツチ23はホルタ゛−17が閉じ
た時カセットケース6の底面に当接するとともにマイク
ロスイッチ24はホルダー17が閉じた時これの底面に
当接して夫々作動するようになっている。
7が閉じられた場合には電源が切れるようにするためカ
セット70M無を検出するマイクロスイッチ23とホル
ダー17の開閉を検出するマイクロスイッチ24を有す
る。このマイクロス1ツチ23はホルタ゛−17が閉じ
た時カセットケース6の底面に当接するとともにマイク
ロスイッチ24はホルダー17が閉じた時これの底面に
当接して夫々作動するようになっている。
第3図は本発明の実施例に係るフローチャートである。
同図を追加して本笑施り0の作用を詳説する。先ず、図
示しないキーボードのイジエタトキーを押圧することに
より本実施例装置の電源が投入され作動状態となる。続
いて、押え板ソレノイド21が付勢され押え板9が開い
た状態となった後、ホルダーソレノイド13が投入され
ホルダー17が開いてカセット室8にカセット7全装填
可能な状態となる。その後ホルダーソレノイド13は消
勢されレバー15は元の状態に戻る。カセット7をカセ
ット室8に装填した後ホルダー17を閉めるとマイクロ
スイッチ24でホルダー17が閉まった事、マイクロス
イッチ23でこのときのカセット7がカセット室8に装
填されている事を夫々検知し、これらが何れも検知され
た場合にはMTロードが行なわれロールフィルム1が指
示腕まで送られる。その後、押え板ソレノイド21が消
勢され、この結来押え板9はロールフィルム1がプロセ
スヘッド11に密着するよう押圧する。
示しないキーボードのイジエタトキーを押圧することに
より本実施例装置の電源が投入され作動状態となる。続
いて、押え板ソレノイド21が付勢され押え板9が開い
た状態となった後、ホルダーソレノイド13が投入され
ホルダー17が開いてカセット室8にカセット7全装填
可能な状態となる。その後ホルダーソレノイド13は消
勢されレバー15は元の状態に戻る。カセット7をカセ
ット室8に装填した後ホルダー17を閉めるとマイクロ
スイッチ24でホルダー17が閉まった事、マイクロス
イッチ23でこのときのカセット7がカセット室8に装
填されている事を夫々検知し、これらが何れも検知され
た場合にはMTロードが行なわれロールフィルム1が指
示腕まで送られる。その後、押え板ソレノイド21が消
勢され、この結来押え板9はロールフィルム1がプロセ
スヘッド11に密着するよう押圧する。
続いて、投影の場合は指示腕の投影が行なわれ、これが
終了した後押え板ソレノイド21が付勢されて押え板1
2が開いた状態となり次の指示腕まで送られ同体の製作
を株!ll返丁。
終了した後押え板ソレノイド21が付勢されて押え板1
2が開いた状態となり次の指示腕まで送られ同体の製作
を株!ll返丁。
一方、投影ではない場合、即ち画像形成の軸付には、順
にロールフィルム1に帯電・露光処理、現像処理及び定
着処理が行なわれるのであるが、各処理の終了後、次処
理への駒込りに先立ち押え板ソレノイド21が付勢され
て押え板12が開いた状態となる。以下、同様の動作を
繰り返す。
にロールフィルム1に帯電・露光処理、現像処理及び定
着処理が行なわれるのであるが、各処理の終了後、次処
理への駒込りに先立ち押え板ソレノイド21が付勢され
て押え板12が開いた状態となる。以下、同様の動作を
繰り返す。
カセット7が装撫烙れることなくホルダー17が閉じら
れた場合には押え板ソレノイド21が消勢され電源も遮
断される。
れた場合には押え板ソレノイド21が消勢され電源も遮
断される。
全ての操作が完了した時には終了キーを押圧する。この
ように終了キーが押圧されると押え板ソレノイド21が
付勢され押え板9が開いた状態となる。その後ロールフ
ィルム1が巻き戻されその始端のマグネットテープにM
Tセーブが行なわれる。続いてホルダーソレノイド13
が付勢されホルダー17が開くのでカセット7を抜き取
ることができる。カセット7勿抜き取った後ホルダー1
7?閉じるとカセット7は装置されていないので押え板
ソノノイド21が消勢され電源が遮断される。
ように終了キーが押圧されると押え板ソレノイド21が
付勢され押え板9が開いた状態となる。その後ロールフ
ィルム1が巻き戻されその始端のマグネットテープにM
Tセーブが行なわれる。続いてホルダーソレノイド13
が付勢されホルダー17が開くのでカセット7を抜き取
ることができる。カセット7勿抜き取った後ホルダー1
7?閉じるとカセット7は装置されていないので押え板
ソノノイド21が消勢され電源が遮断される。
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明に
よればロールフィルムの着脱時及び駒送り時のみ押え板
ソレノイドが付勢されて押え板を開き、帯電・k4元・
現像・定庸時には押え板ソレノイドによらずロールフィ
ルム全プロセスヘッドに@看させるようにしたので、ロ
ールフィルムの着脱は支障なく容易に行なうことができ
るばかりでなく、電源低圧の変動等による線光時のピン
トずれ等の不都合は除去できソレノイドの負担も軽減さ
れる。また、押え板が開いた状態である時のみカセット
室のホルダーを開くようにしたので、カセットの装填に
伴ない押え板でロールフィルムラ傷付けることもない。
よればロールフィルムの着脱時及び駒送り時のみ押え板
ソレノイドが付勢されて押え板を開き、帯電・k4元・
現像・定庸時には押え板ソレノイドによらずロールフィ
ルム全プロセスヘッドに@看させるようにしたので、ロ
ールフィルムの着脱は支障なく容易に行なうことができ
るばかりでなく、電源低圧の変動等による線光時のピン
トずれ等の不都合は除去できソレノイドの負担も軽減さ
れる。また、押え板が開いた状態である時のみカセット
室のホルダーを開くようにしたので、カセットの装填に
伴ない押え板でロールフィルムラ傷付けることもない。
なお、押え版移動手段及びホルダー開放手段を、好まし
い実施例としてソレノイドで説明したが、11− 弔 ソレノイドに限るものではなく、シリンダ寺公知の稼動
手段を用いても良いことは嗣を待たない。
い実施例としてソレノイドで説明したが、11− 弔 ソレノイドに限るものではなく、シリンダ寺公知の稼動
手段を用いても良いことは嗣を待たない。
第1図は平面的にみたカセット式電子写真装置全概念的
に示す説明図、第2図は本発明の実施例に係るホルダー
の開閉機栴を概念的に示す説明図、第3図はそのフロー
チャートでおる。 図面中、 1はロールフィルム、 7はカセット、 8はカセット室、 12は押え板、 13はホルダーソレノイド、 17はホルダー、 21は押え板ソレノイドである。 特許出願 人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁
理士 光石士部(他1名) 12− 1図 手続補正書 昭和58年7月1日 特許庁長官殿 l、事件の表示 昭和58年 % 軒 願第87627号昭和 年審
判第 号 2、発明の名称 カセット式電子写真装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許 出 願人 神奈川県帛足柄市中沼210番地 (520)富士写真フィルム株式会社 4、 代理人 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び「図面」0 7、補正のP′3容 (7−1) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄を下
記の通シに補正する。 イ)第3頁最下行に記載する「記録装置に記録」をf−
I Cメモリ等の記憶装置に記憶」と補正する。 口〕 第1O頁15行目に記載する「全ての操作」を「
目的とする操作」と補正する。 ノリ 第10頁16行目に記載する「終了キーが押圧さ
れると」の後K「、プロセスヘッド11に未処理駒があ
る場合に紘これらの処理を完了させ、その後」と補正す
る。 (7〜2〕 図面の第3図を#&附図面の通シに補正す
る。 8、添附書類の目録
に示す説明図、第2図は本発明の実施例に係るホルダー
の開閉機栴を概念的に示す説明図、第3図はそのフロー
チャートでおる。 図面中、 1はロールフィルム、 7はカセット、 8はカセット室、 12は押え板、 13はホルダーソレノイド、 17はホルダー、 21は押え板ソレノイドである。 特許出願 人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁
理士 光石士部(他1名) 12− 1図 手続補正書 昭和58年7月1日 特許庁長官殿 l、事件の表示 昭和58年 % 軒 願第87627号昭和 年審
判第 号 2、発明の名称 カセット式電子写真装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許 出 願人 神奈川県帛足柄市中沼210番地 (520)富士写真フィルム株式会社 4、 代理人 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び「図面」0 7、補正のP′3容 (7−1) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄を下
記の通シに補正する。 イ)第3頁最下行に記載する「記録装置に記録」をf−
I Cメモリ等の記憶装置に記憶」と補正する。 口〕 第1O頁15行目に記載する「全ての操作」を「
目的とする操作」と補正する。 ノリ 第10頁16行目に記載する「終了キーが押圧さ
れると」の後K「、プロセスヘッド11に未処理駒があ
る場合に紘これらの処理を完了させ、その後」と補正す
る。 (7〜2〕 図面の第3図を#&附図面の通シに補正す
る。 8、添附書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1〕 ロールフィルムを予め2つの巻取りリール間
に巻装してカセットケース内に収納してなるカセットを
カセット室のホルダーを開いてこのカセット室に装填す
るとともに、この装填に伴ないロールフィルムが、画像
形成若しくは画像投影用のプロセスヘッドと、この画像
形成若しくは画像投影時にロールフィルムが前記プロセ
スヘッドに密着するよう押圧する押え板との曲に装填さ
れるカセット式電子写真装置において、前記画像形成若
しくは画像投影時に前記弁え板をプロセスヘッド側に押
圧するバネ等の抑圧部材と、カセットの装填時、取り出
し時及びロールフィルムの駒送り時にのみ付勢されて前
記弁え板を押圧力に抗して反ヘッド側に移動せしめる押
え板ルノイドとを有することを特徴とするカセット式電
子写真装置。 (2) ロールフィルムを予め2つの巻取りリール間
に巻装してカセットケース内に収納してなるカセット全
カセット呈のホルダーを開いてこのカセット室に装填す
るとともに、この装填に伴ないロールフィルムが、画像
形成若しくは画像投影用のプロセスヘッドと、この画像
形成若しくは画謙投影時にロールフィルムが前記プロセ
スヘッドに密着するよう押圧する押え板との間に装填さ
れるカセット式隠子写真装置において、前記画像形成若
しくは画像投影時に前記弁え板をプロセスヘッド側に押
圧するバネ等の抑圧部材と、カセットの装填時、堆シ出
し時及びロールフィルムの駒送り時にのみ付勢されて前
記弁え板を押圧力に抗して反プロセスヘッド側に移動せ
しめる押え版移動手段と、押え版移動手段が押え板を開
いている時のみホルダを開くホルダ開放手段とを有する
ことを特徴とするカセット式電子写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8762783A JPS59214025A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | カセツト式電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8762783A JPS59214025A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | カセツト式電子写真装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214025A true JPS59214025A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13920212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8762783A Pending JPS59214025A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | カセツト式電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214025A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339231U (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-14 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8762783A patent/JPS59214025A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339231U (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-14 |
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