JPS59213438A - 清浄作業台 - Google Patents

清浄作業台

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JPS59213438A
JPS59213438A JP58085756A JP8575683A JPS59213438A JP S59213438 A JPS59213438 A JP S59213438A JP 58085756 A JP58085756 A JP 58085756A JP 8575683 A JP8575683 A JP 8575683A JP S59213438 A JPS59213438 A JP S59213438A
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JP
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clean
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air
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JP58085756A
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Shingo Ichiki
真吾 一木
Kiyoshi Nishikawa
清 西川
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は有害物質や危険な病原体を扱うための清浄作業
台に係り、特に複数の作業者による作業時において熟練
度の低い作業者が含まれていても作業の安全性を維持す
るのに好適な清浄作業台の構造に関する。
〔発明の背景〕
従来1.清浄空気中で有無物質や危険な病原体を扱う装
置として、第1図(蜀・(B)に示すように1透視窓1
08と装置に固定された手袋109とを備えた作業室1
01に、給気7アン103aと給気フィルタ105とを
備えた給気ユニットと、排気フィルタ106と排気ファ
ン103bとを備えた排気ユニットとをそれぞれ設は清
浄空り、中で試料を扱うよう構成したものが実公昭48
 、3671号公報に開示されており、また、第2図(
Al・(B)に示すように透視窓20日と装置に固定さ
れた手袋209とを備えて成る本体ケース内に循環用フ
ィルタ205と循環ファン203とを備え、清浄空気中
で手袋209を介して試料を取扱うよう構成したものが
実公昭481673号公報に開示されている。しかし、
これらの装置においては試料の取扱いが装置に固定され
た手袋を介して行うため作業性が悪いという問題点があ
る。そのためこれらの装置の使用はきわめて危険度の高
い試料を取扱う場合に限られてきている。このような問
題点を解決する過程においてエアカーテンで作業用開口
部をしゃ断する技術が検討され、その1例として第6図
に示すようにフィルタ305から供給された清浄空気の
一部がシャッタ317のダクト部分を介してエアカーテ
ン気流を形成し、作業室301内を貫流した残りの清浄
空気と共に吸込口310から吸込まれるよう構成された
清浄作業台が特公昭5A−54959号公報に開示され
ている。第6図に示される清浄作業台は作業室6010
両面にシャッタ317が設けられこれによりエアカーテ
ンが両面に形成されるように構成されている。このよう
な装置では複数の作業者でも作業を行うことができ、ま
た装置に固定された手袋を介すことなく作業でき、作業
効率が良いという利点があるが、作業室内で危険度の高
い試料を扱う場合に作業者が経験が浅く充分熟練してい
ない場合には作業者に付着した試料が作業台外に持出さ
れるという危険性がある。また、作業台の両側に設けら
れたエアカーテン分の風量を供給する必要があり、片面
のみ使用する場合でも装置として両面分のエアカーテン
風量を確保しなければならないため、装置が大形化・重
量化するとともに、使用者側にとっても不経済であると
いう問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、清浄作業台において作業室の前面側に
シャッタを開閉自在に設は背面側に透視窓と手袋とを設
けることにより作業台両面から作業を行うことができ、
特に熟練度の低い作業者が作業を行う場合でも有害物質
あるいは危険な病原体の作業台外への漏出を防止するこ
とができる安全性の高い清浄作業台を得ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は作業室と、前記作業室に清浄空気を供給するた
めの給気フィルタと送風機とを備えて成る清浄作業台に
おいて、前記作業台は前面側に開閉自在に設けられたシ
ャッタを備え、背面側には透視窓と気密に形成された手
袋とを備えて成ることを特徴とするものである。
また、前記作業室は底部に廃棄物の排出口が設けられる
こともある。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例について第4図〜第16図により説明す
る。なお、図中の太矢印は気流を示す。
第4図・第5図はそれぞれ本発明の一実施例における清
浄作業台の正面図および側断面図である。
作業室1は前面に上下方向に開閉自在に設けられたシャ
ッタ17を備え、背面には気密に固定された透視窓8と
ゴム等の気密性材料にて形成され背面に固定された手袋
9とを備え、側面には内部にファン3を備えた空気流路
2を備え、前記空気流路2は前記ファン3の吐出口に連
通する圧力室4を載置し、前記圧力室は天井部に設けら
れた排少、用フィルタ6と作業室1側に設けられた給気
用フィルタ5とを備えて成る。前記作業室1の天井部に
は前記給気用フィルタ5の気流拡散用の拡散板7が設け
られる。前記拡散板7は通常フィルタ5のメンテナンス
のため取外し自在に設けられる。
前記作業室10床部分は前面側および背面側に吸込口1
0が設けられ、前記吸込口10はそれぞれその下部にフ
ィルタ13.15を介してダクト16a、16bに連通
している。フィルタ13・15は通常同材質にて形成さ
れる。本実施例においてはダクト16a側の方が通過す
る風量が大きいので圧力損失を低く抑えるためフィルタ
15はその断面が略V字形に形成されているが、異なる
材質のものを用いて平板状に形成してもよい。給気用フ
ィルタ5より吹出された清浄空気は拡散板7を介して作
業室1内に供給され、その一部が作業台前面の吸込口1
0より外気と共にフィルタ15を介してダクト16aに
吸込まれてエアカーテンを形成し、作業台の内外をしゃ
断する。ダクト16a・16bの作業室内側に面した側
面にはその内側にフィルタ1Aを備えた吸込口12が設
けられる。ダクト16aと16bとの中間部の作業室床
面には通気孔112.を備えた床板11が架設される。
本実施例では床板11とダク)16a・16bの上面と
の間に段差を設け、前記床板11が一段低くなるよう設
けられている。このように設ければ作業中に発生した試
料の砕片等が外部に漏出しK<くなる。吸込口10を取
外し自在に設けておけばフィルタ13・14.+15の
メンテナンスを容易に行うことができる。また、床板1
1を取外し自在に設けておけば本体ケース19の底部1
9iにたまった試料の砕片等を容易に除去できる0本実
施例では作業室の床面を吸込口10と 板11とに分割
して構成しているが、第13図(A)に示すように吸込
口10と通気孔11aを備え一体に成形された床板11
′としてもよい。また、第13図(B)に示すように吸
込口10と通気孔11aを備え段差部分にRを設けて一
体に成形された床板11′としてもよく、これによれば
段差部における有害物質等の蓄積を防止することができ
る。また、段差部分はRを設ける代りに鈍角に形成して
もよく、これによれば成形時の加工性が良くなる。さら
に第13図1(C1に示すよ5に床版11′の下部全体
にダクト16を設けてもよい0 本体ケース19の底面には脚18が取付けられ作業に適
切な高さを得られるようになっている0まだ脚1Bにキ
ャスタ(図示せず)を設けてもよく、これによれば必要
に応じて清浄作業台を容易に移動させることができる。
さらには脚18にアジャストボルト (図示せず)を設
ければ、据付場所の床面の凹凸に影響されずに清浄作業
台を水平に設けることができる。
また、本発明の異なる実施例においては、所定の静圧を
得るために第6図に示すようにファン3と直列にファン
6′を設けてもよい。このように設ければ、圧力の低い
低騒音のファンを使うことができるので装置を低騒音化
できる。
本発明のさらに異なる実施例においては第7図に示すよ
うに透視窓8を傾斜させて設けてもよく、これKよれば
作業室内を透視しやすくなると同時に手袋を使用する側
の作業者に対し作業中の圧迫感を減少させることができ
る。
さらにまた異なる実施例によれば、特公昭54−349
59の技術を利用してシャッタ部にエアカーテンを設け
てもよい。この実施例においては圧力室4の前面部には
作業室前面のエアカーテン部に清浄空気を供給する給気
用フィルタ5′が設けられ、シャッタ17′に設けられ
た内部通風路17′aを介して清浄空気の一部がエアカ
ーテンを形成しながら吸込口10′に向って流れ、フィ
ルタ15′を介してダク)16aに吸込まれる。これに
よればシャッタ側での隔離能力を向上させることができ
るという効果がある。
本発明の他の実施例においては第9図に示すように本体
ケース19の床部19aに排出口19bを設けてもよく
、前記排出口19bには廃棄物を入れるための袋20が
取付けられる。前記袋20はナイロンまたは塩化ビニー
ルまたはポリエチレン等の不透水性・耐薬品性に秀れた
材質を用いて気密性を有するように形成される。作業終
了後は袋20を排出口19bより外し、袋の口を密封し
本体下部処設置されキャスタ23を備えたコンテナ22
により廃棄場所まで移動させる。本実施例によれば作業
中に生じた廃棄物の処理を安全にかつ容易に行うことが
できる。    ′さらに異なる他の実施例においては
第10図に示すように作業室の床面な受皿状の床面24
として、支柱25により底部19aから浮かせて設は駆
動物の解剖等の作業を行う場合においても血液や洗浄水
による作業室内床面の汚染を最少限に留めることができ
る。作業中に発生した廃棄物を袋 。
20内に入れるために、第11図(Alに示すように床
板11に開口部11dを設け、前記開口部11dは蓋1
1cで通常はふさいでおく工5Kしてもよい。なお蓋1
1Qは使用中和落下しないように下側から座板11bで
支持されている。また、受皿状の床面25の場合におい
ても第11図(B)に示すように開口部2Aaを設け、
この開口部2aPの蓋2Acを下側から座板25bで支
持するように設けてもよい。袋20を本体の排出口19
bに取付けるには袋200口を本体19内で折返し、0
リング21で締着してもよい。また、第11図(0)に
示すように排出口19b′の周辺を漏斗状に形成しても
よく、さらには第11図(D+に示すよう本体ケースの
底部全体に水勾配を設けてもよ ごれらによれば廃棄物
や消毒液が装置内部にたまりにくく、内部の清掃が容易
にでき、有害物質が装竹内出口19b/に取付けるには
、排出口19b′を袋20の中に挿入し、外側からバン
ド21′で締着する。
また、第11図(E)に示すように、排出口19b’の
外周には7ランジ19Qが設けられ、これと袋200口
に設けられたフランジ20aを締着するよう設けてもよ
い。なお袋20のフランジ20aに折目20bを設は第
11図(Fl・(G)に示すよう折曲自在に形成すれば
廃棄物処理が容易に行えるようになる。
また、排出口19b・19b′には蓋(図示せず)が取
外し自在に設けられてもよく、これによれば袋20を取
外したときでも作業室の内外をしゃ断することができ安
全性が向上する。本発明による清浄作業台を用いて実験
動物の解剖等の作業を行う場合は第12図に示すように
作業者A−Bが向い合って作業できるため作業の能率が
向上する。
さらに作業者の熟練度のレベルが異なる場合においても
熟練度の低い作業者Bに手袋を介して作業を行わせるこ
とができ、同時に熟練度の高い作業者Aは作業用開口部
より直接手を入れて作業することができるため作業の効
率を損うことがない。
また、以上の本発明の実施例によれば両面から作業が行
えるにもかかわらずエアカーテンが片面だけで済むため
装置としての処理風量が少くて済む、装置を小形・軽量
化することができると同時にエネルギー消費が少なく経
済的な清浄作業台を得ることができる。
なお、手袋9はその取付部ごと着脱自在に設けられてい
てもよく、これによれば作業者が充分熟練している場合
に手袋9を取付部ごと外し、固定された手袋9を介さず
に作業できるため作業性が向上する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、清浄作業台の作業室の前面側にシャッ
タを開閉自在に設け、背面側に透視窓と手袋とを設けた
ことにより作業台両面から作業を行うことができ、特に
熟練度の低い作業者が作業を行っても有害物質あるいは
危険度の高い病原体の作業台外への漏出を防止すること
ができる安全性の高い清浄作業台を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)・(B)はそれぞれ従来例における清浄作
業台の正面図および側面図、第2図(Al・(B)はそ
れぞれ他の従来例における清浄作業台の正面図および側
面図、第3図は本発明に至る途中で検討された技術にお
ける清浄作業台の側断面図、第4図は本発明の一実施例
における清浄作業台の一部を断面とした正面図、第5図
は本発明の一実施例における清浄作業台の側断面図、第
6図は本発明の弄る実施例における一部を断面とした正
面図、第7図は本発明のさらに異なる実施例における清
浄作業台の側断面図、第8図は本発明のさらにまた異な
る実施例における清浄作業台の側断面図、第9図は本発
明の他の実施例における清浄作業台の一部を断面とした
正面図、第10図は本発明のさらに他の実施例における
清浄作業台の側断面図、第11図(Al・(Blは作業
室床面の構造例を示す部分断面図、第11図(01・(
D)・(E)は本体ケース底部の排出口部の構造を示j
部分断面図、第11図(F)は袋のフランジ部を示す斜
視図、第11図(a)はフランジ部な折曲た場合の側面
図、第12図は本発明の一実施例における清浄作業台を
用いての作業状況を示す側断面図、第」6図(A)・(
B) @(0)は本発明の一実施例における床板り゛ク
トの構造例を示す部分断面図である。 1・・・作業室、2・・・空気流路、6・・・送風機、
4・・・圧力室、5・・・給気用フィルタ、8・・・透
視窓、9・・・手袋、IQ*IQ’*11a*12.、
、吸込口、16・16aφ16b ・・・ダクト部、1
7・・・シャッタ、19a・・・底音b、19b・19
b′・・・排出口界 1 図 県 2 図 第3図 沸 4 図 介 第 5 閾 第 6 図 ? 第7図 :$8 図 沸 9 図 弗10図 第11図 AI 第 11  図 (E) (6] 濠12図 藻 13  し) (A+

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作業室と、前記作業室に清浄空気を供給するための
    給気フィルタと送風機とを備えて成る清浄作業台におい
    て、前記作業台は前面側に開閉自在に設けられたシャッ
    タを備え、背面側には透視窓と気密に形成された手袋と
    を備えて成ることを特徴とする清浄作業台。 2、前記作業室は底部に廃棄物の排出口を備えて成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の清浄作業台
JP58085756A 1983-05-18 1983-05-18 清浄作業台 Granted JPS59213438A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58085756A JPS59213438A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 清浄作業台

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JP58085756A JPS59213438A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 清浄作業台

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JPS59213438A true JPS59213438A (ja) 1984-12-03
JPS6320168B2 JPS6320168B2 (ja) 1988-04-26

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ID=13867698

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