JPS59213369A - 高栄養甘味料 - Google Patents
高栄養甘味料Info
- Publication number
- JPS59213369A JPS59213369A JP58086586A JP8658683A JPS59213369A JP S59213369 A JPS59213369 A JP S59213369A JP 58086586 A JP58086586 A JP 58086586A JP 8658683 A JP8658683 A JP 8658683A JP S59213369 A JPS59213369 A JP S59213369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sweetener
- honey
- added
- add
- natural honey
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
古来ハチミツは、4)か多様な栄腔綜として用いられて
来たものであり、又、目昧料としてもグルコース、フラ
クトースを含有するため用いられて来た。
来たものであり、又、目昧料としてもグルコース、フラ
クトースを含有するため用いられて来た。
とくに、アミノ酸類(ローヤルゼリーとしての)ビタミ
ン類、ミネラル類を含み、保鍵栄矛のために有用である
。
ン類、ミネラル類を含み、保鍵栄矛のために有用である
。
ハチミツに含有されるローヤルゼリーは、貴重成分とし
て注目されているが、この成分については、 光肺瞥院発行 甘味料 山根 編 66ページに表示しているが、ビタミンBUiとしてザ
イアミン。
て注目されているが、この成分については、 光肺瞥院発行 甘味料 山根 編 66ページに表示しているが、ビタミンBUiとしてザ
イアミン。
61/A1リボフラビン:6〜F−0’/g、ニコチン
酸 881/g。
酸 881/g。
パントテン酸:220//g、ピオチン:2・5〜3・
O’/g興酸:0.4’/gsこの仙未知物質としてR
v/Jffiと称するを効成分が含まれるとされる。
O’/g興酸:0.4’/gsこの仙未知物質としてR
v/Jffiと称するを効成分が含まれるとされる。
これ等については、実施例においてしめすように、それ
ぞれの含有jffを補強し、可動性を与えるものである
。
ぞれの含有jffを補強し、可動性を与えるものである
。
さらに、アミノ酸類においても、請求範囲にしめすよう
に心積アミノ酸類、その他を増強した。又、ビタミン類
については、Bl 、 B2 、B6葉e1ナイアシン
、パントテン酸、ビオチン、C,K、コリンを前掲文慰
に表示している。
に心積アミノ酸類、その他を増強した。又、ビタミン類
については、Bl 、 B2 、B6葉e1ナイアシン
、パントテン酸、ビオチン、C,K、コリンを前掲文慰
に表示している。
然しながうビタミンPについては、ハチミツ中には含有
していない。
していない。
本発明に採用したビタミンPは、動物毛細血管壁のぜい
弱性の回復作用と透過性を増大させる作用、毛細血管の
強化と用いられ、脳出冊、高血圧、の治療および予防、
網膜出血、脈絡膜、胃弱、肺出血なとに用いられるもの
である。
弱性の回復作用と透過性を増大させる作用、毛細血管の
強化と用いられ、脳出冊、高血圧、の治療および予防、
網膜出血、脈絡膜、胃弱、肺出血なとに用いられるもの
である。
さらに、ビタミンPはビタミンCとの併用は相乗効果を
示すものであり、実施例に示すように、ビタミンCをハ
チミツの含裔カをノソえて増強し、その効果を付与した
。
示すものであり、実施例に示すように、ビタミンCをハ
チミツの含裔カをノソえて増強し、その効果を付与した
。
さらに、ミネラル類は微r(元六群としてその給源を酵
母の添加によって行う。
母の添加によって行う。
銅 9−1.Omg/ If)Og コバルト
0 、5 +++g/ ICX) g亜(f3
5 ll1g/ 100 g クロム 0.1
−0.2mg/ 100mgマンガン 0 、5 mg
/ 1.00 gその他、酵母添加により煎杷成分、ア
ミノ酸、ビタミンInの?111強を期待しうる。
0 、5 +++g/ ICX) g亜(f3
5 ll1g/ 100 g クロム 0.1
−0.2mg/ 100mgマンガン 0 、5 mg
/ 1.00 gその他、酵母添加により煎杷成分、ア
ミノ酸、ビタミンInの?111強を期待しうる。
ことに1llIi鉛については、近時戊長要トとしてf
sp認され、本発明においてはfil゛i的に添加を行
うものである。このためには、たん白亜鉛わ・合体を添
加する。
sp認され、本発明においてはfil゛i的に添加を行
うものである。このためには、たん白亜鉛わ・合体を添
加する。
さらに、米国栄非学者の提/−するビタミン沖摂取のサ
ブリメントとして、ゼレン、ゲルマニウムも本発明にお
いて添加される。
ブリメントとして、ゼレン、ゲルマニウムも本発明にお
いて添加される。
有機酸類にコ5いては、健康食品としての効果と味覚を
ささえる必須添加物としてアミノ酸類と相乗して、クエ
ン酸、リンゴr1゛や、酒石酸の添加は効μ2を発揮す
ることを本発明は採用する。
ささえる必須添加物としてアミノ酸類と相乗して、クエ
ン酸、リンゴr1゛や、酒石酸の添加は効μ2を発揮す
ることを本発明は採用する。
明細書の浄書(内容に変更なし)
実施例
第1表に丞す組成を持った、種の1昧料のうちA、 B
、は高カロリー明細書の浄書(内容に変更なし) ハチミツの組成はほば一定で、都側の風味か保健効果を
出すことは田旌である。 不発ur1は実凝例のCに示
すように水にて薄めて、されやかな&ζBとすること可
Qhであり、テーブルハネ−として栄9を保健効果をハ
チミツより1.i;、jれたルツ品を安価に得ることが
出来る。
、は高カロリー明細書の浄書(内容に変更なし) ハチミツの組成はほば一定で、都側の風味か保健効果を
出すことは田旌である。 不発ur1は実凝例のCに示
すように水にて薄めて、されやかな&ζBとすること可
Qhであり、テーブルハネ−として栄9を保健効果をハ
チミツより1.i;、jれたルツ品を安価に得ることが
出来る。
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本発明は、天然ハチミツに含有するすべての成分を、人
工r1≦1に求めて配合するもので、必須アミノ酸類、
ビタミンシ目、ミネラルチ1]のうち自効な成分を特に
補強するものである。即ち。 a、 ’lFI昧分については、クルコース、フラクト
ースについては異性化糖を使用し、又は還元麦芽糖、及
び水あめを使用することにより低カロリー製品をつくる
ことが出来る。 ■〕 ビタミンぎ!については、ルチン即ちヘスピリジ
ンを加えてハチミツに含まれない成分を神仲することを
特徴とする。 C,ミネラル類については、酵母iTh+i体を処理し
て加えることにより、ハチミ゛ンに含まれる?F?<i
:1元ぜ(類をtlliσ澹し、さらに甲稲令は、ソジ
ウム・モンモリロナイトコンプレックスにより補強する
ことを特徴とする。 d1名種信υ1・酸のうち、クエンl’;i?、酒石(
・瓢リンゴ酸及びアスコルビン酸を471に強< Ji
li強し、快適な1唆畦、1ゴ味A芳1とし、水にて−
・めてgJ(用する高9s”ドリンク月利を(J供する
。 e、特に低カロリー、高中)゛、1ヨ味料法科ては、ア
ルキシ酸ソーダ、カラク1−マンナン、カラギナーン等
の植物粘fij4.7+jijtを添加し、ゼI)状製
品を得ること。 ゼ味の補強としては、アスパラテーム、及びステビアサ
イトを6加すること。 f、有効ノ戊分の附与として花粉を、又は花粉を1T′
t:処理して添加すること。 上記天然ハチミツの11昧及び、P+有効成分を基1・
i(とじつつ、安価にして高中えにでうま味のあるIA
昧ス・1、及びその製造法に関する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086586A JPS59213369A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 高栄養甘味料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086586A JPS59213369A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 高栄養甘味料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213369A true JPS59213369A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13891111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58086586A Pending JPS59213369A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 高栄養甘味料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59213369A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5447743A (en) * | 1992-06-17 | 1995-09-05 | Yad Mordechai Apiary | Honey-based food product |
JP2014501238A (ja) * | 2010-12-14 | 2014-01-20 | ラボラトワール ビープラットゥ | 粘土及び蜂花粉系組成物、その調製方法、並びにその栄養学的使用及び治療的使用 |
JP2015514720A (ja) * | 2012-04-10 | 2015-05-21 | ラボラトワール・ビープラット | プロバイオティクスおよび蜂花粉/粘土複合体を含有する組成物、その調製方法、ならびに栄養摂取および治療学における同組成物の使用 |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP58086586A patent/JPS59213369A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5447743A (en) * | 1992-06-17 | 1995-09-05 | Yad Mordechai Apiary | Honey-based food product |
JP2014501238A (ja) * | 2010-12-14 | 2014-01-20 | ラボラトワール ビープラットゥ | 粘土及び蜂花粉系組成物、その調製方法、並びにその栄養学的使用及び治療的使用 |
US9821014B2 (en) | 2010-12-14 | 2017-11-21 | Laboratoire Beepratte | Compositions based on clay and beepollen, method for preparing same and nutritional and therapeutic uses thereof |
JP2015514720A (ja) * | 2012-04-10 | 2015-05-21 | ラボラトワール・ビープラット | プロバイオティクスおよび蜂花粉/粘土複合体を含有する組成物、その調製方法、ならびに栄養摂取および治療学における同組成物の使用 |
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