JPS5921284A - Pwmインバ−タの制御装置 - Google Patents
Pwmインバ−タの制御装置Info
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- JPS5921284A JPS5921284A JP57127678A JP12767882A JPS5921284A JP S5921284 A JPS5921284 A JP S5921284A JP 57127678 A JP57127678 A JP 57127678A JP 12767882 A JP12767882 A JP 12767882A JP S5921284 A JPS5921284 A JP S5921284A
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- Japan
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- circuit
- current
- inverter
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交流電動機を駆動するPWMインバータの制御
装置に関する。
装置に関する。
第1図に交流電動機を躯RiυするL’Wへ4インバー
タの制御を行う一般的な構成図を示す。
タの制御を行う一般的な構成図を示す。
第1図において、1は交流11℃源、2はP〜VMイン
バータ、3は変流?K Nb tj!である。4は又流
11εilj機3に流れる交流・i(流の瞬時値を指令
する′7TI、31n指令回路、5は交流電動機3に流
れる電流を検出する’rii; air; @用益、6
は市流指令回h1δ4の電流−1ii令伯号と11℃流
電流器5の11を流検出1j号の1m差に応じで働<
VC,u流制御回路で、その出力t−J: i’ W’
M (ンパ、=〜り2駆動作させるパルス幅変調信号
(■)wM(、j弓)となる。7tよ■)〜VMインバ
ータ2に点弧信号ケリえるゲート回路である。
バータ、3は変流?K Nb tj!である。4は又流
11εilj機3に流れる交流・i(流の瞬時値を指令
する′7TI、31n指令回路、5は交流電動機3に流
れる電流を検出する’rii; air; @用益、6
は市流指令回h1δ4の電流−1ii令伯号と11℃流
電流器5の11を流検出1j号の1m差に応じで働<
VC,u流制御回路で、その出力t−J: i’ W’
M (ンパ、=〜り2駆動作させるパルス幅変調信号
(■)wM(、j弓)となる。7tよ■)〜VMインバ
ータ2に点弧信号ケリえるゲート回路である。
第2図、443図K ’I@流制御回路6の具体的溝底
を示す。7442図は交流電流の短時間におりる平均値
音制御すること全目的とするもので、第3図は瞬時値全
制御すること全目的とするものである。
を示す。7442図は交流電流の短時間におりる平均値
音制御すること全目的とするもので、第3図は瞬時値全
制御すること全目的とするものである。
以後、第2図の電流制御回路に上る制岬耐平均値制御方
式と称し、第3図の電流制御回路による制御全瞬時値f
!i制御方式と称−Joる。
式と称し、第3図の電流制御回路による制御全瞬時値f
!i制御方式と称−Joる。
第2図において、61は電流指令回路4、電流指令信号
ど電流検出器5から得られる電流検出信号の偏差に応じ
て働く偏差増幅器で、その出力はP W M−fンバー
タ2の出力電圧の基本波に1し例する信号になる。62
は一定振幅で一定周波数の三角波を発生する発振器、6
3け偏差増幅器61と発振器62の出力を比較し、PW
M信号全出力する比較器である。第2図に磁流制御回1
!36 Aによる平均値制御方式H:PWMインバータ
2の反流出力′磁流の基本渡分を検出し、これが指令値
と等しくなるように動作する゛。
ど電流検出器5から得られる電流検出信号の偏差に応じ
て働く偏差増幅器で、その出力はP W M−fンバー
タ2の出力電圧の基本波に1し例する信号になる。62
は一定振幅で一定周波数の三角波を発生する発振器、6
3け偏差増幅器61と発振器62の出力を比較し、PW
M信号全出力する比較器である。第2図に磁流制御回1
!36 Aによる平均値制御方式H:PWMインバータ
2の反流出力′磁流の基本渡分を検出し、これが指令値
と等しくなるように動作する゛。
第3図は瞬時頭11ilJ簡1を行う電流1間餌)回路
6Bは電流指令回路4の電流指令信号と′電流検出器5
がもの?[光検出(i号の偏差に応じて動作するヒスプ
リジスコンパ1/−夕64から成る。1(81時1r/
i、 1tfJ御方式は電流検出器5で検出した電流の
瞬時値と電流指令回路4の電流指令値の偏差が所定値に
入るように動作する。
6Bは電流指令回路4の電流指令信号と′電流検出器5
がもの?[光検出(i号の偏差に応じて動作するヒスプ
リジスコンパ1/−夕64から成る。1(81時1r/
i、 1tfJ御方式は電流検出器5で検出した電流の
瞬時値と電流指令回路4の電流指令値の偏差が所定値に
入るように動作する。
ところで、」二連の2つの制御方式のりし、平均値制御
方式は低周波域でPWMインバー12(7)出力電圧の
高調波を小さくできるので、交流可動機3企低損失で運
転できる。反面、偏差増幅器61はP I補償系で構成
されるので、電流制■11系の周波数応答にkl、限界
がある。そのため、高周波域での制御性が悪くなり、実
磁流の′Fli流指令に対する追従性が悪くなるという
問題がある。
方式は低周波域でPWMインバー12(7)出力電圧の
高調波を小さくできるので、交流可動機3企低損失で運
転できる。反面、偏差増幅器61はP I補償系で構成
されるので、電流制■11系の周波数応答にkl、限界
がある。そのため、高周波域での制御性が悪くなり、実
磁流の′Fli流指令に対する追従性が悪くなるという
問題がある。
一方、瞬時値制御方式は広い周波数領域にわたって追従
性のよい運転を行える。しかし、低周波域で出力電圧の
高調液分が大きくなり交流電動機3から発生する損失が
大きくなるという問題がある。
性のよい運転を行える。しかし、低周波域で出力電圧の
高調液分が大きくなり交流電動機3から発生する損失が
大きくなるという問題がある。
このため、両制御方式の欠点をなりシ、長所を生かす運
転をするため、低周波域では平均値制御方式による制御
を行い、高周波域では瞬時値制御方式に切換7′シて運
転する方法が提案さtしている。
転をするため、低周波域では平均値制御方式による制御
を行い、高周波域では瞬時値制御方式に切換7′シて運
転する方法が提案さtしている。
しかしながら、この方法は実用」二次のような1111
題点を有している。すなわち、両方式をり換る際に電流
が不連続になり、トルクの外乱を発生し速度変動が生じ
る。そのため、交流可動機3で駆動される負荷に悪影響
企及はすことになる。
題点を有している。すなわち、両方式をり換る際に電流
が不連続になり、トルクの外乱を発生し速度変動が生じ
る。そのため、交流可動機3で駆動される負荷に悪影響
企及はすことになる。
不発QIJζユ前記欠点に対してなされたもので、その
目的とするところは瞬時値制御と平均値制御の切換え金
電流変動金生じることなく円滑に行えるJ、)WMイン
バータの制御装置ケ提供することにある。
目的とするところは瞬時値制御と平均値制御の切換え金
電流変動金生じることなく円滑に行えるJ、)WMイン
バータの制御装置ケ提供することにある。
本発明の特徴とするところは、平均値制御と瞬時値制御
の切換え金、平均値11jlJ御回路と瞬時1直制御回
路の1.)WM倍信号レベルが一致したときに行い、電
51uが連続的に流れるようにしたことにある。
の切換え金、平均値11jlJ御回路と瞬時1直制御回
路の1.)WM倍信号レベルが一致したときに行い、電
51uが連続的に流れるようにしたことにある。
第4図に本発明の一実施例2示t0
第4図において第1図と同一記号のものは相当物金示し
、6Aは第2図に示す平均値制御回路、613は第3図
に示す瞬時値制御回路、8は平均値制御回路6Aと瞬時
値制御回路6Bのμ月奥指令信号を出力する切換指令回
路、9ば1lilJω11回路6A。
、6Aは第2図に示す平均値制御回路、613は第3図
に示す瞬時値制御回路、8は平均値制御回路6Aと瞬時
値制御回路6Bのμ月奥指令信号を出力する切換指令回
路、9ば1lilJω11回路6A。
613のP)・V’ M 1g号のりし一方全1ノ!賦
してゲート回路7に与える切換回路である。
してゲート回路7に与える切換回路である。
第5図に切換指令回路8と切換回路9の具体的な構成を
示す。
示す。
第5し1にお・いて、71ば−・1′均値制御方式から
瞬時値)11すφ1j方式に切換える周波数全設定する
ポテンションメータ、72はポテンションメーク71に
設定された設定周波p(、と電流指令回il!ii 4
から与えられる又流電動機3の運転周波数f。ff:比
較し、r、〉r、のときに”1″レベルの信号定出力す
る比較器、74.75はノット回路、76はフリラグフ
ロップ回路、73,77.78はアンド回路、79はオ
ア回路である。
瞬時値)11すφ1j方式に切換える周波数全設定する
ポテンションメータ、72はポテンションメーク71に
設定された設定周波p(、と電流指令回il!ii 4
から与えられる又流電動機3の運転周波数f。ff:比
較し、r、〉r、のときに”1″レベルの信号定出力す
る比較器、74.75はノット回路、76はフリラグフ
ロップ回路、73,77.78はアンド回路、79はオ
ア回路である。
次に、その動作第6図ケ参照して説明する。
第6図(a)に示すように交流ffi#j+機3の運転
周波数f。が高い領域から低い領域に変化したとする。
周波数f。が高い領域から低い領域に変化したとする。
運転周波数f、はポテンションメーク71の設定周波数
r1と比較器72で比較される。比較器72は第6図(
1〕)に示すようにf、)f、のときに”1ルベルの信
号全出力する。一方、アンド回路73には画工流制御回
路6A、613の1) W M信号が加えられる。アン
ド回路73は例えは第6図(C)の如く電流制御回路6
A、、6BのPWM信号が供に高レベルのときに“1″
レベルの信号定出力する。クリップフロップ回路76v
ユクロック人力”’+th子c Kの入力信号が”0“
レベルから”1″レベルになるときにデータ入力端子り
の人力信号と一致する1B号を出力I□’#A−’J−
0から出力する。しだがつご、フリップフロップ回路7
6の出力は第6図((1)に示すように、比較器72の
出力が”1″レベルから”0″レベルに変化した後、ア
ンド回路73の出力が′1″レベルになったときに比較
器72の出力と同じ”0″レベルに変化する。フリップ
フロップ回路7Gの出力信号レベルによって、電流制御
回路6Aと6Bの13 ’vV M信号のいずれががゲ
ート回路7に加えられる。フリップフロップ回路7Gの
出力信号が”1”レベルのときは瞬時値制御を行う電流
制御回路6BのPWM信号がアンド回路77によって選
択され、オア回路79を介してゲート回路7に加えられ
る。徒た、ノリツブフロップ回路76の出力信号が”o
″レベルときCよ平均値制御ケ行う電流制御回路6Aの
PWM信号がアンド回路78で選択され、ゲート回路7
に加えられる。
r1と比較器72で比較される。比較器72は第6図(
1〕)に示すようにf、)f、のときに”1ルベルの信
号全出力する。一方、アンド回路73には画工流制御回
路6A、613の1) W M信号が加えられる。アン
ド回路73は例えは第6図(C)の如く電流制御回路6
A、、6BのPWM信号が供に高レベルのときに“1″
レベルの信号定出力する。クリップフロップ回路76v
ユクロック人力”’+th子c Kの入力信号が”0“
レベルから”1″レベルになるときにデータ入力端子り
の人力信号と一致する1B号を出力I□’#A−’J−
0から出力する。しだがつご、フリップフロップ回路7
6の出力は第6図((1)に示すように、比較器72の
出力が”1″レベルから”0″レベルに変化した後、ア
ンド回路73の出力が′1″レベルになったときに比較
器72の出力と同じ”0″レベルに変化する。フリップ
フロップ回路7Gの出力信号レベルによって、電流制御
回路6Aと6Bの13 ’vV M信号のいずれががゲ
ート回路7に加えられる。フリップフロップ回路7Gの
出力信号が”1”レベルのときは瞬時値制御を行う電流
制御回路6BのPWM信号がアンド回路77によって選
択され、オア回路79を介してゲート回路7に加えられ
る。徒た、ノリツブフロップ回路76の出力信号が”o
″レベルときCよ平均値制御ケ行う電流制御回路6Aの
PWM信号がアンド回路78で選択され、ゲート回路7
に加えられる。
以上のようにして瞬時値制御と平均値制御を切換えるの
であるが、画工流制御回路6A、613のP〜VM信号
のレベルが一致したときに切換えをイJりてhるのでに
圧変動ケ生じることなく円滑なす1ノ換えができる。
であるが、画工流制御回路6A、613のP〜VM信号
のレベルが一致したときに切換えをイJりてhるのでに
圧変動ケ生じることなく円滑なす1ノ換えができる。
第7図に本発明者らが実測したμり換時の111流波形
を示す。第7図は時刻t1にl+gH時値制御から平均
値制御に切換えたときの波形図である。同図(a)は従
来法によるもので、切換時に電流波形が乱れ、l・ルク
脈動金生じる。一方、本発明によれば同図cb)のよう
に、切換時にも連続して電bILが10す御されるので
、トルク脈動が生℃るの全防止できる。
を示す。第7図は時刻t1にl+gH時値制御から平均
値制御に切換えたときの波形図である。同図(a)は従
来法によるもので、切換時に電流波形が乱れ、l・ルク
脈動金生じる。一方、本発明によれば同図cb)のよう
に、切換時にも連続して電bILが10す御されるので
、トルク脈動が生℃るの全防止できる。
なお、上述の説明では画工流側n【11回路6A。
6BのI)WM倍信号共に高レベルになったときに切換
る場合について述べたが、共に低レベルになったときに
切換ても同様の効果が得られる。その際にはアンド回路
73の代りにナンド回路を用いることにより行える。ま
た、i)WM倍信号低レベルおよび高レベルのいずれの
ときにも一ノ換えられるようにするには第5図のアンド
回路73の代わりに排他論理4日回路を用いることによ
り実現できる。
る場合について述べたが、共に低レベルになったときに
切換ても同様の効果が得られる。その際にはアンド回路
73の代りにナンド回路を用いることにより行える。ま
た、i)WM倍信号低レベルおよび高レベルのいずれの
ときにも一ノ換えられるようにするには第5図のアンド
回路73の代わりに排他論理4日回路を用いることによ
り実現できる。
−また、切換速度は′IJL流制御回路6A、6Bでそ
れぞれ制御したときの電流基本枝分の大きさと位相が同
一の電流指令信号に対してほぼ等しくなる速度に設定す
ると本発明の効果が顕著になる。
れぞれ制御したときの電流基本枝分の大きさと位相が同
一の電流指令信号に対してほぼ等しくなる速度に設定す
ると本発明の効果が顕著になる。
以上説明したように、本発明によれば瞬時値制御回路と
平均値制御方式の切換えを円滑に行なえ、切換時にトル
ク脈動が生じるの全防止できる。
平均値制御方式の切換えを円滑に行なえ、切換時にトル
ク脈動が生じるの全防止できる。
なお、上述の説明では運転周波数によって切換え−Cい
るが電ah rAの回転速度に比例する信号全利用して
もよいのは勿論である。
るが電ah rAの回転速度に比例する信号全利用して
もよいのは勿論である。
第1図はPWMインバータで交流lL電動機駆動する一
般的な構成図、第2図、第3図ii第1図の電流制御回
路の詳細構成図、第4図tよ本発明の一実施例を示す構
成図、第5図は第4図の要部回路の詳細構成図、第6図
は本発明の実施例の動作説明図、第7図は本発明の詳細
な説明するだめの波形図である。 2・・・PWMインバータ、3・・・交流電動機、4・
・・環流指令回路、5・・・電流検出器、6A・・・平
均値制御方式、OI3・・・瞬時値制御回路、8・・・
−ノ換指令回b’、?t、第 2UiJ 5 ↓ 1ノ 革 、5 目
般的な構成図、第2図、第3図ii第1図の電流制御回
路の詳細構成図、第4図tよ本発明の一実施例を示す構
成図、第5図は第4図の要部回路の詳細構成図、第6図
は本発明の実施例の動作説明図、第7図は本発明の詳細
な説明するだめの波形図である。 2・・・PWMインバータ、3・・・交流電動機、4・
・・環流指令回路、5・・・電流検出器、6A・・・平
均値制御方式、OI3・・・瞬時値制御回路、8・・・
−ノ換指令回b’、?t、第 2UiJ 5 ↓ 1ノ 革 、5 目
Claims (1)
- 1、 P W Mインバータと、前記FWへ1インバ
ータによって駆動される交流電動機と、前記P〜■Mイ
ンバータの交流出力電流の瞬時値全指令する電流指令信
号を出力する電流指令回路と、前記1’WMインバータ
の父流出力磁流奮検出する電流検出器と、前記P W
I\・[インバータの交流出力1↓L流の平均値を1t
ilJ御する平均値制御回路と、前記電流指令信号と前
記電流検出信号の偏差が所定値内に入るように制bta
する瞬時値制御回路と全備え、前nt2交流電動機の速
度に応じ−C乎均値制φ11と1■時値制御全切換える
ようにし7たものにおいて、前記平均値制御量h13と
瞬時値制御回路による制御の9)換えr副制御回路が出
力するパルス幅変調信号のレベルが一致したときに行う
切換手段を設けたこと金特徴とするl)WMインバータ
の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127678A JPS5921284A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57127678A JPS5921284A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921284A true JPS5921284A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=14965997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57127678A Pending JPS5921284A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Pwmインバ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921284A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04105563A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-07 | Juki Corp | インバータのpwm回路 |
CN107925377A (zh) * | 2015-08-12 | 2018-04-17 | 三菱电机株式会社 | 电动机驱动装置以及制冷空调装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5693335A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-28 | Fujitsu Ltd | Heat shielding of abnormally operating bonding device for manufacture of semiconductor device |
JPS5834936A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-01 | Toshiba Corp | 半導体自動ボンデイング装置 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP57127678A patent/JPS5921284A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|---|---|---|
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US20180219508A1 (en) * | 2015-08-12 | 2018-08-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor driving device and refrigerating air-conditioning device |
US11159115B2 (en) * | 2015-08-12 | 2021-10-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor driving device and refrigerating air-conditioning device |
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