JPS592125A - 仮名漢字変換方法 - Google Patents

仮名漢字変換方法

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JPS592125A
JPS592125A JP57112667A JP11266782A JPS592125A JP S592125 A JPS592125 A JP S592125A JP 57112667 A JP57112667 A JP 57112667A JP 11266782 A JP11266782 A JP 11266782A JP S592125 A JPS592125 A JP S592125A
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宮尾 孝治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば文節単位入力を基本とする仮名漢字変換
装置の改良に関するものである。
一般に仮名漢字変換装置において、同音異義語の選択は
重要であり、従来より幾つかの提案がなされ、゛また実
用化されている。
その代表例をいくつか以下に述べると、まず文法情報に
よる同音異義語の選択では、−文節内における自立語と
付属語のつながりの違いによって変換候補の選択がなさ
れる。たとえば「かんせいな ばしよ」に対しては「閑
静な場所」が選ばれ、「完成な場所」、「歓声な場所」
などは出現しない0 しかしこの方法では文法情報を同じくする変換候補が二
つ以上ある場合は同音異義語の能力は極端に落ちる。た
とえば同じ「かんせい」でも[かんせい の はうそく
」という入力文に対しては「完成の法則」「官制の法則
」、「官製の法則」。
・・とたくさんの変換候補が出る。このため、オペレー
ターにより最適候補の選択が行なわれているのが現状で
ある。
次に、頻度情報による同音異義語の選択の方法がある。
これは単語の出現頻度によるものである。
頻度情報のもたせ方には予め固定しておく方法と、入力
する文章に応じてその度に頻度の更新を行うものがある
。例えば完成−1oo、管制=90゜官製=80のよう
な数字で頻度を表わし、数字の大きいものを変換の候補
とする方法である。これは単語の出現確率に応じた正解
出力が得られるが、頻度値の差が少ない場合、あるいは
特殊な単語との連がすしかない単語の場合には選択を誤
まることになる。例えば「かんせい はかき」に対して
この方法では「完成はがき」が選ばれるので、オペレー
ターによって正しい変換候補の選択がなされねばならな
い。
次に学習による同音異義語の選択の方法がある。
この方法は特定の文書中の用語は一般的に限定されると
いう性質を利用したものである。一般的に学習バッファ
と呼ばれるスタックを設け、そこに最近使われた単語を
登録しておくことにより、最も最近使われた同音異義語
を選択する変換方法である。この方法も一般的な単語の
出現に根ざしたもので、例えば「かんせいとうからかん
せいがあがった」のような文章では「管制塔から管制、
があがった」という選択がされることになる。
これらを混合した方法もあるがやはり同音異義語の選択
は万全ではない。
次に実用化の段階に入ってないが、文献等で報告されて
いる方法を述べる。
一つは派生語、複合語を自立語辞書の他に作り、特定用
例の時はそれを出力する方法である。例えば前の例で言
えば「管制塔」、「官製はがき」という派生語、複合語
を予め辞書に登録しておくことにより、正しい候補を選
択する。この方法は実質的に自立語辞書の登録単語の数
を増加させた場合と同じ効果を持つ。
また、最近では派生語、複合語の他に係り受は辞書と呼
ばれる慣用的表現を登録しておくことにより、同音異義
語の選択をしようとするものがあるが同音異義語の選択
方法については詳らかでない0 本発明は上記諸点に鑑み、仮名漢字変換において正しい
変換候補を選択する確率のより高い仮名漢字変換方式を
提供することを目的として成されたものであり、この目
的を達成するため本発明の仮名漢字変換方式は仮名漢字
変換のだめの基本辞書と、派生語及び複合語等の慣用的
表現からなる用例辞書とを備えた仮名漢字変換装置にお
いて、同音異義語を有する文節と対をなす文節が確定さ
定された後に用例辞書を参照し、用例辞書に合致する変
換候補を優先して出力せしめるように成されている。
本発明は派生語、複合語、係り受けの辞書等を含む結び
付きの強い単語の用例を集めた用例辞書を用いることに
おいては、従来の他の研究段階のものと大略同様である
が本発明は用例辞書の検索の方法に特長を有している。
即ち、本発明は同音語異義語を有する文節の前文節が既
に確定された後に用例辞書を検索するように成したもの
である。従って例えば「とりかかんせい」に対し単に「
燈火管制」を出力しなにの場合「とうか」までが本発明
の方法で確定されているものとする。例えばそれが「燈
火」であったとすると、かんせいの同音語を選択すると
きに「燈火」の項の用例辞書を参照し、「管制」を導き
出す。もし、用例辞書の「とうか」の項に用例がなけれ
ば、従来通り「かんせい」の優先度に応じた出力がなさ
れる。
以下本発明の一実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明を実施する仮名漢字変換装置の概略構成
を示すブロック図である。
第1図において1はキーボードであり、該キーボード1
は第2図に示すように少くとも平仮名及び片仮名が入力
できる仮名人カキー11.仮名漢字変換プログラムを実
行させるだめの変換キー12及び変換プログラムによっ
て仮名漢字変換された結果が間違って出力された時に正
しい候補を選択するための候補選択キー13を有してい
る。また2はマイクロプロセッサ(CPU)であり、該
マイクロプロセッサ2は例えばその内部に仮名漢字変換
プログラム、その他の制御プログラムを固定記憶したR
OMを備えている。3は入力および変換された結果を表
示するCRT等の表示装置、4は仮名漢字変換を行う場
合に最肴必要な辞書(変換基本辞書)、5は本発明に係
る用例辞書である。
また6は仮名漢字変換を行う際に発生する種々のデータ
を蓄積するだめのバッファである。
次に上記用例辞書5の構造について第3図を参照して説
明する。
第3図は用例辞書5の構造を示し、同図において31は
前文節自立語の読みがな、漢字表記9文法情報等を収容
している領域である。また32の領域(PI、P2 ・
・・、P9.・・・)は前文節自立語と対になって用例
をなす接辞、付属語、自立語等が収容されているメモリ
のアドレスを示す情報の収容領域であり、この31.3
2を収容した部分で見出し部35を構成している。
また33は用例辞書の種類を示す記号の収容される領域
であり、例えば「体」は連体形辞書、「複」は複合語辞
書、「頭」は派生語辞書、「付」は付属語付き用例辞書
、「尾」は派生語辞書、「用」は連用形辞書の用例であ
ることを示している。なお「頭」、「尾」はそれぞれ派
生語辞書の中の用例で接頭派生語、接尾派生語であるこ
とを表わしている。また34は見出し部35の自立語と
対になって用例をなす、接辞、付属語、自立語が収容さ
れている領域であり、上記33.34の領域を合わせた
部分で用例部36が構成されている0 次に上記用例辞書5に収容する語句について説明する。
(+)  派生語辞書 この辞書には「代理店」、「不可能」等の用例を収容す
る。この辞書を参照することにより犬理店、不化膿など
の同音異義語を排除することができる。もし、この用例
のみで同音異義語の特定ができないときは他の複合語等
の2文節句用例辞書を併用することにより「はんばいだ
いりてん」については「代理店」を特定することができ
る。
(2)複合語辞書 この辞書には「下記事項」、「営業状態」等の複合語を
収容する。この辞書により「火気事項」、「営業上体」
等の同音異義語を排除することができる。この他の用例
辞書を併用することにより同音異義語の特定効果は更に
高くなる。
(3)付属語付用例辞書 「完成が遅れる」、「歓心を買う」等の付属語を介して
結びつく用例を収容する。この辞書により「完成が送れ
る」、「歓心を飼う」等の同音異義語を優先して出力す
ることを無くすことができる。
(4)連体形辞書 この辞書には用言の連体形と体言との対からなる1例え
ば「いたい目」等の用例を収容しである。この用例辞書
を用いることにより「いたい芽」などの同音異義語を優
先して出力することを無くなすことができる。
(5)連用形辞書 この辞書には副詞又は用言の連用形と用言の対からなる
例えば「ますますご健勝」等の用例を収容しである。こ
の辞書により「ますますご憲章」等の同音異義語を優先
して出力することを無くすことができる。
これらの各辞書の内容は上記第3図に示した構造の用例
辞書に収容される。
次に第3図において領域33に記憶されている情報の使
い方について説明する。
用例部36の領域34の個々の用例の長さは不定である
。従ってそれを収容する容量も不定になる。本発明では
領域33で用例を収容するのに必要な容量を表わしてい
る。例えば「頭」は1バイト、「尾」、「体」、「複」
、「用」は2バイト。
「付」は3バイトが必要であることを示しており、用例
部36の構成を可変長構造にし、全体のメモリ容量を減
じる役目をしている。
次に、本発明の仮名漢字変換の処理動作について、第4
図に示す用例辞書による同音語判別の処理フロー〆に従
って、複合語辞書に入っている「燈火管制」を例にとっ
て説明する。
なお、本発明の実施例では原則的に文節単位で入力する
ものとして説明する。上記の例の場合は「とうか」がこ
れに該当する(第4図ステップnl)。
変換キー12を押すことにより(ステップn2)かな漢
字変換処理が実行される(ステップn3)。
このかな漢字変換処理は用例辞書を導入する以前の仮名
漢字変換装置の一般的な処理である。
本発明に使用した装置は同音異義語の判別に文法、頻度
、学習の3つの情報を使用している。
「とうか」に対して変換基本辞書4が参照され、等価、
土日、燈火1問うか、・・・等の候補が出る。
この候補の並びは表示装置3に出力される順序を示して
おり、通常第1位の候補が変換結果として表示される。
もし表示された候補が間違っていれば候補選択キー13
により、目的の候補を選択する。例えば本発明の場合は
候補選択キー13を押す度に次順位の候補を表示するよ
うにしている。
従って今の場合2回候補選択キーを押すことにより「燈
火Jを得る。「燈火」が選択された時点で「燈火」に関
する読み9文法情報等をバッファ6にスタックする(ス
テップn4.n5)。
次に用例辞書5の見出し部35の自立語とバッファ6に
スタックした自立語を比較しくステップn6)、一致し
た場合は見出し部35のポインタ、この場合P8をバッ
ファ6にスタックする(ステップn 7 + n 8 
)。次に今問題としている文節が派生語か否かを判定し
くステップn9)、派生語の場合は派生語用例と比較す
るルーチンへ入る(ステップn16)。今の例は派生語
でないので付属語があるか否か判定するルーチンへ入る
(ステップn10)。今の場合付属語はないので次文節
のかな文字列の入力・変換を行う(ステップn12)。
この場合「かんせい」を入力する。この結果「とうか」
と同じように「かんせい」に対して変換基本辞書4が参
照され、完成、歓声、慣性。
管制、・・・の順にバッファ6内にスタックされる。
次にポインタP8で示される用例部36を参照し、そこ
に入力文と同じ仮名文字列から成る用例の対があるか否
かを調べる(ステップn13)。用例辞書5と合致する
候補があった場合は、その候補を優先した並びに変えて
再度スタックする(ステップn18)。この例では管制
があるので管制。
完成、歓声、慣性、・・・の順に並べ変えて出力される
(ステップn19)(+ 以上述べた処理ステップによって燈火管制が選択される
もしこの用例辞書によって間違った結果が出力された場
合は候補選択■で正しい出力を得るようになっている(
ステップn20)。又、用例辞書5によっても優先順位
が決められない場合は文法。
頻度、学習情報によって優先順位を決める。この場合も
用例辞書5に収容された語句を優先して出力する。
仮りに燈火管制と燈火完成という用例があった場合は完
成、管制、歓声、慣性の順に出力される。
以上の説明からも明らかなように、本発明は候補選択H
に関するオペレータの負担を減少させることを特徴とし
ている。
例えば[この作品は大月千日完成の予定」という入力文
の「とうかかんせい」という部分に対して間違って燈火
管制を優先して出力することはない。何故なら「とうか
」の部分で「千日」が選択されるから燈火管制の用例と
は無関係になるからである。
このように決定しようとする同音異義語(今の例の場合
「かんせい」)の対の語(今の例の場合「とうか」)が
決定してから用例辞書を参照して同音異義語の選択をす
ることにより、正しい候補を選択する確率は高くなる。
今の説明では文節毎に必ず区切って入力する場合につい
て述べたが見出し部の自立語に同音異義語がない場合は
2文節壕とめて入力し、変換しても上で説明したのと同
じ効果が得られる0逆に用例部に同音異義語がなく見出
し部の自立語に同音異義語がある場合2文節まとめて入
力し、変換しても上で説明したのと同じ効果が得られる
壕だ同音異義語に関係なく2文節まとめて入力した場合
も用例辞書に収容された有意味な用例が優先して出力さ
れるので正しい候補を得るまでのオペレーターの操作は
軽減する。
なお上記した本発明の実施例において、用例辞書による
同音異義語の選択方法は複数の用例辞書を併用するよう
に考慮することにより次のような併用効果が生じる。
即ち、用例辞書の併用をするために変換しようとする文
節がどの用例辞書とマツチしたかによってマツチ族なる
数値を設定する。例えば派生語用例でマツチした場合2
点、複合語用例でマツチした場合3点等の如くマツチ度
を設定し、このマツチ度により優先順位を決めるように
してもよい。
以上のようにして同音語の判別を2文節以上の情報を使
用すると共に語句の用法に基づく用例辞書を作成し、簡
単なプログラムによる同音語の判別が可能となる。
この判断処理の要点は +++  用例辞書に含まれる語句が変換候補の中に在
ったときはその語の優先順位を第1位とする。
(2)変換候補が複数個の用例辞書に含まれているとき
は一定の重み付けにより点数化して優先順位を決める。
(3)複数の変換候補が用例辞書に含まれるときは用例
辞書にないものより優先順位を上げる。
(4)辞書検索は直続する2文節間のみで行なう。
等であり、このような処理により同音語の選定の他意法
不明な語句のつながりを減少させることが可能となる。
以上述べたように本発明は仮名漢字変換のための基本辞
書と、派生語及び複合語等の慣用的表現から成る用例辞
書とを備えた仮名漢字変換装置において、同音異義語を
有する文節と対をなす文節が既に確定された後に用例辞
書を参照し、用例辞招’ iC合致する変換候補を優先
して出力せしめること(rより、同音異義語を一意に確
定もしくは意味の通じる候補を優先して出力することが
出来るため、正しい候補を得るまでのオペレータの操作
が軽減される等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施される仮名漢字変換装置?¥。 の概略構成を示すブロック図、第2図はキーボードの一
例を示す平面図、第3図は用例辞書の構造を示す図、第
4図は本発明の処理フローを示す図である。 1・・・キーボード、 2 マイクロプロセツサ、3 
・表示装置、   4・・・変換基本辞書、5−用例辞
書、  6・バッファ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第21A 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、仮名漢字変換のだめの基本辞書と、派生語及び複合
    語等の慣用的表現から成る用例辞書とを備えた仮名漢字
    変換装置において、 同音異義語を有する文節と対をなす文節が確定された後
    に用例辞書を参照し、用例辞書に合致する変換候補を優
    先して出力せしめるように成したことを特徴とする仮名
    漢字変換方式。
JP57112667A 1982-06-29 1982-06-29 仮名漢字変換方法 Granted JPS592125A (ja)

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JPH0119186B2 JPH0119186B2 (ja) 1989-04-10

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