JPS59212502A - サ−ボ弁 - Google Patents

サ−ボ弁

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JPS59212502A
JPS59212502A JP59029445A JP2944584A JPS59212502A JP S59212502 A JPS59212502 A JP S59212502A JP 59029445 A JP59029445 A JP 59029445A JP 2944584 A JP2944584 A JP 2944584A JP S59212502 A JPS59212502 A JP S59212502A
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optical
control
valve
control member
fluid
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JP59029445A
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カ−テイス・イ−・ステイ−ブンス
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Parker Hannifin Corp
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    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/042Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
    • F15B13/043Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves
    • F15B13/0438Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves the pilot valves being of the nozzle-flapper type
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    • Y10T137/86574Supply and exhaust
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    • Y10T137/86598Opposed orifices; interposed modulator
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、トー発明は流体動力装置用光学的制御機構、特に、流
体動力系を、中間の電気的又は流体段階を要件とするこ
となく直接に制御−4る光学的制御系に関する。
流体動力装置は機械的部品の制御運動をLjえる広い応
用範囲に使用さ・Vられζいる。典型的には、か\る流
体動力装置は、該装;61の制御部品からり。
えられた電気的制御14号に応動する電磁的制御装置に
より制御された。しかしながら、か−る流体9tl+力
装置の容積及び重量は、多くの応用に対して!iましく
ない傾向があった。同様にか\る装置の電気制御lid
 l洛は1渉と破損を受けるので、遮蔽又は保誰装置を
必要としこれは装置の:1ストを増加し、またその容積
及びmNを史に増加した。また、か\る装置は比較的複
雑であ5.て−刊H破損を受り易かった。それ故に信頼
性、寸度及び巾Pが重要な条件である応用例におい°ζ
は、より11純、小J、li!J、軽量な制御装置が望
ましか−2た。
光学的制御信号により動力部品を制御Jる光′j3式油
圧制御装置は先行技術において周知である。
しかし、なから、か\る先行の光学的制御装置は、光学
的信号によっ′ζ油圧装置を直接制御はしない。
例えば、か−る先行光学的制御装置はし、ぽしは光重式
受信器と遠隔電力源を慣用の電磁制御部品とを組合せ使
用する。この光電式受(’M器は、のせかけの干渉を排
除するため’F!iに設81された遠h′^電力供給源
により動力を供給される。か\る先11光学的装置は光
学的信号を電気的制御信号に変換する設備を必要とした
ので、実際に流体制御装置16′の複5!1トさ、寸度
及び重量がさらに何階した。
よっζ、先行技術においCは、油圧動力装置を直接に光
学的制御系列により制御し、かつ中間の制御モードへの
転換を必要としない光学的制御装置に対するニーズがあ
った。従来は、光学的j−ネルキ14iより得られる動
力では、光学的信号を以゛(該曲用装置の直接制御はな
し得ないものと考えら;i’1. ’ iZ  い )
こ。
本発明によれは、制御装置は光”i”的制御信号に応1
1uJシて2個の流体室間の着流体圧を制御する。
該制御装置15′は該2室にそれぞれ連通”」る流体ボ
ートを通る流体流を制御することにより、該2室内の流
体圧力を決定する制御部材を含む。該制御部材は感li
、!iビーム構造ヒに、該部材が該ボートを通る流体流
を該n財Aの該ボー1−に対する相対位置により制御す
るように支持される。光学的手段は光学的制御信号をl
:J、え、これは該ビーム構造を照射し、よって加熱し
゛ζ制御部Hの位置を制御する。
特に油圧弁に応用した場合、該流体室間の差圧は弁スプ
ールの位置を制御する。
好ましくは、該ビーム構造は検出ビームに平行な基〆碧
ビームを含み、該基111j及び検出ビームは、該制御
部材の一端に連結される。該基7(1i及び検出ビーム
は略々同一の…日ノ11及び長さを有するので、周囲温
度の変化により該流体ボートにり1ず乙制御部材の移動
は/−1:しない。同様に、好ましくは、検出ビームの
みが該光学的手段により照射され、かつ制御部材は平衡
の位置から遠さかるよす6−バイアスされている。該光
学的」1段は4& ili’l hll1部月の位置を
制御するため+tRd整される。
同様に、好ましくは、油圧弁に15いこ使用されるよう
に、弁スプール位置′を検出しそJl、にfl−;W 
1./て制御部材の位置を制御するためにフィードバッ
ク手段を設ける。フィートハック」一段は、光スプール
の測定された位置に応答して変調された指令信号により
制御部材の位置を制御することがCきる。代って、この
フィートハック+段は弁スプールと制御部材との間を機
械的に結合して制御部材の位置を、その平衡4)7 i
y+’、のカー・、該部材を、押そ−ノとする対向トル
クを加えることに、1り制御−4−る3Lうにすること
ができる。
本発明の他の目的、刊点のiIY細は好適な実施例につ
いての以トの記載により明らかとなろう。
第1し1及び第2N8くのごとく、不発1111 lこ
係イ)光学的油圧装置の好適なる実施例は、フラッパ型
弁の内に用いられ、該弁においζはフラ・ツバ制御2ボ
ートノズルが油圧摺動弁に差圧を5.える。しかしなが
ら、本9:、I90よ、同様に多くの他の油圧制御に通
しζいる。例えば、当業者には明らかなよつに、本発明
の光学式油圧装置は米国特許第3866620冒−に記
載された如きシェツト変向型弁及び米国特許第2884
!186号に記載された如きジ、l・ノI−パイプ弁に
4)応用することができる。
第1図及び第2図示のごとく、該弁の作動は、弁スプー
ル(12)の、弁/1・体(16ンの中に形成さ11、
たシリンジ (14)内の荀i6′により制御される。
シリンジ(14)内の弁スプール(12)の運動口、f
r8辿りζ流れ6流体流を該シリンダ壁中に位置−4る
適当なボー1−を開閉するごとにより制御することがで
きる。
弁スゾール(12)の運11す」は、該弁スプール(1
2)のlJ+l +jli、l (18) 、(20)
に加えられる差圧により制fallさ才)、る。両端(
18) 、  (20)は、それぞれ連絡(26)  
、  (28) lこより流体j1−室(22)  、
  (2,i)と連J−4る。
圧力室(22) 、  (24)はそれぞれノズル(3
0) 。
(32)と連通ずる。流体は人口室(図ボーu1゛)か
らそれぞれ固定オリフィス(26a ) 、  (28
a )を通って圧力室(22) 、  (24)へ供給
される。室(22)と(24)の差圧、従っ−CCスス
ゾール12)の両端(18)と(20)に加えらト1.
る着用−は、7ノスル(30)と(32)を逓る相対的
流体流の制御により決定される。
特に、第2図4にのごとく、ノズル(:;0)と(32
)を通る流体の相対流は、制御部+A’ <34>との
接再度により制御される。第2図示のごとく、制御r(
1;+A’ (34)は平衡の位置にあると、そこでは
ノズル(30)及び(32)と等しい距離にあるのC1
両ノズルを通る流量率は咄々Hしごあり、室(22)と
(24)の間の差圧は略々零である。
制御部+A’ (34)と一体に感W11ビーム支持構
造(36)は形成され、どれは基準ヒーJ、 (38)
 と検出ビーム(40)を含む。ビーム(3B) 、 
 (40)は117行配:61され、制御fl目、t(
34)の一端にイー1着される。その反対端でビーム支
()構造(36)はヒー1−シンク(42)により弁本
体(16)に連結される。
かくして、ビーム支持構造(36)は制御部+4を弁本
体(I6)から支持し、かつ制御C(1(材(34)を
ノズル(30) 、  <32)の間に維持する。
ソイ−ドパ・7りばね(44)が、ビーム支持構造(3
6)の反対側で制御部月(34)に連結される。
ソイードハノクばね(44)は弁スプール(12)に連
結されて、制御部、目(34)を弁スプール(12)の
動きに応答して制御する。
開ボされた光学的油j3..装置J番ま史に、制御部+
4(34)の位16゛を制御するため光1的甫令摺勅を
以ご感温ビーム支持構造(36)を選択的に照」・1す
る)X′に′的手段を含む。該好適な実施例に図ボのご
とく、該光学的手段は、該光学的指令信号を導く手段と
して光導波路(46) と、光エネルギ源とを含め、こ
れは第3図につい゛ζ一層詳細に記載する。
ご\においては、用語)°【、学的指令信号及び光学的
エネルギ淘は、波長の広い範囲内であつ−ζ赤外及び紫
外光線並ひに11J視スペク1−ラムの光を含む範囲内
を伝播する光のエネルギを含む。
第3図示のごとく、指令制御器又は他の制御装置からの
電気人力信号は、制御増巾器(50)にIJえられる。
制御増巾器(50)はil:制御(、’、、 、1.j
の)J−インを調節し、それは次いで電圧−周波数変換
器(52)へ送られる。電圧−周波数変換器(52)は
へ〇伯号を出すがその周波数は人力信°・ラミ圧の大き
さに比例する。電圧−周波数変換器(52)からの制御
された周波数信号は、1114列に接続された。と個の
・ノンショソトマルチハイソレータ(54) 、  (
5G) ’a’:含む論理回路(53)へ送られる。2
個のマルナハイフレーク(54) 、  (56)の出
力は1(を中器(58) 。
(60) 、  (62) 、  (64)に送られ、
これらはそれぞれパルスレーザダイオード(66) 、
  (68) 。
(70)及び(72)を駆動する。
レーザダイオード(66)〜(’/2)から伝播した光
学的エネルギは先導波1洛(74) 、  (76) 
、  (’7)D及び(80)に送られる。光4波路(
74)−(80)の列は単一の導波1♂8 、(4fi
)に結合され1.lれは検出ビーム(40)を照射オペ
き光指令(d号を導く。
該好適な実施例の動作においては、弁スプール(12)
の位置を変えることにより油圧装置の流れj子路を変え
るために、迫iFなる湘令信号が光学f灼発住器(第3
図)内の制御増巾器(50)に送られ?〕。電圧−周波
数変換器(52)は増巾器(50)のJd ’!沓され
ノこ出力?11圧を文法:(It号に変換し、この出力
信号の周波数は人力信号電圧の大きさGこ比例J゛る。
論理回路(53)及びワンショ・ノトマルチノ\イブレ
ータ(54) 、  (56) IJ、周波数変換器(
52)からの交流信号の1゛昇及び降ト端縁に応答し゛
(狭いパルスをつくる。ワンショツ[・マルチノ\イブ
レータ (54)  、  (56)により・バられた
ノマルス番よノマルスレーザダイオード(66)〜(7
2)を動作するために増巾器Ni8)〜(64)によ、
1.て増巾さhする。
パルスレーザダイオード(66)〜(72)からの光学
的信号は光パt°的指令信号を含み、これは光導波路(
74)〜(80)により先導波路(46)の中Gこ斧古
1″rされる。
1131図及び第2図についζ、光導波IIR(46)
を通って伝播された光学的指令信号は検出ビーノ、(4
0)を照射するため導かれる。検出ビーム(40)の設
計及び材料組成は制御部+A(4o)に充分な周波数応
答を与えるよ・)に選択する。例えは、検出ビーム(4
0)は、適止な断面積、積さ、弾喧11係数、熱伝導率
、比熱、温度膨張係数及び密度を自しこ、特殊な用途に
対して充’r3な周波数応答をIJえる、1、うにする
。好適なる実施例としで、検出七−ノ、(40)は選定
された…i而面及びJQさ、 G、:3×10−’ca
l/ s / cJ / ’C(1,4ワット/インチ
・”F)以ドの熱伝導率、少なくと4)5/−c (!
]/’下)のf′k)膨張係数をもち、かつ、ダイオ−
1” (66)−・(’/2)     ′により放射
される波長の光エネルギに?i!度的に感応する正方形
ビーム形状の商用張力鋼と−」る。
該好適な実施例においζは、X、準ビーム(38)はビ
ーム(40)と同じ設δ1及び組成であるので、これら
211111のビームは周囲油rA!lの変−助に応答
して同じ割合で同じ分量だけ伸縮をfJ’+。か<LC
1制御部祠(34)は、周囲浦1/I11の変動にも不
拘ノズル(30) 、  (32)間の一定位置を翁1
(、冒する。
しかしながら、光学的指令信号に、L(〕検検出ビーム
40)の照射は、ビーム(3)0 と(4f+)の間に
l晶度差を先住さ−U、ビーム(40)を基rpビビー
(38)より長くする。ビーム(40)の1,4さの変
化は、制1311部祠(34)を両ノスル(3f1) 
、  (32)間の等距離の)1ノ南117置から移動
さ−Uるので、それはli1+lノスルを通る流体流に
差を生せしめる。流体流のこの差は室(22)と(2,
1)の間に月二力差をつくり、これは力“0路(26)
 、  (2E+)を径て弁スプール(■2)に加えら
れこれを勅か−づ。
1114端(1B) 、  (20)の間の差圧に応答
して弁スプール(12)が運動するとき、それはフィー
ドハックぽね(44>ニより制(all i’ilf材
G14) 4コ対抗トルクを及ぼj。ごの対抗トルクは
、ビーム(3B)と(40) 0月aさの差により制御
部材(34)に加えられたトルクに対i)’CL、−に
の大きさは弁スプール(12)の変’lt’Hに比例し
Cfl’1人する。当業者には周知のコc”、 (、弁
は、フィートパックばね(44)により11置すた対抗
トルクが、ビーム(38)と(40)により/−1ニジ
たトルクと等しり7する点で、弁スプール(12)の変
イ1ンは、1lrll fall増11増器1J器1)
への入力信号により指令された油圧流径路内の変化が完
rするため必要な変角にり・1応゛4−るよう設置(1
され′(いる。
好適なる実施例においては、単にビーム支持構造(36
)の1つのビームのめか光′!テ的詣令イ14号により
照射される。従っ乙ごのビーム娼、1構造の設計は次の
通りである。ビーム構造を)1゛、パj1的イ、)4が
照射していないときは、それは制御fjB+、l’ (
34)をノズル(32)の乃−へ向う最極端のく)°旨
(′」°にイ何・V−→る。光学的指令信号による検出
し一ム(4(すの1(((射は、ビーム(40)を伸長
せしめ、制御部材(!慴)をイljのノズル(30)の
ノf−1押オトルニ°ノ4発/−1°−4秀)。
ノズル(30)と(32)の間の;til制御部祠(3
4)の1)装置の全範囲は、検出ビーJ−’ (4[]
)を1((i射する光’P階令信号をlI+I整するこ
とにより冗成される。尤′l的制御イt1号の調整(A
、光学的伯j+ j、’、)ろ・ノ’1.0) ili
’l ?1iilにより又は導波路(46)を通、v’
C伝播伝播光″j!的信号の強度又は継続期間の直接の
調度により間t8的に完成することができる。
代って、照射する光学的信号のないときビーム支持構造
(36)が、;fllt ian部+4’ (34)を
/ :)(ル(30)の方・\の最極端の位置に支持す
る31−・)に設n目るごと4)できる。この実施例に
おいては、光学的制御装置による検出ビーム(3日)の
照射は、制御部1.4 (34)をノズル(32)の方
へ押すトルクを発4を一3゛る。
1−一ノ・支持構造(36)を照射するだめの、代りの
機構におい゛(は、光′1P゛的信号は、ビーム構造の
1以」−のビームを照射するため複数個のファイバによ
りうえられる。、′、の場合は、光学的指令信号tこよ
る照射がI:Ipのときビーム支持構造は、制御部刊(
34)をノズル(30)又は(32)の中の・1つに極
端に接近した旬:61以外の、あるイ1”f置に支持す
ることができる。例えば零jjj4射に対し“ζ制御部
材(34)をjltl恒例に翁1持“3−ることができ
る。
+発明は、航空その伯の高信頼性の用途における;(λ
複制御装置の要求に充分に応しくMるものである。本発
明の光学的制御装置は、特にご\に開)RさI・t、 
lこ実b)6例」1!びに当業者にと−7て明らかなそ
の他の実施例の件1位のものに係る重複制御装置にコン
パクトに配置゛4゛ることかできる。なお、佳怠のか\
る11(複装置は、本来重複制御す十ン不ル間の11い
1%離度を自“4゛る。これは、U7はしは容積の高ば
った収納の厄介な制御装置を必要と−44)市7カ制御
チャンネル間の隔離というria1同な間A′!tのJ
)る先行制御装置に対して顕著に優れた改良Cある。
本発明の他の多くの実施例は゛1′1業Fflこは明ら
がであろう。例えは、機械的フィー1ハツクはね(44
)は弁スプール(12)に連結されたイ妬1う°検出変
換器によっ゛ζ補充又は交換゛→ることごきる。ごの場
合、該位置検出変換器の出方は、光パy的)fT <’
j倍信号変調するためのフィートハック信号として使用
することができる。同様に、()“l: ji”r′検
出変換器は油圧装置のアクチュエータ又は負(:jlに
結合し′C3光学的11を令信号の直接又は間接変61
j4のだめのフィートハック信号を与えることができる
第4図は本発明の変形実施例をボし、それでは流れノズ
ル及び制御部材の配置は、弁スプール(1ン置の恒久的
フィードハックをt〕えるように設d1される。第4図
示の光学−サーボ弁におい(は、弁の作動は、弁本体(
416)の中Qこ形成されノこシリング (414> 
内の弁スプール(/112 )の0置にょり制御される
。シリンダ (414)内の弁スプール(412>の運
動は、該シリンダの壁に位置Jる適11−1なボートを
開閉することにより、弁を通る油圧流体流を制御する。
h−スゾール(412>の連動は、弁スプール(412
)の両端(41B) 、  (,120>に力目えられ
る着用二により制御される。これらの両端(418) 
、  (420)は流体圧力室(422) 、  (4
24)の境界を形成する。圧力室(422) 、  (
424)はそれぞれノズル(430) 、  (/l:
(2)と連通する。流体は画室(422)及び(424
)”、入力固定オリフィス(4,48)及び(44り)
をヌ1nっで(Jli給される。室(422)  と(
4211>の間の差圧、ti−って弁スゾール(412
)の両端(418)と(420)に加えられる差圧は、
ノズル(43(N と(/132)をJlpる相対的流
体流により決定さ才)る。
4′I5.1〜13図に・ついて記載したサーボ弁と同
様に、ノズル<4:3o > 、  (432> イr
通る相対的流体流は、制御部+A’ (434)の相ス
・1的接近度−こよって制御される。制御部材(34)
と同様に、制御部材(434)は平衡位1i!7にあり
、そごでは該部材はノズル(430)ト(432)より
等距離に配置されるのご、両ノスルを通る流計率は略々
同一でありか−、ノ、室(422)と(424)の差圧
ば略々零である。
制御部材(434)と一体に形成されるし−Jい支持構
造(436)は基準ビーム(438)と検出ビーム(4
40)を含む。ビーム(4,38)と(411F+)は
平行に配置され、一端は制御部材(4:+4)に付着さ
れる。その他端におい゛(〜、ビビー支持構造(43f
i)は、ヒートシンク(442)により弁スプール(4
12)に直接に連結される。かくジ(、し−ム支持構造
(436)は制御部材(434)を弁スプール(,11
2>から支持し、制御部+A’ (434)をノズル(
43(1)と(432)の間に維持する。
第4図ンドの光学−油圧装置は史に、制御部材(434
)の位置を制御するため光学的指令(4号をもって感温
ビーム支持構ii!!(436)を選択的に照射するた
めの光学的手段を含む。
第4図示の実施例の作動におい−r &;I、)Y; 
′−?:的(h全信号は検出ビーム(440)を1(<
ン射−4べき光導波路(446)を通って導かれ、指令
信号の変調の程度に依存して該ビームを伸長又は収縮さ
ゼる。ビーノ、(440)に律した長さの変化は制御部
材(434)を、ノズル(43(1)と(/132)か
ら等距離の平衡位;vJ″から移動させ(、流体流に差
4一つくりかつ室(422)と(424)の間の差j玉
をつくる。、−の差圧は弁スプール(412)の連動を
制御する。
第4図示の実ht・例は固有のフィートハックをその制
御f+B+、t (434’)の中に具備し1.ごれは
ビーム支1.1構造116)により弁スプール(,11
2ンに連結される。弁スプール(伺2゛)がj111動
するとき、それはビーJ・支持構造(436’)を、4
光学的指令信号の照度パターンに関し−(移動する。か
くして、ヒーJ・支持構造(436)の照度は、弁スプ
ール(412)の伸動により、制fil11部材(43
4)の位置を制御するために直接に変調される。か<シ
゛ζ、ヒーノ、支持構造(436)の1j44度を変調
するごとにより、弁スゾール(412)の位i61ば室
(/122 )と(424’)内の圧力差を制御し、こ
れは弁スプール(412)のイ)装置を決定−4る。第
1へ・3図示の実施例と比較Jると、これはフィードバ
ックは、I:+ (44)が、室(22)と(24)の
中の1二力差を、j1′−スヅール(12)の連動に応
答し゛(制御部材(34)の(妬11J。
を機械的に制御することにより制御゛Jる。(ン)働く
Itll能に均等である。第4図示の固イ]のフィート
ハックをもつ実施例は、機械的フィー1パツク装置に固
有な機械的誤差及び変動を回6t;tニー4る点でずJ
利ごある。同様に、機械的リンク結合のないソイードハ
ソク制御は、信頼性を改善し、よっC1弁の全体寸度を
増大する機械的フィー1−ハック″装置か・ν・要とす
る外部機構を除去Jる。
本発明に1系る若干の好適なイ・実施例をし1小し記載
したけれど、本発明はそれらに限定されるものごはなく
、本発明の範囲内において各4111の変形を届し冑る
ことを諒解ずべきごあに7、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る九′y−11旧」制fall装置
19“を使用した油圧サーボ弁の断面図、第2図は開ボ
された光学−油圧制御機構の路線図、第3図は光’i”
開指令信号を光学的油圧制御機構に5えるための電気−
光′〒°回路を小゛4−図、第4図は本発明に係る別の
実施例で、スゾール位置フィードバックが、弁スプール
に制御部ヰ4を数例りることにより固有に設りられたも
のをボず図。 (12)は弁スゾール、(14)はシリンダ、(16)
は弁本体、(1乏() 、  (20)は弁スプールの
端、(22ン、  (24)は圧力室、にう6) 、 
 (2B)は通路、(30) 、  (32)はノズル
、(34)は制御部祠、(3G)は感温ビーム支持構造
、(38)は基準ビーム、(40)は検出ビーム、(4
2)はヒートシンク、(44)はソイードハソクはね、
(46)は光導波路、(48)は光学的エネルギ源、(
50)は制御増巾器、(52)は電圧−周波数変換器、
(53)は論理回路、(54) 、  (56)はワン
ソコ、ソトマルチバイブレーク、(58)  、  <
6(lン 、  (62) 、  (64)は増巾器、
(66) 、  (68) 、  (70) 、  (
72)はレーザダイオード″、 (74)  、  (
76) 、  (78)  、  (80)は光導波路
、(,112>  は弁スプール、(414)はシリン
ダ、(416)は弁本体、(41,8)、(420)は
弁スプールの端、(422>  、  (424)は圧
力室、(43(1>  。 (432)はノズル、(434)は制御部材、(436
)はビーム支持構造、(431は基7(1+ビーム、(
/l/10)は検出ビーム、(442)はヒートシンク
、(,146)は先導波路、(448) 、  (44
9)は入力固定舅リソイス(ある。 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、1 手続ネ市正書(方式) 昭和59年特許願第29445号 2、発明の名称    サーボ弁 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 国籍  アメリカ合衆国 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 2個のボートの間の差圧力に対応し゛こ制御され
    るリーーボ弁において、それぞれ2111i+の流体室
    に連通された少なくとも2個の流体ボートを含む弁本体
    と;」−1配流体ボートを通る流体を選択的に制御する
    ことにより、上記流体室内の相対的流体圧力を制御する
    制御部材と;上記弁本体と」−記制御部月に連結された
    感温ビーム構造であゲζ、」−記制御部材を」1記ビー
    ム構造の温度状態に対応して上記流体ボートに対して維
    持す−るビーム+t<と;そして、1−配流体ボートに
    関シて上記制御部材の位置を制御するため該感温ビーム
    構造を選択的に加熱するための光学的手段とを有するこ
    とを特徴とするサーボ弁。 2、十、記感温ビーム構造が少なくとも5/”c’(9
    /’F)の膨張係数を有する特許請求の範囲第1項記載
    のターボ弁。 3.1−記感温ビーム構造が9.3X 10°’  c
    al/ S /   ・□cn/’C(1,4ソソト/
    インチ0F )以−1ミの熱伝導率を有する特許請求の
    範囲第1項記載のサーボ弁。 4、上記光学的手段が該感温ビーム構造を0.2乃至2
    0μmの範囲の波長をもった光エネルギで加熱する特許
    請求の範囲第1項記載のサーボ弁。 5、上記光学的手段が、光エネルギ源と;該エネルギ源
    に結合されかつそれから放射される光エネルギを上記感
    温ビーム構造へ照射するため導く少なくとも1個の先導
    波路を有Jる特許請求の範囲第1項記載のサーボ弁。 6、該感温ビーム構造が上記先導波路の2個の間の光強
    度差に応答し゛ζ上記制御部祠を回動Jる特許請求の範
    囲第2項記載のサーボ弁。 7、該感温ビーム構造が周囲温度の変動に応答Jる基準
    ビームと;周囲温度の変動に応答しかつまた上記制御部
    材の位置を制御する[−配光’?的十段による照度にも
    応答する検出ビームをイ1する特許請求の範囲第6項記
    載のターボ弁。 B、 上記基準ビームの寸度は−L記検出ヒームの寸度
    に略々等しい特許請求の範囲第6項記載のサーボ弁。 (J、  上記基準ビームが旧記検出ビームと略々平行
    配置された特許請求の範囲第7項記載のサーボ弁。 [0,1−記制御部材が、上記基Y%F3ヒームの一端
    へ及び上記検出ビームの対応端へ連結された特許請求の
    範囲第9項記載のサーボ弁。 11.1−記制御部材が、上記基準ビームの一端へ及び
    」−記検出ビームの対応端へ連結されかつ更に、上記基
    i%ビームの反対端及び上記検出ビームの7・l応端に
    連結されたヒートシンクをイjする特許δ11求の範囲
    第9項記載のサーボ弁。 12、該流体流が内部の弁スプールの位置により制御さ
    れ、史に、上記弁スプール及び制御部材に連結されたフ
    ィードハック手段を有し、−ヒ記フィートハック十段力
    司二記弁スプールの位置の変化に応答し′(該制御部刊
    の位置を制御する特許請求の範囲第7JJ′1記載のサ
    ーボ弁。 13 、上記フィートハック手段が上記制御部材を平衡
    位置の方へ押し′Cいる勃許請求の範囲第12JJ(記
    載のサーボ弁。 14、該流体流が内部の弁スプールのイ)H6゛により
    制御され、更に、該弁スプールのijlす」に応答3る
    フィードバック手段をイコし、1−記ソイードハック手
    段が、上記光学的手段を通っこ伝播する:i−不ルギを
    、弁スプールの連動に応答し゛cI−記制御部材を平衡
    位置に戻すため変調する舶許請求の範囲第7項記載のサ
    ーボ弁。 15、特許請求の範囲第14項記載の光学的制御!A置
    においζ、上記感温ビーム構造がI−記制御部4Aを該
    平衡位置から離れた極端な位置の万一、とバイアスする
    こと及びトー記光1的1段が1−記制御部材を該極端な
    バイアス位置から動かずために該感温ビーム構造を照射
    する光導波路を自Jる光学的制御装置。 16、 J二記光学的手段により供給される光′〒°勅
    カが上記制御部祠の位置を制御するために変調される特
    許請求の範囲第15項記載の光学的制御系;6′。 17、上記光学的手段が、U目及び第2先導波路をイイ
    し、第1先導波路は上記基準ビームを照射し、第2光導
    波路は上記検出ビームを照射してもっこ制御部材が該第
    1及び第2先導波路により供給された差動力により制御
    されるごとくする特許請求の範囲第12項記載の光学的
    制御装置。
JP59029445A 1983-02-18 1984-02-17 サ−ボ弁 Pending JPS59212502A (ja)

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US06/467,690 US4538633A (en) 1983-02-18 1983-02-18 Optical-hydraulic control system
US467690 1990-01-19

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EP0119752A1 (en) 1984-09-26
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