JPS59211527A - 溶接性及び靭性のすぐれた厚鋼板の製造方法 - Google Patents
溶接性及び靭性のすぐれた厚鋼板の製造方法Info
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- JPS59211527A JPS59211527A JP8558883A JP8558883A JPS59211527A JP S59211527 A JPS59211527 A JP S59211527A JP 8558883 A JP8558883 A JP 8558883A JP 8558883 A JP8558883 A JP 8558883A JP S59211527 A JPS59211527 A JP S59211527A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はすぐnだ溶接性、靭性を有する厚鋼板の製造法
に関するものである。
に関するものである。
従来の50V−扱高張力鋼は強度を高めるために合金元
素の使用量が多に、そのため溶接性が劣っているが最近
では制御冷却技術の開発によって上記欠点を解消した低
成分の50kg/−級鋼が製造できるようになってきた
。こn、らはいづ扛も通常の50紛/−扱高張力鋼よシ
もC量を下げ、Mn量を比較的多くして強度と靭性の安
定を計っているが、製造工程中の冷却が水冷による加速
冷却のために。
素の使用量が多に、そのため溶接性が劣っているが最近
では制御冷却技術の開発によって上記欠点を解消した低
成分の50kg/−級鋼が製造できるようになってきた
。こn、らはいづ扛も通常の50紛/−扱高張力鋼よシ
もC量を下げ、Mn量を比較的多くして強度と靭性の安
定を計っているが、製造工程中の冷却が水冷による加速
冷却のために。
組織がベーナイトになり易く、材質が不安定になシやす
い欠点がある。
い欠点がある。
本発明はこのような欠点を補い、安定した材質の低炭素
当量の50kr//fj級等の高張力鋼の製造方法を提
供するもので、組織面で茶も安定したフェライトとノ々
−ライト主体の厚鋼板となすことによって高強度の鋼板
f得るところに特徴があシ、本発明は邑該組織を得る成
分および製造条件より構成さn1詳細には、0 二0.
18wt%以上0.30wt%以下、 Si: ・0.
50wt%未満、 Mn: 0.60wt%未満、 A
1. : 0.005wt%以上、 Q、 bvt%未
満、N:0.006wt%未満全含有し、残部が止むを
得ざる不純物よシな9 、 Oeq、(0+ + Mn
+248 + )≦0,35%の鋼を連続鋳造でスラ
ブを作り、直接に、または1200℃以下に再加熱した
後50%以上の圧延を行ない、圧延の終了温度を900
℃以下にし、圧延後10分以内でかつ板の温度が700
℃以上のときに冷却を開始し、2℃ル 以上の冷却速度
で600℃以下まで冷却することを特徴とする溶接性及
び靭性のすぐ几た厚鋼板の製造方法である。
当量の50kr//fj級等の高張力鋼の製造方法を提
供するもので、組織面で茶も安定したフェライトとノ々
−ライト主体の厚鋼板となすことによって高強度の鋼板
f得るところに特徴があシ、本発明は邑該組織を得る成
分および製造条件より構成さn1詳細には、0 二0.
18wt%以上0.30wt%以下、 Si: ・0.
50wt%未満、 Mn: 0.60wt%未満、 A
1. : 0.005wt%以上、 Q、 bvt%未
満、N:0.006wt%未満全含有し、残部が止むを
得ざる不純物よシな9 、 Oeq、(0+ + Mn
+248 + )≦0,35%の鋼を連続鋳造でスラ
ブを作り、直接に、または1200℃以下に再加熱した
後50%以上の圧延を行ない、圧延の終了温度を900
℃以下にし、圧延後10分以内でかつ板の温度が700
℃以上のときに冷却を開始し、2℃ル 以上の冷却速度
で600℃以下まで冷却することを特徴とする溶接性及
び靭性のすぐ几た厚鋼板の製造方法である。
本発明方法における主たる諸数値は次の理由に基づいて
定めた。
定めた。
先ず、オーステナイトからフェライト変態中のオー1ス
テナイト中のatを早く共析点捷で高めノミ−ライトの
生成を促進させるためにはC量を従来の高溶接性鋼の常
識に反して高くすることが必要でありO: 0.18w
t%(以下の%は何nもwt%である。)以上0.30
%以下とした。
テナイト中のatを早く共析点捷で高めノミ−ライトの
生成を促進させるためにはC量を従来の高溶接性鋼の常
識に反して高くすることが必要でありO: 0.18w
t%(以下の%は何nもwt%である。)以上0.30
%以下とした。
Siは脱酸および地鉄の強化に有効であるが多すぎると
靭性を劣化させるので0.5 X未満とした。
靭性を劣化させるので0.5 X未満とした。
Mnは靭性を高める為に有効な元素であるがMnが多い
とベーナイト変態を促進し不安定な組織になりやすいの
でパーライトを得る上限として06%未満に限定した。
とベーナイト変態を促進し不安定な組織になりやすいの
でパーライトを得る上限として06%未満に限定した。
また、Mnが0.2%以下では靭性が劣化したり鋳片の
熱間側nが生じたシするので、Mnの添加範囲をQ、
2wt%以上Q、 5wt%未満とした。
熱間側nが生じたシするので、Mnの添加範囲をQ、
2wt%以上Q、 5wt%未満とした。
Mは脱酸と細粒化に必要で、そのための充分な量として
0005%以上、0.1%未満に限定した。
0005%以上、0.1%未満に限定した。
こn、よう少なけn、ば細粒効果は認めらnないし、多
は扛は靭性が劣化する。
は扛は靭性が劣化する。
溶接性を良好に保つためNを0006%以下にした。こ
n以上では継手部の靭性が劣化する。
n以上では継手部の靭性が劣化する。
また溶接部の硬化性を低減させるため
Ceq、(C++Mo十八Si)へ0235%以下にし
た。
た。
細粒鋼を得るためにはその組織を鋳片の凝固組織から細
かくする重要があシ、そのためには連続鋳造でスラブを
製造することが必要で、さらにスラブの状態でAQ他の
微量元素を完全に固溶させ、再加熱時に微細に析出させ
るためにも連続鋳造工程が必須要件になる。
かくする重要があシ、そのためには連続鋳造でスラブを
製造することが必要で、さらにスラブの状態でAQ他の
微量元素を完全に固溶させ、再加熱時に微細に析出させ
るためにも連続鋳造工程が必須要件になる。
スラブの温度はオーステナイト状態であnば低いほど好
ましいが、圧延中の温度低下があるためにある程度高く
することになる。しかしスラブを加熱・して所望温度に
する際には、細粒化の限界以上に加熱すると本発明で具
備しようとする靭性が得らt″Lないのでスラブの温度
の上限を1200℃とした。
ましいが、圧延中の温度低下があるためにある程度高く
することになる。しかしスラブを加熱・して所望温度に
する際には、細粒化の限界以上に加熱すると本発明で具
備しようとする靭性が得らt″Lないのでスラブの温度
の上限を1200℃とした。
次に、圧延中の圧下率はオーステナイトの細粒化に与え
る影響が犬きく、50%以下では細粒化が少なく製品の
靭性が不良になるために、50%以上にした。
る影響が犬きく、50%以下では細粒化が少なく製品の
靭性が不良になるために、50%以上にした。
℃以下にした。
圧延後の冷却開始1での時間は可能な限り短時間が好1
しく、圧延後長時間放置すると結晶粒の和犬化や温度ム
ラが生じ、又は、温度が下がりすぎてフェライト・変態
が開始さn、たりするので、最大10分以内で700℃
以上から冷却を開始する必要がある。
しく、圧延後長時間放置すると結晶粒の和犬化や温度ム
ラが生じ、又は、温度が下がりすぎてフェライト・変態
が開始さn、たりするので、最大10分以内で700℃
以上から冷却を開始する必要がある。
該冷却の冷却速度は鋼の強化に非常に重要であるがオー
ステナイト粒度にょQ硬化能が異シ、従って最適値が異
なる。すなわち板厚が異なn、ば最適冷却速度が異勺第
1図のようになシ、各板厚毎に第1図に好ましい範囲と
して示した冷却速度範囲で冷却することが望ましい。こ
几以下では靭性は良好でも強度の上昇が少なく、この範
囲以上では下部組織が生成し靭性が劣化する。
ステナイト粒度にょQ硬化能が異シ、従って最適値が異
なる。すなわち板厚が異なn、ば最適冷却速度が異勺第
1図のようになシ、各板厚毎に第1図に好ましい範囲と
して示した冷却速度範囲で冷却することが望ましい。こ
几以下では靭性は良好でも強度の上昇が少なく、この範
囲以上では下部組織が生成し靭性が劣化する。
板厚と冷却速度に関して具体的な例を挙げ几ば、25w
nの鋼板の場合、冷却速度は10’C/see以上、3
0℃A以下である。本発明の効果を供するた彪は、第1
図から明らかなように冷速は2℃/台以上が必要である
。
nの鋼板の場合、冷却速度は10’C/see以上、3
0℃A以下である。本発明の効果を供するた彪は、第1
図から明らかなように冷速は2℃/台以上が必要である
。
冷却の完了する温度、すなわち冷却停止温度は低いl’
Jど冷却効果が大きく、ある温度以上では変態が生じな
いから水冷による強度増大の効果がない。このために上
限を600℃に限定したが、材質のよシ高い安定性を得
るには300℃〜500℃が望ましい。
Jど冷却効果が大きく、ある温度以上では変態が生じな
いから水冷による強度増大の効果がない。このために上
限を600℃に限定したが、材質のよシ高い安定性を得
るには300℃〜500℃が望ましい。
本発明は上記の諸数値制限を有するものであるが、上記
鋼にさらにTi、 Zr、 Nb、 Ta、 V 、
Ca″ft:0.10%以下、Ni、 Or、 Mo、
Ou をi、 o%以下、Bを0.003%以下の
範囲で一種または二種以上添加した鋼を用いるときは、
より一眉優nた性質の厚鋼板になるし、又600℃以下
に冷却後、 ACI点以下に再加熱処理するときにはよ
り一層機械的性質の優nた厚鋼板になる。
鋼にさらにTi、 Zr、 Nb、 Ta、 V 、
Ca″ft:0.10%以下、Ni、 Or、 Mo、
Ou をi、 o%以下、Bを0.003%以下の
範囲で一種または二種以上添加した鋼を用いるときは、
より一眉優nた性質の厚鋼板になるし、又600℃以下
に冷却後、 ACI点以下に再加熱処理するときにはよ
り一層機械的性質の優nた厚鋼板になる。
次に本発明の実施例について述べる。
表1の鋼板A−Bは本発明方法により製造した鋼板で、
すぐnた材質が得らnている。F−Gは本発明方法以外
の条件で製造さnている比較例の鋼板を示してあシ、F
はMnが多く、靭性が悪い。
すぐnた材質が得らnている。F−Gは本発明方法以外
の条件で製造さnている比較例の鋼板を示してあシ、F
はMnが多く、靭性が悪い。
G1は圧延終了温度が高すぎて同じく靭性が悪い。
G2は冷却の開始温度が低く強度が低いのみでなく靭性
も悪い。
も悪い。
以上、詳述した如く、本発明は低コスト成分の鋼で、溶
接性及び靭性のすぐ檜、た5okg/−級の高張力鋼が
安定(7て得らn、るので、その工業的効果は甚大であ
る。
接性及び靭性のすぐ檜、た5okg/−級の高張力鋼が
安定(7て得らn、るので、その工業的効果は甚大であ
る。
第1図は低Oeq・鋼の強度を板厚と冷却速度の関係で
示した図である。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他2名
示した図である。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他2名
Claims (2)
- (1) O: 0.18wt X以上0.30wt X
以下、 Si:0、50wt%未満。 Mn: 0.60wt X’未満? Al: 0.00
5wt%以上o、 1wt x未満。 N : 0.006wt%未満?含有り。 残部が止むを得1町)不純物よりなル10eq。 (0+ 、 Mn+21Sf )≦0.39Xの鋼を連
続鋳造でスラブを作シ、直接に1または1200C以下
に再加熱した後50%以上の圧延を行ない、圧延の終了
温度を900℃以下にし、圧延後1o分以内でかつ板の
温度が700℃以上のときに冷却を開始し、2℃Å以上
の冷却速度で600u以下まで冷却することを特徴とす
る溶接性及び靭性のすぐfた厚鋼板の製造方法。 - (2) 特許請求の範囲第1項に記載の鋼にさらにT
i、 Zr、 Nb、 Ta、 V、Oa、を0.10
wt%以下、Ni、 −Or、 Mo、 Ou、を1
. Qwt%以下、Bを0.003wt%以下の範囲で
一種または二種以上添加した鋼を用いる特許請求の範囲
第1項記載の溶接性及び靭性のに冷却した後% Ac1
点以下に再加熱処理する=41°−溶接性及び靭性にす
ぐn。 た厚鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8558883A JPS59211527A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 溶接性及び靭性のすぐれた厚鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8558883A JPS59211527A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 溶接性及び靭性のすぐれた厚鋼板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211527A true JPS59211527A (ja) | 1984-11-30 |
JPH0351769B2 JPH0351769B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=13862969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8558883A Granted JPS59211527A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 溶接性及び靭性のすぐれた厚鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59211527A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS634018A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | Nippon Steel Corp | 強靭な厚鋼板の製造方法 |
JPS63219523A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Nippon Steel Corp | 低降伏比非調質鋼の製造方法 |
JPH01111815A (ja) * | 1987-07-15 | 1989-04-28 | Nippon Steel Corp | 強靭な直送圧延厚鋼板の製造方法 |
JPH01309920A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-14 | Nippon Steel Corp | 良靱性パイプ用熱延鋼板の製造方法 |
JPH02156044A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高靭性高炭素薄鋼板 |
CN110527920A (zh) * | 2019-10-16 | 2019-12-03 | 武汉钢铁集团鄂城钢铁有限责任公司 | 一种60~80mm特厚耐磨钢板及其生产方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5576020A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of steel plate stable in strength and toughness by direct hardening and tempering |
JPS5861223A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-12 | Nippon Steel Corp | Z方向材質特性の優れた50Kg/mm↑2級以上の高溶接性非調質高張力鋼の製造方法 |
JPS5896818A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高強度とすぐれた低温靭性を有する熱間圧延鋼材の製造法 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8558883A patent/JPS59211527A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5576020A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of steel plate stable in strength and toughness by direct hardening and tempering |
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JPS5896818A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高強度とすぐれた低温靭性を有する熱間圧延鋼材の製造法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS634018A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 | Nippon Steel Corp | 強靭な厚鋼板の製造方法 |
JPH0572444B2 (ja) * | 1986-06-24 | 1993-10-12 | Nippon Steel Corp | |
JPS63219523A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Nippon Steel Corp | 低降伏比非調質鋼の製造方法 |
JPH01111815A (ja) * | 1987-07-15 | 1989-04-28 | Nippon Steel Corp | 強靭な直送圧延厚鋼板の製造方法 |
JPH01309920A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-14 | Nippon Steel Corp | 良靱性パイプ用熱延鋼板の製造方法 |
JPH02156044A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高靭性高炭素薄鋼板 |
CN110527920A (zh) * | 2019-10-16 | 2019-12-03 | 武汉钢铁集团鄂城钢铁有限责任公司 | 一种60~80mm特厚耐磨钢板及其生产方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351769B2 (ja) | 1991-08-07 |
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