JPS5921106A - 高効率パワ−アンプ - Google Patents

高効率パワ−アンプ

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JPS5921106A
JPS5921106A JP13092782A JP13092782A JPS5921106A JP S5921106 A JPS5921106 A JP S5921106A JP 13092782 A JP13092782 A JP 13092782A JP 13092782 A JP13092782 A JP 13092782A JP S5921106 A JPS5921106 A JP S5921106A
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JP
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voltage
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power amplifier
circuit
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JP13092782A
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Takuhide Nakayama
中山 卓英
Keiichi Matsumoto
啓一 松本
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Pioneer Corp
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Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/02Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
    • H03F1/0205Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
    • H03F1/0211Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the supply voltage or current
    • H03F1/0244Stepped control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高効率パワーアンプに関し、特にパワー丁ンブ
の出力レベルによって電源電圧が変化する高効率アンプ
に関する。
この種の高効率パワーアンプの一例として従来、第1図
に示すものがある。
図において、パワー丁ンプ20はドライブ回路24及び
プッシュプル構成をとるトランジスタ2,3及び入力屹
1子1.出力兇1子23より成シ、出力端子23にはス
ピーカ等の負荷4が接続されている。
パワーアンプ20の出力23は、制御回路11及び12
に入力され、可変スイッチ9,100制御端子に接続さ
れ制御するようになっている。才た、AC人力19は、
トランスエ8を介してブリッジ整流器15.16.17
に接続され、整流器工5のプラス側と整流器17のマイ
ナス側は、それぞれス・fフチ9.lOの入出力端子の
一端に接続されるr、!!:た整流器1Gのプラス側は
、整流器15のマイナス側、及びダイオード7の7ノー
ドに接続され、整流器1Gのマイナス側は、整流器17
のプラス側、及びダイオード80カソードに接続される
。ダイオード7のカソード°は、スイッチ9の入出力端
子の他端とパワーアンプ20の−1−B入力21に後緑
−され、ダイオード8のアノードは、スイッチ10の入
出力端子の他端とパワーアンプ20の−B人力22に接
続される。
また、各整流器15.1(i、17間には平滑ルコンデ
ンザfi、6,13.14が接続されている。
かかる構成において、パワー了ンプ20の出力23に接
続された制御回路11は、パワー了ンブ出力がある一定
値+Vs を越えた時に、スイッチ9をオンにする。同
じように制御回路犯はパワー丁ンブ出力レベルが一定値
−Vsヲ越えた時に、スイッチ10をオンにする。ここ
で、パワーアンプ20の出力レベルが±V8以内にある
時は、スイッチ9,10は共にオフになり、パワー了ン
ブ20の±B入力21.22には、整流器15、及び1
7からの電圧が供給されず、整流器1Gの電圧供給のみ
となる。法用パワーアンプ出力が+VS以上になると、
制御回路11は、スイッチ9をオンにする。すると整流
器15による直流軍、圧は、スイッチ9を介して整流器
16の軍、圧の上に加えられて、+B入力21に印加さ
れる。同じようにパワーアンプ出力が−Vs以上になる
と、パワー了ンブ20の−B人力22に、整流器16の
市1圧と、スイッチ10を介して整流器17による軍、
圧の和が印加される事になる。
ところでこの種の高効率パワーアンプは出力レベルが一
定値VIIJJ下状郭、即チハワー7ンブの十B入力に
は低■、圧が供給されている状態で使用する事がほとん
どであるので、整流器15と17は使用頻度が少なく、
整流器16にて供給される川、圧のみで動作しているの
が通當である。
(−こて、ステレオパワー丁ンブを考えた用台、l、c
l+ (左チャンネル)用丁ンプとRcll(右チャン
ネル)111アンプに±Bを供給する必要がある。、ぞ
して、音質上の観点から、使Ir1fIJ1度の多す低
重圧供給用の整流器16を%Lc b 、flc b夫
々独立にして、使用頻度の少ない高電圧供給用の整流器
17.18をlch、1屯C1l共通化する事を考える
と、第1図に示した従来の構成では実功、不可能である
また、高効率アンプの他の従来例として第2図に示すも
のがある。この回路は整流器15゜16の負側及び正側
の出力を接地■1位としたものであり、整流器16によ
る低電圧を17.1ζ独立電源とした場合に整流器15
.17による高電圧をL 、 R共通に供給することが
できる。しかし、低11圧と高q、圧とが並列になって
いるため、±B 717.源21.22に高電圧が供給
されている時に、整流器16の平滑用コンデンサ13.
14には第5図に示す正流が流れる事になる。この1i
、淀は、E級増幅を行う場合に特有なものであυ、高周
波成分を多く含んでいる。従って、この↑に流がコンデ
ンサ13.14に流れると、コンデンサよシ、高調波ノ
イズを発生し、他回路に悪影響を及I了す事になる。
この発明は一ヒ述の問題点を解消するためになされたも
のであシ、パワーアンプの出力レベルが大きくなったと
き、1ぼ、源を高部、圧とするためのTII、圧イ;」
加用整流器を接地τ((1に設けることによυ共通の整
流器から左右両チャンオ・ルに高1[圧を供給し% E
級増幅による屑C音の低減を図ろうとするものである。
以下、本発明について説明する。第3図1はその実施例
を示す回路であυ、第1図及び単2図と回一部分は同一
符号で示す。
パワー了ンプ20の出力23し11、負荷4と制御回路
11及びJ2に接続される。割切1回路11けスイッチ
9の制御端子に%そして制御回路12Cよ、スイッチ1
0の制御端子に夫々接続される、、 A C人力19は
、T源トランス18を介して、整流回路15.16及び
17に接続される、整流回路15のプラス側は、平Ii
?用コンデン−ν′5の一端及び、パワー了ンプ2()
の−1−B入力21に接にだされる。同じよう罠、整流
回路17のマイナスイ則’d 、−v?’i′+71’
コンデンサGの一端、及びパワーアンプ20の−B入力
22に接わ1.される。
整カr回f’s ]、 6 (Dプラス11111 L
J、平171′7JTコ7デン→)13の一端と、スイ
ッチ9の入出力端子の一端に接続され、マイナス11’
l t:l4.5「滑用コンデンザ14の−Htliと
スイッチ10の入出力端子の一〇:Mに接続さノする。
平と11用コンデン′す゛、13及び14の他端は、夫
々アースに接続さhる。
整流回路15のマイナス11111は、平と1を用コン
デンサ5の他端とダイオード7のカソード、及びスイッ
チ9の入出力端子の他端に接続さり、 、同じように、
整nir、回路17のプラス側は、平滑用コンデン・す
“6の他端と、ダイオード8のアノード及びスイッチ1
0の入出力端子の他端に夫々接続される。まだ、ダイオ
ード7.8のアノード及びカソードは共に接地される。
次に、この発明の、11υ作について説明する。
パワー丁ンプ出力23に接続された、制御回路11i、
パワーアンプの出力レベルがある一定値+Viを越えた
時に、スイッチ9をオンにする。同じように制御11回
路12は、パワーアンプの出力レベルが一’Vsを越え
た時に、スイッチ10をオンにする。
ここで、パワーアンプ20の出力レベルが±V’s以内
の時は、スイッチ9.10は両方ともオフになり、ダイ
オード7.8は夫hオンしてパワーアンプの十B人力2
1に印加される?11.圧は、整流回路25だけの電圧
値となる。同じように−B人力22に印加されるフ[圧
は、整流回路27のみの雷1圧値となる。
次ニバワー丁ンブの出力レベルが+V8以上に乃ると、
制御回路11によシスイッチ9をオン九する。すると、
整流回路26による電圧が、スイッチ′9を通して、整
流回路25のマイナス側に加わり、ダイオード7がオフ
となる。従って、パワー了ンブの十B人力21の佑、圧
は・スイッチ9によυ1流回m26の電圧と整流口?3
25の電、圧との和となる。
同じように、パワーアンプの出力レベルが−Vs以上に
なると、ダイオード8.がオフとなルバワーアンブーB
入力22に、整流回路27と整流回路26による電圧和
が印加される事になる。
以上のようにパワーアンプ20の出力レベルの大小に応
じてスイッチ9.10をオン、オフさせる事によシ第6
は;に示すとおシパヮーアンプのトランジスタ2.3の
コレクタ畢圧士11を低出力時には低重、圧ML I?
lA高□出力時には、高電圧VHを供給することKなる
尚、上Beの実施例でtよ電源電圧を得る手段としてA
C人力19.トランス18及び整流器25.26.27
によシ構成し九が、直流定電圧電源であってもよい。
また、制御回路11.12及びスイッチ9゜10の具体
例を第4図に示す。まずパワーアンプ20の出力23の
出力電圧がOVの場合、スイッチ9.10を構成するダ
ーリントン接続トランジスタ91.92及びi o i
 ’e i 62は全てオフとなっている。その為、パ
ワーアンプのト千ンジス42.3のコレクタdft、l
 21 、22 Kはfl:j源2’ 5 h 26よ
シ夫々電圧が印加される。
ここでパワーアンプ20の出力T1.!、圧が徐々に上
外し、ダイオ−)−”111とツェナーダ・fオード1
12の直列接続によシfトγ成される制御回路のダイメ
“−ド]、 I Iの111方向軍圧とツェナーダイオ
ード112のツェナー■、圧の和よル出力?「圧が高く
なると、ツェナーダイオード112はオンし1、第4図
A点の電圧が上!1する。このオンしたときのA点軍圧
がトランジスタ91.92夫ノtのVB11!の111
からダイオード7の11111方向電圧を差し引いた1
U位よシ大きいように設定するとト“ランジスタ91.
’92は共にオンする。するとダイオード7はオフし、
新たKffl源261がトランジスタ91.92.m源
25を経過して+13人力211C(JF−給される。
このときトランジスタ91.92が充分にオンしていれ
ば第4図B点の電圧はほぼ?[源2610市、圧となり
、+B入力21に印加される電圧社B点箱、圧、即ち正
、源261に面、源25・を加えた値となる。従って十
B入力21の■1圧は第6図に示すよ、うにパワーアン
プ20の出力電圧が制御回路11.12及びスイッチ9
.10を動作させない通常の値のときには電源25及び
27によシ±Bは低電圧±vLが印加さ、れ、出力1「
、圧が所定値以上となったときスイッチ9.10をオン
して1「、源261.261が重畳され士Bは高電圧±
VI(が印加される。
マタ、パワー丁ンブ出力TfflEが負の方向に動いた
時は、亀4の下半分の回路で上記と全く同じように動作
する。ここで、ダイオード111は、パワーアンプ出力
が負の方向に動いた時ノトランジスタ91.92の破壊
を防止する為に設けられてセ9、ダイオード121は出
力が正の場合にトランジスタ101.102を保説する
為に設けられる。
尚、tli;+261 、262tj:第2図における
整流器26によって得られる雷2圧を示す。
以上のように、ξの発明に丈れげ、バ17−ア〉′ブの
出力レベルに従ってパワー丁ンブ出力段の1−ランジス
タのコレクタ?+1.圧が、Fi、t]f圧と低?1i
1圧に変化し、信号レベルが小さい時性、低いコレクタ
電圧、信号レベルか太き5時はコレクタ電圧が印加され
るように々る。一般的にパワー丁ンブの出力レベルir
;l:、雌、!:んどフルパワー出力に対して半分以丁
にて使1141.ておυ、通常は、=ルクタ、電圧は低
い値に保たれ、パワートランジスタによるコレクタ損失
は低す値になる・また、大信号出力に対しては、コレク
タ電圧は、別途紋りだ直流電圧源の分だけ上昇されるの
で、大信号出力も可能となる。
ぞしで、音質上の観点から通常他力1している低いコレ
クタ電圧を供給している整流回路を左、右独立として、
犬1!号出力時に便用する高いコンク4市、圧を供給す
る整流回路は、左、右共通化とすることが可能である。
また、JD糸jTh /I“ν有の電流波形が、平fa
t用コンデン・す゛を通過しないので、コンデンサから
の高調波ノイズの発生をなくす事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2因は従来の高効率パワーアンプを示す図
%第3図は本発明の実施例を示す因、第4図は第3図の
具体、的実施例を示す図、第5図はvIJ2図の信号電
流特性を示す図、第6図は第3図及び第4図のパワー丁
ンブ出力特性を示す図である。 1・・・・・・入力端子 2.3・・・・・・パワートランジス44・・・・・・
負荷 5、、Q、13.14・・・・・・平滑用コンテ、ンザ
7.8,111,121・・・・・・ダイオ−)パ9.
10・・・・・・スイッチ t ]、 、 12・・・・・・制御回路if;、1(
3,17,2!’;、2G、2G1,262.27−・
・・・・整流器18・・・・・・ト→ンス 19・・・・・・AC入力 20・・・・・・パワー了ング 21.22・・・・・・十B W、源 23・・・・・・出力端子 i12.122・・・・・・ツエナーダーfオード□9
.1.92,101.l(+2・・・・・・トランジス
タ11弄W「出ム111人 パイメニ了株式会社   ゛ 、11゜ □。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パワーアンプに電源を供給する第1の電源供給手段と、
    パワーアンプの出力電圧を検出しそのレベルが所定値以
    上となったとき出力する出力レベル検出手段と、第2の
    電源供給手段と、前記出力レベル検出手段の出力によシ
    第2の電源供給手段のパワーアンプへの供給を制御する
    スイッチ手段とを備え、パワーアンプの出力によシ第1
    の電源供給手段へ第2の電源供給手段を重畳するように
    したととを特徴とする高効率パワー丁ンブ。
JP13092782A 1982-07-27 1982-07-27 高効率パワ−アンプ Granted JPS5921106A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13092782A JPS5921106A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 高効率パワ−アンプ

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JP13092782A JPS5921106A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 高効率パワ−アンプ

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JPS5921106A true JPS5921106A (ja) 1984-02-03
JPH0440885B2 JPH0440885B2 (ja) 1992-07-06

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ID=15045975

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02502690A (ja) * 1988-08-22 1990-08-23 クラウン、インターナショナル、インコーポレーテッド 大電力増幅器用の切換え可能な高効率直流電源
JPH0568114U (ja) * 1992-02-24 1993-09-10 クラウン、インターナショナル、インコーポレーテッド 大電力増幅器用の切換え可能な高効率直流電源

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5371553A (en) * 1976-12-08 1978-06-26 Torio Kk Amplifying circuit
JPS57204609A (en) * 1981-06-10 1982-12-15 Nippon Gakki Seizo Kk Amplifier

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