JPS59210424A - ジヤンプ防止装置 - Google Patents
ジヤンプ防止装置Info
- Publication number
- JPS59210424A JPS59210424A JP9032284A JP9032284A JPS59210424A JP S59210424 A JPS59210424 A JP S59210424A JP 9032284 A JP9032284 A JP 9032284A JP 9032284 A JP9032284 A JP 9032284A JP S59210424 A JPS59210424 A JP S59210424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- driving
- elastic
- drive
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/08—Shutters
- G03B9/10—Blade or disc rotating or pivoting about axis normal to its plane
- G03B9/18—More than two members
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２つの部材の（Ｊｊ ５ｉ的な保合により生ず
る反発動作を緩和するジャンプ防止装置、特にカメラの
ンヤツター羽根の走行終了時におけるジャンプの防止装
置に１関するものである。
る反発動作を緩和するジャンプ防止装置、特にカメラの
ンヤツター羽根の走行終了時におけるジャンプの防止装
置に１関するものである。
カメラにおける７ヤツタ一羽根をバネ力又は電磁駆動源
の、駆動力により開閉させる露光を行な５場合に、シャ
ッター羽根の走行７停了時にストッパー等に衝突してジ
ャンプム初作を行ない不正露光をする現象がある。この
ようなジャンプを防止するには、従来はバネ力によるブ
レーキ部材の摩擦を利用する制動作用を主として用いら
れたが、このよつな方法（Ｃよるとプレーギトルクが安
定せずその調整等に手間がかかるほか、構造が複ｉ７ｊ
になるため製造価格が高（なる等の不、１１β合な息が
多くあった。
の、駆動力により開閉させる露光を行な５場合に、シャ
ッター羽根の走行７停了時にストッパー等に衝突してジ
ャンプム初作を行ない不正露光をする現象がある。この
ようなジャンプを防止するには、従来はバネ力によるブ
レーキ部材の摩擦を利用する制動作用を主として用いら
れたが、このよつな方法（Ｃよるとプレーギトルクが安
定せずその調整等に手間がかかるほか、構造が複ｉ７ｊ
になるため製造価格が高（なる等の不、１１β合な息が
多くあった。
本発明は上記の如き従来方法の欠点を除いたｆＭ単な構
造で、かつ安定なジャンプ防止効果を有するシャッター
のジャンプ防止装置を得ることを目的とするものである
。すなわち本発明のジャンプ防止装置は、弾性部材の性
質を利用して、シャッター羽根の駆動部材又はこれに連
動する部拐を走行終了位置で保持するように働（ジャン
プ防止部材を用いたもので、これによればスペースを取
らす＼かつ安価に製造しイ４４るシャッターのジャンプ
防止装置を提供できるものである。
造で、かつ安定なジャンプ防止効果を有するシャッター
のジャンプ防止装置を得ることを目的とするものである
。すなわち本発明のジャンプ防止装置は、弾性部材の性
質を利用して、シャッター羽根の駆動部材又はこれに連
動する部拐を走行終了位置で保持するように働（ジャン
プ防止部材を用いたもので、これによればスペースを取
らす＼かつ安価に製造しイ４４るシャッターのジャンプ
防止装置を提供できるものである。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。第１図は本
発明のジャンプ防止装置を備えたフォーカルグレンシャ
ッターの一実施例を示す斜視図、第２図は第１図の装置
の平面図である。図において１１はシャッター駆動系で
駆動バネ、緊定部材等を含む、２はシャッター地板で開
口部２′を有し１の駆動系が固定部材１′で地板２上に
固定されている。６および６１は先羽根および後羽根の
躯動軸で、これを中心として回転する枢動アーム４オく
よび４′が固定されている。駆動アーム４および４′の
先端部には第１の部材としての駆動ビン５および５′が
固定され、これらがシャッター羽根支持アーム６と連結
して複数枚のシャッター羽根７を開閉駆動する。８およ
び８′は馬蹄形・おした本発明に係る第２の部材として
のジャンプ防止用弾性部材で、シャッター羽根の走行終
了位置の地板２上に配置されている。９および９′は駆
動ビン５，５′が貫通する曲溝である。なお第２図は第
１図におけるシャッター駆動系を取外した状た（１の平
面図である。
発明のジャンプ防止装置を備えたフォーカルグレンシャ
ッターの一実施例を示す斜視図、第２図は第１図の装置
の平面図である。図において１１はシャッター駆動系で
駆動バネ、緊定部材等を含む、２はシャッター地板で開
口部２′を有し１の駆動系が固定部材１′で地板２上に
固定されている。６および６１は先羽根および後羽根の
躯動軸で、これを中心として回転する枢動アーム４オく
よび４′が固定されている。駆動アーム４および４′の
先端部には第１の部材としての駆動ビン５および５′が
固定され、これらがシャッター羽根支持アーム６と連結
して複数枚のシャッター羽根７を開閉駆動する。８およ
び８′は馬蹄形・おした本発明に係る第２の部材として
のジャンプ防止用弾性部材で、シャッター羽根の走行終
了位置の地板２上に配置されている。９および９′は駆
動ビン５，５′が貫通する曲溝である。なお第２図は第
１図におけるシャッター駆動系を取外した状た（１の平
面図である。
つぎにゐ↓１図、第２図示の状態の動作を説明する。第
２図はシャッターがスタート位置にある状態を示し、駆
動ピン５および５′がそれぞれ人およびＡ′の位置にあ
る。シャツターン１，１−ズが行なわれ、シャッター駆
動系の回転で駆動ピン５，５′がそれぞれＢ 、 Ｂ’
に移動する。、駆動ピン５，５′はシャッター羽根走行
終了端部に付設されている弾性部材８，８′に衝突し、
その衝撃力によシ弾性部材８．８１は駆動ピン５，５／
の衝欠方回にｌ、ｉｌｌ性的に変位して、その変位動作
によって弾性部材８，８１は図に矢印で示す方向に変形
する。これによりづ１ド性部材の端部内面が駆動ピン５
，５′の両１Ｊｉ１面を保持するように変形する。すな
わち弾性部拐８，８′はその開口部を駆動ピン５，５′
が楽に進入し得るよ５に広くしておき、駆動ピンがす′
μ性部材の弾性変位部としての内側底面にＣ１■突した
時の力で、一定時間矢印で示したように開口部が閉じる
方向に変形し、駆動ピンを保持する。弾性部材８，８′
の開口部を適当な広さ足しておくことによシ、駆動ピン
の衝突による開口部の変形でシャッター羽根のジャンプ
が確実に防止さ〕することになる。この場合駆動ビンの
衝突する面の背面を、他の部分より薄くなるようｈｔｊ
’を成し、また弾性材料としてブチルゴム等の如き内部
摩擦が太き（弾性余効の太さいものを用いることにより
ジャンプ防止効果な十分大ぎ（することができる。なお
このような変形は衝突の後の短詩（’＋’＋５で復元す
るので、この弾性部材があってもシャッタ巻上げ時には
何らブレーギ負荷にはならず巻上げｌ・ルクを増すこと
がなく極めて効果的にシャッターのジャンプのみを防止
し得るものである。
２図はシャッターがスタート位置にある状態を示し、駆
動ピン５および５′がそれぞれ人およびＡ′の位置にあ
る。シャツターン１，１−ズが行なわれ、シャッター駆
動系の回転で駆動ピン５，５′がそれぞれＢ 、 Ｂ’
に移動する。、駆動ピン５，５′はシャッター羽根走行
終了端部に付設されている弾性部材８，８′に衝突し、
その衝撃力によシ弾性部材８．８１は駆動ピン５，５／
の衝欠方回にｌ、ｉｌｌ性的に変位して、その変位動作
によって弾性部材８，８１は図に矢印で示す方向に変形
する。これによりづ１ド性部材の端部内面が駆動ピン５
，５′の両１Ｊｉ１面を保持するように変形する。すな
わち弾性部拐８，８′はその開口部を駆動ピン５，５′
が楽に進入し得るよ５に広くしておき、駆動ピンがす′
μ性部材の弾性変位部としての内側底面にＣ１■突した
時の力で、一定時間矢印で示したように開口部が閉じる
方向に変形し、駆動ピンを保持する。弾性部材８，８′
の開口部を適当な広さ足しておくことによシ、駆動ピン
の衝突による開口部の変形でシャッター羽根のジャンプ
が確実に防止さ〕することになる。この場合駆動ビンの
衝突する面の背面を、他の部分より薄くなるようｈｔｊ
’を成し、また弾性材料としてブチルゴム等の如き内部
摩擦が太き（弾性余効の太さいものを用いることにより
ジャンプ防止効果な十分大ぎ（することができる。なお
このような変形は衝突の後の短詩（’＋’＋５で復元す
るので、この弾性部材があってもシャッタ巻上げ時には
何らブレーギ負荷にはならず巻上げｌ・ルクを増すこと
がなく極めて効果的にシャッターのジャンプのみを防止
し得るものである。
なお第１図、４２図の装置において、駆動ピン５．５′
に磁１ト１゜材ＩＦ脅１と１吏用し、弾１争話μ材８，
８′にゴム（【ｄ石を用いると、さらに効果的にジャン
プ防止を行なわせることが出来る。
に磁１ト１゜材ＩＦ脅１と１吏用し、弾１争話μ材８，
８′にゴム（【ｄ石を用いると、さらに効果的にジャン
プ防止を行なわせることが出来る。
つぎに第１図’ ｊｈ ２図示の本発明のジャンプ防止
装ｖＦの各（ｑｒの形状の実施例および１ルｊ足方法を
第６図乃至第７図に示す。図において、第１図、第２図
と同じ部分は同一符号で示しである。゛第３図の実施例
では第１図と同様の形状の弾性部拐８に突出部８′を設
け、これを地故に配設したｊメ付穴１１へ嵌合固定する
ようにしである。第４図の実施例では弾性部材８に穴８
″を設け、地板上に植設されているダボ１２へ、この穴
を嵌合してＩも１定する。
装ｖＦの各（ｑｒの形状の実施例および１ルｊ足方法を
第６図乃至第７図に示す。図において、第１図、第２図
と同じ部分は同一符号で示しである。゛第３図の実施例
では第１図と同様の形状の弾性部拐８に突出部８′を設
け、これを地故に配設したｊメ付穴１１へ嵌合固定する
ようにしである。第４図の実施例では弾性部材８に穴８
″を設け、地板上に植設されているダボ１２へ、この穴
を嵌合してＩも１定する。
１６はストッパーである。第５図の実施例は、弾性部材
８を駆動ピン５１（・りに取付け、ノ（ハ板土に植設し
たストッパー用タボ１４に８の四端部をう４０人させて
第１図と同様のジャンプ防止を行なわぜるよ５にしたも
のである。この場合、ストッパー用ターボ１４が前記第
１の部材として働（ことになる。
８を駆動ピン５１（・りに取付け、ノ（ハ板土に植設し
たストッパー用タボ１４に８の四端部をう４０人させて
第１図と同様のジャンプ防止を行なわぜるよ５にしたも
のである。この場合、ストッパー用ターボ１４が前記第
１の部材として働（ことになる。
第６図は弾性部劇８としてゴムイ１最石を用い、弾性部
材８に突出部８′を２ケ所設け、取付穴１１に嵌合固定
する様に構成したものである。第７図の実施例は弾性部
材１５を図示の如き円環形状として駆動ピン５に取付け
、駆動ピンの貫通溝９の走行終端部９′を図示のような
形状にして、これに弾性部材１５の先端部を進入さセ、
先端部に設けた穴の弾性作用で溝の終端部９′との間に
前記と同様の変形を起させてジャンプ防止をするもので
ある０すなわち、第１の部材としての貫通溝９に第２の
部拐としての弾性部材１５が楽に進入し得る広さの開口
部９′を設けて２き、弾性部材１５の弾性変位部として
の端部が終端部９′に衝突した際、その有りＩ撃力によ
り、該弾性部材１５Ｆｉ終端部９′の衝突方向に弾性的
に変位し、その変位動作によって該衝突方向とは略垂直
な方向に伸長変位することで上記ｔｅａ口部９′に保持
され、ジャンプが防止される。
材８に突出部８′を２ケ所設け、取付穴１１に嵌合固定
する様に構成したものである。第７図の実施例は弾性部
材１５を図示の如き円環形状として駆動ピン５に取付け
、駆動ピンの貫通溝９の走行終端部９′を図示のような
形状にして、これに弾性部材１５の先端部を進入さセ、
先端部に設けた穴の弾性作用で溝の終端部９′との間に
前記と同様の変形を起させてジャンプ防止をするもので
ある０すなわち、第１の部材としての貫通溝９に第２の
部拐としての弾性部材１５が楽に進入し得る広さの開口
部９′を設けて２き、弾性部材１５の弾性変位部として
の端部が終端部９′に衝突した際、その有りＩ撃力によ
り、該弾性部材１５Ｆｉ終端部９′の衝突方向に弾性的
に変位し、その変位動作によって該衝突方向とは略垂直
な方向に伸長変位することで上記ｔｅａ口部９′に保持
され、ジャンプが防止される。
以上のように本発明のジャンプ防止装置においては、極
めて簡単な構造の弾性部材を配設することにより、例え
ば複数の羽根よりなる７オーカルプレンシヤツタ〜等の
如き比較的軽量のシャック−等における走行終了時のジ
ャンプ現象を有効に防止し得るものであり、かつ小型に
構成し得るのでこれによるスペースを取らず、低価格に
して効果大たるジャンプ防止装置となし得るものである
。
めて簡単な構造の弾性部材を配設することにより、例え
ば複数の羽根よりなる７オーカルプレンシヤツタ〜等の
如き比較的軽量のシャック−等における走行終了時のジ
ャンプ現象を有効に防止し得るものであり、かつ小型に
構成し得るのでこれによるスペースを取らず、低価格に
して効果大たるジャンプ防止装置となし得るものである
。
第１図は本発明によるジャンプ防止装置を備えたフォー
カルグレンシャッターの一笑施例ヲ示す斜視図、第２図
Ｆｉ第１図の装置１の平面図、第６図。 第４図、第５図、第６図および第７図は本発明のジャン
プ防止装置の各種形状の実施例を示す斜視図である。 １・・・・・シャッター、’ｌにＡ動系、２Φ・・・螢
シャッター地板、５ 、３’１ｌｌｌ拳・・先羽根およ
び後羽根駆動軸、４．４１・・・・・、駆動アーム、５
．５’・・・・・駆動ピン、６・・・・・シャッター羽
根支持アーム）７・・・・・シャッター羽根、８．８’
、１５・・・・・ジャンプ防止用弾性部材、９，９′・
・・・・曲溝、１１・・・・・固定穴、１２・・・・・
ダボ、１３・・・・・ストッパー、１４・・會・・スト
ツバ−用ダボ０ 特許出願人 キャノン株式会社 ９ 弔６図
カルグレンシャッターの一笑施例ヲ示す斜視図、第２図
Ｆｉ第１図の装置１の平面図、第６図。 第４図、第５図、第６図および第７図は本発明のジャン
プ防止装置の各種形状の実施例を示す斜視図である。 １・・・・・シャッター、’ｌにＡ動系、２Φ・・・螢
シャッター地板、５ 、３’１ｌｌｌ拳・・先羽根およ
び後羽根駆動軸、４．４１・・・・・、駆動アーム、５
．５’・・・・・駆動ピン、６・・・・・シャッター羽
根支持アーム）７・・・・・シャッター羽根、８．８’
、１５・・・・・ジャンプ防止用弾性部材、９，９′・
・・・・曲溝、１１・・・・・固定穴、１２・・・・・
ダボ、１３・・・・・ストッパー、１４・・會・・スト
ツバ−用ダボ０ 特許出願人 キャノン株式会社 ９ 弔６図
Claims (2)
- （１）第１の部材と、該第１の部材と衝突する第２の部
材を備えたジャンプ防止装置に於いて、上記第１の部材
が上記第２の部拐ど衝突する除、その衝撃力により該第
１の部招のＶｊ突力方向弾性的に変位して、その変位動
作によって該衝突力向とは略垂直な方向に伸長変位する
弾性変位部を上記第２の部材に備えると共に、上記第１
の部材が上記第２の部材と衝突する過程で上記弾性変位
部を通過させ得る開口部を該第１の部材に備え、上記弾
性したことを特徴とするジャンプ防止装置。 - （２）上記第２の部材は円環形であることを特徴とする
特πト晶求の範囲李（１）項記載のジャンプ防止装置Ｃ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9032284A JPS59210424A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ジヤンプ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9032284A JPS59210424A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ジヤンプ防止装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16121479A Division JPS5683725A (en) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | Jump preventing device of shutter for camera |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210424A true JPS59210424A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13995285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9032284A Pending JPS59210424A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ジヤンプ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154435U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-30 | ||
| US5315335A (en) * | 1991-08-02 | 1994-05-24 | Copal Company Limited | Brake device for focal plane shutter |
| JPH10161181A (ja) * | 1996-11-28 | 1998-06-19 | Copal Co Ltd | フォーカルプレンシャッタ |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP9032284A patent/JPS59210424A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154435U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-30 | ||
| US5315335A (en) * | 1991-08-02 | 1994-05-24 | Copal Company Limited | Brake device for focal plane shutter |
| JPH10161181A (ja) * | 1996-11-28 | 1998-06-19 | Copal Co Ltd | フォーカルプレンシャッタ |
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