JPS59210181A - 網戸収納体 - Google Patents
網戸収納体Info
- Publication number
- JPS59210181A JPS59210181A JP8422483A JP8422483A JPS59210181A JP S59210181 A JPS59210181 A JP S59210181A JP 8422483 A JP8422483 A JP 8422483A JP 8422483 A JP8422483 A JP 8422483A JP S59210181 A JPS59210181 A JP S59210181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen door
- door
- screen
- outer cover
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は網戸を収納する網戸収納体ｌこ関するものであ
る。
る。
従来において、雨戸を収納する戸袋は木造及び鉄筋等の
家屋に設けられているが、春から夏期に多く使用される
網戸は、秋力１ら冬期ｌこおいても窓枠に取り付けられ
たままで汚れてしまったり、また窓枠より網戸を取り外
しても、これを安定収納する場所がない等の不利益があ
った。
家屋に設けられているが、春から夏期に多く使用される
網戸は、秋力１ら冬期ｌこおいても窓枠に取り付けられ
たままで汚れてしまったり、また窓枠より網戸を取り外
しても、これを安定収納する場所がない等の不利益があ
った。
本発明はこの様な不利益を解消する網戸収納体を提供せ
ん吉するものである。
ん吉するものである。
で、１は本発明収納体を構成１−る外罹体、２は網戸を
示す。
示す。
」二記外株体１は、上記網戸２の網面２１を家屋の外側
から被覆する外覆部１１と、上記網戸２の」二面部２２
を被覆する上覆部１２と、上記網戸２の下端部２３を支
承する支承部としての底部１３と力１ら構成されている
。
から被覆する外覆部１１と、上記網戸２の」二面部２２
を被覆する上覆部１２と、上記網戸２の下端部２３を支
承する支承部としての底部１３と力１ら構成されている
。
又上記外覆体１は、」二記外罹部１１と家屋外面例えば
窓枠３の横に位置する外壁４との間に空隙Ｓを形成する
と共に、」二訛上覆部１２及び上記底部１３において螺
子５により上記外壁４１こ固設されている。
窓枠３の横に位置する外壁４との間に空隙Ｓを形成する
と共に、」二訛上覆部１２及び上記底部１３において螺
子５により上記外壁４１こ固設されている。
こうして上記外覆体１と上記外壁４とで形成された左右
開口部のうち、上記窓枠３側の開口部を挿入口１４とし
、他方を閉じて閉側ＨＩ３１５とすれは上記網戸２を上
記空隙Ｓ内で安定収納できるだけでなく、外気中の粉塵
等による汚染を減少せしめる吉いう利益もある。
開口部のうち、上記窓枠３側の開口部を挿入口１４とし
、他方を閉じて閉側ＨＩ３１５とすれは上記網戸２を上
記空隙Ｓ内で安定収納できるだけでなく、外気中の粉塵
等による汚染を減少せしめる吉いう利益もある。
更（こ上記夕１段体１は、第２図に示す如く、既設の戸
袋６に上記螺子５１こより固設しても良く、この場合に
は上記外覆部１１と上記戸袋６の外表面６１吉の間に形
成される空隙ＳへＬ記網戸２を収納する事となる。
袋６に上記螺子５１こより固設しても良く、この場合に
は上記外覆部１１と上記戸袋６の外表面６１吉の間に形
成される空隙ＳへＬ記網戸２を収納する事となる。
上記網戸２は上記網面２１を上記外捷部１１により被覆
されているか、上記挿入口１４より外気中の粉塵等が侵
入して上記網戸２を汚染してしまう虞れがある。
されているか、上記挿入口１４より外気中の粉塵等が侵
入して上記網戸２を汚染してしまう虞れがある。
このため第３図に示す如く上記挿入口１４を開閉する扉
１６を上記外覆体１へ蝶番７により枢着ぜしめ、これに
より上記空隙Ｓを外気から遮断する事が望ましく、かく
すれは上記網戸２を清潔に保管できると云う利益かある
。
１６を上記外覆体１へ蝶番７により枢着ぜしめ、これに
より上記空隙Ｓを外気から遮断する事が望ましく、かく
すれは上記網戸２を清潔に保管できると云う利益かある
。
又」一孔部１６を設けないで、第４図に示す如く、記外
表面６１の下辺部に支承部例えばＴＪ字状の支承片６２
を固着してこれにより上記下端部２３を支承する様構成
しても良く、この場合１・こけ上記底部１３を省略する
事かできる。
表面６１の下辺部に支承部例えばＴＪ字状の支承片６２
を固着してこれにより上記下端部２３を支承する様構成
しても良く、この場合１・こけ上記底部１３を省略する
事かできる。
更ｌこ実施例の如く、上記外覆体１′と上記戸袋６Ｊ二
ヲ係止手段、例えは上記戸袋６側ｌこ設けたピン８吉、
上記外層体１′側に枢支した鉤針８′、Ｊ：ｌこより係
１１−シておけは風又は震動等ζこより上記外覆体１′
が開く事を阻１１−できる。
ヲ係止手段、例えは上記戸袋６側ｌこ設けたピン８吉、
上記外層体１′側に枢支した鉤針８′、Ｊ：ｌこより係
１１−シておけは風又は震動等ζこより上記外覆体１′
が開く事を阻１１−できる。
上記外覆体］′は−に記閉側部】５において」二記戸袋
６と蝶番７１こより枢着しても良く、この場合には上記
外層体１′を横開きにしたまま上記網戸２を収納できる
力）ら上述の下開きに比較して収納作業か簡易である。
６と蝶番７１こより枢着しても良く、この場合には上記
外層体１′を横開きにしたまま上記網戸２を収納できる
力）ら上述の下開きに比較して収納作業か簡易である。
第６図に示す実施例では、」二記外覆体１を物置９の側
面９１に着脱自在に設けてあり、また−１−記空隙Ｓ
５−上下ｌこ二分割する仕切板１７を設置すでいるゎ上
記仕切板１７は、上方側の空隙Ｓ′に収納された横置き
の網ｐ２を支承しており、一方下方側の空隙Ｓ“にも同
様に網戸２か−Ｉ−記底部１３１こより支承されている
。
面９１に着脱自在に設けてあり、また−１−記空隙Ｓ
５−上下ｌこ二分割する仕切板１７を設置すでいるゎ上
記仕切板１７は、上方側の空隙Ｓ′に収納された横置き
の網ｐ２を支承しており、一方下方側の空隙Ｓ“にも同
様に網戸２か−Ｉ−記底部１３１こより支承されている
。
上記物置９は、第７図？こ示す如く、この物＃９の複数
の水平方向に動く扉９２のうち上記外覆体１側の扉９２
′により」−記空隙Ｓを開閉する様構成しても良く、こ
の場合には上記扉１６を省略１−る事が出来る。
の水平方向に動く扉９２のうち上記外覆体１側の扉９２
′により」−記空隙Ｓを開閉する様構成しても良く、こ
の場合には上記扉１６を省略１−る事が出来る。
以上の処において−１−記外覆体１は上記外覆部１１゜
上記上８部１２及び上記底部１３を一体的に構成してい
るが、これに限る事なく、夫々が独立した構成であって
も良い。
上記上８部１２及び上記底部１３を一体的に構成してい
るが、これに限る事なく、夫々が独立した構成であって
も良い。
また」二記外葎体１，１′は上述の如く」二記外壁４或
は上記戸袋６の外表面６１により背面側を塞ぐ様に構成
されているが、これに限定される事なく例えば予め背面
側を塞いだ筐体状に構成しても良く、力Δくすれは」−
記上覆部１２さ上記外壁４、或は上記戸袋６との間に雨
水及び粉塵の侵入する事を確実に防ぎ、これにより上記
網戸２を錆や汚れから守る事が出来る。
は上記戸袋６の外表面６１により背面側を塞ぐ様に構成
されているが、これに限定される事なく例えば予め背面
側を塞いだ筐体状に構成しても良く、力Δくすれは」−
記上覆部１２さ上記外壁４、或は上記戸袋６との間に雨
水及び粉塵の侵入する事を確実に防ぎ、これにより上記
網戸２を錆や汚れから守る事が出来る。
更に戸袋の有無、窓枠の位置、網戸の大きさ等様々な状
況に応じて適宜上記外覆体１，１′の家屋外面への取付
位置や固設手段を選択すれは良く、また上記外１体】、
】′杏上記外壁４．或は上記戸袋６との間に係市手段等
を介在して此等に着脱可能に設りでも良い。
況に応じて適宜上記外覆体１，１′の家屋外面への取付
位置や固設手段を選択すれは良く、また上記外１体】、
】′杏上記外壁４．或は上記戸袋６との間に係市手段等
を介在して此等に着脱可能に設りでも良い。
本発明網戸収納体はこの様なものであるから、不用時の
網戸を屋外で安定収納できるだけでなく、網戸を上記空
隙Ｓ内で外気から遮断する様横′成すれは網面を清潔に
保管する事が出来る吉云・う利益もある。
網戸を屋外で安定収納できるだけでなく、網戸を上記空
隙Ｓ内で外気から遮断する様横′成すれは網面を清潔に
保管する事が出来る吉云・う利益もある。
第１図は本発明網戸収納体の使用例を示す斜視図、第２
図は同上収納体の他の使用例を示す斜視図、第３図乃至
第６図は同上収納体の他の実施例を示す斜視図、第７図
は同上収納体の更に他の実施例を示す横断平面図である
。 図中】、ｊ′は外覆体、２は網戸、３は窓枠、４は外壁
、５は螺子、６は戸袋、７は蝶番、９は物置を示す。 ぐ 丘 丘
図は同上収納体の他の使用例を示す斜視図、第３図乃至
第６図は同上収納体の他の実施例を示す斜視図、第７図
は同上収納体の更に他の実施例を示す横断平面図である
。 図中】、ｊ′は外覆体、２は網戸、３は窓枠、４は外壁
、５は螺子、６は戸袋、７は蝶番、９は物置を示す。 ぐ 丘 丘
Claims (1)
- 網戸の網面を少なくとも家屋の外側力１ら被禰する外覆
部と、上記網戸の上面部を被覆する上援部と上記網戸の
下端部を支承する支承部と力）ら構成され、上記外覆部
と家屋外面吉の間に空隙を形成すると共に上記家屋外面
に固設又は着脱自在に設けられた網戸収納体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8422483A JPS59210181A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 網戸収納体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8422483A JPS59210181A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 網戸収納体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210181A true JPS59210181A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=13824503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8422483A Pending JPS59210181A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 網戸収納体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210181A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013060708A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Showa Front Kk | 引き戸式ドア装置 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8422483A patent/JPS59210181A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013060708A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Showa Front Kk | 引き戸式ドア装置 |
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