JPS59210082A - モルホリン誘導体 - Google Patents
モルホリン誘導体Info
- Publication number
- JPS59210082A JPS59210082A JP59076833A JP7683384A JPS59210082A JP S59210082 A JPS59210082 A JP S59210082A JP 59076833 A JP59076833 A JP 59076833A JP 7683384 A JP7683384 A JP 7683384A JP S59210082 A JPS59210082 A JP S59210082A
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- JP
- Japan
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- group
- compound
- salt
- salts
- solution
- Prior art date
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- Pending
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D473/00—Heterocyclic compounds containing purine ring systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D265/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one oxygen atom as the only ring hetero atoms
- C07D265/28—1,4-Oxazines; Hydrogenated 1,4-oxazines
- C07D265/30—1,4-Oxazines; Hydrogenated 1,4-oxazines not condensed with other rings
- C07D265/32—1,4-Oxazines; Hydrogenated 1,4-oxazines not condensed with other rings with oxygen atoms directly attached to ring carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D413/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D413/14—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms containing three or more hetero rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D417/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00
- C07D417/14—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00 containing three or more hetero rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
- C07H19/02—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing nitrogen
- C07H19/04—Heterocyclic radicals containing only nitrogen atoms as ring hetero atom
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は新規モルホリン誘導体に関する。さらに詳し
くは、この発明はおLlllt活性を有する新規モルホ
リン誘導体および医薬として許容されるその塩、それら
の製造法ならびにそれらを含有する医薬7咀成物に関す
る。
くは、この発明はおLlllt活性を有する新規モルホ
リン誘導体および医薬として許容されるその塩、それら
の製造法ならびにそれらを含有する医薬7咀成物に関す
る。
この発明のモルホリン誘導体は新規化合物であり、次の
一般式(1)で示される。
一般式(1)で示される。
(式中、R1はウラシリル基、シトシニルシi(、ヒボ
キサンチ母/L/基、アデニニル基およびチアゾリル基
からなる群より選ばれた複素環7.Hを意味し、該複素
環基はハロゲン寸たはカルバモイル基で置換されていて
もよい、 R2はN−含有不飽和複素環基を意味し、aJN−含有
不飽和複素環基はオキソ基または低級アルキル占(で1
iL14;Iされていでもよい、]<″はボ素寸たはホ
スホ7′J](ケ、い、味する)」−記足への好心な例
およびi況明全以−ト詳細に述へる。
キサンチ母/L/基、アデニニル基およびチアゾリル基
からなる群より選ばれた複素環7.Hを意味し、該複素
環基はハロゲン寸たはカルバモイル基で置換されていて
もよい、 R2はN−含有不飽和複素環基を意味し、aJN−含有
不飽和複素環基はオキソ基または低級アルキル占(で1
iL14;Iされていでもよい、]<″はボ素寸たはホ
スホ7′J](ケ、い、味する)」−記足への好心な例
およびi況明全以−ト詳細に述へる。
「低級」とは、特に指示かなければ、炭素原子1〜6個
を意味するものとする。
を意味するものとする。
R1の複素環基はウラシリ)V基、シトシニル基、ヒボ
キザンチニル基、アデニニル基またにチアゾリル基であ
り、これらの複素環基はハロゲン例えばフッ素、塩素、
臭素せたは沃素、才たけカルバモイル基で置換されてい
てもよい。
キザンチニル基、アデニニル基またにチアゾリル基であ
り、これらの複素環基はハロゲン例えばフッ素、塩素、
臭素せたは沃素、才たけカルバモイル基で置換されてい
てもよい。
そのような置換基を有する複素環基の好適な例としては
、5−フルオロウラシリIV、5−クロロウラシリル、
5−ブロモウラシリル、6−フルオロウラシリル= 6
−10ロウランリル、5−フルオロウラシニル、5−ク
ロロンl−シェル、6−フルオロシトシェル、2−フJ
Vオロヒボギザンチニル 8:zロロヒホキサンチニル
、8−10ロアデニニル、2−クロロチアゾリルのよう
なハロゲンW nJ m 素ks□jM1.2−カルハ
モイルチアソ′リル、4−カルハモイルチアソ゛リルの
ようなカルバモイ”ii’r換俊素環基等が挙けられる
。。
、5−フルオロウラシリIV、5−クロロウラシリル、
5−ブロモウラシリル、6−フルオロウラシリル= 6
−10ロウランリル、5−フルオロウラシニル、5−ク
ロロンl−シェル、6−フルオロシトシェル、2−フJ
Vオロヒボギザンチニル 8:zロロヒホキサンチニル
、8−10ロアデニニル、2−クロロチアゾリルのよう
なハロゲンW nJ m 素ks□jM1.2−カルハ
モイルチアソ′リル、4−カルハモイルチアソ゛リルの
ようなカルバモイ”ii’r換俊素環基等が挙けられる
。。
丁く のN−含自不飽和傾素環基とは、少なくとも1個
の窒素原子を含む不飽和単環または多環基を意味する、
。
の窒素原子を含む不飽和単環または多環基を意味する、
。
R2の複素環基の好適な例としては、ピロl) )し基
、イミダゾリル基、ピラゾリル基、例えばi H−1,
2,ろ−トリアゾリル、I H−1,2,4−1−リア
ゾリル、2H−1,2,3−1−リアゾリル、4H−1
,2,4−1−リアゾリル等のトリアシリlし基、例え
ば1H−テトラゾリル、2H−テトラゾリル等のテトラ
ゾリルノ害、ピリジル基、ピリミジニル1害、ピラジニ
ル基、ピリミジニル1./基等のような窒素原子1〜4
個を含む不飽和3〜9fA、〃f丑しく附−5−またf
l−j6員複素弔環基;インドリル基、ベンズイミダゾ
リル基、ベンゾピラゾリル基、ベンゾトリアゾリル基、
プリニ/l/基等のような窒素原子1〜4個を含む小胞
fp縮合複素環基:チアゾIJ )し基、イソチアゾリ
ル基、例えば1,2.ろ−チアシアシリ/I/、!11
..1,7.4−チアジアゾリル基、1,3.4−チア
ジアゾl) 7し基、1,2.5−チアジアゾリル基等
のチアジアゾリル基、チアゾリニル基、オギザゾリル基
、イソチアゾリル基、例えば1.2.4−オギザシアゾ
IJ/し、1.ろ、4−オギサシアゾリル、1,2.5
−オギザシアゾリル等のオギザジアゾリル基等のような
窒素原子1〜4個およびイオウまだは酸素原イ1〜2個
を含む不飽和6〜9員、好ましくは5−捷たは6員腹素
単環塞が挙げられる、R2の」1記複素環基はオキソ基
、または例えはメチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、インブチル、第二級ブチル、第三級ブチル
、ペンチル、ヘギシル等の低級アルキル基で1置換すれ
ていてもよい。そのような置換基を有する複累環夫(の
好適な例としては、2−メチルチアゾリル、5−メチル
チアゾリル、ヒボキサンチニ1v等か埜げられる。
、イミダゾリル基、ピラゾリル基、例えばi H−1,
2,ろ−トリアゾリル、I H−1,2,4−1−リア
ゾリル、2H−1,2,3−1−リアゾリル、4H−1
,2,4−1−リアゾリル等のトリアシリlし基、例え
ば1H−テトラゾリル、2H−テトラゾリル等のテトラ
ゾリルノ害、ピリジル基、ピリミジニル1害、ピラジニ
ル基、ピリミジニル1./基等のような窒素原子1〜4
個を含む不飽和3〜9fA、〃f丑しく附−5−またf
l−j6員複素弔環基;インドリル基、ベンズイミダゾ
リル基、ベンゾピラゾリル基、ベンゾトリアゾリル基、
プリニ/l/基等のような窒素原子1〜4個を含む小胞
fp縮合複素環基:チアゾIJ )し基、イソチアゾリ
ル基、例えば1,2.ろ−チアシアシリ/I/、!11
..1,7.4−チアジアゾリル基、1,3.4−チア
ジアゾl) 7し基、1,2.5−チアジアゾリル基等
のチアジアゾリル基、チアゾリニル基、オギザゾリル基
、イソチアゾリル基、例えば1.2.4−オギザシアゾ
IJ/し、1.ろ、4−オギサシアゾリル、1,2.5
−オギザシアゾリル等のオギザジアゾリル基等のような
窒素原子1〜4個およびイオウまだは酸素原イ1〜2個
を含む不飽和6〜9員、好ましくは5−捷たは6員腹素
単環塞が挙げられる、R2の」1記複素環基はオキソ基
、または例えはメチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、インブチル、第二級ブチル、第三級ブチル
、ペンチル、ヘギシル等の低級アルキル基で1置換すれ
ていてもよい。そのような置換基を有する複累環夫(の
好適な例としては、2−メチルチアゾリル、5−メチル
チアゾリル、ヒボキサンチニ1v等か埜げられる。
目的化合物(1)の医薬として許容される好ノ願な塩は
慣用の無府性塩であり、例えばナトリウム塩、カリウム
塩等のアルカリ金属塩、および例えばカルシウム塩、マ
クネシウム%”fのアルカリ土類金属塩のような金属塩
、アンモニウム塩、例えばトリメチフレアミン塩、トリ
エチlレアミン塩、ピリジン塩、ピコリン塩、シシクロ
ヘギシルアミン塩、N 、 N’−ジベンジルエチレン
シアミン塩等の有機塩基塩、例えばギ酸塩、酢酸塩、ト
リフルオtコ酢酸塩、マレイン酸塩、酒石酸塩、メタン
スルホン酸塩、ベンゼンスルホンm塩−”レニンスルホ
ン酸塩等の自機酸塩、例えは塩酸塩、臭化刀(素1綬塩
、硫酸塩、燐酸塩等の無機酸塩、例えはアルギニン塩、
オルニチン塩等のアミノ酸との塩等が挙げられる。
慣用の無府性塩であり、例えばナトリウム塩、カリウム
塩等のアルカリ金属塩、および例えばカルシウム塩、マ
クネシウム%”fのアルカリ土類金属塩のような金属塩
、アンモニウム塩、例えばトリメチフレアミン塩、トリ
エチlレアミン塩、ピリジン塩、ピコリン塩、シシクロ
ヘギシルアミン塩、N 、 N’−ジベンジルエチレン
シアミン塩等の有機塩基塩、例えばギ酸塩、酢酸塩、ト
リフルオtコ酢酸塩、マレイン酸塩、酒石酸塩、メタン
スルホン酸塩、ベンゼンスルホンm塩−”レニンスルホ
ン酸塩等の自機酸塩、例えは塩酸塩、臭化刀(素1綬塩
、硫酸塩、燐酸塩等の無機酸塩、例えはアルギニン塩、
オルニチン塩等のアミノ酸との塩等が挙げられる。
この発明の目的化合物(1)およびその塩は、下記製造
法により製造することができる。
法により製造することができる。
製造法1
(、+1) (1)また
はその塩 −またはその塩製造法2 q〜つ (1)または
その塩 またはその塩(式中、丁(
1、R2およびR3はそれぞれmIJと同じ意味) 目的化合物(1)およびその塩の製造法を以下詳利1に
説明する。
はその塩 −またはその塩製造法2 q〜つ (1)または
その塩 またはその塩(式中、丁(
1、R2およびR3はそれぞれmIJと同じ意味) 目的化合物(1)およびその塩の製造法を以下詳利1に
説明する。
目的化合物(1)およびその塩は、化合物Gl)または
その塩を化合物(Ill)またはその塩と反応させるこ
とにより製造することができる。
その塩を化合物(Ill)またはその塩と反応させるこ
とにより製造することができる。
化合物(11)およびqll)の好適な塩としては、化
合物(1)について例示したものと同じ塩が挙けられる
。
合物(1)について例示したものと同じ塩が挙けられる
。
この反応ハ曲常、刀(、例えばツタノール、エタノール
、プロパツール等のアルコール、テトラヒドロフラン、
シオキザン、ジメチIVホルムアミド、シメチルスルホ
ギシドのような°隅用の、各課、または反応に悪影響を
及(ノコ、さないその他のあらゆるイ」機溶媒、丑たは
それらの混合物中で行なわれる。
、プロパツール等のアルコール、テトラヒドロフラン、
シオキザン、ジメチIVホルムアミド、シメチルスルホ
ギシドのような°隅用の、各課、または反応に悪影響を
及(ノコ、さないその他のあらゆるイ」機溶媒、丑たは
それらの混合物中で行なわれる。
この反応は、例えは塩酸、臭化刀(素酸、侶r酸、燐酸
、ポリ燐酸等の無(ゆ酸、例えば酢酸、トリフルオロ酢
酸、ベンゼンスルホン酸、)ルエンスルホン酸等のq’
機酸等のよう々酸の存在下に行なうのが好ましい。使用
する酸が液体である場合には、それを溶媒として使用す
ることもできる。
、ポリ燐酸等の無(ゆ酸、例えば酢酸、トリフルオロ酢
酸、ベンゼンスルホン酸、)ルエンスルホン酸等のq’
機酸等のよう々酸の存在下に行なうのが好ましい。使用
する酸が液体である場合には、それを溶媒として使用す
ることもできる。
反Ljy温度は特に限定されず、通常は常湿または加温
下に反応か行なわれる。
下に反応か行なわれる。
製造法2
1」的イl二合物(1)およびその塩(ri、化合物(
]■)tたばその塩と化合物(Ill)−IIたばその
塩を、酸化斉11の存在下に反応させるととにより製造
することかできる。
]■)tたばその塩と化合物(Ill)−IIたばその
塩を、酸化斉11の存在下に反応させるととにより製造
することかできる。
化合物G〜のおよび(Ill)の好適な塩としては、化
合物(1)について例示したものと同じ塩が挙けられる
。
合物(1)について例示したものと同じ塩が挙けられる
。
この反応に用いられる好適な酸化剤としては、例えばメ
タ過沃素酸、メタ過沃素酸すl−’Jウム、ツタ過沃素
酸カリウム、パブ過沃素酸、パラ過沃素酸ナトリウム、
パラ過沃素酸カリウム等の過沃系1ν丑たはその塩、例
えば四酪酸鉛、四安息否取鉛4:q・の鉛化合物、例え
ば市クロム酸すI・リウム、車クロム酸カリウム等のク
ロム酸またはその塩等のような1,2−ジオール官能基
の酸化に使用されるような慣用の酸化剤が挙けられる。
タ過沃素酸、メタ過沃素酸すl−’Jウム、ツタ過沃素
酸カリウム、パブ過沃素酸、パラ過沃素酸ナトリウム、
パラ過沃素酸カリウム等の過沃系1ν丑たはその塩、例
えば四酪酸鉛、四安息否取鉛4:q・の鉛化合物、例え
ば市クロム酸すI・リウム、車クロム酸カリウム等のク
ロム酸またはその塩等のような1,2−ジオール官能基
の酸化に使用されるような慣用の酸化剤が挙けられる。
この反応は通常、刀く、例えばメタノール、エタノール
、第三級フ゛チlンアルコール等のアルコールシオキ→
ノ′ン、酢酸または反応に悪影響ヲ及はさないその他の
あらゆる有機浴u−hたばそれらの混合物中で行なわれ
る。
、第三級フ゛チlンアルコール等のアルコールシオキ→
ノ′ン、酢酸または反応に悪影響ヲ及はさないその他の
あらゆる有機浴u−hたばそれらの混合物中で行なわれ
る。
反応温度は特に限定されず、通常は冷却下ないし加湿下
に反応が行なわれる。
に反応が行なわれる。
原料化合物(11)には、カーポハイドレート・リサー
チ(CARBOHYDRATE RESEARCH)第
54巻(1)、75〜84頁、1977年、ギャンサー
リサーチ(CANCER RESEARCH)第40
巻(3)、598〜603頁、1980年等に記載され
ている公知化合物、および新規化合物が含まれる。それ
らのうち、新規原料化合物は次の方法で製造するととか
できる。
チ(CARBOHYDRATE RESEARCH)第
54巻(1)、75〜84頁、1977年、ギャンサー
リサーチ(CANCER RESEARCH)第40
巻(3)、598〜603頁、1980年等に記載され
ている公知化合物、および新規化合物が含まれる。それ
らのうち、新規原料化合物は次の方法で製造するととか
できる。
(IV) (II )
またはその壇. −またけその塩(式中、
R1およびR3ばそれぞれ111Jと同じ意味)化合物
(II)およびその塩は、化合物q+11′)−またば
その塩を酸化することにより製造することができる。
またはその壇. −またけその塩(式中、
R1およびR3ばそれぞれ111Jと同じ意味)化合物
(II)およびその塩は、化合物q+11′)−またば
その塩を酸化することにより製造することができる。
この反応の好適な酸化剤fd,製造法2の!r)+!
’!J−1で例示したものと同じものか挙けられる。
’!J−1で例示したものと同じものか挙けられる。
この反応は通常、水、例えはメタノール、エタノール、
第三級フチルアルコール等のアルコール、シオギザン、
西ト酸丑たはそれらの混合物中で行なわれ、これらの溶
媒は使用する酸化剤の神類によって適宜選択される。反
応温度は特V(限定されず、通常は冷却下々いし加温下
に反応が11なわれる。
第三級フチルアルコール等のアルコール、シオギザン、
西ト酸丑たはそれらの混合物中で行なわれ、これらの溶
媒は使用する酸化剤の神類によって適宜選択される。反
応温度は特V(限定されず、通常は冷却下々いし加温下
に反応が11なわれる。
化合物(旧はイオン交換樹脂カラム、沖結乾燥等のよう
な″滑川の方法で単剤することができるが、化合物(1
1)は任意に単離ぜずに次の工程すなわち製迫法1で使
用することもできる。
な″滑川の方法で単剤することができるが、化合物(1
1)は任意に単離ぜずに次の工程すなわち製迫法1で使
用することもできる。
目的化合物(1)ならびに原料化合物CI+)、qll
)および4v)に―:それぞれ、分子内の不斉炭素原子
に基っく1個以上の立俸異炸体および互変異性体か含ぼ
れ、化合物(1)、(11)、C11)およびOV)の
そのような異性体およびそれらの混合物はすべてこの発
明の範囲内に包含されるものとする。
)および4v)に―:それぞれ、分子内の不斉炭素原子
に基っく1個以上の立俸異炸体および互変異性体か含ぼ
れ、化合物(1)、(11)、C11)およびOV)の
そのような異性体およびそれらの混合物はすべてこの発
明の範囲内に包含されるものとする。
新規七ルホリン誘導体(1)および医薬として許容され
るその塩は抗腫瘍l占性を仔し、癌の薬物療法に有用で
を)る。
るその塩は抗腫瘍l占性を仔し、癌の薬物療法に有用で
を)る。
目的化合物(1)の薬理活性を示すために、抗腫(易活
性試験結果を以下に脱明する。
性試験結果を以下に脱明する。
試験法
6〜8週齢の体重22.6〜25.iのBDFユ系雄マ
ウス6匹’r−11として使用した。D B A/2マ
ウヌを用いてj復刀(型で粕、代したリンパ球1生白血
J丙P388を試験マウスの月υ月孕内へイ多植した。
ウス6匹’r−11として使用した。D B A/2マ
ウヌを用いてj復刀(型で粕、代したリンパ球1生白血
J丙P388を試験マウスの月υ月孕内へイ多植した。
試験化合物は燐酸緩ホf生理食塩7J(L PBS )
に溶解した。
に溶解した。
白血病細胞を試験マウスに接種して24時間後、試験化
合物を1日1回、4日間1復1伜内へ圧射した。
合物を1日1回、4日間1復1伜内へ圧射した。
投与用かはそれぞれ32.56.100および32 [
J 1lly/ kgとした。trd’;I照!井には
PBS のみを1日1回、4日間投与した。試験化合
物の抗胛賜/i!i′四−は、対照群に列する試、)倹
化合物Iり4群のマウス平均生存日数比(工LS二T/
CXI Do−10口)で評価した。式中、Tは試験化
合物投与inの平均生存日数(MSTI = Cは対照
群の平均生存日数を表わす。
J 1lly/ kgとした。trd’;I照!井には
PBS のみを1日1回、4日間投与した。試験化合
物の抗胛賜/i!i′四−は、対照群に列する試、)倹
化合物Iり4群のマウス平均生存日数比(工LS二T/
CXI Do−10口)で評価した。式中、Tは試験化
合物投与inの平均生存日数(MSTI = Cは対照
群の平均生存日数を表わす。
試験結果
拭@結果を次の第1表に示す。
」二側試験結果から明らかなように、この発明の1]的
化合物(1)は抗11inm剤として有用である。
化合物(1)は抗11inm剤として有用である。
治療のために投与する場合、この発明の目的化合物(1
)および医薬として許容されるその塩は、経口、非経口
才たけ外部投与に通した有機もしくに無機固体状せたは
液状賦形蒼11のような慣用の医薬として許容される担
体と混合して、慣用の医薬製剤の形で使用される。医薬
製剤はカプセル、錠剤、糖衣G’L才たは坐剤のような
固体V(であっても、または溶液、1ケ濁液もしくはエ
マルションのような液状であってもよい。必要に応じて
」二側製剤r:14に助剤、安定剤、湿濶剤もしくは乳
化剤、緩衝液または通常便用されるその他のあらゆる添
ガ1剤が含まれていてもよい。
)および医薬として許容されるその塩は、経口、非経口
才たけ外部投与に通した有機もしくに無機固体状せたは
液状賦形蒼11のような慣用の医薬として許容される担
体と混合して、慣用の医薬製剤の形で使用される。医薬
製剤はカプセル、錠剤、糖衣G’L才たは坐剤のような
固体V(であっても、または溶液、1ケ濁液もしくはエ
マルションのような液状であってもよい。必要に応じて
」二側製剤r:14に助剤、安定剤、湿濶剤もしくは乳
化剤、緩衝液または通常便用されるその他のあらゆる添
ガ1剤が含まれていてもよい。
有効成分は通常単位投与量1.0〜100011&/l
cgf1日当り1〜4回投与される。しかしながら、上
記投与量は患者の年齢、体重、条件、または投与法によ
って適宜増減される。
cgf1日当り1〜4回投与される。しかしながら、上
記投与量は患者の年齢、体重、条件、または投与法によ
って適宜増減される。
以下この発明をさらに詳卸1に脱明するために芙施例を
挙げる。
挙げる。
実施例1
CR”[R*、R” )〕−a−(1−ホルミル−2
−ヒドロキシエトキシ)−3.4−シヒドロー2.4−
ジオキソ−1(2Hン−ヒ″リミシンアセl−アルデヒ
ド(ウリジンジアルデヒド)(2,429)を、メタノ
ーノl/(50りyrl )と刀((502nl)との
γJ航合物に溶解する。この溶液に2−アミノ−1,3
,4−チアジアゾール(1,00,&)を加える。混合
物を常温で4時間扮1拌し、溶媒を減圧下に留去する。
−ヒドロキシエトキシ)−3.4−シヒドロー2.4−
ジオキソ−1(2Hン−ヒ″リミシンアセl−アルデヒ
ド(ウリジンジアルデヒド)(2,429)を、メタノ
ーノl/(50りyrl )と刀((502nl)との
γJ航合物に溶解する。この溶液に2−アミノ−1,3
,4−チアジアゾール(1,00,&)を加える。混合
物を常温で4時間扮1拌し、溶媒を減圧下に留去する。
’A ?12 ”kアセトン中で粉末化して、1−C(
2B。
2B。
6B)−3,5−ジヒドロキシ−6−ヒドロギンメチ/
l/’−4−(L 3,4−チアジアゾール−2−イル
)モルホリン−2−イル〕ウランル(3,09) Th
?uる。醐i点170〜180°C(分解)。
l/’−4−(L 3,4−チアジアゾール−2−イル
)モルホリン−2−イル〕ウランル(3,09) Th
?uる。醐i点170〜180°C(分解)。
IR(ヌショール):ろ200 、1690crtrN
MR(D20)δ:3.6−4.5 (3H、m )
、 5.0 5.7(2H,ml、5.7−6.2(2
H,m)、7.1−8.1(II(、m)、8.6
9.口(1H、m )CB−(R* 、R* )J−α
−(1−ホルミル−2−ヒドロキシエトキシ)−3,4
−ジヒドロ−2,4−ジオキソ−1(2H)−ピリミジ
ンアセトアルデヒド(ウリジンジアルデヒド)(6,0
5g)を、刀x(25y+!l)に溶解する。溶液に2
−アミノチアゾール(2,50g)を加える。混合物を
常温で一夜攪拌して透明な溶液を得る。この溶液をマク
ロポーラス非イオン性吸着棒1脂(ダイヤイオンHP−
20.三菱化成社製)を使用するカラムクロマトグラフ
ィーに付し、ノに、次いで5[J%含)にアセトンで溶
出する。溶出液を減圧カ訃紹;シフ、凍結乾燥して、1
−c < 2R,6B ] −]3.5−ジヒドロキシ
ー6−ヒドロキシメチw4−(2−チアゾリル)モルホ
リン−2−イル〕ウラシル(8,09g)全白色粉末と
して得る。融点1ろ0〜1ろ5”C(分解)。
MR(D20)δ:3.6−4.5 (3H、m )
、 5.0 5.7(2H,ml、5.7−6.2(2
H,m)、7.1−8.1(II(、m)、8.6
9.口(1H、m )CB−(R* 、R* )J−α
−(1−ホルミル−2−ヒドロキシエトキシ)−3,4
−ジヒドロ−2,4−ジオキソ−1(2H)−ピリミジ
ンアセトアルデヒド(ウリジンジアルデヒド)(6,0
5g)を、刀x(25y+!l)に溶解する。溶液に2
−アミノチアゾール(2,50g)を加える。混合物を
常温で一夜攪拌して透明な溶液を得る。この溶液をマク
ロポーラス非イオン性吸着棒1脂(ダイヤイオンHP−
20.三菱化成社製)を使用するカラムクロマトグラフ
ィーに付し、ノに、次いで5[J%含)にアセトンで溶
出する。溶出液を減圧カ訃紹;シフ、凍結乾燥して、1
−c < 2R,6B ] −]3.5−ジヒドロキシ
ー6−ヒドロキシメチw4−(2−チアゾリル)モルホ
リン−2−イル〕ウラシル(8,09g)全白色粉末と
して得る。融点1ろ0〜1ろ5”C(分解)。
工R(ヌジョ−/l/):3250.169QC〃v1
NMR(D20 )δ:3.6−45 (3H、m )
、 5.l−5−8t2H,m)、5.8−6.2t
2n、m)、6.7−7.5(2H,m)、7.7 8
.2(’IH,m)実施例 [R−(R来 、 I(*l 〕−a−(1−ホル
ミル−2、4−ジオキソ−1+2H)−ピリミジンアセ
トアルデヒド(ウリジンジアルデヒド)(6.0gM)
を、刀( [ 2 5 y;t/.’ )に溶解する。
NMR(D20 )δ:3.6−45 (3H、m )
、 5.l−5−8t2H,m)、5.8−6.2t
2n、m)、6.7−7.5(2H,m)、7.7 8
.2(’IH,m)実施例 [R−(R来 、 I(*l 〕−a−(1−ホル
ミル−2、4−ジオキソ−1+2H)−ピリミジンアセ
トアルデヒド(ウリジンジアルデヒド)(6.0gM)
を、刀( [ 2 5 y;t/.’ )に溶解する。
溶液に2−アミノヒリミジン(2.68g)を加える。
混合物を常温で8時間(W拌して、透明な溶液を得る。
この溶液を凍結乾燥して、1−C ( 2B 、 6R
)−3.5 −ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチル
−4−(2−ピリミジニル)モIVホリンー2ーイル〕
ウラシ)V( 8.4 [J /l )を白色粉末とし
て得る。融点155〜160°C(分解)。
)−3.5 −ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチル
−4−(2−ピリミジニル)モIVホリンー2ーイル〕
ウラシ)V( 8.4 [J /l )を白色粉末とし
て得る。融点155〜160°C(分解)。
xn(ヌショ−w): 33[Jo.1 69[] 、
158[JCmNMII(D20)δ:3.7ー4.4
c 3 n 、 m ) 、 5.1−5.5( 1
H,m)、5.5−6.4(3H.m )、6.7−7
、2(IH,m)、7.7−8.2( 11−(、mj
。
158[JCmNMII(D20)δ:3.7ー4.4
c 3 n 、 m ) 、 5.1−5.5( 1
H,m)、5.5−6.4(3H.m )、6.7−7
、2(IH,m)、7.7−8.2( 11−(、mj
。
8、2 8.7(2H,ml
央/flIL例4
QB−(R* 、R× )]−a−( 1−ポルミル
−2−ヒドロキシエトキシ)−3.4−ジヒドロ−2、
4−ジオキソ−1< 2H )−ピリミジンアセトアル
デヒド(ウリジンジアルデヒド)!..81’)を、j
夕/−ル( 1 0 0ml )オ.]:ヒ7J(+
1 0 0ynl )の混合物に溶解する。溶液に3
−アミノ−11(−1、2.4−)リーフ 7”−w
( 1.6 8 Q ) ’t7Jlliル。混合物を
常温で5時間り.11拌L、溶媒を減圧下に留去する。
−2−ヒドロキシエトキシ)−3.4−ジヒドロ−2、
4−ジオキソ−1< 2H )−ピリミジンアセトアル
デヒド(ウリジンジアルデヒド)!..81’)を、j
夕/−ル( 1 0 0ml )オ.]:ヒ7J(+
1 0 0ynl )の混合物に溶解する。溶液に3
−アミノ−11(−1、2.4−)リーフ 7”−w
( 1.6 8 Q ) ’t7Jlliル。混合物を
常温で5時間り.11拌L、溶媒を減圧下に留去する。
残漬をアセトン中で粉末化して、1−〔( 2B 、
6R )−3.5−ジヒドロヤシ−6−ヒドロキシメチ
ル−4−( 1,2.4−1−リアゾール−3−イル)
モルホリン−2−イル〕ウラシルC6.259)を得る
。融点210″C(分解)。
6R )−3.5−ジヒドロヤシ−6−ヒドロキシメチ
ル−4−( 1,2.4−1−リアゾール−3−イル)
モルホリン−2−イル〕ウラシルC6.259)を得る
。融点210″C(分解)。
IR(ヌショール) : 32[JU 、 16B(J
an ’N1旺(D20)δ:3.7−4.5(ろH、
rη)、5.ロー6.5(4H,11+)、7.7 8
.5(2n、m)実施例 CB−(R* 、R※ )]−a−(1−ホルミノンー
2−ヒドロキシエトキシ)−3,4−ジヒドロ−2,4
−ジオキソ−1(2H)−ピリミジンアセトアルデヒド
(ウリジンジアルデヒド〕(4゜Qg)を、メタノ−)
VC30trtl)および7J((30ml )の混合
物に溶解する。溶液にろ一アミノー5−メチルイソオギ
ザゾー/v(1,62g)を加える。混合物を常温で5
時間撹、拌し、′#1.媒を減圧下に留去する。妹清を
アセトン中で粉末化して、1−C(2B。
an ’N1旺(D20)δ:3.7−4.5(ろH、
rη)、5.ロー6.5(4H,11+)、7.7 8
.5(2n、m)実施例 CB−(R* 、R※ )]−a−(1−ホルミノンー
2−ヒドロキシエトキシ)−3,4−ジヒドロ−2,4
−ジオキソ−1(2H)−ピリミジンアセトアルデヒド
(ウリジンジアルデヒド〕(4゜Qg)を、メタノ−)
VC30trtl)および7J((30ml )の混合
物に溶解する。溶液にろ一アミノー5−メチルイソオギ
ザゾー/v(1,62g)を加える。混合物を常温で5
時間撹、拌し、′#1.媒を減圧下に留去する。妹清を
アセトン中で粉末化して、1−C(2B。
6R) −3,5−ジヒドロキシ−6−ヒドロギシメナ
ルー4−(5−メチルイソオギザゾー/L/ −3−イ
/I/)モルホリン−2−イル〕ウラシル(4,29)
を得る。?Am点166〜167°C(分解)。
ルー4−(5−メチルイソオギザゾー/L/ −3−イ
/I/)モルホリン−2−イル〕ウラシル(4,29)
を得る。?Am点166〜167°C(分解)。
IR(ヌショ −)v):3300,169[,1,1
620onNMR(D20 +b :2.1−2.4
(3H、m )、6.6−4.5(3H,m)、4−9
−5.5(2H,m)、5.5−6.2L3H,m)、
7.7−8.2c 1■■、m)実施例 [R−(R来 、 R*) 〕−a −L 1
−ホルミル=2−ヒドロキシエトキシ)−1.6−シヒ
ドロー6ーオキソー911−プリン−9−アセトアルデ
ヒド(イノシンジアルデヒドンt 2.66g)k、i
タノール(100m/.)および刀<C 1 [J O
ynl )の混合物に溶解する,溶液にアデニン(1,
65g+を加える。混合物を常温で1日間トシー拌して
濾過する。
620onNMR(D20 +b :2.1−2.4
(3H、m )、6.6−4.5(3H,m)、4−9
−5.5(2H,m)、5.5−6.2L3H,m)、
7.7−8.2c 1■■、m)実施例 [R−(R来 、 R*) 〕−a −L 1
−ホルミル=2−ヒドロキシエトキシ)−1.6−シヒ
ドロー6ーオキソー911−プリン−9−アセトアルデ
ヒド(イノシンジアルデヒドンt 2.66g)k、i
タノール(100m/.)および刀<C 1 [J O
ynl )の混合物に溶解する,溶液にアデニン(1,
65g+を加える。混合物を常温で1日間トシー拌して
濾過する。
p液の溶媒を減圧下に65°Cで留去する。歿渣をアセ
Iーン中で粉末化して、9−[(2B.6Rン−3.5
−シヒドロギシ−6−ヒド口ギシメチノ【/−4−(6
−プリニル)モルフ」スリン−2−イル〕ヒポヤザンナ
ン(6.20g)ケ得る。f:!I!点125〜135
°0(分)fyII)。
Iーン中で粉末化して、9−[(2B.6Rン−3.5
−シヒドロギシ−6−ヒド口ギシメチノ【/−4−(6
−プリニル)モルフ」スリン−2−イル〕ヒポヤザンナ
ン(6.20g)ケ得る。f:!I!点125〜135
°0(分)fyII)。
↓f((ヌショール):6150,1690. 1 5
9[JC+++NMRtD20)δ:6.6ー4.5(
ろn 、m )、5.0−6.5(ろH 、 m )
、 3.U−3.7 ( 4H 、 m )シJ加I
仔17 しR−tR*,R米))−Q−(1−ホルミル−2−ヒ
ドロギシエトギシl−’1.6−シヒドロー6ーオギソ
ー9H−プリン−9−アセトアルデヒド(イノシンジア
ルデヒド)t 1.33& )k、メタノール(60ロ
yrtl )および7K(ろO O yniンのt昆合
物に溶解する。溶液にクアニン10.717)’,(力
IIえる1,混合物全常6情で6日間攪拌して濾過する
。
9[JC+++NMRtD20)δ:6.6ー4.5(
ろn 、m )、5.0−6.5(ろH 、 m )
、 3.U−3.7 ( 4H 、 m )シJ加I
仔17 しR−tR*,R米))−Q−(1−ホルミル−2−ヒ
ドロギシエトギシl−’1.6−シヒドロー6ーオギソ
ー9H−プリン−9−アセトアルデヒド(イノシンジア
ルデヒド)t 1.33& )k、メタノール(60ロ
yrtl )および7K(ろO O yniンのt昆合
物に溶解する。溶液にクアニン10.717)’,(力
IIえる1,混合物全常6情で6日間攪拌して濾過する
。
7/−1喉の溶媒を0戊圧下に35°Cで留去する。ダ
に清をアセ1−ン中で粉末化して、9−[’/R,6n
)−5.5−ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチル−4
−(2−ヒホ゛キザンナニル〕モルホリン−2−イル〕
ヒポギサンチン(2,20!/)を得る。融点IR(ヌ
ジョール):キ≠ー目今.1680.1580cm
’NMR( 1)20 )δ:3.7ー4.5 ( 3
H 、m )、5.0−6.ろ[ 3 H 、 m )
、 8.2−8.8 (ろH 、 m )〉l方11
例8 [1.R−IR米 、R’ ) 〕−(1−4 1
−ホルミル−2−ヒドロヤシエトキシ)−4−カルハモ
イ/l/’−2−1.,3−チアゾールアセトアルデヒ
ド(1.1 0g)を7K( 3 0yul )に溶解
する。溶液に2−アミノピリミジン(0.41j7)’
i加える。混合物を常湿で5時間撹拌して透明な溶液を
得る。この溶液を・ンgq、1i、qtr乙*・jL
で、 2−(t 2 B 、 6 R)
−3,5−−シヒド「1キシ−6−ヒドIJキシメチル
−4−12−ヒリミシニル)、:[ニルホリン−2−イ
ル]−4−力lレバモイルチアソ゛−/しく1.50
Q ) ’t?=る。?+Yli点1115〜11 [
J”OL分解〕。
に清をアセ1−ン中で粉末化して、9−[’/R,6n
)−5.5−ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチル−4
−(2−ヒホ゛キザンナニル〕モルホリン−2−イル〕
ヒポギサンチン(2,20!/)を得る。融点IR(ヌ
ジョール):キ≠ー目今.1680.1580cm
’NMR( 1)20 )δ:3.7ー4.5 ( 3
H 、m )、5.0−6.ろ[ 3 H 、 m )
、 8.2−8.8 (ろH 、 m )〉l方11
例8 [1.R−IR米 、R’ ) 〕−(1−4 1
−ホルミル−2−ヒドロヤシエトキシ)−4−カルハモ
イ/l/’−2−1.,3−チアゾールアセトアルデヒ
ド(1.1 0g)を7K( 3 0yul )に溶解
する。溶液に2−アミノピリミジン(0.41j7)’
i加える。混合物を常湿で5時間撹拌して透明な溶液を
得る。この溶液を・ンgq、1i、qtr乙*・jL
で、 2−(t 2 B 、 6 R)
−3,5−−シヒド「1キシ−6−ヒドIJキシメチル
−4−12−ヒリミシニル)、:[ニルホリン−2−イ
ル]−4−力lレバモイルチアソ゛−/しく1.50
Q ) ’t?=る。?+Yli点1115〜11 [
J”OL分解〕。
IH(ヌンヨール):5320,1680.1630,
1580Cm 1HM13(D20 )δ:3.5−
4..2 (3+J 、m )、4.5−6.0(3H
,m)、6.7−7.1LIH,m)、3.1−8.8
(3H、ml 実施例 〔R−(R来 、 R※ ))−a−(1−ホ)VミI
V−2−ヒドロキシエトキシ)−3,4−ンヒドロー2
.4−ジオキソ−1(、2H)−ピリミジンアセドアI
Vデヒド(ウリジンシア)Vデヒド)(2,4g)をボ
[1[1ml、’ )に溶解する。溶液に2−アミノ−
2−チアゾリン1.2Q)を加える。混合物を常l□l
1iAで一夜攪拌し、不俗物を沖去する。/)1液の溶
媒を減圧下に’J去する。残漬ケアセトン中で粉末イに
シア、1−C(2ht、6n)−3,5−シヒドa”r
シー6−ヒドロギシメチ/l/ −4−(2−チアゾリ
ン−2−イル)モルホリン−2−イル〕ウラシル(0,
98g )を1尋る。
1580Cm 1HM13(D20 )δ:3.5−
4..2 (3+J 、m )、4.5−6.0(3H
,m)、6.7−7.1LIH,m)、3.1−8.8
(3H、ml 実施例 〔R−(R来 、 R※ ))−a−(1−ホ)VミI
V−2−ヒドロキシエトキシ)−3,4−ンヒドロー2
.4−ジオキソ−1(、2H)−ピリミジンアセドアI
Vデヒド(ウリジンシア)Vデヒド)(2,4g)をボ
[1[1ml、’ )に溶解する。溶液に2−アミノ−
2−チアゾリン1.2Q)を加える。混合物を常l□l
1iAで一夜攪拌し、不俗物を沖去する。/)1液の溶
媒を減圧下に’J去する。残漬ケアセトン中で粉末イに
シア、1−C(2ht、6n)−3,5−シヒドa”r
シー6−ヒドロギシメチ/l/ −4−(2−チアゾリ
ン−2−イル)モルホリン−2−イル〕ウラシル(0,
98g )を1尋る。
IJR(ヌショール):3250.1680on 1
HMR(DMSOd6 D20 )δ:2.7−45
(7H、m ) 。
HMR(DMSOd6 D20 )δ:2.7−45
(7H、m ) 。
4.5−6.0 (3H、m )、乙ろ−3,1(2H
,m)実施例10 〔R−(丘米 R* )〕−α−(1−ホlレミ
ノV−2−ヒドロキシエトギシ)−3,4−ジヒドロ−
2,4−ジオキソ−1(2H)−ビリミシンアセ1−ア
ルデヒド(ウリジンジアルデヒド)t24g)を、7J
((10ml )に溶解する。溶液に3〜アミノピラゾ
ール(0,83g)を加える。混合物を常温で一夜トオ
i11′する。沈殿分力−1取、風乾(〜で、1−C(
2B 、 6R)−3,5−ジヒドロキシ−6−ヒドロ
ギシメチルー4−(3−ピラゾリノV)モルホリン−2
−イル〕ウラシル(1,25g) k(8ル。
,m)実施例10 〔R−(丘米 R* )〕−α−(1−ホlレミ
ノV−2−ヒドロキシエトギシ)−3,4−ジヒドロ−
2,4−ジオキソ−1(2H)−ビリミシンアセ1−ア
ルデヒド(ウリジンジアルデヒド)t24g)を、7J
((10ml )に溶解する。溶液に3〜アミノピラゾ
ール(0,83g)を加える。混合物を常温で一夜トオ
i11′する。沈殿分力−1取、風乾(〜で、1−C(
2B 、 6R)−3,5−ジヒドロキシ−6−ヒドロ
ギシメチルー4−(3−ピラゾリノV)モルホリン−2
−イル〕ウラシル(1,25g) k(8ル。
]−R(ヌシ1−7L/):3250.1681J++
+NMR(DMSO−d6−D20)δ:2.7−4.
6 (ろH、m、 ) 。
+NMR(DMSO−d6−D20)δ:2.7−4.
6 (ろH、m、 ) 。
4.6 6.5L3H,m)、7.0 8.0L4H,
m)実施例1つ [E−[R’ 、R*))−σ−(1−ホルミIV−2
−ヒドロキシエトキシ)−1,6−シヒドロー6−オキ
ソー9H−プリン−9−アセ1〜アルデヒ1−゛(イノ
シンジアルデヒド)(2,6g)を、ボ(25yrtl
’ Iに溶解する。溶液に5−アミノテトラゾ−/l/
(1,0ろ7)を加え、常1flFLで一夜攪拌する。
m)実施例1つ [E−[R’ 、R*))−σ−(1−ホルミIV−2
−ヒドロキシエトキシ)−1,6−シヒドロー6−オキ
ソー9H−プリン−9−アセ1〜アルデヒ1−゛(イノ
シンジアルデヒド)(2,6g)を、ボ(25yrtl
’ Iに溶解する。溶液に5−アミノテトラゾ−/l/
(1,0ろ7)を加え、常1flFLで一夜攪拌する。
反応混合物を、マクロボーラス非イオン性吸着樹脂〔ダ
イヤイオンH1)−20,三菱化成社製〕を使用するカ
ラムクロマl−グラフィーに付す。カラムを水で溶出す
る。溶出液を凍結乾燥して、9−[−(2R、6R)
〜3.5−シヒドロギシ−6−ヒドロギシメチノV −
4−(テ1−ラゾー/l/−5−イ)v )モIVホリ
ンー2−イル]ヒホヤサンチン(2,0j7)を得る。
イヤイオンH1)−20,三菱化成社製〕を使用するカ
ラムクロマl−グラフィーに付す。カラムを水で溶出す
る。溶出液を凍結乾燥して、9−[−(2R、6R)
〜3.5−シヒドロギシ−6−ヒドロギシメチノV −
4−(テ1−ラゾー/l/−5−イ)v )モIVホリ
ンー2−イル]ヒホヤサンチン(2,0j7)を得る。
IEiヌジa−ノl/) : 370LI 、 169
[IC*+ 1HMR(1)20)δ:3.6−4.
7 (ろH、m ) 、 5.0 6.3(ろHlm)
、8.0−8.8t2H,m)実施例12 [R−(R*、R*))−〇−(1−ホルミル−2−ヒ
ドロキシエトキシl−1,6−ジヒドロ−6−オキソ−
9H−プリン−9−アセトアルデヒド(イノシンジアル
デヒド)(2,6g>−q、刀((ろ[] yni )
VC溶)眸する。浴液に2−アミノチアゾール(1,
0! )を加える。この浴液を希塩酸でpH5,0に調
整し、常温で一夜撹拌する。沈殿を加数し、アセトンで
洗浄後、風乾して、9−[2R。
[IC*+ 1HMR(1)20)δ:3.6−4.
7 (ろH、m ) 、 5.0 6.3(ろHlm)
、8.0−8.8t2H,m)実施例12 [R−(R*、R*))−〇−(1−ホルミル−2−ヒ
ドロキシエトキシl−1,6−ジヒドロ−6−オキソ−
9H−プリン−9−アセトアルデヒド(イノシンジアル
デヒド)(2,6g>−q、刀((ろ[] yni )
VC溶)眸する。浴液に2−アミノチアゾール(1,
0! )を加える。この浴液を希塩酸でpH5,0に調
整し、常温で一夜撹拌する。沈殿を加数し、アセトンで
洗浄後、風乾して、9−[2R。
6B)−3,5−ンヒドロギシ−6−ヒドロギシメチル
−4−(2−チアゾリル)モルホリン−2−イル〕ヒボ
キサンチン(2−,2y > を得:b。
−4−(2−チアゾリル)モルホリン−2−イル〕ヒボ
キサンチン(2−,2y > を得:b。
工R(ヌジ−z−7+/) :32[JD 、 170
0c1〃NlvlR(DMSO−(1,、−D20)δ
:3.5−5.2(ろH、m ) 。
0c1〃NlvlR(DMSO−(1,、−D20)δ
:3.5−5.2(ろH、m ) 。
5.2−6.5 (ろH9m)、6.8−7.5c2g
、m)。
、m)。
8.0 8.3t2H,m)
犬方1aイ列13
CR−(R* 、R* ))−a−(1−ホルミル−シ
ヒドロー6ーオキソー9H−プリン−2−アセトアルデ
ヒド(1.95!i’)を水(50yui )に溶解す
る。溶液に2−アミノピリミジン(0.48g)を加え
る。この溶液を常治.で1.ろ時間扮−拌し、絨汁下に
蒸発乾固する。残漬全アセトン中で粉末化し、五酸化燐
上で真空乾燥して、9−C(2R。
ヒドロー6ーオキソー9H−プリン−2−アセトアルデ
ヒド(1.95!i’)を水(50yui )に溶解す
る。溶液に2−アミノピリミジン(0.48g)を加え
る。この溶液を常治.で1.ろ時間扮−拌し、絨汁下に
蒸発乾固する。残漬全アセトン中で粉末化し、五酸化燐
上で真空乾燥して、9−C(2R。
6B)−3.5−ジヒドロギン−6−ジナ1−リウムホ
スホノメチル−4−(ピリミジン−2−イル)モルホリ
ン−2−イル〕ヒホキザンチンL 2.1 17 )を
得る。
スホノメチル−4−(ピリミジン−2−イル)モルホリ
ン−2−イル〕ヒホキザンチンL 2.1 17 )を
得る。
IR(ヌショーIV):3200 、1 69[] 、
1585C〃tNMR( D,0 )δ:3.5ー4
.7 ( 3H 、 m ) 、 5.2 −6.5(
ろH.m)、6.6−7、1(IH,m)、7.9−8
、3(4H.m) 実施例14 シチジン(2.46g)および2−アミノピリミジン(
0,9!M)の水(15ml溶τイタに、メタ過沃素酸
すトリウムt2.13g)を15°Cで加える。
1585C〃tNMR( D,0 )δ:3.5ー4
.7 ( 3H 、 m ) 、 5.2 −6.5(
ろH.m)、6.6−7、1(IH,m)、7.9−8
、3(4H.m) 実施例14 シチジン(2.46g)および2−アミノピリミジン(
0,9!M)の水(15ml溶τイタに、メタ過沃素酸
すトリウムt2.13g)を15°Cで加える。
溶液を常(ii’,で411ケmjF)1.拌する。反
応混合物にメタノール[20y++/’)を方日える。
応混合物にメタノール[20y++/’)を方日える。
沈wを沖去し、〃−1液を減圧刈珪+!iする。濃縮溶
液を凍結乾燥して、1−C ( 2B 、 6R )−
3.5−ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチ/I/−4
−(2−ピリミジニル)モルホリン−2−イル〕シトン
ン(3.207)を白色粉末として得る。融点145〜
150’C(分解〕。
液を凍結乾燥して、1−C ( 2B 、 6R )−
3.5−ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチ/I/−4
−(2−ピリミジニル)モルホリン−2−イル〕シトン
ン(3.207)を白色粉末として得る。融点145〜
150’C(分解〕。
工R(ヌショール) : 3250 、 1640 、
1 58[1c1x 1HMR( D20)δ:3.
7ー4.3 ( 3H 、 m ) 、 5.1−5.
5[IH.ll+)、5.5 6.4(3H,m
ン 、6.7 −7、2(IH,m)、7.7−8.
2cIH,m38、2−8.7 ( 2H 、 m )
実施例15 メタ過沃素酸ナトリウム+2.1.1’)の*(25y
nl )溶液を、アデノシン(2.67g+および2−
アミノピリミジンの刀<(25Ill)溶液に15°C
で加える。混合物を常温で5時間a拌する。反応混合物
にメタノール( 5 0ynl )を加える。沈殿をカ
ニ1去し、r液の溶媒を減圧下に35°Cで留去する。
1 58[1c1x 1HMR( D20)δ:3.
7ー4.3 ( 3H 、 m ) 、 5.1−5.
5[IH.ll+)、5.5 6.4(3H,m
ン 、6.7 −7、2(IH,m)、7.7−8.
2cIH,m38、2−8.7 ( 2H 、 m )
実施例15 メタ過沃素酸ナトリウム+2.1.1’)の*(25y
nl )溶液を、アデノシン(2.67g+および2−
アミノピリミジンの刀<(25Ill)溶液に15°C
で加える。混合物を常温で5時間a拌する。反応混合物
にメタノール( 5 0ynl )を加える。沈殿をカ
ニ1去し、r液の溶媒を減圧下に35°Cで留去する。
残漬をアセトン中で粉末化して、9−((2R。
6B)−3.5−ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチl
レ−4−(2−ピリミシニ)v)七ノVホリンー2ーイ
ル〕アデニン(3.64g)を得る,融点155〜16
0”C (分解)。
レ−4−(2−ピリミシニ)v)七ノVホリンー2ーイ
ル〕アデニン(3.64g)を得る,融点155〜16
0”C (分解)。
1侃(ヌショーゾレ):3350.32[Jo.164
0.1580CツノlNMR(D20)δ:3.5ー4
.ろろ( 3H 、m )、5.0 6.2( ろH
.m)、6.5 7.1( 1H,rn)、8,
ロー8、8( 4H 、 m ) 失h11九例16 FIO OH 5−フtvオロシナシンt2.42g)および2−アミ
ノピリミジン(0,9599の刀([50,v+l浴故
に、ツタ過沃素酸プ用−リウム(2,13gH1r水7
、に浴1令却下に加える。溶液を常温で8時間攪拌する
。反りぷ混合物にメタノ−’V (50ynl:□)を
加える。
0.1580CツノlNMR(D20)δ:3.5ー4
.ろろ( 3H 、m )、5.0 6.2( ろH
.m)、6.5 7.1( 1H,rn)、8,
ロー8、8( 4H 、 m ) 失h11九例16 FIO OH 5−フtvオロシナシンt2.42g)および2−アミ
ノピリミジン(0,9599の刀([50,v+l浴故
に、ツタ過沃素酸プ用−リウム(2,13gH1r水7
、に浴1令却下に加える。溶液を常温で8時間攪拌する
。反りぷ混合物にメタノ−’V (50ynl:□)を
加える。
沈hv、を沖去し、/F+喉の溶媒を減圧下に留去する
。
。
残漬をアセトン中で粉末化し、風乾して、1−[2R,
6B)−3,5−ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチル
−4−42−ピリミンニル)モルホリン−2−、(ル]
−5−フルオロシトシンL 2.3g)を得る。
6B)−3,5−ジヒドロキシ−6−ヒドロキシメチル
−4−42−ピリミンニル)モルホリン−2−、(ル]
−5−フルオロシトシンL 2.3g)を得る。
工R(ヌシa /’):ろろ00 、1670 、1
5F3uonNMR[D O)δ:3.6−4.5t
ろH,m)、5.0 7.0(4H,m)、7.5 7
.7(IH,m)、7.7−8.6(2H,m) 出願人 藤沢薬品工業株式会社 第1頁の続き ■Int、 C1,3識別記号 庁内整理番号(C
07D 413/14 39100 61100 265100 ) (C07D 413/14 39100 49100 265100 ) (C07D 417/14 39100 65100 285100 ) (C07D 417/14 39100 65100 277100 ) 0発 明 者 戸塚善三部 豊中重上新田4−8−A−1107
5F3uonNMR[D O)δ:3.6−4.5t
ろH,m)、5.0 7.0(4H,m)、7.5 7
.7(IH,m)、7.7−8.6(2H,m) 出願人 藤沢薬品工業株式会社 第1頁の続き ■Int、 C1,3識別記号 庁内整理番号(C
07D 413/14 39100 61100 265100 ) (C07D 413/14 39100 49100 265100 ) (C07D 417/14 39100 65100 285100 ) (C07D 417/14 39100 65100 277100 ) 0発 明 者 戸塚善三部 豊中重上新田4−8−A−1107
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 1:中、R11dウラシリル基、シトシニル基、ヒボキ
サンチニル基、アデニニル基およびチアゾリル基からな
る群より選ばれた複票環基金意味し、該複素環基はハロ
ゲンまたはカルバモイ)V基で置換されていてもよい、 R2ばN−含有不飽和複素環基を意味し、該N −含有
不飽和複素環基はオキソ基丑たは低級アルキル阜で置換
されていてもよい、 R□′は水素またはホヌホノ基を意味する)で示される
モルホリン誘導体および医薬として許容されるその塩。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8311228 | 1983-04-25 | ||
GB838311228A GB8311228D0 (en) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | Morpholine derivatives |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210082A true JPS59210082A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=10541654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59076833A Pending JPS59210082A (ja) | 1983-04-25 | 1984-04-16 | モルホリン誘導体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4558047A (ja) |
EP (1) | EP0123473A3 (ja) |
JP (1) | JPS59210082A (ja) |
KR (1) | KR910006865B1 (ja) |
CA (1) | CA1249813A (ja) |
DK (1) | DK205684A (ja) |
ES (1) | ES531851A0 (ja) |
GB (1) | GB8311228D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991018898A1 (fr) * | 1990-06-01 | 1991-12-12 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Homologue d'acide nucleique |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5166315A (en) * | 1989-12-20 | 1992-11-24 | Anti-Gene Development Group | Sequence-specific binding polymers for duplex nucleic acids |
US5506337A (en) * | 1985-03-15 | 1996-04-09 | Antivirals Inc. | Morpholino-subunit combinatorial library and method |
DE3650349T2 (de) * | 1985-03-15 | 1995-12-14 | Antivirals Inc | Immunotestmittel für polynukleotid und verfahren. |
US5405938A (en) * | 1989-12-20 | 1995-04-11 | Anti-Gene Development Group | Sequence-specific binding polymers for duplex nucleic acids |
US5470974A (en) * | 1985-03-15 | 1995-11-28 | Neu-Gene Development Group | Uncharged polynucleotide-binding polymers |
US5217866A (en) * | 1985-03-15 | 1993-06-08 | Anti-Gene Development Group | Polynucleotide assay reagent and method |
US5235033A (en) * | 1985-03-15 | 1993-08-10 | Anti-Gene Development Group | Alpha-morpholino ribonucleoside derivatives and polymers thereof |
US5185444A (en) * | 1985-03-15 | 1993-02-09 | Anti-Gene Deveopment Group | Uncharged morpolino-based polymers having phosphorous containing chiral intersubunit linkages |
PL3350333T3 (pl) * | 2015-09-17 | 2022-03-07 | Modernatx, Inc. | Polinukleotydy zawierające region stabilizujący ogon |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3532695A (en) * | 1967-10-25 | 1970-10-06 | William Dvonch | Morpholinoisonicotinamides |
US3542776A (en) * | 1967-10-25 | 1970-11-24 | American Home Prod | Morpholinoisonicotinamides |
JPS5461185A (en) * | 1977-10-25 | 1979-05-17 | Takeda Chem Ind Ltd | Nucleic acid base derivatives |
-
1983
- 1983-04-25 GB GB838311228A patent/GB8311228D0/en active Pending
-
1984
- 1984-04-09 EP EP84302414A patent/EP0123473A3/en not_active Withdrawn
- 1984-04-10 US US06/598,581 patent/US4558047A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-12 CA CA000451881A patent/CA1249813A/en not_active Expired
- 1984-04-16 JP JP59076833A patent/JPS59210082A/ja active Pending
- 1984-04-21 KR KR1019840002103A patent/KR910006865B1/ko active IP Right Grant
- 1984-04-24 DK DK205684A patent/DK205684A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-04-24 ES ES531851A patent/ES531851A0/es active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991018898A1 (fr) * | 1990-06-01 | 1991-12-12 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Homologue d'acide nucleique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1249813A (en) | 1989-02-07 |
KR910006865B1 (ko) | 1991-09-09 |
DK205684A (da) | 1984-10-26 |
GB8311228D0 (en) | 1983-06-02 |
EP0123473A3 (en) | 1987-07-29 |
US4558047A (en) | 1985-12-10 |
DK205684D0 (da) | 1984-04-24 |
KR840008342A (ko) | 1984-12-14 |
ES8601938A1 (es) | 1985-11-16 |
ES531851A0 (es) | 1985-11-16 |
EP0123473A2 (en) | 1984-10-31 |
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