JPS59209860A - 複数の積層された板の堆積から個々の板を分離する装置 - Google Patents

複数の積層された板の堆積から個々の板を分離する装置

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JPS59209860A
JPS59209860A JP59084219A JP8421984A JPS59209860A JP S59209860 A JPS59209860 A JP S59209860A JP 59084219 A JP59084219 A JP 59084219A JP 8421984 A JP8421984 A JP 8421984A JP S59209860 A JPS59209860 A JP S59209860A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、同じ非円形状と同じ大きさをもつ複数の積層
された板特に写真撮影用フイルフ板の堆積から個々の板
を分離する装置に関する。
この装置は、堆積を収容する切欠きをもつ容器と、容器
の下に設けられて引渡し開口をもつ基台部材と、容器と
基台部月との間に挿入されて堆積から分離すべき最下板
を収容する切欠きをもつ個別化機構とを裔し、個別化機
構が大体において平らな円板であり、この円板の厚さが
堆積の個々の板の厚さより小さく、容器の切欠きと基台
部材の引渡し開口と個別化機構の切欠きとを貫通する仮
想軸線のまわりに容器と個別化機構との相対回転を可能
にする手段が設けられて、:I![I積から最下板を分
離してこの分離された板を基台部材の引渡し開口へ移し
、仮想軸線の方向に見て容器の切欠きと個別化機構の切
欠きが形状と大きさに関してほぼ一致し、かつ堆積の板
の形状および大きさに合わされている。
従来の技術 このよ・うな装置は例えばドイツ連邦共和国特許出願公
開第2445338号明細書と米国特許第401319
3号および第2503239号明細書から公知である。
これらの装置は、その大きさに対して比較的厚くかつ曲
げこゎさのあル枠付きスライド影像のような物体を堆積
から分離するためにだけ使用された。しかし例えば写真
撮影用フィルム板のように比較的薄く曲げこわさのJ\
さい板の坪、積から個々の板を分離するのに公知の種類
の装置を使用しようとすれば、かなりの困難が41−す
る。この困クイ[さの大部分は、隅部分だけを支えられ
ている板の中央部分が重力により垂れ下るために生し、
板の隅部分は斜め上方を向く姿勢をとる傾向をもち、こ
の姿勢が個別化機溝と容器との相対回転により分離過程
および引渡し過程を一般に甚だしく妨げるか、または全
く不可能にする可能性がある。
前述した理由から、前記のような装置は写真撮影用フィ
ルム板のように比較的薄く曲げこイつさの小さい板の分
d1および引渡しには便用されていない。その代りに使
用される別の装置では、堆積から分用すべき板が個別化
機構により板の切断縁に対して平行に動かされ、その結
果分力1トすべき板の移送距離が比較的大きくなり、そ
れに応じて分離過程のための所要エネルキーも大きくな
る。大きい移送距離はそれに応して装置の寸法を大きく
するので、装置か比較的かさはり、重くなる。これらの
欠点を回避するため提供された装置では、′ME積から
分用すべき板は分離過程中曲げられる。しかしこれは多
くの場合不利である。なぜならは、分用された板はもは
や平らではなく、これにより写真撮厖用フィルム板では
影像が不鮮明になる。さらに撮;2用フィルム板を個々
に引渡す一大抵の公知の装置では、比較的大きい移送距
離のためまたは分離すべき板が曲るため、表面きずや静
電帯電が生ずるおそれがある。このような帯電は周知の
ように静′市力を生じ、この静電力が一方では分厚トさ
れた板の取扱いを困難にし、他方では塵埃粒子を吸引し
、これらの塵埃粒子が分gfUされた板に表面かき傷を
生じ、影像の眼に見える欠陥を生ずる可能性がある。
発明の目的 さて本発明の基礎になっている課題は、公知の装置の前
述した欠点をもたず、大きさに対して比較して薄くかつ
曲げこわさの小さい板特に写真撮影用フィルム板の堆積
から個々の板を分キトするのに適した装置4を提供する
ことである。
特に本発明により、個別化機構と容器との相対回転によ
り堆積の最下板の分用および引渡しを行なう最初にあけ
たような装置を、比較的へすくかつ曲げこわさの小さい
板を確実に取扱えるように構成する。
目的を達するための手段 この課題を解決するため本発明によれば、容器から遠い
方にある個別化機構の下面に、少なくとも1つの1′l
;用位置と不作用位置へ運動可能な支持機構が設けられ
て、その作用位置で堆積の最下板を支持することができ
、その不作用位置で個別化機構の切欠きから基台gl(
fJの引渡し開口への最下板の通過を可能にし、4′1
川イI7. :青から不作用位置またはその逆への支持
afiνiの運動が、個別化機構と容器との相対回転に
連動せしめられている。
本発明の詳細と利点およびその好ましい構成は、特許請
求の範囲の他の項、実施例の以下の説明および本発明を
例示する図面から明らかになる。
実施例 第1図ないし第3図に示す装置は、同し形状および大き
さの多数の長方形板からなるJイt:債]1を収容する
容器10をもっている。容器10の重直な内側区画面1
2は堆積l】の個々の板の切断縁の案内部として役たつ
。したがって容器10の内側水平断面はME積11の個
々の板の大きさに合わされている。容器10の下端は開
いており、かつ外向きフランジ13を’J7え、このフ
ランシ13が基台部1214上に支えられ、これに例え
はねし15て結合されている。基台部4′A’14は、
平面図において容器10の内側水平断面に形状および大
きさか一致しているけれとも容器】0のこのID肖r1
1に対して第2図のように回された位置にある共力形開
口16をもっている。開口16および容rJ]0の内側
水平断面の中心は共通な仮想型H:(線17上にある8
基台部月14の開口16の位ii<jは、容器10の内
側水平断面に対して8゜ないし15゛′の範囲にある角
度だけ回されているのがよい。
)、1台7311 +214の平らな」二面18と容器
10との間には、h+ilOのフランジ13に加工され
たfi:i平な凹所21がある。この凹所21にはほば
円板状の個別化機構22が設けられて、容器10の内側
水平断面および基台部1214の開口16に形状および
大きさが一致する切欠き23をもっている。個別化機溝
22は前述した垂直線】7に一致する仮想軸線のまわり
に回転可能である。個別化機構22の回転支持と案内の
ために、この個別化機#/J22には軸線17のまわり
の円弧に沿って延びる凸な案内面24が形成され、凹所
21の周囲には同し凹4な案内面25か形成され、第2
図からオ〕かるように個別化機構22の案内面24が凹
所21の案内面25に摺動可能に接している。。
基台部材14には板状摺動体27が移動可能に支持され
、その上面は基台部材14の上i7+i18と同じ高さ
位置をとり、個別化機構22の下面に直接載している。
取っ手28をもつ摺動体27の嬬部は常に外方へ突出し
ているのて、摺動体27を手動操作することができる。
摺動体27は、その押込まれた作用終Z11;位置(第
2図)て個別化機f#22の切欠き23およびノ!(台
部4′A’+4の開口16を完全に閉鎖するように、形
成されかつ配置されている。この終端位置て摺動体27
か支持機構として作用し、i4積11の最下板を支持す
るのに役だつ。摺動体27の引出されて図示しないスト
ッパにより規定、される不作用終Iン位置において、摺
動体27は個別化機構22の切欠き23および基台部材
14の開口]6を完全に開く。
後述するように、個別化機構22は第Jの終端位置と第
2の終端位置との間で往復回転し、その際個別化i構2
2の切欠き23の区画面29が、第1の終x1.;位置
で容器10の区画面I2と同一面を1よし、第2の終端
位置で基台部014の開口】6の区画面30と同一面を
なす。換言すれば、個別化機構22を第1または第2の
終端位置へ回転することによって、個別化機構22の切
欠き23を呑藷10の内側水平断面または基台部+21
0のfi1口16に一致する位置へもたらすことができ
る。
個別化機溝22の切欠き23は、稚積】Iの最下板を取
落するようになっている。l([iJl]の個々の板の
厚さは最小値と最大値との間で変化する。なぜならば、
板の製造の際生ずる板厚のある程度の公差は許容せねば
ならないからである。個別化機構22の切欠き23にそ
のつどただ1枚の板を入れる余朋しかないようにするた
め、個別化機構22の互いに平行な雨水平面は、せいぜ
いt(1,積11の個々の板の最小厚さに等しい間ll
A3](第3図)をもっている。個別化機構22の平ら
な下面は摺動体27の平らな上面に直接載っているが、
個別化機構22の平らな上面と容器10の内側区画面I
2の下端との間には空所32(第1図および第3図)が
ある。EL直力方向測った空所32の内側寸法33は、
個別化は横22の2つの平らな面の間[31より小さい
。この間隔3]と空所32の内側寸法33との和34(
第3図)は、雑積I】の個々の板の前述した最小厚さの
2倍より小さいが、その最大厚さより大きい。空所32
を容器10の内側区画面】2の刀へ第3図に35で示す
ように漏斗状に広げることも可能であるが、これは必要
ではない。
第2図によれば、個別化機構22は枢着ピン42により
連結棒40の一端に結合され、この連結棒40の他端は
第2の枢着ピン42により揺動腕43に結合されている
。この揺動腕43はピン44により揺動可能に支持され
て、かき状部分45をもっている。これらにより形成さ
れる纏横置)〜45はノ1(台部側14の凹所46およ
び47に設けられ、)Ik 1j)rXll (A’ 
] 4 L7)上11’ll ] 8 ヨリ下ニアル。
摺動体27の1KIJ’r e’rl1分においてその
下面50には条片50が取(Xjけられ、ピン51によ
りこの条片50に双1綻レバー52が揺動可能に支持さ
れている。
このレバー52の一力の腕にはかぎ53.が形成さ腕 れて、hqiト:3のかき状部分45と共同作用する。
レバー52の他力の腕ははね54の作用を受けて、かぎ
53が揺動腕43のかぎ4人部分45にかみ合っている
かまたはかみ合うことができるような位置へ摺動される
。条片50は是台部4.ll’llIの溝55内に摺動
するように案内され、機構5I〜54は摺動体27の上
11riiを規定する面より下にある。
この而は)、(台部(A14の平らな而I8に一致して
いる。
容器10の上Gには、第1図によれば偕励板として形成
された蓋61が設けられている。蓋、b]と堆積J】の
最上板との間には、堆積11を押下げる(概略的にのみ
示す)はね装置62がある。この押下げまたは押圧装置
62は、X[i積の最上板の隔部分のみを押すようにt
i”?成されかつ配置されている。
第1図ないし第3図について示ψ装置の使用法および作
用を以下に略述する。
容器10内に同じ形駄および大きさの多数の板の堆積1
1が存在し、Wj動体27が第1図および第2図による
その押込まれた位置をとり、回転可能な個別化機構22
が第2図に示すその終端位置にあり、この位置で個別化
機構22の切欠き23の区画面29が容器10の対応す
る内側区画面′12と同一面をなしているものと仮定す
る。個別化機MIt22のこの位置で、エイL積]1の
最下板は個別化機構22の切欠き23内にあり、しかも
支持機構として役だつ摺動体27の上面に載っており、
したがって摺動体27は最下板全体を支持し、垂れ下っ
たり曲ったすするのを防止している。
堆積11から最下板を分離するために、取っ手28によ
り摺動体を第2図の矢印65の方向に引いて、摺動体2
7が基台部側14の開口16を冗全に開くようにする。
J1!7動体27のこの運動中に、かぎ53により揺動
腕43か反時引力向に揺動され、それにより連結棒4】
を介して個別化オ幾構22へ回転側動が与えられる。個
別化(幾411622かその他力の終端位置へ達し、そ
の切欠き23の区+1!++ ]/+i 29かJI’
f: 8 gl(A’A’ + 4の開口1Gの区11
j u’+i 30 ’(!:同一・面ヲtJすと、か
ぎ53ハ揺nJ レバー4 3 (1) カW状部分7
15から外れるので、個別化機構22のそれ以−にの回
転が中」kされ、伊1!I?I1体27の引出し運動h
ゾlと了する。個別化機ふ1422の前述した回転運動
中、個別化機構の切欠き23内にある板は残りの」0.
 (i’j l Iに対して回転され、その諜切欠き2
3の区画面29が係合面として板のIJJ mj Nd
と共同作用する。tilJ欠き2;3にある板の厚さが
個別化m )4’1’722の2つの平らな平面の間隔
:3](第′う図)より大きいと、個別化機JHI、7
22の回転の際板は一昌11空所;32へ入るので、個
前日じ(幾4−η22およびその切欠き23内にある板
の回転は妨けられない。摺動体27が基8部44’+4
の開1−l 16を開くと、個別化機構22により回転
される板はこの開口16を通って落下する。その際堆積
1]の次の板は、今や回転された個別化機構22の上の
平らな面の部分により支持される。続いて取っ手28に
よりJ’:’j mJ体27かその初期位置へ戻され、
摺動体27に取イ(」けられた条片50の先行する端部
が揺動腕43のかぎ状部分45へ当って、この揺動腕4
3を第2図によるその初期位置へ戻す。その際かぎ53
はばね54により自動的に再びかぎ状部分45にかみ合
う。
揺動腕43の仄り1’:B動により、連結棒41を介し
て個別化機構22がその第1の終Z11;位置へ戻し回
転せしめられる。この終端位置へ達すると、今やXli
積11の最下板が個別化機構22の明欠き23内へ入り
、それから摺動体27上に載る。そのとき装置は再びそ
の明王υJ状[ルにある。個別化機構22により堆積1
1から分珂11されて)、(台部側14の開i、116
を通って引しされる板は、最後にその規定とおりのf史
1−IJJ1くへ供給することができる。
上述した装+4は、同じ目的のために用いられる公知の
装置に比′1反して一連の利点をもっているか、そのう
ち最も中波なものは次のとおりである。。
すなオつち却債11の最下板の労組1過程のために心安
な比較的小さい回すム凍動を別トシテ、エイL偵から労
組1される仮の移送は1.++(2台部側14の引渡し
開1I16を通って自動的に小力のfl:用のみて行な
われ、したかってイり加削な移送装置は不要に/よる。
工f[積11の後続の板に対する分離すべき4戊の)i
[動は比較的小さく、シたかつてこれら24ダの仮相刀
のN′擦は比・咬的少ない。乳剤トン゛)がそれぞれ」
二にある写真4最影用フィルム板をJ[)JJS二う賜
金、分局IUされて引渡される板の乳1’F1層の表向
のかき傷は非7党にわずかである。
1’lll +1−装置62によりJ4A BII+ 
1へ及はされる力はJイIれ11の仮の隅、Xlへ分に
限定されている。したかつて分阿11過R’−の際[1
益下板へ/11用する摩擦力もこの板の1IiJs r
’+u分に集中されている。これにより板表1111の
大部分が摩擦の信実な作用を大幅に免れ、分離過程のた
めに全体として必要なエネルキーは比較的小さい。
支持機構として役だつ摺動(A\27により、装置の不
動作位謂において堆積11の板の中央部分が下方へ垂れ
、板の;(す3が立上って、分層1および引渡し過程が
v]けられるという小憩が防止される。分gllおよび
引渡し過程中も分離された板は平らなままであり、これ
は特に写真撮形用フイルノ、板において、均一な11b
い影像魚Y明良を得るのに必要な感yfOJ+>2の平
担状〔ルのために暑しく1−μ要であ“る。
分離された板の引渡し開[]16は実rS的に■積11
用’lt’f器10の垂直連続パl≦を形成しているの
で、装置の比較的こじんまりした+TrjIJIな構造
がigtJ能となる。したがって装置は、Xl−4責1
1のみがとる場所よりわすかしか大きくない比・絞的小
さい場所しか必要としない。
A\発:υ」による装置の第4図ないし第7図に示す第
2実施例は、第1図ないし第3図による実施例とは太体
次の点て相違している。
すなオつち堆積11の収容に役たつ容器10は、例えば
30ないし50枚の板にとって充分な比?咬的わずかな
探さしかもっていない。この’N k’r I Oはノ
、(台部(A14に固定的に結合された偏ヅな枠のみか
ら形、戎されている。基台部′+、1l14の開II+
10の、目」転した位置のため、その上面18の三角〕
1i :s++分18aが、第4図に示すように容器1
0の内側区画面12の平面投影・輪郭内にある。これら
の三角膨面1:?li分18aは、堆積IJの最下板を
支持する・1あ置1闇台1+として役だつ。容器10の
内fli11 l〆、画面12とJ、1台部+214の
開1]16の区画面30は、11y面に延びる多数の溝
12aおよび+308を備え、これらのn♂Iが:I!
l[i 、i責の板の下面と上面との間の空気斥力IV
、衡を助長する。
個別化遊構22は半?イカ向外力へ突出する腕60を備
え、この腕6(]はスリット67を通って延び、個別化
機構22を回転するのに役だつ、。
腕f)6により個別化機構22は第1の終端位置と第2
の終ziri位置との間で手により往復回転せしめられ
る。第1の終端位置では個別化機構22の切欠き23の
区画面29は容器10の内側区画面12と同−而をなし
、これに反し第2の終嵩i位置ではノ、(台%’AI 
、tN’ + sの引渡し開口10の区画面30と同一
面をなす。
容i10は4つの同しような押圧装置72を011jえ
、これらの抑圧装置72は第5図によれはそれぞれいか
り状押圧体73をもち、この押圧体73は輔ピン74に
より揺動可能に支持されている。111(止棒73の二
カの腕は圧桁;ばね75の作用を受けて、他力の腕が堆
積11の最下板を押すようになっている。J’lll圧
休73圧力73起76は、新しいiイR積11を容器1
0へ挿入できるようにす61こめ、ばね75の作用に抗
してJIII化休73体手で揺動させる取っ手として役
だつ。4つの押圧装置72は、その各々がJ−(1,積
11の最」二枚の異なる隅部分を押すように配置vされ
ている。
第1の実施例において卸、積l]の最下板を支持する支
持機構として役たつ摺!l′lJ1体27は、第4図な
いし第7図による実施例にはない。それにもかかわらす
堆積11の板がその大きさに対して比較的小声い曲げこ
わさをもって1/)るとき、これら板の中央r21(分
が下方へ217れす、板の1!1lI8が立子らないよ
うにするため、個別化機構22の下に、作用位置および
不1′l川位11゛″tへもたらすことのできる中央支
持r不77か設けられている9、この中央ジ持f本77
は、1RIjjI山凸J能な1li78とそれに14!
、! (・」けられた支持円板79とからできている。
腕78はホル1−80によりJ、L台S1≦何14に揺
動可能に支持され、このホルト80のおねじは1扼78
のシ(の対応するめねしにかみ合っている。ホルト80
のわねじおよび腕78の穴のめねじは、第4図の矢印8
1方向への腕78のI’:i:動中央支持fJ、77か
同時に最下板から謙れる運動をするように構、lhされ
ている1、」11:台部側+71は側力凹所82(第5
図)をもち、この凹所が不作用位置にある中央支持1不
77を収容するので、中央支持体77は分;411され
た板が引渡し開IZ116を通過するのを効G″OJる
ことはない。fl−jl別化機構22には川向に延びる
係合ピン83か1[′I付けられて、腕78の>’(に
I′l!11動1−iJ能にはまって、個別化機I11
η22がその第Jのm Wrtt’r fi7置からそ
の第2の位;rlへまたはその逆へ回転する際、中央支
持体77が自動的に矢印81に従って約90パ揺動され
るようになっている。
なお臀2++0を形7成する枠は、個別化氏+VIj2
2の切欠き223内にある板をに(台1’jli 、(
J’ l 4の引渡し開1.’J ] 0へ突出する突
出し装置i”J 85  (第4図、第(:i図および
第7図ンをR(シえている。これらの突出し装置85は
容器IOの内側水平断面の隅の近くに設けられて、それ
ぞれ玉80と汁縮ばね87からなり、これら両石86 
+ 87はIT、 (i’、iな穴88に収容されかつ
案内されている。ばね87の1′ト用て−1,,8fi
はン(88の:用いた下Q17iへ用1出される。穴8
8の出口における内方曲げ縁89(第7図)は、玉8(
)かン(88から死金に出てしまうのを防止している。
それ以外の点で第11図ないし第7図による装置は、第
1図ないし第3図に関して述べた第1実IJ1.li!
lAIと同じに構成されている。1第4図ないし第7図
による装;1′骨の使用法および作用を以下に1116
述する。
晋オi+Io内に同じ形および大きさの多数の板からな
るXi積11が存在し、回転可能な個別化機構22がそ
の第4図に示す路幅)位置にあり、この位1腎で個別化
機構22の切欠き23の;×画面29がrスオ:4+o
の対応する内側区内面12と同−而をなしているものと
イ(シ定する。−個別化機構22のこの泳動−(:’、
Jl(回前IIの最下板は個別化機構の切欠き2:3内
にあり、かつ]i(台部+A’+4の上■n118の載
置1一部として役だつ部分+8a上にある。
J’lll JIS装置72によりtl/積IIはjl
あ置bJ方1曵18dへ理1・1けられている。個別化
機構22の前述した終端fl′L置で、中央支持1本7
7は第4図および第5図にボη−そのイ1−用位置をと
り、このrl−用位置て支持円板70がJl[j 、i
山IJの最下板の中央611分を支持し、したがってこ
の板とtlli積IIの残りの板は+ljれ下りを訪1
j、される。呂突出し装uQj 85の」、8()は個
別化1ffi横22のヅらな上イ[Iにu¥f後載って
おり、したかつて個別化機f/’722のこの終lh;
位置でJイ1偵11の板へ何の作用も及ぼさない3、J
111仙I+から1υ」・板を分g1(するために、腕
06により個別化機構22がその他力の終f11;位置
へ回転され、この位置で個別化機構の切欠き23の区画
面29がM台部4にある引渡し開口1Gの対応する区画
面30と同−血をなす。個別化機構22のこの回転運動
中に、係合ビン83により中央支持体77が、自動的に
第4図の矢印81に従って基台部(2J4の凹所82に
ある不作用位置へ揺!riIlせしめられる。この揺動
と同時に中央支持体77は、ボルト80上に支持されて
いるため子方へも移励するので、エイL積]Jの最下板
の下面における支持円板79の摩擦か回避される。
個別化機構22の前述した回転により、この個別化機構
の切欠き23内にある板はML!青1)の他の板に対し
ても同様に回獣される。個別化機構22がその第2の終
端位置へ達すると、切欠き23のfl″f、置がノ、!
、台部拐14の引渡し1.IIJ Iコ】(うの位置と
−・致し、切欠き23内にある板は開口]6を通して落
下する。個別化機、RVj22の明欠き23からの板の
分廓は突Hiシ装置1/185により促進される。すな
イつち個別化機構22か回されて、装置85の土80の
下から1Bる七、未8L3は個別化藏晴jのIJJ欠き
23内にある板の:偶パ19分へlJf Jλ当り、そ
れからはね87の作用で1.′86により板かIJJり
ぐき23から一トカヘ押出される。基台部1シ14の引
渡し17FI Ij16のIX l:I+i (f(j
 3(lにある溝30aは、空気か分離された板の下面
から−に1rtiへ抜けるのをcJJr止にし、それに
1上ってクシりのJ:(I:偵11から最下板が141
[れるのが助長され、分離された板がその−j・に生ず
るX!ど気クッションにより引渡し開口I6を通るのを
妨げられることはない。個別1に槻lI′I11:22
かその21′52の終端位置をとると、」イ[、Jul
+のθ(の根が個別化機構の平らな上面の部分によって
支持される□、 続いて腕06により個別化〕幾ノ異22かその第Jの絡
端fIχ置・\回しIJJされ、同時に中す4支J、′
J(4,77か係合ピン83により自動′:1(Jに矢
印81(第4図)とは反対にその1′1川位置へ揺動ゼ
しめられ、ホル1〜80により」:カへ動かされる。個
別化氏A11422か111び第1の終XLj缶i:’
:jへ達すると、中火支持[本77の支持円板79の」
二面か−tilt ii<f 、Ii4 A3 ] A
8aのi/+、i内にイ11 :M、(し、今や次の最
下板か個別化機構22の切欠き23へ人Cつ、載イ“t
 jib(、/jl≦18aおよび中央支持外77上に
載る。、そのとき装置は411びそのt〕月IJI状弗
にある。個別1ヒ機構22によりJイ1清11から分子
11されて基台部(A14の引渡し開口16を通って引
渡される&は、+4111 、’+−(Jその規定とお
りの使用部へ供給される。
本発明5こよる装置の上述した第2実廁例は、第1実施
例シこ関して述べた別置4に加えてさらに次の利11’
iiをもっている。
すなわちMl。槓11をW 1610へml 1−1’
に挿入するために、1111圧g Xi 72か肋利に
外力へ揺動され、場合によっては外力揺動位置に拘束さ
れる。容器]Oの内J1υメ両而12のiW;12aは
、XI: h’j I ]の下にある空気が逃けるのを
IJIJ長するので、」イl: Ajの挿入を′1″)
易シこする。中央支持体77の揺動と同時に行なわれる
その昇降運動によって、最下板の下面にかき傷が生ずる
危1ケフか回避される。
突t14シ装、(j 85は、個別化機構22の切欠き
23内にJ)る仮が分離および引δgし過程のZりに!
J1て行くのを助長しかっは進し、JIli台部拐14
のj1θu u IJIJl、−J I 6のK l+
IIi +#i 3υにあるl/j 、3f)aは分K
11される板の上下の迅妹な空気I■−カヅ衡を可能に
し、それによって分ガ11および引渡し過程が効果的に
促jf!’、される。
Mf積】Jの用手板を押す各押圧装置72のいかり状4
1(jH体7′3の腕は、J4LJ贅のmN後の板の引
渡し後0−11別化機1IVj 22かその第1の終端
位置に回しJ7.lされると、個別化R4III′+2
2のり欠き2.)へ入り込む1.それから用jj十装置
i7+ 72が仄しR3動されてひしいJ、lJf拍)
Jか容器1(lへ挿入されるまで、個別化1m G17
)22をその第2の踏41^i位置へ+!−+び回すこ
とはもはや不iiJ能である。したがって理圧装、1゛
・′t72は、MI責11を使い果した後自動泊に個別
化機t1′7722の拘束を行ない、それにより装置i
”:の便用名のむた操作およびまちがいか同心される。
同し利4;:jは第ビj(側倒の押11−装置I゛〆t
62によっても?々1られる3、 第8図および第!1図には、第1図ないし第;〕図によ
る実施例の部分変形例か示されている。。
この変形例では、容tH]0のフランジ13の明欠き9
0に標識Nけ装置f<f9]があって、例えば日伺は、
時間、著作槓′表示のような写↓″L標識を写真(段形
フィルム板のMl、積の引渡すべき板の惑尤四にイ・」
ける。第8図によれば、化1袷ii’lz1 (・1け
装置(月は透11JJ部分および不透明部分をもつマス
ク92と光拡9:(とをもち、この光拡93がマスク9
2の透明部分とスリット状1JIJLJ94に光線を通
すようになっている。このu:lj識何は装置91は、
」イfIL□イ11を収容する容器1oの、ノ」部′ケ
1間外にあるけれさも、l、I、、i+ン2jl(−I
I’ ] 4の引浪しIJIJ口10の隅より21−に
ある個所に設けられている。したがって雉端11の最下
板の分離および引渡しを行なう第2の終端位置へ個別化
機4i1.l。22を回拡する際、個別化機構22の1
ilJ欠き23の縁部分が第8図および第り図に承り−
ようにIJIJ D 4Mの下へ来る。
図tJ< シない手段により、個別化a溝22がその第
2の終端位1!Qiへ入る瞬:1旧こ、yc、椋(]3
をそのつと短詩間ト」勢するのかよい。標、’* 、1
・Jけ装置91を」1又臀するフランジJ3の防欠き9
(]はイ、195で閉しられ、九綜(+3および(また
は)マスク92の交換のためこの2ン95は取外し可能
である。
ン(Jσ」;(す:3か電気フラッシュ光転であるとイ
J利である。
第8図および第9図シこよる変杉実側倒力[す、・用υ
、および1′1用は次のとおりである1、容H+oへ挿
入される」イ1槓11が、それぞれ上方へ向く感光層を
もつ写真撮影フィルム板からなり、個Jll fL、 
Ia構22はその第1の終端位置をとり、コ(J、) 
fL7.1i’i−C間欠キ2:3 (7) −、X:
 jl’l ll’ll 29 IJ”+4 器10の
内側区画面12と同一・而をなしているものと仮定する
。Xli 、f責11の最下板は個別化機構22のuJ
欠き23内にあり、第1図および第2図にライ”Cii
’f’ +1illl ニ述ヘタ、k ウニJFJ !
I’dJ h 27 オニ ニk 持されている。XI
瑣11のJ量=ト板を分離して引θSすために、仔−I
市IJ 1不27が1栗作され、これにより個別化聞描
22か第8図および第9図り)ように第2の終端位置へ
回転され、このfj’f i?′jて切′欠き2.3の
:メ則面20かJ、li台、il(4114にある引1
度し開1:11F)1/)区画面3()ト同一1rll
 ヲなし、XI−+%jの]4ン下板も共に回転される
3、この第2の終ン品1)7置へ達する1(f前に光源
9;3か短詩it’11 ト1勢され、それによって′
L線によりマスク02の透:υ」部分が、分離された仮
の感ycJ’+’iの縁部分へ投:、セされる。それか
ら分m++された板か基台部(:4’14の引しし開1
11t)を通過する。最後に拮j動体27と個別化機、
+I′η22がUJ期位11シ帳され、それからD[j
Jllの今や最も下にある次の板か個別化機構の切欠き
2′3へ入る。
仮想Jilll 保] 7に関して面径1に2つのMl
14餓イ・jけ製置91を対向配贋して、もつと多くの
標識を中波ずべき板の縁部分にイ\」けることも可能で
ある7、梗包mii (’Jけ装置91は写真カメラの
公知のB (=Iけ装:1?7と同しよ・うに構成する
ことかてきる。
特にマスク02を交換rJJ能にまたは外?11Xから
調184可能に構成することができる。標識92の−・
5?l(を時刻で自動的に1.”4面することもてきる
。−に述した抽類のjつまたは複数の標識イ)]け装置
は、本発明5こよる装置の第4図ないし第7図に示すI
M lIi!liダ]シこおいても設けることかできる
。2上述したすべての′ノコ側倒は、個別Ie機溝22
またはM洲1(lの回□I広の1反想hl+端17が容
器Sの車11′畦中心軸保とは+JCなる位置をもつよ
うに夛1史することかできる1、シかしいずれの場合も
仮想11j11閣17か容器10および基台14の引渡
し開[,116内を通っている。第1′)ご廁例の図示
しない花形491+では、個別1ヒ機1i’7J22の
1−りりに賓洲1oおよびこれに結合される基台;+l
(4g’ I dが軸腺17のまわりに回転可能である
4、+11要なことは脣洲10と個dll化機構22と
の柑λJ回払だけである5、′f′1洲1()と個別化
機+111−122との相苅回転の稈;すすなオっち個
別11機4i1,7まlこは金品の第1の終&!1i 
’l\ン。
置と第2の終’JA: 11:I:置との:l’llの
、1!1転(+3は、J’lfMji I Iの個々の
板の大きさおよび曲けこイっさと個別+e機Fr’!i
の支持を行なう面部分の+9「望の大きさとにノドrI
サレル、、回すi )j ii+1 +、t Ll 的
ニ応じテlL’r ニーfl’ Jj 回または反時1
11ノJ向にすにさがてきる。
不発IJI ′D十;ホしかつ図示したり5施例では、
6滑:10の内1則X:曲io’+ilzは小1白にか
つ肪1別化4幾廣22の平ら/ま而に対して面角になっ
ている。しかしいずれの場合もそうする必°ルlはない
3.同(手にJjli台?イl(、iJ’ 14の引良
し開DI6の区画面:30に車面とは異なる力量を与え
ることも凸り、′止である。
さらに容品10と個別化氏4VIj22の相+r回転の
阪想軸腺]7がいずれの場合も車面に延びている必要は
ない。しかし仮想1it11怨17はl’l?に個別化
機II+/)22の平らなげ+iにに11′シて面角て
1.sけれはならない。驚くべきことに、装置の子連し
た実施例が約90°までの角度傾、封しても、1lil
 L/分なく動作することがオつかった。これはJ、7
に第4図ない1ノ第7図による実施例についていえる。
なぜならばこの実施例では、仮想4q11課17かほぼ
水平な位置にあっても、突出し装置i’i85か分14
11された板を確実かつ迅速に引頗すからである、第1
1図ないし第7図に爪す第2実施例とは′JCなり、中
央支持体77の代りにまたはこれに加えて、2つまたは
それ以」―の支持体を設けて、香イ:)10と個別化機
構22との相N同11ムの+liU創1に間離して作用
位置または不作用位((゛・°ンへ動かザことかできる
。これにより特に人形の板のII!/ Bおよひfl、
’il別引11長し装置1”lの41Vi我か可能(こ
なる。6支4.1f泳かJ、’: ii:?部f4’+
4の側力に揺動ii1能に支)′、νされ、ポル1へ8
0または制1flll+カムまたは傾W:+配置;パi
のj5°δ動1ij+腺゛5−を設けて、支持体のI?
B dの運動中それにイ1ンat 11ji線17の力
面の1ilj動成分を与えるのかよく、それにより支持
体の作用位置へのI’、++動の諒支J・、1休か容器
の力へ移動し、またその不作用位置ハ、の揺mノの際容
器からm++れるように移」Wして、支#、′i体と」
イI[’ui ] ]のJ4φ下仮との間のI+l’i
 I察を最小に減少する。
4 図面の+?j+ ”l′「なffQ’υJ第1図(
は不46′lJJによる装置の第] ’)5施例力第2
図における]−1線による車面断面図、第2図は第1図
の2−2線による同し装:心のボッ断面図、第31X1
は第1図の一部の拡大図、第11図は不発明による装置
の第2実施例の第5図における4−4線による一?r1
t、切欠きを含む平面図、第5図は第41ン1の5−5
線による!11直断面図、第()図および第7図は装置
の不動1′ト状弗と分用および引渡し過f1(1におけ
る第2実施例の第11図における6  6線による」六
入1断面ill、第8図は第1実施例の変形例の第0図
における8−8線による)J2直断面図、第9図は第8
図の0−9線による水平断面図である。
IO・・・裟iオNzII・・・イムこの」イf枯、1
2.29.30・・・区!+lIi 11’l!、14
・・・ノ、(、台部(シ、](ii・・引渡し開[’l
、+7・・・仮想l1llll保、18・・・中面、2
2・・・個別化機構、23・・・切欠き、27.77・
・・支持機構(17’−1動体) 斗、’j rVl出閉゛1人 カルル・コツホ化  理
  人  弁理上  中  さV   治図1ji7n
?子辺(内容に変更なし)手続補正書(方式) 昭和59年 5月23日 特許庁長官若杉]1大 殿 1、事件の表示 昭和59年物  〃I 願第84219 号2・発明の
名称 相数の債にづされた板の薄情から個々の仮を労組「する
装置 3、補正゛をする者 事件との関係 #j ;i’l出願人 」(I 名 カルル・コツホ 4、代 理 人 337−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 】 複数の積層された板の堆積から個々の板を公爵する
    装置が、堆積を収容する切欠きをもつ容器と、容器の下
    に設けられて引渡し開口をもつ基台部材と、容器と基台
    部劇との間に挿入されて堆積から分離すべき最下板を収
    容する切欠きをもつ個別化機構とを有し、個別化機構が
    大体において平らな円板であり、この円板の厚さかに積
    の個々の板の厚さより小さく、容器の切欠きと基台部劇
    の引渡し開口と個別化機溝の切欠きとを貫通する仮想軸
    線のまわりに容器と個別化機構との相対回転を可能にす
    る手段が設けられて、堆積から最下板を分離してこの分
    展された板を基台部側の引渡し開口へ移し、仮想軸線の
    方向に見て容器の切欠きと個別化機構の切欠きが形状と
    太きさに関してほぼ一致し、かつ堆積の板の形状および
    大きさに合わされているものにおいて、容器(10)か
    ら遠い方にある個別化機構(22)の下面に、少なくと
    も1つの作用位置と不作用位置へ運動可能な支持機構(
    27;77)が設けられて、その作用位置で141* 
    (I I >の最下板を支持することができ、その不作
    用位置で個別化機構(22)の切欠きから基台部材(1
    4)の引渡し開口(16)への最下板の通過を可能にし
    、作用位置から不作用位置またはその)グへの支持機構
    (27877)の運動が、個別化機構(22)と容器(
    10)との相対回転に連動せしめられていることを特徴
    とする、複数の積層された板の堆積から個々の板を分応
    「する装置。 2 支持機構が板状摺動体(27)であり、個別化機構
    (22)の下面に直接接して基台部(オ(14)中に移
    動可能に支持されて、その作用位置で個別化機構(22
    )の切欠き(23)と基台部1rA’ (14)の引渡
    し開口(16)とを完全に閉鎖し、ていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 摺動体(27)が手動操作可能であり、力伝達手段
    (40〜45.50〜53)により個別化機構(22)
    に連結されて、摺動体(27)の操作により個別化N 
    (’St (22)とを器(10)との相対回転を自動
    的に行なわせることができることを特徴とする特π1・
    請求の範囲第2項に記載の装置。 4 支持a ll’lが基台部U’ (14)に揺動可
    能に支持されるIN(77)であり、この腕(77)の
    揺動運動中さらに仮想軸線(I7)の方向の運動成分を
    腕(77)に与える手段(80)が設けられて、作用位
    1tから不作用位置への腕(77)の揺動の際、腕(7
    7)が同時に容器(]0)から阿トれる方向またはその
    逆の方向に動くようになっていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の装置1G。 5 容器(10)の切欠きおよび(または)基台部43
    ’ (14)の引渡し開口(16)の区画面(12また
    は30)が、仮想軸線(17)に対してほぼ平行に切欠
    きまたは引渡し開口の上端から下端へ延びる溝(12a
    または30a)をもっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の装置遣。 6 容器(10)に近い刀にある個別化機構(22)の
    側に少なくとも1つの突出し装置(85)があって、容
    器(lO)と個別化機構(22)との相対回転により堆
    積(11)から分離された板を基台部4′、A(14)
    の引渡し開口(16)へ自動的に送ることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7 複数の積層された板の堆積から個々の板を分1g+
    Cする装置が、堆積を収容する切欠きをもつ容器と、容
    ゛器の下に設けられて引渡し開1」をもつ基台部月と、
    容器と基台部拐との間に挿入されて堆積から分離すべき
    最下板を収容する切欠きをもつ個別化機構とを有し、個
    別化機構が大体において平らな円板であり、この円板の
    厚さが堆積の個々の板の厚さより小さく、を器の切欠き
    と基台部(Aの引渡し開口と個別化機構の切欠きとを貫
    通する仮想軸線のまオつりに容器と個別化機構との相対
    回転を可能にする手段が設けられて、堆積から最下板を
    労連してこの分離された板を基台部材の引渡し開口へ移
    し、仮想軸線の方向に見て容器の切欠きと個別化機構の
    切欠きが形状と大きさに関してほば一致し、かつ堆積の
    板の形状および大きさに合わされているものにおい1.
    1積(1□)、7)最:下板。少4<より、っ。縁部分
    に標識を付ける標識付は装置(91)が、堆□ 積(I ] )の収容に用いられる切欠き以外において
    容器(lO)に、仮想軸線(17)の方向に見て、容器
    (10)と個別化機1!Ij(22)との相対回転によ
    り分離過程および引渡し過程において個別化機構(22
    )の切欠き(23)の区画面(29)の内側に来る位置
    に設けられていることを特徴とする、複数の積K・フさ
    れた板の堆積から個々の板を分訓する装置。 8 堆積(11)の最下板の感光層に写真標識をつける
    標識付は装fMi (’l 1 )が、光線源(93)
    とこの光線源の光を通される少なくとも1つの標識マス
    ク(92)をもっていることを特徴とする特許請求の範
    囲第7項に記載の装置。
JP59084219A 1983-05-02 1984-04-27 複数の積層された板の堆積から個々の板を分離する装置 Expired - Lifetime JPH0626993B2 (ja)

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