JPS59209717A - 加工片から材料を除去する装置 - Google Patents

加工片から材料を除去する装置

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JPS59209717A
JPS59209717A JP59093060A JP9306084A JPS59209717A JP S59209717 A JPS59209717 A JP S59209717A JP 59093060 A JP59093060 A JP 59093060A JP 9306084 A JP9306084 A JP 9306084A JP S59209717 A JPS59209717 A JP S59209717A
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JP
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workpiece
chain
strip
material removal
adjacent
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JP59093060A
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English (en)
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グラハム・デ−ビツド・ヒユラ−
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Pandrol Ltd
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Pandrol Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B31/00Working rails, sleepers, baseplates, or the like, in or on the line; Machines, tools, or auxiliary devices specially designed therefor
    • E01B31/02Working rail or other metal track components on the spot
    • E01B31/12Removing metal from rails, rail joints, or baseplates, e.g. for deburring welds, reconditioning worn rails
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 無端帯部材と、この無端帯部拐を長手方向同一方向に連
続的に前進せしめる前進装置と、前記無端帯部拐の作用
部分に沿って延び前記材料除去装置をこの作用部分に直
角な方向に付勢して前記材別除去装置が加工片から材料
を除去するようにする伺勢装置とを包含して成る、加工
片から材制を除去する装置が提供される。
好適には、無端帯部材、前進装置および細り装置がひと
つの架台で支持され、この架台からふたつの間隔を隔て
た突起部分が延び、これら突起部分が材料除去装置がた
どる径路の両端のふたつの場所において加工片と接触す
るようにし、このようにして加工片の表面が前記場所の
一方に直接隣接するところから前記場所の他方に直接隣
接するところ1て所望の径路、たとえば直線径路、をノ
Jどろまで加工片から材料を除去できるようにする。
好適には、本発明装置はさらに、帯部42の作用部分に
泊って延び、この作用部分の利料除去装置が加工片に接
触していない時これが前記方向に余シ遠くに動くことを
防止する案内装置を包含する。
材料除去装置は研摩材料とするととがてきるが、下達の
実施例では細長い歯、丁度やすシの歯に横断面が似た細
長い歯として例示しである。この歯は隣接するもの同志
平行であるが必ずしも直線状である必要はなく、帯部材
の長手方向に対し90度以下の角度で傾斜するか捷たは
これに垂直な長手方向を有するものとする。
本発明装置は広範囲の種類の加工片から余計な材料を除
去する、たとえば船舶の側部の板間の溶接継手から余計
な材料を除去するのに用いるととができ、との材料除去
は直線に沿っても曲線に沿っても行なうことができる。
しかし後述する実施例ては本発明装置は可搬式の機械と
して具体化されており、作業員2名で線路に泪ってこれ
を運搬    □・でき、2本のレールの間の溶接継目
を包含する約1メートルに及ぶレール長にわたって全開
な42料を除去するのに用いるもので、これによシこの
継     □目上を列車がなめらかに走行できるよう
にする。
本発明装置に案内装置をそなえると、帯部材の作用部分
がレール上方にあって重力によってこれがたれ下シ、こ
の状態で前進装置(Cよって駆動された時、祠料除去装
置がレールから材料を除去しすぎになることを防止する
ことができる。ずなわぢたれ下部分が案内装置でおさえ
られるからである。
以下本発明を添付図面に例示したその好適な実施例につ
いて詳述する。
第1図ないし第4図に寸dいて、図示の機械はチェーン
単位2へおよび2Bから成る帯部第21を包含する。こ
れらチェーン単位2Aおよび2Bは隣接するもの同志交
互に配設してあり、関節接続のチェーン部片を形成して
いる。各チェーン部片は第4図に示すように架橋部片2
Dて一諸に保持されたふたつの平らな平行側部部U’ 
2 Cを包含する。
架橋部片2Dはこれらふたつの側部部分と一体に形成さ
れている。ふたつの側部部分間の距離はチェーン部片2
Bの場合よりもチェーン部材2Aの場合の方が短かい。
各チェーン部片2Aはその両端がふたつの隣接するチェ
ーン部片2Bの端部内に延びており、ピン3で互いに枢
動的に連結さオλ     1ている。ピン3はふたつ
のチェーン部片のふタラの側部部分2Cを貫通して延び
、その両端はチェ     ・一ン部片をこえている。
各ピンにはローラ・1が装架してあシ、このローラはピ
ンに対し自由に回動     □できる。
各架橋部片には穴8が形成してあシ、この穴にねじ10
の柄部分を自由に通ず。このねじ10は、平行の歯7を
形成した切削部材6の穴9内にねじ込む。歯7は帯部捌
の長手方向に垂直な長手方向     □を有し、やず
シの歯に似た形に形成しである。第1図および第4図は
歯を形成した面とは反対側の面の形状が異なる2′例を
示す。第4図に示した切削部利6はその背面にくぼみを
有し、ここに架橋部片2Dが嵌まる。第7図は背面のく
ぼみは同様であるが、歯7が、帯部材の長手方向に対し
90度よりもはるかに少々−角度、ここでは45度、た
け傾斜した長手方向を持っている。この切削部材6はそ
の中央部分のみに狭い巾、1センチメートル以下、の歯
を有している。
帯部’171はふたつのスプロケット11の才わりをめ
くっている。これらスプロケットの少なくとも一方は手
動で、または原動機で、駆動される。
スプロケットの歯はチェーン部片の側部部分20間の空
間に突出し、帯部材を長手方向同方向に連続的に、駆動
する。帯部利は作用部分IAを有し、この作用部分は常
に一方向に前進する、また戻り部分IBは常に反対方向
に前進する。棒部利14Aの形としだ付勢装置はブロッ
ク14がら下方に延び、帯部材の作用部分1AK泊って
延び、チェーン部片を伺勢し、このため帯部材の作用部
分IA内の切削部イA6を伺勢して帯部利の作用部分K
N角な一方方向、すなわち第1図の垂直下方に動かず。
この目的のために、力をブロック】4に加える。たとえ
ば手動のレバーによシ、または液圧により、捷たばおも
シによシ、またはフ゛ロック自体の重量により力を加え
るのである。これにより枠部利14Δは帯部拐の作用部
分においてローラ4に圧力を加えろ。ローラ4は、歯7
が加工片から余計な材料な除去するように作用する、棒
部材の下面には条片を設けておき、摩耗時にこれを交換
できるようにしておくのがよい。
第3図に示すように、ピン30両端は案内レール13の
溝12内へと突出している。これらの溝12は帯部材の
作用部分IAK沿って延在している。この配置によれば
、切削部セロのひとつが加工片に治って走行する時この
加工片上の凸部に接触し、この凸部の余計な材料を切削
するのである。
この場合の切削部材に関連するピン3は案内レールとは
接触しないが、帯部材の作用部分にあるものの加工片に
接触しない(加工片に凸部がないため)切削部月6に関
連するピンはくぼみ]2の下面において案内レール13
と接触するに至る。機械が加工片から持ち上げられると
、帯部材の作用部分IA内のすべてのピン3の端部ばく
ぼみ12の下側において案内レールに係合する。材料が
加工片から除去されている時、そして機械が加工片から
持ち上げられた時には、案内レールはチェー  あン部
片が、棒部材14Aによシ付勢さ第1ている方向すなわ
ち図示の実施例では垂直下方に余りにも遠くに動いてし
寸うのを妨げて、これにょシ帯部利1の作用部分が過度
にたれ下るのを防止する。ピン3は案内レールと係合す
るところには条片を配置しておき、摩耗時にはこれを交
換する。
機械の作動中枠部t114Aの下面の形状およびくぼみ
12の下側の案内レールの形状は加工片の表面の形状、
たとえば平面、を決定する。棒部利14Aの下面がくぼ
み12の下面よりも高い程度は臨界的なことで、414
部材の作用部分の前進方向に対して帯部分の作用部分に
おける各チェーン単位2Aおよび2Bの傾斜が周期的に
変わることを可能にし、これにより脈動効果を生ぜしめ
るようにずべきである。切削部利6のそれぞれの後端に
おける1階7を、前端の歯7よりも、ふたつのピン3の
軸線を含む平面からさらに突出せしめることが有利であ
ろう。丑だ各切削部材6の長い方の垂直側部(第3図参
照)のひとつに歯を設けるのが有利である。
第8図は帯部利に張力をかける構造を示す。可QJ フ
ロック20はシャフト21を支持し、このシャフト21
上にピニオン11の一方が装架されている。このブロッ
ク20は皿ばね23によシ他方のピニオン11から離れ
る向きに伺勢される皿ばね22は板23に作用する。こ
の板22は棒部利24の一端に固定され、この棒部利2
4は固定部材25を白画に貫通している。棒部材24の
他端はブロック20に固定しである。
所望によシ、平行の歯7は、架橋部片に取何けた各別の
部材6に代って、架橋部片2Dに形成せしめることがて
きる。いずれにしても、第2図から明かなように、左側
のローラ4の軸線の左方には歯がなく、また右側のロー
ラ4の軸線の右方にも歯がないようにずべきである。こ
れによりチェーン部片がピニオン11に走り込みここか
ら走り出るに際し、歯が傾くことなく、従って加工片に
不都合に深くくい込むことがない。歯は好適には帯部材
の戻り部分1B内で切削ぐずをはらい落され、好適には
切′削油を施される。
第9図は架台28を略図的に示すものであって、  。
これは第1図ないし第4図に示した部品を支持していん
。この架台は、その両端に把手29を有し、ふたつの丸
い突起(おそらくは半球形の突起)30寸・jよび31
をその両端近くに有する。
2本の鉄道ロール間の溶接継目を平らにする場合には俸
部拐14Aの下面を平面状とし、くぼみ12の下面上の
案内レール」3の表面も平面状とする。
第1図々いし第4図に示した機械、または好適には第7
図に示した切削部栃を合体せしめた機械は、帯部拐1を
走行させたまま、2名の作業員によって下げられ、突起
30が7−ルの一方の表面に接触せしめられる。突起3
1は他方のレールには直ぐには接触しな−。何故ならば
継目のところでレールに上向きの突起があると、突起3
1がレールに接続するのをさ才たげるからである。歯7
ば、突起31が他方のレールに接触するまでレールの断
面の制限された部分から余計な材料を除去し続ける。こ
の結果線32に泪って平坦な面が形成される。この面は
長さ約17−トルて、好適には1センチメートル以下の
幅である。一部は一方のレールに、1だ一部は他方のレ
ールにと、突起30がレールに接触する場所の直ぐ近く
から、突1シ31がレールに接触する場所の直く近く捷
で延ひる。
次いで架台は図示しない手段によシンールを中心として
回動ぜしめられる。この操作は繰シ返えされ、歯7はレ
ール断面の隣接する制限された部分から余計な材料を除
去し、第1の面と合体する同様な第2の平坦な第2の箕
を後にのこず。このようにして若干側、好適には少なく
とも10の平坦な面を形成することができる。レールの
これらの部分は、列車の車輪と接触し、帯部拐1の作用
部′分のプロファイルは突起30および31によって力
えられた場所においてレールの曲線プロフィIしに近似
する。
図示の機械は、レール上の継目以外の高く々つた所を除
去するのに用いることもてきるが、レールの全長にわた
って再成形するのに用いろことを意図するものではない
。                7第5図および第
6図は帯部材1の一部分を示すも゛のであって、との帯
部材は一連のチェーン部片2Eを包含する。これらチェ
ーン部片2Eのそれぞれは一面に歯16を形成した部材
であって、これがピニオ/ゴ1の歯に係合して帯部材を
駆動する。他面の歯7は加工片を切削する。これらの歯
は第1図、第4図および第7図に示すように着脱可能の
、切削部材に設けることもできる。リンク部イ217ば
それぞれピン3によりふたつの隣接するチェーン部片2
Eに枢軸的に連結され、これらピン30両端はリンク部
材をこえて突出し、案内レールJ3に係合してチェーン
のたれ下シな防止する。チェーン部片2Eはブロック」
4に、加えられる力によシ加工片の方へと細部される。
このブロック14はここから垂下するふたつの突起14
B・を有し、これらの突起は帯部材の全作用部分1Aに
沿って延在して、リンク前月17に係合する。
【図面の簡単な説明】
第1図は鉄道レールの溶接継目を平らにする機械の一部
の略図的斜視図、第2図は第1図に示した機械のチェー
ン部片のひとつをこれに取付けた切断部側と共に示す、
一部を断面で示す側面図、第3図は第2図のA−A線に
沿う断面図てチェーン部片と切断部利トを付勢装置およ
び案内装置°と共に示す図、第4図は第1図に示した伊
イ!視におけるチェーン部片と切断部側との組立体を示
す斜視図、第5図はチェーン部片の変形例の斜視図、第
6図は第5図に示すチェーン部片を細部装置および案内
装置と共に示す立面図、第7図は第1図ないし第6図に
示す切断部側と置き換え得る切断部材の斜視図、第8図
は張力を与える装置を示す略図、第9図は第1図の機械
の架台を示す略図である。 1・・帯部4J、1A・・作用部分、1B・・戻り部分
、2 A 、 2 B・・チェーン単位、2C・・側部
部分、2D・・架橋部片、2E・・チェーン単位、3・
・ピン、4・・ローラ、6・・切削部相、7・・歯、J
l・・ピニオン、12・・くほみ、】3・・案内レール
、1−4・・ブロック、]、4.A・・棒部材、16・
・歯、17・・リンク部i、20・・可動ブロック、2
】・・シャフト、22・・皿ばね、23・・板、24・
・棒部拐、25・・固定部制、28・・架台、29・・
把手、30.31・・突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 材料除去装置と合体せしめた無端帯部材(1)と、
    この無端弗部拐を長手方向同一方向に連続的に前進せし
    める前進装置(11)と、前記無端帯部拐の作用部分に
    涜って延び前記材料除去装置(6)をこの作用部分に直
    角な方向に付勢して前記材料除去装置が加工片からnd
    相を除去できるようにする付勢装置(14A)とを包含
    して成る、加工片から′)12別を除去する装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記無
    端帯状部材、前記前進装置および前記細部装置がひとつ
    の架台で支持され、この架台からふたつの間隔を隔てた
    突起部分が延び、これら突起部分が、前記材料除去装置
    がたどる径路の両端のふたつの場所において前記加工片
    と接触するようにしたこと、およびこのようにして前記
    加工片の表面が前記場所の一方に直接隣接するところか
    ら前記場所の他方に直接隣接するところ捷で所望の径路
    をたどる丑で前記加工片から材料を除去できるようにし
    たことを包含する装置。 3 特許請求の範囲第1項捷たは第2項記載の装置にお
    いて、前記帯部材の前記作用部分に沿って延びこの作用
    部分の前記材料除去装置が加工片に接触していない時こ
    れが前記方向に余り遠くに動くことを防止する案内装量
    を設けたことを包含する装置。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
    載の装置において、前記材料除去装置を、隣接するもの
    同志互いに平行な細長い切削歯としたことを包含する装
    置。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記
    載の装置において、前記帯部制が前記材料除去装置と合
    体せしめた関節装置を包含することを包含する装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の装置において、前記帯
    部材がチェーン部片を包含し、これらのチェーン部片が
    その一端部近くにおいて隣接チェーン部片に枢装され、
    またその他端部近くにおいてもうひとつの隣接チェーン
    部片に且装され、これらチェーン部片が歯付部材と係合
    し、少なくともこれらの歯付部拐のひとつが駆動されて
    前記帯部材を長手方向に動かすようにしたことを包含す
    る装置。 7 特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記チ
    ェーン部片のそれぞれがふたつの側部部分を包含し、前
    記付勢装置によシ係合するこれら側部部分の間に中間部
    制を設けたことを包含する装置。 8 特許請求の範囲第7項記載の装置において、前記中
    間部相がローラであることを包含する装置。 9 特許請求の範囲第8項記載の装置において、前記ロ
    ーラがピン上を走行し、これらのピンは各チェーン部片
    のふたつの前記側部部分を貫通して延び、前記チェーン
    部片間の枢動接続を与えるようにしたことを包含する装
    置。 10  特許請求の範囲第3項または第9項記載の。 装置において、前記ピンのそれぞれは各端部にひとつず
    つ全部でふたつの突出部分を有し、これら突出部分は前
    記側部部分をこえて突出し前記案内装置に係合している
    ことを包含する装置。 11  特許請求の範囲第7項ないし第10項のいずれ
    かに記載の装置において、前記チェーン部片のそれぞれ
    の前記ふたつの側部部分は架橋部片によって一諸に保持
    され、前記利料除去装置は前記架橋部片に固定されるか
    またはこれと一体にしたことを包含する装置。 12、特許請求の範囲第6項記載の装置において、ひと
    つ置きのチェーン部片をこれらと隣接するチェーン部片
    よシも狭いチェーン部片とし、その端部を隣接チェーン
    部片の端部捷で延在せしめたことを包含する装置。 13  特許請求の範囲第5項記載の装置において、υ 前記帯部月が一連の歯付部栃を包含し、前記材料除去装
    置をこれらに固定するかまたはその一部分として形成し
    、それぞれふたつの隣接する前記歯付部材に枢装したリ
    ンク部材を設けてこれによシチェーンを形成せしめ、前
    記歯付部材の歯を駆動装置に係合せしめて前記帯部材を
    長手方向に動かすようにしたことを包含する装置。 14  特許請求の範囲第3項寸たは第13項記載の装
    置において、前記リンク部材と前記歯付部材との間の枢
    動接続をピンによシ行ない、これらのピンが前記リンク
    部材をこえて外方に突出し前記案内装置と係合するよう
    にしたことを包含する装置。 15  特許請求の範囲第13項または第14項記載の
    装置において、前記付勢装置を前記リンク部材に係合せ
    しめたことを包含する装置。 16  %許請求の範囲第2項ないし第16項のいずれ
    かに記載の装置において、前記付勢装置が一直線面を有
    する棒部材てあって、この棒部拐が前記帯部材と係合し
    、前記案内装置がふたつの1α線状の間隔を隔てたレー
    ルであることを包含する装置。 17  特許請求の範囲第1項ないし第16項のいずれ
    かに記載の装置において、回転可能部拐を。 包含し、前記帯部材が前進するにつれこのまわシを通過
    するようにしたこと、およびこの回転可能部制に並進運
    動を力えて前記帯部材に張力をかける装置を設けたこと
    を包含する装置。 18  特許請求の範囲第17項記載の装置において、
    前記帯部材に張力をかける装置に、前記回転可能部利を
    相持する可動部部と、固定部材と、前記可動部部を前記
    固定部桐から離すように付勢する皿ばねとを包含せしめ
    たことを包含する装置。 19  特許請求の範囲第4項記載の装置において、前
    記切削歯を切削部材の両面に設けたことを包含する装置
    。 20  特許請求の範囲第1項ないし第19項のいずれ
    かに記載の装置において、加工片の捷わシに前記帯部材
    をめぐらす装置を設け、これによシ複数の平行な径路に
    沿って加工片から材料を除去して加工片に曲面に近似し
    た複数の小さな平面を形成するようにしたことを包含す
    る装置。
JP59093060A 1983-05-12 1984-05-11 加工片から材料を除去する装置 Pending JPS59209717A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8313101 1983-05-12
GB838313101A GB8313101D0 (en) 1983-05-12 1983-05-12 Machine for abrading rigid material to profile

Publications (1)

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ID=10542613

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EP (1) EP0131356A1 (ja)
JP (1) JPS59209717A (ja)
AU (1) AU2785384A (ja)
GB (1) GB8313101D0 (ja)
ZA (1) ZA843464B (ja)

Families Citing this family (1)

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EP0131356A1 (en) 1985-01-16
ZA843464B (en) 1984-12-24
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GB8313101D0 (en) 1983-06-15

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