JPS5920959A - 曲管形「け」光ランプ - Google Patents
曲管形「け」光ランプInfo
- Publication number
- JPS5920959A JPS5920959A JP13023882A JP13023882A JPS5920959A JP S5920959 A JPS5920959 A JP S5920959A JP 13023882 A JP13023882 A JP 13023882A JP 13023882 A JP13023882 A JP 13023882A JP S5920959 A JPS5920959 A JP S5920959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- fluorescent lamp
- airtight vessel
- coating
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/42—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
- H01J61/48—Separate coatings of different luminous materials
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は曲管形蛍光ランプに係り、特に蛍光体被膜の蛍
光体の構成を変えて高演色性と高光効率全維持できるよ
うにした曲管形蛍光ランプの改良に関する。
光体の構成を変えて高演色性と高光効率全維持できるよ
うにした曲管形蛍光ランプの改良に関する。
近時省資源、省エネルギ一対策として一般照明用白熱電
球のソケットに嵌入することのできる電球形蛍光ランプ
が市販されている。上記電球形蛍光２ングはＵ字形や立
体的なＷ字形、ｊ’なＶＳ−＞鞍形などに曲折された曲
管形蛍光ランプと点灯回路などを透光性グローブに内蔵
し、上記透光性グローブに電球ソケットに嵌入できる電
球口金が接着されている。上記曲管形蛍光ランプには十
分な光量を得るために従来一般に青、緑、赤の３原色狭
帯域発光蛍光体全混合した混合蛍光体が使用されていた
０従来の上記３原色狭帯域発光蛍光体は。
球のソケットに嵌入することのできる電球形蛍光ランプ
が市販されている。上記電球形蛍光２ングはＵ字形や立
体的なＷ字形、ｊ’なＶＳ−＞鞍形などに曲折された曲
管形蛍光ランプと点灯回路などを透光性グローブに内蔵
し、上記透光性グローブに電球ソケットに嵌入できる電
球口金が接着されている。上記曲管形蛍光ランプには十
分な光量を得るために従来一般に青、緑、赤の３原色狭
帯域発光蛍光体全混合した混合蛍光体が使用されていた
０従来の上記３原色狭帯域発光蛍光体は。
た゛とえは青色発光蛍光体が（３８ｒ３（ＰＯｓ）ｚｃ
ａｃＡ！２ ／Ｆｉｕ）蛍光体、緑色発光蛍光体が（（
Ｌａ、 Ｃｅ、 Ｔｂ）ＰＯ４）蛍光体、赤色発光蛍光
体が（ＹｚＯｓ／Ｅｕ）蛍光体のような蛍光体の混合蛍
光体であって希土類元素が使用されている。したがって
光効率が高（、高演色性のある光を放射するがランプ価
格が高価になるという問題があった。上記ランプ価格を
低下させる対策として直管形蛍光ランプについて特公昭
５３−８６７号公報で提案された気密容器内壁とその上
とに異なる蛍光体を２層に被着させる方法が試験された
。この方法は気密容器内壁に従来使用されている希土類
元素を含まないアンチモン、マンガン付活ハロりん酸カ
ルシウム蛍光体（３０ａ３（ＰＯ４）ｚｃａＦｃｌ／８
ｂ、 Ｍｎ ） ｋ被着し、その上に前記３原色発光蛍
光体紮被着することにより光束、光効率、演色性？低下
させずにランプ価格を安価にすることができるが９曲管
形蛍光ラングに８いては問題があった。すなＶち１曲管
形蛍光ランプの製造は通常の環形蛍光ランプの製造と同
様に蛍光体を被着された直管の気密容器を加熱曲成する
工程を有しているために蛍光体被膜の剥離が発生しヤす
（、蛍光体全２層に被着した場合には１層目。
ａｃＡ！２ ／Ｆｉｕ）蛍光体、緑色発光蛍光体が（（
Ｌａ、 Ｃｅ、 Ｔｂ）ＰＯ４）蛍光体、赤色発光蛍光
体が（ＹｚＯｓ／Ｅｕ）蛍光体のような蛍光体の混合蛍
光体であって希土類元素が使用されている。したがって
光効率が高（、高演色性のある光を放射するがランプ価
格が高価になるという問題があった。上記ランプ価格を
低下させる対策として直管形蛍光ランプについて特公昭
５３−８６７号公報で提案された気密容器内壁とその上
とに異なる蛍光体を２層に被着させる方法が試験された
。この方法は気密容器内壁に従来使用されている希土類
元素を含まないアンチモン、マンガン付活ハロりん酸カ
ルシウム蛍光体（３０ａ３（ＰＯ４）ｚｃａＦｃｌ／８
ｂ、 Ｍｎ ） ｋ被着し、その上に前記３原色発光蛍
光体紮被着することにより光束、光効率、演色性？低下
させずにランプ価格を安価にすることができるが９曲管
形蛍光ラングに８いては問題があった。すなＶち１曲管
形蛍光ランプの製造は通常の環形蛍光ランプの製造と同
様に蛍光体を被着された直管の気密容器を加熱曲成する
工程を有しているために蛍光体被膜の剥離が発生しヤす
（、蛍光体全２層に被着した場合には１層目。
すなわち気密容器内壁側のアンチモン、マンガン付活ハ
ロりん酸カルシウム蛍光体（３Ｃａ３ （ＰＯ４）２Ｃ
ａ ＦＣＩＩ ／ Ｓｂ、 Ｍｎ 〕 の被膜は剥離し
に（いがその上に被着された２層目の３原色狭帯域発光
蛍光体の被膜は剥離しＪＰすく、高効率な３原色狭帯域
発光蛍光体が剥離すると外観上見苦しいだけでな（光特
性が低下し、この２層目の蛍光体被膜の剥離は２層目の
蛍光体の被着量が多い程顕著であった。
ロりん酸カルシウム蛍光体（３Ｃａ３ （ＰＯ４）２Ｃ
ａ ＦＣＩＩ ／ Ｓｂ、 Ｍｎ 〕 の被膜は剥離し
に（いがその上に被着された２層目の３原色狭帯域発光
蛍光体の被膜は剥離しＪＰすく、高効率な３原色狭帯域
発光蛍光体が剥離すると外観上見苦しいだけでな（光特
性が低下し、この２層目の蛍光体被膜の剥離は２層目の
蛍光体の被着量が多い程顕著であった。
〔発明Ｑ１目・的〕
本発明は上記背景技術の問題点に鑑みてなされたもので
気密容器内壁側とその内側とに蛍光体を２層に被着して
も蛍光体被膜の剥離がなり、シたがって光出力、演色性
の低下することがな（、シかも安価な改良された曲管形
蛍光ランプを提供することを目的とする。
気密容器内壁側とその内側とに蛍光体を２層に被着して
も蛍光体被膜の剥離がなり、シたがって光出力、演色性
の低下することがな（、シかも安価な改良された曲管形
蛍光ランプを提供することを目的とする。
本発明は内面に蛍光体被膜を被着され曲折された透光性
気密容器と、上記気密容器の端部に封着され電子放射物
質全被着された電極構体と全具備し１．気密容器内部に
易放電気体を封入されてなるものに８いて、上記気密容
器内面に被着された蛍光体破膜は気密容器内壁に被着さ
れた第１の蛍光体被膜と、上記第１の蛍光体被膜の上に
被着された第２の蛍光体被膜との２層からなり−ＣＭ
’） 、上記８ｇ１の蛍光体被膜の被着量は１０２当り
２．５ないし７ｍ？、第２の蛍光体被膜の被着量は１ｃ
ｒｒＬ２当り０．８ないし３ ｍ９であること１特徴と
する曲管形蛍光ランプである。
気密容器と、上記気密容器の端部に封着され電子放射物
質全被着された電極構体と全具備し１．気密容器内部に
易放電気体を封入されてなるものに８いて、上記気密容
器内面に被着された蛍光体破膜は気密容器内壁に被着さ
れた第１の蛍光体被膜と、上記第１の蛍光体被膜の上に
被着された第２の蛍光体被膜との２層からなり−ＣＭ
’） 、上記８ｇ１の蛍光体被膜の被着量は１０２当り
２．５ないし７ｍ？、第２の蛍光体被膜の被着量は１ｃ
ｒｒＬ２当り０．８ないし３ ｍ９であること１特徴と
する曲管形蛍光ランプである。
本発明の詳細について説明する。
本発明者らは内面に蛍光体被膜金波１着され曲折された
透光性気密容器の端部に電子放射物質全被着された電極
構体？封着し、気密容器内部に易放電気体全封入されて
なる曲管形蛍光ランプの気密容器内壁に被Ｍされる第１
の蛍光体としてアンチモン、マンガン付活ハロりん酸カ
ルシウム蛍光体［３Ｃａ３−（ＰＯ４）２． ＣａＦＣ
ｌ ／ Ｓｂ、 Ｉ’ｉ４ｎ ］ ｆ使用し、その上に
被着される第２の蛍光体として〔３８ｒａ（ＰＯ４）２
ＣａＣ１２／Ｅｕ）蛍光体とＣ（Ｌａ、 Ｃｅ、 Ｔｂ
） ＰＯ４’］蛍光体とＣＹ２Ｏ３／Ｅｕ］蛍光体とを
発光色の色温度が２８００°Ｋになるように調整した混
合蛍光体を使用し気密容器内壁１ｃ１ｒＬ２当りの被着
量２変えて鞍形に曲折された曲管形蛍光ランプ１００Ｖ
１５Ｗ全製造し、光出力と平均演色評価数ならびに蛍光
体の剥離の発生について試験した。その結果全次表に示
した。
透光性気密容器の端部に電子放射物質全被着された電極
構体？封着し、気密容器内部に易放電気体全封入されて
なる曲管形蛍光ランプの気密容器内壁に被Ｍされる第１
の蛍光体としてアンチモン、マンガン付活ハロりん酸カ
ルシウム蛍光体［３Ｃａ３−（ＰＯ４）２． ＣａＦＣ
ｌ ／ Ｓｂ、 Ｉ’ｉ４ｎ ］ ｆ使用し、その上に
被着される第２の蛍光体として〔３８ｒａ（ＰＯ４）２
ＣａＣ１２／Ｅｕ）蛍光体とＣ（Ｌａ、 Ｃｅ、 Ｔｂ
） ＰＯ４’］蛍光体とＣＹ２Ｏ３／Ｅｕ］蛍光体とを
発光色の色温度が２８００°Ｋになるように調整した混
合蛍光体を使用し気密容器内壁１ｃ１ｒＬ２当りの被着
量２変えて鞍形に曲折された曲管形蛍光ランプ１００Ｖ
１５Ｗ全製造し、光出力と平均演色評価数ならびに蛍光
体の剥離の発生について試験した。その結果全次表に示
した。
以下余白
表に３いて試験番号１は従来の第２の蛍光体。
すなわち３原色狭帯域発光蛍光体のみのもの、試験番号
２５は従来の第１の蛍光体、すなわち〔３Ｃａ３（ＰＯ
４）２． ＣａＦＣｌ ／Ｓｂ、 Ｍｎ ）蛍光体のみ
のもので比較用に示しである。光出力は試験番号ｌの光
束金１００とした％で示した。
２５は従来の第１の蛍光体、すなわち〔３Ｃａ３（ＰＯ
４）２． ＣａＦＣｌ ／Ｓｂ、 Ｍｎ ）蛍光体のみ
のもので比較用に示しである。光出力は試験番号ｌの光
束金１００とした％で示した。
上記表のデータについて本発明者らは詳しく検討した。
その結果試験番号１の光出力を維持し。
平均演色評価数が特に演色性に問題のない６６以上で蛍
光体被膜の剥離の発生のないものとしては試験番号６な
いし８，１１ないし１３．１５ないし１７；１９ないし
２１がその範躊に入ることが判った。これらのデータに
ついて検討した結果。
光体被膜の剥離の発生のないものとしては試験番号６な
いし８，１１ないし１３．１５ないし１７；１９ないし
２１がその範躊に入ることが判った。これらのデータに
ついて検討した結果。
第１の蛍光体の被着量が２．５ ｍ９７ｃｍ２より小で
ある試験番号２ないし４は光出力が十分に蒋られない。
ある試験番号２ないし４は光出力が十分に蒋られない。
また、第１の蛍光体の被着量が７■／ｃｒｒＬ２より大
きいと第２の蛍光体の被着量がｏ、ｓｍ９／α２であっ
ても試験番号２３のように光出力ならびに平均演色評価
数が低下する。試験番号２４のように第１の蛍光体の被
着量が７ ｍＬ／／ｃｍ”より太ぎくて、第２の蛍光体
の被着量が３ｍ９／ａｎ２のものは光出力ならびに平均
演色評価数はよいが第２の蛍光体被膜の剥離が生じる。
きいと第２の蛍光体の被着量がｏ、ｓｍ９／α２であっ
ても試験番号２３のように光出力ならびに平均演色評価
数が低下する。試験番号２４のように第１の蛍光体の被
着量が７ ｍＬ／／ｃｍ”より太ぎくて、第２の蛍光体
の被着量が３ｍ９／ａｎ２のものは光出力ならびに平均
演色評価数はよいが第２の蛍光体被膜の剥離が生じる。
また第２の蛍光体の被着量が３．４ ｍ９／ｃＴＬ２の
ものは第１の蛍光体の被着量が２．５ｍｙｌの２の試験
番号９のものも、７η／ｃｒｎ２の試験番号２２のもの
もＭ２の蛍光体被膜の剥離が生じる。さらに第２の蛍光
体の被着量が４．５ ｍ９ ／ｃＩｒＬ２の試験番号１
４は上記蛍光体被膜の剥離が大きい。第１の蛍光体の被
着量が２．５ ｎ＋９ ／ｃｒｎ２の試験番号５．同じ
く３、５ ｍ９７の２の試験番号１０．さらにｑ、ｏｍ
ｇ／儂２の試験番号１８は第２の蛍光体の被着量がｏ、
、７ｍｙ／ＣｒｒＬ２と少ないために光出力も平均演色
評価数も低下する。よって上記のものは光出力８よび平
均演色評価数ならびに蛍光体被膜の剥離の発生から見て
本発明の効果全方せず不可であることが判った。
ものは第１の蛍光体の被着量が２．５ｍｙｌの２の試験
番号９のものも、７η／ｃｒｎ２の試験番号２２のもの
もＭ２の蛍光体被膜の剥離が生じる。さらに第２の蛍光
体の被着量が４．５ ｍ９ ／ｃＩｒＬ２の試験番号１
４は上記蛍光体被膜の剥離が大きい。第１の蛍光体の被
着量が２．５ ｎ＋９ ／ｃｒｎ２の試験番号５．同じ
く３、５ ｍ９７の２の試験番号１０．さらにｑ、ｏｍ
ｇ／儂２の試験番号１８は第２の蛍光体の被着量がｏ、
、７ｍｙ／ＣｒｒＬ２と少ないために光出力も平均演色
評価数も低下する。よって上記のものは光出力８よび平
均演色評価数ならびに蛍光体被膜の剥離の発生から見て
本発明の効果全方せず不可であることが判った。
すなわち第１の蛍光体の被着量は２．５ ｍ９７ｃｍ２
よりても好ましくない結果金示した。第２の蛍光体の被
着蓋が３ｍ２／儒２まり犬ぎいものは蛍光体被膜の剥離
が生じやすいのみでなく高価な第２の蛍光体の使用量が
増加し曲管形蛍光ランプの単価會低下させることができ
ないので本発明の目的に反する。
よりても好ましくない結果金示した。第２の蛍光体の被
着蓋が３ｍ２／儒２まり犬ぎいものは蛍光体被膜の剥離
が生じやすいのみでなく高価な第２の蛍光体の使用量が
増加し曲管形蛍光ランプの単価會低下させることができ
ないので本発明の目的に反する。
上記実施例に’Ｈいては第１の蛍光体被膜の蛍光体トし
てアンチモン、マンガン付活ハロりん酸カルシウム蛍光
体音、第２の蛍光体被膜の蛍光体とし、て３原色発光の
３種蛍光体を混合した混合蛍光体？使用した例で説明し
たが２本発明は・これに限られるものではな（、鞍形蛍
光ランプのように曲率半径の小さい曲管形蛍光ランプに
２層に蛍光体被膜を被着する際に適用して光出力の低下
がな（蛍光体被膜の剥離のない曲管形蛍光ランプ全提供
できるのである。
てアンチモン、マンガン付活ハロりん酸カルシウム蛍光
体音、第２の蛍光体被膜の蛍光体とし、て３原色発光の
３種蛍光体を混合した混合蛍光体？使用した例で説明し
たが２本発明は・これに限られるものではな（、鞍形蛍
光ランプのように曲率半径の小さい曲管形蛍光ランプに
２層に蛍光体被膜を被着する際に適用して光出力の低下
がな（蛍光体被膜の剥離のない曲管形蛍光ランプ全提供
できるのである。
本発明は、内面に蛍光体被膜を被着され曲折された透光
性気密容器と、上記気密容器の端部に封着され電子放射
物質全被着された電極構体と？具備し、気密容器内部に
易放電気体全封入されてなるものに１．５いて、上記気
密容器内面に被着された蛍光体被膜は気密容器内壁に被
着された第１の蛍光体被膜と、上記第１の蛍光体被膜の
上に被着された第２の蛍光体被膜との２層からなって１
６９゜上記第１の蛍光体被膜の被着量は１ ｃｎｔ２当
り２．５ないし７ｍ９．第２の蛍光体被膜の被着量はｌ
１Ｚ７１Ｌ２当り０．８ないし３ ｍｙであること全
特徴とする曲管形蛍光ランプであって、省資源、省エネ
ルキ一対策として使用される電球形蛍光ランプなどに適
用される曲管形蛍光ランプにＪ６いて高価な３原色狭帯
域発光の蛍光体の使用？少な（シ、シかも光効率。
性気密容器と、上記気密容器の端部に封着され電子放射
物質全被着された電極構体と？具備し、気密容器内部に
易放電気体全封入されてなるものに１．５いて、上記気
密容器内面に被着された蛍光体被膜は気密容器内壁に被
着された第１の蛍光体被膜と、上記第１の蛍光体被膜の
上に被着された第２の蛍光体被膜との２層からなって１
６９゜上記第１の蛍光体被膜の被着量は１ ｃｎｔ２当
り２．５ないし７ｍ９．第２の蛍光体被膜の被着量はｌ
１Ｚ７１Ｌ２当り０．８ないし３ ｍｙであること全
特徴とする曲管形蛍光ランプであって、省資源、省エネ
ルキ一対策として使用される電球形蛍光ランプなどに適
用される曲管形蛍光ランプにＪ６いて高価な３原色狭帯
域発光の蛍光体の使用？少な（シ、シかも光効率。
演色性の低下が小さく、蛍光体の剥離の発生のない改良
された曲管形蛍光ランプケ提供することができるという
効果を有している。
された曲管形蛍光ランプケ提供することができるという
効果を有している。
代理人 弁理士 則 近 憲 佑
（ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１層内面に蛍光体被膜を被着され曲折された透光性気
密容器と、上記気密容器の端部に封着され電子放射物質
全被着された電極構体とｔ具備し、気密容器内部に易放
電気体を封入されてなる・ものに？いて、上記気密容器
内面に被着された蛍光体被膜は気密容器内壁に被着され
た第１の蛍光体被膜と、上記第１の蛍光体被膜の上に被
着され次第２の蛍光体被膜との２層からなってＲす、上
記第１の蛍光体被膜の被着量は１ｃＩｒＬ２当り２．５
ないし７ｒｖ。 第２の蛍光体被膜の被着量は１ ａｒｔ”当り０．８な
いし３ｍ９であること全特徴とする曲管形蛍光ランプ。 （２）第２の蛍光体被膜の蛍光体は青色発光蛍光体と緑
色発光蛍光体と赤色発光蛍光体との混合蛍光体であるこ
と全特徴とする特許請求の範囲第１項記載の曲管形蛍光
ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13023882A JPS5920959A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 曲管形「け」光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13023882A JPS5920959A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 曲管形「け」光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920959A true JPS5920959A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15029415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13023882A Pending JPS5920959A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 曲管形「け」光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920959A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004021396A1 (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-11 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | 蛍光ランプおよびその製造方法、並びに照明器具 |
| WO2004049388A1 (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-10 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | 蛍光ランプおよび照明器具 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13023882A patent/JPS5920959A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004021396A1 (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-11 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | 蛍光ランプおよびその製造方法、並びに照明器具 |
| US7285899B2 (en) | 2002-08-30 | 2007-10-23 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Fluorescent lamp having bent portions and its manufacturing method, and illuminating apparatus including the lamp |
| WO2004049388A1 (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-10 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | 蛍光ランプおよび照明器具 |
| US7443092B2 (en) | 2002-11-22 | 2008-10-28 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Fluorescent lamp including a multi-ringed bulb |
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