JPS5920958A - 「け」光ランプ - Google Patents
「け」光ランプInfo
- Publication number
- JPS5920958A JPS5920958A JP13023782A JP13023782A JPS5920958A JP S5920958 A JPS5920958 A JP S5920958A JP 13023782 A JP13023782 A JP 13023782A JP 13023782 A JP13023782 A JP 13023782A JP S5920958 A JPS5920958 A JP S5920958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- phosphors
- fluorescent lamp
- color
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/38—Devices for influencing the colour or wavelength of the light
- H01J61/42—Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
- H01J61/44—Devices characterised by the luminescent material
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は宝石?鑑定する際に宝石全照射する照明装置な
どに使用される蛍光ランプの構成の改良に関する。
どに使用される蛍光ランプの構成の改良に関する。
ダイヤモンドなどの宝石全鑑定する際に宝石全照射する
照明装置などに蛍光ラングが使用されている。上記宝石
の鑑定は宝石ケ照明装置によって照射し、これ全鑑定者
が顕微鏡など全使用して観察し、宝石の品位1色、光沢
、傷などについて鑑定を行なつそいる。宝石の5ち、た
とえばダイヤモンドなどはわずかに黄色味がかつて?す
、この黄色味の程度が品質上重要視されている。したが
って、上記鑑定の際に宝石全照射する蛍光ランプは七の
放射光の光色や演色性などが重要で、この′うち光色は
色順応に無理がンク、放射光の主体となる色光全無彩色
として感じ、放射光によって照射された物体の色が自然
光の照明下に′j61rjる色として知覚されることが
好ましり、シたがって一見して色つきのない白色光が望
ましく、また演色性はわずかな黄色味の判断が適確にな
されるように青紫から赤に至るまでの広範囲の波長域に
8いて高演色性を有することか望まれている。
照明装置などに蛍光ラングが使用されている。上記宝石
の鑑定は宝石ケ照明装置によって照射し、これ全鑑定者
が顕微鏡など全使用して観察し、宝石の品位1色、光沢
、傷などについて鑑定を行なつそいる。宝石の5ち、た
とえばダイヤモンドなどはわずかに黄色味がかつて?す
、この黄色味の程度が品質上重要視されている。したが
って、上記鑑定の際に宝石全照射する蛍光ランプは七の
放射光の光色や演色性などが重要で、この′うち光色は
色順応に無理がンク、放射光の主体となる色光全無彩色
として感じ、放射光によって照射された物体の色が自然
光の照明下に′j61rjる色として知覚されることが
好ましり、シたがって一見して色つきのない白色光が望
ましく、また演色性はわずかな黄色味の判断が適確にな
されるように青紫から赤に至るまでの広範囲の波長域に
8いて高演色性を有することか望まれている。
一般に蛍光ランプの光色は色温度が5000ないし59
00’にのときに白色光に見え、この範囲より高いとい
くふん青味がかり、低いと赤味がかって見えることが知
られており、上記ダイヤモンドなどの宝石の鑑定用光源
としては、その放射光の光色の色温度が5500’に付
近が最適である。また。
00’にのときに白色光に見え、この範囲より高いとい
くふん青味がかり、低いと赤味がかって見えることが知
られており、上記ダイヤモンドなどの宝石の鑑定用光源
としては、その放射光の光色の色温度が5500’に付
近が最適である。また。
演色性はダイヤモンドなどの宝石の色評価では平均演色
評価aRaが80以上であることが必要であるとともに
、特殊演色評価数R9ならびにRIO。
評価aRaが80以上であることが必要であるとともに
、特殊演色評価数R9ならびにRIO。
特に黄色の演色性を向上:!−セることか必要でありな
光源が好ましい。
光源が好ましい。
上記技術的背景で述べた目的にかなう光源として特願昭
55−179329号「顕微鏡用照明装置に用いるけい
光ラング」が出願されて16す、この蛍光ランプにはC
aWO4蛍光体、 MgWO4蛍光体。
55−179329号「顕微鏡用照明装置に用いるけい
光ラング」が出願されて16す、この蛍光ランプにはC
aWO4蛍光体、 MgWO4蛍光体。
Zn2SiO4/Mn蛍光体+ (8r、Mg、Ba
)3(PO4)’z/sn蛍九体、 3.5Mg0−
0.5MgP2・Ge0z/Mn蛍光体のような5種類
の蛍光体音適量混合して使用する実施例が示されている
。
)3(PO4)’z/sn蛍九体、 3.5Mg0−
0.5MgP2・Ge0z/Mn蛍光体のような5種類
の蛍光体音適量混合して使用する実施例が示されている
。
しかしながら上記5種類もの蛍光体ケ使用することは1
色度の調整が煩雑であり、蛍光ランプの製造ににいて工
数が増加−rるという問題があるのみならず、上記Zn
S i 04 /Mn蛍光体が蛍光ラングの働程に8
いて劣化しゃす(光度の低下が大きく。
色度の調整が煩雑であり、蛍光ランプの製造ににいて工
数が増加−rるという問題があるのみならず、上記Zn
S i 04 /Mn蛍光体が蛍光ラングの働程に8
いて劣化しゃす(光度の低下が大きく。
そのため光束の低下ならひに光色の変化が発生しやすく
9色温度が変化してダイヤモンドなどの宝石鑑定上不具
合が生じゃすいという問題が発生した。
9色温度が変化してダイヤモンドなどの宝石鑑定上不具
合が生じゃすいという問題が発生した。
本発明は上記した背景技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、5種類もの蛍光体?使用しなくても所望の色度全
得ることができ、しかも色度の調製が容易で工数の増加
がよ(、ランプ働程中の光色の変化がなく宝石鑑定など
に?いて不具合を生じることがない改良された蛍光ラン
プ全提供すること全目的とする。
ので、5種類もの蛍光体?使用しなくても所望の色度全
得ることができ、しかも色度の調製が容易で工数の増加
がよ(、ランプ働程中の光色の変化がなく宝石鑑定など
に?いて不具合を生じることがない改良された蛍光ラン
プ全提供すること全目的とする。
本発明は3Sra (PO4)28rc12/Eu蛍光
体+ 38r3(P 04 )2 Ca C12/E
u蛍光体、 3(M、 Eu)0−P20s−B20
a・MC12蛍光体(ただしMはCa、 8r、 Ba
)から選ばれた1種または複数種の蛍光体を3 (B
a、 Ca、 Mg )3(PO4)2c12/Eu蛍
光体と(Sr+ ML Ba )a (PO4)z/S
n蛍光体とに混合してなる混合蛍光体の被膜が気密容器
内壁に被着されていることを特徴とする蛍光ランプであ
る。
体+ 38r3(P 04 )2 Ca C12/E
u蛍光体、 3(M、 Eu)0−P20s−B20
a・MC12蛍光体(ただしMはCa、 8r、 Ba
)から選ばれた1種または複数種の蛍光体を3 (B
a、 Ca、 Mg )3(PO4)2c12/Eu蛍
光体と(Sr+ ML Ba )a (PO4)z/S
n蛍光体とに混合してなる混合蛍光体の被膜が気密容器
内壁に被着されていることを特徴とする蛍光ランプであ
る。
本発明の詳細全実施例を参照して説明する。
前記した%願昭55−179329号明細書に記載しで
あるようにダイヤモンドなどの宝石鑑定用の蛍光ラング
はその放射光の色温度が5200’Kがも5800″に
であり、CIE色度図に′j6ケる完全放射体の色軌跡
からの偏差がCI E uv色度図の目盛を単位として
表したときに−0,01ないし±o、oooでD蛍光体
」と称する。)’jllll:t−と(8r、 Mg、
Ba)a(PO4)z/Sn蛍光体(rE蛍光体jと
称する。ンとを混合してなる混合蛍光体を基体蛍光体と
して、これに青色発光?する蛍光体として38r3 (
PO4)2 Sr C12/Eu蛍光体(rA蛍光体」
と称する。)+ 38r3(PO4)2Ca CA’
2 /Eu蛍光体(rB蛍光体」と称する。)、3D
蛍光体とE蛍光体とのみの混合蛍光体では上記した所望
の色温度と完全放射体の色軌跡からの偏差が得られない
から上記青色発光蛍光体を加えたのである。そうして上
記3種の蛍光体全混合した混合蛍光体の被膜を気密容器
の内壁に被着させて蛍光ランプ1OOVzOWy製造し
、上記蛍光ランプの放射光の色度(x+y)9色温度(
°K)ならびに完全放射体の色軌跡からの偏差(uv
) 、演色濃度が順次薄くなる5種類の印刷色紙によっ
てJI8Z8726−75 r光源ノ演色性評価方法」
によって演色評価数Ry1ないしRy5に求めた。試験
全行なった蛍光ランプの蛍光体の組合せ、?よび試験結
果?下記表1 j、iよび表2に示しである。
あるようにダイヤモンドなどの宝石鑑定用の蛍光ラング
はその放射光の色温度が5200’Kがも5800″に
であり、CIE色度図に′j6ケる完全放射体の色軌跡
からの偏差がCI E uv色度図の目盛を単位として
表したときに−0,01ないし±o、oooでD蛍光体
」と称する。)’jllll:t−と(8r、 Mg、
Ba)a(PO4)z/Sn蛍光体(rE蛍光体jと
称する。ンとを混合してなる混合蛍光体を基体蛍光体と
して、これに青色発光?する蛍光体として38r3 (
PO4)2 Sr C12/Eu蛍光体(rA蛍光体」
と称する。)+ 38r3(PO4)2Ca CA’
2 /Eu蛍光体(rB蛍光体」と称する。)、3D
蛍光体とE蛍光体とのみの混合蛍光体では上記した所望
の色温度と完全放射体の色軌跡からの偏差が得られない
から上記青色発光蛍光体を加えたのである。そうして上
記3種の蛍光体全混合した混合蛍光体の被膜を気密容器
の内壁に被着させて蛍光ランプ1OOVzOWy製造し
、上記蛍光ランプの放射光の色度(x+y)9色温度(
°K)ならびに完全放射体の色軌跡からの偏差(uv
) 、演色濃度が順次薄くなる5種類の印刷色紙によっ
てJI8Z8726−75 r光源ノ演色性評価方法」
によって演色評価数Ry1ないしRy5に求めた。試験
全行なった蛍光ランプの蛍光体の組合せ、?よび試験結
果?下記表1 j、iよび表2に示しである。
なお、従来例として前記したCaW 04蛍光体。
MgWO4蛍光体、 ZnSiO4/Mn蛍光体、
(Sr、Mg。
(Sr、Mg。
Ha )3 (PO4)2/Sn蛍光体、 3.5
MgO−0,5MgF2−GeO2/Mn蛍光体の5種
混合蛍光体の価?併せて表示しである。
MgO−0,5MgF2−GeO2/Mn蛍光体の5種
混合蛍光体の価?併せて表示しである。
以下余白
上記結果から試験番号1.[1,#よび■の蛍光ランプ
は従来の5種類の蛍光体ケ混合したものに比べて色度1
色濃度、完全放射体の色軌跡からの偏差はほとんど差が
ない、しかも平均演色評価数ならびに特殊演色評価数、
特に黄色の特殊演色評価数がすぐれていることが判った
。
は従来の5種類の蛍光体ケ混合したものに比べて色度1
色濃度、完全放射体の色軌跡からの偏差はほとんど差が
ない、しかも平均演色評価数ならびに特殊演色評価数、
特に黄色の特殊演色評価数がすぐれていることが判った
。
また、上記試験番号!、 Il、 Itの蛍光体の
蛍光ランプは、その働程において光束の低下がなく。
蛍光ランプは、その働程において光束の低下がなく。
光色の変化が発生しなかった。な1,3.上記以外のピ
ーク波長がさらに短波長側の蛍光体音混合しても所望の
色度全得ることは可能であるけれども演色性が低下する
8それがあるので不可である。
ーク波長がさらに短波長側の蛍光体音混合しても所望の
色度全得ることは可能であるけれども演色性が低下する
8それがあるので不可である。
本発明はA蛍光体(3Sr3(PO4)2SrC/2/
Eu ) 。
Eu ) 。
B蛍光体(38r3(PO4)2CaC12/Eu l
、 C蛍光体(3(M、 Eu )0・P2O5−B
203 ・MC1h ) (ただしM &t Ca 。
、 C蛍光体(3(M、 Eu )0・P2O5−B
203 ・MC1h ) (ただしM &t Ca 。
Sr、 Ha )から選ばれた1種または複数種の蛍光
体iD蛍光体(3(Ba、 Ca、 Mg )3 (P
O4)2’C12/Eu )とE蛍光体((Sr、 M
gr Ba )3(PO4)2/Sn )とに混合して
なる混合蛍光体の被膜が気密容器内壁に被着されている
こと全特徴とする蛍光ラングであって、従来の特願昭5
5−479329号明細書に記載されている実施例のよ
うに5種類もの蛍光体全混合することなくダイヤモンド
などの宝石鑑定に必要な照明を得ることができ、しかも
蛍光体の劣化が発生しないから働程中に光束が低下した
り、光色が変化して宝石鑑定などに不具合を生じること
がなく安価で製造方法の容易な蛍光ランプ全提供できる
という効果がある。なお上記Aないl、 C蛍光体は実
施例においては1種?混合した結果?示したが。
体iD蛍光体(3(Ba、 Ca、 Mg )3 (P
O4)2’C12/Eu )とE蛍光体((Sr、 M
gr Ba )3(PO4)2/Sn )とに混合して
なる混合蛍光体の被膜が気密容器内壁に被着されている
こと全特徴とする蛍光ラングであって、従来の特願昭5
5−479329号明細書に記載されている実施例のよ
うに5種類もの蛍光体全混合することなくダイヤモンド
などの宝石鑑定に必要な照明を得ることができ、しかも
蛍光体の劣化が発生しないから働程中に光束が低下した
り、光色が変化して宝石鑑定などに不具合を生じること
がなく安価で製造方法の容易な蛍光ランプ全提供できる
という効果がある。なお上記Aないl、 C蛍光体は実
施例においては1種?混合した結果?示したが。
複数種?混合しても本発明の効果に変るところはない。
また1本発明は実施例で説明したダイヤモンドなどの宝
石鑑定用照明のほか、絵画、真珠。
石鑑定用照明のほか、絵画、真珠。
織物などの鑑定用照明としても使用することができる。
代理人 弁理士 則 近 憲 佑
(はか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記に示すA蛍光体、B蛍光体、C蛍光体から選ばれた
1種または複数種の蛍光体?D蛍光体2よびE蛍光体と
混合してなる混合蛍光体の被膜が気密容器内壁に被着さ
れていることを特徴とする蛍光ラング。 A蛍光体: 38r3(PO4)2SrC7j2/Eu
B蛍光体: 3Sr3(PO4)2Ca(J2/EuC
蛍光体: 3 (M、 Eu)0−PzOs・H2O3
・MCJz(M : Ca、 Sr、 Ba ) D蛍光体: 3 (Ha、 Ca、 Mg )3 (P
O4)2 CA!2/BuE蛍光体: (Sr、 ML
Ba)3 (PO4)2/Sn
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13023782A JPS5920958A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 「け」光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13023782A JPS5920958A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 「け」光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920958A true JPS5920958A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15029387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13023782A Pending JPS5920958A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 「け」光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920958A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61225585A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 熱交換器 |
JP4938195B2 (ja) * | 2000-03-16 | 2012-05-23 | ベスビウス クルーシブル カンパニー | 液体金属の流量制御用スライディングゲート |
KR20200123214A (ko) * | 2018-04-11 | 2020-10-28 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 슬라이딩 게이트 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13023782A patent/JPS5920958A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61225585A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 熱交換器 |
JP4938195B2 (ja) * | 2000-03-16 | 2012-05-23 | ベスビウス クルーシブル カンパニー | 液体金属の流量制御用スライディングゲート |
KR20200123214A (ko) * | 2018-04-11 | 2020-10-28 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 슬라이딩 게이트 |
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