JPS59209528A - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPS59209528A JPS59209528A JP8723184A JP8723184A JPS59209528A JP S59209528 A JPS59209528 A JP S59209528A JP 8723184 A JP8723184 A JP 8723184A JP 8723184 A JP8723184 A JP 8723184A JP S59209528 A JPS59209528 A JP S59209528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- slit
- vertical
- plate
- valley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2585/00—Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials
- B65D2585/68—Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form
- B65D2585/6802—Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form specific machines, engines or vehicles
- B65D2585/6835—Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form specific machines, engines or vehicles audio-visual devices
- B65D2585/6842—Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form specific machines, engines or vehicles audio-visual devices radios, walkmans
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- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
:tfjに関する。
従来の技術
第9図は従来の包装箱の包装過((、Hを示す斜視図を
示1゜ 図のように+’、、g製品なとのセラh (29+は一
対側面緩舶11\1271.C7g+に侠1寺された状
態で、バッキングケース訊))に矢印方向に収納し、封
緘していたか、倉庫での積重ね状態は第10図のように
前の安さ性を考°慮して交!fに積み重ねられていた。
示1゜ 図のように+’、、g製品なとのセラh (29+は一
対側面緩舶11\1271.C7g+に侠1寺された状
態で、バッキングケース訊))に矢印方向に収納し、封
緘していたか、倉庫での積重ね状態は第10図のように
前の安さ性を考°慮して交!fに積み重ねられていた。
図の状TルではA部におし・て耐圧か島<、バッキング
ケース(130の11す面板と後面板か途中で折れ間;
線となっていた。
ケース(130の11す面板と後面板か途中で折れ間;
線となっていた。
」Eだ、内装された七ンl−(291の保証書を取り出
すにはバッキングケースc30)を開梱しなければなら
ず、4・廃合であった。またバッキングケース00)の
封緘を、ステラプル止めにした場合は、−同曲)1■を
するとステラプルの跡が残り、お各様のところにもって
いくと「、lIJ:小品では」といった印象を与えると
いった問題かある。また、偏平型のバッキングケース(
30)の形態の場合、材料の使用紙が多く、価(’?’
rか高くなイ)欠点かある。
すにはバッキングケースc30)を開梱しなければなら
ず、4・廃合であった。またバッキングケース00)の
封緘を、ステラプル止めにした場合は、−同曲)1■を
するとステラプルの跡が残り、お各様のところにもって
いくと「、lIJ:小品では」といった印象を与えると
いった問題かある。また、偏平型のバッキングケース(
30)の形態の場合、材料の使用紙が多く、価(’?’
rか高くなイ)欠点かある。
発明が解決しようとする問題点
本発明は倉庫などにおける+、F、縮す41度を増大で
き、開梱することな(保証書が出入れてき、ステラプル
止めを要せず偏モ型であ−っでも(A情の使+4−Jは
が少くコストダウンするにある。
き、開梱することな(保証書が出入れてき、ステラプル
止めを要せず偏モ型であ−っでも(A情の使+4−Jは
が少くコストダウンするにある。
問題点を解決するための手段
本光りJは後面板と前面板には隣接する−1)に設けた
補強フラッグを構成して固定し、−]−、−、:、用フ
ラップを構成するとき第1縦スリツト状切欠部を設fJ
1保証書を包装箱LJ開413J することf、r <
挿入できるよう構成する。
補強フラッグを構成して固定し、−]−、−、:、用フ
ラップを構成するとき第1縦スリツト状切欠部を設fJ
1保証書を包装箱LJ開413J することf、r <
挿入できるよう構成する。
作用
本発明は後面板と前面板には補強フラップが固定され、
2重の19さとなり、耐圧強度が強く、倉庫での積重ね
か可能となり、第1横スリツト状切矢部より包装箱を開
梱することなく1.!i↓1ill: f”rを挿脱で
き、販売店などの商品販売に際し、多大の便宜を与え得
る。
2重の19さとなり、耐圧強度が強く、倉庫での積重ね
か可能となり、第1横スリツト状切矢部より包装箱を開
梱することなく1.!i↓1ill: f”rを挿脱で
き、販売店などの商品販売に際し、多大の便宜を与え得
る。
実施例
第1図は本発明の一実施例における包装箱の展開図、第
21:2114: 1iIJ恒装箱の組tて過程におけ
る斜視図、第:う図は同包装箱に被包装品を収納した状
態を示す斜視図、第4図は同包装箱の封緘過外における
斜視図、第5図は同包装箱の封緘状Qトを示す斜視図、
第6図は保jilr占の取り出し手順を示す斜視図、第
7図G、i開梱時の状居;を示ず図、(イ)図は平面図
、(ロ)図は@)図A−A線の断面図、第3図(イ)図
はよZ1用フラップと止め代用フラップの固定状態を示
す斜視図、(LJ)図は上蓋用フラップ挿入過程の、(
ハ)図は挿入完rの断面図、を示す。
21:2114: 1iIJ恒装箱の組tて過程におけ
る斜視図、第:う図は同包装箱に被包装品を収納した状
態を示す斜視図、第4図は同包装箱の封緘過外における
斜視図、第5図は同包装箱の封緘状Qトを示す斜視図、
第6図は保jilr占の取り出し手順を示す斜視図、第
7図G、i開梱時の状居;を示ず図、(イ)図は平面図
、(ロ)図は@)図A−A線の断面図、第3図(イ)図
はよZ1用フラップと止め代用フラップの固定状態を示
す斜視図、(LJ)図は上蓋用フラップ挿入過程の、(
ハ)図は挿入完rの断面図、を示す。
図に45いて、(1)は上にi用フラップ、(2)は後
面板、(,3)は底面板、(4)は1′JIj面板、(
5)は止め代用フラップ、を示し、縦に長し・長方形の
箱シー) (:A(P)の中央Gこ−11により他端に
l11iに設ける。(6)、(7)、(8)、(9)は
そA1それ箱シー) 14’ (,1?)の短辺に平行
に、上蓋用フラップ(1)と後面板(2)間、後面板+
21と底面板(3+間、底面板(31とi′J11面板
(4)間、および前面板(4)と止め代用フラップ(5
)間に設けた第1、第2、第3、第4横谷JJi線、0
0)、(11)はそれぞれ第1縦谷折線G3 、 (1
31を介して底1J(i板(3)の両[11jに連設し
た側面板、C4、(1■はそれぞれ箱シー) イA’
CP)の長辺にF T−jに、包装箱の(か幅(工1)
を決定する間隔を右するよう設(Jた第2縦谷折線、0
6)、01はそれぞれ第2ド11谷:17?線(ロ)、
(15)を介して」−蓋用フラップ(1)の両[ijO
!こ連、;シした封絶用フラッグ、08)、09)はそ
れぞれ第24】ソノ谷IJr線(7)の左右Gこ延長し
て設けた第2延艮谷折h4、(2+1)、■)はそれぞ
れ第2縦谷JJ「線(11)、(15)の延長上Gこス
リット状切欠部(G3)、(G、)を谷D1線08)、
tl!++に達するまで封緘用1フラップθら)、07
)の斗縁部より設(jると共(こ前記T縁部に第1横谷
折線(6)Gこ平行に第1横スリット状1−JJ欠部(
G、)、(G2)を設け、第2延長谷Jノを線fltL
i191を介して側面板00)、(11)に連設置−だ
補強フラップ、なお封緘用フラップ+16) 、fl力
は−1−蓋用フラップ(1)の第2縦谷折線01)、(
15)の長さより短かく、一部直角Qこ切欠部(G、)
、(G2)を設ける。フラップ(20)、シー)は縦長
の長方形をなし、切欠部(C1,)、(G4)ぎ ・の長に相当するフラップ(2o) 、、 (211の
縦の長さくM)は包装箱の横1+bi (11)の約1
/2L≧Mに構成する。
面板、(,3)は底面板、(4)は1′JIj面板、(
5)は止め代用フラップ、を示し、縦に長し・長方形の
箱シー) (:A(P)の中央Gこ−11により他端に
l11iに設ける。(6)、(7)、(8)、(9)は
そA1それ箱シー) 14’ (,1?)の短辺に平行
に、上蓋用フラップ(1)と後面板(2)間、後面板+
21と底面板(3+間、底面板(31とi′J11面板
(4)間、および前面板(4)と止め代用フラップ(5
)間に設けた第1、第2、第3、第4横谷JJi線、0
0)、(11)はそれぞれ第1縦谷折線G3 、 (1
31を介して底1J(i板(3)の両[11jに連設し
た側面板、C4、(1■はそれぞれ箱シー) イA’
CP)の長辺にF T−jに、包装箱の(か幅(工1)
を決定する間隔を右するよう設(Jた第2縦谷折線、0
6)、01はそれぞれ第2ド11谷:17?線(ロ)、
(15)を介して」−蓋用フラップ(1)の両[ijO
!こ連、;シした封絶用フラッグ、08)、09)はそ
れぞれ第24】ソノ谷IJr線(7)の左右Gこ延長し
て設けた第2延艮谷折h4、(2+1)、■)はそれぞ
れ第2縦谷JJ「線(11)、(15)の延長上Gこス
リット状切欠部(G3)、(G、)を谷D1線08)、
tl!++に達するまで封緘用1フラップθら)、07
)の斗縁部より設(jると共(こ前記T縁部に第1横谷
折線(6)Gこ平行に第1横スリット状1−JJ欠部(
G、)、(G2)を設け、第2延長谷Jノを線fltL
i191を介して側面板00)、(11)に連設置−だ
補強フラップ、なお封緘用フラップ+16) 、fl力
は−1−蓋用フラップ(1)の第2縦谷折線01)、(
15)の長さより短かく、一部直角Qこ切欠部(G、)
、(G2)を設ける。フラップ(20)、シー)は縦長
の長方形をなし、切欠部(C1,)、(G4)ぎ ・の長に相当するフラップ(2o) 、、 (211の
縦の長さくM)は包装箱の横1+bi (11)の約1
/2L≧Mに構成する。
(2)、I23)は谷折線(8)を左右に延長して設け
られた第:3低長谷折線である。右第2縦谷J9i線O
a1右第1縦スリツト状切矢部(G、)および右第1縦
谷析線(12)を結んだ線の延長」−1および左第2縦
谷折線0ω、左第1縦切欠部(G4)および左第1縦ス
リツト状谷折線(13)を結んだ線の延長上に第3谷折
線(8)より1・端に達する右左第2縦スリツト状切矢
部(G、)、(G6)を設ける。切欠部(G、)、(G
6)で前面板(4)より切離し、第2延長谷線部(22
、C3)でそれぞれ側面板(10)、圓に辻1投して前
面板補強フラップ04)、C’!il (以斗−jl、
4ニフラソプc!4)、(至)という。)を設ける。
られた第:3低長谷折線である。右第2縦谷J9i線O
a1右第1縦スリツト状切矢部(G、)および右第1縦
谷析線(12)を結んだ線の延長」−1および左第2縦
谷折線0ω、左第1縦切欠部(G4)および左第1縦ス
リツト状谷折線(13)を結んだ線の延長上に第3谷折
線(8)より1・端に達する右左第2縦スリツト状切矢
部(G、)、(G6)を設ける。切欠部(G、)、(G
6)で前面板(4)より切離し、第2延長谷線部(22
、C3)でそれぞれ側面板(10)、圓に辻1投して前
面板補強フラップ04)、C’!il (以斗−jl、
4ニフラソプc!4)、(至)という。)を設ける。
す(1):ま−14ぐ1マ114フラ′ンフ゛(1)を
閉じたとき、フラッフ” (20+、(21)のスリッ
ト状切欠部(G3)、(G、)である」二蓋川面 フラップ(1)と(lllI仮θ(1)、(11)との
間から取り出し可能とした保証7(撃て、この保証書1
2f9の先端(26a)は側面板(10)、(11)の
いずれかに接着される。(27)、08)は音響製品な
とのセラ) (29)の側面を緩衝支持する緩衝体であ
る。
閉じたとき、フラッフ” (20+、(21)のスリッ
ト状切欠部(G3)、(G、)である」二蓋川面 フラップ(1)と(lllI仮θ(1)、(11)との
間から取り出し可能とした保証7(撃て、この保証書1
2f9の先端(26a)は側面板(10)、(11)の
いずれかに接着される。(27)、08)は音響製品な
とのセラ) (29)の側面を緩衝支持する緩衝体であ
る。
次しこ不発明の包装箱の構造を説明する。
J二J:(用フラップ([)、後面板(2)、底面板(
3)、前面板(4)、および市の代用フラップ(5)と
を第1、第2、第;う、第・1横谷1ノア線(6)、(
7)、(8)、(9)を介して順次連設し、底面板(3
)の両側に但:j面仮+IIT)、(11)を右左第1
@谷折線α2)、03)を介してそれぞれ連設し、上蓋
用フラップ(1)の両側に第2縦谷折01 C4)、0
5)を介して封緘用フラップ(1G)、an r3上蓋
14Jフランプ(1)の右左第2縦谷JJT線04)、
05)側の長さより短かく、=一部満スリット状切欠部
(G1)、(G2)、右左第1不従スリツト状切欠部(
G3)、(G4)を設はマ、上蓋用フランプ(1)、後
面板(2)および封緘用1フラップ(16)、(+7+
、−1切離し、側面板00)、(1υに第2延長谷4
)1線(18)、0(勇を01+に第2延長谷折線@、
C23)を介してフラップC?4)、(251を連設し
、第1延長谷折線(I8)、(15カに沿って創り7曲
することにより後面板(2)と補強フラップ(20)、
(21)を重ねて固定し、また前面板(4)とフラップ
e2=l) 、 25+を重ねて固定し、後面板(2)
と前面板(4)をそれぞれ補強フラップ(2(]l、C
?])およびフラップ(24)、(25)にて補強し、
封緘用フラップ(I6)、α力を側面板(10)、0】
)の内側面に差し込むことにより上蓋用フラップ(1)
を着脱可能に固定するとともに補強フラップCM、12
Dの切欠部(G3)tたは(G4)の上蓋用フラ・ンフ
゛(1)と側面板0(1)または(11)との間から第
6図の実線矢印方向に取り出しuJ能に保証11シシb
)を配設し、保ti+L r!+’r [261の先端
(6a)を側面板00)または01)に接層したもσ)
である。
3)、前面板(4)、および市の代用フラップ(5)と
を第1、第2、第;う、第・1横谷1ノア線(6)、(
7)、(8)、(9)を介して順次連設し、底面板(3
)の両側に但:j面仮+IIT)、(11)を右左第1
@谷折線α2)、03)を介してそれぞれ連設し、上蓋
用フラップ(1)の両側に第2縦谷折01 C4)、0
5)を介して封緘用フラップ(1G)、an r3上蓋
14Jフランプ(1)の右左第2縦谷JJT線04)、
05)側の長さより短かく、=一部満スリット状切欠部
(G1)、(G2)、右左第1不従スリツト状切欠部(
G3)、(G4)を設はマ、上蓋用フランプ(1)、後
面板(2)および封緘用1フラップ(16)、(+7+
、−1切離し、側面板00)、(1υに第2延長谷4
)1線(18)、0(勇を01+に第2延長谷折線@、
C23)を介してフラップC?4)、(251を連設し
、第1延長谷折線(I8)、(15カに沿って創り7曲
することにより後面板(2)と補強フラップ(20)、
(21)を重ねて固定し、また前面板(4)とフラップ
e2=l) 、 25+を重ねて固定し、後面板(2)
と前面板(4)をそれぞれ補強フラップ(2(]l、C
?])およびフラップ(24)、(25)にて補強し、
封緘用フラップ(I6)、α力を側面板(10)、0】
)の内側面に差し込むことにより上蓋用フラップ(1)
を着脱可能に固定するとともに補強フラップCM、12
Dの切欠部(G3)tたは(G4)の上蓋用フラ・ンフ
゛(1)と側面板0(1)または(11)との間から第
6図の実線矢印方向に取り出しuJ能に保証11シシb
)を配設し、保ti+L r!+’r [261の先端
(6a)を側面板00)または01)に接層したもσ)
である。
したかつて本発明の包装箱は後面板(2)は補強フラッ
プC())、I21)か固定され、2重の厚さを有す/
′)シ、tiif面板(4)はフラップ(、I41、(
2))とか固定され、2市のJllさをイJするのて耐
■強度か強くなり、従来の問題か解決することかできる
。一方、補強フラ゛ンフ■))、(21)の切欠FXl
; (+3υ゛圭たは(G、)の上蓋用フラ゛ンク(1
)とf!III 1ftr板G[l+または01)との
間から保詣1書四を取り出しuIi’iヒに設け、保証
書t21i1の先端(26a)を側面板、10)または
(11)に接;::j シているので保証書C(1)を
包装箱を開梱することなく取り外せるので、販売店など
の商品販売に際し、多大の便宜を与え、円滑な商品販売
を1−1なうことかできるものである。
プC())、I21)か固定され、2重の厚さを有す/
′)シ、tiif面板(4)はフラップ(、I41、(
2))とか固定され、2市のJllさをイJするのて耐
■強度か強くなり、従来の問題か解決することかできる
。一方、補強フラ゛ンフ■))、(21)の切欠FXl
; (+3υ゛圭たは(G、)の上蓋用フラ゛ンク(1
)とf!III 1ftr板G[l+または01)との
間から保詣1書四を取り出しuIi’iヒに設け、保証
書t21i1の先端(26a)を側面板、10)または
(11)に接;::j シているので保証書C(1)を
包装箱を開梱することなく取り外せるので、販売店など
の商品販売に際し、多大の便宜を与え、円滑な商品販売
を1−1なうことかできるものである。
また上i芥、用フラップ(1)の上端に打抜部C31)
を複数個1tツはイ、と共に止め代用フラップ(5)に
も上蓋用フラップ+1+に11ンけた打抜部(31)の
中心線C131上Gこ打抜部e++より大きな第4横谷
折勝(9)【こ接するIJJ起片(3シを・上蓋用フラ
ップ(1)に設けた打抜部(31)と同数・投げ、上蓋
用フラップ+11と止め代用」フラップi5) t 接
合した後、打抜部(31)より切起片6々に指を差込み
、指先で上蓋DJフラップ(1)を持ぢあげることによ
り開梱作力を容易にすると共Gこ、フラップ0())、
07)の短辺(lid +こ切線(つ5)を1没は、ま
た止め代用フラップ(5)の両:I::jに勾配(5−
])をつ+−Jること(こよって封緘用1フラップ06
)、0力を側面板aO+、01)の内側面への差し込み
を容易にし、差し込んだ後、第8図Gこ示すようGこ段
ボールσつ復元を利ハ」し、上蓋用1フラップ(1)と
止め代用フラップ(5)を接着しなくとも固シrするこ
とかてきる。
を複数個1tツはイ、と共に止め代用フラップ(5)に
も上蓋用フラップ+1+に11ンけた打抜部(31)の
中心線C131上Gこ打抜部e++より大きな第4横谷
折勝(9)【こ接するIJJ起片(3シを・上蓋用フラ
ップ(1)に設けた打抜部(31)と同数・投げ、上蓋
用フラップ+11と止め代用」フラップi5) t 接
合した後、打抜部(31)より切起片6々に指を差込み
、指先で上蓋DJフラップ(1)を持ぢあげることによ
り開梱作力を容易にすると共Gこ、フラップ0())、
07)の短辺(lid +こ切線(つ5)を1没は、ま
た止め代用フラップ(5)の両:I::jに勾配(5−
])をつ+−Jること(こよって封緘用1フラップ06
)、0力を側面板aO+、01)の内側面への差し込み
を容易にし、差し込んだ後、第8図Gこ示すようGこ段
ボールσつ復元を利ハ」し、上蓋用1フラップ(1)と
止め代用フラップ(5)を接着しなくとも固シrするこ
とかてきる。
発明の効果
本究明は前記の(4f+”成のよう(こ荷の安定性か良
いようGこ交互に泣装箱を積重ねても左右側面板は内部
に側面緩衝体を挿入ずれば該flu dH緩衝俸で補強
され、+:+iJ面板および後面板はそれぞれ補強用フ
ラップで2重に補強されるので、耐目三強1身か増大し
、倉庫での積重ねが十分可能となる。したかつて保前状
態か良好となる、かつ包装時Gこおける包装箱の組立て
作業も簡単になる、保証書を開梱することへ〈容易Gこ
取り外せる、したかつて包装箱を開梱する手間か省3す
る、再梱包をすること41′<商品をll′!接需貿家
に段せるなと販売店側での便宜か著しく増大4−る、市
川で包装箱をr58梱はfにの代用フラップに設けた切
起片に指を差し込み上蓋用1フラップを1漬も−1−げ
ることGこより開梱作業を容易にできる、再包装する場
合は」−蓋用フラップ(・こ設けたフラップfill1
面板の内側面に差し込むことにJ:り固定することかで
きる、上蓋用フラップと市め代用フラップを接着を必要
としない、などすぐれた作用効果を生ずる。
いようGこ交互に泣装箱を積重ねても左右側面板は内部
に側面緩衝体を挿入ずれば該flu dH緩衝俸で補強
され、+:+iJ面板および後面板はそれぞれ補強用フ
ラップで2重に補強されるので、耐目三強1身か増大し
、倉庫での積重ねが十分可能となる。したかつて保前状
態か良好となる、かつ包装時Gこおける包装箱の組立て
作業も簡単になる、保証書を開梱することへ〈容易Gこ
取り外せる、したかつて包装箱を開梱する手間か省3す
る、再梱包をすること41′<商品をll′!接需貿家
に段せるなと販売店側での便宜か著しく増大4−る、市
川で包装箱をr58梱はfにの代用フラップに設けた切
起片に指を差し込み上蓋用1フラップを1漬も−1−げ
ることGこより開梱作業を容易にできる、再包装する場
合は」−蓋用フラップ(・こ設けたフラップfill1
面板の内側面に差し込むことにJ:り固定することかで
きる、上蓋用フラップと市め代用フラップを接着を必要
としない、などすぐれた作用効果を生ずる。
第1図は本考案の一実施例における包装箱の展開図、第
2図は同包装箱の組立て過程における斜視図、第3図は
11’J包装箱に被包装品を収納した状態を示す斜視図
、第4図は同包装箱の封緘過程Gこおl−する斜視図、
第15図は同包装箱の封緘状態を示ず斜視図、負′56
図は保証書の取り出し手順を示す斜視図、第7図は開梱
時の状態を示す図、(イ)図は平面図、(0)図は(イ
)図A −A’線の断面図、第8図(イ)図は上流用7
ランプと止め代用フラップの固定状態を示ず泉1視図、
(ロ)図は−1−′、蓋蓋用入過程の、(ハ)図1は挿
入完了の断面図、第9図は従来の包装箱の包装JrA程
を示す斜視図、第10図はf7庫での包装箱の積重ね状
態を示す略断面図、を示慢。 1 上蓋用フラップ 2 後面板 、3 底面板・11
Jり面板 5:止め代用フラップ 6,7,8゜9 第
1 第2、第3、第11谷Jh 線10 、 II
側部板 12.13 右左第1縦谷Jノ1線 14.
]5・右左第2縦谷]ノf線 ]8,19:右左第2延
長谷1ノi線N)、 ]7.20.21.24.25
:フラップ 22.23 第3延長谷折!26:(呆
証書 2ba :先ff1j 27.28=一対側面
級衝体 29°¥f響製品などのセット30:パソ千ン
グケース 31.杓抜部 32 リノ起片、う3:中
心線 34,35:切線 a、 、 C)、、 、
:右左横スリント状切欠部 G3. G4:右左
第1縦ス゛ノツト状切欠部 G、 、 G6:右左第2
縦スリツトv(切欠部 P:箱シーl−材 η′回 第4図 第6図
2図は同包装箱の組立て過程における斜視図、第3図は
11’J包装箱に被包装品を収納した状態を示す斜視図
、第4図は同包装箱の封緘過程Gこおl−する斜視図、
第15図は同包装箱の封緘状態を示ず斜視図、負′56
図は保証書の取り出し手順を示す斜視図、第7図は開梱
時の状態を示す図、(イ)図は平面図、(0)図は(イ
)図A −A’線の断面図、第8図(イ)図は上流用7
ランプと止め代用フラップの固定状態を示ず泉1視図、
(ロ)図は−1−′、蓋蓋用入過程の、(ハ)図1は挿
入完了の断面図、第9図は従来の包装箱の包装JrA程
を示す斜視図、第10図はf7庫での包装箱の積重ね状
態を示す略断面図、を示慢。 1 上蓋用フラップ 2 後面板 、3 底面板・11
Jり面板 5:止め代用フラップ 6,7,8゜9 第
1 第2、第3、第11谷Jh 線10 、 II
側部板 12.13 右左第1縦谷Jノ1線 14.
]5・右左第2縦谷]ノf線 ]8,19:右左第2延
長谷1ノi線N)、 ]7.20.21.24.25
:フラップ 22.23 第3延長谷折!26:(呆
証書 2ba :先ff1j 27.28=一対側面
級衝体 29°¥f響製品などのセット30:パソ千ン
グケース 31.杓抜部 32 リノ起片、う3:中
心線 34,35:切線 a、 、 C)、、 、
:右左横スリント状切欠部 G3. G4:右左
第1縦ス゛ノツト状切欠部 G、 、 G6:右左第2
縦スリツトv(切欠部 P:箱シーl−材 η′回 第4図 第6図
Claims (1)
- 長方杉箱シート桐に縦辺Gこ平行に、左右対称Qこ中す
↓Gこ′l1fiの横幅に等しい間隔を設けて上端より
谷折線(以下紹谷折線という。)、また前記縦折曲線間
Gこ上部より」−蓋用フラップ、後面板、底面板、li
il面板および+I−の代用フラップを6”4成する横
辺Oこ10行な第1、第2、第3および第4谷折、腺(
以下第1、第2、第3および第4横谷仇線という。)を
設け、またl!’I 、ie第2、第3横谷折線を左右
に延長してそれぞれ第2延長谷折線と第3延長谷折線を
設4j、+>iノ記上謔フラップ部の左右谷折線の長さ
約172点より短辺に平行にスリット状り欠部(以下第
1横スリツト状切欠部という。)と前記点より1iiJ
記第2横谷折線(こ達するスリット状切欠部(以ド第1
縦スリット状l、lj欠部という。)を設けて後lni
板の補強月1フラップを、前面板と止め代用フ :ラ
ンフ間の縦谷折線にスリット状切欠部(以下第2縦スリ
ツト状切欠部という。)を設けて外側に前面板の補強用
フラップを、また1」1j記底面板の縦成すると共に第
2延長横谷折線を折り曲げて補強フラップを前記後面板
に、一方、第3延長谷IJj線で折り曲げて目iJ記前
面板補強フラップを+tiJ記前面板前面板ぞれ固定し
て補強し、前記止め代用フラップを第4描谷折線で内方
に折り曲げると共Gこ第1横谷折線で前記上着用フラッ
プを折り曲げ、史(こ縦谷折線で前記封緘)41フンツ
ブを折り曲げ、rノ’+f記封緘用フラップを前記側面
板内(liil Iこ挿入して封緘し、また前記上zt
用フラップ’Af6縁部に複数の打抜部を設けると共に
前記打抜部に71応する前記止め代用フラップの位置に
第4横谷折線で連設する開梱作業を容易とする切起片を
設け、MiJ記第1縦スリット状切欠部より保証書を挿
脱目在とした包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8723184A JPS59209528A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8723184A JPS59209528A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 包装箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209528A true JPS59209528A (ja) | 1984-11-28 |
JPS6112821B2 JPS6112821B2 (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=13909079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8723184A Granted JPS59209528A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 包装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194631U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-04 |
-
1984
- 1984-04-30 JP JP8723184A patent/JPS59209528A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194631U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-04 | ||
JPH0415651Y2 (ja) * | 1985-05-24 | 1992-04-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6112821B2 (ja) | 1986-04-10 |
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