JPS59209122A - パリソン肉厚調整装置 - Google Patents
パリソン肉厚調整装置Info
- Publication number
- JPS59209122A JPS59209122A JP58083220A JP8322083A JPS59209122A JP S59209122 A JPS59209122 A JP S59209122A JP 58083220 A JP58083220 A JP 58083220A JP 8322083 A JP8322083 A JP 8322083A JP S59209122 A JPS59209122 A JP S59209122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parison
- valve
- wall thickness
- core
- tapered part
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/302—Extrusion nozzles or dies being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
- B29C48/325—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/071—Preforms or parisons characterised by their configuration, e.g. geometry, dimensions or physical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/25—Solid
- B29K2105/253—Preform
- B29K2105/258—Tubular
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱可塑性樹脂の中空体をブロー成形するに当
って、中空体の肉厚を所望の肉厚とするだめに、予め、
部分的な肉厚延伸を見越してノζリソンの肉厚を訓1整
するパリソン肉厚調整装置に関するものである。
って、中空体の肉厚を所望の肉厚とするだめに、予め、
部分的な肉厚延伸を見越してノζリソンの肉厚を訓1整
するパリソン肉厚調整装置に関するものである。
従来、熱可塑性樹脂の中空体をブロー成形−tる際、中
空体の肉厚を所望の肉厚にすることは非常に困難l’s
ことであった。
空体の肉厚を所望の肉厚にすることは非常に困難l’s
ことであった。
これは成形時の部分的な延一伸車の差により、例えばボ
トルの場合そのネック部、胴部、底部とその肉厚に大き
な差を生じるからである。
トルの場合そのネック部、胴部、底部とその肉厚に大き
な差を生じるからである。
これに対応する手段として、l)パリソンの肉厚を予め
調整するだめ、コアーの移動によってパリソン肉厚全バ
リソン軸方向(流れ方向)に変化させ、延伸率の大きい
部分に相当子るパリソンの肉厚を厚くするもの。2)ダ
イの外方向からの外力でパリソン断面形状を変化させる
パリソン周方向(半径方向)の肉厚を調整子るもの。が
ある。
調整するだめ、コアーの移動によってパリソン肉厚全バ
リソン軸方向(流れ方向)に変化させ、延伸率の大きい
部分に相当子るパリソンの肉厚を厚くするもの。2)ダ
イの外方向からの外力でパリソン断面形状を変化させる
パリソン周方向(半径方向)の肉厚を調整子るもの。が
ある。
しかし1)のコアーによるバリンン軸方向の肉厚調整は
、中空体の横断面形状か、円あるいは円に近い形状の場
合はよい.この場合は、その横断面における延伸率が、
他の横断面における延伸率と異なっていることはあって
も、その横断面自身においては、各部一様であって変ら
ないからである。
、中空体の横断面形状か、円あるいは円に近い形状の場
合はよい.この場合は、その横断面における延伸率が、
他の横断面における延伸率と異なっていることはあって
も、その横断面自身においては、各部一様であって変ら
ないからである。
しかしそれ以外の断面形状、例えば長方形横断面形状を
有する中空体の場合は、これは有効な手段とはいえない
.+なわち、この場合は、その横断面自身において、そ
の各部の延伸率が異なっていて一様でないので、パリソ
ンの軸方向だけの肉厚調整では不十分であって、パリソ
ンの周方向の肉厚調整も必要である。
有する中空体の場合は、これは有効な手段とはいえない
.+なわち、この場合は、その横断面自身において、そ
の各部の延伸率が異なっていて一様でないので、パリソ
ンの軸方向だけの肉厚調整では不十分であって、パリソ
ンの周方向の肉厚調整も必要である。
ところが、2)のパリソンの周方向の肉厚Wlal !
−にけ、肉厚を調整せんとする部分のダイの変形(例え
ばリング状物の変形)が必要となる。そしてこのダイの
変形は、通常金属の変形であって、その外力は複−数方
向からの外力か必要である上、その外力の負荷は無負荷
状態と負荷状態とが繰返えされることになる。
−にけ、肉厚を調整せんとする部分のダイの変形(例え
ばリング状物の変形)が必要となる。そしてこのダイの
変形は、通常金属の変形であって、その外力は複−数方
向からの外力か必要である上、その外力の負荷は無負荷
状態と負荷状態とが繰返えされることになる。
この結果、ダイには、バIJンンの連続製造に肖って、
疲労破壊の問題が生じる。壕だ外力は、逆電油圧シリン
ダなどが用いられるので、装置が大型化し製造コストカ
;高くなり、さらに外力の調整装置は相当精度の高いも
のが必要であることから、装置のコストバ一層助長され
る。
疲労破壊の問題が生じる。壕だ外力は、逆電油圧シリン
ダなどが用いられるので、装置が大型化し製造コストカ
;高くなり、さらに外力の調整装置は相当精度の高いも
のが必要であることから、装置のコストバ一層助長され
る。
本発明はこのような問題を解決せんとするものであって
、ダイとコアーとの間の樹脂通路にバルブを股幻゛、こ
のバルブ金移動させることによってパリソンの周方向横
断面形状を、所望の中空体肉厚が得られるように、変化
調整せんとするものである。
、ダイとコアーとの間の樹脂通路にバルブを股幻゛、こ
のバルブ金移動させることによってパリソンの周方向横
断面形状を、所望の中空体肉厚が得られるように、変化
調整せんとするものである。
これを図示のものについて説明する。
(1)はダイ、(2)はコアー、(4)はダイ(1)と
コアー(2)との間に挿入されたバルブである。
コアー(2)との間に挿入されたバルブである。
バルブ(4)は円筒状であるが、その上部には、横断面
が円状の、なめらかなテーパ一部(41)を、その下部
Kに、横断面が橢円状のテーパ一部(4′)を形成する
。 ゛このバルブ(4)はダイ(1)の軸心に浴っ
て上下に移動することができる。(3)は樹脂通路を示
・t。
が円状の、なめらかなテーパ一部(41)を、その下部
Kに、横断面が橢円状のテーパ一部(4′)を形成する
。 ゛このバルブ(4)はダイ(1)の軸心に浴っ
て上下に移動することができる。(3)は樹脂通路を示
・t。
その作用を説明する。
押出機などで溶融可塑化しだ熱可塑性樹脂は、樹脂通路
(3)全流れ、バルブ(4)の横断面円状のテーパ一部
(41)で整流され、バルブ(4)とコアー(2)の間
を流れて横断面が禰円状のテーパ一部(41)に到る。
(3)全流れ、バルブ(4)の横断面円状のテーパ一部
(41)で整流され、バルブ(4)とコアー(2)の間
を流れて横断面が禰円状のテーパ一部(41)に到る。
そして填4図および算5図で示すように、バルブ(4)
が下方に移動し、橢円状のテーパ一部(4′)の基部が
コアー(2)の下端面と一致した場合は、成形パリソン
の周方向の肉厚には変化がなく一定である。
が下方に移動し、橢円状のテーパ一部(4′)の基部が
コアー(2)の下端面と一致した場合は、成形パリソン
の周方向の肉厚には変化がなく一定である。
第6図および第7図で示すように、バルブ(4)が上方
に移動し、41肩円状のテーパ一部(41)の下端面と
コアー(2)の下端面が一致した場合は、成形パリソン
は周方向の肉厚が変化し、この場合肉厚変化が最大とな
り、第1図の樹脂通路(3)の形状と同一となる。
に移動し、41肩円状のテーパ一部(41)の下端面と
コアー(2)の下端面が一致した場合は、成形パリソン
は周方向の肉厚が変化し、この場合肉厚変化が最大とな
り、第1図の樹脂通路(3)の形状と同一となる。
そしてパリソンの肉厚はバルブ(4)の移動量によって
調整される。
調整される。
すなわちバルブ(4)の移動量によってパリソンの肉厚
が調整され、そして所望の中空体の延伸率の部分的変化
に対応して予め定められたバルブ(4)のテーパ一部(
41)の形状と相俟って、所望のパリソンが成形され、
そして所望の肉厚を有する中空体をブロー成形すること
ができる。
が調整され、そして所望の中空体の延伸率の部分的変化
に対応して予め定められたバルブ(4)のテーパ一部(
41)の形状と相俟って、所望のパリソンが成形され、
そして所望の肉厚を有する中空体をブロー成形すること
ができる。
なおバルブ(4)の移動は1個のパリソンを製造する場
合に、1回以上の往復運動を行うことになるが、その移
動機構の図示は省略されている。
合に、1回以上の往復運動を行うことになるが、その移
動機構の図示は省略されている。
またその上下移動とともにこれを回転させることもでき
るものである。
るものである。
その効果を説明する。
本発明は、下方に償断面が橢円状のテーパ一部を有する
バルブをダイの内部で上下移動させるという極めて単純
な構成をもってパリソンの肉厚調整をすることができる
ものであるので、従来のようにダイ外部からの外力によ
りダイを強制変化させるもののように、ダイの疲労破壊
の問題が生じる余地は全くなく、またこの従来のものは
少くとも2方向がらのカにょる調整であるが、木発BA
r/iパリソンの流れの方向、すなわち1方向だけの調
整によるので、肉厚調整が容易となり所望どおり正確に
行うことができる。
バルブをダイの内部で上下移動させるという極めて単純
な構成をもってパリソンの肉厚調整をすることができる
ものであるので、従来のようにダイ外部からの外力によ
りダイを強制変化させるもののように、ダイの疲労破壊
の問題が生じる余地は全くなく、またこの従来のものは
少くとも2方向がらのカにょる調整であるが、木発BA
r/iパリソンの流れの方向、すなわち1方向だけの調
整によるので、肉厚調整が容易となり所望どおり正確に
行うことができる。
またダイ内には樹脂の滞溜部分がなく樹脂の焼けなど発
生することなく安定した品質のパリソン?得ることがで
きる。
生することなく安定した品質のパリソン?得ることがで
きる。
そしてその訓;整はバルブの単純な往復によってなされ
るものであるのでこの装置は小型化し、まだ全体の構成
が単純なものであるので、装置は安価に製作中ることが
できる。
るものであるのでこの装置は小型化し、まだ全体の構成
が単純なものであるので、装置は安価に製作中ることが
できる。
本発明は、例えば、長方形横断面形状のガソリンタンク
などの成形に有用なものである。
などの成形に有用なものである。
第1図は本装置の縦断側面図、第2図は第1図を90度
回転した時の縦断側面図、第3図は第1図のA−A線横
断平面図、第4図はバルブか最下端にある時の本装置の
縦断側面図、第5図は眞4図のB−B線横断平面図、第
6図はバルブが最上端にある時の本装置の縦断側面図、
舘7図は第6図C−a線横断平面図である。 l・・・・ダイ 2・曇・・コアー 311樹脂逆路
4φ−・バルブ 41’、 、 @・テーパ一部jt−
1記 声 6 山 才2匁 声4ゐ
回転した時の縦断側面図、第3図は第1図のA−A線横
断平面図、第4図はバルブか最下端にある時の本装置の
縦断側面図、第5図は眞4図のB−B線横断平面図、第
6図はバルブが最上端にある時の本装置の縦断側面図、
舘7図は第6図C−a線横断平面図である。 l・・・・ダイ 2・曇・・コアー 311樹脂逆路
4φ−・バルブ 41’、 、 @・テーパ一部jt−
1記 声 6 山 才2匁 声4ゐ
Claims (1)
- ダイとコアーとの間に円筒状のパルプを上下移動可能に
挿入して、コアーとパルプ内面との間に樹脂通路を形成
せしめ、パルプの下方には、横断面が、1削円状などの
形状のテーパ一部を設けたパリソン肉厚調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58083220A JPS59209122A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | パリソン肉厚調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58083220A JPS59209122A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | パリソン肉厚調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209122A true JPS59209122A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13796227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58083220A Pending JPS59209122A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | パリソン肉厚調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209122A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1066948A1 (de) * | 1999-07-09 | 2001-01-10 | Feuerherm, Harald | Strangpresskopf zum Extrusionsblasformen von Kunststoffbehältern |
WO2002006047A2 (en) * | 2000-07-13 | 2002-01-24 | Dow Global Technologies Inc. | Tubular multilayer films, method and apparatus for preparing the same |
EP1911565A2 (de) * | 2006-10-13 | 2008-04-16 | Ralph-Peter Dr.-Ing. Hegler | Vorrichtung zur Herstellung von Verbund-Rohren |
CN110355992A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-10-22 | 束宇晨 | 一种膨胀塑料管试制专用3d打印机喷头 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5377260A (en) * | 1976-11-27 | 1978-07-08 | Feuerherm Harald | Method and apparatus for equallising wall thickness of hollow thermoplastic article |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP58083220A patent/JPS59209122A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5377260A (en) * | 1976-11-27 | 1978-07-08 | Feuerherm Harald | Method and apparatus for equallising wall thickness of hollow thermoplastic article |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1066948A1 (de) * | 1999-07-09 | 2001-01-10 | Feuerherm, Harald | Strangpresskopf zum Extrusionsblasformen von Kunststoffbehältern |
WO2002006047A2 (en) * | 2000-07-13 | 2002-01-24 | Dow Global Technologies Inc. | Tubular multilayer films, method and apparatus for preparing the same |
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KR100766192B1 (ko) | 2000-07-13 | 2007-10-10 | 다우 글로벌 테크놀로지스 인크. | 관형 다층 필름, 그의 제조 방법 및 장치 |
EP1911565A2 (de) * | 2006-10-13 | 2008-04-16 | Ralph-Peter Dr.-Ing. Hegler | Vorrichtung zur Herstellung von Verbund-Rohren |
EP1911565A3 (de) * | 2006-10-13 | 2010-03-17 | Ralph-Peter Dr.-Ing. Hegler | Vorrichtung zur Herstellung von Verbund-Rohren |
CN110355992A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-10-22 | 束宇晨 | 一种膨胀塑料管试制专用3d打印机喷头 |
CN110355992B (zh) * | 2019-08-27 | 2021-06-01 | 安徽省春谷3D打印智能装备产业技术研究院有限公司 | 一种膨胀塑料管试制专用3d打印机喷头 |
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