JPS59209089A - 交流電動機の制御装置 - Google Patents
交流電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS59209089A JPS59209089A JP58083574A JP8357483A JPS59209089A JP S59209089 A JPS59209089 A JP S59209089A JP 58083574 A JP58083574 A JP 58083574A JP 8357483 A JP8357483 A JP 8357483A JP S59209089 A JPS59209089 A JP S59209089A
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- JP
- Japan
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- operation time
- motor
- voltage
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- generator
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using supply voltage with constant frequency and variable amplitude
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、交ｂＩＬ電動機の制御装置に１ｙ−口−る
。
。
１；：Ｉ投機械を駆動する交流電動機の１１ Ｗ Ｍ制
御力ｊ（４ｉ−採用し六二従来の制御装置を第１図にネ
オ。同図（ａｌの十回路において、１は曲用重湯；、２
は精流２：）、；３は平滑すアクトル、４は串１１１′
ｔコンデンサ、５はインバータである。このインバータ
５は同図（１＋ｌにボず如＜に１個のスイッチング素子
（この例ではトランジスタ）５．３〜５１をソリノジ接
続してなる。〔ｊはインバータ５の負（１；ｊとなる：
ｌｙｊ流電動機であって吊り上げ吊り干げ両投機械７を
駆動する。８は被ｔｉＩ役物である。第１図（Ｃ）は制
御回路を示し、９は速度設定器、１０は傾斜信号発生器
、１１はインハーク５の出力市川Ｖｉを決める為の電圧
パターン発生器であって、速度設定器９が発生ずる速度
指令値Ｖｓに対応した電圧指令Ｖｄを出力する。１２は
インバータ５の周波数を決める為の基準正弦波発生器で
あって、速度指令値Ｖｓに対応した周波数ｆの正弦波電
圧■［を発生する。１３は三角波発生器であって、ｉト
弦波電圧■［に同期しかつ整数倍の周波数で波商ら一定
の三角波信号Ｖｒを発生する。■４は乗算器であって、
電圧パターン発生器１１が出力する重重云設定値Ｖｄに
比例した波高値の正弦波信号Ｖ ｄ ｆ ｆｃ発生ずる
。１５ば比較器であって、＝Ｅ角波発生器１′、（が発
生する三角波信号Ｖｒと正弦波信号Ｖ ｄ Ｉ’、とを
比較して、ｌｖ ｄ ｒｌ＞ Ｖ ｒになると出力（Ｐ
Ｗ Ｍ信号）を発生する。即ち、速度設定値Ｖｓに対
応したパルス中の信号を発生ずる。１Ｇはパルス分配器
であって、上記ＰＷＭ信号を分配し、インハ−タ５のス
イッチツク素７−５ａ〜５丁にオンーオフ信ν）を供給
する。＋７はを１、げ巻１・げ指令器（スイッチ）−（
あっＣ１その投入により電磁すし・−１）（が励＋ａさ
れる。ｔ−ｈ磁すレー１８が励磁されるとその接点１１
１ ａが閉じ、基準正弦波発生器１２か出力する正弦波
信号Ｖ「の相順か切替えられ、交／ｉ１ｔ、電動機６か
逆転（巻上げ運転）される。第２図に、この装：１°」
“の各部の動作波形をボす。
御力ｊ（４ｉ−採用し六二従来の制御装置を第１図にネ
オ。同図（ａｌの十回路において、１は曲用重湯；、２
は精流２：）、；３は平滑すアクトル、４は串１１１′
ｔコンデンサ、５はインバータである。このインバータ
５は同図（１＋ｌにボず如＜に１個のスイッチング素子
（この例ではトランジスタ）５．３〜５１をソリノジ接
続してなる。〔ｊはインバータ５の負（１；ｊとなる：
ｌｙｊ流電動機であって吊り上げ吊り干げ両投機械７を
駆動する。８は被ｔｉＩ役物である。第１図（Ｃ）は制
御回路を示し、９は速度設定器、１０は傾斜信号発生器
、１１はインハーク５の出力市川Ｖｉを決める為の電圧
パターン発生器であって、速度設定器９が発生ずる速度
指令値Ｖｓに対応した電圧指令Ｖｄを出力する。１２は
インバータ５の周波数を決める為の基準正弦波発生器で
あって、速度指令値Ｖｓに対応した周波数ｆの正弦波電
圧■［を発生する。１３は三角波発生器であって、ｉト
弦波電圧■［に同期しかつ整数倍の周波数で波商ら一定
の三角波信号Ｖｒを発生する。■４は乗算器であって、
電圧パターン発生器１１が出力する重重云設定値Ｖｄに
比例した波高値の正弦波信号Ｖ ｄ ｆ ｆｃ発生ずる
。１５ば比較器であって、＝Ｅ角波発生器１′、（が発
生する三角波信号Ｖｒと正弦波信号Ｖ ｄ Ｉ’、とを
比較して、ｌｖ ｄ ｒｌ＞ Ｖ ｒになると出力（Ｐ
Ｗ Ｍ信号）を発生する。即ち、速度設定値Ｖｓに対
応したパルス中の信号を発生ずる。１Ｇはパルス分配器
であって、上記ＰＷＭ信号を分配し、インハ−タ５のス
イッチツク素７−５ａ〜５丁にオンーオフ信ν）を供給
する。＋７はを１、げ巻１・げ指令器（スイッチ）−（
あっＣ１その投入により電磁すし・−１）（が励＋ａさ
れる。ｔ−ｈ磁すレー１８が励磁されるとその接点１１
１ ａが閉じ、基準正弦波発生器１２か出力する正弦波
信号Ｖ「の相順か切替えられ、交／ｉ１ｔ、電動機６か
逆転（巻上げ運転）される。第２図に、この装：１°」
“の各部の動作波形をボす。
ごのインバータ５でば、スイノナンク本ｒ−のスイッチ
ング時間遅れに住−）曲流短絡を防く為に、正負アーム
素子部ちスイッチンク素子５ａと５［）、５ｃと５ｄ、
５ｅと５ｆのオン（ｒｊ号相圧間にインターロック時間
ΔＬを設り−で同時にオンしないようにしている。この
為に、負イｉｊ電６１ｉの位相の変化により第２図（（
ｊ）にツバずようにインバータ５の出力゛市川Ｖｉが変
動する。
ング時間遅れに住−）曲流短絡を防く為に、正負アーム
素子部ちスイッチンク素子５ａと５［）、５ｃと５ｄ、
５ｅと５ｆのオン（ｒｊ号相圧間にインターロック時間
ΔＬを設り−で同時にオンしないようにしている。この
為に、負イｉｊ電６１ｉの位相の変化により第２図（（
ｊ）にツバずようにインバータ５の出力゛市川Ｖｉが変
動する。
この為、巻」−げ運転時に比し交流−り動機６０）９荷
が軽くなり力率が悪くなイ） ／：ｉ：、ｌ−り運転特
には、出力重重−Ｖｉか電圧設定値Ｖ （Ｉよりｉ！’
；＋ くなる。特に、低周波数領域では、スイッチング
素Ｙのスイッチング間隔が小さくなるので上記インター
ロック時間ΔＬが出力電圧Ｖ１に及はず影響か顕著にな
って交流電動機６が過励磁される結果となるので、交流
電動機６の安定運転力頌１１シ＜なり、これを防ぐ為に
電ｊ＋設定値Ｖｄを１・げろと巻上げ運転時にトルクか
不足する結果になるとムう問題かあった。
が軽くなり力率が悪くなイ） ／：ｉ：、ｌ−り運転特
には、出力重重−Ｖｉか電圧設定値Ｖ （Ｉよりｉ！’
；＋ くなる。特に、低周波数領域では、スイッチング
素Ｙのスイッチング間隔が小さくなるので上記インター
ロック時間ΔＬが出力電圧Ｖ１に及はず影響か顕著にな
って交流電動機６が過励磁される結果となるので、交流
電動機６の安定運転力頌１１シ＜なり、これを防ぐ為に
電ｊ＋設定値Ｖｄを１・げろと巻上げ運転時にトルクか
不足する結果になるとムう問題かあった。
この発明は、上記従来の問題点に鑑めでなされたもので
、電圧設定値のパターンを２種類として交流電動機の回
転力向に応してりＪ替える構成とするごとによって、ト
ルク不足や過励θりを生−已しめることなく、低周波数
領域においても交ｉ％’Ｌ電動機を安定Ｃご運転するこ
とができる交流電動機の制御装置を提供することを目的
とする。
、電圧設定値のパターンを２種類として交流電動機の回
転力向に応してりＪ替える構成とするごとによって、ト
ルク不足や過励θりを生−已しめることなく、低周波数
領域においても交ｉ％’Ｌ電動機を安定Ｃご運転するこ
とができる交流電動機の制御装置を提供することを目的
とする。
以ド、この発明の一実施例を図について説明する。
第３図においては、第１図のものと同一の構成要素には
同一・７１号を伺しである。２１は巻ｌ二〇用電圧パタ
ーン発生器、２２は巻下げ用重重パターン発生器であっ
ζ、共に傾斜色−゛づ発生器１０の出力を受り、ｉｉ：
ｉ ’ｆイは第４図に実線−（小′ｉバクーンの′小月
設定（ｐ’！Ｖ ＣＩ ｐをりＪ替スイッチＨ目）（電
化２リレー１乏；の接点）を介し′（乗嘗器１４に人力
Ｕ７、後右は第４図に点線で示すパターンの電圧設定４
１ｊ４Ｖ （Ｉ ｎ ＜ Ｖ （ｊ ｐをりＪ替スイソ
ナ１８［）を介しく乗算器１４に供給する。
同一・７１号を伺しである。２１は巻ｌ二〇用電圧パタ
ーン発生器、２２は巻下げ用重重パターン発生器であっ
ζ、共に傾斜色−゛づ発生器１０の出力を受り、ｉｉ：
ｉ ’ｆイは第４図に実線−（小′ｉバクーンの′小月
設定（ｐ’！Ｖ ＣＩ ｐをりＪ替スイッチＨ目）（電
化２リレー１乏；の接点）を介し′（乗嘗器１４に人力
Ｕ７、後右は第４図に点線で示すパターンの電圧設定４
１ｊ４Ｖ （Ｉ ｎ ＜ Ｖ （ｊ ｐをりＪ替スイソ
ナ１８［）を介しく乗算器１４に供給する。
この構成においては、巻上げ運転１ｌｈ６、二は、切替
スイッチ１＋）ｂが電圧パターン発生器２１側にりＪ替
えられ、電ＩＥ設定値Ｖｄｐのパターンに従っ“ζイン
バータ出力電圧Ｖｉが制御しされ、巻日Ｊｉｉ！１１ｉ
五時には、切替スイッチ１３（ｂが亀ｊｊ・パターン発
）１器２２側に切替られ、電圧設定４＋’ｊ Ｖ ｄ
ｎのパターンに従ってインバータ出力重重：、ｖｉが制
御されるので、巻上げ運転時にトルク不足をもたらすこ
と４．ｎｃ （巻１・り運転時の過励磁を防くことが−
（きる。
スイッチ１＋）ｂが電圧パターン発生器２１側にりＪ替
えられ、電ＩＥ設定値Ｖｄｐのパターンに従っ“ζイン
バータ出力電圧Ｖｉが制御しされ、巻日Ｊｉｉ！１１ｉ
五時には、切替スイッチ１３（ｂが亀ｊｊ・パターン発
）１器２２側に切替られ、電圧設定４＋’ｊ Ｖ ｄ
ｎのパターンに従ってインバータ出力重重：、ｖｉが制
御されるので、巻上げ運転時にトルク不足をもたらすこ
と４．ｎｃ （巻１・り運転時の過励磁を防くことが−
（きる。
舅りの如く、この発明Ｇこよれは、交流′、−ｈ動（戊
の止力向沖転時の電ｊ七設定４（ｌ＋７と逆力向運ＩＩ
＋／；肋の電圧設定値とを異ならせる構成としたので、
電動１．Ｑ ｉ（イ；：■が屯動機回転力向で変動する
場合にも交流電動１２ｋにトルク不足や過励磁を生せし
めることなく安定に運転することができる。
の止力向沖転時の電ｊ七設定４（ｌ＋７と逆力向運ＩＩ
＋／；肋の電圧設定値とを異ならせる構成としたので、
電動１．Ｑ ｉ（イ；：■が屯動機回転力向で変動する
場合にも交流電動１２ｋにトルク不足や過励磁を生せし
めることなく安定に運転することができる。
第１図＋Ｊｌｌは従来の交流電動機の制ｉ：ｌｌｌ装置
の上回路フロ２９図、第１図（ｂ）は上記制御装置にお
りるインバータの回路図、第１図（【〕）は」二記制御
装置の制御回路フロック図、第２図は上記制御装置の各
部動作波形図、第３図はこの発明による交流電動機の制
御装置の実施例のブロック図、第４図は上記実施例にお
りる電圧設定値のパターンをボず図である。 図において、５−インバータ、６−交流電動を戊、両投
機械、９−速度設定器、１１ 電化パターン発生器、
１２−法準正弦波発η二器、１３−三角波発生器、１
４−乗算器、１５−比較器、１Ｇ−パルス分配器、１７
−巻上げ巻上げ指令器、１８−一電磁リレー、１８ａ、
１８ｂ 接点、２１．２２−電圧パターン発生器。 なお、図中、同−符旬は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第を図ＣＧ） 第２図 手続補正書（自発） ５９３１５ 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−８３５７４号２、
発明の名称 交流′Ｄ１動機の制御装置３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、 ？ｉｌｉ正の内容 明細書の第２頁第９行および第１０行の［正弦波電圧Ｖ
ｆＪを［正弦波信号Ｖｆｊとそれぞれ訂正する。
の上回路フロ２９図、第１図（ｂ）は上記制御装置にお
りるインバータの回路図、第１図（【〕）は」二記制御
装置の制御回路フロック図、第２図は上記制御装置の各
部動作波形図、第３図はこの発明による交流電動機の制
御装置の実施例のブロック図、第４図は上記実施例にお
りる電圧設定値のパターンをボず図である。 図において、５−インバータ、６−交流電動を戊、両投
機械、９−速度設定器、１１ 電化パターン発生器、
１２−法準正弦波発η二器、１３−三角波発生器、１
４−乗算器、１５−比較器、１Ｇ−パルス分配器、１７
−巻上げ巻上げ指令器、１８−一電磁リレー、１８ａ、
１８ｂ 接点、２１．２２−電圧パターン発生器。 なお、図中、同−符旬は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第を図ＣＧ） 第２図 手続補正書（自発） ５９３１５ 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−８３５７４号２、
発明の名称 交流′Ｄ１動機の制御装置３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、 ？ｉｌｉ正の内容 明細書の第２頁第９行および第１０行の［正弦波電圧Ｖ
ｆＪを［正弦波信号Ｖｆｊとそれぞれ訂正する。
Claims (1)
- インバータをＰＷＭ制御して該インバータの出力により
（：ｉＪ投機械を駆動する交流電！１ｉ１１機を口Ｊ変
速制御する制御装置におい“Ｃ１速度設定値にり・１応
する電ｊ１：、設定値のパターンを２種％（ｊとし両パ
ターンを」、−配交流電動機の回転方向に応して切替る
ごとを特徴とする交流電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083574A JPS59209089A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 交流電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083574A JPS59209089A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 交流電動機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209089A true JPS59209089A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13806273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58083574A Pending JPS59209089A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 交流電動機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209089A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411486A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-27 | Westinghouse Electric Corp | Conducting device for transmission line |
| JPS557077A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-18 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | Production of fish meat food |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58083574A patent/JPS59209089A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411486A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-27 | Westinghouse Electric Corp | Conducting device for transmission line |
| JPS557077A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-18 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | Production of fish meat food |
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