JPS59208211A - ゴム・プラスチツクロ−ルの製造方法 - Google Patents
ゴム・プラスチツクロ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS59208211A JPS59208211A JP8135383A JP8135383A JPS59208211A JP S59208211 A JPS59208211 A JP S59208211A JP 8135383 A JP8135383 A JP 8135383A JP 8135383 A JP8135383 A JP 8135383A JP S59208211 A JPS59208211 A JP S59208211A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- thin metal
- metal cylinder
- roll
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0032—Producing rolling bodies, e.g. rollers, wheels, pulleys or pinions
- B29D99/0035—Producing rolling bodies, e.g. rollers, wheels, pulleys or pinions rollers or cylinders having an axial length of several times the diameter, e.g. for embossing, pressing, or printing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/32—Wheels, pinions, pulleys, castors or rollers, Rims
- B29L2031/324—Rollers or cylinders having an axial length of several times the diameter, e.g. embossing, pressing or printing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、製造容易でかつ安価に製作し得るゴム・プラ
スチックロールの製造方法に関する。
スチックロールの製造方法に関する。
［発明の技術的背景］
従来から、プリンターのプラテンロールや複写機のヒー
トロール等として用いられるゴムロールの製造方法とし
て、軸心上に所定の特性を有するゴム材料、例えば液状
のウレタンゴムやシリコーン、ゴムを、円筒状内周面を
有する割り金型中に注入して硬化させ、これを割り金型
から取出してその外周を切削加工して不整部を除去する
とともに所定の外径にまで研磨する方法が知られている
。
トロール等として用いられるゴムロールの製造方法とし
て、軸心上に所定の特性を有するゴム材料、例えば液状
のウレタンゴムやシリコーン、ゴムを、円筒状内周面を
有する割り金型中に注入して硬化させ、これを割り金型
から取出してその外周を切削加工して不整部を除去する
とともに所定の外径にまで研磨する方法が知られている
。
しかるに、このような従来の方法では、ゴム材料を研磨
するための作業に手数を要し、かつ研磨する分のゴム材
料が損失となるため製作コストが高くなるという難点が
あった。
するための作業に手数を要し、かつ研磨する分のゴム材
料が損失となるため製作コストが高くなるという難点が
あった。
また、軸心を射出成型用の金型中にセットし射出成形に
よりゴム・プラスチックロールを成形する方法も知られ
ているが、この場合にも金型の合せ目にパリが生ずるた
め、所定の外径寸法にまで研磨する必要があり、同様の
難点があった。
よりゴム・プラスチックロールを成形する方法も知られ
ているが、この場合にも金型の合せ目にパリが生ずるた
め、所定の外径寸法にまで研磨する必要があり、同様の
難点があった。
［発明の目的］
本発明はかかる従来の同点を解消すべくなされたもので
、ゴム・プラスチックロール表面の研磨作業をなくし、
従っ−Ｃ製作工程を簡略化しかつゴム・プラスチック材
料の損失を少くしたゴム・プラスチックロールの製造方
法を提供することを目的とする。
、ゴム・プラスチックロール表面の研磨作業をなくし、
従っ−Ｃ製作工程を簡略化しかつゴム・プラスチック材
料の損失を少くしたゴム・プラスチックロールの製造方
法を提供することを目的とする。
［発明の概要］
すなわち本発明のゴム・プラスチックロールの製造方法
は、 （イ）軸心を所定の仕上り外径にほぼ等しい内径を有す
る薄肉金属円筒に挿入し、この円柱状心材と薄肉金属円
筒とを同心状に保持して剣出成型用金型中にセットし、
両者の間隙に所定の特性を有するゴム・プラスチック材
料を圧入して外周に薄肉金属円筒を有するロールを成型
する工程と、（ロ）前記ロールを金型から取り出して外
周に被覆された前記薄肉金属円筒を剥ぎ取る工程とを含
むことを特徴としている。
は、 （イ）軸心を所定の仕上り外径にほぼ等しい内径を有す
る薄肉金属円筒に挿入し、この円柱状心材と薄肉金属円
筒とを同心状に保持して剣出成型用金型中にセットし、
両者の間隙に所定の特性を有するゴム・プラスチック材
料を圧入して外周に薄肉金属円筒を有するロールを成型
する工程と、（ロ）前記ロールを金型から取り出して外
周に被覆された前記薄肉金属円筒を剥ぎ取る工程とを含
むことを特徴としている。
［発明の実施例］
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図（Ａ）〜（Ｅ）は本発明のゴム・プラスチックロ
ールの製造方法におけるゴム・プラスチックロールの製
作過程を示す斜視図である。
ールの製造方法におけるゴム・プラスチックロールの製
作過程を示す斜視図である。
本発明においては、まず第１図（Ａ）に示すように、金
属製の軸心１上にゴム・プラスチックにより所定の仕上
がり外径よりもやや小径の円柱状心材２が、射出成型に
より成型される。この円柱状心材の外径は、例えば仕上
り外径４０ｕφのプラテンロールの場合には、３０〜３
４龍とされる。
属製の軸心１上にゴム・プラスチックにより所定の仕上
がり外径よりもやや小径の円柱状心材２が、射出成型に
より成型される。この円柱状心材の外径は、例えば仕上
り外径４０ｕφのプラテンロールの場合には、３０〜３
４龍とされる。
この円柱状心材２は、最終製品のゴム・プラスチックロ
ールの内側部分に位置するものであるから素材のゴム・
プラスチックとしては、例えば再生ナイロン材料その他
の所定の機械的強度を有する再生ゴム・プラスチックを
使用することができる。なお、工程数を少なくしたい場
合には、この射出成型工程を省略して、棒状あるいは中
央部に円柱状の大径部を形成した段付の金属性軸心をそ
のまま使用するようにしてもよい。
ールの内側部分に位置するものであるから素材のゴム・
プラスチックとしては、例えば再生ナイロン材料その他
の所定の機械的強度を有する再生ゴム・プラスチックを
使用することができる。なお、工程数を少なくしたい場
合には、この射出成型工程を省略して、棒状あるいは中
央部に円柱状の大径部を形成した段付の金属性軸心をそ
のまま使用するようにしてもよい。
この実施例においては、円柱状心材２上に、例えば同図
に示すように、その表面に必要に応じて表面層との密着
を良好にするために円周方向に沿う多数の溝２８が形成
される。この溝２８は、射出成型用の金型内面に、対応
する突出部を形成しておいて、射出成型と同時に形成し
てもよく、また平滑表面を有する円柱状に射出成型して
おき機械加工により形成するようにしてもよい。
に示すように、その表面に必要に応じて表面層との密着
を良好にするために円周方向に沿う多数の溝２８が形成
される。この溝２８は、射出成型用の金型内面に、対応
する突出部を形成しておいて、射出成型と同時に形成し
てもよく、また平滑表面を有する円柱状に射出成型して
おき機械加工により形成するようにしてもよい。
しかる後、この円柱状心材２は、例えば厚さ０゜４１稈
度のアルミの引抜き管からなる薄肉金属円筒３中に収容
される。この薄肉金属円筒３は、最終製品であるゴム・
プラスチックロールの外径とほぼ等しい内径、厳密には
その内径が成型されたゴム・プラスチックロールの冷却
による縮みの分だけゴム・プラスチックロールの所定の
仕上り外径よりわずかに大径とされており、必要に応じ
Ｃその外周に軸方向に沿って平行する複数条の罫引線３
ａ、３ａ（図では２条）が形成されている。
度のアルミの引抜き管からなる薄肉金属円筒３中に収容
される。この薄肉金属円筒３は、最終製品であるゴム・
プラスチックロールの外径とほぼ等しい内径、厳密には
その内径が成型されたゴム・プラスチックロールの冷却
による縮みの分だけゴム・プラスチックロールの所定の
仕上り外径よりわずかに大径とされており、必要に応じ
Ｃその外周に軸方向に沿って平行する複数条の罫引線３
ａ、３ａ（図では２条）が形成されている。
なお、この薄肉金属円筒３は、アルミ製である必要はな
く、鉄製であってもよく、さらに必要に応じて紙その他
の素材を使用してもよい。また、罫引線は、螺旋状に形
成してもよい。
く、鉄製であってもよく、さらに必要に応じて紙その他
の素材を使用してもよい。また、罫引線は、螺旋状に形
成してもよい。
しかる後、この軸心１と薄肉金属円筒３とは第２図に示
すように、射出成型用の金型４中に複数本セットされ、
この金型４の射出孔４ａがらブリッジ４ｂを経て薄肉金
属円筒３と円柱状心材２間に所定の特性を有するゴム・
プラスデック材料が圧入される。
すように、射出成型用の金型４中に複数本セットされ、
この金型４の射出孔４ａがらブリッジ４ｂを経て薄肉金
属円筒３と円柱状心材２間に所定の特性を有するゴム・
プラスデック材料が圧入される。
このゴム・プラスチック材料としては、プラテンロール
の場合には例えばウレタンゴムが、ヒー 。
の場合には例えばウレタンゴムが、ヒー 。
トロールの場合には例えばシリコーンゴムが、駆動ロー
ルの場合には例えば所定の機械的特性を有するプラスチ
ック等が適宜選択使用される。
ルの場合には例えば所定の機械的特性を有するプラスチ
ック等が適宜選択使用される。
このようにしてゴム・プラスチック材料の圧入された薄
肉金属円筒３は、その後、第１図（Ｃ）に示すように、
罫引線３ａ 、３ａに治って、例えばペンチにより薄肉
金属円筒３の一部が短冊状に剥ぎ取られ、しかる後、薄
肉金属円筒３の全体が取り外される。
肉金属円筒３は、その後、第１図（Ｃ）に示すように、
罫引線３ａ 、３ａに治って、例えばペンチにより薄肉
金属円筒３の一部が短冊状に剥ぎ取られ、しかる後、薄
肉金属円筒３の全体が取り外される。
なお罫引線３ａ 、３ａは成型前に薄肉金属円筒３に設
りでおく必要はなく、射出成型後に設けてもよい。
りでおく必要はなく、射出成型後に設けてもよい。
このような罫引線３ａ 、３ａを薄肉金属円筒に形成す
るには、射出成型前にあっては薄肉金属円筒３の引扱き
加工の際に、また射出成型後にあっては例えばこの薄肉
金属円筒３より僅かに径の大なる円形通路内に刃物の先
端を突出させておき、この円形通路内に薄肉金属円筒３
を通過させるようにすればよい。
るには、射出成型前にあっては薄肉金属円筒３の引扱き
加工の際に、また射出成型後にあっては例えばこの薄肉
金属円筒３より僅かに径の大なる円形通路内に刃物の先
端を突出させておき、この円形通路内に薄肉金属円筒３
を通過させるようにすればよい。
なお、ゴム・プラスチック材料が高温加硫タイプのゴム
・プラスチック材料である場合には、金型４から取り外
した１［ｉ肉金属円ｎ３をつけたまま恒温槽に入れ、所
定の温度で所定時間加熱加硫した後薄肉金属円筒を除去
するようにする。
・プラスチック材料である場合には、金型４から取り外
した１［ｉ肉金属円ｎ３をつけたまま恒温槽に入れ、所
定の温度で所定時間加熱加硫した後薄肉金属円筒を除去
するようにする。
このようにして成型されたゴム・プラスチックロール５
は、所定の外径とされており、かつ局面に不整部が形成
されないので特に研磨工程を必要としない。なおロール
表面を梨地に形成したい場合には、薄肉金属円筒３の内
面にサンドブラスト等により梨地加工を施すようにして
おけばよい。
は、所定の外径とされており、かつ局面に不整部が形成
されないので特に研磨工程を必要としない。なおロール
表面を梨地に形成したい場合には、薄肉金属円筒３の内
面にサンドブラスト等により梨地加工を施すようにして
おけばよい。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、成型後のゴム・プ
ラスチックロール表面のゴム・プラスチック材料を研磨
する必要がないので、研磨工程のための手数を省くこと
ができ、かつ研磨によるゴム・プラスチック材料の損失
を防ぐことができるので製作コストを引き下げることが
可能である。
ラスチックロール表面のゴム・プラスチック材料を研磨
する必要がないので、研磨工程のための手数を省くこと
ができ、かつ研磨によるゴム・プラスチック材料の損失
を防ぐことができるので製作コストを引き下げることが
可能である。
第１図（Ａ）〜同図（Ｃ）は本発明におけるゴム・プラ
スチックロールの製作過程を示す斜視図、第２図は本発
明における射出成型に使用する金型を示す斜視図である
。 １・・・・・・・・・・・・軸 心 ２・・・・・・・・・・・・円柱状心材３・・・・・・
・・・・・・薄肉金属円筒４・・・・・・・・・・・・
射出成型用の金型５・・・・・・・・・・・・ゴム・プ
ラスチックロール代即人弁理士 須 山 佐 −
スチックロールの製作過程を示す斜視図、第２図は本発
明における射出成型に使用する金型を示す斜視図である
。 １・・・・・・・・・・・・軸 心 ２・・・・・・・・・・・・円柱状心材３・・・・・・
・・・・・・薄肉金属円筒４・・・・・・・・・・・・
射出成型用の金型５・・・・・・・・・・・・ゴム・プ
ラスチックロール代即人弁理士 須 山 佐 −
Claims (3)
- （１）くイ）軸心を所定の仕上り外径にほぼ等しい内径
を有する薄肉金属円筒に挿入し、この円柱状心材と薄肉
金属円筒とを同心状に保持して射出成型用金型中にセッ
トし、両者の間隙に所定の特性を有するゴム・プラスチ
ック材料を圧入して外周に薄肉金属円筒を有するロール
を成型する工程と、 （ロ）前記ロールを金型から取り出して外周に被覆され
た前記薄肉金属円筒を剥ぎ取る工程とを含むことを特徴
とするゴム・プラスチックロールの製造方法。 - （２）薄肉金属円筒には、射出成型前または射出成型後
に、その長手方向に罫引線が形成される特許請求の範囲
第１項記載のゴム・プラスチックロールの製造方法。 - （３）薄肉金属円筒は、アルミの引抜き管からなる特許
請求の範囲第１項または第２項記載のゴムロールの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135383A JPS59208211A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ゴム・プラスチツクロ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135383A JPS59208211A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ゴム・プラスチツクロ−ルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59208211A true JPS59208211A (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=13743990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135383A Pending JPS59208211A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ゴム・プラスチツクロ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59208211A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5089201A (en) * | 1987-12-29 | 1992-02-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for preparing elastic roller |
| CN105111555A (zh) * | 2015-09-24 | 2015-12-02 | 界首市芮齐塑胶有限公司 | 一种耐酸碱的橡胶材料 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8135383A patent/JPS59208211A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5089201A (en) * | 1987-12-29 | 1992-02-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for preparing elastic roller |
| CN105111555A (zh) * | 2015-09-24 | 2015-12-02 | 界首市芮齐塑胶有限公司 | 一种耐酸碱的橡胶材料 |
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